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  2. #58 こういうコーチングの活用..
2021-05-28 22:41

#58 こういうコーチングの活用は嫌だ!学んで役立った、役立たなかったこと 独立後のリアル

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「どんな時に気づきを促そうとしてんだ!」今でも腹の立つエピソードを赤裸々に披露してますw コメント、リクエストお待ちしています。
00:07
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル第58回です。
はい、60回目前になってまいりましたね。
素晴らしいですね。すごいね。前回は結構聞いていただけたと。
最近、数字に僕らはこだわるんですけど。
そうね、結構、僕らの日常、僕らの日常というか、そういうのやっぱりリアルなのを
聞きたいんだね、きっとね。そういう意味ではね。
なんかね、それが誰かのお役に立ってるんだったらね、嬉しいですね。
きっとお役に立ってますよ。
こんな適当でいいんだ、みたいな。
ということでね、コーチとして独立している、僕、HassyとKeikoのね、日常のリアリティー、
そんなことを話している番組でございます。
毎週金曜日に配信しております。
はい、じゃあ今日はね、いろいろテーマ考えている中で、日常の話、この間もしたけどさ、
ちょっとベタなんだけどさ、コーチング学んでは仕事もしてたりとかさ、
いわゆる仕事とかで活かすみたいなのもあるんだけど、いわゆるもうちょっと日常とかさ、
思いっきりコーチングする場面じゃないところとかでさ、
結構生きてるのか、生きてないのか、みたいなさ。
コーチングを学んだことが、使えてるか使えてないか。
俺よく聞かれるんだよね、前も言ったんだけどさ、
Hassyさんはそういうのを学んで、家庭は常にそういうやりとりなんでしょうか、みたいなさ。
前もちょっと話したけどさ。
そんなわけないじゃん。
そんなわけない。
じゃあそんなわけないんだけど、何に役立っているのか。
そうそうそうそう。
全く役に立ってないのか、役に立っているのか。
みたいなね。
じゃあその辺話していこうか。
そうなんですよ。
コーチングもしかして、もしかしてじゃないけど、いろんな流派があるんだけど、
ここ私たち2人ともコーアクティブコーチングっていうのをやってるんで、
その前提としてもコーアクティブコーチングを学んで、何か役に立ってんの?っていう、そんなあたりですかね。
なんかでもさ、役に立ってるかの話の前にさ、俺やっぱさ、
学んで良くない関わりもあるよなとかって、ちょっと今そういうこと思い浮かんだわけ。
じゃあそっちからいこっか。
それはあるよ、あるよ。
あるでしょ。
身に覚えがあるよ。
身に覚えもある。
うん。
もうなんかつい最近もやってしまって。
あ、そう。
それ何?ちょっと俺も話すけど。
03:01
いやー、もうなんかこう、
あのー、なんだろうね、別にコーチング的な関わりを別にしたいつもりじゃないんだけど、
でもやっぱりね、今、ちょっと私最近本当に気をつけなくちゃいけないんだけど、
ネガティブな感情とかさ、そういうものもさ、時には向き合っていったりする必要がある。
必要っていうか、それをすることが、次の自分のエネルギーになっていったりするっていうのを経験上知ってるからさ、
やっぱりそこにも意味があるって結構思っちゃってるところがあって、
そういうその、別に普段生活しててそんなネガティブな感情とかさ、そんなの別にもう話したくないよみたいな時もあるじゃない。
そうだね。
そうなんだけど、いや、そこなんか話してくれていいんだよみたいな、
いやもう話したくないって言ってんじゃんみたいな感じなのに、いや話してくれて大丈夫だよって。
噛み合ってないで。
もう、あー噛み合ってない噛み合ってないみたいな、あー何やってんだろう私みたいな。
