00:01
一人が振られちゃったかなんかで。
あ、そうそう。
で、その彼の恋愛が。
どこにも行けないこの思いを。
思いを、彼女への思いを、このポッドキャストで。
メッセージインナーボトルじゃないけど。
そうだね。
もう海に、なんかボトルが。
今、同じこと思った。
そうそう。
どうやって見つけてきてくれたのかなとか、どう流れ着いたのか。
それは大切なお便りみたいな感じでさ。
あの時のHassyの日和ぶりとかも合わせて、私の中では結構。
いや、これね、本当に。
結構忘れられない。
もう本当に全然人来ないんじゃないかと思ってたから。
いい話だね。
いい名言だね、今のね。いつでも始められる黎明期。
ちょっと俺が、待ってれば俺から出たね。
あー、しまった。
始まりました、独立語のリアルハッシーです。
けいこです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日21時配信です。
今日はですね、9月の3日、日曜日なんですが、
先日、収録もさせてもらったんですけど、雑談さんで
東中野にあるポッドキャストスタジオ付きクラフトビールバーの雑談さんにお伺いして、
1周年のイベントに、ポッドキャスターの人がいっぱい集まるっていうイベントに参加してきまして。
8月31日、ちょうど丸1周年の日そのものだったんだね。
そうだね。
収録した時は、前回の収録の時はイベントの前だったんですけど。
その当日の始まる直前みたいな。
あの後に、ほぼほぼ11時過ぎぐらいまでいたのか、
終電ちょい手前ぐらいまでいたんですが、面白かったね。
というか、熱気がすごかったね。
すごかったね。何回もお邪魔してるけど、あんなにやっぱり人来たのは初めてだったし。
そうだね。なんかイベントで、だいぶ30人以上ぐらいはあったけど、
まあ、外もすごかったもんね。
はみ出ちゃってね。入りきらなくてね。
外でもね、少しなんか壁にみんなでサイン書いたりとか、
そういうイベントもあったから余計そうだったんだろうけど、非常に面白い。
面白かった。
まだ余韻が。
疲れも、なんか次の日も朝早くから俺ら同じ仕事してたしね。
そうなのよ。なんかね、あれ木曜日だったでしょ。あ、違うか。
あれ木曜日か。
あれ木曜日だよね。
03:01
木曜日で会ってて、イベントでそれで、金曜日は仕事の打ち合わせをZoomでして、
午前中ね。
午前中ね。で、土曜日は本当にワークショップで実際会ってて、
8時半ぐらいからね。
8時半ぐらいから会ってて、で、半日でしたけど、で、今日日曜日でまた会ってて、
なんか木・金・土・日って、わーっていう。
本当だね。
うわーって感じですよ、発信に。あえて光栄だな。
まとめたところで。
はい。
いやで、その時にね、本当にいろんな、よく雑談にいらっしゃる方とかはね、知ってる方もいたんだけど、
結構遠方からとかさ、本当に昔からこうやってて、年中じゃないけど初めて会うポッドキャスターの方とかもいらっしゃって、
その人たちと話したのが結構すごい面白くて。
特にね、僕は印象に残っては桃山翔二さんっていう、恋愛とか恋花的なものをみんなでいろいろ喋るみたいな、相談に乗るみたいなことを、
今から十数年、2011年ぐらいからやってらっしゃる。
結構ポッドキャストの古くからやってる人たちの間では有名みたいで。
なんだね、私は初めてお会いしたから、初めて知りまして。
そうだよね、僕も初めて知ったんだけど。
男性3人でさ、恋花をしてるっていうさ、ほーっと思った。
だから桃山翔二なんだよね。
どういうこと?
名前がほら、桃山ってピンクの意味合いなんだと思うんだけど。
あ、そっち?
そうじゃないの?
ピンクの意味、私ちょっと吐き違えてる。
なんか恋とか、そういう。
ああ、そういう意味ね。
勝手に吐き違えてる。
今だいぶ、まあいいや。
それでさ、2011年とかさ、だいぶ今と状況違うじゃない?ポッドキャストとか。
なんかとかないからね。
そうなのよ。
ちなみに俺とかもね、昔1回ポッドキャストを配信しようと思ったことがあったわけ。
何年頃に?
