00:01
家に帰ってもしばらくまだあるんだけどさ。
香りを嗅ぐために、それを嗅ぎながらパーフェクトワールドを聞くと、また格別なわけです。
もう、推しっていうのはこういうことだね。
推しのスケジュールが出ないから、仕事のスケジュールが入れられないみたいなさ。
はいはい。わかるわかる。
わかるでしょ?
わかるわかる。
たぶん、そういう形でSDGsに参加しているみたいな、そういう気持ちになるんだろうね。
そう。さっきのビジョンと全く一緒だよね。
なるほどね。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快にも責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日は話したいことがいっぱいあるんですよ。
そうだよね。
聞いて聞いて。
どうしようかな。
聞いてー。
聞きますよ。始まらなそうだもん。その話しないと。挟む余地がなさそうだし。
また人生で実現したいと思ったことが、また1つ叶っちゃったんですよ。
そんな大げさな配信で大丈夫なの?
だってよく一緒にワークショップとかでも、「人生で実現したいことは何ですか?」ってやったりするじゃん。
その時に、私は言ってたんですよ。KANO姉妹に会いたいって。
それが叶っちゃった。
知ってますが、あれはKANO姉妹のファンミーティングみたいなことなの?
スペシャルファンミーティングっていうのが3年半ぶりぐらいにあって、それをたまたまインスタで見つけて、
ファビュラスワールドって彼女たちがやってる、あれで喋るよりも前に見つけたんだ、多分ね。
え?え?って思って。あんまり検索しても出てこないし、これ本当?って思ったんだけど。
じゃあ出してみようとかって。
結構な倍率そうだよね。
1万の応募で。
何人いたか教えてほしい。
200。
すごくね。
50分の1?
ってことですか。
すごいね。
すごいでしょ。
それは持ってるね。
持ってるね。初めて言ったんだけど、こういうの。
ファンクラブとかがあるわけじゃなくて、一般応募的にKANO姉妹に会いたいって。
ファンクラブも別途たぶん存在してると思うんだけど、そういうのは入ってなくて。
そうなんだ。
余裕で。
通常から金を落としてない人のところに当選権が行ったってこと?
03:04
そうね。本当びっくりした。当たった時に当選の方のみメールでご連絡しますとか言って。
当選のご連絡が来て、もうキヤンってなって。
当選の経緯だけでこんだけ時間を取るとなると、どこまで行くんだろうって感じもするけどさ。
それで行ってきました。
素晴らしいね。
素晴らしかった。
これね、感想もちょっと喋っていいかしら?
どうどう?
なんだろう、でもこうこつとする感じだったよ。やっぱり。
どう?もうちょっと聞かせて。こうこつとか。
感想を言って。まずは美しかったと。
お二人が。
どれくらいの距離で会うってことなの?
有楽町のヒューリックホールみたいな感じの。
普通の舞台みたいな感じのところに前の何列かな。私前から4列目くらいの。
でもちょっと端っこの方だったから、真正面からお二人を見るんじゃなく斜めからちょっとお二人を見ていたんだけど。
一番美しいのは美しいんだけど、一番びっくりしたのは京子さんがね、もっとバーンっていうダイナマイトボディかと思ったの。
バーンっていう感じのすごい迫力なのかなと思ってたわけ。
そういう感じに見えるね。
違うのよ。スタイルは素晴らしいんだけど、もっと可愛らしい感じなの。
本当に人間味を離れた、もうこの人は宇宙の人ではないかぐらいの感じを想像しちゃってたんだけど、ちょっと人間感から離れた感じの。
テレビとかね。そういう多少デフォルメされた世界観もあるしね。
そういう感じかなと思ったら、いやそうじゃなくて、本当に凛とした美しい感じの人だったなっていうのがわかって。
よく私はねとか言って、どうしたらそのプロポーションになれますかって言ったら、姿勢よく座ることですよみたいな感じでお話されてるんだけど、
それ多分本当だなっていうか、本当にそういうふうに生活してるからこういう美しさになるんだなっていう。
ある種、手が届くって言ったら変なんだけど、人間離れしてないんだっていう。
私たちの人間のすごい頑張るっていうか、美しさを追求していった先に、あるんだっていう、その感じだったんだよね。
なんか本当に自然体なんだろうね。
そうなの、自然体なの。
普段からそういう方なんでしょうね。
そうなの、普段からそういう感じ。さすがわかってらっしゃる。
06:00
なのでその自然体でふっと座ってて、可愛らしい感じで。