それはー。
話したくないよねーみたいな。
いやもう、つい最近のね、大失敗で。
結構あるかもね、そういうのあるかもね。
これで私は友達を失ってないといいなと思いますけれども。
そうね、コーチングに熱い人にかかられてなんか、えーみたいになるみたいな話もね、なんかちょっとこう、笑い話としてもあったりとかね。
いやーあるよねー。
なんかこう学びすぎるとさ、なんかこう、これがいいなんてね、思っちゃったりとかしちゃうと本当に危険だなーみたいな。
そうだねー。
それすごい大事だよね。
大事。
なんかね、俺ね、そう、役に立ってんのもあんだけど、なんかね、俺昔ね、ちょっとあんま細かく言うとなんかちょっとシチュエーション限定されそうだからちょっとぼかすけど、
いわゆる僕らと違ういろんなコーチングを学んだ人たち向けのイベントがあったんですよ。
それの事務局みたいなのやってて、みんなに一斉にメッセージを申し込みしてくれた人に送る役をやったんだけど、
まあなんかちょっと間違えちゃったわけ。
その送る対象を。
一応申し込みのこととかだからさ、やばいとか思ってさ、結構夜の結構遅い時間なんだけど、今の本当に間違いでしたすいませんみたいなこうやって送ってね、
っていう時に、いっつメールが返ってきて、なんかさ、クレームかなとか思ったりしたらさ、なんか橋本さんはここから今何を学んでるんですかとか言ってさ、最低じゃん。
煩わしいんだけど。
でもこっちがミスしてるからさ、じゃげんにもできないみたいなさ。
06:03
マジこういう使い方だけはしたらダメだなと。
橋本さんここから何を学んだんですか。
私ね、どんどん脱線しちゃうけど、何事もね、いちいち学びにつなげなくていいと思うのよね。
もうね、映画とか本とか、面白かったら面白いで、それでいいわけ。
終わらせてほしいよね。
もうね、旅行とかも、なんか出かけてもね、楽しかったら楽しかったでいいのよ。
そっから何かいちいち学ばなくていい。
わかる。
なんかこれ人生の祝辞ですね、みたいなことさ、言わなくていいじゃん。
いい。
俺は川で遊んでただけなんだ。
でもさ、さっきのとか最悪じゃない。
こっちがトラブル対応してるのにさ、こっちからすればそれに対してじゃげんにもできないの。
分かって、それも気づいて。
冗談のつもりかもしれない。
全然冗談じゃん。
違った?
勘弁してくれとか思ってた。
絶対許さないこいつとか思いながら、本当に申し訳ございませんでしたって言ってた。
俺本当にいい教訓で、ああいうことやっちゃいけないなって思ったね。
なんか応援になってないなって思ってさ。
その人もその人なりに橋を応援しようと思ってた。
いや、それはねえぞ。
いやいや、本当だと思うよ。
悪意あって誰もやらないもん。
悪意はないけど。
悪意はないよ。
なんかさ、だからやっぱりね、コーチングの手法みたいなことはいいんだけどさ、
やっぱりどうやったらさ、本当に相手を応援したいんだったら応援するかってさ、
全然やっぱり違うじゃん、コーチングをするとかってこととさ、
何もしないであげてほしいわけですよ、その時のパッシーには。
そうだね、そうだね。
本当にそれが一番彼を。
そうそうそうそう。
学びはないんですかと。
ちょっとね、今思い出してもちょっとなんかエキサイトしてしまうぐらいの、
まあそれぐらいのものなんです。
で、なんかそういうね、よくあるんだよ、そういうね、バカ話は。
今日むしろなんかこっち話してた方が面白いかもしれないね。
コーチングを学んだことによる弊害は何ですかって。
あとね、昔カウンセリングのイベントがあったときに、
なんか見つけてトイレはどちらになりますかって言ったらさ、
なんかそういう本当はどうしたみたいなことを聞かれたとかさ。
いや本当はトイレに行きたいです。
右か左か聞いてるんですけどみたいなさ。
それはどんな意味があるんですかみたいなさ。
いやでも逆もあるよ。
09:01
