パソコンの購入理由
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
パソコン買いました。
ついに。
8年ぶり。
そんなやついる?
8年間、全くパソコンを買わず、
会社から借りてたパソコンで、ずっと生活してたんですけど、
めちゃめちゃいいね、自分のパソコンって。
なんで買ってなかったんだろうってちょっと思うわ、やっぱり。
会社のパソコンもだって、そんなスペックが良かったわけでもないでしょ。
ちょうどね、会社に直談判をして、買ってもらって、少し良くしたっていうのはありましたけど、
とはいえ、会社のスペックですよね。
今回、パソコンを買おうと思った理由が2つあって、
1つは、ひでたけからこの動画の件もそうですし、
そもそもやっぱり会社のパソコンだと見れないサイトというか、
ある程度規制も入ったりとか、
何かと厄介なことがあったので、いい加減にパソコンを買ってくださいよと、
ひでたけに言われたので、買いますと。
というのが大きな1つ目の理由。
そうですね、ちょっと機材トラブル結構続いてましたしね。
いや、申し訳なかったです。
その問題は、タイプC同士のやつで変えたら結構うまくいったみたいなのがありますけど。
そうね、ケーブルね。
ケーブルを触ったらマイクの音が途切れるっていうトラブルに悩んでいて、
まさかケーブルを変えてなかったとは、みたいなね。
いやー、俺も変えてなかったんだって思ったよ。
嘘つけ。
いやだってさ、買ったときに最初からついてるケーブルだから、
いけると思ってたんだよね。
そっか、それがイマイチだったんですね。
初期不良みたいな感じかな。
デコトなのかな、やっぱり。
今だって触ってるけど全然平気っしょ。
そうですね。
触んなよっていう。
いやでも普通にね、普通大丈夫ですよね。
普通ね、タイプCのケーブルのとこちょこっと触ったぐらいなんてそんな。
まあまあそれだったんですけど、それでパソコン買いましたと。
もう一個の理由が、私の父が結構昔のハンディカメラで動画撮ってたやつのDVDとかがたくさんあるんですけど、
その動画の画質を良くしたいという相談を受けてて、
それのアプリが使えるパソコン欲しいなと思って買ったんですよ。
今初めて見てやってるけど、まだちゃんとパソコンに父の持ってるDVDのデータを入れて、
プレビューでそのアプリを使ったプレビューを見てみると結構綺麗になるんですね、今。
なんか、どこがAIなのか全くわかんないんですけど、
AIが画像を処理してすごく綺麗にしますよというアプリを買いまして、
それで今直して、あと1日ぐらいその修正にかかるっていうのを今回し始めました。
あー結構時間かけてやる感じなんですね。
そうそうそうそう。
でもそれで本当に私が高校生ぐらいの時になったので、
何年?間違いなく20年前ぐらいのビデオとかをDVDにしたやつだったので。
最初ビデオだったのをDVDにしてて、さらにそれを良くするっていう。
面白いよね。
面白いですね。
VHSのビデオをDVD化してそれを綺麗にするっていうのが、結構確かに綺麗になった。
プレビュー上だと綺麗だったから、これちょっと期待できるなと思って。
ちょっと始めてみましたと。
いいな、面白いですね。
それをしかもお父さんが考えてやってるっていうのがなかなか先進的ですよね。
父のDVDの画質向上
考えてやったっていうか、なんか方法ないって言われて。
このDVDがなんかだんだん画質悪くなっちゃうし、壊れんのやだから、なんかやり方ないかなみたいな。
相談をされて、まぁ色々調べたら。
業者に頼むこともできなくはないけど、なんかちょっと不安な部分もあって。