ファベラスワールドみたいなトークとかQ&Aとかがあったりして、みたいな感じだったですよ。
200人はなかなかでもいい距離感だね、すごいね。
でしょ、でしょ。
でしょ、でしょ。
かつですね、見てるだけで幸せだったんだけど、かつ最後にね、せっかく今日皆さん来てくださったんでって、美香さんが。
美香さんがじゃないか、司会の人が言ったのかな。
お一人お一人にお花をプレゼントしますっていうか、お一人お一人にお土産がありますみたいな。
それを直接渡してくれますって言って。
あ、そう。
お一人お一人最後帰るときに壇上に上がって。
壇上に上がるんだ。
壇上に上がらせてもらって。
そこでバラをね、すんごい大きなバラをね、一人一輪ずつ美香さんが渡してくれて。
で、京子さんは隣に立ってるんだけど。
だから私さっき言った入り口で言った、人生で叶えたかったこと、実現したかったことはもうちょっと先があって。
カノン姉妹を見たいじゃなくて、カノン姉妹にお会いして、ファベラスワールドをいつも聞いてます、ありがとうございますって直接言いたいっていうのが私の実現したいことだったんだけど。
叶っちゃったこれ。
じゃあそれをもらったときに言ったんだ。
お花いただいて、美香さんからお花いただいて、で京子さん隣で立って出して、いつも聞いてます、ありがとうございますって言って。
そういう反応だったの。
そういう反応だったの。
なるほど、素晴らしいね。
素晴らしいでしょ。
壇上に上がってもらうとかさ、きっと、このカノン姉妹の話をするときさ、あの方達って言っちゃうね。
言っちゃうよ、あの方達だよ。
なんかこう、後続を話すみたいな雰囲気になっちゃうんだけど。
でも、たぶんきっとお二人が考えた企画なんだろうね。
なんとなく普段からそういうさ。
そこはね、そうなのかもしれないね。
わかんないけどさ、そんな気がする。
いや、それでいただいたお花とかも、なんか薔薇がね、すごいいい香りがするわけ。
で、なんかそれは本当私が、なんかたぶんあのお二人の近くに行ったら、こういう香りがするんじゃないかなーって思うような香りなわけ。
そうなの?
そうなの。で、家に帰ってもしばらくまだあるんだけどさ。
だから香りを嗅ぐためになんか、それを嗅ぎながら、パーフェクラスワールドを聞くとまた格別なわけですよ。
もう、推しっていうのはこういうことだね。
もう全てがある種、肯定されていくというかさ。
そう。
全てをこのピースが合うように、なんていうんだろう、はめていくっていう。
自分ではめていくから便利だよね。
すごいよね。どんなジグソーでも何か作れちゃうみたいな。
そう。だから独立に無理矢理繋げると何でしょうね。
09:04
繋げるの?やめとけば。
やめとこうかな。
独立に無理無理一個繋げると。
繋げるんだ。
私これの、これに行くためにセッションが入ってたんですよ。
当たったときに、嬉しいと思いながら、セッション入ってるよなって分かった上で応募してるんだけどさ。
そうだよね。その時点で優先準備ははっきりしてるよね。
すいませんって言って、カノン姉妹のファンミーティングに行くんでって。
そこ正直に言ったんだ。
言ったの。
それ偉いね。
そしたら、それは是非って言ってくれて。
それはいいね。
いい人を選びましょうってことですかね。
今日話したのにそういうことじゃない。
じゃないけど。
いやでもさ、推し活みたいな話ってさ、それが推し活なのか、ただファンっていうかさ、なのかみたいな一つの基準にさ、
俺そのスケジュール調整って結構あるんじゃないかと思うわけ。
なんか、ジェーン・スーさんとかもさ、すごい最近推し活のさ、あいこと書いたりとかさ、
彼女は推し活誰かって言わないで、プロレスラー推してるっていうのがあって、
あれがかなりいろんな人たちに匿名にしたからさ、余計みんなも自分と似てるみたいになって。
で、彼女も要は推しのスケジュールが出ないから、仕事のスケジュールが入れられないみたいなさ。
はいはいはい。わかるわかる。
わかるでしょ。
っていうものなのか、空いてる時間だったら何か行こうとするものなのか、
なんかそういう、これは推しなのかどうかっていう基準って、
あるよね。
一つスケジュールはすげえあるなって思う。
で、あらゆる仕事とかのスケジュール調整っていうのは、一番それが出るよね。
出るね。
迷いがない。
でも、なんでこれ迷ってんだろうって思った時に、
あーこれ行きたくないんだとか、やっぱりこっち行きたいんだっていうのに気づいちゃうよね。
もうね、そんなことがない。
そういうことがないです。
多分。
もうなんか問答無用で。
推しだったらね。
