1. 「独立後のリアル」
  2. #208 至極真っ当な生活、それ..
2024-04-12 47:48

#208 至極真っ当な生活、それがフリーランス

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4月。新たな仕事、独立、こんな時こそ役に立つ話を。フリーランスは至極真っ当な生活に通じてる。仕事で出張と家族旅行、仕事は常に一定のペースではなく波があったり、季節があってもいいはず。一人一人、成長のペースはあるのです


役立つ話を/時間が自由ってどういうこと/親との時間/頑張りたい時に頑張る/会社の成長と自分の成長/至極ごもっとも/ストレス解消するからストレスになる/オンオフがなくなった/働き方に季節がない/やる気あるのか!/至極まっとうな生き方/波があるのが普通


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00:00
会社の求める成長のペースもあるじゃん。
わかる。いいこと言うね。
え?仕事先に両親を連れて行ったの?
そうそうそうそう。
規則に合ってないんだよね。
そう、規則に合ってないんだよ。
この期間いって、フリーランスになると至極ごもっともなことができるようになるのかもね。
いや、ほんとそう。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
今日は、独立後のリアルらしい話をしよう。
どういうこと?
ちょっと、最近全然独立後のリアルとか、独立とかフリーランスの話とか、なんかしてないんじゃないかっていう、なんかそんな気がしてきて。
そうなんだ。原点に帰ろうという意識があるんだね。
時々ね。淀瀬さんの顔がチラッチラッと浮かぶからね。
淀瀬さんってね。初めて聞いた人もいるかもしれないですけどね。独立の話をちゃんとしろと、いつも怒られてるんですが。
この前、だんだん真食ってきたって言われたとこだったから、ちょっとまた真食いに行こう。
いやー、脱線話面白いんだけどね。
真があるからこその脱線だからね。
いいね。もう固くなりそっちへ行く感じが。
全然全然、独立のね、なんかいいじゃない。新しい4月になって、なんか始めた人もいるかもしれないし、そういう人にも役立つかもしれないですが。
そうだよね。ちょうど、そうだよ。独立しちゃったみたいな、この4月からって人は確かにいるんだよ、きっと。
僕らの周りにも結構いるんじゃない?3月でね、1回会社を辞めたりとか、契約形態を変えてとかね、そういう形で新しく、新しい働き方をしてる人もいると思うし、なんかそういう話も聞いてますんで。
確かに。
じゃあ今日は?
今日はね、だからそういう時は夢膨らましといた方がいいじゃない。不安になりそうになったらちょっと夢膨らましとく。
希望もないのにみたいな、なんかその。
心の持ちようだから、こんなことは。不安を思うと不安になるから、膨らましといたら膨らましといたら元気になるから。フリーランスになってよかったこと。
そういう話をしますか。
いいですか?
だいぶ長いですからね、僕らも、フリーランス歴。
8歳はね。
でもあなたももう。
私今年たぶんね、5年目?
え?
2020年でしょ?
2019年に会社辞めたのね。
20年、私こういうの数えたらほんと下手くそで、20年、21年、23年、あ、まだ4年目だ。
03:04
20年、21年、今23年っつったから。
20年、21年、22年、23年、24年目だ。5年目だね。
ちょっとこれごめん、やばい切っといて。
いや、大丈夫です。
あれ?だから何年目?私。
5年目じゃないですか。
5年目じゃんか。ほんとこれダメなんだよね。
19世紀って言ったときに、それは1900だっけ、1800だっけみたいな、そうなっちゃう人。
ちょっと関係ない。
そうだね。
まあまあそんな、僕もだから相当長いわけで、2010年からなんで、今年10、だから5年目になる。
わー、なんかお祝いする?
そうですね、なんかじゃあ、あのリスト送りますね。
買えってこと?お祝いは、お祝いそういうこと?
15年か、そりゃすごいわ。
フリーランスになってよかったこととかね、ないで15年やるのもなかなか大変ですから、ちょっと希望を膨らましておきましょうか。
教えて。
教えていきたい、その15年やってて。
なんだろうね、でもね、フリーランスになって。
いやなんか一般的にはさ、時間が自由になったとかさ、仕事を自分で選べるとかさ、なんかそういうのもあるけど、
なんかもうちょっと革新に迫るようなこともなんか考えたいなと思ってさっきからずっと話してるんだけどさ、なんだろうね。
出てきたの?