それであれば、もう自分で今できちゃう時代だなと思ったので、
色々YouTubeとかで調べたら、良さそうなアプリがあったので、
単純にそれを買ってやってみればいけるかなと思って。
それのスペックの最低ラインを超えるパソコンを買うというところも目標の一つだったので、
結構良い理由だなと思いました。
前向き。
ちなみに業者でいくと、結構前にこの番組でも話した。
話したね。
写真をデジタル化するっていうやつ。
思い出写真館とかだったかな。
あそこが一応やってはいますね。
やってはいるけど、画質を上げるっていうサービスはなかった気がするな。
そうなんだよね。
そうだよね、なんかDVD化するとかさ。
そういうのはあるけど、画質系の話までは振ってない気がするわ。
そうですね、まあそれも探したら業者はあるんでしょうけど。
なんかこのアプリだけ使って、
5、60のおじいちゃんたちに営業しに行きたいなって思ったわ。
でもさ、これ言ったらあれだけど、
5、60のおじいちゃんたちそんな画質気にしてんのかな。
いや、でもやっぱ古いのあるよ。
うちのお父さんは65かな。
うん。
なんですけど、父は65なんですけど、
やっぱこう昔のやつが、
なんだろう、亡くなったり壊れたりするのが怖いみたいなのは、
やっぱ思ってるみたいで。
なんでDVDのままも、
ビデオも不安だからDVDにしたっていう背景もあったんだけど、
DVDだけでもいいのかみたいな。
死ぬ前に亡くなったら嫌だみたいなところがあったみたいですね。
確かにDVDも壊れますからね。
そうそうそう、物理的にね、単純に。
今回はどうするんですか。
パソコンに私のPC自体にそもそも動画入れましたと。
で、クラウドかなんかに保存しとこうかなって思った。
なるほどね、それがいいっすね。
そこで置いときつつ、
そのアプリをかましたDVDも一応、
まあ、親父はDVDしか見ないから、
DVD化してあげてお渡しすると。
はい、いう感じでやろうかなと思いました。
いいっすね。
いいよね。
そう、ちょっと回ってみようかなと。
いやー、ずっと背中押していただきありがとうございました。
いやいや。
ずっと嫌だと言い続けてる。嫌だというか。
なんかね、うーんみたいな感じですよ。
うーん、そんなのいるかな、本当に。みたいな。
買ってよかったですと、いいお話でした。
今日はね、新しいパソコンからやってるんですよね。
えっとですね。
あれ?
そのDVD化のやつをして、
画質を綺麗にするやつを動かしてるから、
今普通のパソコンでやってる。
あ、そうなんだ。
そう。
あれ、思ったよりめっちゃ時間かかるなって思ったから。
はい。
そうかそうか。
ごめん。
いやいや、別に何にも謝ることはないですけど。
ごめん、次回からやるね。
特に別に何も変わんないですからね、音質とかはね。
そうだね、そこは変わんないけど、気分的にはね、いいよね。
そうですね。
大事大事、それ。
いやー、ありがとうございましたというのが、私のくだらない話でした。
なるほど。
ちょっと僕の方、最近やってた話を。
はい。
トリガーケーブルの利用
あのー、トリガーケーブルっていうのがあるんですけど。
トリガーケーブル、はい。
あのー、USBから初毛の電圧を取り出すケーブルっていうのがあって、
USBタイプAとかタイプCとかってあって、
まあタイプAは基本5ボルトなんですけど、
まあでもこれもあるか、一応5ボルトなんだけど12ボルト出すトリガーケーブルとか、
なんかタイプCから、タイプCってもともといろんな電圧が出せる企画なんですけど、
タイプCっていうか、タイプCのパワーデリバリーっていう企画だと。
ごめん、そもそもさ、タイプAとタイプCではなんかそもそもの性能とかも違うの?