いや、それがまさに推し勝ちだなって。
多分、可能姉妹はある意味のそういう存在なのかもしれないね。
そうだね。
そうですか。
っていう私の話があり、たまたまこの週はね、
推しを感じる一週間だったんだよね。
それが、その週の月曜日かな。
月曜日に橋も知ってる、目口と作君っていう。
12:06
これは今僕らが少し働いている、仕事をしている場所の元の同僚っていうかね、
その人のことを言ってるんですけど。
その二人が神田で、二人とも料理が上手なんだけど、作君がお菓子で、目口がおつまみみたいなのを作って、
居酒屋みたいなのを一日だけ借りてやったんですよ。
そこに面白いなと思って遊びに行ったのね。
私の想像ではだよ、目口ももうコーチ仲間とかでもすごい大人気だからさ、
なんか行ったらそういう人たちばっかりなんじゃないかなと思ったわけ。
全然そんなことなくて。
なんとね、目口はBTSがすごい好きなんだって。
そうなの?
あんま知らなかったよね。
なんでそれがわかったかっていうと、
二人掛けぐらいのソファに一人で座っていたら、
一人で来た女性が隣に座ったんですよ。
そもそも店もそんなに大きくなくて、
ソファとかスタンディング、ハイチェアとか、
普通のチェアでせいぜい10席みたいな。
大きくないね。
全然大きくない。
そこにお一人で座ってきた方が、隣どうぞって言ったら座って、
自然と話し始めて、
どういうお知り合いですか、
どうしてお見えになったんですか、みたいな話をちょっとしてて、
私のてっきり頭では、
目口さんの知り合いを訪ねてみたいな感じだった。
じゃあコーチなのかなと思ったら、
あ、そうですかって言って、私も目口の知り合いでって言って、
なんとなく話があんま噛み合ってなくて、
目口とはどういうアレなんですかって言ったら、
ツイッターでつながっててって言って、
目口が今日ここでやるっていうのを投稿してるのを見たんで来ましたって言って、
目口のアカウント見てもそんなんないわけ。
あれ、でも目口なくない?って言って、
そんなの目口投稿した?って言ったら、
実はBTS推しの別アカウントを持っていて、
そっちでめっちゃつぶやいてるわけ。
そっちでも目口っていう名前でやってるんだけど、
そこでいろんな人とつながってて、
気づけばですよ、
9時とかの頃には満席で、
ほとんどがBTSの推しのアーミーの人たちが、
アーミーって言うじゃない、
アーミーたちが会ったことがないんだけれども、
同じBTSを推してる人たち同士で、
話しに来ちゃった。
オフ会に来ちゃった。
完全マイノリティでさ。
一人もBTSの名前とか知らないからさ。
マイノリティだね。
そう。
でもそういう人たちと話すのもすごく面白かったし、
そこで初めて同士の人たちがすごく盛り上がったりしてて、
15:04
へーって思ったわけ。
なるほどね。
推しっぽいね。
推しっぽいでしょ。
推しのひとつ特徴だよね。
あんまりお互い知らないけど、
ひとつのこと推してるわけじゃん。
もうそのことだけでさ、
どこまでも行けるみたいな感じがあるじゃん。
そう。
僕らもね、ポッドキャスト特勤マッシュとかもそうだけどさ、
それ以外の話ないのかと思うぐらい、
それで行けたり、
あれ何なんだろうね。
何なんだろうね。
なんか共感できたりとか、
みんなが口を揃えて言うのは、
BTSのおかげで、
例えば海外旅行行ったことなかったけど、
韓国に行くライブに行ったとかね。
BTSのおかげで、
日本と日韓の歴史問題について勉強したとか。
なるほどね。
BTSのおかげで、世界が広がったみたいな感じで、
ほーみたいな感じなんですよ。
でもそういうことなんだろうな。
なんかさ、俺すごい、
おしかつみたいな話ってさ、
なんだっけな、
おしかつのエコノミーみたいなさ、
なんかそういう本があった。
なんて人が出したかちょっと忘れちゃったんだけど。
なんかそういうので見てて、
結構さ、日本の人ってさ、
なんか自分が何好きとかってさ、
あんまりこう、
こわだかに言わないっていう。
うんうんうん。
だけどこう、おしかつみたいで、
なんか一つの流れができると、
一気にそこさ、
言いたくなったり、
愛とか言いたくなったり、
その推しのことを通して。
そう、推しのことを通してなのかもしれない。
そう。
なんかそれこそ、
なんかその辺で出てた話で拾ったやつだけど、
なんかね、日頃は普通の生活ばっかりだけど、
こういうのがあると、
世界が非日常になるとかさ、
なんかそういう、日頃はこんなんばっかりでっていうのも、
それだけだと言えないけどさ、
なんかそういうのもくっついてくると、
なんか一緒に言える感じもあるじゃない?
