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2023-07-06 19:56

メンター、セッションの理想型、努力の仕方

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どうも、やなかです。よろしくお願いします。
さらっとちょっと入りましたが、今日はクライアントさんとの対面セッションがあって、今帰り道でございます。
ちょっとこう、風が、あいにくの天気で風が強いので、すごいちょっと暴風というかノイズがたくさん入るかもしれないですが、
外でちょっと収録を撮っているので、聞きづらいところだけご了承ください。
ちょっとね、最近の僕の考えというか感覚を言語化しておきたいなと思って収録を撮っているんですが、
全然まとまっていない話なので、ちょっとね、尻滅裂というか、あんまりまとまっていないので言語化うまくできるかわからないですけど、
今、自分の中ですごく興味があって考えていることがね、いくつかあるんですよ。
そこを言語化しておこうかなと。後でね、自分で聞き返すためにもしておこうかなと思っています。
一つ目はね、何かというと、ここ最近、特にここ最近、以前からちょくちょく言われてはいたんですけど、
ここ最近すごくね、僕の中でも多分気になっているからこそ拾っているワードなんだと思うんですけど、
すごくメンターという言葉がめちゃくちゃ自分の中で結構今ホットワードで、
僕結構ね、昔メンターという言葉アレルギーあったんですよ。あんま得意じゃなかったんですよね。
だからクライアントさんとかにも僕のことね、結構メンターと言ってくれる方がいて、
なんかね、そこを否定というのか、いやいやメンターというかね、僕は僕なんでみたいな感じの表現で、
結構そんな感じだったんですよ。だけど最近もクライアントさんからもそうなんですけど、
やっぱりこの私メンターをつけたことによって、柳川さんとこうやって話ができることによって、
ありのままな自分を表現できているとか、こういう時間がね、普段はやっぱり持てないので、
すごく自分にとって意味がある価値があるということを言っていただいたりとか、
こういう対話する時間というのがあるからこそ、日常でこういうふうに頑張れるとか、
そういうふうに言っていただくことがあってですね。
僕もそういう感覚で、結構メンターという言葉が急にですけど意識し始めて、
以前から結構メンタリングという言葉も興味があったんですよ。
つまりメンターの話なんですけど、メンタリングというのは、いわゆるメンターとメンティーというクライアントさんですよね。
受け手であるメンティーと提供者というか、相談相手であるメンターとのワンオーワンのセッションなんですけど、
やっていることは全然変わらないんです。
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ただ何が違うかというと、どちらかというと、今やっていることというのは、
相手の話を聞いて引き出したりとか、あとはやっぱり目的としては、
どういうふうにその方の事業を作っていくのかということに対して考えていったりとか、
僕がその方のコンセプトだったりとか考えて提案したりとか、いろいろ関わり方は人それぞれなんですけど、
そんな感じで普段セッションを一対一でマンツーマンでしているんですけど、
このメンタリングというのはどちらかというと、
生き方とかあとはメンタルとかね、まさに精神的な部分だったりとか、
カウンセリングとちょっとまた語弊があると違うんですけど、
やはりその方の人生そのものの支援というかサポート、背中押すだったりとか、
僕の経験だったりとか考え方だったりとか、これまでの培ってきた部分というところを
相動員して関わっていく。
だからどちらかというとメンタリングというのは、僕のこれはあくまでも感覚なんですけど、
目的、ゴールというところよりはずっと関係性が続いていくようなスタイルなのかなと思っているんですよね。
今一方でさせていただいているセッションというのは、
ある意味ビジネスとしてこういう形にしていきたいとか、こういうことを実現していきたいというゴールがあり、
そこに向けてお互いで対話しながら実現に向かっていくというようなスタンス姿勢なので、
ちょっとそのあたりで今はこのぐらいの期間深く関わっていきましょうということで、
契約をして深く関わらせていただいて長期セッションを受けてもらっているんですけど、
このメンタリングという言葉の中で、僕がメンターとしてもし関わっていくのであれば、
