最近ちょっとね、ハマってるものがありまして。
なんか俺がというか、息子がというかなんですけど。
おー、なるほど。
なんかね、長男5年生なんですけど、少年サッカーのチームに入ってて。
去年、日本に帰ってからすぐジョインして、1年ぐらい続けてるわけなんですが、最近ね、なんか熱が入ってきて。
おー、いいですね。
4年生の時と熱量が違う感じがして。
あ、そうなんだ。
それまでは、サッカーやってるって言うけど、自分でね、家でさ、リフティングとか別に練習とかしないし。
もっと上手くなりたきゃ、もっと練習しなきゃいけないのにって思ってたんですよ。
かといって、そんなこと言ってもさ、うるさいじゃないですか。
親からね、言われるとね、ちょっとムってなっちゃいますよね。
本人なりにはさ、きっと練習のために頑張って取り組んでるだろうから。
なんだけど、ちょっと最近熱量が入ってきて、アドバイスとかをね、聞いてくれたりするもんだから。
ちょっと、もう楽しくなってきちゃって。
パパもハマっちゃった。
なんかちょっとね、息子の練習環境を整えるみたいなことにハマっちゃってるんですよね。
最高じゃないですか。
面白いですよ、これ。なんか、いわば育成ゲームじゃないですか。
確かに。
こういう練習メニュー考えて、練習の設備を整えて。
設備って言ってもさ、大したものは用意できないんだが、息子は今ゴールキーパーなので。
そうなんだ、キーパーなの。
だから、ボールを遠くに蹴りたいんですよ。
キーパーがボール持ってるってことは、一番奥深くまでボール来ちゃってるじゃないですか。
で、ゴールキックってさ、キーパーがボールを地面に置いて、そこからボーンと蹴って前に出すわけなんだけど、
小学生のサッカーゲームだと、そんな飛ばせないから。
そうだよね。パワーがそこまで。
そう、パワーが足りないし、技術も足りないんだけど。
なので、チームで一番蹴れる子が代わりに蹴るみたいなことをするんだけど。
そういうことができるんだ。
できるできる。一般じゃなくてもいいですよ。
だけど、一番蹴れる子って大体一番上手い子でもあるわけですよ。
まあ、そうですよね。確かに。
一番上手い子に、本当は前で待っててほしいわけですよね。
そうだよね。そのまま攻撃になるからね。
そう、ポカーンと蹴って、一番上手い子に良い状態でパスが通ったらいいのに、
その子を犠牲にして下げて、前に蹴ってもらうっていうことになるから、やっぱりもったいないわけですよ。
チーム全体としたらもったいない。
そう。なのでね、一丁一石でキックとかね、飛ぶようになるもんではないけれど、
じゃあ、いつか飛ばせるようになるためには、コツコツした練習が必要だったわけで、
で、息子がいよいよその気になったので、じゃあって言って、YouTubeで色々調べたり。
こう蹴ればいいのねとか。
あと、昨日やったのは、家の前にボールをネットに入れて、
ネットに入れたボールを、僕がトレーニングで使ってるのが後ろにあるようなゴムチューブに繋いで、
そのゴムチューブを僕がトレーニングで使っているケトルベルに、
重しにして。
そう、重しにして引っ掛けて、待ってた時は持ってきて、その上で簡易キックティみたいなね、場所。
で、思いっきり蹴飛ばしてもボール返ってくるみたいな。
最高じゃん。
で、そういう簡易キックティみたいなものを用意して、フォームをチェックして、
で、今どうだった?みたいな。蹴ってみてどうだった?みたいな。
コーチングをね、ここぞとばかり息子にね。
ハッピーして。
ハッピーしてるんですけど。
そんなんハマっちゃって。
で、これなんか、子供に真課金して、第二のハニューゆずるを作るためにフィギュアスケートをやるとかさ、
あるいは芸能のオーディションとかいっぱい送り込んでアピールしてとかさ、
そういうふうにやる親の気持ちがちょっとわかっちゃったな、みたいな。
そうだよね、確かに。
でも、うちもなんなら息子にめちゃめちゃ重課金してるんですよね。
だってシンガポールにいる理由も、息子の教育がメインですし、
なんかその方向が、例えばフィギュアなのか、芸能なのか、サッカーなのか、なんかいろんな方向あるけど、
でもやっぱり子供にいい、将来選択肢を与えてあげたいとか、可能性を与えてあげたいって思うのって、
なんか親の宿命というか、差がなのかな、なんて思ったりしますよね。