うん、そうですね。タイプC、タイプAって端子だけの企画なので、
えーとね、これ説明するのめっちゃ難しいんですけど、僕も説明できるほどではないんだけど、
タイプAとタイプC自体は形だけの企画なんだけど、タイプCじゃないと使えない企画があって、
それが例えばUSBのパワーデリバリー、PDってやつ。
あれはUSBタイプCじゃないと使えない企画。
あーなるほど、なるほど。
もう今ほとんどタイプCのものばっかになってきてるよね。
そうですね、だいぶ増えてきましたよね。
最近ね、発表されて、iPhoneも。
iPhoneの15だっけ?
iPhone15、そうですね。
キャッチコピーふざけてるやつでしょ。
え、なんだっけ。
iPhone15のキャッチコピーが、なんだっけ、いろんなケーブルばっか増えて困ってるでしょみたいな。
それを一つにするよみたいな。
いや、ずっと変え続けたのお前やんみたいな。
いや、あんたがいろいろ変えてるからみんな。
ケーブル毎回変えたり、いろいろやってケース変えたり大変なんじゃんみたいな。
売ろうと思っていろいろ変えてんのそっちじゃんみたいな。
それが一つになりますみたいな。
大変だったでしょみたいな。
キャッチコピーで。
はい、そしたら腹立ちました。
Appleはよくやりますよね。
あ、そうなんだ。
そうですね。
一応当初だ。
そう、なんかあった気がする、他にも。
あ、そうなんだ。
でも、これケーブルAppleの、肩持つ感じじゃないですけど、
AppleのLightningの方が先だったんですよね。
タイプCより。
で、Lightning、ただAppleが悪いのは、Lightningを完全に自分のとこで、
閉じちゃったから、他で使わせないようにしたのかな。
使えるけど、ライセンス量をすごく取るようにしたんだとか。
ちょっとどっちか忘れましたけど。
ほとんどね、そういうのもあるな。
そうそう、一応もともとLightningの方が先だったんだけど、
いろんな事情でみんなタイプC使い始めて、
今回あれですね、EUの方で、タイプCじゃないとスマホ売っちゃダメよみたいな。
あ、なんかあったね。
そうそう、法案が出ちゃって、
今回のタイミングがラストチャンスだったんで、
今回もLightningで出しちゃうともうEUで売れなくなっちゃうんで、
まずタイプCに変えたっていう系ですね。
なるほど。
結構EUってそういう制約というか、やるイメージめっちゃあって。
やりますね。
何なんだろうね。
広告とかそうですね。GDPRだっけ。
あ、そうそう。
とか、なんか俺関わるやつだと、
あのアパレルの服とかも、
こういう記事使ってるやつは今後売っちゃいけないとかさ。
あ、そうなんだ。
そんなのまだやってて、え、マジかみたいな。
そうか、廃ガス規制とかね、あの辺も結構強いですよね。
先進国的な取り組みと捉えるべきなのか。
いや、まあその環境問題に関してだったら、
まあやる意義はわかるんですけど、
USBタイプCにしろよってのは。
違うよね。
ちょっとどうなんかなって気がしますけどね。
そうだよね。
まあユーザーからしたらケーブルが統一されるのはいいっちゃいいんだけど。
ごめんごめん話だいぶ。
そうなんだったっけ、トリガーケーブルね。
トリガーケーブルは、
そうそう、消耗の電圧取り出して何すんねんっていうところなんですけど、
なんだろう、ルーターとか、
アマゾンのエコーとか、
ああいうのって、
電源アダプター、でっかい電源アダプターで、
でっかいですね。
そうそうそう、丸い端子かなんかで、
に5ボルトとか12ボルトとか出して、
それを刺すっていう形になってるんですけど、
あれが結構大量にテレビの裏とかにあって、
あれを整理したいなと思って、
すごいね、偉いな。
で、あれの代わりにトリガーケーブルを使って、
USBの端子がいっぱい出てる、
なんだろう、アンカーとかが出してるでっかい充電器みたいなやつから、
直接ルーターとかそういうのを駆動するっていう形で使ったんですね。