なんだろうね、フリーランスでいいのってね。
今、私は時間が自由になるって言おうとしてたところで先手打たれたから、もう言えないじゃんって今思ってる。
時間が自由になるっていうのはさ、いや俺もそう思うんだけど、なんかどういうことなのかなっていうのは、なんかどう自由になったのかっていうのもあるじゃない。
それで言うと、私本当に良かったなと思ってること、当初それを望んでた、そうなるとは思ってなかったけど良かったなって思ってることは、家族との時間が増えたのよね。
あ、そうなんだ。
家族って私の場合、両親で別々に住んでるけど、もともと別に月に1回ぐらいは行ってるんだけど。
実家にね。
そうそうそう。だけど、やっぱり仕事して、仕事、今も仕事してます。会社員の時代は土日じゃん、基本的には。
まあそうだね、平日行くことないね。
そう、ないじゃん。だからそうすると土日に行くとやっぱりその土日にできることとか、出かけるとか、土日に出かけることになると結構混んでたりとかするじゃないですか。
まあそうね。
今は、だから平日をこの日はオフって決めちゃって、この日とこの日オフみたいな感じで、もう一泊二泊とかで行くと、もうその平日とかずっとそっちでいられるからさ。なんかゆったり出かけることができたりとか。
06:15
確かにね。
そう。
平日の午前中とかに、あれだよね、下り電車に乗ってくっていうわけじゃない?
そうそうそうそう。
そういうのとかすごくいいよね。
すごくいいし、で向こう着いても、なんか出かけた先でそんなに混んでないみたいな感じもあるし。
確かにね。
意外だね、でも家族との時間って、その両親とかの家族との時間っていうのは、なんかちょっと意外な角度だね。
そう、そうかもね、そうかもね。まあ、そうね、もちろんそうじゃない人もいるかもしれないけど、私の場合は。
俺もなんか、これフリーランスの夢が広がるのかどうかわかんないけど、俺のね。
はいはいはいはい。
うちも親父がさ、結構いい歳でさ、投石してたりとかさ。
はいはいはい。
家は同じじゃないんだけど、車で15分か20分ぐらいのところに住んでるんだけどさ、結構やっぱり病院に行ったりもするわけ。定期的な。結構いろんな病気をしたので。
うん。
元気なんだけど、定期的に行ったりとかさ、なんかあるわけだよね。そういう時に、やっぱ会社員だと、やっぱ平日さ、休まないこともないけどさ。
うーん。
なんか、土日はでもさ、病院がどうとかさ、そういうことってなかなか難しいじゃない?やってないから。
そうだね。
意外とそういうことに、このフリーランスで、ちょうどこの15年ぐらいだからさ、なんかうちの父はもう80、今年80、88?
わぁ。
そうだから、なんか、ちょうどある意味そういうことにお世話になったりとかさ、まああったんだけど、きっとそれはフリーランスで俺がやって、平日とかも、まあいざとなれば都合をつけられるっていうか、
もちろん都合をつけられない時もさ、急な時はあるんだけど、まあそういうことに意外と役立ってるかもね、このフリーランスという働き方が。
なんかその辺がさ、独立前とかだとさ、逆にそういうことができなくなるんじゃないかみたいなことも不安だったりするじゃん。
そうね。
なんか家族に迷惑をかけるんじゃないかとか、家族との時間が減るんじゃないかとか、お金の面でもサポートできないんじゃないかとか、いろいろなんか。
わかるわかる。
いろいろ結構出てくるじゃない。
ちょっと奥になっちゃったりするかもしれないよね。家族がさ、要は平日がなかなか時間の融通効かないとさ、家族が病気するとかっていうことに対してさ、
なんていうの、ちょっとこう、なかなか融通効かないからさ、若干めんどくさいとは言わないけどさ、口では。
09:05
でも俺なんかね、親父の病気とかそういうのは、なんか意外と肯定的に、肯定的っていうか、そんなになんか面倒だなとか思ったことないんだよね。
そうなんだね。
まあ都合がつくからなんだろうと思うんだけどさ、これがなんか毎回仕事にさ、誰かに言ってさ、
ああ、そうね。
すいません、ちょっと、まあ理解ある人だったらいいけどね、みたいなことはあるかもしれないね。
そうだよね、そのお父さんとか、予定に合わせて自分のスケジュール組めばいいわけだからね。
そうそうそうそう。そういうことができるっていうのは、意外な俺発見だな。
よかったじゃん、やっぱしゃべってみて。だからやっぱ時間は、時間はやっぱそう、だから時間のその自由度みたいなのが、なんかやってみてわかる時間の自由度みたいなものがあるよね。
俺ね、あとね、フリーランスなんて一番、あ、これが違うなと思ったことは、来月頑張ろうみたいな、例えば収入的なことでもね、
特に俺みたいな仕事とかだとさ、クライアントどうやってさ、クライアントと出会うかみたいなことが一つ収入、
特に、なんていうの、独立、フリーランスになりたての頃はさ、すごくあったじゃない。
そうね、初めて聞く人のためにコーチの仕事を私たち二人してるので、基本的な仕事はクライアントさんと出会い、クライアントさんにセッションするっていうことだからね。
で、なんかそれってさ、会社員だとさ、来月頑張って収入上げようとかっていうのってさ、やっぱりなかなかできないじゃない。来月頑張ったんで給料上げてくださいっていう風にさ。
そうだね、売上がどれだけ上がったとしても給料は上がらないからね。
来年度とかにはそれが入れたりとかはあるけどさ、なかなかそういう風にはいかないじゃない。
直結してるかどうかもわかんないしね。
まあ会社によってはね、あまり関係ないかもしれないよね。
そうそうそうそう。
なんか俺ね、それはね、すごい、もともとすごいやる気にあふれた人だとは思ってないんだけど、でも来月頑張ろうみたいな。来月いっぱいちゃんと出会いに行こうとか。
はいはいはい。
なんかそういうことを直接的にやれて、意外とそれがそのままさ、形にも見えるじゃない。
収入的なこともそうです。実際に出会った数みたいなのもさ。
そこってどうなの?多分聞いてるリスナーさんからするとさ、別に出会いに行ったからってそこはそんないきなり仕事にはなんないでしょとかさ、そういうツッコミが来そうなんだけどさ。
そうなのかな。
そこどうなの?どうなの?