そうだよね。
でも、課金したくなる。課金したくなるっていうか、気づいたら力を入れちゃってるっていう感じじゃないですか。
そうなんだ、なんなんすかね。
YouTubeとか調べちゃうわけですよ、ゴールキックの蹴り方とか。
息子が見ても納得しそうなものをそういう目線で探すんだけれども、結構いろんなことそっちの蹴りするのやっちゃうんですよね。
夢中になってるから。
いい趣味だな、これな、と思いましたけどね。
ノータブルラジオ。
いや、だからそこまで小学校5年生になってまで、父親とそういうふうに会話ができる、そこまでを作ったっていうのは、
リチャさんとリチャさんの奥さんのこれまでの生活の作り方とか、子供との関わりもそうだし、いいですよね。
ようやく人対人としてアドバイスをしたりされたりする関係が始まったっていう感じなのかな、10歳、11歳ぐらいで。
そうかもしれない。スマブラとかは息子の方が強いですからね。
そうなんだ。
めちゃくちゃムカつきますからね。
でもいいな、うらやましい。楽しみだな、そういう話聞くとすごい楽しみだなって思います、未来が。
そうですね、ちょっと前までそうじゃなかったので、例えば去年とかだと息子はサッカーよりダンスの方が夢中になってる感じがしたんですよ。
去年の夏頃にジャズダンス、ヒップホップを教室に通い始めて、キャッチアップ早くて、どんどん上手くなってやってるんだけれども、アドバイスとか受け付ける雰囲気じゃないわけですよ。
別にいいから、分かってるからみたいなのだったけど、サッカーに関しては開けてきて、
たぶんチームで教えてくれてるコーチの人たちが、とてもサポーティングで良い関わり方をしてくれてるからなんだろうなっていうのは、最近試合とかも応援に行って、コーチの人たちとも触れたりすると感じるんですよね。
そうか。
メインのヘッドコーチは元Jリーガーだった。
そうなんだ、すごい。
たまたま6年生の親御さんなんで。
そういう、父兄がやってるようなチーム?
そうそう、父兄がやってて、毎年指導者も入れ替わるようなチームなんだけれども。
ラッキーじゃないですか。
そうなんですよ、ラッキーな元Jリーガーが指導してくださっていて、それを羨ましいなっていう気持ちもあるし、
良い体験してるんだよなと思って。
すごい。
本当、何て言うんですかね。
さっきもリチャさんのところの収録前に話してましたけど、結局そうやってJリーガーになれる人って数が限られてるじゃないですか。
何でもそうですね、羽生ゆずるになれるフィギュアスケーターばかりじゃないし、大谷翔平になれるような野球選手ばかりじゃないじゃないですか。
もちろん。
だけど、小学校のあの時に、パパがこんなに自分のために応援してくれたり、頑張ってくれたり、工夫してくれたっていう記憶とか、頑張ったら上手になれるとか、楽しくなるとか、そういう記憶?
チームプレイだと仲間とのコミュニケーションだったりとか、仲間との成功体験ってずっと覚えてるものだから、それを味合わせてあげれてるって、最高の教育だなって話聞いてて思いました。
それを聞いて、初めてそうなのかもしれないって思ったくらいには熱中してたなって気づいたんですよ。
でも、良いですよね。
リチャさんは息子君と同じ目線で熱中してたから、果たしてこの先これってどう生きてくるんだろうみたいな気持ちに一瞬なったりとかもすると思うんですけど、でもその目線で頑張れることがあるって最高ですよね。
そうだなって、最高さんに気づかせてもらった感じなんですよ。
純粋に、お前がゴールキック飛ばせれば楽だぞって思ってるだけなんですよ。
ゴールキックを飛ばすためには、ナチュラルにサッカー始めてバコーンて蹴れる子ではない。
そういう子もいるじゃないですか。運動ってそうじゃないですか。大なり小なりというか。
センスって言って片付ける部分だけれども、体の使い方が天性で持ってる子もいると。そうじゃない子の方が多いと。
でも、続けてればいつかできるようになることの、いつかのタイミングを早めにずらしてあげたいんですよ、僕は。
どうしても、半年から1年はかかるものを、できれば数週間で達成するためにどうしたらいいかみたいなアプローチを。
ハックしたい。
そこはハックしたいんですよね。
そうっていうことに、かなり夢中になっているっていうことに気がついて、これは幸せなことかもしれないなとは思いましたね。
