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#075 子どもに謝ったら、親子関係に変化があった話。
2026-06-06 11:01

#075 子どもに謝ったら、親子関係に変化があった話。

子育ての後悔を抱えていた私に、息子が「子どものしつけができる人と結婚したい」「お母さんが僕をどうやって育てたか書いておいて」と言った話。
私は、親の期待や厳しさが、相当重荷になったであろう過去を謝りました。
一方で、しんどかったけれど必要だったと受け止めてくれた息子の言葉に救われました。

子育ての後悔を抱えていた私に息子が言ってくれたこと
「ご飯粒を残す人とは次はない」の続き
結婚するなら、子どものしつけができる人がいい
21歳の息子から出た意外な結婚観
大学進学と一人暮らしで始まった自立
大学2年で退学を選ぶまでの悪循環
昼夜逆転と自責の念で落ち込んでいた息子
過保護だった私が、あえて手放そうとした時期
テレビ電話で感じた息子の大きな変化
生活の立て直しは、早寝早起き朝ごはんから
息子の人生を段階的に振り返った理由
幼少期の写真から思い出した、好きだったもの
時間やルールを重視しすぎた子育てへの反省
親の期待が、息子にとって重荷だったと知る
「ごめんね」と謝ったことで変わり始めた関係
大きすぎた期待が、今の自分を作ってくれた
子育ての後悔が少し救われた息子の言葉
「お母さんの育て方を書いておいて」と言われた衝撃
しんどかったけれど、人生には必要だったという受け止め
親から受け取ったものを、私自身も見直していきたい

✈ ✈ ✈
#061 親の言葉は、思わぬ形で子どもに残る
https://stand.fm/episodes/6a0c260c550d0e9b20d258ca
「一粒のお米に八十八人の神様」という言葉が、息子の価値観に強く残っていたエピソード
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#子育ての後悔 #親子関係 #母の本音 #息子の言葉 #子どものしつけ #子育ての振り返り #親の期待 #第二の人生を味わい尽くす #ジャーナリング #五十代女性 #毎日配信

