「教育カフェテラス」は、国内・海外の教育に関する最新情報をお届けするポッドキャスト番組です。
現役教師の水野先生と、未来の先生を目指す大学生・沙弥香が、教育の最前線を明るく楽しく深掘り!
「最近の教育トレンドは?」「私たちの学校の課題は?」「課題解決のためにできることは?」
教育に関わるすべての人へ、明日からのヒントをお届けします。
さあ、私たちと一緒に、教育の未来を覗いてみませんか?

記憶の定着を促す!「間隔学習」のススメ
今回は、学習効果を高める最新テクニック「間隔学習」に焦点を当てます。記憶の定着を促すこの学習方法について、わかりやすく解説します。「間隔学習」の効果や具体的な実践方法を紹介しつつ、教育現場での課題や可能性についても多角的に議論します。

AIが学習を「蒸発」させる? その真実と教育への影響
AIが学習に与える影響について、Edutopiaの記事を基に深掘りします。AIツールを使うことで短期的には成果が上がるかもしれませんが、長期的には学習効果が失われる可能性があるという警鐘が鳴らされています。進行役のみずの たいち先生と、アシスタントのたかはし さやかさんが、AIのメリットとデメリットを多角的に分析し、教育現場での適切な活用方法について議論します。AIと教育の未来を考えるための重要な一歩を一緒に踏み出しましょう!

デンマーク、学校でのスマホ禁止へ
デンマーク政府が学校でのスマートフォン使用を禁止する法案を準備中です。子どもたちの幸福度向上を目指し、13歳未満のスマホ所有も制限する提言も出されました。教育現場での影響や賛否両論、日本との比較など、様々な角度から考察します。

ドラマ「御上先生」が描く現代の教育課題~工藤勇一氏と西岡壱誠氏の視点から~
TBS系ドラマ「御上先生」は、日本の教育が直面する様々な問題を鋭く描き出しています。教育界で注目を集める工藤勇一氏と西岡壱誠氏が監修に携わり、リアルな教育現場の姿を反映させています。生徒の主体性を育む新しい教育のあり方や、現代の教育課題について、このドラマを通じて深く考察します。

AIと教育の成熟期:未来の学びを支えるテクノロジー
今回は「AIと教育の成熟期」についてお話します。AIが教育現場にどのように浸透し、どのような変革をもたらすのかを、最新のトレンドと事例を通じて探ります。AIは単なるツールとしてではなく、生徒の学習を支援するパートナーとしての役割を果たすことができるでしょうか?AIと教育の未来について、多角的に議論します。

ノートが使いにくい人がいる理由~発達障害とインクルーシブデザイン~
今回は「ノートが使いにくい人がいる理由」をテーマに、発達障害を持つ方々にとっての学習環境の課題と、それに対するインクルーシブデザインの取り組みについてお話しします。特に、大栗紙工が開発した「まほらノート」やその背景にあるストーリーを通じて、教育現場での多様なニーズに応えるための新たな視点を探ります。

教員の働き方改革:法改正の進展と課題
教員の働き方改革に関する法改正の動きを解説します。給特法改正による教職調整額の引き上げや、主務教諭という新しい職階の設置など、改革の具体的な内容を紹介。一方で、残業時間の「見えない化」など、改革に伴う課題についても触れ、今後の展望を考察します。教育現場の実態に即した働き方改革の在り方を探ります。

認知過負荷を知って学習をサポートする
認知過負荷とは、脳が処理できる情報量を超えてしまう状態のことです。今回のエピソードでは、認知過負荷が子どもの学習に与える影響を理解し、それを防ぐための具体的な対策について紹介します。脳の状態を意識し、効果的な学びをサポートする方法を一緒に考えてみましょう。

学びの成長を記録する力:生徒のオーナーシップを育む
生徒が自身の学びの成長を記録することの重要性と効果について探ります。アイダホ州のバーバラ・モーガンSTEMアカデミーの事例を通じて、学習進捗の可視化や目標設定が生徒のオーナーシップや主体的な学びにどのように影響するかを考察。自己管理能力の向上や学習意欲の維持にも焦点を当て、教育現場での実践方法や課題についても議論します。

AIが変える教育の未来:メリットと課題
教育現場におけるAI活用の可能性と課題を探ります。AIは教師の業務効率化や生徒の学習個別最適化に貢献する一方、倫理的な問題も浮上しています。先生の役割とAIの活用バランス、AIが生成した情報の取り扱い方、そして効果的な学習支援ツールとしてのAIの可能性について議論します。教育のデジタル化が進む中、AIと人間の協働による新たな教育の形を考えていきます。

ビデオゲームのデザインを通じた読み書き能力の向上
ニューヨーク州ブロンクスの公立小学校で、ビデオゲームのデザインを通じて読み書き能力を向上させる画期的な取り組みが行われています。生徒たちは、ゲームのストーリーやキャラクター、マップを考える過程で、新しい単語を学び、文章作成力を磨きます。さらに、自分たちの作品をプレゼンテーションすることで、論理的思考力やコミュニケーション能力も育成。楽しみながら多様なスキルを身につけられる、この革新的な教育プログラムの可能性と課題について探ります。

スウェーデンの学校改革:6歳からの就学開始へ
スウェーデンが2028年から子どもの就学年齢を1年早め、6歳からの小学校入学を決定。これにより、遊びを中心とした就学前教育から、より基礎的な学習重視へと移行します。この改革は、早期の読み書きや算数スキル向上を目指していますが、遊びを通じた学びの重要性を主張する専門家からは懸念の声も上がっています。
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@narumi のつぶやき
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英語で雑談!Kevin’s English Room Podcast
Tiktok/YouTube で活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました! 【番組お便りの送り先】 https://forms.gle/ALs6fH5VdaZq6niG7 Tiktok:@kevinthepepperoni ・ YouTube: Kevin's English Room ・ Instagram:@kevinsenroom ・ Twitter:@kevinsenroom

jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

近藤淳也のアンノウンラジオ
株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio

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