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おはようございます。このチャンネルは、子どもが育った後のぽっかり感を抜けて、自分を育て直しながら、第二の人生を味わい尽くしていく、私、えみの声の記録です。
あの、もうすっかりね日が経ってしまったんですけども、先日っていうか、もうだいぶ前になりますね。8月14日に、スタイフでも仲良くしてもらっている笹金さんの1時間の才能棚卸しセッションっていうのをね、受けさせてもらいました。
自分自身の、何だろう、過去の棚卸しみたいなのを私もね、エンディングノートを書いたりする関係上、よく書いたり振り返ったりするので、割と振り返りはできているかなと思ったんですけど、自分の才能っていう面で見ると、ちょっと不足があるなという感じがしていたので、このセッションものすごく楽しみにしていたんですよね。
で、そしたらやっぱり本当に楽しい時間だった、プラスすごく大きな気づきがね、大きく2つあったので、今日はそのうちの1つ、父との関係を違う角度から見られた日というテーマでお話ししていこうと思います。
もう1つのことは、明日長くなってしまうので、ちょっと2つに分けました。
明日続きをお話ししたいと思います。
はい、ということでね、今日の父との話からさせていただきたいと思います。
私ね、もうすぐ52歳になりますけれども、この歳になっても、子供の時思っていた父へのモヤモヤっていうか、なんかそういう反骨精神みたいなのをね、まだ完全には手放せずに持っているところがあるなっていうことをね、ちょっとここに告白しないといけません。
もうお恥ずかしながらですけれども。
なんでそんなことが起こったかっていうと、1つにはこの長女気質とかもね、すごくあると思うんですよ。
私、6歳下の弟がいまして、6歳も歳が離れていると当然ね、6年間私は一人っ子だったわけですよね。
しやほやされた記憶はないけれど、自分一人に親の目線が向いているっていう感覚は絶対あったと思います。
それが突然弟が生まれたことによって、両親並びに大人たち全員の目線が完全に弟に向いていくっていう瞬間を、ひしひしと感じたっていう記憶がね、私すごく鮮明にありました。
もう6歳なんだから、お姉ちゃんなんだからっていうんで、すごく言われる前から、自分はいいお姉ちゃんでいなきゃとか、ちゃんとした子でいなきゃ、いい子でいなきゃっていうのをすごく自分縛りでね、やってた気がします。
都合悪いことがあると、っていう感じで両親が、お姉ちゃんなんだからみたいなことを言ってくるなみたいな、すごいね、ひねくれた子っていうか、そういう感じで見ていて。
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その度に自分自身の自分縛りもあるし、両親からのそういう縛りもあって、すごく長女気質を強めていったと思うんですよ。
さらに私の父はね、昭和のど真ん中の、いわゆる段階世代の人なので、女はこうあるべき、男はこうあるべきみたいな固定概念がね、ものすごく強い人なんですよ。
私はそれが本当に嫌だったなっていう気持ちがありました。なんかものすごく肩にはめようとするし、だけどその言いなりにはなりたくない。
だから、いつか絶対に見返してやるみたいな、すごい強い思いが、どっから来たんだろうっていうようなね、すごい強い思いがありましたね。
今考えるとちょっと笑っちゃうんだけど、それがあったからこそ今の私があるんだなっていうのもでも本当に思うんですね。
幼い頃は当然両親が大きいのはしょうがないんだけど、それを差し引いても私の父は体も声もめちゃくちゃ大きいんですよ。
身長184だし、体格もいいし、声も大きいし、体育会見の人だし、圧が強いしということで、小学生の時とかもちろんだし、ずっと中学生、高校生になっても反抗できないんです、全然怖くて。
怒られてなくても、なんかちょっとした指摘を受けただけでもすごい喉に石が詰まったみたいな感じになって、
言いたいことが何にも言えなくなって、何にも言えないけど言いたいことがあるからポロポロポロポロ涙だけ出てくるみたいなね、そんな感じの子でした。
でもそういう気持ちも、思春期になるとだんだん反抗が強くなってくるんですよ。
このままの自分では嫌だっていう思いもだんだん強くなってるし、自分の目指すこんな人でありたいっていう姿も、こういう思ってることを堂々と言えない人っていうのは嫌だっていうね、そういう気持ちが強くなるんですね。
堂々と言いたいっていう、そういう気持ちがもう本当に強くなってきて、
私が16歳の時、たまたまいいチャンスがあって、1年間アメリカに留学するっていうチャンスを得ます。
もちろん海外に行ってみたいっていうそういう気持ちも強かったし、英語が話せるようになったら嬉しいっていう気持ちももちろんあったんだけど、
私が一番この留学で手に入れたいって思ってたのは、自分が思っていることをちゃんと言える人になりたいっていうそういう気持ちが一番強かったですね。
その当時からもね、海外のアメリカの気質、アメリカ人の人たちの気質はこういうもんだっていうのはざっくり思いがあって、黙ってたら何も始まらないっていうのはもともとわかってはいたんだけど、
