日常の葛藤
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
今日はですね、今朝はですね、はい、あのー、ちょっとですね、夜中も引き続き双子の咳がですね、本当にあの毎回、ものすごい咳込んで、うぇーってなって水分補給をしないと、もう咳も止まらなくてみたいな、なんかそういう状態でね、ちょっとかなり全足も含めて咳が酷くなっていまして、
で、それに対応したりとか、我が家の生後6ヶ月の3女ですね、の授乳に対応したりとかね、そういうことをちょっと連日していましたらですね、今朝は朝にラジオ、朝早くですね、ラジオを撮ろうと思っていたんですけれども、
もう3女を寝かしつけ、早朝の授乳をして3女の隣で3女を寝かしつけている間に私もすっかり寝てしまい、アラームも気づかず寝てしまいっていうようなところだったので、はい、今朝はちょっといつもと時間がずれる形で撮っております。
結局ですね、双子はその後熱出たりせず、夫はそのままコロナ隔離ですね。3女も熱が出ず、私も熱は出ずということで、なんとか今日も1日このまま全員が解放に向かっていけるといいなと思って、そんな願いを込めつつ朝ラジオをやっていきたいと思います。
今日の話題はですね、先日そのマイコーチとのグループミーティングをしたときのですね、フィードバックいただいたことの中で、自分が使っている言葉っていうのをちゃんと意識して、やっぱり自分が使っている言葉は自分が一番よく聞いてるよねっていうところで、
私の最近ずっと、特に双子がそうだなと思うんですけど、双子にすみませんとかごめんなさいを枕言葉に使うぐらい、かなりすみません、ごめんなさい、こうしてほしいんですとか、なんか頼み事するときとかそういうときにも必ずごめんなさいを使ったりとか、
そういう感じで謝罪の言葉を必ず使ってしまう。
自分を下げるような感じで使ってしまうっていうのがすごい多いっていうことに、フィードバックをいただいて気づいたんですよね。
そこでの気づきプラス、自分が実際に今現在やっていること、そして過去ちょっとやっていたことも含めて、ちょっと今日はいろいろお話ししていきたいなと思っております。
それでは本題に入る前にお知らせです。
ただいまミニ体験セッション企画というのを実施しております。
家族内のコミュニケーションとか、子どもとの関係、それからパートナーとの関係をもっと変えていきたいとか、関係性をもっと深めていきたいとか、
あとはですね、これからのご自身の生き方とか、そういったところも含めてすごくモヤモヤしているなとか、
どうにか変えていきたいと悩んでいるんだけれども、ちょっとどうしたらいいのかなとか、あと話を聞いてほしいなとか、
そのように思っている方、一緒にお話をしてみませんか。
お話をしてみたいと思ってくださった方は、私のこの放送の概要欄にありますリンクのところが、
私の公式LINEのリンクになりますので、そちらにご登録の上、ミニ体験セッション希望と一言添えてお送りいただければなと思います。
こちらのセッションですね、3回まで継続的に無料で受けていただけるものです。
セッション自体は、1回受けてすぐ何かが大きく変わるということはないです。
ないと、自分自身の実体験からも本当にそう思っています。
特にやっぱり人間関係とか、あと自分の生き方とか、そういったものって本当に一つ一つ毎日の積み重ねなので、
それを変えていきたいと思うのならば、1日とか1回セッションで受けたからとか、
1日何かをやったから大きく何かが変わるということはないんですね。
なので継続的に向き合いながらどうしていくかっていうのをやっていくことが、日々向き合っていくことがとても大事だと私は思っているので、
3回継続で受けていただくっていう形が一番。
もう3回継続というよりは、継続的にどんどん受けてずっと向き合い続けていくっていうのが本当にベスト。
もう本当に本当のベストと私は思っていますので、そのうちの3回分を無料で受けていただけますよというような形でご案内させていただきます。
というわけでですね、本題に戻りたいと思いますが、今ですね、産女を授乳しようと思ったんですけどね、
本当に口閉じて、すっごいもう、まいちもんじに口を結び、すぐベーベーって思いっきり舌を出して、
本当にね、今は飲むタイミングじゃありませんからみたいな感じで、すごいね、本当にミルク拒否ってしてるので、
早朝に飲んでからもう5時間経つんですけどね、しかも早朝もほとんどそんなにちょっと口をルース程度しか飲んでないんですけど、
なんか絶対に今は飲まんみたいな感じで、まいちもんじに口を結んでいるので、飲みたくなったらストップしてミルクタイムにしたいなと思いながらラジオを進めていきます。
