1. 「独立後のリアル」
  2. #140 公開収録@雑談 人気エピ..
2022-12-23 31:00

#140 公開収録@雑談 人気エピソードランキング 

spotify

人気エピソードランキング、投票ありがとうございました。今回は初の公開収録@雑談。2人とも緊張しました・・・w
素敵な場所で、素敵なリスナーさんたちと楽しい時間を過ごしました、その雰囲気も伝われば嬉しいです。
公開収録に来てくれたリスナーの皆さん、来れなかったけれどコメントくれたリスナーの皆さん、本当にありがとうございました!



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#132 「幸せ」という言葉が苦手です。番組のトリセツと自己紹介 

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#48 わからないことを、わからないままにしておく能力、大事です

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#56 「人はわかり合えない」という前提が大事

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#83 夢は叶わないけど、違う形で現れる シーズン3スタート

https://open.spotify.com/episode/0na4WEJlNT9hUdJrBSod7t?si=gBEo_oMiQZ6ctIkl0xYGKw

#109 日本人は独立に向いているか? 金曜討論

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#62 独立の相談は相手を選ぼう(Spotify私の神回ポッドキャスト!

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00:12
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日、21時配信です。
イエーイ!ということで、
イエーイ!
今日はですね、東中野の雑談で公開収録をしておりまして、
手を振ってくださってます、今。
手を振ってもらってますね。もう緊張するね。
めちゃめちゃ緊張するね。
ここでお酒お代わりできるかな?
どういうこと?
俺も酒飲まないとやってらんないかもしれない。
そういうことね。だいぶ入ってると思うけどね。
そうだね。ということで、
リスナーさんが10人くらい来ていただいていて、
はい。
ここまで色々話してますが、
はい。
収録がとうとう始まりましたよ。
そうですね。
どうですか?どうですか?
というか、ハッシーが面白いけどね、今日はね。
すごい緊張してる。
来る前も私たち緊張してたし。
なんかさ、雑談さんってさ、ある種、ポッドキャスターにとってはさ、
結構、聖地みたいなとこあるじゃない?
そうね。
で、今日さ、オーナーの二人ともいるんだよ。
そうなんだよ。
すげえさ、下手だなとか言われそうなくらいさ、なんかさ、緊張するよね。
そんなひどい人たちじゃないってことは知ってるんだけど、
いやいや、そうだね。
まあ、自意識がね、こういろいろね。
トッキュウマッシュの渋ちゃんも今聞いてるわけですよ。
そうなんですよ。
そういう中で、今収録が始まっていまして。
はい。あ、ここにいらしたことがない方のためにちょっと補足するとね、
はい。
あの、ポッドキャスト&バーみたいな感じで、収録できるスペースがあって、
今私たちはこれを録音しながら、この部屋の外にこの声がライブで流れているということで、
そうですね。
あの、さっきまで一緒に飲んでた方々はちょっとこのお部屋のガラス張りの向こうに今移動していただいていて、
そうですね。
でもこう、温かく見守ってくださっています。
そうですね。
はい。
あの、皆さん聞いてるだけじゃなくて、売上に貢献してあげてくださいね。
温かく見守ってくれてる人とじーっと見つめている人もいますね。
ということで、
はい。
今日はですね、
はい。
けいこがね、なんかどうしてもやりたいって言ってた企画を今日やるんだよね。
どうして私のわがままみたいに言うの?
いや、そうじゃない。
そうなんですけど、載ってくれてありがとうございます。
いえいえ。
はい。
あの、このポッドキャストも2年半以上やってるんですけど、
うん。
これまでのエピソードでね、
はい。
全部で何回だ?100…
多分今日がね、これ140回目になるんじゃない?
あ、ほんと?
多分、多分。
03:00
140回目。
うん。
で、なんか今までのエピソードで、
うん。
ま、どんなエピソードが結構みんなにとって面白かったっていうね、
うん。
アンケート。
はい。
ま、かれこれ4週ぐらいあれですよね、呼びかけて。
はい。
で、答えてくださった方もいらっしゃいます。
多くの方にね。
多くの方にね。
総勢…何名?