あのあとさ、
前も結構ここでも話してるけど、
自分のやりたいことみたいなのをさ、
なかなかこうさ、
見つけられないみたいなさ、
話があるときに、
推しのことを応援するっていうことで、
多分推しが、
なんだっけな、そのね、
すごい流行る推しの条件みたいなのがあって、
はいはいはい。
なんだっけな、
ファンが根付く3条件って、
書いてあったんだよね。
でなんかね、一つはね、
ビジョンだっつってんだよね。
要はその人たちが、
多分BTSとかだったら、
世界で本当に、
ビルボードでトップ取るとかって言ってたのかな、
わかんないけど、
多分さ、韓国でちょっと売れようじゃないじゃない?
売れる前から、
18:00
結構世界でトップを目指そうっていうさ、
なんかそういうこう、
ある種明確なビジョンがあって、
でなんかそこにこう、
みんなが応援するみたいな、
やりやすい、
そういうものに、
で自分が乗って、
自分がそうなるわけじゃないんだけど、
もう半ばそれは、
自分がやりたいことっていうか、
そうそう、あとなんか彼らがさ、
結構国連とかで話したりとかさ、
なんかそういう、
エンターテイメントだけじゃないさ、
もっとなんか社会的なメッセージとかさ、
多分そういうのもあるんだよね。
そういうところにはすごい共感している可能性があるんですよ。
そうだよね、だから多分すごいそういうことを通して、
なんかいろんな理由をつけて、
そう、でそれでもってこういうさ、
なんか世代関係ないさ、
全然知らない人と仲良くなれたりとかするの、
ちょっと楽しいじゃないですか。
世代関係ないっていうのもいいね。
いいね、とか、
なんかあれなんだってよ、
生理が止まったのがもう一回始まる人とかもいるんだってよ。
え?
押し勝ちしていると。
え?
男性には分からないかもしれないけど。
本当に分からないよ。
この密室で二人で話している中で、
すげえ取り扱いの難しい話だな。
おばあさんとかに持っていかなきゃいけない。
そうだね。
カットしておいていいです。
いやでも、そういうことね。
そういうこと。
そういうある種、
その人たちにしか分からない文脈も、
すげえ持っている、
そういうことじゃねえのか。
あ、そう。
なんだって、それはみぐっちがそういう人もいるのよ、
って言って教えてくれて。
へえ、すごいね。
でね、そこでさらに出会った人が、
さっき隣に座ってた人なんだけど、
その人結構、
押しているのはBTSだけじゃないみたいで、
もう一個教えてくれたのは、
伊藤聖光さんのファンなんだって。
渋いなあ。
渋いよね。
渋いなあ。
それは私が鹿島しぎるさんを追いかけて、
パサージュをやったみたいな話。
ちょっと渋めの話をしたら、
そこから引っ張られて出てきた話なんだけど、
伊藤聖光さんが大好きなんですよ。
渋い。
それを追いかけていたらね、
今、伊藤聖光さんって電気売ってるの知ってる?
