1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 双子育児から三姉妹育児へ。わ..
2025-09-17 20:09

双子育児から三姉妹育児へ。わが家の暮らしを回す工夫

双子育児からやってきて今にいきていること、三姉妹育児になって暮らしを回していくためにどんな工夫をしているか話しました。

---

お聴きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
ラジオでも話しましたので聞いてみてください☺️
https://stand.fm/episodes/68391e2c5ab3f2e01d6e1922


家族のコミュニケーション、子どもとの関係、パートナーとの関係、仕事と家庭の両立、これからのこと…
🔸このままでいいのかモヤモヤする
🔸悩みを整理したい
🔸何を話すかまとまってないけど聞いてほしい
🔸一度この人と話してみたい
など、ピンときた方はぜひ!

話すテーマが決まっていない!でもとにかく話をしてみたい!で申し込んでもちろんOKです!


セッション詳細はこちら⬇️
---

【ミニ体験セッション詳細】

○回数:無料で全3回
○方法:LINE通話
○通話時間:45分程度
○日程:申込後に相談

---

【申込方法】

下記の公式LINEから「ミニ体験セッション希望」とメッセージするだけ!

公式LINE:https://lin.ee/wSSDlcU


-----

【公式LINEでお友達になりませんか?】

セッションについて知りたい!
お話してみたい!
ラジオでは言わない話が知りたい!
聞きたいこと・相談がある!

という方はこちらからどうぞ✨
👉 https://lin.ee/wSSDlcU

#ライフコーチ #コーチング #子どものいる暮らし #仕事と家庭の両立 #家族関係 #暮らしの工夫 #双子育児 #三姉妹 #子育てママ #ライフコーチえりこ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8

サマリー

このエピソードでは、双子から三姉妹への育児の変化に伴い、多忙な日常の工夫について語られています。特に、スケジュールを自分で決める重要性や、子どもたちが自主的に行動できるようになる過程に焦点が当てられています。双子から三姉妹へ移行することで、生活リズムやスケジュールの工夫が一層重要となり、子どもたちが自分で考え、行動する能力を育むことが家庭の運営に役立っています。