言っていいの?これ。
いやいや、いいでしょ。
総勢ね、38件のね。
38名の方に。
そう。
ねえ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
なんかこれは私が2日間で、
ワールドカップの観戦のね。
観戦をね、2日間で37名集めたんですけれども、
1ヶ月かかってこっちは38。
この辺に40弱ぐらいに。
そうだね。
ここに私の1つの限界値があるみたいです。
1人の人が3回ね、答えたりもしますから。
いいんです、それでも。
なんかそこに集まってるのが、なんか愛がいっぱいこもっててですね。
ぜひそれをちょっとご紹介していきたいと思います、今日は。
トップ5はどんなものだったかっていうのもちょっとね。
そうだね。
お知らせするところからいきましょうかね。
まあでも結構1位はダントツでしたね。
はい、ダントツで。
ジャジャンって音後で入れといてくれますか?
編集頼りなのやめてもらっていいですか?
はい。
133回の自責と他責と承認欲求。
これがやっぱり1番でございましたね。
そうですね。
これは今も外から拍手が湧いておりますけれども。
これはね、大体4分の1のぐらいの人が複数投票してくれたんですけど、
この回が面白かったっていうのをね、言ってくれて。
手応えはあったんですけど、結構ね。
ここまでちょっと強いかっていう感じのね。
そうだね。
なんか晒した甲斐があったなっていう。
そうだね。
僕とけいこの間で起きてることをね。
そのままね。
ちゃんと話したからね。
そうだね。
私への同情表みたいな感じもあるかもしれないけれども。
そうですね。
せっかくなんでちょっといただいてるコメントも、
これにまつわるものもちょっと入れていきたいと思うんですけど。
ありますか?
はい、てっぴーさんからね、この133回は。
てっぴーさん。
誰しもが抱えているであろう葛藤なので、ものすごく共感できる上に、
それを小難しくもなく軽快なトークでぶっちゃけてしまう。
とても楽しい回でしたと。
そしてこんな内容を話し合うことができる2人の信頼関係が素敵だなと。
いうコメントをいただいております。
そうですね。
これね。
これリアルだったね。
そうだね。
なんかね。
けいこ俺にそう思ってんだと思った。
俺の対応にすごい不満なんだなってことがよく分かった。
そんなことは言ってない。
そんなことは言ってない。
そう?
いいです。
はい、次行きましょう。
いいですよ。
いいです。
ここもいいです。
ここそんなに掘らなくていいです。
そうですか。
はい。
これ第1位から行っちゃったね。
第1位から行っちゃったからそのまま下に行きましょうよ。
06:02
第2位はあれか。
人は分かり合えないという前提が大事。
うん。
第56回です。
結構前ですよね。
深くうなずいてくださっています。
僕の中では結構すごい言いまくっていることですね。
そう、この回はハッシーの言いたいことを言い切った回だなっていう。
そうだね。
人はお互い分かり合えるみたいな、そういうちょっと分かるんだけどね。
ちょっとキレイごとというよりはね。
分からない方がやっぱりコメントにもあったよね。
あった、あった。
肩の荷が下りたみたいなね。
とかね、あきらさんとかからいただいているのは、
この自己啓発あるあると逆行する視点っていうのが好評のようでございます。
そうだよね。
というのが2位で。
2位対はですね、嫁ブロック問題ということで。
そうだね。
切実な人は多かったですね。
そうだね。
みんな経験あるんだろうね。
そうだね。
転職とか独立しようと思うと身内に反対に合うっていうね。
そうだね。
なんかこれはね、なんかこう聞いた後に役に立ったっていう声をいろんなところから聞いてて。
例えばサボーニさんからいただいたコメントは、
なんかこの回が、あ、私出張から帰ってきて旦那にどれだけ刺激的だったかを話してたって、
はっと気づきをいただいたっていう風になってて。
そうだね。
でもね、この2つの回に関して言うと、なんかこう、はっしーが結構いいこと言ってる感じだなっていう。
なんかそういう回だなっていう。
なんかこう、はっしーが斜めな目線からいいこと言ってるなっていう。
俺ね、分かったんだけど、独立後のリアル結構あの人気が出る回は、
けいこがなんか自分を晒して、俺が斜めからなんかいいこと言うみたいな。
なんかね、それがね、結構ね、たぶんハマってるんだと思うんですよ。
だとするならば、ちょっと来年ははっしーが晒して、私がなんかみたいな、
そういうちょっと違う展開を、
変えていく?
探していきたいな。
そうなの?