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00:06
おはようございます。このチャンネルは、子どもが育った後のぽっかり感を抜けて、自分を育て直しながら、第二の人生を味わい尽くしていく、私、えみの声の記録です。
今日はですね、子育ての後悔を抱えていた私に、息子が言ってくれたこと、という話をしてみようと思います。
以前ね、この配信で、私が息子に、どんな人が好き、みたいな、恋愛相手にする条件、みたいな話を聞いた時に、
お茶碗にご飯を残す人、ご飯粒を残す人と次はない、みたいなね、そういう返事が返ってきたという話をしたことがあるんですが、
もし聞いてないという方は、ぜひ概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら後で聞いてみてください。
で、実はその話の後に、あのさらにね、私にとって電撃に打たれた、みたいな続きな言葉があったんですよ。
で、その話をね、進めていきたいと思います。
ズバリ言うと、何だったかっていうと、結婚するなら子供のしつけができる人がいい、っていう言葉だったんですよね。
息子は現在21歳、専門学校に通っている、まだ彼女もいない、そういう男子ですね。
だけど、なんか話が飛躍しすぎてないか、みたいな感じで、めちゃくちゃびっくりしたんですね。
なんでいきなり子供のしつけの話、っていう、それをね、もちろん私聞きました。
で、まあその答えが、もうなんだろう、私の中でも胸がいっぱい、もうなんなら涙じんわりっていうね、そういう話につながったので、これからその話をしていきます。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
あの息子の、そこに至った、ちょっとした近況をね、お話ししておきたいんですが、
あの高校卒業した後、地方の大学に進学して、で息子は一人暮らしを始めました。
ただ、あの大学2年の夏頃にね、もうこれ以上大学で学ぶこと、学び続けることはできないって言ってきて、大学の道をね、選んだんです。
で、当時はね、もう息子の生活習慣はもうかなり大荒れっていうか、乱れていて、
まあどんななってたかっていうと、まあ昼夜逆転、夜中までゲームして、日が昇ってから寝るみたいな、でもう学校休みがちだし、成績も振るわないし、
で、でも親にはね、お金出してもらったりしてるしてるのに、もう何にも返せてないみたいな、まあそういう自責の念もあるっていうね、
まあそういういろんなことが全部悪循環っていう感じになっていて、でそれが発覚した時にはね、メンタルもだいぶ落ち込んでましたね。
で、私はまあそれまで、まあどちらかといえばね、多分家保護に入る、そういう育て方をしてきたような自覚がありました。
だから息子はね、多分人一倍自立したがってるなっていうのも感じてたし、一人暮らししたいっていうこともあって、
まあそれを機として、まあここは手放そうと、私の中で強い決心を持って、まあ大学進学した後は、
03:02
あえてね、ノータッチという姿勢を貫いて、まあ頑張って、もう本当に遠くにで見守るっていうかね、まあ見ることもないんですけど、まあそういう姿勢をね、頑張ってキープしていました。
でも、大学辞めたいんだって話が来た時に、まあ久々にそのテレビ電話をつないで話したところ、もう全然なんか人が違っているなっていう感じの印象を受けて、
で、そこでね、まず生活の立て直しから始めようということで、あの話し合いを重ねて、まずは小学生みたいに、
早寝早起き朝ごはん、朝日を浴びる、運動する、まあそういう基本的なことをやり直そうということでね、
あのお互いに向き合ってやっていきました。で、それと同時にこれまでの人生をね、段階的に振り返るっていうこともしました。
なぜこういうことをしたかというと、まあ私自身が息子が育った後の喪失感、
いわゆるこれを、カラノス症候群という言葉があるらしいんですけど、まあ子供が育っちゃってぽっかりしちゃったっていうね、
それに高年期が重なって落ち込んだって、もうメンタルズブズブっていう感じで、まあ落ち込んでいる時に自分の人生を振り返って書いたり、人と話したりすることで救われたっていう経験がすごくあったので、
息子にもそれが必要だなっていうのをね、思ったわけですね。それであのテレビ電話で、ほぼ毎日そこから話をして振り返りを持ちました。
だけど当初は息子は、なんかもうめんどくさい、過去のことなんて覚えてない、小さい頃のことなんて全然記憶にないって言ってね、
なんか取り合わない感じだったんですよ。でも私がもうしぶとくしぶとく、昔の幼少期の写真をね送って、
小さい時はガンプラ好きだったよとかね、ロボット教室も大好きで、時間がある限りずっとやってたよとかね、
まあこういうことが好きだったね、本もたくさん読んでたよとかね、いろんな話をしてきたんですね。
それでだんだん本人も、ああそうだった、僕はこういうことが好きだったっていうね、それを思い出してくるっていう時間をね過ごしました。
そんな話をしていく中で、私も自分の中で、育児を通じてすごい大きな反省点があったんですよ。
