1. 「独立後のリアル」
  2. #243「〜してもいいですか?」..
2024-12-20 38:37

#243「〜してもいいですか?」 許可をとる癖、インパクト

spotify

社会に出て最初に言われたのは「報連相が大事」。物事をスムーズに進めるために大事、、って本当?

一切相談はしないことで素晴らしい結果を得ることもあります。けいこは苺を無断で食べるのか?お楽しみください。
さくらんぼ食べていい?/イラっとする/決まった答えが必要/CC入れたら●すぞ/許可を求めるからできなくなる/ハレーション/どんどん小さくなる/



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00:00
あなたは他やってねっていうパスかもしれないけど。 怖っ。
もともと始めにやりたかったことは、きっともうできないってわかってる。 できないよね。
いちごを勝手に食べちゃったら、これは何か始まるわ。 始まると思うよ。 あ、すごい。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。 Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを
愉快にも責任に話す番組です。 毎週金曜日配信です。
Hassyさぁ、 2人以上で一つのパフェをつつくとき。
2人以上で一つのパフェをつつくとき。 はい。
想像した? 頑張って想像してます。ほとんどないので、頑張ってます、今。
そこに乗ってるサクランボ一つ。 はいはい。
サクランボ乗ってるか、はいはい。 サクランボ乗ってることよくあるじゃないですか。
サクランボが乗ってるとしてください。いちごでもいいです。 1個しかない。
いちごだとだいぶまた変わる気もしますが、じゃあサクランボで。 じゃあサクランボで、サクランボで。
食べます? え、どういうこと?
自分が食べちゃうかどうかってこと? そうそうそうそう。
相手が食わない、基本多分食べないなというのはあるけど、相手が食べなければ食べるかもね。
あー、それは好きじゃないから食べないってこと? なんかそうすると話がブレるよね、なんか。
え、なんで?なんで?ブレないよ。 そうね、サクランボは食べても食べなくてもいいかもしれないから。
あー、そうだよね。やっぱりだからみんなが別に、みんながみんなこぞってあのサクランボ食べたいわけじゃないんだよね。
あのサクランボがそんなに人気があるとはちょっと思ってはいなかったんですけど、なんか。
そうか、いちごだと食べるんだ。 え?
いちごだと食べたくなるんだ。
いちごはやっぱあれじゃない?それショートケーキに置き換えると、すごい大事な観点じゃないですか。
あー、そうだね、そうだね。 なるほど、なるほど。
なんかさ、この前、内輪で行ってたところでね、頼んだデザートに、頼んだスイーツにサクランボが載ってたわけ。
で、4人で食べてたんだけど、4人でそれをシェアしてたんだけど、
03:02
大きいやつだったから、大きいやつ、大きいデザート。 一つのパフェを?
パフェじゃないんですよ。まあパフェじゃないんですけど、わかりやすくちょっと今パフェって言ったんだけど、
大きいデザートに、大きいスイーツに生クリームがあって、その上にあのサクランボが載ってたんですよ。
載ってたとき。
米田の城ノワールですかね。 城ノワールね。
城ノワール、城ノワールにサクランボが1個載ってたんですよ。
あれは結構大きいから、4人で食べてたんですよね。
あー、なるほどね、なるほどね。
で、私がそれを、あ、サクランボあると思って、
まあみんなが一通り取った後の、私最後に一切れ取る人だったから、
で、取って、あ、で、サクランボ食べていい?って言って取ったのね。
うん。
うん、そしたら、そんな聞かないで食べればいいのにって言われたの。
あ、そうなんだ。
そう、で、なんかそれを言われて、は?って私ちょっと思ってさ、
私何かと、何かと人に許可取るなと思ったの。
あ、このサクランボだけじゃなくね。
そう、何かする時に、それこそこういうポッドキャストの打ち合わせとかする時とか、
次何とかしようみたいな時も、何かとパッシーに、これ、これでいい?とか、
これどう?これでいい?みたいな感じで、
まあちょっと、ちょっと次元違ってくるけど、
でも何かと、なんかこう、許可取るなと思って、
そうか、サクランボを食べるのに許可なくいきなりパクって食べる人も、
確かに世の中にはいるなーって思ったのね。
4人で食ってるシロノワールの1個乗ってるサクランボを許可なく食うやつ?
