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2025-09-02 21:26

久々にフルワンオペの日々を過ごして感じたチーム家事育児の大切さ

夫がコロナで家庭内隔離のため、久々に昼夜問わずフルワンオペ家事育児をしていて感じたことを話しています。
家事育児をパートナー、子どもも含めてみんなで分担して一人一人が自分事にしておくことはリスク管理として大切なこと。
そんなお話です。

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お聴きいただきありがとうございました!

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サマリー

妻はフルワンオペの家庭で育児をしながら、家事と育児の分担の重要性について語ります。また、夫がコロナにかかったことで直面した状況と、二人の役割分担がどのように進化したのかを振り返ります。久々にフルワンオペの日々を過ごす中で、家事と育児における夫婦の力の重要性や、日々の積み重ねがリスク管理に役立つことを再確認します。特に、子供たちに家事分担についての意識を持たせることが重要であると感じています。

育児と家事の負担
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
今朝はですね、朝ラジオを撮ろうと思っていたんですが、
3女の早朝の授乳が珍しくですね、早朝じゃなくて、
あれですね、ちょうどラジオ撮ろうかなって思っている時間帯ぐらいから、ちょっとちょっとちょびちょび授乳をする、飲むようみたいな、そういう状態になりましてですね、ちょっと時間ずれてただいま撮っております。
はい、それでですね、今日は小学校1年生の双子が、やっぱりまだ咳が本当にひどくて、
あの強い薬を小児科からもらって飲んでいたんですが、その薬もなくなり、でも咳が変わらずひどいというところで、ちょっともう1回今日は小児科に連れて行こうと思っているので、この後、もうあと20分ぐらいで出なきゃいけないので、急いでこの朝ラジオを撮って、
あの出発をしたいと思っております。はい、では本題に入る前に、先にお知らせをさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しております。
家庭内のコミュニケーションや家族の関係、それからお子さんとの関係、それからパートナーとの関係などなど、あとは仕事と家庭の両立とかですね、あとはこれからのことなどを、こうもやもやしたり悩んでいたり、ちょっと話を聞いて欲しいなどある方、一緒にお話をしてみませんか。
具体的に話すことが決まっていなくてもOKです。お話ししてみたいなと思った方は、私のこの放送の概要欄にあるリンクの公式ラインにご登録の上、ミニ体験セッション希望と一言メッセージをいただければなと思います。
こちらのセッションは3回まで無料で受けていただける継続的なセッションとなっております。手始めにまず1回受けてみて、ちょっと考えたいなという方でも大丈夫、OKなので、ご連絡いただければなと思います。
ちなみに子育て中の方は大歓迎です。私自身も3姉妹の子育てをしながら、こうやって活動をしておりまして、過去のクライアントさんもですね、お子さんいらっしゃって、お子さんがお昼寝の時間帯にとか、あとはお子さん集中して少し遊んでいる間に、ちょこちょこ子供の様子を見ながらセッション受けたいという方もいらっしゃって、
以前のクライアントさんで、そうやってお子さんが一緒にいる状態で受けていただいている方も何人もいらっしゃいます。それでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせいただければなと思っております。
フルワンオペの経験
はい、ではですね、今、ちょっとだけうとうとうとした3女が起きましてですね、10分くらいかな、寝たんだね。その目覚めた3女とともに、今日はお送りしていきたいなと思います。
今日はですね、何を話そうかなといろいろ思った時に、前回や前々回のラジオでもお話ししてるんですが、我が家ですね、ただいま夫がコロナに関しましてですね、家庭内夫隔離というふうになっておりまして、
その状況だと家事、育児は全て私がやるっていう状態に必然的になるわけですよね。そういう状態って結構久々だなと思ったんですよ。
というのも、夫自身の家事育児の意識も随分変わりまして、やっぱりこの双子がもうちょっとで7歳になるんですが、7年経っていく中で、かなり夫の家事育児の意識が変わって行動もどんどん変わっていった分、
仕事も結局その意識が変わったのもあって、職場自体も転職して変えてるんですよね。そうやって転職して変えたおかげで、以前よりも本当に以前の職場では本当に36時間帰ってこないとか、夜中まで帰ってこないとか、そういうの普通にザラだったんですけど、
その時にはもうどう頑張っても帰ってこないのでフルワンオーペするしかなかったのが、今は本当に部分的に、例えば帰ってきて夜泣きの最初の方の対応は夫が少ししてくれたりとか、
あとは食洗機を回してくれたりとか、哺乳瓶の消毒の液を夜に入れ替えてるんですけど、それを変えて哺乳瓶を最後洗うのをやってくれるとか、そんな感じで部分的に家事や育児にまつわることをどんどんやってくれるように現在はなっているんですよね。
