「GCP House」は、ベンチャーキャピタルであるGlobis Capital Partners(GCP)のメンバーがまさに家にいるような雰囲気で様々なトピックについて語り合う場所です。
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GCPHouse1周年!運営チームとしての1年振り返りとこれから 〜GCP磯田・阿部〜
今回は、このpodcast「GCP House」運営チームであるGCP磯田・阿部が、podcastこの1年を振り返ります。 ◼️概要 podcastを発足した背景 週一回の配信〜最初の初動から仕組み化/型化まで〜 podcastが産んだ副産物 再生回数が高かった人気コンテンツ 今後やっていきたいこと ◼︎スピーカー 磯田将太 X@shota_isoda KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学政治経済学部卒。 阿部優貴子 X @abeyuki_94 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。
電子契約サービス「クラウドサイン」成長の軌跡 〜弁護士ドットコム取締役 橘氏×GCP野本〜
弊社野本とロースクール時代の同級生という、弁護士ドットコム取締役橘氏をゲストにお招きし、クラウドサイン事業の成長の軌跡のストーリーをお伺いしています。 ◼概要 一人目のBizとして入った、弁護士ドットコム 最初の半年でやったこと、感じた課題感 スタートアップ・エンタープライズへの営業手法 ◼スピーカー 橘大地 X@d_ta2bana弁護士ドットコム 取締役クラウド契約サービス「クラウドサイン」管掌取締役。クラウドサインのセカンドプロダクトである会議DXソリューション「MeetingBase」事業責任者。 野本遼平 X@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
ディープすぎるDeep tech対談#4 〜キャピタリスト野本×中村〜
deep tech領域に関心の高い弊社キャピタリスト、中村・野本のdeeptech対談シリーズ。今回は#4。 今回は、野本の最近の関心領域を中心にお話ししています。 ■概要 ・キャピタリスト野本の最近の興味関心領域〜次世代のインターネット・ソフトウエアを見つけたい〜 ・モノを含めてコーディングできる世界 ・世界から見た日本のアドバンテージ/ディスアドバンテージ ・バリューチェーン上のキーマンになる人が集まる場所を探す必要性 ■スピーカーprofile 野本遼平 X@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。 中村達哉 X@nakatatsu9551 AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
急成長をとげるestieのグロース背景 〜estie社CEO平井氏/GCP湯浅・水野〜
日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」を提供する、株式会社estie社。 CEOの平井氏を迎え、estieの事業グロースの背景や組織作りへの考え、今後のビジョンについてお伺いしています。 また、弊社からは担当キャピタリストの湯浅・GCPXの水野も登場し、株主目線でのestieの魅力を語ります。 ■概要 自己紹介 estie 事業紹介/直近の事業状況 平井氏の組織についての思想 〜貞観政要から影響を受けたもの〜 不動産市場の魅力 投資家としてのestieの魅力 今後の展望 ■estie HP https://www.estie.jp/ ■スピーカー 平井 瑛 X@EiHirai 株式会社estie代表取締役CEO。1991年生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所入社後、海外業務企画部などを経て、2018年に不動産業界の情報流通や取引を滑らかにする株式会社estieを創業。賃貸オフィスマッチング・サービス「estie」や、商業用不動産データ分析基盤「estie pro」を運営。 湯浅エムレ秀和 X@emreyuasa デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2022年にジェネラル・パートナー(GP)に就任。 水野由貴 X@Yuki_koenji 人材総合企業にて、法人企業の採用支援を実行。 同社の経営戦略、新規事業開発に携わる中、戦略的子会社の立ち上げに参画し。代表取締役社長として事業拡大に携わる。 サービスを事業譲渡し、2018年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。GCPXにて投資先の組織支援に携わる。
非エンジニアがエンジニア採用を推進するために必要なイロハ ~KAKEHASHI 矢崎氏×GCPX小花・堀江〜