結構整理できそうだね。
そうですね、かなり整理されてすっきりしました。
これはね、結構マニアックな機械で、
しかもちょっと、なんだろう、
自己責任的なね。
あ、そうなんだ。
そうですね、これで機械がね、
コネクタの難しさ
間違った電圧入れちゃったりすると壊れるし、当然。
はいはいはい。
そんなことして、絶対メーカー側はフォローしてくれないから。
まあ確かに、しないだろうね、それは。
ちょっとクロート向けのやり方なんですけど、
今のところ上手くいってますね。
へー、すごいな。
あと、私のような素人にはあんまりお勧めしないやり方ですね。
まあそうですね、僕はお勧めしないです。
っていうのも、なんかそれで、
なんかね、僕のせいにされても困るなって。
いやいや、もちろんしないけどさ、そこは別に。
ただでもその、見えない何かしらのリスクというか、
あるかな、あるんかいね、それ。
どうだろう。
まあ、でもほんと電圧だけでも、
そのさっき言ってたパワーデリバリーの規格だと、
5Vとか9V、15V、20V、48Vとかってあるんですよ。
はいはいはい、結構あるね。
で、ちなみに今回僕が出したかったのって、
5Vとあと12V出したかったんですけど、
パワーデリバリーの規格に12Vってないんですよ。
なんで、Ankerとかはパワーデリバリーって歌ってるやつ、
製品いっぱい出してるんだけど、12V出ないんですよ。
なるほど。
なんで、最初ねAnkerのやつにトリガーケーブル挿したんだけど、
12V出なくて、9Vしか出なかったんだったかな。
なるほどね。
うん。で、いろいろ調べたらそもそも12V出ないやんってなって、
ネットワークの問題
はいはいはい。
で、Ankerじゃなくて、最近ちょっと売り出してるCIOっていう国内のメーカーがあるんですけど、
CIOの充電器は12Vも出せる。
へー、なるほど。
っていうのがあって、そっちを買って12Vちゃんと出るようになったとか。
結構ね、その充電器とトリガーケーブルの組み合わせもあるし、
何V出したいかとか。
そうだね、そこ分かってないといけないもんね。
そうそうそう。あと何A流したいかっていうのももちろん重要だし。
サウナでやってるわ。
とか、で一番難しいのが端子の規格なんですよ。
丸っこい端子の方、機器に挿す部分って、
はい。
えーとね、どれぐらい種類あるのかな、20種類とか普通にあるんですよ。
あー、そうなんだ。
うん。だから、一番有名な、一番使われてる規格があるんですけど、
はい。
それ買っといたらでも間違いないかというとそんなこともなくて。
無理だ、絶対無理だよ。
結構難しかったですね。
うん、それもう見えないはもうそうなってくると思う。
あれ、ちょっと待って、なんか犬がカシャカシャカシャって。
遊んで欲しそうな音が。
ちょっと一瞬、一瞬。
はい、どうぞ、はい。
よいしょ、すいません。
あー、全然です。
そうそう、だからね、結構いろんな種類があるんで、特に端子はすごい難しかったんで、
僕はもういっぱい買いました。
いっぱい買って、合うやつを選ぶとか、
あと変換アダプターがあるんで、変換アダプターのセットを買って、
で、合うやつを選ぶっていう形で何とか乗り切りましたね。
何とかっていうかもう不合のやり方やん、そんな。
そうですね、でも言うて、そのトリガーケーブル自体は300円とかで買えるんですよ。
あー、失礼、そうです、そうなんですね。
そうそうそう、だからね、まあそんな。
快適そうだね、そういう風になってくると。
あ、そうですね、すごいテレビの裏が綺麗になって。
うんうん、気持ちよさそう。
よかったですね。
でもなんか、もう一個トラブルがあって、その端子が合わないとか問題もあったんですけど、
うん。
なんかね、突然ネットワークが、Wi-Fiが切れちゃって。
ほう。
うん。
で、そのテレビの裏の整理の時に、ルーターの電源を一回落としてるんですよ。
はい。
で、その後から繋がれなくなっちゃったんで、これ何かミスったかなみたいな、ちょっと壊れちゃったかなと思ってたんですけど。