幸せだと思う。私も子育てしてて、それすごい幸せだなって思うんですよ。
自分以外の大切なものに、こんなに一生懸命になれるというか、それは一生懸命になりたいと思ってなってるんじゃなくて、
ただ単に愛してるからとか、応援したいからそういう気持ちになれるって、最高に楽しい経験をさせてもらってるなって子育てしながら思うと、
同時に、やっぱりその自分の気持ちが子供よりも前に行かないようにしなきゃいけないなっていうのも、すごい思ったりする。
芸能人の親御さんの関係性とか、たまにちょっと下世話な、ニュース番組じゃないけど、ワイドショーとかで昔やったりしてたけど、
子供よりも自分の親の気持ちが前に行き過ぎちゃって、ちょっと子供を殺していってしまう、心を殺していってしまうみたいなことって聞いたりとかするから、
そうはならないようにしなきゃなみたいなのは、ちょっと同時に考えたりしますよね。
そうですね。追い越さないは大事なことですよね。
こう全面に出すYouTuberとか苦手なんですよ。
ノータブルラジオ、ファミリー系。
ファミリー系、そういう風に言うのかもしれないですね。
全く見ないので、具体例って僕ライアンズワールドぐらいしか知らないんですけど、知ってます?ライアンズワールド。
ライアンズワールドってあれですよね、ハワイの。
シンガポール?
シンガポール?そうなんだ。前までハワイじゃなかったですか?今シンガポールにいるのかな。
ハワイなのかもしれない。ちょっとわかんないですけど。
ここからライアンズワールド批判をするつもりは特にないんだが、
なんかでも、やっぱさ、10歳いかない子供が、なんて言うんだろうね、
肖像権みたいなものに、無防備な状態でいいってサインできないじゃないですか。
そうですね。
要するに自分の判断で、自分の個人情報をネットに高級的に残していくことに賛同する責任を取れないじゃないですか。
子供の肖像権って親だけじゃないですか、守れるの。
そうですね。
でもやっぱこう、ライアン君はさ、ライアンズワールドとして、世に出た歴史を絶対に生産できないじゃないですか。
ここから先どこに行っても、遡れば、ようわからん演出をされて、クソ小芝居させられてる。
しかも各国語に翻訳されて、しょうもないって思うものも、でもこれが流行ってたんだよねとか、これたくさん見られてるよねみたいなものを、
ずっと持ち続けて生きていく人生を、親によって決められたわけじゃないですか。
なんか、そういうノイズなしで見られないんですよね。
そうですよね、確かに。
僕が選んで見てるんじゃなくて、子供が見たくて見てるのを横で眺めてるときの話じゃないですか。
なんだろうな、で、ハビングセットザッツですよ。
じゃあ、俺たちはどうありたいかみたいな話になってくるのかな。
ファミリー系のYouTubeの人はね、いろんな動機で始める人は多いと思うんですけど、
でも分かりやすいのって、分かりやすい子供を親が追い越しちゃった例って、
例えば、ずっとお医者さんの家系だから、あなたもお医者さんになりなさいって言われて、
医学部しか進学させてもらえないとか、ずっと東大に行きなさいって言われて、
東大合格するまで何回も受けなきゃいけないとか、
そういうのもすごく、実は身近な、
なんていうか、親が子供を追い越しちゃった例なのかなって思ったりもして、
結局、子供の主体性を守ることと、大人が子供のための環境整備をしてあげることって、
結構、紙一重というか、バランスではあると思うんですけど、
環境整備をしすぎて、あまりそういう状況に、
心理的強作状態にならないようにしていかなきゃいけないなっていうのは、
常に思いますよね。
多分、ライアンさんのYouTubeも、もっとカジュアルな感じで始まったんでしょうね。
YouTubeもね、始まったばっかりの時とかに。
でも、それが雪だるま式にどんどん流行っていって、大きくなっていって、
気づいたら、もしかしたら子供が思ってるんじゃないかもしれないし、わからないですけど、
でも、そういう状況って気づきにくいから、自分がお家行ってるときって。
確かにな。そうだよな。
でも、ライアンズワールド好きなんだ、お子さんたちは。
いやいや、もう少し小さい頃にたまたま見ていたっていう。
なるほど、なるほど。
で、それで汁に至ったわけなんですけれども、