2017年ぐらいかな。
今から6年ぐらい前に、あるプロジェクトでこうやってたことを、こういうふうなことで感じたことをなんかポッドキャストとか流せるといいよね、みたいなことを思ってやろうと思ったんだけど。
配信の仕方がすごい難しいわけ。やり方が。今みたいなものはなかったからさ。
今、私たちはアンカーっていうのを使ってやってるんですけど、これはかなり簡単。
まあもう本当に録音して入れるだけで、そこそこ聞けるような感じになるっていうものだったんだけど、
06:01
昔は本当にそういう音声がおける、本当に昔はブログを使うとか、それは特定のもので、
なんか容量とかも相当小さくしておかないと、要は自分でサーバー立てて何かしないとできないとか、そういうことを経てさ、だんだんできるようになってたんだけど、
そういうのを本当にはるか前からやってるさ、この桃山障子の皆さんのさ、話とかを聞いてて、内容も面白いんだけどさ。
内容は結構ね、最初の頃ってあれなんでしょ、一人が振られちゃったかなんかで。
そうそう。
で、その彼の恋愛が。
どこにも行けないこの思いを。
彼女への思いをこのポッドキャストで話すみたいな、そういう感じなんでしょ。
まあそういうとこから始まったみたいなさ。
めっちゃ純粋な恋愛トークなんだよね。
あとさ、やっぱりそういう中でさ、ずっと続けてやってきた人たちってさ、その頃例えばやっぱり出すときにさ、前例もないじゃない。
そうね。
なんかラジオの真似するしかないみたいなさ、感じで、なんか素人がやっぱり喋るからさ、俺第1回聞いたの。
あ、そうか。
ブログを探して。
それはアンカーとかスポーティファイには載ってない。
違うところにあるその2010何年?
2011年のやつを見つけてきて聞いたわけね。
もうすっごいエモいわけ。
何が?
いやなんかもう一生懸命やりたいとか、そういう風にしてるんだけど、
まあ俺らもそうだけどさ、やっぱり1回目とかってさ、なかなかうまくいかない、うまくいかないというか喋りがうまいわけじゃないんだよね。
はいはいはい。
でもなんかこう一生懸命やったり、なんか音楽がついてたり、
まあそういう風にやってるんだけど、なんか部屋で撮ってんだろうなみたいなさ、感じもすごい伝わってくる。
なんかいやすごいエモくていいわけ。
音楽とかどうしてんだったっけそれって。
彼ら曰く、なんかこう、こういうなんかミキサー使って載せるんじゃなくて、
もう後ろで普通に生掛け。
あ、今ここでスピーカーで音楽かけて。
1個のiPhoneで、というかなんかあれだよね、レコーダーみたいな感じのね。
そうだろうね。
そう、オリンパスとかのレコーダーを、俺らもよくコーチングで録音して、
あれをインタビューの時に置くような、あれを置いて、横で多分iPhoneとかで実際の音楽をなんか、ラジオ音楽を流して、みたいなことらしいんだよね。
ちょっと正確にやってるかわかんない。
だからそれってもうその頃の時代を経験した人同士でしかわからない、あれだったよね、みたいなのが絶対あるよね。
いやそうなの。
09:00
いやでなんかすごい、ちょっと感動もしたし、そういう中で続けてこうとかさ。
あとやっぱりあの、誰が聞いてるかもわからないんだって。
あーそうなんだね。
今はさ、僕ら。
今だって私もわかんないけど。
でもほらわかるじゃん視聴数がさ、どれぐらいあるかとか。
どうされるとかさ。
あーそうだね。
で、ある程度聞かれやすいようにもさ、なんかなったじゃない、SNSとかも。
拡散したりとかね、コメントをハッシュタグでもらったりとかね。
全くどこに放ってるかもよくわからない。
すごーい。
すごいじゃん。
すごい。
ほんとなんかたまーに来るお便りとかは、ほんとにあの、メッセージインナボトルじゃないけど、
そうだね。
もう海になんかボトルが。
今おんなじこと思った。
そうそう。
どうやって見つけてきてくれたのかなとか、どう流れ着いたのか。
流れ着いたのかわかんない。
それはそれは大切なお便りみたいな感じでさ。
ほんとだわー。
そういう人がいるんだ、とかさ。
っていうことを頼りになんかやってる。
まあ大変とも言えるし、
なんていうの、あとね、
それは渋ちゃんも、特勤マッシュの渋ちゃんも、ほんとに古くからやってるから、
お互いでそういうなんか昔話をしてて、すっごい俺羨ましく聞いてたんだけど。
嫉妬してますね。
いや、もちろんもちろん。
で、やっぱりさ、そういう反応がわからないからこそ、
逆に好きにやれた、みたいなとこもあるわけ。
これやっても反応ないんだな、とかさ。
なんか求められてるのかどうかとかさ、
まあ多分そういうことは考えてはいるんだろうけど、
知りようがない。
知りようがないから、もう自分たちの好きなようにやるとか、
あんまり目を気にしないとかさ、
こういうのが正解だ、みたいなさ。
今だったらいっぱいあるわけじゃない?
やっぱYouTubeはこういうのがセオリーだとかさ。
そういうのが全然ない中で、やれる面白さって、
なんかその時にしか多分ないじゃない?