日常の忙しさと工夫
おはようございます。 ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の
三姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。 今、めちゃくちゃ汗だくで撮っております。
はい。 というのもですね、
今日は朝ですね、
夫にごみ捨てをお願いするのを忘れ、
夫も今仕事忙しいんですよねっていうのもあって、 夫も仕事のことを考えてたらもう頭いっぱいで忘れて、
私も三女の離乳食のことを考えてたら忘れて、 ごみ出しの場所結構遠いんですよ。
そのごみ出し、行かなきゃいけないじゃん、時間までにと思って、
そのごみ出しをしがてら、昨日と同じようにですね、 わが家の双子の長女がですね、
学校行くまでの道のりが一人だと心細いし、 ああこの坂登っていくの嫌なんだよなぁ、
しんどいんだよなぁ、だから一緒に来てくれないかなぁ、
っていうような、そういう形での、 学校行きたくないっていうお祭りをまた本日もですね、
今日は軽いお祭りだったんですけど、そんなお祭りを開催したので、 じゃあもうごみ出しを行きながら行きますよということで、
ごみ出しをしながら、
長女も小学校の本当に目の前というか、小学校の本当に目の前のところまで、 一緒に歩いて送りながら、
戻ってきたところでした。 ちょっと暑すぎて、一回ふーっと休憩入れてから、今撮っております。
はい、というわけで、 今日もね、ラジオをやっていきたいと思うんですが、
今日のお話は、
今までの双子育児から、今こうやって第三子の三女が生まれて、
三姉妹を育てながら、家庭のこと、それから仕事のこと、
っていうのをやっていく日常に変わっていった時に、
どんなふうに生活を過ごしているか、どんな工夫をしているか、
っていうところをちょっとお話ししてみようかなと思います。
子供の自主性を育む時間管理
そうですね、なんか双子育児をしていた時との違いとかですかね。
そういうのをお話ししていけたらいいかなと思っております。
では、先に本題に入る前にお知らせです。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しております。
こちら、詳しくは概要欄の方をご覧いただいて、メッセージをお送りください。
実際にこれ、私自身も、
1年半以上前に、
マイコーチにですね、一番最初初めて問い合わせを送った時に、
本当にね、すごい手ブルブルブルブル震えながら、
どうしよう、どうしよう、いやーでも今しかチャンスがない。
もう今だっていうふうなそういう気持ちで、
もうええやーって、
そんな本当にね、清水の舞台から飛び降りるじゃないですけど、
私の中ではそれぐらいの気持ちで勇気を出してメッセージを送ったんですよね。
で、そうやってマイコーチと一番最初コンタクトが取れて話すことができてっていうような、
そういう1年半以上前を思い出して、
やっぱりこの一番最初問い合わせする時って勇気が本当にね、
そのまず一歩目の勇気がすごい必要だなーって思いながら、
思うわけですよ。
で、やっぱりねこの概要欄読んでいただいて、どうしようかな迷ってるけどどうしようかなーって思う方。
で、もちろんここで勇気出す出さないっていうのは、
やっぱりご自身で決めることではありますが、
やっぱり勇気出して後悔したことって私はないなぁと思うんですよね。
勇気出して何かしら飛び込んでみて、やっぱり
分かったこととか経験できることってあるなって思うので、
ここで勇気を出してメッセージを送ってくださるのを私はお待ちしております。
というわけで、今日はですね、その三姉妹育児になっての様子とか工夫っていうのをお伝えしていけたらいいかなと思っています。
日常の工夫と言いますか。
どんなことをやっているのかっていうのをちょっと言語化していって、
いこうかなと思います。
そうですね、我が家の場合はちょっと話すこと決めてないので、いろいろ頭を整理しながら話そうと思うんですけど、
ちょっとエアコンが寒いなぁ。
汗が冷えてきてエアコンがちょっと寒い。
ちなみに私の目の前ではですね、あの、
三女が眠って、眠っています。
注入したらすぐ眠っちゃって、今は眠りだしております。
そんな三女が生まれる前は、双子のことを中心にしつつ、
双子もだんだんちょっとずつ自分のことができるようになってきたので、
そうですね、なんかその時の工夫としてずっとやっていたことって、
やっぱりこう、子供が自分で
自分のスケジュールを決めるみたいなことをずっとやってたなぁとは思いますね。
で、それは三姉妹育児になった時にめちゃくちゃ、
あ、それやっといてよかったって思ったことだったなと思ったんですよ。
というのは何かというと、そうですね、なんか一個一個、
例えば今小学校1年生の双子が宿題やる時間とか、
次の日の準備するとか、なんかそういうの一つ一つを自分で
自主的にやるとかではなくて、
あれやったの?これやったの?はい次これやるよって、
私が言わないと動かない状態をずっと積み重ねてしまっていたら、
多分今もっと大変だったんだろうなぁと思うんですよね。
じゃあ双子が自分でスケジュールをある程度決めたりして、
自分で動くためにじゃあ何やってたかっていうと、
あれは何歳だ?
3歳とか4歳とか、それ4歳ぐらいかな?
4歳ぐらいになる近くから時計の針で数字が分かるようになってくるので、
そうすると長い針が何に来た時に片付けにしたい?
どこまで遊びたい?みたいな話をするところから始めましたね最初。
長い針何になったら片付ける?とか、
そうした時に、例えば長い針3まで遊びたいとかっていう風に自分で決めたら、
じゃあ長い針3になったら片付けだよって言うし、
長い針2で近くなったらもうそろそろ長い針3の片付けになるからねって声かけるねとかっていう風に、
私の方からもちょっとリマインドするみたいな感じで、
まずおもちゃの片付けの時間を自分たちで決めてスケジューリングするみたいな。
なんかそういうやりとりをずっとやってましたね。
で、だんだん年長近くなってきてっていう風になると、
じゃあ保育園から帰ってきた後をどういう風に過ごしたいか?
先にご飯を食べたいのか、先にお風呂に入りたいのか、
先に他のことをやりたいのかとか、テレビ見たいのかとか、
遊びのこういうおもちゃでこれぐらい遊びたいとかなのか、
それを一緒にちょっとスケジューリング考えたりとかして、