昔さ、家族からさ、コーチなのに話を聞いてくれないって言われたことがあって。
いやコーチの仕事してるときはその帽子被ってるからって。
別に2人からコーチやってるわけじゃないからって。
私だって人の話聞けない日もあるよって。
むしろそっちが多いんですけどね。
多いんですけどって。
いやまあそうね。
そういう期待みたいなものとかなんとなく見てる側面もあるからさ。
別に裏表があるわけでもないんだけどさ。
そうそうそうそう。
でもそうだな。
でもちょっとさ、こうやって話すと生きてる部分もあることはあるんだよね。
OK、じゃあそっちにカジューを切り直そうか。
いや俺ね、昔ね、例えば結構こう、トロい店員さんとかいるじゃない。
なんか要領得ない店員さんとか。
なんかああいう人たちに結構厳しかった気がするのね。
なんかすごいさ、なんで本当こいつ使えないなみたいな、
なんかそういう雰囲気を結構かもし出してたと思うし、
結構そういうことも言ってたりとか、なんかしてたと思うの。
怖そう。
そうだよね。
俺も自分でも嫌だなっていう感じがするんだけどさ。
俺みたいな企画嫌だなと思うんだけど。
なんかね、コーチングを学んでっていうよりも、
コアクティブコーチングってやっぱさ、共同するとかそういうことじゃない?
やっぱりそういうどういう関係に今あるのかっていうことにさ、
すごく意識を払うようになったんだよね。
でなんかさ、そうなった時に、前だったらそれでこうイライラして、
なんかちょっと早くみたいな感じでやってたんだけどさ、
本当に早く出してほしい時に、
なんか一番最善はさ、なんか俺がイライラするみたいな、
相手もそれで焦っちゃってさ、なんか余計パニルみたいなさ、
女子と部下とかでも多分結構あると思うんだけど。
あるね、あるね。
そう。
あ、だったら、俺の本当に望みを叶えたいのであれば、
今やっぱりちょっと彼を別に応援するって、
なんか変に応援するみたいな意味じゃないんだけど、
でもなんかこう変に焦らせない方がさ、
要は彼が焦ってることに、俺も肩に叱ってたんだけどさ、前。
そうだね、そうだね。
でなんかすげえ、あいつ使えないなみたいなことを言って、
なんかまあそういうさ、なんか立場的な満足みたいのはするんだけどさ、
結局それでご飯出てくるの遅いとかさ、
そういうことじゃないじゃない?
なるほどね。
なんか自分がやってることが相手の何かを結局引き起こしたり、
加速させたりしてる。
そうそう、加担してるってことね。
これは結構いろんなところであって、
12:01
やっぱりなんかさ、奥さんとかもさ、
なんかその家とかでもさ、
なんかこうわーって揉めるときとかあるわけ。
でもよくよく考えてみると、
やっぱりなんかそれはすごい、
俺も加担してることすごい多いなっていうかさ。
例えばどういうときなの?
奥さんとかはさ、例えばさ、
忙しくてさ、イライラしてたりとかするときもあるじゃない?
そりゃそう。
でなんかこうガシャガシャガシャガシャやってたりとか、
ちょっとさ物音の立て方うるさいなみたいなときとかもあるわけだよ。
でそれをさ、ちょっとごめんうるさいんだけどみたいに
やっぱなっちゃうと、
なんかさ、やっぱ加担してくんだよね。
そうだね。
だったらご飯食べなくていいわよみたいな、
そういう話になっちゃう。
そういう奥さんだったの?
いや。
でさ、別に変に優しくしろとかじゃないんだけどさ、
でも多分今そういうふうなことするよりは、
俺もちょっと一瞬手伝ったほうがいいかなとかさ、
ちょっと少し静かにしてね、
今ちょっと大変そうだけど、
まあまあでも一生懸命やってるんだろうからみたいな
気持ちでいったほうが、
実際俺は欲しいものが得れるっていうかさ。
いや、ほんとそうだよね。そうだよね。
なんかちょっとそこに踏み込んじゃうけどさ、
踏み込むっていうか、
なんかここどこまで伝わるかなっていうのが
なかなか難しいかもしれないんだけど、
今のなんかその発志のが、
発志がわざわざそこに加担しに行ってる感じがあるじゃない?