12:03
うーん、まあつながんないかもしれないかもしれないかもだけど、でもそういうことの、何か数ヶ月先にはさ、何か結構違いも出てくるじゃん。
出てくるねー。
多分稽古とかも仕事しててそうじゃない。やっぱり結構動いた、まあ翌月にすぐお金になるかは別だけど、結局やっぱり動いた後にさ、そういうものが広がったりとかさ。
そうだねそうだね。
何か仕事になったりとかさ、っていうのは意外と短いスパンで来るじゃん。
そうだねそうだね。なんかそこがさ、如実に出るのも面白いなと思って。
如実に出るよね。
これあんま言っちゃまずいかな。あんま言っちゃまずいかな。
私たちの仲間の一人でさ、最近会社員から独立した人がいるじゃないですか。
ああ、コーチとしてってこと?
まあコーチとしてかな。
彼がさ、本当にいつも不自由事してるあの人ね。
が、なんかすごい独立して自由だと思って、すっごい自由にしてたら、なんか結構お金がやばいことになってきたっていうことに気がついちゃって。
去年の暮れぐらいに言ってて。
へー。
奥さんとかからもちょっとこれどうすんのみたいな感じで言われちゃってとか言って。
へー。
だから、やばっと思って、ちょっとしばらくは長年の会社員生活をずっとやってたから、もうそれが結構長く勤めてたからさ、それを終えて。
とにかく今は自由だって言って、自由を謳歌するっていうのを思いっきりやってたら、本当にやばいことになってきたって言って。
で、ちょっとこっからギア入れるわとかって言って、本当になんかすごいアクティブになり始めて。
そしたらなんかちょっと変わってきたみたいで。
へー。
なんかその激しいオンオフができるのも結構独立ならではな感じだなと思うわけ。
あーそうね。
いや俺もね、なんかさ、頑張らない時間を取れるっていうのは、頑張るっていうのは仕事的なことのね、収入を得るためにとか仕事をするのを、会社にいるとなかなかそれを止めることもできないじゃない。
やっぱ会社のペースがあるじゃん。
うん。サボってるって思われちゃうからね。
サボってるってことだよね。
いやサボってるって思われちゃうからね。
いや要はサボれないんだよね。
サボれないんだよね。
会社のペースがあるから。
そうそう。
本人にその気があろうがあるまいが、でもなんかさ、例えば今年1年は、俺ちょっとぶっちゃけ今年1年は、まあ仕事は最低限するけど、遊ぶわみたいなさ。
うーん。
15:00
こととかもさ、なんかやろうと思えばできるじゃない。
できる。
でもこれ組織の中でやるのって、まあそういうつもりの人はいるかもしれないけど、まあ表向きにはちょっと難しいよね。
そうだよね。やっぱ他の人への影響とかさ、やっぱりその分しわ寄せがくる人がいたりとか、まあこっちの目からするとその仕事別にやらなくてもいいんじゃないって思うけど、
それ言ったらやべえなっていうものとか、それ言ったら終わりだなっていう。
でもそういう仕事がいっぱいあるじゃないですか。
でも言えないけど、そういう仕事を逆に言うと、一切やらずに排除していけるっていうかさ。
なんかあのね、仕事のこともそうなんだけど、なんか俺成長のペースとかってさ、結構人それぞれなんだと思うのね。
でもなんとなく会社だと、なんかそれが悪いわけじゃないんだけど、なんかその会社の求める成長のペースもあるじゃん。
わかる。いいこと言うね。
なんか何年目ぐらいにはさ、これぐらいになっててほしいとかさ。
そう、だって役がついてくるからさ。
役がついてくるし、例えば俺らぐらいの年になったら、もうちょっとこういうことをやってほしいとかさ。
会社のその成長のペースみたいなことと、何て言うんだろうな、やっぱり折り合いをつけないとさ、いけないと思うんですよ。
会社にいるっていうことはね。
そうだね、折り合いもそうだし、なんかそこについていってないとさ、ちょっとダメな人みたいな感じになっちゃう時もあるじゃん。
まあそうだよね、ちょっとグレた人っていうか。
まあグレた人もそうかもしれないし、いや本当になんか、何て言うの、能力がない人ってみんなされちゃう場合もあるじゃん。
まあそうだね。だからなんか、そこそこやっぱなんかさ、前向きなテンションでいないと。
カッシーの嫌いなやつね。
前向きなテンションでいないと、なかなか入れない時が、まあそんなつもりはなかったけど、いざ出てみると、
あ、なんかそういうのってあるんだなっていうか。
そうだね。
なんか今年は、やっぱりこういう風になろうとか、こんな感じになんか成長するとか、
それはすごい大事なことだと思うんだけど、結構それは会社のペースというか。
そうだよね。だから上の人とかがさ、まあまあちょっとゆっくり行っていこうよみたいな風に言ってくれると、ちょっと安心するのはそういうことかもね。
まあそうだね。
なんか下の人間からはさ、なかなか言えないじゃん、それって。
で、上の人もそういうとこがあるんじゃないかなと思って。上も上で求められるっていうかさ。
18:04
ああ、そうかい。
だからそういうこと言う人偉いよね、すごいよね。
ちょっとほっとするじゃん。
でも確かに上の人もそうは言っちゃいけないって思ってるのかもしれないね。
いやー結構大変なのかもしれないなと思うんだけど、ちょっとフリーに戻すと、なんかもっと長いとこで見れるっていうかさ。
今年1年、まあ例えば俺さ、去年?何年前だっけ?去年?一昨年?