そう、まあ正確に正確に言うと、4人でシロノワール2つ頼んでたからサクランボは2つあった。
それ、別に、そんな言わないで食べればいいのにって言われて、
新しいと思った、私には。でも私には新しいんだけど、
別にこれ新しくないのかもしれないと思って、私の1つの習性なのかもしれないと思って、
なんかこう、どう思う?どう思う?って今日まず聞いてみたくなったんだよね、私に。
まあ稽古の1つ、そういう何?癖としてあるみたいな。
癖、癖、そう、だし、いや、これ私だけかね?みたいな。
なんかあの、行きたい方向か分からないけど、
少しシロノワールをイメージした時に、ちょっとこう思ったことは、
それはやっぱりあれだね、4人で1個のシロノワールを食べてるんだとしたら、
うん、2つ、2つ。
2つってことは、2人のうちどっちかが食べるかってことだよね、そういう意味ではね。
まあね、4人で味の違うシロノワール頼んだんだね。
あ、2つね、わかるわかる、どういうものかわかります。
でも俺、4人だったら絶対言うな。4人で1つのサクランボを食べるんだとしたら、絶対食べていい?って聞くだろうな。
06:08
あ、そうか、じゃあ、私普通だね。
でも2人で、なんか4人に対して2つサクランボがあったんだったら、言うか言わないかはわかんないな。
あ、そうなんだ、じゃあちょっとこれシーンを変えてさ、じゃあもう1回パフェに戻して、
パフェで、1個のパフェで、1個しかサクランボ乗ってなくて、2人で食べてるんだったら、食べちゃう?
うん、なんか相手があんま食べなそうだなと思ったら、食べるかもしれないね。
はぁー、でも4人だったら、
なに、その違いなに?
いや、なんか4人だとさ、みんながさ、様子見をしてる可能性もあるじゃん。
なんか、1つ食べちゃいけないなと思うから。
なんかすごい、話ぶれるかもしれないけど。
みんなでシロノワールを、サクランボを1個狙ってるのに。
いや、あとさ、サクランボを食った人は1人だけじゃなくなるじゃない?
2人は、要はシロノワール2つ、要はサクランボが4人に対して2つあったわけでしょ?
そうそうそうそう。
っていうことはさ、2人は食べた人がいるってことじゃない?
自分1人だけが食べたことにならないじゃない?
そうだね、そうだね。
でも4人で1つだったら、やっぱりあれかな、
自分か相手か、みたいな感じじゃなく、
4人の中で自分だけ食うんだったら許可取るかな。
へー、でも面白い。
自分か相手かだったら食うんだね。逆に言うとね。
まあ、わかんないけど、許可取るかもしれないけど、
でも、例えばさ、相手が全然食わない状態があったらさ、
相手はあんまり食べないのかなって思うじゃない?
遠慮してるかもしれないじゃん。
まあ、の可能性もあるけどね。
でも4人だとさ、なんかもうちょっと複雑な感じあるじゃん。
そうだね。
まあね、じゃあそうか、私そんなにずれてないなっていうことが今わかってちょっとほっとしたけど、
でもなんか、なんか私許可取るなと思った。
なんかそれを思ったときに。
そうか。
これ、こうしていい?とか。
いや、そっからちょっと全然脱線してっちゃうんだけど。
脱線しよう、この話じゃん。
城のワールはだいぶ片付いた。
脱線してっちゃうんだけど、
だからそこで、なんで私いちいち言葉発するのかなって思ったりだとか、
言葉がない世界だったとしたらだよ。
この世に言葉がなかったら、勝手に食べるやん、きっと。
どうなんだろうね。
めくばせとかするかもしれないけど。
それ許可だよね。
09:00
それは許可かもしれないけど、でも様子を探った上でさ。
なんかこの言葉で、なんかこれこうしていい?だけじゃなくて、
これこうしとくね?とか、これこうするね?とかいうのも、
なんか私、けっこう言葉にすんなって、そのとき思ったんだよね。
勝手になんかやっちゃわないってこと?