息子を育てる時に、例えば時間を守るとか、規律とかルールを守るとかね、そういうなんかいい子に育てるみたいなのをすごく重視してきたなっていう、
まあそういう反省がねありました。それ自体は全然悪いことだとは思ってないんですけど、
だけどだいぶ言いすぎたかなっていう、それはね良くなかったなって思ってたんです。
親の期待が大きすぎて、息子にとってはそれが重になったかもしれないなっていう、そういう思いもね強くありました。
でその気持ちをね、少しずつ息子に問いかけていくと、息子も涙ながらに確かに親の期待に応えたい一心で頑張ってたと。
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でまあそれは本当はキャパオーバーで本当にしんどかったと、そういうことをね涙しながらの伝えてくれた瞬間があったんですよね。
でまあそれに対して私は本当に真摯に、ごめんねって申し訳なかったって息子の思った通りに過ごさせてあげられなくってごめんねっていうことをね、
何回か謝って、私はもちろん親としてやるべきことだと思って言ってきたけど、だいぶ重すぎたよねっていうことを謝ってね認めて謝りました。
でその謝ったことで息子の中でも気持ちの変化が起きたのか、徐々に徐々にね風向きが変わってきたんですよ明らかに。
で話し合いを重ねていく中で、だんだんでも今の自分を作ってくれたのはお父さんお母さんの大きすぎたとはいえその期待のおかげだと。
それが辛かったけどそういった期待をかけてくれたからこそ今の自分があると、こうしていられることは本当にありがたいことだと思っているっていうのを言葉にして言ってくれたんですよ。
で私も本当にこれは涙もので、もう2人でなんか画面越しに泣きながら話してるみたいなすごい構図なんですけど、
でもこれ本当に良かったなと思うのは、たぶん私が最初にごめんねって謝ってなかったら、今でも息子は私への親への恨みを握りしめてずっと過ごしていると思うんですよね。
でまあもちろんですけど正直ね今も息子が解消しきっているとは思ってないですね。
あのもちろん今でももう憎たらしいって思いをね、抱えているかもしれないですよ。
だけどなんか一度ちゃんとこの葛藤があるってことを言葉にして私に伝えてくれた。
でプラス私もそれにごめんねって謝れた。
まあそれによって多少はちょっと消化できたのかなっていう、まあそれが本当にありがたい出来事だったなって思います。
まあそれで先日の話なんですね、結婚するなら子育てが上手な人がいい、しつけができる人がいいっていうねことの話題になって、
でさらにお母さんがどうやって僕を育てたか書いておいてって言ってきたんですよ。
で書いておいてどうするのって聞いたら息子が自分が子育てをする時に参考にするって言ったんですね。
で私はまたさらに驚いて、えだってしんどかったんじゃないのって。
同じことを子供にもするのっていうのを聞いたんですね。
そしたら息子がまあ確かにしんどかったんだけどでも人生においては必要なことだからっていう、まあそういうことを言ってきたんですよ。
であ、そういうふうに受け取ったんだっていうのでね、もう本当に胸がいっぱいになりました。
なんか私は自分の子育てが絶対に正しいというふうに思ってないし、もうもっといい言い方もあっただろうし、もっといい関わり方もあったし、
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理不尽なこともいっぱい言ったし、多分可能性の目もね積んでしまったこともいっぱいあったんじゃないかなって思うんです。
それでもね息子が自分が次に子育てをするとき参考にしたいって、しんどかったけど必要なことだったって、
それを言葉にしてくれるくらいにはそういうふうに思ってるんだっていうことが本当に衝撃的で複雑な心境でしたね。
で同時にその結婚するなら子供のしつけがちゃんとできる人がいいという言葉にも、なんかやっぱり私が育てた子らしいなっていう気がしてね、ならないです。
もうちゃんとしなくちゃっていうねことを誰よりも引き継いじゃってるじゃないですか。
だからこれからはね、あのせっせと会うたびに緩くて大丈夫って伝えてあげたいなって思います。
ということで今日は子育ての後悔が少し救われた息子の一言について話してみました。
だけどここで終われないのは、実はね私自身がまだ親から受け取ったしんどさっていうかね、
自分の中に残っているそういうルールみたいなものを息子のように消化できてないっていうか、必要なことだったって本当に素直に受け取るってことができてないってことですね。
だからこそ息子の言葉を聞いていつか私もね、自分が親から受け取ったものを本当にありがたいことだったって思えるように、そういうようにしていきたいなっていうのをすごく思います。
皆さんはご両親とかから受け取ったものを大人になってから見直して納得したり素直に受け取れたっていうことはありますか?
もしよろしければコメントやレターで教えていただけたら嬉しいです。
いいねやフォローもとても励みになります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
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