例えばワールドカップに行ったじゃん。
うんうん。
でもあれワールドカップをさ、行くと決めてるからさ、
うん。
なんか、全然こう11月とかのさ、
うんうん。
スケジュールとかをさ、もうことごとこうお断りしたわけ。
そうだよね、そうだよね。
その4月ぐらいから。
はいはい。
3月ぐらいから。
なんかあれってさ、なかなかできないじゃないですか、組織の中で。
ちょっと僕11月あれなんでって言ってさ、
うん。
なんて言うんだろうな、仕事をあまり入れないようにするとかさ、
うんうん。
そういうことはね、ちょっと会社のペースであってないと。
うんうん。
会社員で来た人は本当にそれは周りの理解がすごくあったみたいなことなのかもしれないけどさ、
うんうんうん。
でもなんかそういうこう、今年は仕事のそういうこととしてはちょっと一旦休むけど、
うん。
でもまあそれは僕にとっては大事なことなんだけどさ、
そうだよね、そうだよね。
ワールドカップに行くとかっていうのはめちゃめちゃ大事なんだけど、
なんかそういうふうに、まあ今年はそういう年って、
自分で決めてね。
決めれるっていうのは、
うん。
なんか結構やっぱりフリーのいいとこじゃないかなっていう気がする。
分かるなあ。で、逆に言うと、なんかそういうのを、
あの、作ったほうがいいのかもしれないなとも思うわけ。
うんうん。
あの、逆にさフリーだとさ、特になんかこう、
あなた次はこの成長を期待してますよみたいなことは言ってももらえないじゃん。
そうだね。
うん。と思うとさ、
あの、とかこの研修プログラム用意しました、行ってらっしゃいみたいなのもないじゃん。
うん。
だからそれは逆に自分で見つける自由があるけどさ、
うん。
なんかそれを見つけて、なんか例えばその、
今年はもう、遊びの年でもいいし、でも今年は学びの年だみたいな感じでさ、
うん。
なんかまあここはちょっと普段より仕事を抑えめになるかもしれないけど、
今今年はこれをやりたいんだって自分でなんか決めれる?
確かにね。
それ、もうなんかまあ自分でやることでもあるけどなんかその自由があるなっていう感じもするわね。
なんか長いこう、まとまって何かに取り組むこととかは、
21:03
うん。
まあしやすいかもしれないね。
しやすい。
そういう時間がね、だからそうなのだよ。
そういう時間が取りづらいのですよ。
その独立とかしてないとですね。
まあでもだからさ、やっぱ世の中はさ、
うん。
なんていうの、まあよくもあるくも隙間時間にこうやれるみたいなことがすごくやっぱりニーズがあるじゃない?
うんうん。
勉強とかにしてもさ、英語の勉強とかもうなんかそういう、
まあそれは時間を効率的に使うっていう意味ではいいなと思うんだけどさ、
うんうん。
まあなんかこう、どっとまとまってさ、何かをやるとかさ、遊ぶのもそうかもしれないけど、
まあそれでこう、得れるものも結構、
めっちゃある。
あるよね。
めっちゃある。
集中的に。
そう、めっちゃある。それ必要。
でもなんかね、この話今しながら、これはなんか独立とか勤めてるとかの問題なのかってちょっと思っちゃって、
うんうん。
なんか日本なのから、日本だからなのかもとかもちょっと思って、
ほう。
なんか、例えば私昔住んでたドイツとかだとさ、
ウワラウプっていうんですけど夏休みとかのことを、
もう1ヶ月とか普通なんだよね。
うんうん。
とか2ヶ月とか全然取るんだよね。
うんうん。
どうやってやってんのかなってやりくりするのかなって思うけどみんなのスケジュールを。
みんなそれはもうなんか当然の権利として4週間とか3週間とかもっと取るんだよね。
どういうことなんだろうね。
どういうことなのかなと思うけど、
だし、あとなんか、
あの、
私先週さ、京都行ってたんだけどさ、
仕事で行ったんだけど、その時にこう前後白を結構余裕作って、
で、なんか滞在してきて。
もう仕事じゃないよねそれ。
いやいやいやいや。
そこから新しい仕事が生まれるんですけど。
営業活動?