カケハシ社のHRマネージャーとして活躍する矢崎氏前職からエンジニア採用に深く関わり、開発組織の拡大をリードしてきた矢崎氏が、非エンジニアの視点からエンジニア採用にどのようにアプローチし、成功を収めてきたのか、その秘訣と実践的なノウハウを紹介します。 さらに、GCPXの小花も非エンジニアとしてエンジニア採用をリードしてきた経験を共有し、成功のポイントを一緒に探求します。エンジニア採用に興味があるすべての人に向けた情報とインスピレーションが満載のポッドキャストです。 スピーカー矢﨑幹一 株式会社カケハシ Human Resources Manager2007年人材育成のコンサルティング企業に、新卒1期生で入社、2013年外資系IT企業に転職しEngineer部門のHRBPを経験、2016年株式会社アカツキに転職。会社として重要ミッションであったエンジニア採用の立ち上げをCTO/VPoEとともにリードし、組織体制の構築や評価・精度設計といった人事業務全般を経験。2021年7月人生において重要である医療というテーマに共感し現職カケハシへ入社。採用・HRBPチーム全体のマネジメントを担当する傍ら、日本CTO協会の事務局チームとしても活躍中。 小花香織 X@kaori25892022年1月グロービス・キャピタル・パートナーズへ入社。大学卒業後エン・ジャパン株式会社へ入社。様々な規模のクライアントへHR全般のサポートを提供。(求人広告・新規事業企画・エージェント)その後Retty株式会社にてHRとしてジョイン。エンジニア・プロダクト開発を中心とした全体の採用戦略をリード。 堀江隆介X@RH_nage 会計士としてPwCあらた有限責任監査法人において金融業界の会計監査業務に従事後、MBA留学を経て、McKinsey&Companyに入社。 全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。 2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。投資先のグロース支援全般に従事。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA。
ベンチャーキャピタリスト12訓#5 ベンチャーは、不確実性の塊だ。 出来ない理由を語れる人は、数多くいる。 その時こそ、自身がビジョン、戦略、経営者を信じきれるか今一度反芻せよ。 究極のリアリストであり、ロマンチストであれ。 不安を感じるところから動き出す一歩に、あなたの進化が始まる。 〜キャピタリスト仮屋薗×野本〜
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は5訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、弊社野本が5訓に込められた思いについて聞いています。 ■概要 ・実は5訓と12訓が、12訓の最初の素案 ・当時の時代背景 ・キャピタリストにとっての最初の壁〜投資委員会〜 ・キャピタリストにつきまとう「不安」についての心の支え ■スピーカー ・仮屋薗総一 株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。 ・野本遼平 twitter@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
GCP投資先シリーズ/kikitori社資金調達の背景 ~ゲストkikitori CEO上村氏×GCP南・阿部~
9月末に総額約3億円の資金調達リリースを出した株式会社kikitori。 kikitori社CEO上村さんをお招きし、クラウド型農業流通現場向けプラットフォーム「nimaru」(ニマル)を運営する当社の事業内容や今回の資金調達の背景をお伺いします。 また、弊社の投資担当者南からは、kikitori社に投資した背景も投資家目線でお話します。 ■概要 ・自己紹介 ・kikitori社事業内容 ・投資家としてkikitoriに投資した背景 ・今回の資金調達の背景 ・今後の展望 ■プロフィール ・上村 聖季 X@yokitomo0834 1987年5月17日生まれ。名古屋大学経済学部経営学科卒業。総合商社双日株式会社の石炭部にて3年間、海外との石炭トレーディングに携わった後、2014年3月に同社を退社。タイ、インドネシアを中心に8ヶ月間、ASEAN諸国における農業を視察・滞在。帰国後、2015年3月に株式会社kikitoriを設立。 ・南良平 X@RyoheiMinami1 前職である大和証券にて未上場企業に対するIPOアドバイザリーや、主に電機セクターの上場企業に対するファイナンスやM&A等の提案及び執行サポートに従事。2018年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶応義塾大学経済学部卒、米国カルフォルニア大学バークレー校MBA修了。 ・ 阿部優貴子 X@abeyuki_94 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。
