データサイエンティストでありながら、⽇本プロンプトエンジニアリング協会を立ち上げ、LLMを駆使した企業のサポートを行っている黒柳氏をお招きし、LLMの社会実装の可能性について、弊社野本がお話を伺います。
■概要
・黒柳氏紹介
・大手企業がLLMで解こうとしている課題とは?〜従業員の生産性の向上/コールセンターの満足度向上/データのマネタイズ等〜 ・EmbeddingとFinetuningの違い、どう使い分けるか ・LLMビジネスのキモは、オリジナルデータの”チャンク分け” ・LLMの可能性
■スピーカー
・黒柳茂
株式会社リム 代表取締役。データサイエンティスト。
早稲⽥⼤学理⼯学部卒業後、⽇本マイクロソフト株式会社、
フェイスブックジャパンなどを経て現職。
データ分析、機械学習モデル構築、データプロダクト開発に従事。趣味:サウナ
▼⽇本プロンプトエンジニアリング協会
https://prompt.or.jp/#about
▼note
https://note.com/rim_inc/
・野本遼平 twitter@@nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
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