家族の体調不良の始まり
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
本日はですね、今ちょっと3女が寝てるところをちょっと離れて見守りながらラジオを撮っているので、ちょっと小声気味でお話をしたいと思います。
今朝ですね、もうちょっと早い時間に本当はラジオを撮る予定で、アラームもかけていたんですが、
えっとですね、5時ぐらいですかね、5時ぐらいから3女が
授乳というより、もう起きたっていう感じだったんですね。
で、授乳したんだけど最初飲まなくて、
っていう状態になっていたんですが、なんか5時ぐらいから起きてるなーって隣で添い寝しながら思ってたんですけど、
そしたらですね、廊下挟んですぐ近くの部屋の電気が、
あ、違う、部屋の方からすごい、なんか元気な声聞こえてくるなと思ったら、我が家のですね、その
小学校1年生の双子が、もう5時、多分5時前ぐらいから起きてたんでしょうね。
あの今、咳がかなりひどくって、前回とかの放送でもお話ししてるんですけど、
ちょっとね、咳があまりひどすぎて、
昨日か、昨日を小児科、何度か小児科受診した中で、昨日を100日咳かもねっていうようなお話をいただいて、
しばらく学校休むことになって、
かなりね、咳も本当に夜中も何度も咳がひどすぎて起きて、で水飲んで少しふーって休憩してもう一回寝始めてとか、なんかそういう状態をね、本当にここ毎日ずっと過ごしていて、
多分咳がひどくて起きたみたいで、でもう5時だし、
もう遊ぼうみたいに、なんか双子でなったみたいで、もう朝、早朝からですね、はい、双子は遊んでおります。
っていうような状況で、あれちょっと待って、これラジオというか、ラジオ撮りたいんだけれども、
双子、もうお腹減ったってなってるし、あれちょっと、これ3時にもミルク飲ませるしで、
まずそれ全部終わってから一旦、ふーって一段落してから撮ろうじゃないかっていうふうに、ちょっとね、急遽予定を変更して今撮っております。
はい、ということで、いろいろまた前置きを喋りましたが、
今回はですね、現在のその我が家の状況、
夫はコロナに罹患し、双子はもう昨日、見なし100日咳っていうんですかね、ほぼほぼ100日咳だと思いますよ。
ただかかりつけさんのところで、検査キットがちょっと今ないっていうところで、でも症状の様子を見ていると、
これは明らかに100日咳だよね。だから見なし100日咳として、学校にも話をして休みましょうっていうようなお話をいただいてきたっていう状況で、
5人中ですね、3人がもう感染性のものにかかってバタバタと体調を崩している状態でございます。
体調不良の要因とメッセージ
この状況って、
今まで誰かが一人、何か感染性のものを持ってきちゃったよね、やっぱりみんなに移っちゃったよね、は普通にザラにあるんですけど、
なんかこうやって全然違うもの、
全然違う感染するものが、それぞれがそれぞれにかかって、すごい体調不良で、っていうような状況。
あんまりそんなに頻繁にあるわけじゃないので、
なんかこれって、何かしらここから自分に受け取るものがあるんじゃないとか、メッセージがあるんじゃないっていうふうにちょっと思ったので、
今回はそれをもうちょっと深掘って考えてみようというお話をしたいと思います。
それでは本題に入る前にお知らせです。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを募集しております。
家族とのコミュニケーションや、お子さんとのその関係ですね、それからパートナーとの関係、
それから家族全体でどんなふうに関係性を構築していったらいいか、もしくは今まで構築していたものじゃなく、もうちょっと変えていきたいんだけれどもどうしたらいいかとかですね。
あとは仕事と家庭とどういうふうに両立していくかっていうところや、
あとはもう自身、家族のこれからを考えた時に生き方も含めてどうしていったらいいんだろうとかですね。
そういった形で、もやもやされている方、悩んでいる方、一緒にお話ししてみませんか。
で、他にこういうことで話したいというはっきりしたことが決まっていなくても大丈夫です。
一緒にお話ししながら整理したり深めていったりできればなと思いますので、お話ししたいなと感じてくださった方は、