うん、心配になるね。
そう。
で、だけどルーターの問題じゃなくて、そもそもうちの、うちに来てるもう通信が完全に途絶えちゃってて。
へー。
そう、で、もうマンションのトラブルが、まさかこのタイミングで起きたのかなとか。
そんな。
そんなことあるかなと思ってて。
うん、そんなタイミング本当?みたいなのはもうね。
ね。
うん。
で、まあもうその日は夜だったんで、何も分からずもう結局諦めたんですけど、次の日になって聞いたら、うちだけ止まってて。
ほう。
っていうのも、なんかね、ルーターの電源落としたタイミングで多分大量のパケットが出たらしくって。
ほう。
ほんでその瞬間にうちのネットだけ遮断されたんですよ。
へー、そんなことあるんだ。
うん。
なるほど。
スポーツの上達方法
そう、なんか例えばルーター、ルーターというかハブをループさせちゃったりするとそういうことが起きるんですけど。
ほうほうほう。
そのパケットが無限ループみたいなことになって。
うんうんうん。
あの、服装って言ってどんどんどんどんネットワーク負荷が高くなっていって。
はい。
っていうことが起きて、まあその場合、その根元のルーターがそれを検知して止めるってことは、まああるんですけど。
はい。
今回別にループさせたわけではなくて単にルーターの電源落としただけなんですけど。
うん。
うん、まさかの。
そんなトラブルも引き、引いちゃいましたね。
もうだから、本当に素人向けじゃないね。
もう、ああどうしようってなるわそれ。
うん。
それ分かったら対処法はあるの?
いや、これはね、サポートに聞いたんですけど、まあ普通はねルーターの電源落としただけでそんなことは起きないんだけど、
一応万全を期すなら、ルーターに刺さっているLANケーブルを抜いてからルーターの電源を落とすといいって言われましたね。
へー、なるほど。
うん。
まあこういう機械って電源落とすときね、結構不安定な挙動になったりするんで。
あー、なるほど。
うん。電LAN試験とかよくやるんですよ。電源をオンオフしておかしなことにならないかって。
はいはいはい。
多分このルーター、Appleのルーターなんですけど。
はいはい。
まあやってるとは思うんですけど、うん。
まあなんかすごい絶妙なタイミングで引いちゃったのかもしれないですね。
いやそれ忙しいときになったらなんかすっげえイライラしそう。
あーもうってなりそう。なんで俺こんなことしたんだろうって。
ね。しかもさ、まあこれ家族にも影響があるからさ。
いや、ほんとそうよ。
うん。テレビとかもね。テレビっていうか、まあうちほとんど地上波見ないんで、YouTubeとかNetflixとかですけど、その辺が全然見れなくなっちゃうっていうね。
いやーだめだよ俺それ。
怒られちゃいますよ。
在宅の俺はもう終わるやん。
確かに。
ネットがつながりませんっていうの。
無理だねそれ。
は?って言われる。
まあでもこれね、アンカーケーブルのせいでは。アンカーケーブル?トリガーケーブルのせいじゃなくて、単にルーターの電源落としたときの話だから。
まああり得るっちゃあり得ますよ。
気をつけます。
そう、でもそういう問題があるのかと思って。
ふとしたときにやりそうだけどね、普通に。
そうですよね、普通に電源落としたりとか、なんかちょっとレイアウト変えるとか。
全然あると思う。
まあそういうときは気をつけてください。ランケーブルを抜いてから電源落とした方がいいです。
わかりました。
今日まだちょっと話していい?
全然いいですよ。
あのさ、娘のバスケ見るようになって、本当に娘のバスケのチームの子たちがみんな上手なのよ、小学校4年生5年生6年生が。
こんなドリブルできんのとか、こんな動き方ちゃんと学ぶんだみたいな。
小学校のスポーツだったらさ、たとえば5、6年生でも下手な子っているじゃん、やっぱ。
まあ全然ね。
ね、始めたばっかですみたいな。そこマジでいなくてさ。
ああ、そういう初心者みたいな人がいないってこと?