いついつまでみたいな感じでの期間の契約ではなくて、
例えば月々の関わり方、毎月いくらいただきながら毎月関わってくる、
辞めるか辞めないか本人次第として、そういった形でいつまで関わるということよりは、
本人が続ける意思がある限りはずっと関係性を続けていくような対応を続けていくような関わり方になるのかなと思っています。
ちょっとまだまだ言語化できてないんですが、
あともう一点、自分の中で感じているのは、やっぱり僕の長期セッションというのはビジネスというところのテーマが基本的にはメインなので、
やっぱり僕のところにも受けに来られる方っていうのは自分でも起業するということを決断して来られている方なので、
もうやるって決めている方なんですよね。
もちろんその中で状況というのは様々です。
もう既にやりたいことがある人もいれば、これから見つけていく。
だけどもやりたい、自分で影響を起こすということは決めているとか、いろんな状況は人それぞれなんですけど、
06:04
ただ共通しているのはもう自分で事業を作っていくということを覚悟を決めて、
僕の目の前に来ているという方が基本的には全員なので、そういう形でスタートしていくという感じなんですけど、
メンタリングっていうのはどちらかというと生き方とかそういったもうちょっと概念としては抽象度が高いのかなと思うので、
ビジネスとか起業するかどうか、そこもまだ自分の中で定かじゃない。
ただこれからの自分の人生として生き方として、今の現状で満足しているわけではないし、現状維持でい続けたいわけでもない。
何かを変えたりとか、何か自分の中で変化を起こしたいんだけど、そのあたりはまだ漠然としてて見えてない。
そういう状況の方にはどちらかというと僕の継続長期セッションをいきなり受けていただくっていうよりは、
こういった月々メンタリングという形で本当に人生としてどういう生き方したいのかとか、
そういうのをお互いで向き合いながら客観的に言語化していきながら自分のやりたいこととかを見つけていくとか、
それがやがてビジネスとか起業っていうところにつながればそっちの方向で進めていってもいいし、
結果そうじゃなく、今の現状をもっともっとこういうふうにステージを上げていきたいっていうことならば、
そっちで生き方としてもっと自分の中で最善の選択ができるように関わっていくみたいなことを、
もっと抽象度が高くて漠然とした状況でも受けていただけるようなセッションということで、
立ち位置としては作っていくのもすごくありだなと、結構そういう方が多いなっていうのは肌実感として感じてて、
やっぱり僕の継続セッションと当たり前ですけど、それ相当の対価を支払って覚悟を決めて受けるので、
やっぱり自分でもやるって決めている方が受けるわけです。
どうしようかなーって迷われてて受けるっていう方ほとんどいないので、
そういう意味ではやっぱりバシッと自分の中でタイミングが来た段階で受ける方なんですけど、
もっと手前で対話が必要な方とか、もっと自分のこれからの人生として何をやっていくのか、どう生きていくのか、
どういう働き方していくのかとか、何が自分に興味があるのかとか、どういう生き方をしたいのかとか、
もっと抽象度の高いところから対話をしたいという方、もっともっと自分の中で言語化を進めていって、
方向性なりこれからの自分の生き方をもっともっと明確にしていきたいという方に対するサービスで、
サービス提供っていうのがまだ今現状の僕の長期セッションメインのサービスでは届けれてないのかなって考えると、
その方たちとの対話ができる機会っていうのをこういうメンタリングというセッションで提供できるんであれば、
それはすごくいいことなのかなっていうふうに思ってて、
今ちょっとそういうサービスというか、新たなプランを作ってみようかな、提供してみようかなっていうところの今考え中というような現状です。
09:11
これが今悩んでいるところの一点。
これできれば聞いていただいている方で、確かにそういうのがあったらとか、そういうのを感じてたとか、待ってたとか、
何か意見とか本当にいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
客観的な意見っていうのをもらえたりとかすると、やっぱりさらに具体的にできるのかなと思うので、
やっぱり頭一つで、僕もそうですけど考えているよりはいろんな方の意見とか考え方を知った上で形にしていけたらなと思っているので、
これが今僕が感じている、考えていることの一点目ですね。
あともう一点、長くなっちゃうとあれなのでお伝えすると、