私の公式LINEのリンクが概要欄にありますので、そちらからご登録の上、ミニ体験セッション希望と一言メッセージを添えてお送りいただければなと思っております。
このセッションですね、全部で3回分は無料で受けていただけます。
セッションやっぱり1回でもいいんですけれども、
1回でなかなかやっぱりたどり着けないとか、
1回やったから何か大きく変わるっていうことはないと私は思っています。
自分自身も実際にマイコーチですね、コーチについてもらって長く継続的にセッションをしてもらってというふうにやっていますが、
やっぱり正直1回のセッションで何か大きく変わるっていうことはないんですよね。
なので継続的に受けていただいて、一緒にやっていくっていうのをやれればと思っております。
そういう形で応援させていただければなと思っておりますので、
ぜひまず取っ掛かりとして1回受けてみたいですっていう方も、
そういう方でも大歓迎ですのでご連絡お待ちしております。
それではですね、本題に戻りたいと思うんですけれども、
夫がコロナにかかり、双子はほぼほぼ100日付きということで、
どっちも学校とかでいうと出席停止の扱いになる感染症なんですね。
そういう感染力が強いよねっていうようなものに家族がかかっているんですが、
これって何かのメッセージかもねっていうところを深掘りしていきます。
自己管理の重要性
我が家の双子はですね、小児漸卒も小さい頃から持っていて、
アレルギー性鼻炎もあって、もともとちょっとアレルギー体質。
ちょっと私の家系もそうですし、夫の家系もちょっとそういうアレルギー体質ですね。
漸卒とかもそうですし、アレルギー性鼻炎とかもそうですし、
両家をそういう体質になりがちなところがあるんですよね。
それでやっぱり双子の娘たちもそんな感じで、
結構その外敵要因で結構その影響を受けてみたいな状態の体質で、
現在はそういう体質なんですけれども、
結構そういう体質で、今までもいろんな季節の変わり目にはすごい弱くてすぐ体調を崩しちゃったりとか、
すぐ熱出すとか、結構そういうのが頻繁に今までもあったんですよね。
で、そういうふうに家族の体調不良っていう風になった時って、
今までの私ってどういう風になってたかっていうのをふと思い出してみたんですよ。
そうしたら、家族に全力投球で自分のことを散々後回しにしてきたっていうのを思い出しました。
ご飯とかも熱が出てしんどいってなっている我が子、特に双子は本当に食が細めなので、
何食べられるんだろうかって言って、何かしら食べられるものって、もうそっち側に全神経注いでたら、自分のご飯が超大座なりになっているとか、
なんか本当もうそういう感じだったんですね。睡眠とかも双子の熱とか咳とかがひどいから、
なんかそっちの方にばっかり気を回して、自分はなかなか休める状態になっても休めてないとか、
もちろん休め、ゆっくり休んでられない状態の時もあると思うんですよね。
子供が体調不良だと高熱で大丈夫かなって、何かこの後急変したりしないかなっていうような時もあるので、
そういう時には気を張ると思うんですけど、熱が下がってある程度もう症状収まってきたよねっていう時にも気を張ってるとか、
なんかそういう感じで、自分を後回し、自分を抑え込んで、ひたすらその体調不良の家族に尽くすみたいな状態を今までやってきたなというふうに、今までを振り返ると思います。
で、多分今回もそれが試されているんじゃないかと思ったんですよね。
こうやって、日々自分の高知活動も含め、自分のやりたいことを自分は後回しにしないで、ちゃんと自分のことも大事にするっていうようなことをやっている日々の中で、
ほら、家族の体調不良来たよ。どう?こういう状態でも自分を後回しにしすぎず、ちゃんと自分のことも大切にできますかっていうのを突きつけられているような、そんな気持ちになりました。
で、やっぱりそうやって今までは、体調不良の家族がいると、もうそっちに全投給して、自分のやりたいこととか、そういうのも全部ストップしていて、
家族の体調不良と自己犠牲
あ、ちょっと寝ていた三女が起きたので、そちらに行きたいと思います。はいはいはいはい。
はい、ただいま、三女ですね。抱き上げて、今、抱っこしながら、ラジオの続きを撮りたいと思います。今、泣いて誰もいないと思ってびっくりしたので、大丈夫、近くにママいましたよ。