その夕方、その当時は4時半過ぎ、5時前には家に帰ってきてたので、
その5時前ぐらいからの寝るまでの時間の過ごし方を一緒にちょっと考えてスケジューリングしてみたりとか、
なんかそういうのもやっていましたね。
そういうことをやっていたら、結局今小学校になった双子は、
家に帰ってきてからどんな風に過ごしたいかっていうのを聞くと、
先にこういう風なことをして、この遊びをいっぱいやりたいから先にこっちをやってとか、
この遊びの時間を今日はちょっと疲れたから先に入れて、
次はこの時間になったらこれをやるとか、そういうことをいろいろ自分で考えて、
自分で時計、もちろん時計見て動く、でも楽しすぎて忘れるみたいなことは日常茶飯事なのでリマインドをしたりとか、
時間予定してたのとずれたから、じゃあどうしていくっていうようなことを一緒に考えたりとか、
そういうことはしていますが、結構自分たちで、
そろそろ片付けの時間って言ってなかったっけ、ちらってみると今は全然忘れたりとかっていうことも減ってきて、
今この時間だからもう片付けしてたとか、この時間になりそうだったからもうそろそろ切りから片付けやってるよとか、
なんか宿題終わったの?って言うと、うん、もう先にこれやろうと思ってこういうふうにしたからもうこの宿題は終わってるからママに見てもらうだけだよとか、
未来への期待
なんかそういう感じで自分で自主的にいろいろやっていって過ごすみたいなことができるようになっているなぁと思います。
で、それがやれていたので、3女が生まれてから、もう私がずっと双子のお尻を叩き続けなくてはいけないという状況ではなくなったので、
そうですね、なんかこれもあれもやらないじゃん、ほらやるよって、そばについて一緒にお尻を叩いて、私が言わないとやらないみたいな状態ではなくなったので、
まぁちょっとリマインドしたり忘れてる時にはどうするって声かけるんですけど、
あまりにも後回しにしてやらない時にはちょっとそれはさぁって言って話をする時もあるんですけど、
でも基本的にその自分で考えて、スケジュールを考えて動くみたいなのが、やっぱり小さい頃からの何年もの積み重ねでちょっとずつできるようになっていってるっていうのは、
今に生きて、これはずっと工夫してきてよかったなっていうところかなというふうに思います。
あとはそうですね、3姉妹を育てるようになってからの工夫って言ったら、
うーん、何なんだろう、何でしょうね、何だろう、止まってしまった、何だろうなぁ、
3姉妹を育てるようになってからの工夫は、
3女のタイムスケジュールと赤ちゃんのタイムスケジュールと小学校1年生の双子のタイムスケジュールって全然違うんですよ。
奇跡的に合う部分って何かって言ったら、夜8時ぐらいに就寝、
夜8時ぐらいを、8時から8時半か、を目標に就寝するっていうことは、夜3姉妹みんな同じ感じなんですね。
そこは目指すところは一緒、だからそれに向かって1日を組み立てるみたいなところはやっています。
そうですね、だから寝る時間が一緒になっているのはちょっと大きいかなと思いますね。
寝る時間が一緒だからその間までに、3女はこういうことをやることがあるし、双子はこういうことをやることがあるしとかっていうのを釣り合わせていって、
どこにどうスケジューリングして1日を過ごすかみたいなのは、就寝時間が大体近い分、そこはやりやすくなっているかなと思うので、むしろそこをなるべく合わせていったのも大きいかなと思いますね。
合わせていけるようであれば、赤ちゃんの様子を見ながら、そこを就寝時間とか何かしらの時間を合わせていく。
逆に、今3女のお昼寝の時間があるので、午前寝もしますし夕方も寝たりするんですけど、
一応その昼ぐらいか昼とか昼過ぎから、ちょっとまとまって昼寝がなるべくできるようにっていうのをやっているので、
そういう生活リズムですねっていうのを作っていったときに、お互いになんか協力し合うみたいなことは工夫としてやっていて、
なのでちょうど3女が昼寝している時間に上の双子たちが帰ってきたりするので、
そうすると、この時間ぐらいまでは3女を寝せてあげたいから、3女のところはそーっとして静かにしてあげてねとか、
そういうのを分けて、3女もしっかり生活リズムとして心地いい生活リズムになれるように。
それからそれを双子たちが合わせられるのであればちょっと合わせてもらい、
逆に3女の睡眠時間をちょっと調整することによって、最後夜就寝する時間を合わせられるのであれば、
双子と一緒にある程度近い時間に夜就寝できるようにするとか、
そういう生活リズムの工夫はすごくしているなと思いますね。
そうやってリズムを作っていくと、やっぱり日々過ごしやすくなるんじゃないかなと思います。
なので、どうしても年の差があったりとか年齢差があると、
あと学校に行ってる、保育園に行ってる、幼稚園に行ってるとかでも違うと思うんですよね。
そうなった時に、なるべくすり合わせられるところはすり合わせて生活リズムを作るっていうのはすごくやっているところなんじゃないかなと思います。
子どもたちの主体性
そうですね、ということでちょっと話し始めてみて、生活リズムのところを今はそうやっていろいろ工夫してやっているなというところと、
あとはずっとやってきてよかったなと思っているのは、
子どもたち、双子の子どもたちが自分で考えて動くとか、自分でスケジューリングをして動くとか、
そういう機会をずっと作ってきたことによって、
じゃあ今こうやって赤ちゃんがもう一人加わった家庭を回していくときに、
いちいち親が何でもかんでも声をかけないと動けないよねっていう状態ではなく、
ある程度自分で考えたり決めたりしながら動けるような主体制みたいなのもちょっとずつ育ってきたかなっていうところは、
すごいやり続けていてよかったなと思うところかなと思います。
というわけで、今回は我が家の3姉妹ができて、どんな生活の工夫をしているかっていうようなところをお話ししてみました。
なんかもっとありそうな気がするので、ちょっといろいろまた見つけたらお話ししていこうかなと思っております。
はい、というわけで、ちょうど話していたら仮眠を取った3女が起きましたね。
おはよう、おはよう。
ママ何やってるんですかっていう顔だね。
おはよう、はい。
というわけで、じゃあここら辺で終わりにしたいと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタンお願いします。
それでは。
20:09

コメント

スクロール