そう。で、勝手にやっちゃったほうが、
いろんなことがうまくまわったりだとか、
余計な争いもなかったりするのかもしれないって、
そのシロノワールの桜んぼから私は思ったんです。
長い道のりのように聞こえるけど、それにすぐ行ったんだな。
哲学的でしょ。
そうね。
なんか、自分、けっこうの話を聞いて、
僕ね、なんかすごい、とにかくそうだな。
なんか確認がやたら多い人も、けっこうにそんなことあんまり感じたことないけど、
なんかすごい確認の多い人っているなーっていうふうには思う。
うん、そうそう、そういうこと、そういうこと。
あんまりけっこうからはそこまでだとは思わないけど、
でもちょっとそういう人に俺は、なんかイラッとする傾向がある。
うん、わかる。だから聞かないようにしてるんだもん、私。
そうそう、なんか、
そう、言わない、余計な一言を、ハッシーとやりとりするときに、
余計な一言とか、余計な確認はやめようって、
この4年半以上やる中で、あるとき気づいてやめたんです。
あ、そうなんだ。
やめたんです。
なんか、それの理由は、
なんか確認して、変わることを聞いてるなら、なんかいいんだけど、
なんかそっちでもやる方向なんでしょっていうときに、
でもなんか、その、全部必ず、なんていうのかならず聞くみたいな、
なんかそういうのがあると、これ何のために聞かれてるのかなって思うわけ、俺とか。
まさにそうなのよ。だから、そのとき私の中では、もう私がさくらんぼ食べるってほぼ決めてんのに、
食べていいって聞くの、愚問じゃん。
いや、そう、だってさ、それでさ、いや、ちょっとそれはよくないんじゃないって言うとさ、なんかごちゃごちゃするわけでしょ。
そうそうそうそう。
じゃあその質問、その確認やめてよみたいに思っちゃうじゃん。
そう、だから結局いいよっていう、
ただいいよっていう一言がただ欲しくて聞いてるだけなんだよ、たぶん。
そう。
いいよって言って欲しくて、その一応確認をいいよ、そう、いいよが欲しいだけの確認なんだよ。
12:08
それいらんじゃんと思ったら。
それはでもそう思う。なんかいいよ以外の何かを出したときに、
ま、さくらんぼは別にいいよでいいんだけどさ、全然いいよみたいな感じだと思うんだけどさ。
わからないじゃん、誰かがすごい実は大好きで、それが社員マスカットだったらもっとすごい争いになるね。
中身の問題もあるかもしれないけど、そうなんだよ、その質問は、許可はこっちに選択肢があるのでしょうかないのでしょうかっていうことをやっぱり思うし、
でもたぶん、そういうことでちゃんと確認をしたということも、安心して進める上では必要なことなんだろうなというふうに、
ちょっと仕事っぽい話とかで考えるとね、それはそう思う。
そうなんだよね。いいよだけじゃなくて、例えば何々やっときましたみたいな、あるいは何とか何とかやりましたはいいんだけど、
何とか何とかやっとくねみたいなこととかも仕事上の中でやりとりがあるけど、別にそれが本当にそれいちいち言っとかなきゃいけないのか、もう勝手にやっとけばよかったのかとかさ、
そういうことも、何かいちいち別にその一言なくてもやってあって、何ら問題はないんだけど、例えば何かグループ作りましたみたいなさ、
例えばさらっと作っとけばいいじゃんとか、なんか書類一枚作っとけばいいじゃんっていう感じなんだけど、何々やっとくねみたいな、
いらないやつ結構あるかもなーって思っちゃったんだよね。
これ、多分これいいのか悪いのか別としてだけど、何か会社に入ったり会社以外とかでもそうかも、何かやっぱほうれん草がすごく大事みたいなさ、
そうかも。
何かあれって、何かこれちょっとどうか調べたら出てくるかな、あれは本当にやめたほうがいいっていう記事を昔、すごい何か書いてあったのがあったんだけど、ちょっと詳しく思い出せないんだけど、
でも何かもうほうれん草が必ず、
編集長をやめるの?