GCP知見シリーズ#1/経営者が考えるべき人的事業特性と人事制度 〜事業人/伊達氏×GCPX堀江・水野〜
GCP知見シリーズ、第一弾! 今回はゲストとして、事業人にてスタートアップの組織創りをサポートされてきた伊達さんをお招きし、「経営者が考えるべき人的事業特性と人事制度」というテーマについて、GCPX堀江・水野がお話を伺っています。 ■概要 自己紹介 GCPXで投資先と議論した「経営者が考えるべき制度のあり方」について 人的事業特性(事業の特性)と経営者の思想(ソフト面)の重要性 〜ズレが組織課題に繋がることも〜 弁護士ドットコムの評価制度の事例 ■スピーカー 伊達雄介 X@yusuke_date 新卒でエン・ジャパン株式会社に入社し、法人営業・経営企画・人事責任者を担当。 その後、新規事業開発部門で、HRに関するサービスの立ち上げ責任者を担当。 2018年1月に弁護士ドットコム株式会社に入社し、2020年7月より人事担当執行役員に就任。 人事部門の立ち上げおよび、全社の人事戦略を担う。 弁護士ドットコム株式会社でのミッションと並行する形で、2019年に事業人を設立し共同代表に就任。 2023年10月より、株式会社Shippioに入社し、VP of Human Resourcesとして人事部門を統括。 堀江隆介 X@RH_nage 会計士としてPwCあらた有限責任監査法人において金融業界の会計監査業務に従事後、MBA留学を経て、McKinsey&Companyに入社。 全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。 2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。投資先のグロース支援全般に従事。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA。 水野由貴 X@Yuki_koenji 人材総合企業にて、法人企業の採用支援を実行。 同社の経営戦略、新規事業開発に携わる中、戦略的子会社の立ち上げに参画し。代表取締役社長として事業拡大に携わる。 サービスを事業譲渡し、2018年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。GCPXにて投資先の組織支援に携わる。
キャピタリスト活動報告 近畿大学大学院での取り組みについて 〜ゲスト・IF仁木さん/WiL西村さん✖️磯田 〜
インキュベイドファンド仁木さん、WiLの西村さんをお招きし、近畿大での取り組みについて、弊社磯田も含めた運営メンバー3名で、趣旨や背景をお話ししています。 ▪️概要 自己紹介 近畿大学大学院のゼミについて 背景や取組みの概要:仁木氏 〜修士号が取れる授業への重み〜 各者担当しているゼミの内容:仁木氏、西村氏、磯田 それぞれからメッセージ ▪️ スピーカープロフィール 仁木 隆大 2018年シティグループ証券株式会社入社。投資銀行部門にて、不動産セクター及び消費財セクターのM&Aアドバイザリー業務及び資金調達業務に従事。2020年インキュベイトファンドに参画。アソシエイトとして新規投資先の発掘、投資先企業のバリューアップ業務等を担当。東京大学 経済学部卒 西村 弘毅 X@nish_kk 2016年に東京大学経済学部卒を卒業後、デロイトトーマツコンサルティング M&A部門にて、主に自動車業界・電機業界におけるオープンイノベーション戦略・アライアンス戦略の策定プロジェクトに従事。 2019年よりWiLに参画。Chief of StaffとしてWiL全社の経営企画および事業開発を担当し、産業創出に向けたヒト(企業変革)・モノ(大企業とのJV設立)・カネ(ベンチャー投資)の横断的な仕組みづくりに取り組む。 磯田将太 X@shota_isoda KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学政治経済学部卒。
ベンチャーキャピタリスト12訓#4 お金を売るな、自分を売れ。 経営者から、投資・経営参画してほしい、と先に言われて、初めて上等。 〜キャピタリスト仮屋薗×谷本〜
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は4訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、弊社谷本が4訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 4訓 お金を売るな、自分を売れ。 経営者から、投資・経営参画してほしい、と先に言われて、初めて上等。 https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/value/ ■ハイライト 4訓設計の背景 〜時代背景と当時のキャピタリスト像〜 投資・経営参画してほしい、と「先に言われる」ことの重要性 〜経営者にとって、本当に必要だと思ってもらえる価値が自分自身にあるか〜 ベンチャーキャピタリストは雑用係 〜自分自身の経験のみから提供できることは少ない、自身の成長が鍵〜 若手キャピタリストとしての価値提供の仕方 〜壁打ちの相手/代弁者/つなぎ役〜 ■スピーカー ・仮屋薗総一 株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。 ・谷本英理子 東京医科歯科大学医学部医学科卒(M.D.)、米コロンビア大学医学部附属病院研修生を経て、Arthur D. Littleに参画。ヘルスケア領域のコンサルタントとして、製薬、医療機器、健康食品企業に向けた新規事業立案に従事。2023年2月、Globis Capital Partners参画。