僕が見る限りは、これどうなんだこれという話なんだけれども、
大人目線だとね。
大人目線だとね。でも、逆に言わせればさ、
誰も見てないポッドキャストを続けるって、どんな気持ちなんですかみたいな話はあるのかもしれない。
もっとフックを作ってさ、
2人とも水着とビキニで配信すればいいのにとかね、そういうふうになるのかもしれない。
そのほうが話題になるのみたいなさ。
マーケティング目線でね。
アテンション目線なのかもしれないですね。
マーケティングっていうよりは、アテンションをより受けるために、
もっと刺激を求めたほうがいいとか、
わかりやすくしたほうがいいみたいなところって、
多いにあるんでしょうけれども、
なんだろうね、
アテンションを得る、難しいですね。
私も今、ビジネスとして、メディアを生業にする事業を一つね、
始めようとしていて、
そうすると、やっぱりアテンションを集めるっていうことから、
降りることは逃げることになる気はしてるわけですよ。
たくさんの人に届けてこそのメディアっていうのはある程度あるので、
それがウェブメディアであれば、やっぱり記事のページビュー。
記事あたりのページビューがどれくらいなるかっていうのは、やっぱり無視できない指標。
だけれども、
ページビューを集めるために何かを構成し直すと、
すごくたくさん損なわれるものもありますよね。
そうですよね。
話がある気がするんですよね。
確かにね。
なんていうんですかね、これ難しいですよね。
マーケティングと、でも本質的な大切さとか重要性みたいなものって別の視点だから、
小手先なスキルで広がっても、本質的な内容とはちょっとそぐわないってこともあると思うし。
そうですね、小手先とはよく言ったもんで。
ノータブルラジオ。
小手先ってどうにかなるものって、だいたいAIが解決してくれちゃう気がしてるんですよ。
何かをこう、いろいろありますよね、小手先のことって。
うん。
小手先で、最近小手先で何やりました?
え?最近小手先で何やりました?難しい質問。
小手先を、小手先のことに何だろう、料理とかだとありますよね。小手先、味の素入れるとかは。
あー、そうね、そうね。
でも何か、多分本当に今小手先じゃないと思われてることも、どんどん小手先なものになっていくじゃないですか、AIが出てきたことによって。
そうだね、そうだね。
何か今、それこそプログラミングとかもそうでしょ?
何かちょっと前までは、しっかりプログラミングを学んで、それができるようにならないといけないっていう、何かこうちゃんとプログラミングを学部で学ぶとか、そのぐらいのスキルだったのに、
それがもうAIでできるようになったら、何かいわゆる小手先のことになり始めましたよね。
たしかにな。
英語とかいい例かもしれないですね。何か英文法をしっかりと学んでみたいなさ、
うんうんうん。
しっかりと英語、学校でやるような英語の授業を発展させたような語学の学習をしないと、読み解けないみたいに思われてた長文が、今一発でAIで自分の分かるようにようやくさせられたりしますもんね。
うんうんうん。そうね。だから、何か面白いのが、私は何か英語は小手先のスキルじゃないと思うんですよ。英語を話すこと自体はね。
多分その英語を読むとか、言っていることを翻訳して理解をするっていうことはもちろんできるかもしれないけど、何で小手先じゃないかって、
やっぱり何かその先の人間としての関わりって、やっぱり英語を自分の言葉で話さないと変われない人間関係の深さとか、伝わらないものとか、
あともっとこの人と仲良くなってみたいなって思わせる何かって、やっぱり自分がその言語を少しでも話していかないと生まれないと思うんですよ。
だから英語を話すこと、聞けること、そのこと自体っていうよりも、そこの姿勢とか、それを学んでいくにあたって経験したこと自体がすごい大事なことだと思うんですよね。
だから多分プログラミングを今まで学んできた人も、AIが出てきたからって、その人たちが全く使えないなみたいなことになるってわけじゃなくて、
プログラミングを学ぶにあたって経験した、やっぱりその葛藤とか難しさに立ち向かう力とか、そういうものって別の形を変えて生きてくるじゃないですか。
そうやって多分息子くんの作家も同じでしょ。さっきの話に戻ってくるけど。