いやそうそう、ほうれん草みたいなことをやるから、何かどんどん仕事が進む。
増えんだよね。
そう増えたり、そういう人の話が何かあったんだよね、ちょっと今思い出せないんだけど、でも何か確かにさ、
でもわかる。
要はもう報告とか、連絡相談、何かそういうものをとにかくするみたいなことが大事だというふうな前提においちゃうと、
15:10
どんなレイヤーでも、どんなレベルの話でも、何かだから本当にさくらんぼ食べますみたいな話から、
わかんない、この昔の会社で言えば何か100億融資してみたいな話も同じレベルで相談になっちゃう、何か連絡、報告でいいですかみたいになっちゃうとかさ。
本当そうそうそう、そうなのよ、だからなんかほら情報もさ、必ず共有したほうがいいとかいうさ、まあマインドなんですけどね、そのほうがいいと思ってやってるんだけどさ、
それもちょっと似た話っていうかさ、何か本当に大事な話だったら多分共有したほうがいいんだろうけど、何かこう意図を持って共有したらいいと思うんだけどさ、
何でもかんでも共有って話じゃないなみたいな。
でも共有されないことで怒る人たちもいるじゃない、それ全然関係ないかもしれないけど一応共有されてないと怒る人たちもいるかもしれない。
知ってないとね、知ってないと怒る人っているよね。
そうそうそうそうそう、だからそういうのも経験があるからやっぱり知らしておこうみたいな、知らしておくことに損はないしみたいな、そういう感じのから、
何かですね、だからすごい情報量が増えるんだなとか、だからすごい言葉が、何て言うのかな、
例えばですよ、今日は僕がご飯作っとくよっていう一言とかいらないで作っておいけばいいじゃん、例えばですよ。
何も言わずにキッチンに立てばいいじゃないですか。
今日は私が掃除しとくねみたいなことも言わないでそっとやればいいじゃないですか。
それはだからやっぱり期待する答えがあるんだろうね。
ありがとうとかさ。
そうそうそう、かもしんないし。
でも何かそういう一言をさ、別にそこまで言わない、期待してないにしても、もはや習慣的にさ、こっちこれやっとくよとか、もしかしたらだからあなたは他やってねっていうパスかもしれないけど。
怖。本当そういうのすげえありそうで怖いよね。
で、この文さ、この言葉の量がさ、この宇宙空間に増えるじゃん。
言わずにをやれること、いうことで。
この言葉量がちょっと多すぎる気がしてきた、だんだん最近。
これすごいわかるなあ、それ。
サイタル例はさ、駅とかでさ、ここは左側通行になっておりますとかさ、一生懸命話してるアナウンスが自動で流れてたりするじゃん。
18:04
あれとかいらないねみたいな。
なんだろ、人が立ってやってるときもあるじゃん。
人が立ってたらもうわかるけど、なお言葉で言うみたいなさ。
もうなんかああいうのが宇宙空間のゴミみたいな感じがしてきてさ、いらないんじゃないかみたいな、ノイズ。
うん、なるほどね。
でもさっきのけいご言ったような、ちょっとしたこう誰かとのやりとりにこういう言葉がいっぱい入ってくっていうのは、なんかいろんなものを生んでそうな気はするね。
どんな?