現地に入ると想像以上にそれが強かったですね。もう誰も何も察してくれないので、何か困ったことがあったらちゃんと自分で説明して解決しないといけないし、
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何をしたいかとかね、やりたくないこととかやってほしいこととかは、もう厚かましいとか思ってないでどんどん言わないと本当に何も起こりません。
だからそれを1年間通して本当に鍛えられたなっていう、そういう環境にどっぷりつかれたのが、いい意味で私の16歳の1年間だったなという気がしますね。
もう慣れなくて、あのしんどくて、心で泣きながら必死に思いを伝えるっていうね、そういう1年だったなっていうことも今振り返ったら思い出せます。
でもだからこそその1年を通じて自分が思っていること、伝えたいことを伝えるっていうことに抵抗がなくなってきたのかなっていうのもね、同時によくやったなっていう気持ちと一緒に思い出します。
だからこそね、この今の私の性格を作った一番大きな転機だったんじゃないかな。
そもそもそんなものすごく活発で、今でも陽キャではないけど、ほからかな、目立つ存在ではなかった。
だけど自分の意見が言えるようになったっていうのが、この16歳を機会にしたっていう感じがあるかな。
もうこの留学経験で、父に対してのいつか見返してやるとか、私は私でやっていくっていう、そういうなんかすごいエネルギーが湧いて、ここまで走らせてくれたのは、この父への反骨心のおかげなんだなと。
それがあったからだなっていうのは、これはねずっと思ってました。
この話をね、ささかなさんとのセッションの時にしたら、ささかなさんがね、さらっとこんな風におっしゃったんですよね。
それだけ反骨精神がありながらも、曲がらずまっすぐ頑張れたのは、ご両親から愛されてるっていう実感があったからなんでしょうねっていうね、言葉をさらってね、おっしゃってました。
で、私その言葉を聞いた時、ああそうかっていうのがね、なんかハッとこう降ってきたっていうか、腹落ちしたっていうかね、そういうふうに思いました。
もう私は、私側の気持ちで、単に父に反発したい一心で、自分一人で強くなったっていうね。
見返したい一心で頑張ってきたっていう、私初の感情しか見てなかったんだけど、確かに両親は深い愛情で私を育ててくれてたなと。
それがかみ合わなくて、子どもは親に反発してっていう、そういう構図があったけど、私もどこかでは愛されてるっていうのを多分実感してたなというふうに思いますね。
そんな安心感があったからこそ、すごい反発しながら頑張ったみたいなところがあったんだなっていうのを、本当に恥ずかしながらっていう感じだけど、
ささかなさんの一言でね、ガツンと気づかされましたね。
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それで今まで握りしめてた父への反骨心っていうのが、なんかバカバカしくなってきたっていうか、いい意味で。
いつまで私これ握りしめてんだろうって、なんかかっこ悪いなっていうのをすごく思いました。
同時に自分も親になった今だからこそ思うんですよね。
親だって全然完璧じゃないですよ。私だって全然完璧じゃない。
だからあの時の父も父なりに模索しながら、きっと私を育てていてくれたんだろうと。
私は私で、もうお父さんなんてみたいな、なんでわかってくれないのみたいなそういう反骨心できたけど、
自分の中にも愛されてるって実感がどこかにあったから、そこまで振り切って反骨心を出してきてこれたのかなっていうのを思わされました。
本当にささかなさんのおかげで、50年以上変わらなかった父との関係が、
ちょっと雪解けしたというかね、動き出したという感じがありましたね。
あります。本当にありがたい。
父も年を重ねて今年に80歳になりました。つい先日。
もうこれから一緒にいられる時間というのは限りがありますよね。
だからもうね、あの時こう言ってくれなかったとか、あの時こんなこと言われたっていうような過去ばっかりなんかもう大事に大事に握りしめているより、
もう今とかこれからの父との関係を大事にしたいなというふうに思います。
ということで今日はずっと父への反骨心が自分を強くしたと思っていた私が、
実はその反骨心の根っこにも父から愛されているという安心感があったかもしれないと、
ささかなさんの才能丹那卸しセッションで気づかされたというお話をしてみました。
これからは本当に折に触れて、父には育ててくれてありがとうということをね、伝えられるうちに何回でも伝えていこうと思います。
皆さんも大人になってから改めて親との関係を振り返って、
あの頃とはちょっと見え方が変わってきたなぁみたいに思うことはありますか?
もし何か思い浮かんだことがあったらコメントやレタでお聞かせいただけたら嬉しいです。
それからですね、ささかなさんとの才能丹那卸しセッションではね、
もう一つね、全く違う角度から過去の自分を見ることになって、
これも本当にすごくいいエピソードがあるので、それはまた明日お話ししようと思います。
今日も最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。