もう一個はですね、これは長期セッションで受けていただいている方との中でっていうところで、
僕の提供しているサービスのもう少し何かね、そろそろちょっとステージを上げていくじゃないけど、
自分の中でよりクオリティをちょっとブラッシュアップしていきたいなってすごく思ってて、
元々僕、ビジネスで関わっているんですけど、今もそうなんですけど、やっぱり生き方を売っていこうとかっていうと、
その人のやっぱりライフというか生き方っていうところをやっぱりより自分の理想に近づけていく、
より自分が生きたい生き方を実現して、それを仕事にしていくっていうのがすごく究極目指している形で、
っていうことで言うと、ビジネスっていうところで、何売っていくのか、誰ターゲットにするのか、いくら売り上げるのかみたいな、
どういう商品サービス作っていくのか、どういうふうに仕組みを作ってマーケティング、お客さん集めていくのかみたいなことを話ばっかりじゃ全然、
クライアントさんと普段話してても全然違うんですよ。
今日もクライアントさんと話してましたけど、めちゃくちゃ爆笑しながら、全然ビジネスと関係ない話とかもしてて、
だけど、ただ単に雑談してるんじゃなくて、やっぱりその人の人生としてのこれからの方向性だったりとか、
生き方っていうところで話しているっていう感じなので、なんか僕はずっとこのビジネスコンサルタントではないっていう、
自分が名乗っていないゆえんっていうのは、そういったところにすごくあるなと思ってて。
何が伝えたいかっていうか考えてるのかっていうと、これ昔からずっと僕は掲げてたテーマなんですけど、
なかなか再現できてないところなんですけど、いよいよちょっと本腰入れたいなと思ってることが、
お伝えしてるビジネスというテーマで関わらせていただいてるんですけど、
ずっとね、この仕事始めてから一番究極の理想はビジネスを実現するために関わるサポートしてるんだけど、
12:04
クライアントさんの感覚としてはビジネスビジネスっていう感覚でことを進めるんじゃなくて、
なんか本当にビジネスをしてる感覚がないんだけど、
気づけば事業、ビジネスになっていたっていうこの感覚を実現できることがめっちゃ理想なんですよね、僕の中での。
僕のセッションの一番のゴールってそこなのかなってずっとこの仕事始めた時から実は思ってて、
ね、よくわかんないでしょ。
でも本当そうなんですよね。
やっぱり僕自身がそうなんですけど、やっぱり対話というところを楽しむことが今の仕事では一番自分でも充実してるし、
たわいのない話とかね、プライベートな話とかも全然しながら、
だけどその話を二人でね、対話を続けていくことで、
それが仕事になってるっていうのが本当に今理想のあり方で。
そう考えていくと一つね、課題があるのがやっぱりビジネスって楽じゃないんですよね。
ある程度努力はしないといけないし、頭は使わないといけないし、
やりたくないことも時には頑張ってやらないといけないこともある。
ただ僕もそうなんですが、今30後半になってね、30代後半になって、
やっぱりちょっと20代の頃とはスタイルも違うわけです。
考え方とか勢いも当然違って、
20代の頃は結構イケイケガンガンだったので、
ほんと攻めようみたいな感じだったんですよね。
努力すれば、何でしょうね、やればやるだけ結果が出るだろうっていう感じだったので、
努力に押し毛もないというか、いくらでも頑張れたし、
全然いくらでも徹夜できたし、そんな感覚だったんですけど、
やっぱり今の年齢になって、だんだんと自分の中でもすごく健康とかね、
睡眠が大切だったりとか、考え方もそもそも変わってきてるわけです。
やっぱり努力っていうところの、同じ努力という言葉でも、
努力の仕方っていうところにすごくこだわったりとか、
一つの時間をより効率的に結果につなげれないかなとかね、
エネルギーっていうところでも、
昔はそんなこと考えなくても何時間でもできたことが、
今はやっぱりそうはいかないので、
より効果的に、効率的に、
そして自分に合った方法って何だろうなみたいなことを、
常日頃工夫したりとか、考えたりとかするっていうことをしてて、
昔は関わる人とかも、
すごく自分と世代が近い方とかも多かったので、
そういう意味ではすごく努力っていうところをね、
本人次第で頑張ってほしいようなスタイルで、
結構ね、僕はこう頑張ってますよみたいな感じのスタイル貫いてたんですよ。
だけど今はやっぱり関わる人っていうのも、
自分と近い世代や自分以上の世代の方とも関わる機会が多くて、
僕結構年上の方が多いんですけど、クライアントさんで。