ないね。
きっと今もうそういうことはできないじゃない?多分。
まあなんか知りたくなくても知れちゃうし、
まあ気にするなと言われても、もう見れてしまう以上気にしちゃったりもするだろうしね。
いや、するする。
で、やっぱりそういう人たちがいるから、
あんなふうになってみたいなと思ってやる人も増えてるから、
まあもちろん大事なことなんだけど、
今変わってきてるっていうのはね。
とにかくだからこのなんか黎明期と、
あと第一回のさ、放送のさ、
まあポッドキャストの俺第一回聞くの結構好きなんだけどさ。
私たちのも何気に結構一回目が結局一番聞かれてるんだよね。
順番もあるんだと思うけどさ、
なんかこう第一回ってなんかすごくエモいなみたいなさ、
なんか始まったことだし、
あとなんかこの黎明期のなんかそういう時期に、
12:00
そういう中に入ってってやる人たちのなんか大変さもあるし、
ゆえのなんかこうすごい彼らしか知らないなんか景色があるなって。
そうそう、なんかちょっとさ話聞きながらさ、
なんかパソコン通信時代とかちょっと思い出したりとかしてて。
結構やってたの?
あのインターネットとかが世の中に出始めたのってあれでしょ?
Windowsがさ、
まあ95が爆発的に。
そうそう、でもあの時まだWindows95とか、
インターネットもまだまだだったんだよね。
なんかようやく使われてきたの2000年代とかなんだけど、
私あの時なんかバイトをしてて、
なんかそういう展示会とかでその、
そういうの紹介するようなバイトをちょっとしてたわけ。
あ、そうなんだ。
だからインターネットの接続とかも、
なんかすごい危うい感じのつながって。
ビー、ビー、ビー。
そうそう、ビーっていうのを90年代とかに、
中頃とかになんかバイトしてて、
あの感覚ちょっとあるっていうか。
確かにね。
Niftyとかの掲示板って言ったらね、
そういう感じだよね。
パソコン通信みたいな。
そう、あの感じも思い出すし、
あとなんか私今ちょっとスマホ見てたのはさ、
なんかインスタですごい私好きな外国のあれがあるんだけど、
なんかピンポン玉とかをポンポンポンって飛ばしてって、
コロコロンって入るみたいな、
なんかいろんな障害物を置くんだけど、
なんか上手いこと跳ねて、
チャレンジ動画みたいなやつね。
そうそう。
あれのなんかすっごいいろんなのやってる人たちが、
兄弟みたいなのがいて、
それとかって当たらないのが当たり前っていうか、
入らないのが当たり前だから、
最後こうパンって入ったりとか、
パンってなんか割れたりとかすると、
もうウォーとかってすごい盛り上がってるの。
兄弟のやつ。
そうそう、あれ大好きなんだけどさ。
なんかあの感じ、お便りきたーみたいな。
確かにね。
そういう喜びは今こんな簡単にさ、
なんかあればハッシュタグでとか、
なんかあればDMでとか言ってる時代には、
ちょっとない喜びだよね。
いやー本当に嬉しかっただろうなーっていうかさ、
俺らでもさ、やっぱすごい嬉しいじゃない?
お便りいただくとさ。
だけど果たしても誰に聞かれてるかもわからない。
今でこそさ、俺らさ、
なんか知り合いとかもいるからさ、
聞いてますよとか言われることもあるからさ、
そういうことでもない。
いったい誰がこれを、
この俺らの島は世界に認められた島なんだろうかみたいなさ。
本当だよね。
ある種、現代においてコロンブス的なさ、
別の大陸、別の島見つけたみたいな。
その喜びは、
渋ちゃんの時とか桃山障子のお互い存在だけは知ってるみたいな、
15:05
その感覚なんじゃないのかね。
いやー本当にそう思って、
なんか一番初めにさ、
なんかやる時のさ、
なんかそういうこう、
感動とか、
訳もわかんないとか、
拙いとか、
でもなんかそこにあるこう、
なんていうんだろうな、
独特なエネルギーとかさ、
特に黎明期とかはそういうもの。
なんかこう、
そういう体験ってすごいやっぱいいなと思ってさ。
ある?そういうの。
いやなんか、
まあポッドキャストはさ、
たぶんちょっとそういう感じではないと思うんだけど、
まあでも第一回のことは、
まあでも俺らなんか気軽に始めたから、
なんかあれだよね。
そう?でも私結構このポッドキャスト振り返っても、
このなんか第一回とか手探り感みたいなの結構あって。
そうだよね。
まあ手探りになるよね、やっぱね。
でもあのなんだっけ、
去年の初めての公開収録かな。
あれは結構私の中では、
なかなかたぶん忘れないと思う。
人が本当に来てくれるのであろうかっていう。