そう。
なんか、いやいいんだよ、俺にいろいろ文句があったら。
うん、言うから大丈夫。
それで言うとね、春さんから大変いいコメントをいただいていて。
リスナーの春さんから?
春さんから、全員ピセオと聞いてますと。
はっしーがこれ聞いてる人面白いのかなといった回は本当に面白いです。
あー、なるほどね。
例えばあの、
俺が疑心暗鬼な方が、
面白いってことね。
そう、あの嫁ブロックとかも、これ今日話そうよって言ったのは私だったけど、
それ本当にやるの?とか、フリーダンスと老後みたいな、
09:02
そんなん誰が聞くの?みたいな。
そうね。
のをだいたいボツになりそうなところをちゃんと諦めずにやっていくと、
そうだね。
いい感じになるのかなみたいなのが伺えるかな。
やっぱあんまりさ、きれいにいかないときの方がさ、なんかいいんだよね、きっとね。
なんかだから答えがわかってない方がいいんだろうね、たぶんね。
そう、話しながらさ、なんか生まれてきたものの方がさ、
そうそうそうそう。
やっぱ面白いんだよね、きっとね。
嫁ブロックは本当にそうだったもんね。
いや俺もね、嫁ブロックはね、なんかどういう感じになるのかあんまりよくわかってなかったんだけど、
話しててそういうふうに思ったっていう感じだったよね。
あれだけ聞かれると私が相当厳しい人みたいですっごい、実はちょっとこう、チクチクするやつ。
もうちょっと私優しいです。
そうだよな。
俺なんかさ、結構悪く仕立てるときあるよね。
ね、そう。
なんかそうやって自分のさ、なんか地位を上げようとするさ、悪い癖出るよね。
そうだね、自分で言ってくれてありがとう。
来年はもうちょっとなんか違う感じにするといいんだよね、きっとね。
わかんないね。
そうだよな。
あと4位、5位はね、好きなことを見つけないといけないのかっていうのが4位になって。
はい。
あと5位はですね、今日リスナーの方もね、それで本を買ったっていう人がいるんですけど、
会議でスマートに見せる100の方法っていうのをね、ご紹介したんですよね。
これはなんかみんな面白かったみたいね。
そうだね、なんかシャロミさんとか思わず吹いたからとか。
そうね。
そういうコメントをいただいているね。
そうですね、97回のね。
これはね、僕もね今でも面白い回だなと思いますね。
結構もっと深掘りもできて、深掘りっていうか、なんかいろいろできそうな回だなと思って。
脱線していい?
この前さ、私そうは言いながらもさ、ハッシーとミーティングしたことあんまりなかったじゃん、実は。
このミーティングはよくやってるけどさ、ミーティングとは言わないじゃん。
この前、某CTIのミーティングで本当に一緒になったことがあったじゃん。
あの対面の。
わーっと思って。
なんか本当に気づくと、なんかこう、みんながわちゃわちゃってしてるところで、なんかすごい距離取ったところから、
ていうかさ、そろそろ何が一番大事なんだっけ?みたいなことを。
本当にやるわけ。
で、わーっと思って。
その瞬間、やっぱりランクが生まれるわけ。
なんか、よくわかってる人と、わちゃわちゃしてる人みたいな。
俺さ、なんか、マウント取るよね。
多分無意識だと思うんだけど、わーっと思って。
これあの会議のやつみたいな感じ。
面白かったの、本当にあの時。
会議中に一人で歩き始めたりとか、なんかストレッチしたりとか。
12:00
そう。
そうやって、なんかこう、イニシアチブを取ろう。
そういう意識なの?
いや、違うんだけど。
無意識にね。
本当に俺やってんなと思ったわけ。
私も、これ本当にやってんだこの人と思って。
あの時本当に面白くて、なんかこの会議の場の中で、
ハッシーが一番偉い人になったんだよね。
あの瞬間に。
だってさ、こないだのさ、別の会議、オンラインの会議でもさ、
初っ端さ、どういう観点で振り返ろうかと思ってた。
そうそうそうそう。
俺すげーさ、嫌な人だよね。
なんか自由にさ、喋らせないっていうかさ。
なんかね、分かった風な、全部俺は分かってるんだぜっていう風なところから来るんだわな。
あれはちょっと、私は結構内心、驚いた。驚いて笑った。
俺すごい人間ちっちゃいと思うわけ。
なんかどうしたの?今日はなんかもうちょっと違うトーンでいいんだけど。
いやなんかね。
もうちょっとお酒飲んだほうがいいんじゃない?