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だからこそ、根性論というか、
努力を自分次第でね、結果が変わるみたいな感じの関わり方というか、
そういうスタイルで僕は伝えていきたいわけじゃなくて、
もっと言うなら、努力を本人があまりせずともというか、
楽しおって話じゃなくて、本人が努力と感じなくても、
結果が出るように僕が関わることで、
そういう導き方とか、引っ張り方ができないかなと、
そういう背中の押し方、サポートの仕方ができないかなということを、
最近特にまた考えるようになって、
ちょっとそろそろね、そういう僕だからこそ関わることで、
他の方はこれを努力してくださいとかね、
やればやるだけ、やるのは自分次第、だから頑張りましょうとかね、
っていうスタンスで関わる人も中にはたくさんいると思うんですけど、
僕はどちらかというと、その人にあった努力の仕方とかをしっかりと見極めて、
見つけて、本人の中では努力してるつもりじゃないんだけど、
しっかりと結果が出る方向に進めていけるような、
方法とかやり方、取り組み方とか工夫の仕方っていうのを、
僕が関わることによって見つけていけるような、
ちょっとスタイルを確立していきたいなと今後より思ってて、
まだまだこれって僕自身が明確に確立できてるわけじゃないので、
僕は結構今、自分の働く姿勢というか日々の意識としては、
あんま努力してる感覚ないんですよ。
ただもちろんYouTube毎日投稿したりとか大変ですよ、
努力してるって自分で言えることもたくさんあるんですけど、
ただ別にやらされてなければ無理やりやってるわけじゃない。
だから大変という言葉はあるんですけど、実感はあるんですけど、
ただめちゃくちゃ無理やり努力してて必死でやってるって感じじゃなくて、
自分のやりたい、自分のペースで自分のやりたいがままに結構進めてる感覚あるので、
努力してるんだけど努力してないんですよね。
無理してないっていう言い方かな。
そういう自分のスタイル。
これってでも僕のやり方を同じ、僕のクライアントさんがやったところで、
それはその人のやり方じゃないので、
その人にとってはすごい無理やりというか苦しいことかもしれない、努力として。
だけど僕はそうは感じないっていうのは、
僕はそういうスタイルだったっていうことだと思うので、
これを一人一人にしっかりとその人に合った方法とか、
努力の仕方とか取り組み方っていうのもちゃんと見つけられるように、
僕自身ももっともっとその辺りを追求して、
ちゃんと提供できるような形でやっていけないかなっていうことを
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すごく最近テーマとして掲げてます。
これをざっくりと一言で言うと、
ビジネスのサポートしてるんだけど、
あんまり本人としてはビジネスとして取り組んでるとか、
一生懸命努力してるんじゃなく、
自分の中でやりたいこととか、
自分が心地いいことを進めていたら、
それが結局ビジネスになってたっていう状態がすごく理想的な状態なんですけど、
それにより近づけるようなセッションだったりとか、
僕のこの対話のサービスっていうところを、
もっともっとクオリティーを今後上げていきたいなってすごく思っているので、
ぜひ今から関わっていただける人もすごく、
そういう視点でよかったら関わってもらえると嬉しいなって思ってます。
なんか単純にビジネスを学びたいとか、
ビジネスサポートしてもらうとかじゃなく、
自分に合った方法とか、
自分に合った働き方、生き方っていうところを無理なく、
自分があんまり大変と思わずに、
できる努力の仕方を見つけながら実現していく。
その自分の生き方で仕事を実現していくっていうのが、
これからちょっと目指していきたい関わり方かなと思っているので、
めちゃくちゃまとまりなくダラダラ喋ってるんですけど、
こんなことを最近はすごく考えています。
また改めて形にもしていきたいし、
これを聞いていただいた方に本当に反応いただけるとめっちゃ嬉しいです。
めちゃくちゃありがたい。ぜひお願いします。
また考えていることとか、現状報告もしていきたいなと思っているので、
またよかったら聞いてください。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
家に着いたので入りたいと思います。
それではまた。
19:56

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