初心者は3、4年生で入ってるみたい。
ああ、そういうことね。
そう。で、その子たちも、だからもう3年生4年生ガンガン募集するって感じ。
ああ、もう6年生は募集してませんみたいな感じなの?
してない、ほぼ。もう上手くなってできるようになってるみたいな。
へえ。
っていう、今入ったの1ヶ月とかなんですけど、募集のやつ確かに見てたらずっと3年生ばっか募集してるわと思って。
そう。で、ああ上手だなって思って。で、今回さっき話した父のDVDの件があったので、
自分の小学校のバスケちょっと見てみようって思って。
小学校のバスケの試合のDVD我が家にあるんですよ。
ああ、いいですね、それ。
あの娘にも見せたろうと思って。
うん。
もうね、死ぬほど下手で。
5年生のか6年生かちょっとよくわかんないけど、まあまあその辺のが残ってたんだけど、
え、これ、うちの娘来年再来年には抜けんじゃね?このぐらいと思って。
そこの今言ってる、娘が言ってるとこの5、6年生と比べたらもう死ぬほど下手で引いたね。
こんなにレベル上がってんだと思って。
やっぱなんか指導者とかなんだろう、全体のレベルが上がってるんですかね。
なんかお母さんたち、教えてるっていうか保護者の方とかとも聞いてると、
やっぱり家で動画見たりとか、いいやり方いっぱいあるから、それ見てみんなやってるって、個人個人でって話をしてて、すっげえなと思って。
うん。確かにYouTubeとかでね、今何でも見れますよね。
この間あのワールドカップで日本代表がすごく活躍したじゃないですか、テレビでも。
で、あそこで何かの記事にも書いてありましたけど、河村幸くんとかはちっちゃいうちからもうYouTube見てやってるからね。
そうか、てか彼がちっちゃいうちからもうYouTubeあったんですね。
そうなの。
今21?
だってさ、YouTubeなんてここ10年ぐらいじゃん。
そうだね、だから彼が小6ぐらいの時にあったの。
それで上手くなって活躍してるっていうのはなんかすごいいいですね。
すごい、あのデジタルというかこうテクノロジーの進化によりスポーツのレベルが上がるっていうのがめちゃめちゃかっこいいなと思ったよ。
ね、いいですね。
すごくいい。その子たちはもちろんね、学校も、いや指導者が恵まれてるとか、恵まれてるとかわざとそこを選んでると思うし、
そういうのもあるけど、自発的にやろうと思ったときにそういうのが近くにあるとか、もう具体的にいい勉強になるものが多いっていうのは素晴らしいことだなって思うよね。
いやー、もう最近それが楽しくてさ。
それっていうのは。
子供のを見るのが。
バスケを見るのが。
そう、で、周りの子供たちと会話して、今日も娘と同い年なんだけどめっちゃ上手な子いて、背高くて。
この子6年生だと思って見てたら3年生だって言われて、マジかみたいな子がいたのよ。
嘘だろうと思って。
もううちの娘1年生に見えるわと思って、身長が。
あまりにもちゃんと大きくて。
すごく上手だから、練習に、バスケってユーロステップっていう動きがあるんですけど、ちょっとバスケって2歩歩けるので、普通に前に1、2って歩くんじゃなくて横に1、2って振ってシュート打つっていうのが、
この10年、15年ぐらいにヨーロッパから出てきたユーロステップっていうのがすごく流行って、普通に一般化されたのよ。
で、俺らの時なかったよ、そんな名前。
なかったんだけど、それがその子すごく上手だったから、何々ちゃんってユーロステップすごい上手いよね、あれどうやって練習してんのって今日聞いて。
ユーロステップって2通りやり方があってとか言って、説明上手いかと思って。
教えてくれるんだ。
そう。ユーロステップって2つやり方があって、1個目がこうするとこうなるんだよね。
で、もう1個はこうするとディフェンス広告からこれできるんだってもう100点だもんね。
ちょっと今日感動してしまって。
子供のスポーツとお父さんのコーチ
そういう教え方もYouTubeでこう。
してんのかもね。
ね、それを見てると覚えるのかもしんないですね。
でもさ、あれっすね、なんかじゃあこう聞かれてさ、これってどうすんのとかってそのミニバス見に行ったときに聞かれてさ、
答えた後にさ、でもなんかYouTubeではあの人はこう言ってたけどねとか言って言われたらめっちゃ怖いですね。
あー、教える側とかってこと?