いや、なんかその、期待のものが返ってこないと、なんか、とかさ、要はそれに対するアンサーが期待されているとかさ。
あ、そうね、私が選択するんだからあんたゴミ捨てといてよのゴミの部分がなかったりするとイラっとすんだよね、たぶんね。
うん、なんかありがとう、ありがとうって言わないとなんか収まりがつかなくなるとか。
そうそうそうそう。
あと情報量もすごいあると思ってて。
そうなの。
僕のちなみに同級生で一人、ある会社で結構偉くなっている人がいるんですけどね、彼もなんかすごいあまりに無駄なCCを入れてくる部下がいるんで、
お前これ以上俺にCC入れたら、ほにゃららだぞみたいなことを。
大丈夫?ハラスメント。
いや、そう、ちょっとここでは言わないけど、かなりきつい。
いや、本当にその、だから、とにかく自分がやってることは上司に報告しなきゃいけないと思ってるから、もう何でもCCに入れてくるんだって。
うーん。
本当にお前いい加減にしろっていう風に言って。
そう、彼のメッセージは、だから、お前は何のためにいるんだみたいな。
何の意図もなくそういうことをするなみたいなことを、たぶん、ほにゃららするぞみたいに言ったんだと思うけど。
でも本当にそういうこともありえるっていうかさ。
うん、そう。
確かに。
今の例は、だから、言わなきゃいけないって、たぶん思い込んでる。CC入れないといけないと思い込んでるケースもあるっていうことかなって、今聞いてて。
もうそういうことだと、ほうれん草が大事だと思っているから。
思い込んでるからね。
でもその意味がどうかとか、なんかそういうことは全く関係なく、もうルール、ルールとして。
そうだよな。
なんか、自動的に言ってる感じだよね。
あとはさ、私なんかは結構、たぶん、後で怒られないようにとか、後で何やってんだよって言われないようにするためでもあるんだよね、たぶん。
21:06
あー、なるほどね。
何勝手にやってんだよとかいうふうに、
そう、何勝手にやってんだよって言われないようにするとか、
あの、そう、怒られないように、怒られるのが怖いですよ、だから。
ま、ある種の予防線を張っとくというか、聞いたじゃないですかと。
そうそうそうそうそうそう、怒られるのが怖いですよ。
なるほどね。
だから失敗しない人生でもあるんですけどね、いろいろ確認取りながらいくとね。
なんかとりあえずやると、怒られることももしかしたら必要なのかもしれないよね、とも思うね、こういう話してるとね。
まあでも普通しちゃうとこあるよね、なんかそう言っとかないとさ、後でなんかそういうこと言う人たちもいるじゃない、なんか。
何で報告がなかったんだ、みたいなさ。
じゃあ報告したから何だったんでしょう、みたいなことも全部ルールとして言う人もいるじゃない。
そうそうそうそう。
だから、あ、思い出したよ。
だから昔そのカバーアウトとか勝手に変えてたりした時に、
俺の話。
後で何か、そうそう。
何で勝手に変えてんだよって言われたら嫌だなと思って、これでいい?っていうふうに確認してたんだけど、
あ、うざがってるなあと思ったから、もういいや好きにしようと思って、好きにあげるようになったんだけどね。
うざがってる。
うざがってるなと。
だってもう変えるつもりなんだろうなと思ってるからさ。
いや一応あの時は自信なかったからどうかなって、
あの時は純粋にアドバイスとか手直しを本当に純粋に求めてたんだけど、
あ、全然やってくれる気配ないなあって思って、
あ、もうこれは自分でやるしかないんだなって思って自分でやった。
それはだいぶちょっと違う話だね多分ね。
それはだいぶ違う話。
昔さ、チームラボのさ、いのこさんってね、人がいるじゃない?チームラボって。
チームラボは遊びにはいったことあるけど。
あの人たちって。
人は知らない。
いのこさんっていうそこの代表の方がいて、
まあアーティストみたいな人なんだけど、
なんかその人がさ話してたので、
彼らがやってることは結構新しいことをさすごく、
まあいろんなとこでそのアートみたいなことを使ってさ、
いろんなことをやってるんだけど、
結構革新的なことをやるじゃない?