分かんない分かんない。分かんないですよ。分かんないですよ。
だけど、なんか、そういうのも、
で、しかもさ、あの、
なんか、両親も来るって言ったら、聞いたら行くって言うから、両親も遊びに来て。
え?仕事先に両親を連れて行ったの?
そうそうそうそう。
仕事先には連れていかないよ。
私は日中仕事してて。
分かってる分かってるけどさ。
聞かれないね。
日中仕事してて夜ご飯だけ一緒に食べようみたいな。
なんかそういうこととかができたりとかして、
でもこれって、私の日本人的感覚とか、
その、勤めてた時の経験だと、
出張行ったら、日本でも海外でも、
用事終わったらすぐ帰ってくるとか、
なんか家族連れてくとかっていうのは全くありえないんだけど、
海外の友達とかと話してたり、
一緒に海外の仕事仲間とかで、
仲間じゃないわ、お取引先とかでも、
日本に出張に来てると、
あ、ワイフがいるから今日ワイフと夕飯食べるとか、
ちょっと遠迫してくんだみたいなのもあるし、
なるほどね。
出張先で出会った、
24:01
同じプロジェクトに来てた外国の人とかも、
あ、じゃあこの仕事終わってこの後どうするの?とか、
いや、帰るよって言って、
あ、そうなんだね、みたいな。
僕はもうちょっとここに自分の休暇くっつけて、
で、滞在費はその分は自分持ち。
で、ちょっとせっかくこの国に来たから、
ちょっと伸ばして、
ちょっと一週間休暇取って帰るんだみたいなこと言ってて、
いいなーって思ったわけ。
やっぱ日本の会社だとそれはNOなのかな?
少なくとも私が前に行ったところは、
ちょっとそういう感じではなくて、
後にちょっと一週間くらい休暇を取ってきますと、
自腹で。
そうそうそう。
そうするとなんかもうフライトとかもさ、
なんかややこしくなっちゃうじゃん。
まあそうね。
ちゃんとどのチケット買ってどう払ったかみたいな感じになるからさ。
規則に合ってないんだろうね。
そう、規則に合ってないんだよ。
この期間行って、その前後何日以内のフライトじゃないとかあるんだろうね、きっとね。
そうだと思う、そうだと思う、みたいなね。
生産もややこしくなるしね、みたいな。
そういうのが海外の人と話してると、
別にエクステント伸ばしたければ伸ばしていいし、
休暇にしてその間の滞在費は自腹にすればいいから、
別にせっかくこんな遠いところまで来たんだからちょっと遊んで、
遊んでっていうか観光して帰りたいみたいな。
四国ごもっともみたいな。
まあそうだよね。
四国ごもっともだよ、もう。
なんかだから、フリーランスになると四国ごもっともなことができるようになるのかもね。
いや、ほんとそうです。
いや、なんかこれは会社ができないとは言いたくないんだけど、
でも結構さ、会社の常識みたいなものにさ、
なんかこう、かなり沿ってやってるっていうかさ、
いや、なんか旅行行き、京都に行く。
仕事がある。
でもせっかく京都に行くんだったら親をさ、声かけてみようとかさ。
ある種、四国ごもっともでしょ。
とか京都に行ったならば会ってみたい人がいる。
ちょっとじゃあ伸ばそうかな、行ってみたい場所がある。
伸ばそうかな、四国ごもっともじゃん。
しかも有給があるんだったら、それ使ったらいいじゃんか。
そうだよね。
なんか俺、僕の唯一の座右の銘的なものがあるとするならば、
仕事と遊びをできるだけ曖昧にやってこうと思ってるのね。
できる限り。
でも今みたいな話なのかもね、四国ごもっともというかさ。
まあなんか親と行ったりしたらさ。
でもそっちが仕事なのかどうかもよくわかんないんだけど。
家族サービス的な。
俺本当ね、オンオフがすごい、もともとそんなでもないけど、
オンオフはすごい減ったかなって感じかな。
スイッチ入れるみたいな。
27:00
入れないとか。
よく会社員の人たちとかと、コーチングとかも含めてさ、話をしてるときにさ、
結構こういう構図があるなと思ってて、なんか目いっぱい仕事する。
で、なんかバカンス取る。
前なんか言ってたよ、言ってた。
そうだっけ?
何かの話の時にその話してた。それでそれで。
で、なんか俺自分に当てはめると、会社員の時って結構ハードな働き方もしてたと思うんだけどさ。
私その頃の発信は本当にさ、なんか。
働いてねえみたいに言うな。
渋谷でバリバリ営業してた時代があるんでしょう?