いやなんかね、マウント取ってる人生だなと思ったわけ。
特にね、会議とかは俺なんかね、マウント取りたくなるんだろうね。
でもマウント取ってる意識じゃないんでしょ?
ないんだけど。
ないんでしょ?
ないんだけど、なんかいいこと言いたいなみたいな。
それも別にないんでしょ?
いやある。
ナチュラリー。
そう、ナチュラリーボーン。
ナチュラルボーンなんだよ。
ナチュラルボーンで、なんかこうメタ的な発言をしちゃうわけ。
いやあれはね。
ところでこの会議は、なんかみんな言いたいこと言えてるのかな?みたいな。
そうそうそうそう。
とかね、この話いつまでしてて大丈夫だっけ?とかね。
時間を気にしたいとかね。
そうそうそうそう。
俺はタイムマネジメントできてるよみたいなね。
そうそう。
これで俺は、多分なんか生き抜いてきた時代もあるんですよ。
そうか。
じゃああの本をなんかわざとらしくならないようにするための本みたいなのが書けるね。
そうです。
はい。
まあっていうね。
っていうね。
あとちょっと一個飛ばしちゃったけどさ、その好きなことは見つけないといけないのかと。
大丈夫かな?
若干のアクシデントが今お店で起きていますね。
ご無事であられますように。
はい、あれでしたよ。
よもぎもちさんからいただいてたコメントがね。
すごい素敵だったなと思って。
高校生の息子さんがいらっしゃるようなんですけども、
その周りの子どもたちに時折感じるなんとなくかわいそうというもやもやした気持ちの正体を言語化していただいたような回でしたと。
あー好きよ。
そうそうそう。
私たちの記事が東洋経済に載ってます。
東洋経済にね。
あの回は始め、恵子がどっかの高校生に将来のキャリアの話とかをしに行ったっていうところから確か始まってるんだよね。
15:03
そうだね。
私を売る場所を橋が言ってくれると、私がどう出ていいかちょっとよくわかんなくなってくるんだけど。
噛み合ってないみたいに言わないで。
噛み合ってないわ。
いやなんかあれは今年のさ一つトピックじゃん。
そうそう。
その好きを仕事にしなきゃいけないみたいなさ、この呪縛の話はさ、
ここから記事になってさ、東洋経済とかにも載って経済料もいただけて、
今日それを原始に皆さんにもちょっと振る舞おうという。
おつまみとかね。
ぐらいはね。
お酒とかも少しね。
そうなんです。皆さんに今日お振舞いしてる原始はですね、
このポッドキャストで東洋経済に掲載された経済料から皆さんにちょっと原始として出してますんでね。
初めてのマネタイズです。
マネタイズです。
あの回はね、俺よかったなと思う。
よかったね。
だからね、いろいろ振り返ってて、今のがトップ5なんだけど、
なんか面白いなと思うのが、結構1票だけとか入ってるのがいっぱいあって、
一人の人が何本も選んでくれてるから、
なんか圧倒的に人気が偏るのかなって思ったら、そういうわけでもなくて、
なんか、え、この回どこに?みたいなのもなんかこう、票が入ってたりとかするから、
あ、お役に立ってんだね、こういうのもね、みたいな。
そうだよね。
ちょっと嬉しい感じがあったりしてるんですよ。
なんかさ、人はなぜ麻雀にハマるのかとかさ、
意外と人気あるよね。
意外と人気あるね。
あれは結構面白かったんじゃない?
次は、人はなぜパチンコにはまるのかに行ってみようよ。
行ってみる?
行ってみる。
ギャンブルとかね。
うん、金額決めてね。
いやいや、行きましょうよ。
行きましょう、行きましょう。
で、その後しゃべるわ、それ。
パチンコ、だから3万円持ってきてください。
3万円か。
3万円を持ってパチンコに行きましょう。
何万円になるの?それは。
いや、ゼロになるかもしれないです。
そうか。
何万円、3万円持ってると何時間ぐらい楽しめるの?
まあ、何にもなければ1時間ちょっとで、
多分3万円消えてきますね。
いや、そういう世界ないでしょ?
