#656   売上至上主義の罠
2022-07-08 06:08

#656 売上至上主義の罠

#不動産賃貸 #賃貸経営 #賃貸業 #大家 #不動産投資 #不動産 #一人社長 #事業 #個人事業主 #会社経営 #法人
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f959b6237dc4cc7e1169118

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:09
フォーニットのラディオ、大山です。いつも東方のラディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
この番組のスポンサーは、ハイクラスパリゾートのサンセットビラ、総合損害保険代理店アトラス、生命保険代理店株式会社ベストエージェンシー、
子育てお父さんを応援するNPO法人ホットファザー、カスタムゴルフクラブ一頭掘りのMTGスタジオ、
石川県金沢市の宿泊施設、金沢鉢旅、以上各社の提供でお送りします。
今回は賃貸経営の肝ということで、売上至上主義の罠ということでお話したいと思います。
今回のテーマになりますが、私のラディオでは売上至上主義というよりは、実質の利益比率や堅実にやっていきましょうという話をさせていただいています。
その中では売上至上主義ということになりますと、売上を大きくするために規模を大きくしたり拡大したりという拡大路線をどうしても取る傾向になってくるかと思うんですね。
こちらの方は賃貸経営におかれましても、例えばその借り入れの規模とか物件の数の多さ、そういうところを見てしまう方も結構いらっしゃると思うんですけれども、
売上だけが全てではないということで、今回はお話をさせていただくわけですね。
売上高を伸ばせば全てが解決するとかそういうことではなくて、中身が非常に重要かなというふうに私は考えております。
売上を拡大しようとすると、自己資金で叶えるのであれば構わないんですけど、借り入れ額も基本的には大きくなってきますよね。
借り入れ金額が増えれば当然返済も増えるということで、その返済因子が非常に重要となってきます。
アパートマンションの経営におかれましては、賃貸の貸しているアパートマンションのお部屋の賃料から返済因子が賄えるという考えではあるかと思うんですけれども、
例えば今のコロナの状況とかそういうのも考えてもまさかの差かとかそういうこともありますよね。
ですから借り入れ金はあくまで借金ですよという認識が非常に重要かなというふうにも思っております。
03:09
売上市場主義の中でいくと規模や大きさだけを追いかけてしまうと、
例えば財務諸表の対策対象表ですよね。
こちらの中では売上とか利益というのは損益計算書の項目となりまして、対策対象表には出てこないですよね。
いつも言ってますように金融機関さんとか退場しないためには損益計算書よりも対策対象表を意識するべきだということで、
私のこちらのレイリューでお話しさせていただいてますけれども、
対策対象表の中では借り入れ額が大きくなると、
よく倒産する会社、新聞やニュースとかで負債総額丸々億円とかっていうので真っ先に報道されたりするわけですけれども、
やっぱり借入金が大きいということはメタボなエンザイム体質になりがちになるということですよね。
当然元々の堅実にやってた路線から大きく拡大路線を取っていくということは、
そういうメタボな体質になりがちということで利益率も下がったりとかそういうことになりますよね。
ですから対策対象表を読めるようになるというのも非常に重要かなというふうに思いますよね。
これ以上増やしていったら借入額が大きくなると危険だなとか、
そういう意識とかっていうのは非常に重要ではないかなというふうに私は思っております。
そういった形でですね、売上を拡大を目指せば目指すほど借金が大きくなって財務体質がメタボ化していくということですね。
その一つがそういうふうに言えるかと思います。
あともう一つが先ほど申しましたように収益性が悪化する傾向になるということですよね。
ということでわざわざ規模を大きくしたのに収益性、利益率が下がってしまえば何のため拡大したのかという部分もあるかと思うんですよね。
ですから対策対象を見ながらやっぱりバランスの取れた経営を行っていくということですよね。
売上市場主義ではなく利益を追求するという方が健全で退場しませんし、金融機関さんからも評価が得られるかと思いますので、
私はそういう形で発信をさせていただいております。
ということで今回はですね、売上市場主義の罠ということでお話をさせていただきました。
いつも東方のレイリーを聞いただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。
06:08

コメント

スクロール