知らない。
伊藤聖光発電所っていうのがあるのよ。
へえ、そうなんだ。
自然エネルギーで発電して、売りますっていう。
へえ。
で、僕のところで、
みんな電力っていう会社さんと協力してやってるみたいなんだけど、
伊藤聖光さんが、
電気買うと、
スペシャルミーティングとか、
オンラインのなんとかとか、
いけるんだって。
それは渋いね。
渋いけど。
超渋い話だね。
面白くない?
面白いし、
多分そういう形で、
SDGsに参加してるみたいな。
そう、そう。
スペシャルミーティングとか、
オンラインのなんとかとか、
いけるんだって。
そう、そう。
21:01
そういう気持ちになるんだろうね。
そう、だからさっきのビジョンと全く一緒だよね。
なるほどね。
だから、発電の請求書とか、
伊藤聖光発電所から、
領収書とか来るんですよ。
でもこれ、ファンだったらめっちゃ嬉しくない?
まあ、そうだよね。
まあ、なんかさ、
多分、参加できるようにさ、
昔よりも、
なんか、
すごく参加の垣根がさ、
低くなったっていうかさ、
お金も払うも含めてね。
多分そういうのがすごいさ、
この何年かめっちゃできるようになったってことだと思うんだよね。
そう、でも電気はさ、
クラウドファンディングとかなら、
私もなんとなく分かるんだけどさ、
電気ですか?みたいな、
聞き直しちゃった。
でもさ、投げ銭とかもあるぐらいだからさ、
まあね。
電気とかまだいいよね。
大義名乗る発電所がどこかにあるらしいからさ、
多分太陽光なのかな?風力なのかな?
どっちか忘れたけど、
自然エネルギー系の。
いや、だってさ、
投げ銭とかさ、
もうほとんどさ、
承認欲求だけでさ、
ボンボン1万円以上とかさ、
YouTubeのスーパーチャットとかでさ、
送る人たちがいるわけだよ。
送る方の承認欲求ね。
そうそう。
そうすると配信中にさ、
呼ばれるからさ。
ありがとうございます。
1000円とか250円とか送っても、
一切呼ばれない。
高いやつ入れないと上に来ないからね。
みたいなさ。
それだけでそんだけお金払うから。
いやらしいよね、その仕組みが。
いや、でも多分求めてるもんだなと思う。
でも仕組みがいやらしいよね。
そうかな?
そうか。
いや、なんか電気とそんなに俺変わんないけどね。
いや、なんかあんまり変わんない。
え、なんで?この電気により、
少なくとも再生エネルギーがさ、
あんまりいやらしくない感じに
してあげたっていう感じだと思う。
いいじゃん、それが。
だからあんまり変わらないなと思う。
変わらないのか。
いや、だって絶対さ、
もっと他に安い電気があってもさ。
そうなの?だからちょっと高いんだって。
いや、だから同じじゃん。
え、でもさ。
だってそのお金が何に使われるか、
投げ銭は分からないじゃないですか。
え、でも本人に使われる。
本人にしかないじゃん。
いや、でもその伊藤聖子さんのやつは
発電に使われてるわけだからさ、
本人の収入にどこまでなってるのかは知らないですよ。
いや、本人の収入になってるでしょ。
多少でしょ。多少だよ。
多分このやりとりなんだ、まさに。
あ、そうか。
私たちはそういう投げ銭じゃないんですよ。
そうだと思うよ。
伊藤聖子さんのビジョンに賛同してっていう。
多分でもあんまり俺から見ると変わらない。
うーん、そうね。
発信的に言えばTシャツ買い占めるのと
大して変わらないってことね。
24:01
それだって貢献してるわけじゃん。
まあでもほら、Tシャツ買い占めても
自分で買い切れなかったら、聞き切れなかったら
結局さ、なんていうの?邪魔じゃないけど。
ちょっと名誉のために言ってるけど、買い占めてないからね。
一回も。
買い占めそうな勢いだからね。
いや、だから思ったわけですよ。
ほーっと思って、推しのためなら電気も買うんだと。
もうね、私はちょっと衝撃だったね。
それ今日のタイトル。
推しのためなら電気も買う。
そう。
いやー、そうなんじゃない?