ディープすぎるdeeptech議論③ 〜キャピリスト野本×中村〜
政府の5ヶ年計画、大学の10兆円ファンド設立等、直近注目の集まるdeep tech領域。 弊社キャピタリストの野本と中村が、最近のニュースやUS出張などを経て感じた課題感について、語っています。 ■概要 ・USにならう、deep tech領域の多産多死のマインドセット ・deep tech事業の経営陣 〜ファイナンス観点の重要性〜 ・deep tech領域への投資の難しさ ■スピーカーprofile 野本遼平 twitter@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。 中村達哉 twitter@nakatatsu9551 AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
ベンチャーキャピタリスト12訓#3 〜投資する会社を探すな、投資するテーマを探せ。 〜キャピタリスト仮屋薗×工藤〜
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は3訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、弊社工藤が3訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 3訓 投資する会社を探すな、投資するテーマを探せ。 それから適切な経営チームを探せ。 無ければコンバートを試みるべし。 そこが腕の見せどころ。 https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/value/ ■ハイライト 3訓は、キャピタリストのソーシング〜DD〜投資委員会に至るまでの経営陣とのコミュニケーションプロセスについて 3訓ができた背景 〜当時、VCの投資判断には2つの流派(市場/経営者)があった〜 テーマについて経営陣との対話する重要性 「コンバート」の言葉の由来は、野球 実際に仮屋薗が関わり、コンバートができた事例 ■スピーカー ・仮屋薗総一 株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。 ・工藤真由 twitter @_mayumayu13 大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財はじめ様々な業界で国内外のクライアント業務に携る。主な取り扱いトピックはDX、5か年計画作成、オペレーション戦略構築・実行サポート、営業施策立案、サプライチェーンマネジメントなど。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
出張報告シリーズ/USグロース投資家視察レポート 〜GP湯浅×GCPX阿部〜
弊社GP湯浅が、二週間のUS出張へ。 USのグロース投資家との接点で感じたグローバル環境下での日本の捉えられ方などについて、お話します。 ■概要 ・出張の目的 〜グロース投資家に会ってきた背景〜 ・現地投資家20社に会ってみての印象 〜海外からみた日本の印象〜 ・他アジア諸国との差分 〜韓国に見習うべきUS戦略〜 ・現地に通う、日本に来てもらうことでの人的交流の必要性 ・マクロ状況について 〜USのLP目線で見たUSスタートアップエコシステム〜 ■スピーカー ・湯浅エムレ秀和 twitter@emreyuasa デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2022年にジェネラル・パートナー(GP)に就任。 ・ 阿部優貴子 twitter @abeyuki_94 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。
LLMの社会実装、可能性と課題 〜⽇本プロンプトエンジニアリング協会黒柳氏×野本〜