いや、あるよ。
どんな服着て、どんな髪型、ネクタイとかしてたってこと?
もちろんだよ。
もちろんなの?
もちろん。
スーツ着てたの?
脱線するけど、本当に俺前の会社に行った時、スーツ着てちょっと腕組んでみたいな写真が新橋の銀座線のホームに貼ってあったからね。
マジで?なんかよくあるやつじゃん。なんかこう仕事できます風な。
コンサルタントの足元ですみたいなのが。
それ見て、親戚の人からとか電話買ってきちゃってさ。
ほんと滅多に会わない。
ヒロヒューンとか言って。
もう本当に誰か死んだかと思うからやめてくれって。
えー、それ撮ってないの?写真。
いや、もうないと思う。
撮ってないの?撮ってあるよね。
いや、撮ってないよ。
痛い。髪の毛とか、どんなんだったんですかね、メガネとか。
何色のネクタイだったんですか?
いや、普通ですよ。
普通って何?
根系とかで。
赤いネクタイとかしてるわけじゃないですよ。
本当に頑張って想像しようとしてもなかなかできないなって。
話を戻すとね。
メリハリを聞かせるっていうのもすごくいいなと、人によってはいいなと思うのと同時に、
ストレスとストレス解消みたいなさ。
なんかこの2つになっちゃうみたいなさ、ことってさ、結構会社員時代あったなと思ってさ。
なんか面白いもんで、ストレス解消みたいなことをさ、やればやるほどストレスが増えてくっていうかさ。
要は解消できるから、このストレスを引き受けちゃうみたいな。
うん、あそこでやればいいから、あの時にまとまって休めばいいからみたいな。
こっちでどんちゃん騒ぎして、それで結構楽しいんだけどね。
でも結局それでまたストレスを、ストレスオア、ストレス解消みたいなさ。
なんかそういう結構ループがあって、
30:00
今思うと若い頃だったから楽しかったとも言えるんだけど、
意外とこう大変なループだったなっていうか、
なんかそういうさ、酒飲んでもうドカーンってやらないと解消できないみたいな。
ちょっと中毒みたいなさ。
そうだね。
あれなんか完全にオン、でもオンオフだったのかもよくわからない。
オフにしてないんだろうな。
ずっとオンだったのかもしれないよね。
なんかオンをオンで解消するみたいな。
なんかそういうのが今フリーランスになってというか、
なんか今はある種、これ仕事だなというふうに思っているものも、
そうじゃないと思っているものもかなり曖昧になって、
なんか過度なストレスは、プレッシャーはあったりするけど、
なんかストレス解消のための何かをしなくなったな。
そうだね。
なんか今日私結構仕事明けで頭がぼーっとしてて、話したいことがいろいろあるんだけど、
どこにまで広がっちゃうかわかんなくて、どうしようって今なってるんだけど。
いいよ。広げてみようよ。
なんかいろんなことを今のハッシーの話を聞いてて、いろんなことを思うわけ。
あ、そうなんだ。
いろんなことを思うの。
どんなことを思う?それを話してほしい。
1個はさ、これ前ハッシーが言ってたことだっけな、それとも私が何かで読んだことだっけなっていうのを覚えてないんだけど、
そもそもの人間の生物のリズムっていうのが直線じゃないっていう話って前ハッシーがきっとしてくれたんだよね。
違う?
知らない。
要はさ、例えば春夏秋冬あるみたいに、昔の生活ってさ、狩猟民族だったら獲物取りに行くときにガッて頑張ってそれ以外休むもそうだし、
農耕だったとしてもさ、種まき頑張る時期とさ、種をまいたらちょっと待ってる時期とさ、ちょっと手入れぐらいで。
また稲刈りになったらめっちゃ頑張るみたいな収穫があって、でまたその後そうじゃない時期があってみたいな。
本来の営みっていうのはさ、そういう風に波がある。
わーって忙しい時とそうじゃない時と、わーってやる時とそうじゃない時と。
それは太陽が昇る沈むもそうだし季節とかも全部そうじゃん。
何もかもそうなのに、なんかこう組織の中で何かをやっていこうっていう時になると、なんかもうちょっと直線的であったりとかさ、
33:02
あとベタっとしてるっていうのかな。ずっと1年間ずっと働き続ける。
ああ、なるほどね。
まったいだとも言えるのかもしれない。
季節があんまりないってことね。
ないっていう感じで、それ自体がすごく無理があるっていう。
人間として至極真っ当に生きようとするならば、なんかそういう波がむしろあることの方が自然であって。
なるほどね。
逆にそれに逆らってるから、すごいストレスにもなるっていうのをなんかで読んだんだな。
で、なんかそれは本当にそうだなと思って。
で、なんかこの今の自分の生活を思うと、まさに今種まき頑張ってる時と、ちょっと特に何もご連絡ないからまあ今は別にいいかなっていう時と、
なんかすごいいっぱい来ちゃって、わあどうしようっていう時と、なんかそういうのがさ、波のように訪れるからさ、
なんかそれはすごく普通なことっていうか、自然なこと?
