00:06
どうも、柳川です。 今日もですね、ちょっとお話ししていきたいなというふうに思います。
僕はですね、相変わらずビジネスのことしか語れないので、ビジネスについてね、今日も語っていきたいなというふうに思います。
ぜひですね、最後まで楽しんでいただければなと思います。
ちょっとね、今声のトーンが低いんですが、実はこれ夜収録撮っているので、いつもよりちょっと声が小さいかもしれないですが、お聞きよろしくなければ幸いです。
今日もちょっと自分と対話しながら話していきたいなというふうに思うんですが、
僕のこのチャンネル、放送を聞いていただいているということは、おそらく個人でお仕事をしたい方だったりとか、すでにされている方、そういった方がおそらく聞いていただいているんじゃないかなというふうに思います。
このそもそものね、問いを僕は結構考えるのが好きなんですが、そもそもビジネスって何なんだろうなってね、ここは
なかなか答えっていうのは、これっていうのはないのかもしれないですけど、やっぱりここって
問いを持ってね、解き明かしていきたいところ、テーマだなって思うんですよね。僕も約9年、この問いについては向き合い続けてきてて、その時の状況だったりとか時代背景
いろいろな要因によって、何かこう答えって変わってくるなってすごく思うんですよね。
で、えーと、そもそもビジネスというものをシンプルに成立させたいのであれば、これはいたって考え方はシンプルで、
自分が誰のために役に立ちたいのかっていうところから、その自分が対象とする方が求めていること、悩んでいること、欲しいと思っていることを
理解して明確にして、それに対して自分ができることや得意なことだったりとか、その方に対してお役に立てること
っていうものを作り、それを届けていく。
まあいたって考え方としてはシンプルですよね。要は需要と供給というものをしっかりと明確にした上で、その相手に対して届けていくと。
まあすごくここは考え方としてはいたってシンプルなのかなと。当然これをじゃあどう実現していくのか、自分に置き換えていくとって考えると、確かにね、あの
楽ではないしシンプルなものではないかもしれないですけど、概念としてはすごく分かりやすいものなのかなというふうに思うんですよね。
03:09
ただここからがまあ僕の話でですね。
それだけがビジネスでもない、ビジネスとしての形でもないっていうのが、僕がこうたどり着いているところなんですよね。
これはもう本当にあの良し悪しというかですね、好き嫌い、自分との相性によると思うんですよ。
だから本当にこうこれからビジネスをしていきたい方は特にですけど、誰の話を聞くのかっていうのがすごい重要な気がするんですよね。
その方の話している言葉、確かに間違ってないというか、むしろ本質というかね、正しいことであったとしても、
その内容、その伝えていることっていうのが自分に合ってなければ、これは自分にとっては不正解なわけなんですよね。
だからそこが難しいところで、確かに需要と供給というところで、いわゆる需要を明確にして、
自分が供給するものとしてその方に価値を感じてもらえるものを作り、
それを届けるために発信だったりとか工夫していくっていう考え方で自分に落とした時に、
置き換えた時に、なかなかこううまく進んでいかない、うまく形にできないっていう方が現実いるんですよ。
それは何でかっていうと、やっぱり自分に合っているものではなかったのかなって思うんです。
ビジネスとしては正解なんですけど、考え方とかやり方っていうのは正解なんですけど、自分に置き換えるとそれは正解じゃなかったってことになると思うんですね。
だから僕がこうやってここで語っている、お伝えしている内容だったりとか話っていうのは、
僕自身にはすごく合っている、フィットしていたからこそ、こうやって価値を伝えているわけですが、
ただこれを受け取っているあなたが合うかどうかっていうのは、やっぱりこれって相性にもよるのかなというふうに思うので、
これが正解とは当然ですけどね、思ってないでしょうけど、思ってほしくないなと、正解と思ってほしくないなと。
あくまでも、僕自身がね、自分自身にすごくフィットしているものだったりとか、
自分、僕と考え方や価値観が近い方にとってはすごくフィットしたものなのかなというふうに思うんですが、
そういったところで僕とやっぱり感覚が違う方にとっては全然こう、いわゆる正解でない内容だったりもするので、
本当にこう、一つのビジネスというテーマでですね、語るにしても学ぶにしても、誰から話を聞くのか、誰の声を聞くのかっていうところはやっぱりすごく重要だなっていうふうに思います。
06:16
というちょっとね、前置きがなくなっちゃったんですが、そういう前置きをした上で、僕自身のフィットした部分としてお伝えしていきたいなというふうに思うんですが、
まあ難しいテーマなんですよ。何回も言いますが、ビジネスって何ぞやったらしいなんですよね。
で、僕はですね、やっぱり、どうしてもね、今現在、現時点ではビジネスっていうのは自分自身を打っていくものなんですよね。