やっている、熱中していること、そのもの自体はもしかしたら将来それを使う仕事にならないとか、何かがあって使えない、直接関係しないかもしれないけど、
やっぱりそこで学んだこと、人間として感じたこと、学んだこととか、その姿勢みたいなものが一番の資産になるんだろうなってちょっと話しながら思いました。
めっちゃいい話してるじゃん、あなた。
いや、そうなんだろうな。確かにこうやって、本質的とか言う言葉が指す部分がどんどんずれてるっていうのが現代なんですよね、多分。
英語とかも、とにかく話す環境に見置くことが大事だよ、みたいなこと言われた時代が長らくあったけれど、今は多分そうじゃないですもんね。
愚直に毎日英会話アプリとかをやるほうが多分英語を上達するんですよね。
チャットGPTに対して15分間英会話がっちりして、そのフィードバックをちゃんともらうみたいなことを毎日やればいいので、別に英語を使う環境に身を置かなくても、やる気さえあれば英語を勉強できるみたいになったので、
本質的には、その時間をコミットして作るっていう能力のほうが大事。前回やったグリッドみたいなものが大事で、そのために目標を決めるとか、具体的に何をやるかを決める、どうやって測るかとか、そういうものが本質的なものになってた。
で、確かに息子が今、サッカーの練習を頑張ってやり始めたと。で、自分で工夫してやり始めたと。そうすると、やっぱりすぐ壁にぶつかるはずなんですよね。
たとえばリフティングやってたら、どうしても5回以上できない。で、5回の壁を越えるために、いろいろなものを試行錯誤して、練習法とかを調べたり、結局は数やらなきゃいけないなっていう結論に至ったり、数をやった結果、できるようになったこと、できないことがまだ残るみたいな。
そういうものを経たときに、別の分野でも、あれこれってあれに似てんなみたいな形で乗り越えていける確率が上がるっていうのは、多分ここにおいては本質的なことになるんだろうなっていう風に。
いや、そうだと思う。絶対そうだと思うし、あとリチャさんが今、パパが応援してくれてるとか、一緒に同じ目線で頑張ってくれてるって、絶対なんか忘れる、どっかの人は忘れるかもしれないけど、あのときの心って変わらないし、愛情だから、積み重ねた愛情の一つだから、めちゃめちゃ意味があると思うんだよな。
そうだといいなというのは思うけど、なんか純粋に子供がね、サッカー上手くなったら楽しいだろうなという。
楽しいよね。楽しい楽しい。そうですよ。
教えながらいろんなこと気づくんですよね。軸足こそ重要みたいな。
なんか人生の格言みたいな。
キックの話なんだけれども、試合の局面でボールを蹴るときって、必ずしもボール静止してないんですよね。ゴールキックは置いて蹴るから、唯一PKとフリキックは置いたものを蹴れるけど、それ以外の場面では基本的にはボールは動いているし、敵もいるんですよね。
だから、とっさに蹴らなきゃいけないと。
で、フリ足を自分の都合のいいところに置けるかどうかは、ボールに対してどこに軸足を置くかなんだという。
右足で蹴るより先に、左足をどこに置くかというタスクが発生して、課題が発生して、この課題をクリアできたときだけボールを強く蹴れるっていうときに、
強く蹴れる場所の範囲が狭い人は下手なんですよ、サッカーが。
なるほどね。なるほど、なるほど、なるほど。
だから、ゴール前でゴニャゴニャしたときに、蹴飛ばせよって思うけど、蹴飛ばせないんですよ、子どもたちは。
なぜなら、自分が心地よく蹴れるのは、右足と左足とボールの関係がこうなったときだけっていう。
で、右足でも左足でもリフティングとかが上手な子は、どんな体勢でも強くボールを蹴ることができるから、簡単に脱出できるわけです。
これが上手いチームと下手なチームの差で、君のチームは今そこに課題があるんだよっていうところまで、いろいろ教えながらたどり着くんですよ。
すごいじゃないですか。
僕はサッカー素人だけど。
すごいじゃないですか。
そうすると、じゃあこういう基礎練が大事なんだねってことで、基礎練楽しくなってくるみたいですよね、だんだん。
繋がるからね、理由が。
そう、繋がるから。なかなか意味を求めがち。人って意味を求めるらしくて、それって物語を求めると同じなんですけど。
そういうものがいろいろ繋がってくると楽しいですよね。
楽しいよ、楽しいし、より頑張りたくなるし。いい経験してるよ、息子君は。