データサイエンティストでありながら、⽇本プロンプトエンジニアリング協会を立ち上げ、LLMを駆使した企業のサポートを行っている黒柳氏をお招きし、LLMの社会実装の可能性について、弊社野本がお話を伺います。 ■概要 ・黒柳氏紹介 ・大手企業がLLMで解こうとしている課題とは?〜従業員の生産性の向上/コールセンターの満足度向上/データのマネタイズ等〜 ・EmbeddingとFinetuningの違い、どう使い分けるか ・LLMビジネスのキモは、オリジナルデータの”チャンク分け” ・LLMの可能性 ■スピーカー ・黒柳茂 株式会社リム 代表取締役。データサイエンティスト。早稲⽥⼤学理⼯学部卒業後、⽇本マイクロソフト株式会社、フェイスブックジャパンなどを経て現職。データ分析、機械学習モデル構築、データプロダクト開発に従事。趣味:サウナ ▼⽇本プロンプトエンジニアリング協会 https://prompt.or.jp/#about ▼note https://note.com/rim_inc/ ・野本遼平 twitter@@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
ベンチャーキャピタリスト12訓#2 人との出会いは、全てがファン作りの機会。 自身の持っている経験や知識を、相手の立場に立って惜しみ無く差し出せ。 〜仮屋薗×Mao×水野〜
新企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、 ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は2訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、 キャピタリスト2年目のMao Zitongと、GCPX水野が2訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 2訓 人との出会いは、全てがファン作りの機会。自身の持っている経験や知識を、相手の立場に立って惜しみ無く差し出せ。 https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/value/ ■ハイライト ・2訓の発案の背景 〜2訓は、キャピタリストのDD(デューデリジェンス)について込めたメッセージ〜 ・投資先/起業家の関係性 〜局面によって変わる関係性〜 ・「ファン作り」の言葉に込められた意味 〜キャピタリストとして必要な、一期一会の機会への意識〜 ・キャピタリストとして提供できる価値とは 〜短期での利益目的ではなく、「惜しみなく」提供できることが大事〜 ■スピーカー 仮屋薗総一 株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。 茅 子桐 twitter@ZTMao 中国で生まれ育ち、アメリカの大学を卒業後、日本のカルチャー好きを理由に来日。ソフトバンクグループにて事業開発、米国上場株投資を経て、ソフトバンク・ビジョン・ファンド日本チームに参画し、国内ベンチャー投資業務に従事。 2022年2月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。ミネルバ大学コンピューターサイエンス学部及びビジネス学部卒(最優等賞)。 水野由貴 twitter@Yuki_koenji 人材総合企業にて、法人企業の採用支援を実行。 同社の経営戦略、新規事業開発に携わる中、戦略的子会社の立ち上げに参画し。代表取締役社長として事業拡大に携わる。 サービスを事業譲渡し、2018年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。GCPXにて投資先の組織支援に携わる。
OpenAIのステークホルダー資本主義について ~シティライツ水野佑氏✖️GCP野本~
今回は弁護士領域のイノベーター(!?)水野氏がゲストに登場! 先日水野さんが寄稿したWIREDの記事をベースに、弊社野本がOpenAIの新しいガバナンスモデルについて伺っています。 ■概要 ・OpenAIの「利益上限」は日本で設計できるか? ・株式会社の成り立ち ・株式会社と立憲民主主義の関係 ・ステークホルダー資本主義とは ■スピーカー 水野祐 Twitter : @TasukuMizuno 弁護士(東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。グッドデザイン賞審査委員。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社などの社外役員。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED JAPAN)など。 野本遼平 Twitter :@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
US出張即興レポート!〜キャピタリスト野本×中村〜
今週US出張(SF/LA)に行っている、キャピタリスト、野本・中村が移動中のUber内から即興レポート! ■概要 ・SF/LA出張の目的 ・スタンフォードで感じた、エコシステム ・日本と比べたUSのアカデミア環境 ・科学者同士のお互いの牽制〜フラットさと上下関係〜 ・キャピタリストとしての、足で稼ぐ・一次情報をとることの重要さ ■スピーカープロフィール 野本遼平 twitter@@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。 中村達哉 twitter@nakatatsu9551 AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