本当だよね。
あれね。
あれはね結構、
あの時のハッシーの心配ぶりとか、
あの時のハッシーの日和ぶりとかも合わせて、
私の中では結構忘れられない。
もう本当に全然人来ないんじゃないかと思ってたから。
でいいよ、来なかったら別にいいんだよとか言って、
気にしないふうで言いながら、
いや気にしてるよねみたいなその感じとか。
いやいややっぱ本当そうだよね。
俺はもう本当に気になっちゃって。
気になっちゃってたね。
行く前に東中野の上嶋コーヒー店かなんかでさ、
行く前にちょっと打ち合わせして、
その日の収録について行くときとか、
微妙に緊張してるっていうさ。
初めて人前で喋るときだったんだよね、公開収録って。
まあそうだよね。
だからなんか2人ともちょっと言葉少ないみたいな。
しかもなんなら渋ちゃんがいたらどうしようかみたいなことを
橋が気にしてて、私がいないよとか言って、
言ったらいたみたいな感じでさ。
きっとあんまりうまく喋れてないなと思うよ。
それは分かんない。
それはちょっと忘れちゃったですけど。
第1回目だよねやっぱね。
ああいう環境でやるとかもさ。
1人目のお客さん来たとき本当に嬉しかったもんね。
いやそうだよね。
あ、本当に来たんだ。
本当に来たんだっていう。
まあそういうことも考えられないぐらいのたぶんね、
18:00
ある種霊命期のことを知ってる人たちとこの間会ったのだから、
また違うだろうけど、
第1回ってのはやっぱあれだよね。
僕らはコーチングとかさ、
そういうこともやってきた中で行くとさ、
やっぱり初っ端のことっていうのはすごい覚えるよね。
コーチングっていう領域もさ、
今でこそだいぶさ、世の中的に効いたりとか、
少し良いものとして認められたりとかさ、
活用してる人たちも周りにいたりとかさ、
なってきたわけだけどさ、
例えば、俺らよりも、
俺なんかよりもっと前の人がいるんだけどさ、
俺が一番初めに受け始めたのは2006年とかだから、
だいぶ早いね。
今から17年前だよね。
やっぱその頃とかって、
なんて言うんだろうね。
その頃ですら、やっぱりコーチングって、
ん?何のことがよく分かりませんみたいな、
人たちの比率は高かったし、
もっと言うと、
そんな人の内面の話して、
なんぼになるの?みたいなさ、感じとかさ、
特にそんなことやっても会社の業績に関係ないでしょみたいなさ、
ノリも結構強かったっていうかさ、
なんかそういう中でさ、
いろいろこうやりましょうみたいな話をしたりさ、
言うのっていうのは、きっと多分今と違った体験だったと思うんだよね。
なんか、超絶アウェー感があるというかさ、
なんか諦めたくなってもいいぐらいの人、
俺はそんなでもなかったんだけどさ、
なんかさ、いっぱい諦めてね、
なんかね、去っていった人たちも多かったなと思うわけ。
発信の中の第一回っていうよりも、
なんかそのコーチングとかそういうのの黎明、
日本での黎明期みたいな、そういう意味ね。
みたいなことね。
だから本当にそのポッドキャストで言えば、
これやって誰に伝わってんだろうなとかさ、
だよね。
毎回あげんの大変だし、反応そんなにないし、
みたいなことで去ってた人も多いだろうなとかさ、
俺はすごい運が良かったと思うんだけどさ、
あと一回目にやっぱりお金もらってコーチングした時のこととかはさ、
まあなんかめちゃめちゃよく覚えてるよね。
そっか。
なんか自分がされたことの見よう見真似的なさ、
わかる。
もう一言一句見よう見真似みたいなさ。
なんか私もすっごい変な汗かいて。
変な汗かくよ。
すっごい変な汗をいつもかいてたね、なんかね。
そうなんだよね。
なんか私結構その、私が始めた時は、
なんかもう霊命期ってことじゃないけど、
だから自分の第一回のセッションの頃とかって、
なんか対面でね、その時はやってたりしたから、
カフェ、どのカフェが良いかみたいな。
21:01
カフェ選び大変でしょ。
すごい事前にさ、何軒も歩いて探したりとかしてさ。
でもそれはね、まだ偉い方だね。
そういうのをなんかあれせずに、
スタバでとか行って悲惨な状況で、
コーチに出くわせる人もいると思うんだけど。
でもそれもそれで勉強になっていいと思うんだけど。
隣地下みたいな。
このカフェの中でもどこの場所がいいのかなとか、
こっちに座った方がいいのかな、
あっちに座った方がいいのかなとか言って、
クライアントよりもちょっと早めに言って、
ああでもない、こうでもないとか言って、
一人で同じテーブルの中でいろんな角度で座り替えたりとかしてて、