びっくりしちゃった。
いやもう、本当に自分のためでもあるよね、それは。
まあね。
本当に。
僕なんかね、でも推しの活動聞いてて今、
仲間ができるとかはすごいいいなとか思うんだけど、
その好きなことをさ、なんかやるとかさ、
そういうのが難しいとかさ、
そういう人にとってとってもいいことなんじゃないかなとか思うんだよね。
自分自身がやらなくてもいいっていうかさ、
そのSDGsみたいなこととかもさ、
さっきの伊藤聖子さんの話とかもそうだけどさ、
なんかその人がこうやってることに乗っていけるみたいなことがさ、
それでもいいじゃんっていうかさ。
まあそうだよね、そうだよね。
それに加担するっていうか。
これそうなんですよ。
伊藤聖子さんの電力を誰も買ってくれなかったら、
そこでSDGsは進まないからさ。
やっぱりついてきてくれる人が必要なんですよ。
結構だからこう、
自分でそういう好きなものを見つけたりとか、
自分自身で何かやるっていうのをやるのが結構大変な人たちとかが、
こういう活動によってめっちゃ救われてるんじゃないかなっていうことも、
ちょっと感じるかな。
だね。
ちなみに今みんな電力見たら、
他にも何?他にもなんかいるみたい。
やってる人。
他にもなんかアーティストがコラボしてやってるみたいです。
ああ、そう。
だからお金をさ、やっぱなんか払いやすくしてあげるっていうのはさ、
なんか結構大事だよね。
自分たちのファンみたいなさ。
そうだね。
なんか彼らがお金を払いやすい状態をさ、
作ってあげるとかさ。
どうやって独立のリアルで、
どうやってお金払いやすくしてあげる?
これまで一回もマネタイズできてないね。
いや、本当にそうだね。
ちょっとそろそろマネタイズ考える?これ。
なんかやる?
そういうノリ。
今流行ってるものに乗るってあそこじゃねえんだよな。
でもね、あ、長くなる。
ここみちだより、私出してるんだけど、
あれが有料になっちゃったのよ、配信サービスが。
ブログがね。
メルマガが。
27:00
メルマガ配信が今までこのアンカーみたいでただだったんだけど、
お金かかるようになっちゃったわけ。
で、わーと思って。
で、お金がかかるようになってしまいました。
よかったらカンパしてくださいってやったら、
今まで2回くらいちょっとそれやってみたんだけど、
本当にくれる人いる。
なんか、推しの活動が根付くための一つは、
そういう行為があるのがいいっていう。
そうなんだ。
余白みたいな言い方してたけど、
要は助けてくださいっていうふうに、
いうやり取りがあるっていうのが、
これちょっとうれしいなって思って。
売れてないんで、みんな買ってくださいとかさ、
そういうのあるじゃん。
結構そういうネタみたいになってるやつもあるじゃん。
そういうのがあるのも、
なんか推しからすると、
めちゃめちゃ大事みたいな。
そうか、じゃあもっと困ってますって言えばよかったのか。
そう、頼られてる感じとか。
じゃあもっと困ってますって言えば、
もっとちゃんと全部賄えるぐらいかな。
全然ご飯もないみたいな。
そういう風にすればいいか。
2日食べてませんみたいな。
そういう。
寄ってメルマガにも。
本当だね。
本当だね。
だからそういうのも大事なんだよね、きっとね。
何かやってみる?これ。
独立後のリアル。
何だろうね。
そういうのないね、俺らね。
でもだからここみちだよりも、
別に何もあげてない。
毎週配信するんで、してるんで、
お金がかかってるんで、
継続を応援してくださる方、
ちょうど3周年だったので、
ありがとうございますって言って、
継続を応援してくださる方は、
よかったらこちらから寄付してくださいって言って、
300円、500円、1000円、
ご自由な金額って言って。
へえ。
それでいくらのところに、
どれくらいとか来るの?
そんなに多くない。
そんなに多くないんだけど、
これ本当にお金かかり始めたのが春ぐらいだったから、
一回春にやった時に、
一番多くくれた人で5000円くれた人がいて、
びっくりして、
いつもありがとうございますみたいに、
たぶんあれだろうね。
でも全然少ないです。
300円はさすがにいなかったかな。
結局みんな、
いたかな?