ないね。
いいよ、じゃあ、いいよ、行きましょう、行きましょう。
行きましょうよ。
いい体験だと思うんですよ。
そうか、そうか。
来年とかはさ、やったことないことやりたいと思うんだよね。
お互いじゃなくてもいいんだけどさ。
まあ、そうね。
パチンコいいでしょ?
パチンコいいと思う、いいと思う。
一回だけ、人生で一回だけやったことあるよ。
500円が5000円になった。
え?
マジで。
ビギナーズラックだと思うんだけど。
でもよくやめたね、それで。
だから、私たちが帰った後に、大学生だったから、
多分他の人が私の席取りに来た。
18:00
ああ、出る代なのに。
そうそうそうそう。
すぐやめたんだ。
だから5000円になったと思って。
てか、わーって出てきたから、分かんないじゃん、その時金額が。
わーって出てきたから、わーって言って、そのまま代に離れて。
いや、もう次になると、この代は出るなと思うから、持っていくんですよ。
そうか、そうか。で、そっからハマっていくんだね。
3万円持って。
はい。
やりましょう。
やりましょうか。
これ来年の企画ね。
はい。
どう?ちょっとその他にさ、なんかこう、もらってるさ、なんかこの第5位には入らないんだけど、
この回こうだったねーとか、いう。
そうだねー。
そうだねー。
いろいろあるけどねー。
私ね、結構びっくりしたのが、会社で働くことが、
事態が現実逃避っていう、127回っていうのがあって。
あれね、強烈なタイトルね。
そう、これはねー、あのー、なんかよくこんなタイトルつけるのは発信と思ったんだけど、
結構これが人気なんだなっていうのは、なかなかびっくりしたやつ。
会社員の人たちどうだったんでしょうね。
会社員の人たちは。
なんか。
はい、なんか今写真を撮ってくれているようですね。
なんかいい感じですね、勝手な感じでね。
勝手な感じでね、私たちも勝手にしゃべってますからね。
私たちもちょっと入りましょうかね。
はい。
映ってるのかなー。
聞いてないからいいんじゃない?
この私たち勝手にしゃべってるのか。
いい。これいいね。
これね、難しい公開収録って、外に意識を向けながらも、でもこっちの話もしたいしね、みたいな。
ていうかさ、あのー、写真しぶちゃんに撮らすのやめてくんない?
俺の神みたいな人なんだけど、しぶちゃんに撮らすのやめてくんないかな、みたいな。
優しいな、しぶちゃん。
背が高いよね。
なんかさ、僕らにとってはすごいしぶちゃんって人は、ポッドキャストやってる人にとってはね、結構高豪しい人なんですけど、みんな全然知らないからいいよね。
そうそう、それがいいし、別に高豪しく扱われることを。
店員さん、店員さんぐらいに言ってるからね。
高豪しく扱われることを多分別に望んでないと思うから。
そうだよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
いいですね。
いいですね、いいですね。
まあでもね、さっき言ったね、マージャンの回はすごい僕はね、なんか熱く語ったなとかね、あとなんか猫。
猫ね。
猫のリーダーシップね。
そうね。
あれも良かったですね。
そうですね。
個人的にはね。
なんか、その2つに投票してくださっている方いましたね。
ラジオネーム青い鳥さんからね、ちょっとコメントいただいてるんですけど、経歴や肩書きが恐れ多く嫌いにしてしまいそうなお二人なのに、配信では共感することがたくさんあり、住む世界は違っても同じ人間なんだなと感じて、一気に親近感が湧きますと。
なんかさ、俺らさ、偉そうに映ってんだろうな。
21:02
なんかそこにらを付けないでもらいたいね。
いや、あなただと思うよ。
私じゃないと思うよ。私別に経歴だけはそう見えるけど別に。写真はそうじゃないと思うよ。
写真のことじゃない。
経歴。
経歴だって。
でもこれね、わざと見せてるから。
そうだよね。
そう、わざと。
こうした方が、こうした方が話を聞く人たちがいるんですよ。
なんか普通に肩書きなしで話してても、私の話を聞いてくれないんだけど、私が肩書きを見せて話すと、その肩書きに惹かれる人々がいるんですよ。
だからそこのためにこれ使ってます。わざと。
あえて。
わざとわざと使ってます。
あえて。そうですか。
結構すごい肩書きの人みたいに。
トッキンマッシュのけんちゃんとかもそんなようなことを言ってくれてて、全然そんなみたいな。
けいこさんとかはっしーさんとかすごい肩書きなのに、こんなくだらないことに付き合ってくれてみたいに言ってるけど、めちゃめちゃ俺らくだらない。
もっともっと絡みたいですよね。絡んでほしいし。
絡みたいですね。本当ね。毎日いろいろやって分かりましたね、そういうことも。
そうだね。
そうだね。
そうですね。