あれお店の人から見たらすごい変だろうなっていう、
そういう変な汗もかいたりとかしてて。
そんなに角度気にする客がいんのかみたいなさ。
でもなんか、そういうこともさ、
多分今減ってると思うんだよね。
ああ、そうかもね。
調べたらなんかここいいとか出てくるしね。
出てくるし。
人にも聞けるしね。
昔そういうね、確かあったもん。
コーチングに適したなんかカフェ一覧みたいなのを作ったら、
すげえやっぱりみんながありがたがるみたいなさ。
でもあんまりないからさ。
だいたいでもそういうとこ行くと隣でさ、
なんか商談とか、
これはこれで大丈夫かなっていう商談とかしてるよね。
ちょっと面白いよね。
怪しい人たちの集まる場所なんだなみたいなね。
そうだよね。
なんかさ、個人事業にしても少ない時代だからさ、
昔のカフェってさ、うさん臭かったよね。
もうピーって寝るの終わるとか、
多分そういう感じじゃなかった、昔。
あとね、ちょっと脱線するけど、
なんかね、ネットワーク販売みたいな商談が、
こいつ今ハメられてるなみたいな。
わかる。
すごいなんか綺麗なお姉さんに、
めっちゃハメられてるなみたいな。
なんかカップ販売進められてるなみたいなこととか。
私ほんと止めてあげた方がいいのかどうしようかって思ったもんね。
おばあちゃんみたいな人が。
昔はだからそういう場所だったよね。
今でこそさ、すごい当たり前になってさ、
カフェで仕事がとかさ。
だからやっぱりこの黎明期の何かとか、
やっぱり初っ端だね。
初っ端だね。
でもこういう体験ができるのはすごいさ、
やっぱり良かったなと思ってて。
今だったらさ、ある程度さ、探せばさ、
こういうふうに言うといいよとか、
こういうところに登録するといいよとかさ、
選ぶのが大変にはなってるかもしれないんだけどさ、
ある種のモデルがあるじゃない。
それがなかったことで体験できたことは、
今は今ですごくいいんだけど、
24:02
結構役立ってるかなとか、すごくいい体験だし。
もうやりたくてもできない体験だもんね。
そうなんだよね。
ちょっとエモいんだよね。
エモいんだね。
みんなエモいんだろうけど、
あの頃の不自由さとか、
そういう感じとかはさ、
オンラインとかもさ、
今みたいに精度が良くないからさ、
スカイプとかでやってたんだけどさ、
毎回さ、何か途切れちゃう。
クライアントとかいてさ、
40分くらい過ぎると、
なんかヘリコプターみたいな音がするわけ。
バババババババっていって、
いつも途切れていっちゃうっていう。
それあれじゃないですか。
効果音後ろで流して、
そろそろこのセッション終わりたいなって言って、
クライアントが逃げてるとかそういうことないですか。
いや、だったらいいんだけどね。
だったらいいんだけど、
毎回さ、そういう通信トラブルみたいなものとかもさ、
でもそれが普通だからね。
全然聞こえてないのに話し続けるとかさ、
やってたんだよ。結構。
ありそう。ありそう。
今は多分そういうことはね、
聞いてないだろうし。
そうなんだけど、
今には今の第1回目があると思うし、
なんかね、ここでいざ、
例えばじゃあポッドキャスト配信は
アンカーでやればいいのねっていう風に聞いたとして、
それをじゃあ1回目をいざ配信してみようって思うことと、
なんかやるときはアンカーでやればいいんだよねっていう風に言ってるだけでは、
なんかすごい全然違うんだろう。
違うと思う。
私もブログをさ、
2014年に読書録を始めたんだけどさ、
クライアントさんに教えてもらって、
何でやるといいかとかで、
はてなブログとかで始めてさ、
はてなブログはノートほど簡単ではないんですね。
今ノートめっちゃ便利じゃん。
まあそうだね。だからすごいもうほとんどノートになりつつあるみたいな。
昔でもやっぱりはてブログは良かったよね。
良かったよね。
あの中ではすごい使いやすいという風に言われて、
使いやすいというか見た目とかもさ、
ちょっとスッキリするみたいな。
だから私のコンセプトだったら、
はてなブログがいいんじゃないですかって言われて、
じゃあそれでと思ってやり始めて、
ある程度さ、もうやれるようには整ったけど、
それでも、それでも分かんないことだらけだし、
じゃあドメインを取るとしたら、
ドメインの名前何にしようつって、
もうそれ決めるだけでも数週間止まっちゃうもんね。
へえ。
まあそうだよね。
そう。
ちょっとこだわりたくなるよね。
そうとか一回決めたらそんな簡単に変えられないしとか思うとさ、
こうやればいいっていうのは分かってても、