で、自分自身を打っていくってなんだっていうと、自分の生き方を売ると言い換えられる。
自分の生き方を売るってなんだっていうと、自分自身が本当に自分らしく、自分自身がこうありたいと思っている生き方をしているっていうことが自分の生き方、そしてその自分の生き方を売るっていうことに繋がるんですよね。
で、こうなると、ビジネスのセオリーとは大きく外れてですね、何が大事になってくるかというと、自分の今の状態だったりとか、自分の生き方っていうところがすごく重要になってくるわけです。
セオリーではもう一度言いますが、お客さんの需要を見つけて、それに対して自分が届けていく、価値を届けていくっていうものが
わかりやすいシンプルなビジネスのセオリーなんですが、でも僕が今伝えているのはむしろ真逆ですよね。
需要というのはもちろん大事だし、お客さん誰っていうところを考えていく、その人が何を望んでいるのか、そういったところも当然
一要素としてはすごく重要なんですが、スタート地点がそこじゃない。そもそもで何のためにビジネスをするのかっていうところを考えたときに
役に立つ以前に自分自身がやっぱりより良い人生を生きていくために、僕はその手段としてビジネスをする
っていう、そもそもの考え方なんですよね。 だからこそ大事なのは自分がどう生きたいのか、そして生きているのか、何を大切にしていきたいのか
こういったところのある意味自分の旗揚げっていうのがめちゃくちゃ重要なんですよ。 ここが整わないと
僕が伝えているこのビジネスという概念はそもそも成立しない。 だから単純にこう
お金を稼ぐとかそういった側面だけなんだれば、こんなことはある意味深く考える人もなければ、向き合う人もなくて
09:08
本当に純粋に世の中の人が求めているものを知り、それを提供すればお金は稼ぐということが手段としては取れるわけなので
自分を整えるというかね、自分の生き方みたいなところっていうのは別に向き合う必要はないわけです。
当然こうより良い人生をね生きていくっていうのは誰しもが実現していきたいことなわけなので
でもそれって別にビジネスに囚われなくてもいいんですよね。 だけど僕はですねやっぱりビジネスというものが仕事という枠組み
カテゴリーだけでくくれるものではないんですよね、僕自身は。 僕と同じような価値観考え方を持っている人もきっとそういった考え方をお持ちで
だからこそ ビジネスという言葉を使ってますが結局ビジネス作る
っていうのは言い換えれば自分の人生作っていく、自分のより良い人生、生き方を作っていく、実現していくっていうのが
言い換えるとビジネスをやる理由につながるわけなんですよね。 だから目的地っていうのが自分がより良い人生を生きていく
生きている状態を実現していることになるわけです。
ここがゴールなんですよね、目指す場所だとすれば そのためにビジネスをやるっていう考え方になると
ここまで大丈夫ですかね? なんかこう言っていることがどういうことなんだろうって感じの方もきっといると思うんですが
ちょっとねぜひ最後までついてきてもらえたらと思います。
そう考えると自分の生き方っていうのもやっぱりどう生きたいのか、そして自分がどう 生きているのか、今現在そういったところがすごく問われる
ことになるんですよね。 結局
そこをですねしっかりと自分自身で整えていく ことで何が起こるのかというと需要とか供給とかそういったところじゃない部分で
ビジネスができてくるようになるんですよ。 ちょっとここついてきてくださいね。
何が言いたいのかというと、今までは例えばサービスというものはその需要を満たすための価値、 何が得られるのかとかどういったものが相手に提供できるのか
そういったところの構枠組みで考えていくのが商品サービスだったんですけど、 僕はですね今現在何をしているのかっていうと自分との対話を打ってるわけです。
現に来ていただくお客さんにですね 自分の商品説明は一切しないんですよ。
何の説明するかというと僕と関わる上でこういう僕は思いがあります。 あなたと関わっていく上でこう関わっていきます。
12:01
僕と関わる以上こういうことを意識してください。そんなことを伝えてるんですよね。 商品として何か教えますとかこういう提供しますとか
こんなことをこんな結果が得られますとかそういうことを一切話さない。 これってまあやっぱり
もともとの巡来のビジネスセオリーとはやっぱりこう外れてると思うんですよね。 なんかこの方法がしつこいようですがあっているかどうかっていうのは本当に自分に
フィットしているかどうかっていうのは人による。 だからこの考え方やり方が万人に
合うのかというと僕は必ずしもそうは思わないんですが少なくとも僕自身は今これが自分の ビジネスのやり方考え方としてすごくフィットしているし
自分と同じような価値観だったりとか考え方 そこにねこう僕のこういう発信を受けて共感していただける方にとってはすごくフィット
する 内容なんじゃないかなと思うんですが
なんで僕の対話 お客さんがね求めに来てくれるのかって話なんです
なんで商品説明というかそういうこういう結果が得られますとか こういう価値を提供できますとかそういったことを説明というか相手に伝えずとも