GCP新プリンシパル3名の志〜キャピタリスト・中村×深川×磯田〜
今月7月1日付けでプリンシパルに昇格した、中村/深川/磯田3名が登場! 3名それぞれの好きな〇〇を入り口に、お互いの人間性・本質に迫っています。 キャピタリストの仕事の難しさ・面白さ、そして今後の志を熱く語る3名の赤裸々なトークをお楽しみください。 ■概要 ・中村/深川/磯田3名、それぞれの「好きな〇〇」3つ ・キャピタリストとしての志、やっていきたいこと ■スピーカー 中村達哉 twitter@nakatatsu9551 AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 深川康介 twitter @effekaa ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグ、ブリュッセルオフィスにてエレクトロニクス・テクノロジー企業等の全社改革、DX戦略策定、組織/ガバナンス改革やプライベート・エクイティ領域のデューデリジェンス業務に従事。2021年グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学法学部卒、英国ロンドンビジネススクールMBA。 磯田将太 twitter @shota_isoda KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学政治経済学部卒。
ベンチャーキャピタリスト12訓#1 〜優秀な人材のいる場所、時間、きっかけを探せ。キャピタリスト仮屋薗×深川〜
新企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、 ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は1訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、弊社深川が1訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 1訓 優秀な人材のいる場所、時間、きっかけを探せ。そこに何度でも通って、一人一人と、仕事ではなく、しっかりと友人になれ。やがて自分自身が、人材の集まる場となる。 https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/value/ ■ハイライト 1訓は、キャピタリストのソーシングについての格言 過去、新聞広告を打った際のGCPの失敗談 時間/場所〜投資に至るまでに大事なのは、中長期的な人間関係〜 きっかけ〜浅い議論ではなくインタラクティブな議論ができる仕掛けが必要〜 ■スピーカー 仮屋薗総一 株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。 深川康介 twitter @effekaa ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグ、ブリュッセルオフィスにてエレクトロニクス・テクノロジー企業等の全社改革、DX戦略策定、組織/ガバナンス改革やプライベート・エクイティ領域のデューデリジェンス業務に従事。2021年グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学法学部卒、英国ロンドンビジネススクールMBA。
IVSセッショントーク:開発組織のスケーリング戦略~ナレッジワーク川中CTO・GCP X堀江~
IVSでのセッション「PMF達成後に描く、開発組織のスケーリング戦略」に登壇して頂いたナレッジワーク川中CTO。 セッションの振り返りもかねて、アーリー期とミドル期における、人・組織、技術・プロダクトの課題について、ナレッジワーク社を深堀します。 ■概要 ・スタートアップのステージと開発組織 ・徹底したリファーラル採用でスキル・カルチャーの質を担保 ・ルール("スタイル")を言語化 ・プロダクトやアーキテクチャーの設計レベルの質、コードレベルの質を追求 ・PMFを最短距離で駆け抜ける。売ってから作る ・アーリー期はCTOが3倍頑張るで乗り越える。ミドル期は脱却のために、ネクストリーダーの育成・採用へ ・洗練された組織作りのため、HR 5人体制というこだわり 。メンバー間の情報の非対称性への向き合い方 ・PMFレベルの現在地を言語化し、社内認識を統一 ・技術課題と事業課題の行き来 ■スピーカー ・ナレッジワークCTO 川中真耶 @mayahjp ・GCP X 堀江隆介 @RH_nage ・モデレーター GCPX 小花香織 @kaori2589
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