#764     施設賠償責任保険
2022-11-16 08:39

#764 施設賠償責任保険

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こんにちは、お山です。いつも東方のradioを聴いていただきましてありがとうございます。
今回のテーマ、内容になりますけれども、施設賠償責任保険、こちらについてお話したいと思います。
今回の内容、施設賠償責任保険、こちらの名前というのは、不動産賃貸業に出られている方、結構耳にすることが多いと思うんですね。
こちらの内容を、詳しくご存知でしょうか。もしくは、保険のほうはかけられていますでしょうか。
ということで、ちょっとご紹介しますね。
こちらの施設賠償権の中でちょっと触れたいのが、去年発生した東京都の八王子で、アパートの外階段が崩落して死後事故が起きたということがありますよね。
記憶にちょっと新しいところだと思うんですけど、今年の7月には札幌の空きアパートで2階の通路の床が抜けて、女性が転落するという事故が発生しております。
建物が人を傷つける事故が起きてしまったということになりますよね。
建物を原因とした事故が発生した場合には、その責任を問われるのは、占有者および所有者ということになるんですね。
ただ、どれだけ憎しさとか訪問者の安全を守るようにと管理してということで、賃貸経営者が全ての事故を予測できるわけではないという側面もありますよね。
こういう思いもよらない物件内の事故を対応するためにも、施設賠償権ということを考える必要があるかと思います。
施設賠償責任保険が役立つ5つの場面ということで、今回ご紹介します。
施設賠償責任保険というのは、施設の不備によって人や物に損害を与えてしまった場合に機能する保険ということになります。
賃貸経営については、次のようなリスクには有効かなと言われております。
まず1つは建物の不備とか故障、損害に伴う事故ということですね。
2番目が施設環境の問題に伴う事故ですね。
3番目が設備の不備に伴う事故。
4番目が駐車場や駐輪場での事故。
5番目が植栽等による事故ということで、
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まず1番目の建物の不備、故障、損害に伴う事故ということで、
先に冒頭で述べましたような2つの事故のように、
階段とか廊下、手すり等が老朽化して、施工不良によって壊れて入居者さんが巻き込まれる事故は、
どんな建物でも起こり得るということで、
こういう時に被害者の治療費とか財産の寄存などを保証してくれるのが施設賠償便ということですね。
建物の事故は日常の点検で防げるケースが大半なんですけれども、
中には一見しただけでは危険を予期できないケースもあるということですよね。
メンテナンスがタッチの差で間に合わないケースとかもあるわけですけれども、
外域のタイルの剥離とか、壁面の設備の看板の落下とか、
そういった人身事故とか自動車等の破損事故も保証が受けられるということなんですね。
これが1点目ですね。
2点目が施設環境の問題に伴う事故ということで、
建物の破損がなくても、その時の施設の環境によって事故が発生する可能性もあって、
例えばマンションの共用部に滑りやすい床材が使われていたりとか、
長尺シートの端が剥がれていたことでつまずいたりとかいうことでの点灯事故が発生すれば、
その損害の賠償責任は最終的に所有者のもとに回ってくるということですね。
これも施設賠償責任の件の対象となります。
あと3番目の設備の不備に伴う事故ということで、
オートロックドアとかエレベーターも施設の一部ということで、
ここで起こった事故も施設賠償責任保険の対象となるということですね。
エレベーターの定期的な保守点検をしていても、入居者さんがドアに挟まれて怪我したりとか、
そういう可能性は必ずしもゼロとは言えませんよね。
そういう部分を担保しているということですね。
4番目の駐車場とか駐輪場での事故ということで、
例えば建物の外であっても、施設の敷地内であれば、
施設賠償責任保険の適用範囲ということになります。
例えば機械式の駐車場では、
昇降機の誤作動によって人的被害が挟まれたりとか、そういうことが考えられますよね。
あと車の被害も起こり得るということで、
機械のない駐車場でも段差用のスロープとか、
排水溝用のグレーチングの跳ね上がったことによって車が傷つけられたりとか、
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そういうのも施設賠償責任の対象となり得るということですね。
5番目の食材等による事故ということで、
敷地内のものが保険適用範囲ということは、
食材とかブロック米とかそういうものの事故も補償の対象となるということなんですね。
例えば木の枝が落ちてきて人に当たったとか、
言葉だけ聞くと大したことないように思いますけど、
枝の大きさとかそういうものによっては大きな事故になったりという可能性もありますよね。
あと雪国とかだと、特に冬場の屋根からの落雪とか、
人が雪埋めになったりとか、そういう危険もなくはないですよね。
建物の屋根の不備が問題となって、
こういうのは所有者が責任に追及されるということで、
こういうのも担保されるということですね。
今、主だったところ5個の保険の担保できる保証範囲をちょっとご説明したんですけど、
このようなリスクをカバーしてくれる施設賠償責任保険なんですけども、
保険料は一般的には年間数千円から1万円程度ということで、
事故によっては億単位にもなり得る損害賠償をカバーできると考えれば
かなりお得な保険と言えるかと思いますね。
保証の内容は保険会社によって異なるんですけども、
人や物に対して発生した損害に対する損害賠償金とか、
訴訟になった場合の裁判費用とか、弁護士費用とか、
事故の発生時の応急手当とか、そういうものにも費用を賄うことが可能ということですね。
今回は施設賠償責任保険についてご紹介しましたけども、
ぜひこういうことを今話した内容が保証として対象となるということを考えると、
ぜひこれは入ったほうがいい保険かと思いますので、
検討されることがよろしいのかなということでご紹介させていただきました。
いつも東方のレイリーを聞いただきましてありがとうございます。
またコメントやいいねも頂戴しましてありがとうございます。
それでは今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。
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