では本当に今度こそ本題に戻ります。
フィードバックいただいたところで、自分が使っている言葉を意識するっていうところなんですけれども、
今聞いてくださっている方の口癖、なんかこういうことを口癖でよく言ってるよねとか、こういう表現しやすいよねとか、そういうのどうですかね、ご自分で意識できていますでしょうか。
私はすみませんっていう言葉をよく使ってるよねっていうようなのをフィードバックいただいたときに、
これ私以前実はやめようと思って、実際やめられていた期間があったんですよ。
ただ意識的にもうだいぶ変わってきて、っていうのも保育士を辞めてからの期間ですね。
保育士を辞めてからいろいろ自分と向き合う時間とかも作りながら行ったときに、やっぱりすみませんっていう言葉がすごく枕言葉になって、
必ず自分を下げるみたいなのがずっと続きやすいなと思って、
そのとっかかりとしてすみませんっていう言葉をありがとうに置き換えようと思ってやっていたことがあったんですよね、実は。
で、やっていたんだけれども、特にこの3前、はいはい。
はいすみません、突如ですね、ミルクタイム、ミルク欲しいタイムが3上の中で、
すごいタイミングが来たみたいだったので、ただいま授乳タイムをしておりました。
はい、それでですね、続きですね、その3前、3後らへんぐらいからですね、
日常で3前もかなりつわりがひどくて、
そこから本当に臭いのつわりとかだと、本当に産む直前までずっと続いていたので、
で、そういう形で、なんかこう体がなかなか動けないとか、
まつわりですごいひどいとか、なんかそういう状況がずっと続いていくとか、
あとは3後ですね、3後、どうしてもやっぱり赤ちゃんが第一優先になって、
双子のこともあるし、で、自分がかなり後回しっていう状態になっていったりしたんですよね。
で、なんかそれでどんどん積み重なっていったら、
感覚的に、やっぱり昔の感覚ですね、
ちょっとずつ自分の中で、すみませんっていう言葉を使わずありがとうに置き換えていったんだけれども、
なんかまた、以前の3前よりもさらにもっと前の状態みたいに動けなくてすみませんみたいな気持ちになっていったりとか、
赤ちゃんという大事な命を育てているにもかかわらず、
なんかそれ以外のことがほとんどできてなくてすみませんみたいな気持ちになってしまったりとか、
なんかそういうのの積み重ね積み重ねで、またそのすみませんっていう言葉を使うことがかなり多くなっていたということにそこで気づいたんですね。
家族への影響
なるほどと思って、そういえば一時期すみませんっていう言葉をありがとうに置き換えて、
何でもかんでもやってもらったときにもすみませんって言ってたのをちゃんとありがとうっていうし、
何かを頼むときに別に枕言葉にすみませんをつけなくても、
今これやってもらえるとかお願いできそうとかお願いしますとかって、
ただ相手を信じて相手に任せてお願いすればいいだけなんだけれども、
なんかすごく迷惑なのに申し訳ないなみたいな迷惑をかけているなみたいな、
なんかそういう気持ちですみませんを枕言葉に当たり前のように使っていたっていうことに気づいたんですよね。
で本当にそのフィードバックでいただいたみたいに、自分が発している言葉って本当に自分がよく聞いているから、
このすみませんの言葉がもうかなり復活してきていたらどんどんどんどん、
自分はダメだなっていう思いがかなり募っていってたんだなっていうことに気づいたんですよね。
フィードバックいただいたおかげで、いやあそうかと思って。
そしてその時に、自分自身についてもそうなんですけれども、
それだけじゃないなと思って、自分が身近に接している人、
例えば家族ですよね、にも影響をめちゃくちゃ与えているっていうことに、改めてちょっと日常を振り返って気づいたんですよ。
で、じゃあ例えばどういうふうに影響を与えていたかっていうと、
例えばいつも私が夫から、いつもこれやってくれてありがとうねとか、参上のお世話とか、
双子のこと、仕事でいない間、全部やってくれてありがとうって、家事もやってくれてありがとうって言ってもらうんですよ。
夫が言ってくれるんですけど、それに対して私ずっと、いやいや私何もできてないからって返事してたんですよね。
で、そうしたら夫も、
だんだん同じように私に言うようになったのが、最近すごく気になってたんですよね、実は。
言葉の影響に気づく
だから私がこうやって仕事忙しい中、例えば食洗機帰ってきてから回してくれてありがとうねとか、
仕事忙しいながらも家族のことを教えてくれたりとか、
家族のことを教えてくれてくれたりとか、
そうやって家族のこともやりながら、一生懸命仕事も何とかこなそうってやってくれてありがとうねって、