じゃあ決めてどうするみたいなのとか、
これはやっぱりやってみることのドキドキっていうのがあるなとは思うね。
きっとこのドメイン後悔してるだろうなみたいなドメインもあるもんね。
27:01
私もこれで良かったのかなみたいなのはあるんですけど。
だからそうだね。
なんか俺たまにすごい思うのはね、
これだけいろんなことがさ、やり方とか前例とかが分かって、
すごいやりやすくなったり、
例えば副業っていうやり方でさ、
なんか小さく始められるっていう、
すごくこう、ベネフィットがあるわけじゃない。
教授してみんながそういうふうに、
個人事業の人いっぱい増えたりとかさ、
なんか働き方もいろいろ増えたんだけど、
だからこそやっぱりなんか自分の好きなように一回やってみるっていうか、
っていうのはなんか意識的にできるとすごいいいなぁと思うよね。
ドキドキそれドキドキどころかよく言ってるよね。
なんかあんまり王道の形にいきなりいかなくても。
王道みたいなことからさ、ずれるのがさ、
本当に黎明期で誰も知らないものだったらできるんだけど、
そうじゃないものってさ、
王道から外れるのってさ、すげー難しいんだと思うんだよね。
そうだね。
なかなか、特にそのお金のこととか絡んでくるとさ、
なんか最短最速で結果が出るみたいな方向にさ、
どうしても流されていくし、
なんかそういうふうにプラットフォーム自体とかもさ、
なんかいろんな提供しているプラットフォーム自体も、
こういうふうにやってくれたらあなたに利益ありますみたいな。
こっちも利益ありますみたいなことに巻き込まれざるを得ない。
だからなんか、まあそういうのは参考にしつつなんだけどね。
なんか今やり方の話だとさ、確かにこれだけいろいろ出てきちゃってるから、
まあでもそうは言っても結構新しいサービスどんどん出てきてるし、
なんかそういうのをまず使ってみるとか、
なんかそういうのもあると思うし、
あとなんか、誰とやるかっていうところは、
なんかもう恐ろしく、海は広いよって感じで。
確かにね。
私結構会社辞めて本当に結構パラダイムシフトだったのは、
会社員やってた時のマインドって、
やっぱり大手って信用できるみたいな感じのマインドがあって、
例えば金融機関でもさ、
実名、実名。
いやだから、例えばメガバンクの方が信用金庫よりもすごいみたいなさ、
そういうマインド。
そういうマインド。
もうちょっと聞かせて。
30:01
そういうマインドだったわけ。
まあそうなるよね、なんとなくね。
銀行を勤めてたっていうのもあるから、
なんかやっぱりお金貸す時にさ、
無条件には信用、信頼と信用って私本当違うと思ってるんだけどさ、
信用できるかどうかっていう時にやっぱり、
実績見せろとかどういう経験なのかとか、
そこをやっぱり頼りに選んでいくから、
全くホットデのところとかは、申し訳ないんだけど、
なかなか会社の中で臨機決済とか取れないから、
選べなくなっていくんだよね。
なんとなく自分の中でもそういう方がいいんじゃないかっていう、
ほぼ無意識のそういうマインドなんだけどさ、
なんかこの個人事業主の海に出てみるとさ、
いろんな人が本当にいるわけよね。
確かにね。
そこは全然まだこれから目が出したいけどできてない人もいるし、
その中に結構面白い人たちもすごいたくさんいるわけよ。
その人たちと早いうちから組んでみたりとか一緒にやると、
それはそこでの黎明期みたいなものを始められる感じはするんだよね。
確かにね。それ面白いかもね。
なんかあの人も最初はボロボロだったんだよみたいな、
ボロボロだけじゃないけど、それはあるかもね。
なんかそういう面白さって個人にもあるね。
個人っていうか仕事したりすると。
会社でもあるしさ、私の大学の友達とかが今も流行ってるかわかんないけど、
バイマっていう海外から個人輸入して売るサイトがあるんだけど、
そこの会社にすごい初期にお金入れてたんだって、出資したんだって。
すごいことになってるって言って。
なるほどね。
お金もそうだし、
なんかでも人もその人の一件目の仕事とかさ、
まだ全然稼げてないかもしれないけど、
まあその人がいずれどうなっていくかわかんないけど、
でもなんかそういう時代を一緒に作ってるっていうさ。
確かにね。
それもあるね。
それは面白いし、いつでも始められる黎明期だと思う。
それはいい話だね。
いい名言だね今のね。いつでも始められる黎明期。
ちょっと俺が待ってれば俺から出たんだけど。
あーしまった。
いつでも始められる黎明期。