あとね、すずさんだったかな?なんかいただいてたコメントでね、割と私たちが熱く語ってる回が思考が刺激されて好きですみたいなことをおっしゃってて。
89回の願わないけど叶えという傲慢さみたいなところとかは、内側から湧き出るパワーを感じて感動しました。繰り返し聞いていますっていうふうに書いてくださったりして。
あのね、あなたが引き寄せ的な法則の話をするんですよ。
で、それを、俺がなんかいろいろ、よくわかんないなみたいな感じで、はじめごちゃごちゃってしてるんだけど、なんかすごいいろんな人に、
What do you want?って。
What do you want?ね。
いろいろぐちゃぐちゃ話してるけど、ちょっと稽古待ってと、海外の人に、What do you want? What do you truly want?って言われて、
要は自分の欲しいものをぐだぐだ言ってるけど、あなたの欲しいものよくわからないわっていうふうに言われたみたいなところで、
でも、僕らは、自分がこれ欲しいみたいなことを知らないし、あえて言わないけど、恋みたいな。
そうだった、そうだった。思い出した。
っていう恐ろしく傲慢な態度だな、みたいなことを言ったのが、
そういうとこからこのタイトルついてるんだね。
そうなんだよ。
なるほどね。そうなんだな。
あれはね、結構僕も反響をもらって、
ああ、そうなんだね。
恋の傲慢って言うんですね、みたいな。
24:02
でもさ、そういう感じじゃん。
そうだね。私たちが傲慢だからね。
そう。
なんか好きって言わないのに、好きになれみたいなこととか、
なんかあんまりこっちはガツガツしてないけど、いいもの来いみたいなさ。
なんかさ、独立とかするとさ、そういうこととかって結構あるじゃない?
ある、ある。
なんかいい感じで来てほしいなみたいなさ。
そうそう。
紹介でさ、来てほしいとかさ。
そこら辺が多分この独立後のリアルは時々チクチク刺さるんだろうね。
そうだね。
だからこのリスナーさんたちにちょっと変わってる人たちだと思うよ。
Mかな。
うん、なんかちょっとゆるっとしたいんだけど時々チクチク刺されたいっていうね。
なんか特殊な方々だと思うよ。
そうだよね。
そうじゃないと聞き続けられない。
会社に勤めてること自体、現実逃避だとか言われても聞いてるんだもんね。
そう。
いかんてもおかしくないよね。
そうそう。
そうだよね。
そうだよね。
でもなんかそういうところにちょっと指していきたいね。
いきたいね。
なんか波紋を越しても。
なんかね、そういう話をしたいですよね。
あとね、なんかこれ、今回いろんなコメントをいただきながらいろんなこと喋ってきたなって思ったんだけど、
でもなんか思ったのは、それこそ、例えば好きなことを見つけなきゃいけないのかみたいなのって、
そういう高校生と話す機会があったからそう思ったし、
ああいう本を読んだからそう思ったし、
クライアントさんと話してて、ああこういうことかみたいなのがあって、
なんかまた思うことがあって話すことが出てくるからさ。
なんか結構そういうので、普段からいろいろ情報をくれたりとか関わってくれたりとか、
なんかそういういろんな機会へのすごい感謝みたいなのはすごい出てきてさ。
なんかラッキーだなって思った。
真面目だな。
しょうがないな。年末だからちょっと真面目にした。
最後には感謝で締めようとしただろう。
うん、した。
なんかいいけどいやらしい。
今日どんなビーングで行こうかなと思ったら、やっぱり感謝しかないよね。
感謝しかないんですよ。
やっぱり感謝だよね。
感謝しかないんですよ。
もうリスナーさんに感謝だよね。
そうなんですよ。
ここにね、こんな雨も朝降ってて、今日大丈夫かなっていうさ。
本当だよね。
しかも雑談の場所をどこにも貼ってないのに。
そう、俺らリンク貼り忘れたからね。
そうなのに自ら見つけてきてくれるみたいなさ。
これはもう感謝しかないですよ。
時間のあり余った人たちが来てる。
そうですね。
でもありがたいよね。
本当に。
あり余る時間を私たちと一緒に過ごそうと思ってくれるというね。
そうですね。
でもさっきね、僕リスナーさんと話したんですけど、
なんかリスナーさん曰く、また橋を同じこと話してるって、
なんかすごい思ってるってことが分かりました。
なんかそれを。
なんか俺老人みたいなんだなって分かった。
27:01
なんかね、これ第三者返すのすごくいいなと思って。
私それ思っててもなかなかちょっと言えない。
思っちゃったんだ。
思っちゃった。
収録中にまたこれ喋ってると。
すごいヘビーリスナーのすごく優しいなと思ってた人が、
またこの話してるなって思ったっていう風に言ってたから。
そうなのよ。
もうちょっとね、引き出しを増やすといいかもしれないですね。
たぶん老人なんだと思う。
老人なの?