で、なんかそういうプロジェクトを進めるときに、
なんかあれかな?何かNHKかなんかだったかな?
なんかそういうドキュメンタリーみたいのでさ、
そういうのをどうやって進めてるかみたいなのを、
実際にこう追ってるみたいな映像があるんだけど、
なんかこれをやろうみたいな、
ちょっと新しいなんかことをやろうみたいになったときに、
24:00
なんかじゃあそれはあれですね、
関係各員に伝えたほうがいいですねみたいな、
なんかプロジェクトメンバーが言ったら、
いや、それはやめてくれと。
じゃなくて、やってから、
みんながそれに対してなんかごちゃごちゃしてきたら、
それには対応してくれと。
事前にそのねまわしみたいなことをしたりとか、
そういうことはするなと。
もうとにかくやってと。
で、その後なんかごちゃごちゃしたりトラブったりして、
そっから始めてくださいって言ってて。
でも、すごいそれの意図は、
すごいそれの意図は、
要はそれの事前でみんなの合意をとっちゃうと、
もともと始めにやりたかったことはきっともうできないってわかってるんだよね。
できないよね。
そう。で、聞くっていうことはそういうことだから。
そうなの。だんだんとがってたものが、
角がとれて丸くなり、けずられて小さくなって、
相当小さなものになるんだよね。
そう。だから彼はそれがわかってるから、
これをやってみんながたぶんこれでハレーションを起こすでしょうと。
そうやってなんかごちゃごちゃして、
そこから始めましょうと。
それを通らない限りっていう話をすごくしていたのが、
なんかすごい僕は印象に残ってて。
いやタフだなあ、それタフだなあ。
でもだからたぶん彼は、
なんかそれってさ、だからたぶんほんとにやりたいことのためにやってんだよね。
自分が嫌われるとか、あいつまたあんなふうに勝手にやりやがったみたいなさ、
そういうこと言われるのをさ、もう引き受けてんだと思うんだよね。
そうだと思う。
そう。
だからタフだと思う。
そう。だからやっぱそれはすごいなあというふうに思って、
別に自分が好かれようが嫌われようが、
このなんか新しいものを世に出すんだとか、
なんかちょっと細かいそのプロジェクトの内容は忘れてしまったけど、
そう、ハレーションが起きてからやり方を。
ハレーションは起きるものなんだね。
ハレーションって言ってたかわかんないんだけど、
でもさ、要はすごいでも、あんまり先のことを考えてしまうと、
なんかそういう許可を取ったり、
そうだよ。
まあそういうことが必要なことももちろんあるんでしょうけど、
やっぱ場合によっては、
なんかそれをやってると、
なんか何も新しいものは生まれないという。
いやあ、ほんと。しかもめちゃくちゃ時間かかるし。
そうね。
うん、でも根回しの文化に私おりましたのでね、
強烈な根回しの文化に根回ししてないことが、
そもそも起こられることだったからね。
27:01
調整力めっちゃつくんだけど、
あ、なるほど。
だから調整力はめっちゃつくんだけど、
そのハレーションへの適応力みたいな、
それと実は逆かもね。
そうだよね。
うん。
なんか予測不能なことが起きないようにしてるからさ。
そうだよね。
予測不能の目を先につぶすからさ。
まあでもやっぱりさ、銀行とかさ、
お金回りのことっていうのは、
投資予測性みたいなことがさ、
ある種すごい大事なことだからさ、
まあ多くのことはそうなる。
公的な期間だったんだよね。
そういうのがめちゃくちゃ大事だったんですよね。
ということがあるから。
でも今のいい話だね。
そうだよね。
サクランボを何も言わずに食べて、
すごい怒った人が出てきたら、
その時に生まれる何かがあるかもしれないね。
あるかもしれない。
あるかもしれないよね。
引っ叩かれるとかで、
何か生まれるドラマがあるかもしれないもんね。
でもドラマとか絶対そっちじゃない?