そうそうそうそう。
あー、コーチとかが教えたけど、いやNBAを教えてるあのトレーニングコーチはこう言ってたよみたいなってこと?
そうそうそうそう。
もうあるだろうね。
ね。
全然あるでしょ。
ちょっと怖いですね、それは。
うん、怖いね。
ほしかさんだってなんか教えたり、あ、てかそういうのってコーチみたいなことにはなったりするんですか、自分が。
いや、ないと思うけどね、そのチームコーチ4人おって、まず4人いること自体すごいんやけどね。
あー、そうなんですね。
で、Aチームのコーチ、Bチームのコーチ、それ以外のコーチみたいな分け方がされてて。
で、まぁまぁAチームのコーチに会ったりとか、まぁ今うちの娘始めたばっかだから、そこの基礎を教えてくれるコーチに教えてもらいながらって。
えー、それってでも誰かのお父さんだったりするんですか?
あ、そうなんだけど、そうじゃない人もいるね。
あー、じゃあ、え、なんか、え、ミニバスって、結構僕野球、あの少年野球やってたんで。
はいはいはい。
野球のイメージでいくと、野球ってほとんどのお父さんがコーチなんですよ。
え、何それ?え、ちょっと待って、全然今しっくりこなかった。何それ?ほとんどのお父さんがコーチ?
だから誰かの友達のお父さんが、だから毎週来てるわけじゃないんですよ。
で、たまたまこう来てるお父さんがコーチとして、教えるというか、もちろん野球できる人は教えてくれるし、そんなに得意じゃない人でも、なんかいろいろキャッチボールの相手してくれるとか。
あー、まぁね。そういうのだったらできるよね、みたいなのあるよね。
そうそう、ノックとかもまぁ言ったらそれなりに大体誰でもできちゃうんで。
あー、そうなんだ。
まぁ誰でもって言ったらあれだけど。
まぁもちろんね、ちょっとちゃんとかじってればできるってことだよね。
そう、徐々にこうね、子供がちっちゃい頃から来てればできるようになるとか。
で、基本的には誰かのお父さんがコーチになって監督をやったりとかするんですよ。
あー、そうなんだ。知らなかった。またその大前提の野球ってそうなんだね。
そうですね。チームによるかもしれないけど、大体多分そうで。
だからなんかコーチってめっちゃいるんですよ、言ったら。
4人とか聞いてちょっと今びっくりした。
そうか。でももうほんと専用というか、専任、もう監督みたいな人ってことか。
そうだね。
うん。
4人が少ないと思ったってこと?