だけどね、
言われた言葉に自分からわざわざ引っかかりにいくっていうのも
昔、今でも全然起きちゃうんだけど、
今でもやっぱりそこに自分がコンプレックス持ってたりとかすると、
向こうは別に、
例えばよ、例えばうるさいなとか、
ちょっとなんかこう自分なりの感想をぼやいてみただけなのに、
勝手に自分ごとに。勝手に自分ごとにして、
わざわざ別にこっちに何も攻撃されてないのに、
自分からそこになんか引っかかりにいくっていうことは、
これはね、コーチングやってだいぶ減ったね。
まだやっちゃうけど、だいぶ減ったね。
突然あれでしょ?ファイティングポーズで現れるみたいな。
そうそう。
あるね。それであるよね。
それはね。
たまにそういうのになっちゃうけど、減りはするよね。
減りはする、減りはする。
すごい今でも前でも覚えてるけどさ、
このポッドキャストやってる時にさ、最初の頃に、
ほんとけいこは傲慢だよね、みたいなことを
ハッシーが言ったわけ。
打ち合わせの時ね。
それにちょっと引っかかったんだ。
15:01
そうそう。それでその時は、そんなことないよ、みたいな。
別に謙虚な時もあるよ、みたいなことをわざわざ、
別にそれをネガティブな意味で言ってないのに、
自分がそれをネガティブだって捉えちゃってさ、
わざわざ引っかかりに行ってさ、
そういうことっていうのは、今でもあるけどだいぶ減った。
人の意見をいろいろテレビ見て文句言ったりとかしてるのも、
あー不愉快なんだなーっていう感じで、
ちょっとなんていうか、それもそれで。
上から目線。
上から目線じゃなくて。
そういうことも起きるよね、私もそういう時あるよね、みたいな感じで。
上からじゃないですよ。
引っ掛けに行ったら。
そういうことやるから反撃したくなるわけよ。
でもね、本当に、なんか僕はコーチングを学んだっていうよりも、
やっぱりこの共同するっていうか、
っていうのになって、なんかすごいいろいろそういうことが楽になった領域かもね。
なんか変にこう、わってならなくなったっていうか、
もちろんなる時もあるから、
普通にそんなに人としてどうみたいな話じゃないんだけど、
お互いでちゃんと言えるようになってさ、
ある意味フィードバックっていうかね、
みたいなものにも慣れてきてさ。
本当ですか。
だいぶだいぶ、やっぱりいろんなフィードバックがあるわけですよ。
私はまだまだ痛いです。
痛いのはもちろんあるんだけど、
でもさ、それっていうのはその人が持ってる真実だから、
すごいありがたいのもあるし、
でも全部を反応的に捉える必要はないっていうのは、
頭でわかってるっていうよりも、こういうのを続けてきて、
コーチングとかやってると僕らもフィードバックもらうからさ、
これどう?って今までコーチングここまでやってきて、
どんなことがちゃんと機能してるとか、
どの辺はちょっと不足だと思ってるのとか、
そういう話もリアルタイムで聞いたりもするじゃない。
そうするといろんな話が出てくるんだけどさ、
結局そういうことを聞いて何か作れるっていうのもわかってると、
聞けるようになったりするのは結構日常の中でも、
生きてるところかもしれないね。
それで言うと、本当に私の中では結構パラダイムシフトだったのは、
関係性は作り直せるっていう。
結構私、関係をぶち壊すのがすごく怖かったから、
かつてね、今だって怖いけど、
でもだから言うことをためらったりする、
言うべきことをさ、
あるいはもう何か言っちゃったら、もう壊れちゃったみたいな感じで、
18:04
もう自分から歩み寄ろうと思って、
そうするとしなかったりとか。
壊れることもないけど、
作ることもできないっていう距離になっちゃうこととかあるよね。
あるいはもう本当に壊しちゃったら壊しちゃったと思って、
もうそれで距離を取っちゃうっていう。