もう無理なんだと思う。
たぶん。
言ったこと覚えてないんだもん。
だからね、橋の話の面白いのはね、
たぶんね、コーチ始めるより前の話が結構面白いんだよね。
いや、独立後のリアルの意味ないじゃん。
意味ないんだけど。
この12年は何にも意味ないじゃん、それじゃあ。
そうなんだけど。
なんか大学の話とかさ、
なんか袴がどこに行ったか分かんなくなった話とかさ。
俺が彼女にね、なんか振られた時のワイパーの話とか、
もうすげーくどいみたいにリスナーの人が言うわけ。
あれ2回以上喋ってる?
いや、分かんないけど。
喋ってる?2回喋ってる?
ワイパーはたぶん1回だよね。
もう、そう。
ああいう話をね、もうちょっと。
もう老人ですよ。
老人になると、ほら古い話をしたくなる。
いや、いいよ。俺そういう話だったらいっぱいあるよ。
うん、そういう話を聞きたいです。
でもさ、なんかさ、そういうのもね、俺のね、昔のね。
いいの、いいの。
恋愛の話とかもね。
面白いじゃん。今だから喋れること。
一応嫁が聞いてないことチェックしながらやってるからね。
そうだね。
恐る恐るやってるからね、これね。
そうだね。
そうなんだ、そこは気をつけてるんだね。
そうなんです。
そうなんですか。
ということでですね。
はい、30分くらい喋ってきましたので、そろそろ通していきますか。
でもなんかいろいろコメントもらってよかったですね。
嬉しい、嬉しいです。なんかほんとにね。
あとほんと私は結構こればらけてるのが結構意外な喜びっていうか。
なんかちょっとさ、話戻しちゃうけどさ。
はい。
あの。
なんで?
なんか勝手に解説してる人がいるんだけど。
ヘビーリスナーさ、俺らより知ってると思ってるよね、この話。
そうじゃない、そうじゃない。
ね。
あの、価格設定どうしてるかっていうことの回がすごい聞かれてるんだよね。
そうそう、回数としてはすごい回ってる。
回ってるんだけど、そのことに人気の回で1票も入ってないんだよね。
そうそうそうそう。だからこれの私の分析はやっぱりそういう価格とか効率とか求めてる人は多分役に立つ回だけを聞いていて。
しかもこういう私たちのやってることにあまり別に協力はしない。
そうだな。
うん。
都合のいいリスナー。
都合のいいリスナーでここに来てくださってる方々はちゃんと愛のあるリスナーで。
素晴らしいね。
この先もそれこそプラチナリスナーの称号を皆様にね。
そうですね。
そうですよね。
いやー、リスナーの皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます、いつも。
これからもぜひね、あのー、やっていきたいと思いますんでね。
30:06
頑張っていきたいと思いますんで、また何か機会があればぜひぜひお集まりいただければと思ってますので。
本当ですね。リアルで会える機会もまたどんどん作っていきたいと思います。
はい。
はい。
ということで、今日も話してきましたので。
お聞きいただいてる遠方の方とか来れなかった方にも少しでも雰囲気が伝わっていたら嬉しいなと思います。
そうですね。
ぜひ次回はお会いしましょう。
またちょっとこの後、皆さんとね、少しリスナーの皆さんと色々お話もしていきたいと思いますので。
はい。
一旦ここで終わっていきましょう。
はい。今週も聞いていただきありがとうございます。
また来週、次が年内最後になります。またねー。
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