コーチングに傾ける情熱
あ、そうそうそう。
あ、そうなんだ。なるほど。
俺が小学校の時のバスケはもう誰かのお父さんとかいなかったよ。
あー。
教える人みたいな人がいて、で、その人の子供とかはもうだいぶ大きかったりとか。
うーん。
もしかしたらその時は教えてたのかもね、自分の息子を。
あー。うん、そのパターン確かにありました。
ね。
うん。
僕の、僕が小学校の時バスケ4年生からやってたけど、その時のコーチは2人いたんだけど、
うん。
まあそんな感じだったね。
へー。
でも、誰かのお父さんってわけでは、なんか、自分たちの今こうやっている横の友達のお父さんとかではなかった。
えー、そうなんですね。
で、今回のチームも、4人いるうち3人は違っていて、1人だけ、えっと、最近、なんだろう、
その、自分の娘のお父さんがコーチとして入りましたみたいなのが連絡が来てたかな。
うーん。
うん。
でも、言われても教えれる自信ないしね。
あーそうか。
それこそなんかパス出してくださいとか、
うんうん。
ドリブルの時のディフェンスちょっとやってくださいとかは全然できるけど、
うん。
うん。
あとやだ、本気になっちゃいそうだし。
うるさくなりそう。
あー。
うん、やんない方がいいよ俺。
スパルタになる。
いやー、そんな怒ったりはしないけど、
うん。
怒ったりはしないけどなんか、
うん。
これでいいのかなってのめり込んじゃったらさ、
例えば審判のライセンス取れたいとかさ、
うん。
なんかそういうコーチングの勉強したいとか思っちゃうじゃん。
そっちの方だと。
コーチとしての挑戦と自己成長
思っちゃうじゃんっていうか、なんか思っちゃいそうでさ。
なるほどね。
うん。
サウナスパケにコアドバイザー取っちゃうみたいな。
そうそうそう。
とか、サウナの仕事ないかなとか探し出しちゃうから。
サウナ好きだからみたいな。
結構そうですね。
ハマったら本気ですもんね。
そうですね。
あの、なんだっけ、3x3のチームとかさ。
あー、そうですよね。チームやってたし。
うん。
そうやってみたいと思ったらやっぱ、
一気に入るところまでガッと入っちゃうから。
うんうん。
っていう癖はあるからさ。
うん。
これはやめといた方がいいと思う。
もう急にね、コーチとなって、
娘がもう卒業した後も、
残るみたいなね。
そうそうそうそう。
土日全部なくなって。
だって練習週5やで、週5。
そりゃすごいっすよね、週5。
そう。
まあでも全部行かせないけどね。
3か4かなと思ってるけど。
うん。
コーチどうしてんのってもうもう。
確かに。
え?
コーチどうしてんすかね。
そう。
いやまあそこまで仲良くないから全然わかんないね。
俺聞いたことなくて。
どっからお金出てんだろう。
お金出てないか。
まあまあ、月謝はあるけど、
でもそんななんか馬鹿高くないからさ。
うん。
もちろんそれで生活なんてできるわけないので。
それで生活したらプロのコーチってことですもんね。
まあ確かに。
そうだね。
確かに確かに。
すごいな。
今日ほんとは、下の子?
下の子もちょこちょこ混ざったりすんのよ。
うん。
ほんと一緒に走るとかさ、
なんかアップとか、
ちょっとランニングのメニューとかは、
入ったりすんだけど、
今日はなんか下の子の機嫌が悪くて、
もう帰りたいって言い出して、
わかった。
じゃあ帰ろうって言って、
見れなくて、
パッパとしてはちょっとつらかった。
何の話ですか。
いやなんか、子供の成長に伴い、
自分の好みが変わるって話っすわ。
なるほど。
いい話ですね。
いい話ということで、まとめていただけると。
大変失礼いたしました。
すいません。
後半ちょっとウダウダと話してしまって、
不要でしたら切ってください。
いや、いいですよ。
心温まるストーリーでした。
そんなとこっすかね。
そうですね。
じゃあ、終わります。
終わりますって言ったけど、
もうあれなんすよね、これ実は2回目なんですよね、
撮ってんの。
そうなんですよ。
いや、俺は全然いいんだけど、
結構へこんでたからさ、ひねだけが。
そう、今日話した3つの話のうち2つは、
1週間前にも話した話なんすね。
話したね。
1回話したけど、撮れてなかったから、
もう1回話そうかっつって。
失礼いたしました。
2度目、2度目の。
いやいや、全然、楽しんでやってますので。
はい、というわけで、終わりですね。
お疲れ様でした。
はい、お疲れ様です。