だけど、このコアクティブを学んで、
あ、関係性って作り直せるんだっていう。
これで作り直さないで、
じゃあもうこういう話はなかったことに、
っていう話になるかもしれないけど、
それであってもパーンと壊れたっていうよりも、
ちゃんと話、なんていうのかな、
自然になるようになっていく。
そういうことが、関係性ってそういうことなんだっていうのがね。
なんか深い感じだね。
深いでしょ。
いろいろあったんだろうね。
いろいろあったよ。
この人生の中にね。
いろいろ壊してきたんだね。
それで1回分ぐらいやっても、
1シリーズやってもいいかもしれないけど。
そうだね、でもなんか、
本当にそういうちょっと作りたい方向にどう関係を作るかは、
俺ね、ちょっとコーチングとか仕事だけじゃなくて、
さっきの店員さんとかもそうだし、
なんかね、ちょっとした日常の中に、
俺それが入っているのはちょっと役立ってるかも。
だからすごい普段楽だし、
俺なんか今ちょっと話して思ったけど、
なんか昔からお店の店員さんとかと仲良くなるの好きなんだけど、
コーチング学んでて、この学んでから、
よりなんかそれが増したかもね。
仲良いお店が増えた。
それわかるか。
私もなんかね、人の懐に入るということが、
かつては全くできなかったけど、
むしろそういう人たちをちょっと奪った目でも見てすらいたけど、
なんかそういうのちょっとだけできるようになってきてる気がする。
あのね、
それはね、すごい昔ね、
CTIのファカルティで、
コミュニティの人にナパに行ったんですよ、みんなで。
イベントがあってね、
世界中から集まってっていうイベントに一緒に行ったときに、
僕と隣にいた人の後ろに、
僕らの仲間がいて、
その床を全く知らない人が座ったんですよ。
そしたらね、なんか俺らもちょっともうカリフォルニアまで行くからさ、
サンフランシスコまで行くから、
寝てなんかいろいろ起きてさ、
なんか向こう着いたらさ、
なんかその人とすごい仲良しになってて。
うん、わかるわかる。
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えらい、えらいろんなこと知ってて。
なんかすごいさ、
すごい紹介するわけ。
うん。
何なんだろうな、これみたいな。
わかる。それで言うと、
そうそう、だからね、旅先とかでも、
すごいね、いいことがすごい起きるのよ。
なんかこう、
ね、ちょっとこう、
普通だったら素通りしちゃうよね、
普通だったら素通りしちゃうようなところとかでも、
立ち話しとかしたりとかさ、
その人と話したりとかすると、
え、あそこにそんなものがあるんですか?とか、
え、あなたそういう方なんですか?みたいな。
なるほどね。
え、だったらだったらみたいな感じで、
結構ね、旅の密度とかだいぶ変わるんだよね。
あー、わかるなー。
経験も。
これはね、何度も経験してるから。
そうだね。
それまで悪くなかったね。
悪くなかったりとかさ。
全然違う。
そうだよね。
なるほどなー。
これ意外と役立ってることは結構、
日常の中で意外とやっぱあるね、
こうやって見るとね。
いいねー。
いいねー、なんかまだまだ喋れそう。
そうねー。
そのぐらいで終えていくのがちょっといいかもね。
そうだね。
関係的にもね。
リスナーさんとの関係的にもね。
そうだね。
関係的にもね。
そうですね。
ということで、今日聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございましたー。
またリクエストなどもお待ちしております。
はい、また来週ー。
バイバイー。
さよならー。
22:41

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