めちゃくちゃありがたいんですけれども、久々にこの夫がもう完全隔離でフルワンオーペの日々を過ごしてみて感じたことっていうのを今日はお話ししたいなと思っております。
ちょっとかなり前置きが長くなったんですが、実際にこのフルワンオーペ…大丈夫?こっち行きたいの?ちょっと待ってね。すみません。ちょっと産女が今移動したいんですけどってなったので、ちょっと移動させておりました。
その夫婦の家事分担について、フルワンオーペの日々を久々に過ごしてみて、思ったのは、これ本当にどっちかがフルワンオーペになっても、まあ数日から1週間なんとかなるよねっていう状況を作っておくって、
そこも想定しつつ、家事・育児のことをやっていくってめちゃくちゃ大事だなと思ったんですね。
もうちょっと詳しく言うと、この私たち夫婦の間で、家事・育児のところは、自分が苦手だけれども、やれなくもない家事。
というか、やっている家事とかもあるが、苦手ではあるが、自分もやれなくはなくて、ただやっぱりパートナーに任せた方がパートナーは得意だし、楽しんでやれるし、スイスイやれちゃうし、みたいな家事とかは、やっぱり役割分担してるんですよね。
私は食洗機の台自体が、機械自体がちょっと高いところにあって、夫は楽々届くんですけど、私はちょっと背伸びしないと届かないところにあるんですよ。どうしてもその棚とかの構造上、そういう風になってしまってるんですね。我が家では。
例えば、食洗機だったら食洗機。私は特に食事を何とか作るのはやるけれども、食事の後片付けまで全部やるっていうのは、しんどってなってしまう。結構、食洗機に入れるだけなんだけど嫌だなっていう風になっちゃうんですよ。
全部食事とかを作ったりとかも、全部をやった上でそれを最後にやるってなると、しんど、誰かやってくれないかなっていう風になっちゃうんですよね。毎日のことだと。逆に夫は食洗機にそうやってポンポンポンポン入れていくのも、別にそんな性も私よりもちろん高いので、全然食洗機に入れていくとかも全然苦にならないわけですよ。
そうやって食洗機かけることって夫は苦にならないんだけれども、っていうところで役割分担をしている。でも、じゃあ例えば夫が何もやれなくなったわってなった時に、じゃあ食洗機誰がかけるの?食器洗いとか片付け誰がするの?ってなった時に、別に私やれないわけじゃないんですよね。
あんまりやりたくはないなーっていうところで夫に任せているけれども、やれなくはない。
じゃあ夫からすると、そうですね、例えば料理とかですね。料理は夫は本当にここ最近は料理たまにするわって言ってしてくれるようにはなったんですけど、それまではもうひたすら弁当買ってくればいいじゃん。
俺が、俺作れないもん。みたいな感じだったんですね。
でも夫の中でも、あ、そっか。もう妻がこういうふうにできないのであれば、これぐらいの料理、こんな感じの料理だったら俺できるぞっていうレパートリーが前よりだんだん増えてきて、しかもキッチンに立つ機会っていうのが前よりかなり増えたんですよね。
で、そういう感じで、お互いにちょっと、あんまり率先してやりたくはないけどねっていう家事も、普段からちょこちょこできるようにしておく。
っていうことをすることで、あとそうですね、それだけじゃなく、相手に任せっきりにしないで、一つ一つの家事を自分もやる、やった時どうだろうとかやる時のことを考えて、
一緒に確認したり、改善点をこうしてみたらいいと思うんだけどどう思うとか、このタイミングでやったらいいかなと思うんだけどどう?とかっていうのをお互いに共有し合っているので、
そういうのを普段からやっていると、いさパートナーが、ああもうダメだ、これは家事、育児なんかやってられない状態、もう倒れたみたいな状態になったとしても、別にそれぞれがそれぞれにやれることをやりながらフルワンオペできちゃうっていう状態を我が家では作れているのがすごい大きいなって思ったんですよね。
なので、よく一般的によく聞く話で、自分だけが家事、育児をバリバリやってて、パートナーがそうやってコロナにかかったとか熱が出た、体調不良等々で、そうやってもうダメだってなってしまって、床に伏せちゃった時に、
結局、自分だけがまたいつも頑張らなきゃいけないじゃん。じゃあ自分が倒れた時には誰が家のことやってくれるのよ、みたいな状態になるとかっていうのをよく聞くなと思うんですけれども、やっぱりその普段から、どっちかがこうやって床に伏せたりとかをしても、
やれなくはないよね。フルワンオペで日々を過ごせなくはないよねっていう状況を作っておく。
役割分担の進化
例えば夫だったら、「え、どうすんの?ご飯毎日買ってこなきゃいけないじゃん。弁当買わなきゃいけないじゃん。毎日どうすんだよ。双子のご飯と自分のご飯と。で、奥さんのご飯もでしょう。どうすんだよ。」みたいなことに別になる必要がないくらい、ある程度日々の中でやりやすいように自分で料理を取り組んでいる。
っていうようなところはすごい大きいなぁと思うんですよね。だから普段は私が家事育児を主にやっぱりどうしても時間的になっていることが多いけれども、じゃあ普段の中でも夫は仕事から帰ってきたら食洗機を回したり、