商売が成り立つのかっていう話なんですが これ何を言いたいのかというと結論は僕は生き方を売っている自分の生き方そのものを売っている
からになるんですよね で僕は何をどういう生き方をしたいのかというと自分の名前で生きていきたい
っていう生き方を貫いているわけです自分の名前で生きていくということを貫いている そのために僕が取っている方法というかやり方というのは人と同じ肩書きを
名乗らない 人と同じような
サービスとかビジネス仕事のスタイルを取らない だから僕がこうやってご商品説明をしないんですって言ってるのも人と違うスタイルをとって
いるわけですよね 僕がコーチとかカウンセラーとかコンサルとか名乗らないのも人と違う
スタイルをとっているこれは差別化とかそういう話ではなく僕が生き方そのものとして 自分の名前で食べていくという生き方を貫きたいそういった生き方をしていきたいので
こういったスタイルを持っているってことなんです で結果だから僕のところに来られる方なんで僕と対応しに来るのかというとそういった
いわゆる自分の名前で食べていくという生き方をしたい方が来てくれる そういうことなんですよね
だから僕自身も自分の名前で食べていくっていうことを その状態というのが自分自身はまだ完璧ではないんです
15:00
現在進行形でその状態を実現するために本気で日々向き合い そこに向かっている
いろんな課題に直面している中でそこを乗り越えているこれがこう現在進行形の僕 なんですよね
で僕と対話することでじゃあどういった価値が得られるのかというのはこんな結果が 得られますとかそういうことではなく一緒に僕と対話をして本気で向き合って
そうやって答えはをし続けていくことで自分の名前で食べていくということを目指して いける
そういった生き方を自分自身も実現していくことができるっていうのがいわゆる
僕の対話を買いに来る理由になるわけです だからここまで整理すると
やっぱりこう大事なのっていうのは僕自身がまずどういう自分自身の旗をあげるのか っていうところがすごく大事なんですよね
その上で僕が掲げている 立てている旗というのは自分の名前で食べていくという生き方をしていくこと
なんですよねここが僕が目指しているところ じゃあその自分の名前で食べていくということを生き方として貫いていく実現していく
ために僕が取るべきことっていうのは 自分の名前で
食べていくってことなので人と同じようなことをしないっていうスタイルを貫くことが 大事なわけです
だから例えばビジネスとして商品 説明をしてセールスをして販売するというのがセオリーこれはもう
当たり前なことだしそれが正解なんですけど僕がその方法をとってしまうと自分の名前で 食べていくという生き方を貫くことにつながらないんですよね
だから僕は商品説明をしないとか セールスをしない売り込みをしないとかそういったスタイルを取る
他の人がコーチっていう肩書きでお仕事をしている まあ現実がある以上僕がコーチとして名乗って仕事をする
と 僕という名前で食べていくことではない
ことになってしまうとだから僕はコーチとかコンサルカウンセラーという肩書き 他の人もつける
名乗っている肩書きで仕事をしないというスタイルを持っている 他の人が資格を持ってその資格を生かして仕事をしているならば僕は資格を持たずに
仕事をするというスタイルを貫く すべて何のために僕がこういうスタイルを持っているのかというとすべては自分の名前で
食べていくという生き方を 実現するため貫くためということになるんですよね
18:03
結果僕がこういう生き方を貫いてますよ 僕がこういう方法で自分の名前で食べていくということを実現してますよ
僕がこういう考え方でこういう生き方を目指してますよ 日々の出来事の中ですべて
僕自身がそういった自分の立ち上げた旗に向かっている あらゆる気づきとか発見こういったものを日々アウトプットすることで
価値観だったりとか僕の考え方だったりとか 元々のこの目指している生き方そのものを伝えていく
自分の言葉で伝えていくことで結果どうなるかというと 僕と同じように価値観
近い方だったりとか考え方持っている方そういった方が僕と同じように行こう 自分の名前で食べていくという僕の子
掲げた旗に対して同じような生き方を自分もしていきたいという方が僕との対話を求めて きてくれる
それは何かというと僕はこういう自分の生き方を売っているので 僕と対話をすることでこの自分の名前で食べていくという生き方を実現していくために
進んでいくことができる 自分が変化していくことができるこういったことを
言える価値として受け取ってくれてきてくれるっていうことなんですよね だからこんなことを教えますとか
こういう結果が得られますとかそういう話ではなく僕自身がここに自分の名前食べていく 生き方を実現する
そしてこういう生き方を貫いていくという旗に向かって僕も歩んでいるので そんな僕と対話をすることで一緒にここを目指しませんかっていう方