はい、という形で、なんかそうやって、家族が体調不良になった時に、ちゃんと自分のことを後回し、自分を完全犠牲にして、自分のことは本当に全く抑えて帰りみずに家族に尽くすっていう形を今までやってきていたけれども、
そうじゃないやり方、そうじゃない家族が体調不良の時の、その自分の扱い方ってあるよね、それやってみなって、なんかそれを試されている、言われているような出来事だなというふうに、今回私は強く感じております。
で、こうやって、そうですね、そうやって、家族が体調不良だとしても、夫は別に何でも食べられるっていうし、双子も席は広いけれども何でも食べられるっていうし、じゃあもう何でもいいよね、ご飯だし。
だったらもう自分が食べたいものでいいやって言って、食べたいものを用意するとか、なんかそうやって、あとは隙間時間でいいから、その自分のやりたいことをこうやってラジオを撮ったりとか、何か、
そうですね、何か他にブログ記事のやつをまとめていくとか、なんかそういう一つ一つ隙間時間で自分のやりたいこととか、やりたいことに関するようなこととかをやっていくことも、今までの私だったら、
いや、それよりも子どものことを見なくてはとか、それよりも家族のためにできることを一つ一つやらなきゃみたいに、必ず自分よりも優先度高く家族や子どものことをやらなくちゃになっていたんだけれども、
それちょっと待ってと。できる範囲でやればいいし、その中に自分のこともちゃんと優先度高く入れようねっていうのを、ちゃんと自分の優先度高く自分のことも入れられますかっていうようなことを問われているんじゃないかっていうふうに思います。
やっぱり、じゃあ看病してるからといって、全部の時間を看病とか家事とか、そういったものに捧げなきゃいけないかというと、そんなことはないですよね。やっぱり隙間時間、隙間時間で自分が、これは絶対やっておきたかったなとか、そういうことであるわけです。
で、こうやって生後6ヶ月の赤ちゃんを見ながらでも、100日咳で咳がひどくて何度も夜中起きる双子を見る状態でも、なんかそうですね、なんかこれぐらいの咳だったら、自分はいちいち起き上がって双子の方に行かなくても大丈夫とか、そうやって自分が少しでも横になって休むっていうのを優先しても大丈夫だとか、
なんかそういう、そうですね、そのときそのときの状況で判断したときに、今が自分のことを優先しても大丈夫っていう隙間をたくさん見つけることが大事だなって思いますし、そうやってちゃんと自分のことを大切にしたり、ちゃんと優先度高くやったり、隙間時間で自分の思い出を見つけたり、
思いとかやりたいこととか、そういうのを叶えたり、自分のことをいたわるような時間を設けたりするっていうことが、結局はその回り回って家族に対してより良い関わりとか、より心豊かに看病とかもしてあげやすくなるんですよね。
だからこそ、やっぱりその、じゃあ体調不良になったからって言ってもっともっと尽くさないととか、自分をもう最大限に後回しにしてやらないとっていう風な癖がついているけれども、そこを見直していこうねっていう風な、そんなことを試されているんじゃないかなと。
ちゃんと必要なことをそれぞれやったら、別に必要以上に自分は後回しにしなくてもいいし、ちゃんと自分の時間を取ってもいいし、自分のことを大切にして自分のやりたいなっていうこととか、そういうのをちゃんと優先度高く隙間で入れてっていいんだよっていう、そんなことだなと思いながらここ数日を過ごしております。
メッセージを考える
はい、というわけで今日はですね、この家族がそれぞれの感染症にかかっているこの状況の中、何かを気づきなさいよ、何かのメッセージ、何か試されているのかもしれないっていうようなところで、何をメッセージとして試されているのか、メッセージとして与えられているのかっていうのを考えてみる回にしてみました。
はい、というわけでですね、起きました。はい、寝ぼけていた三条もですね、もうしっかりにこやかな笑顔になって起きたようなので、この後またちょっとミルクの続き飲もうか。
ちょっとね、授乳をしている間に、間に今寝ちゃったので、ミルクの続きを飲んでいきたいと思います。
はい、では最後まで聞いていただきありがとうございました。最後まで聞いてくださった方、いいねボタンを押していただけると大変励みになります。
それではまたまたやっていきますので、よろしくお願いします。