そうね。僕の仲間でさ、その人もフリーランスだけどさ、ちょっと野外教育とかやってるから、
余計そういうのは強いと思うんだけど、その人とかさ、やっぱ冬は起きる時間が遅いんだって。
わかるよ。日が昇るの遅いもんね。
で、夏は早いんだって。
それはわかんない。
日が昇るの早い。
わかってるわかってる。
いやでも本当に家族でそうやって。
へー。
まあなんか自然の中にいたから余計なんだろうけどね。
でもまあ普通っちゃ普通なんだよね。
そうそうそう。むしろそうしていくと多分無理がないっていうかさ。
確かにね。
そうだよ。
フリーランスはすごくまっとうな生き方ができる。
でも本当にそう思うから。でもなんか最近さ、そういうことが大事だよねって思ってる会社もすごい増えてる感じもあって。
年に比べるとさ、やっぱりね、家でも働けるとかさ、そういうことになったから全然違うんだろうけどね。きっとね。
でもまあそうだよね。そういうことをうまく使ってる人は使っているんだろうね。
そうだと思う。人材獲得なんとか言われてるから、そういう会社を至極まっとうにしたら。
確かにね。
人は普通に来るんではないかっていう。
36:04
そう。
これは言い過ぎかな。
そうなんだろうな。
なんか組織ってさ、面白くてさ、やっぱり人が集まるとさ、なんていうんだろう、そういう力学がさ、なんか成長しなきゃ力学とかさ、
もっとみんなで頑張ろう力学がさ、すごい働くなと思うので。
特に日本はね。
そうなのかな。なんか絶対働くなと思ってさ、この間もある人がさ、シェアハウスに入居したって言っててさ、
シェアハウス、結構大きなシェアハウスなんだって、世帯数が100までいかないけど何人。
量みたいだね。
普通のマンションをシェアハウスみたいな形にして、別にお金がない人が来るみたいな感じじゃなくて、
結構そういう一人で暮らすんだけど、シェアハウスみたいな環境がいいかなみたいな人が集まるところがあるらしいんだけど、
なんかそこの話聞くとさ、やっぱりその中でコミュニティみたいなのができてきて、
すげえやっぱりルールに厳しい人とかが現れて、
大変だ。
もっと気合入れてやってくださいみたいな、なんかその中の運営みたいなこと。
もう完全にさ、どっかのイマイチな組織みたいなさ、
やり取りがさ、LINEとかでさ、ここがこういう不具合が出てます。
シェアハウスに行ってこうなっちゃうんだみたいな。
普通のマンションとかの方がいいやんみたいな。
ほんとだよね。
なんかそういうさ、集まるとさ、そういうものができてきたりさ。
それってだからさ、別に本当そう。会社だけじゃないんだよね。
サークル活動とかさ、市民のそういう楽しくて集まりたかったはずの人たちですらそうなるじゃん。
前俺話したかもしれないけどさ、昔ホームレスの人が宮下公園にいてさ、
みんなで収入をちょっと得るために電車の中にある雑誌を網棚の上とかにね、昔なんで、
それをこう集めて、100円で綺麗なやつを売ろうみたいなことをさ、昔やってたんだけどさ、
そこもやっぱりその組織化されていって、やっぱりそのグループのなんか偉い人みたいな人が、
その雑誌を持ってくるのさ、がちょっと多分少なかった人に、
なんかお前やる気あんのかみたいな話をしてるんだけど。
切ない。
どういう事情でホームレスになったかわからないけどさ、
なんかすごいよね、その状態はね。
39:02
どこまで行ってもこれはついてくるってことなんだよね。
ホームレスになってやる気あんのかと言われる、なんかこの凄さというか、難しいよね、ほんとね。
なんか本当に組織って不思議なものだね。
多分そういうことから脱却しようといろいろね、やってるとこもあるんだろうけど、
フリーランスなどいいとこやっぱなんか適度に、なんかあれだね、
あまり組織にならないっていうところが良さとしてあるかもね。
そうだね、フリーランス同士で仕事してたとしてもみたいな、そういう意味?