なんかあんまりいい響きじゃない。なんかもうちょっといいかっこいい言い方がある。
いやでもそれはあるかもね。
実際さ、なんかそういうことをやっぱり僕らなんかでもやっぱり経験してるしさ、
33:05
なんかあの頃結構俺となんかいろいろちまちましたことやってたけど、
まあ今はその人はある分野では本当に第一人者になってるとかさ、
そういう人もさ、いたりするし、
でもそういう人にとってはあの一番初めの頃のさ、
なんか独立したて同士でさ、
なんかすごいこうちんまりやってたこととかがさ、
まあとっても面白く今話せるかもしれないよね。
あとさ、さらに面白いのはさ、
だからそこに関わり始めるとさ、
その二人でやってることがうまくいくのかとか、
その人がうまくいくのかっていうことに自分が関われるんだよね。
確かにな。
それってもうさ、大きくなりすぎるとさ、
なんかそうはならないし、
今なんかパサージュのことも今思い出したけどさ、
あのパサージュって今本屋さん出してるところね。
そうね。けいこは神房町でパサージュっていう本の
棚主さんがいっぱいこう集まってできた本屋さん。
そう、400近く棚主がいる。
そこで実際ね、一つ借りてというか出展してるんですけど。
その話ね。
そうそう。で、そこもまだオープンして1年ちょっとだから、
パサージュ自体がなんかいろいろ試行錯誤中なんだよね。
でもその試行錯誤の中で、
まあ悪く言うと、なんかいろいろ方針コロコロ変わるなって、
そういうふうに見ることもできるけど、
なんかいろいろ試してるなとか、
じゃあ自分でこういうふうに使ってみようかなとか、
これ提案してみようかなとかさ、
なんかそういう、じゃあこれがもっと盛り上がるためにはどうしたらいいかなとかさ。
なんかそういうのあるよね。
東中野の雑談もだから、
1年前に橋が結構早い段階で一回行ってみようよって言って、
もうほとんどオープンして、
1月経たないぐらいの頃に行ったんじゃなかったっけ。
かもね、9月ぐらいにね。
そうそう。あれもだからすごい、
あの時に行ってるから、やっぱりこういうふうに変わっていくのを見れて、
面白いなっていうのあるじゃん、なんか。
そうだね。
なんか今の稽古の話とかもさ、
多分そのパッサージュっていうところもさ、
だいぶ今はさ、多分これからはさ、
じゃあパッサージュでやるとこんな感じでできるんだっていうのができてくるからさ、
そうそうそうそう。
なんていうの、まあ参入もしやすくなったり、
やり方も分かってくるとかさ。
でももう入れないんですよ。
この前、棚1階は棚の抽選があって、
めちゃくちゃいい場所だったんだけど、
50倍とか、50何倍とかで。
だからね、俺なんかその、
でも初めはそこまでじゃなかったわけじゃない?
そうそう。だからもっと早く私入ればと思ってた。
思ってるの。
いや、そうなんだよ。
そうなんだよ。
でさ、多分よく分かんない時って、
36:01
そこ入るんだったらどうなんだろうなとかさ、
まああと手間もかかるじゃん。
だから俺あの、一番初めに話したのはポッドキャストのさ、
その桃山翔司さんとかさ、
トッキンマッシュさんとかも、
本当にこう、すごい手間がかかる。
そうだね。
で、俺なんかもう2017年ですら、
なんか手間かかって、
それでなんか辞めちゃったんだよね。
まああんまり優先順位あげなかった。
断念みたいな。
まあ断念とも思ってないぐらいだよね。
ああ、そうか。
で、やっぱりそのパサージュにせよ、そのポッドキャストにせよ、
まあコーチングとかもそうかもしれないけど、
そうやってなんか一手間かけて、
かつ、それで儲かるかもよくわからなくて、
でもやりたいと思っているものって、
たぶん相当その人にとっては、
なんか大事なものなんだろうなと思うんですよ。
そうだろうね。
なかなかそういうエネルギーってさ、
なんか湧きそうで湧かないというかさ、
そこがなんか。
しかも桃山翔司もトッキンマッシュもどんどん、
なんかこう、形態を変えながら続いてるもんね。
まあそうだよね。
決してずっと一緒じゃないんだろうし、
途中いろいろありながらなんだろうけどね、
続けてくるっていうか、
いやだから第一回やっぱり、
そういうのの始まりの第一回と思って聞くとさ、
なんか、
エモいね。
エモいね。
今私たちは自分の第一回を聞いたらエモいんだろうか。
どうなんだろうね。
でもあれはオンラインで撮ったんだよね。
そうだね。
でもなんか探ってる感じとかあるだろうね。
聞きたくないな、それ。
俺は一回も聞いてないです。
マジで?