3、5、1000って作っといたんですけど、
そうですね。
300でもいいんですよ。
全然300でもいいんです。
1000が一番。
1000と500が多かった。
そういう意味ではやっぱり、
多少野心的なビジョンみたいなのとか、
あった方が、
応援をしやすいところはあるんだろうな。
お金を頂いた後に、
あ、やべ、毎週本当に書かなきゃって、
その時思ったんですよ。
5月とかなんか。
あ、なるほどね。
今までは私の好きで配信してるだけだったんだけど、
お金を頂いちゃったことにより、
30:00
あ、やべ、本当に毎週書かなきゃって思うようになっちゃった、
ちょっとね。
ずっとやってることだから、
やってることは変わらないんだけど、
少し心持ちが変わったね。
それはあるかもね。
ちゃんとコミュニティの人から、
お金をもらったりすることで、
まあなんて言うんだろう、
これまではそんなに責任なく出してたけど、
そう。
やっぱりクオリティが上がるだろうね。
かなあ。
いや、きっとそうだと思うな。
まあでも、
あんまりでもそこを意識しすぎると、
またそれもそれで違うんだろうなとも思うし、
難しいね、この塩梅がね。
でもやっぱなんか、
どっか責任取った方がいいんだろうね。
じゃあちょっと独立語のリアルも、
カンパやってみる?
いきなりのカンパ。
台本にも打ち当てにも何もない。
何にもない。
何にもない、今の思いつき。
この収録の場所を毎月出してるんです、
みたいなそういうことについて。
いや、ほんとそうです。
すみません、みなさんカンパを。
正直、ココ道だより配信するよりはるかに
お金かかってる、こちらの方が。
じゃあ、あの、
素品のスーパーチャットみたいな高い金額を
出してくれた人は、
すごい勢いで、
この配信中に。
どうしたの?話ばっかりする。
いやー、よく喋ったね、けいこね。
いや、今日私ちょっと喋りすぎて
ちょっと撮り直したいぐらい
取り乱している?違う?
なんていう?声の。
いや、いいんじゃない?
ちょっと。
カッコイチないぐらいまとまってないぐらい
喋りたいことがいっぱいありすぎて。
ごめん、ごめん、ほんとに。
全然いいよ。
ほんとにごめん。
これよく分かったと思うよ。
ほんとにごめんなさい。
今日は反省会。
でももう一個だけ言い忘れたことがあって。
嘘だろ?
なんか、私だから
花王姉妹に戻るんですけど。
本当はあなた全部言いたい人だよね。
どうぞ、どうぞ。
ちゃんときれいな格好していった方が
いいかなと思って。
その日は午前中がフィットネス
運動に行ってたんだけど。
戻ってきて、長時間ない中で
ちゃんと化粧して
パンプスも履いてみたいな。
かして、わーって行って。
デートじゃん。
シャワー浴びて。
でもよくよく考えながら
ドキドキしながら行きながら
いやでもそんな、たくさん人来るから
別に私見てるだけだしなって。
こんなにしてこなくてもよかったなって。
スニーカーでよかったなって思ったんですけど。
でも行ったら多分みんなそういうのじゃないの?
きれいな格好して。
みんなもっときれいなのかなと思ったら
普通にちょっときれいみたいな感じ。
だからよかった。
言い方下手。
33:00
全然普通な方もいたし。
なんかもっともっともっと
ゴージャスな人たちばっかりなのかと思ったら
そういう感じではなくて
ちょっと気遅れしないで済んだんだけど。
でもそれで座ってるだけだったかな。
だからどうせ別にこんな
心配もしなくてよかったのになって
汗くさく着ても別に大丈夫だったなって
思いながら行ったら
座ってたら最後にお花いただける
っていうことになったから
ちゃんとシャワーも浴びてってよかったって
全てがその瞬間
私の怒涛の準備の1時間が報われた感じがした。
いや俺なんかさっきさ
推しのエコノミーとかに書いてある言葉さ
なんかちょっと思い出しながら
今聞いたんだけどさ
全部当てはまってるなって思った。
やっぱ推しはね
推し自体に名誉感をかけないというか
推し自体に名誉感をかけないというか
推し自体に名誉感をかけないというか
そうだね
やっぱ綺麗な服を着ていくとか
その場をなんか乱さないとか
そういうことすっげえ大事にしてる。
そういうことが今分かりました。
言いたいこと全部言いました。
全部言いましたね。
この番組では感想やリクエストなど
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みんなで考えてみたいことなど
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