旅や休暇でリフレッシュした感覚は、どのくらい続くのか。13の研究・1,428人をまとめた2023年の分析では、仕事に戻って最初の1週間を過ぎると休暇前と差がなくなっていました。休暇を長くしても変わらず、効果の消え方を遅らせたのは、戻ったあとの日常でくつろげるかどうかでした(ただし2週間まで)。
◆このエピソードでわかること◆
・休暇で幸福感は上がるが、仕事に戻って1週間ほどで休暇前と差がなくなる(13研究・1,428人の分析)
・休暇の長さは、効果の大きさに関係しなかった
・戻ったあとの余暇でくつろげた人ほど、2週間後の時点で効果が残っていた(4週間後には差なし)
◆チャプター◆
ダイジェスト
旅の効果はどのくらい続く?
13研究・1,428人の分析
ウィンタースポーツ休暇の研究
休暇の長さは関係ない
教員131人の研究
何が効果を長引かせたか
普段の生活にどう活かすか
札幌のサロンについて
呼吸や眠りのお悩みは、札幌の呼吸ケア専門サロン「えんのした」へ。ご相談・ご予約は HP から。
呼吸ケア専門サロン「えんのした」店主・理学療法士の沼田拓也が、呼吸・睡眠・からだの整え方をゆるく話す番組です。
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サマリー
休暇による幸福感やストレス軽減は、仕事に戻って約1週間で休暇前の水準に戻るという研究結果が紹介されます。2023年の13研究・1,428人の分析や、ウィンタースポーツ休暇に出かけた96人の研究では、休暇の長さによる大きな違いは見られませんでした。学校の先生131人を調べた研究では、仕事の負荷が効果を早く薄れさせる一方、仕事以外でゆったり過ごす時間を取った人は2週間後にも効果が残っていました。帰宅後すぐ通常のペースに戻らず、時間的な余裕を作って段階的に生活へ戻ることが、休暇の効果を保つ鍵だと話します。最後に、札幌市厚別区の呼吸ケア専門サロンについて案内します。