例えば、お肉とかを色々食材買ってきて、お肉を冷凍で小分けのパック用に肉を仕込んで冷凍庫に入れておくみたいなのとかも夫率先してやってくれるんですよね。
で、やってくれるし、それをやっているから、もう普段から仕込むところも夫も一緒にやってくれるので、そうすると、じゃあその仕込んだやつ解凍して、じゃあ野菜と一緒に炒めて、野菜炒めとか簡単にでいいからそれやったらおかず作れるじゃんとか、
そういうふうに夫もいろいろ一緒に家事育児をやることによって、夫も普段やれる時間は少ないんだけれども、
例えば私がもし床に伏せたとしても、普段の延長で、これとこれとこれを普段から俺がやっていることもあるし、さらにプラスこれとこれとこれをいつも奥さんがやってくれてたんだけど、
これも別に時々自分もやってるからできなくはない。あとはどう回していくかだ、ぐらいの感じで、夫も私が床に伏せたとしても、もう全然フルワンオペでできちゃうぐらいに育っていると言ったらいいのか、育っているんですよね。
やっぱりそうやって日々の積み重ねで、お互いにフルワンオペでもいけるぜっていう状態を作っておくって、リスク管理としてもめちゃくちゃ大事だなと思います。
なぜなら今、生後6ヶ月の産上、そして小学校1年生とはいえど、全てのことを全て一人で完全にできる状態ではまだ小学校1年生だとならないっていうような双子を抱えながらだと、
結局はやっぱりその子どもたちの命をつないでいく、安全と命をつないでいくためにも、やっぱりそのリスク管理としてパートナーも自分もそれぞれがフルワンオペになっても、まあ何とかいけるよねっていう状態を普段から作るっていうことはすごい大事だなって改めて思いましたね。
なので、私自身は別にいつ夫のコロナがうつってしまっても何とかなる。家のことは何とかなるっていう状態なので、逆に私はもうどうしようっていうよりかは、うつらないに越したことはないので、はい隔離しますっていうような、なんかそういう気軽な気持ちでフルワンオペができているっていうのはすごいやっぱり大きいなと思いますよね。
自分がかかったらもうこの家は回らない終わりだっていう状態ではなく、まあ何とかなるよね。
そういう状態を日々積み重ねて作っておくことが自分の心の、心が穏やかにいられる状態を作れるのにもつながっているなと思うので、やっぱりそれをやり続けていって、向き合い続けていってよかったなと思ったところです。
はい、というふうに感じております。
はい、というわけで、いろいろちょっと喋って、ちょっと今急ぎで撮っているので、そろそろもう終わりにしようと思うんですけれども。
はい、というわけで、久々にフルワンオペの日々を過ごしていて、やっぱり夫婦の家事分担って、そのリスク管理を考えて日々積み重ねていって、日々の積み重ねがめちゃくちゃ大事だよねっていうふうに思ったなというところでした。
はい、ちなみに、その日々の積み重ね、パートナーとのその分担だけではないなと、もう一つ最後おまけに思ったので、そういえばと思ったので、最後それだけお話しして終わろうと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
洗面所で手洗いをしてですね 洗濯をして 自分でギューッと絞って それを干して
ほら 大丈夫 私たちだけでも何とかできること こんなにあるよっていう形で
すごいね 一生懸命やって 少しでも
家の家事分担を自分たちも担うぞっていう気持ちで やってくれてたんですよね
で これはすごく大事だなぁと思って 結局家事・育児って
産女のお世話もそうですけど 産女のことも 例えば粉ミルクを何杯入れればいいって言って
入れるの手伝ってくれたりとか 少しでも自分たちも何か一つでもできるところを
一緒にやっていくっていう意識 家のことを自分たちも何かしら役割分担して
やっていくぞっていう意識が子どもたちにもしっかり芽生えていて しっかり行動に起こしてっていう姿があって
やっぱりそれって普段からの積み重ねだよなぁと思ったんですよね こういう緊急時ですね
夫がコロナにかかって完全隔離しなきゃいけなくてっていうような そういう非常事態だよっていう時に
やっぱりその日々のどんな積み重ねをしているかで 全然変わるなぁっていうふうに思ったんですよね
子どもだからといって何もできないではなくて やっぱり子どもながらにも何かできることっていうのを探してやる姿に
なるほどなぁと思ってやっぱり日々の積み重ねって大事だなぁっていうふうに改めて 感じたそんな出来事でした
はい なので
やっぱり一つ一つ日々の積み重ねの中で 家のこととかも含めて自分ごととしてどうしていこうとかこれだったらできそうとか
これをやってみようみたいなところを
意識を持って積み重ねていく その姿をしっかり認めていくっていうのも
すごくパートナーとの家事分担だけじゃなくて子どもも含めての家事 育児の分担としてすごく大事なことだなというふうに改めて思ったそんな出来事でした
ではもう大変時間がもう少日に連れていく時間になりますのでここで終わりにしたいと思います
では最後まで聞いてくださった方ぜひいいねボタンを押していただけると大変励みになります はいそれでは最後まで聞いていただきありがとうございました
ではまたまたやっていきたいとおもいますのでよろしくお願いします
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