そこに対して共感や価値を感じてくれている方が来てくれると つまり僕は何を売っているのかというと自分の生き方そのものを売っている
商品サービスという何かカリグラムだったりとか こういう内容を教えていきますとかこういうノウハウを提供しますとかそういったところを
売っていないってことになるんですよね ただもちろん対話の中でノウハウを提供したり僕からアドバイスをしたり提案をしたりとか
そしてこうコーチングをしたりとかコンサルをしたりとか時にはこうカウンセリングのような形で深く話を聞く
っていうこともあるし何だったら恋愛相談もあれば家族との関係の話も聞いたりとか 本当にたまいのない雑談をしたりとか
あらゆる関係の中でいろんな会話は当然生まれるんですが ただそれはあの僕との関係の中で生まれてくる
コミュニケーションだけで僕はそういったこうコーチングを売っているわけでもないし コンサル売っているわけでもないノウハウを提供することを売りにしているわけでもない
アドバイスすることを前提で関わっているわけでもないっていうところで結局自分の生き方 そのものを売っている
21:06
もっと具体的に言うと自分との対話を売ってなりそれを 対価としてお金を得ている
結果僕は自分の名前で食べていくということを生き方として貫いているっていう ビジネスをしているっていう説明になるんですよね
めっちゃ 難しいですよね
でもこれあの僕と同じ感覚をお持ちの方にはきっと伝わる内容なんですよ それは何でかというと相性がいいからですよね
だからはじめに言ったようにこの話を聞いてもちんぷんかんぷん 何のこっちゃわからないとかそんなの商売じゃないでしょ
お金を受け取っちゃダメでしょっていう考えの方はやっぱりこの考え方 僕が伝えている内容というのはフィットしないんですよ
これも仕方ない これ仕方ないんですよね万人に受けることでもないと思うし誰しもがこういった生き方を
するべきだとももちろん思ってないし だからこそ本当にこう僕自身がフィットしていることを今伝えているので僕と
こういう同じ価値観や考え方 相性の言い方っていうのはこの内容っていうのはすごく伝わっているんだろうなっていう
ふうに思うし もちろんこうねそんな中でも難しい内容ではあると思うのであの全てを理解しているとは
もちろん思ってはいないですが少なからず何か自分の中に感化される感覚っていうのがあるん じゃないかなと
ただ全くやっぱりフィットしない方にとっては僕と考え方や価値観が合わない方にとって はちんぷんかんぷんだ内容
を ただねこいつは話してるって感覚だときっと思うんですよね
僕はそれで構わないというか仕方ないと思っているしまあそれが 正しいと思うんですよね
だからですねこうやってこう自分自身で僕も最初は子セオリーに沿って一生懸命 ビジネスをやってたんですよ
本当にターゲット絞って マーケティングウェブマーケティングで高校こういう仕組みを作ってみたいなことをやってたんですが
もちろん仕組みも作ってるし自分の対象者もめちゃくちゃ明確だし 自分がどういう人イメージして仕事をやっているのかというと結構語れるぐらい
明確でもあるし顧客マニアになろうってねよく伝えてるのでそのぐらい 理解はしてるんですがただ一般的におそらく語られているであろうビジネスセオリーと
はちょっとこう概念そのものがそもそも違うのかなっていうふうに思うんですよね だから
この話を聞いてですねあのこういった自分の名前で食べていく自分の生き方そのものを 売っていくっていう
24:01
そういう生き方ですよねそういう子ビジネススタイルというものを実現していきたいという 方にとってはこの話っていうのは結構ですね僕は本質
を伝えていると思うのでちょっと腹落ちするまでぜひ 聞いてほしいなというふうに聞き返してほしいなぁと思いますし
なんかこの話を聞いて何のピンとくることもないっていう方はまあやっぱり合わないと あなたにとってフィットする内容ではなかったので
なんか猫理解力がないとか知識がないとかそんな話ではなくあなたにフィットする内容 スタイルではないってことを生き方ではなかったっていうだけなのかなと思うので
まあ何も何かねそれに対してネガティブに捉える必要は全くないのかなというふうには思います はいっていう感じでですね
まあこういう僕は自分の名前で食べていくという生き方をまあ現在進行形で貫き 実現するために日々奮闘しているというところでまぁなんかねそういった形で少しでも何か
ピンとくるというか感化される部分というのが a
感じていただけたのであればよりですね 距離を近づけて僕と距離を近づけてもらえるとよりあなたにいい影響を与えれるんじゃないかなという
ふうに思うのでまあこういうスタンド fm だけに限らずいろんなメディアさらにはね ええ
いつかいつかとは言わずできれば 近い将来僕とこうやって直接コミュニケーションを取らせていただく
対話できる関係性をね深く関われるような形であなたとですねいいご縁をつなげていけ たらなというふうには心から願っています
はいということで30分近く喋っちゃいましたが最後まで 聞いていただいてありがとうございました本日は以上です
それではまた