いやまあ、
初めのうちはちょっと、
どんな風に撮れたか聞いたけど、
それ以降はなんかちょっと聞いてないですね。
ちょっと恥ずかしいですね。
でも結構第一回が良かったっていう声は時々いただくんだよね。
そういうこともあるのかもしれないね。
なんかその、
ちょっとしたエモさとか、
なんか不慣れな感じとか。
あと結構リアルな、
ピュアな感じで話してるみたいなのもあるのかもしれない。
いや、恐ろしいよ。
このね、慣れはおっさんかおばさん化するからね、本当。
本当に気をつけた方がいいですよね。
大体そんな感じでしょ?みたいなこと言い始めたらもうちょっとヤバい。
そうね。
慣れてくる良さもね、
もちろんこうあったりとかするんだけど、
なんかそのピュアな感じとか。
まあでも本当にそういう人たちに触れてなんかちょっとした感動。
まあそういう人たちがいっぱいいたわけですよ。
そうだね。
こないだの雑談さんには本当に10年以上ポッドキャストをやってるみたいな人たちがさ、
結構いらっしゃって、
まあ全員と話せたわけじゃないけど、
そういうちょっとハードルも越えて、
39:00
誰でも出せるようになる前に、
そこに熱を持って、
ここに入ってきた人たちがいたり、
まあコーチングもね、
僕らの前に、
もっとアウェーナなのか、
全然こう違う中で本当にやってきた人たちがいたっていうね。
ねえ、それがあっての今私たちもあるからね。
その人たちが広めてってくれたから、
今その上に私たちはいらしてもらってるなっていう感じは本当にあるよね。
本当そう思います。
今つながってるのもすごいやっぱいいしね。
コーチングのCTIが始まった頃の話とか、
前ちょっと聞いたことあって、
その辺の話は本当にエモいね。
エモいね。
エモいね。
誰かがじゃないんだよね、たぶんね。
なんかそういうこう、
コーチングにしろ、
ポッドキャストにしろ、
なんかわかんないそのパッサージュ、
なんかそういう文化みたいなものが、
なんかその時その時必要な人にさ、
なんかこう担がれていくみたいなさ、
なんかそういうものなんだと思うんだよね。
そうだね、だから見越し担いでるんだよね、私たちはね。
そういう側面はあるね、今。
なんかでもそこにこう、担ぐのに加わられている嬉しさってあるよね。
この祭りに見てるだけじゃなくて担いでるっていう。
そうなんだよね。
それはすごい嬉しいね。
いやー、あんまりまとまってはいないけど。
いやー、いいんじゃない?
なんか残書とともにエモい感じで。
お便りいただいています。
しぜんやポールさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
久しぶりにメッセージをお送りしますということで、
176回、ちょうど前回のやつですね。
東中野雑談での収録会を毎回大好きです。
お二人が東中野雑談が大好きなんだな、
まるで高校給仕にとっての甲子園みたいな場なのかなとも思いました。
普段ランニングしながら聞くことが多いのですが、
この回は耳を通じて台湾と東中野の熱気が伝わってきて、
ややペースアップしちゃいました。
これからもランニングのお供に楽しみにしておりますということで。
ありがとうございます。
確かに楽しいんですよね、この東中野で雑談で撮る会は。
あれは楽しくなるよ、やっぱり。
なんでだろうね。
やっぱりそういう場だよね。文化みたいなもののさ。
前も言ったけど、本当にポッドキャストの時はそうみたいなさ。
そうね。
今しかない空間でやらせてもらうっていうのは本当にありがたいよね。
42:04
貴重だよね。マジで貴重だなと。
あと音がいい感じにガヤガヤっていう感じが入ってきたりとか。
あと多分壁の感じも音を吸収するとかそういうのがすごいいいんだろうなと思って。
音質もちょっといいなって感じるんで。
そうですね。
また行きましょうよ。
行きましょう。
はい。
でもこの間いろいろポッドキャスターさんに会ったんですけど、
あとゆとりフリーターさんってね。
ゆとりは笑ってバズりたいっていう
ポッドキャスターアワードのベストパーソナリティ賞とかにもノミネートされたことがある。
顔出しはしてないね。
そうだね。だから本当に顔見た時にあれ?と思って。
あれ?ってこういう感じなんだと思って。
イメージと違ったんだ。
イメージ、そうね。でも声だけ聞いてたら、そうそうそうそう。この感じこの感じと思って。
彼女がやってるゆとりは笑ってバズりたいの中でもちょっと僕らの話を少しだけ触れてくれてるんだけど、
まあなんかすごいいっぱい飲みながら、なんかポッドキャスターあるあるみたいなそういう話をして、えんらい盛り上がりました。
なんかすっごいかわいい。本当かわいい。
本当に。
本当にかわいい。
でもなんかさ、とはいえもう5、6年やってらっしゃる。
そうだね。私たちより大先輩だよね。
いや本当に先輩なんで、なんか教えてもらうっていうのが変なんだけど、
なんか全く年齢がどうとかってこと関係なく、もう相当キャッキャそうですよねみたいな話をさせてもらって、なんか面白い体験だったな。
いや他にもちょっと挙げきれないけど、本当にいつも話してる方から始めましての方まで本当に楽しかったね。
楽しかったね。はい。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。