言う話をするたびに、いやいや、俺何もしてないからって返すようになったなと思ってたんですよ、そういえば。
で、
結局、
最初は外に出たんですかね、
外に出たというか、
何もしてないからって返すようになったなって思ってたんですよそういえば
で
そうやって夫から言われた時そういう私が言ってることと同じようなことを返された時に
いやいやこんなにたくさん子供のこととか家族のために力を尽くしてくれているのに
いやそんな言い方
そんなふうに自分を下げなくてもとかそんな言い方しなくてもあなた十分やってるじゃないかっていうような気持ちになったんですよね
でああそうかと思ってこれか私がやっていたのはっていうふうに思ったんですよねなんかすごいその
夫から そのいやいや俺何もしてないからっていうふうな返事が返ってきてるのに
なんかいやそんなことないのになんでそういうふうに言うんだろうってちょっともやっとしてたんですけど
あそれって自分が使ってた言葉だったっていうことに振り返ってみたら気づいたんですよね
で他にもじゃあ子供に対してもですね特にあの双子はもう小学1年生と言葉通じるので で双子との会話の中で
ごめんねママこれできないんだけどさあこれやって欲しいってごめんねとか あと遊んでる途中にごめんねって
すごい言っていることに気づいたんですよね でそうしたら双子の
双子の子のうち片方かなが8 私に対してママごめん今休んでると思うんだけどこれやってほしいんだけど
ごめんって言われたんですよね でなんかそうやってごめんを枕言葉につけてお願いをする
っていうお願いの仕方を全く同じやり方の言い方を 双子の娘がやっていることにも気づいたんですよ日常で
あそっかーと思って あー別に純粋にあなたに頼みたいとかあなたを信じて頼みたいお願いしたいっていうふうに
あなた あなたを頼りたいと思ってお願いしている
でお願いされているっていう状態なのに別に謝る必要がないのに謝っている あーそれって
本当は必要のない枕言葉だったんだよなーっていうふうに思ったんですよね なんか本当は尊重して対等である
関係性にもかかわらず私が使っている言葉を結局は周りの人たちも影響を受けて 同じように自分を下げる形で
言葉を使っていっている姿を見てこれは すごい影響を自分だけじゃない周りの人にも与えているじゃないかというふうに気づきました
言葉のエネルギーを意識する
やっぱりそうやって 言霊ってあるなぁと思いますね
自分が日々使っている言葉っていうのがどんな言葉を使っているかでその言葉 使っている言葉が発するエネルギーってやっぱりあると思うんですよね
どうせ同じような言葉同じようなシチュエーションで同じような言葉を発するのであれば 自分も自分が大切に関わりたいと思っている人も
なんか豊かになるようなエネルギーの言葉を発していきたいなぁと改めて思いましたね それはやっぱりこうやってフィードバックをいただいたおかげで
日常を振り返ってみたらそういえばっていうことがいっぱいあったなぁと思います
というわけで今ですねそのまずは自覚することっていうところを今ずっとやっていっている途中です なので自分がこうやって振り返っている中で
あ ごめんねって言ってるあすみませんって言ってる
いや悪いんだけどとかって言ってるっていうような そういうところ
あとあれですね自分はいやいや何もできてないからって言うような言葉っていうのを 置き換えていく
置き換える前にまず自覚するっていうところを今日々コツコツやっているところです ぜひあのこれを聞いてくださった方もやっぱりその自分が発している言葉のエネルギーってあると思う
のでどんな言葉を使っているのか ちょっと意識を傾けてみるのも一つかもしれないなというふうに思いました
はいということで またそれを実際やって言っているところもまた今後
変化とともにお伝えできたらなと思っております それでは3女が一旦飲むのやめたんですけどもう1回飲むかなどうかなというような状況
ですはい今日はですね双子の娘たちやっぱり咳が酷くて夜中も何度も何度ももう ずっとずっと本当に咳が
双子で交互にずっと 咳込んでしまってっていう状況で何度かね夜中も起きたり
娘たちも自身もしているので今日は学校お休みで全員家にいてゆっくり コロナ隔離の夫はコロナ隔離でそのまま休み
双子も双子で しっかりゆっくり学校をちょっと休んで今ゆっくり過ごし遊びながら過ごし
3女と私も引き続き 体調を崩さないように体調をね
見ながら 今日一日過ごしていきたいなと思います
はいそれでは最後までお聞きいただきありがとうございました 最後まで聞いてくださった方ぜひいいねボタンを押していただけると大変励みになります
それではまたいろいろお話ししていきたいとおもいます