今みたいな状態にはならない程度に、いい感じの距離感とかを作れるというか。
なんかこの私たちのポッドキャストの中でもさ、別になんかこの独立語のリアルの独立の意味は別に、
本当に会社から離れてなきゃいけないとかそういう意味じゃなくて、
そのマインドの問題なんだっていうのは何度も言ってるけどさ、
なんかそういうマインドを持ち続けることは組織の中にいて全然できるんだけど、
それでもやっぱりさ、構造的にさ、お金をここからいただいているとかさ、
なんかこう他にも福利構成があるだとか、人間関係があるだとか、上下があるとか、
なんかそういうことによってさ、そのマインドを保ち続けるのがすごく難しくなるっていう要素がもういっぱいあるような気がして。
そうだよね。
で、なんかこう独立という形態を取ったならば、なんかそういう契約とかいろいろなものからは本当にそういう構造的なところがなくなるから、
そのマインドのまま、そのままそれを体現していくっていうことがしやすくなるのかなって今なんか聞いてて思ったね。
そうね。
フリーランスでフリーって言ってるぐらいだからね。
そうだね。
社内フリーランスみたいな人も多分いるだろうしね。
それを本当に上手に作っていけたらすごくいいだろうね。
リクルートの時はでもそういう人いたからね。
そうだろうね。
仕事に集中したいんで会社休みますって人いたからね。
なんかすごい新鮮だし、よくそういう人を許容するなみたいな。
そういう環境って大事よね。
そういう人が一人でもいるとさ、
あとそれをだからあいつ困ったやつだと見る社風なのか、
まあ彼はそうなんだねっていうふうに見る社風なのかによってもまた変わってくると思うんだけど。
きっと困ってたと思うけどね。
役に立つお話をと思ってしてみたけど、またなんかいろいろ拡散していってしまったような気がして。
42:06
いやそんなことないと思うよ。
そうか、そうかな。
わかんないけどね。
欲しいところだけ役に立つものが一個でもあるといいね。
いやなんか今年なった人とかね、フリーランスになった人に何かいい資産を与えたんじゃないかと俺は思ってるんですけど。
そうなんだ、自信満々に言われても。
そういうスタンスを取ろうと思って。
自信なさげじゃなくて、これがいいんだと。
そうかそうか、それが大事だね。
私たちのリスナーさん優しいんで、噛み合ってないなら噛み合ってない時も喜んでくれるし。
わけわかんなくなったらそれはそれで何か持ってってくれるでしょ。
そうですね。
いやー先週さ、ステッカー送りますよとかって言って、実はその配信前に発送してたからさ。
続々と届いて、X状も届きましたよとかお便りとかも届きましたよみたいなのをいただいて。
結構好評でございますよ。
ありがとうございます。新しいやつね。
今後もお便りくださって読まれた方には、ご希望の方には送るっていうのをやっていきたいと思いますので、
ぜひぜひ、どしどしお便りをお待ちしております。
あとは、また今週もしつこいくらいに告知をさせていただきたいんですけど、
リアルタイムで聞いている方は、明日、あさっての日曜日、4月14日の日曜日に、
ここみち書店がパサージュ、神保町のパサージュで1日店長してますので、ぜひ来てください。
時間は12時から19時なんですけど、ちょっと最後の方はもう片付けに入っちゃうので、できれば日中の間に来ていただけたらなというふうに思っております。
基本その間、ちょっと休憩以外は?
そうだね。
いる感じなんですか?
いる感じです。ちょうどね、4月3日で1周年なんですよね。
ここみち書店が。
はい。
そうですか。
はっしーに一緒に来てもらって搬入をして。
あれ1年前ですか?
1年前、冷や汗かきまくってた日が1年前の4月3日です。
そうですか。だいぶ1年で変わりましたか?
1年で、そうですね。1日店長もこれ何回目かなんだけど、少し前よりはテンパらなくなってきたし。
あれはなんか初めてやると、やっぱ知らない感じで面白いよね。どうやって。
いやー、テンパるテンパる。
ね。お会計するのかみたいな。
そうそう。あと仕入れとかもさ、何冊くらい仕入れとけばいいかなとか、余ったらどうしたらいいかなとか、だんだんその辺も要領がやってきて。
45:07
まあ1年間いろいろやってみるとね、それこそまとまった時間をある種、このここみちに取ったということでもあるよね。
そうだね。本当にね、結構ローは多いんですよ。労働のローは多いんですよ。
収入の収は?
収は全然ないんですけど。
そうなんですか。
でもね、1年間に売れた冊数を数えてみたらさ、数えてみたらさ。
相当な。
この1年間で売れた本を数えてみたらさ、165冊。
165冊。じゃあ月に十数冊売れてると。
平均するとね、実際は1日店長してるときに買ってくださる方がすごく多いので、そうじゃないときは本当にちらほらって感じなんですけど。
じゃあ日曜日あれですね。
そういういやらしい目で見ないでくれる。
ガルルルルルという。
本当にでも幅56センチしかない小さな棚でやってるんですけど、1冊も売れないかもなぐらい思ってたから、
私にしては結構大見当な感じで。
結構ローをかけてさ、1冊ずつ写真を撮ってアップしてるんだけど、インスタとかで紹介してるんだけど、Xでも。
ああやって紹介した本はほぼ全て売れた。
やっぱり手間をかけたものは手間をかけたなりのことなんだね。
本当にそう思います。
そういうのがよくわかっていいですね、それはね。
そうだね。
素晴らしい体験ですね。
はい。
おつかれさまでした。
ということで、お待ちまだ終わってないですから。
これまでありがとうございました。
いやいやいや、4月14日お待ちしていますので、ぜひ遊びに来てください。
はい。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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