そうだね。
いや、なんかそれで許可取ってさ、
あれしても始まらないっていうか、
なんで俺のサクランボ、
本当に失礼なやつだと思いました、
みたいなところから、
多分ほとんどドラマや、
そういうものは始まっていくっていうかさ、
すごい。
そうだよね。
だから多分、
その場はいい感じになったりするんだろうけど、
確かに何かこうことが起きるっていうのは、
こう、ちょっとした感情に引き起こすような。
そうだよ、そこで恨みがやっぱり生まれないと、
その後のドラマができないよね。
恨み。
まあでもそういう、そうだよね。
ちょっと怒ったりとかさ、
ちょっと怒ってたんだよって。
で、妬んだりとかいろんなことが起きて、
その後ドラマができていくんだもんね。
ちょっと逆のドラマも面白いけどね。
4人でサクランボ。
ちょっと私サクランボ食べようと思うんですけど、
皆さんこの見解についていかがでしょうかね、みたいな。
ことから始まるドラマは、
一体何が起きるのかよく分かりませんが。
それはそれで見てみたいかも。
見てみたいかも。
そうか。
どこにも行かんのさが面白いかもしれない。
どこにも行かない。
逆にね、逆に。
もうシロノワールのアイスがどんどん溶けていく。
溶けて。
ドロドロになってね。
そしたら新しいメニューが生まれるかもしれないしね。
そう、だから、でも俺、なんかこれって、何ていうの、
なんか言い換えるとさ、さっきのチームラボの井の子さんの話は、
先を考えすぎないっていうことをすごい意識したスキルなんだと思うのね。
30:01
これをやったらこういうことが起きるだろうからって言って、
どんどんさ、なんか寝回しとかさ、手を打ってくるわけじゃない?
っていうことと真逆なことで、
やってみて起きたことを、なんか先考えるとやれなくなっちゃうから、
本来やりたいこと。
結構これは俺、なんか大事なことじゃないかと思って、
よくそういう、なんか独立でこう、
なんていうの、自分にどうやったらお客さんを探すのか、みたいな話をさするときにさ、
なんかそうやってでも言ったときに、なんかこういうふうにこらえたらどうで、
いや、でもこういう話をされたらどう?っていうふうになってる人に、
ちょっと止めて、まず言うまでのとこにしたほうがいいですよ、みたいな。
なんかって言うと、え、でもその後、もしいろんな反応が来たときに、
まあ要は想定問答書みたいなの作りたがるからさ、
でもそれやってると、たぶん元言いたかったこと、
なんかあんまりわかんなくなっちゃうみたいなことってあるなと思うから、
なんかこう、そういうのは大事かなとも思ったり、すごいしたんだよね。
そうだよね。
でもなんかこうさ、そうは言っても読んじゃうじゃん、先を。
まあ絶対読んでしまうからね。
考えちゃうじゃない?だから、
なんかそこを考えたところで、考えるなって言われるのすごい難しいなと思って。
それは無理だろうね。
うん、だから考えは考えちゃうんだけど、
考えても、まあそっかって言って、それはそれで手放すっていうかさ、
考えたシナリオがわーってあるかもしれないんだけど、
それはそれでなるほどって言って、ちょっと一回横に置くとか、
なんかそういう筋力はあるといいのかもね。
うーん、まあ独立後のリアルな話だけど、
新しいビジネスやるときには、結構俺はなんかそれは大事じゃないかなと、
ずっと予測してなかなか、なんか思考回数が増えないみたいなことではなくて、
まあ何かやってみて、分かることをちゃんとよく見るっていうか、
そっちに意識を使うのは、なんか大事な観点じゃないかなと。
やってみてから考える。
まあ癖になってるからね、俺らなんかそういう許可取ったりとかがね、
稽古もさっき言ったウクレレとみたいにさ、
なんかこう、なんか慣れで言ってるみたい。
そう慣れだし、安全なし、まあ人それぞれだろうな、私は怒られたくないっていう、
そこなんだな、だからその猪子さんのカレーションは起きて当然ぐらいな、
33:02
そんな感じでいたらいいんだな。
だからもう彼のやっぱり、このプロジェクトうまくやるためには、
事前に言わないでくださいってことなんだよね。
なるほどね。
最適解はそれですって。
面白い、面白い。
カレーションを起こさないようにすることが目的じゃありませんっていうか。
そうだね。
いやーでもだから普通はうまくいかせるために根回しするんだもん。
なんかそこのパラダイムが違うんだな。
でも俺らもほらいるところはさ、カオスを超えて本質へだからね。
なんかまさにその。
そうですね。
まさに、まさにあれだね。
これは僕らがね、所属している、まあ一つこの組織のパーパスなんですけどね。
そうそう、お仕事しているとこでね、やってますね。
まさに。
なるほど、なるほど。
じゃあまずはサクランボは許可取らずに食べる?
そうね。
多分そこですげえ揉め事も起きない。
米田コーヒーでは起きないと思うけどね。
でも一瞬メッとされるかもしれない。
お前どういうことなんだよそれみたいなさ。
あのサクランボどうしてくれんだ俺。
ちょうどクリスマスだからクリスマスケーキのいちごを許可なく食べる。
それはちょっと恋が始まる可能性があるかもしれないですよ。
そうだよね。
相手によっては。
相手によっては、相手のいちごを勝手に食べちゃったら、それは何か始まるわ。
始まると思うよ。
すごい独立語のリアル初めてシーズン、季節柄に合ったいいことを言ってる。
じゃあぜひけいこそういうクリスマスをお過ごしくださいませ。
ほんとですね。
お便りいただいております。
ラジオネームリリーケさん。
はっしーけいこさんこんにちは。いつも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
241話収録中、父から電話を聞かせていただきました。
はっしーさんと同じぐらいの年齢の私にとって、これこそがリアルだなと自分に置き換えて考えました。
今は夫も自分も共に両親は元気で、それぞれ自分たちで暮らしています。
これはとてもありがたいことなんだなと改めて思ったりもしました。
将来に漠然とした不安はあるけれど、それも両親が元気の前提で不安を感じていることにも気づきました。
その将来がやってくる頃、同時に両親の介護が始まっているかもしれません。
漠然の上に前提まで変わってくるとしたら、これはもう悩んでいる意味がないなと思い、それは逆に少し気が楽になったような気がしました。
今年もいろいろリアルな、リアルに話していただいてありがとうございます。ということですね。
36:08
ありがとうございました。
ありがとうございます。このお便り、お便りじゃない、この回はね、結構あのツイッターとかでも少しコメントいただいてたりしたね。
そうですね、はい。
リアルですね。
でも面白いので。
その後いくかですか?
その後は、またなんか人はちょっといろんなとこで元気になったりとかもですね、やっぱりしたりもするんですよね。
なんかそういうこう、ある種一喜一憂ちゃんといくつになってもするんだなあというね。
そうなんだ。
なんかちょっと元気になったり、ちょっとまたなんか不安になったり。
ちょっとした体調だったりとか、なんか軽くなんかその辺ご飯食べに行っていい、なんか気分が変わったとかさ。
まあそういうことでね、人って結構あの変わるんだなというふうに思って、はい、そんな感じで付き合っております。
ああそうですか、じゃあ少しなんとなく少し落ち着いた感じですかね。
落ち着いて、まあ落ち着いてまではいないんだけどね。
はい、まあまた状況は刻々と変わりますね。
はい、そうですか、そうですか。
ありがとうございました。
ありがとうございます。お便り嬉しいね。
なんか私たちもこう自分たちのがどう聞いてもらってるかとか、どうお役に立っているかとか、どの辺が面白いのかっていうのがわからないまま喋ってるからね。
そういう反応をもらえると、この辺がいいんだなっていうのがわかって、私たちも助かりますね。
はい、ぜひお便りお待ちしております。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
メリーメリークリスマス。またね。バイバイ。
38:37

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