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始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時配信です。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2023年、お元気ですか?
お元気です。お元気です。普通に年を越して、元気に。
そうだよね。普通に越すわな。
普通に紅白を見て、わからないなって思う人たちをいっぱい聞きながら、普通に年を越してきましたけど、Hassyはいかがですか?
僕もそうですね、年末は父親と、あ、年明けか。父親とご飯を食べたぐらいで、あとはおせちを食べ、半分で正月みたいな。年初から走ったりとかはしてないですけどね。
そうなんだね。
でも1月1日明けるちょうど合わせて、近くのお寺に行ったんですよ。目黒不動村ってところに。
夜中にってこと?
11月、あ、じゃあ11時。
大丈夫ですか?2023年。
だいぶちょっとまずいですけど。
お酒が残ってる。
11時45分ぐらいに行って、ちょうど年をまたいでお参りをしてきて。
いいね。
お参りをして、あ、くじ引きした?
くじ引きって言わなくて、おみくじって言うと思うけどね。
くじ引きじゃないですね。
くじ引きってなんか商店街の福井県みたいですけど。
おっしゃる通り。おみくじです。
引きました?
私は引いてないですけど。
引いてない?
あんまり普段から引かない。
ほんと?
なんかその、人間じゃないみたいなさ。日本人じゃないみたいな。
日本人引くんじゃないかなと思ってたんで。
何が出たの?
吉ですね。
いいんじゃない?
大吉滅多出ないですよね。
へー。
なかなか。ほんと入ってんのかな、大吉とか思うんだけど。
入ってる入ってる。
嫁はね、大吉とか引くんですよね。
入ってんだなと思って。
入ってんじゃないですか。
行いの問題でしょうか。
そうですね。
年末はいろいろありましたね。
ありましたね。
改めて、12月の22日の公開収録に来てくださった方々が、改めてありがとうございました。
リスナーさんの皆さん、ほんとね。ありがとうございました。
ほんとです。
あと、一緒に収録してくれたウキマシの渋ちゃんとか、
あとその雑談の一緒のオーナーの道黒さんとかトモイさんとか、
皆さんのサポートもいただいてね。
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そうですね。
嬉しい。嬉しい年末だったね。
非常に思い出深い、いろんな意味で思い出深い12月の末になりましたね。
あとね、だからそれをやって、だから私もなかなか嬉しくなっちゃって、
2022年はいろいろあったなと思って、
ノートの方にさ、これまで2022年にやったことみたいな足跡っていうのをちょっと書いてみたんだよね。
去年1年やったことね。
そうそう。
あれもすごいね。
見てくれたと思うんだけどさ。
もうスリーコアラズに音声をもらったところから始まり、
なんかいろいろ結構去年はなんだなんだいろいろやってたんだねって。
そうだね。
そうだね。
ポッドキャストに限った話だもんね。
そうそうそうそう。
それ以外にもやってるからね、いろいろね。
そうなんですよね。
これ別に収益を売ってないからね。
ここはどうなんだろうなっていうね、物議をかもすんですけど、
でもまあ部活ですから。
まあほらしぶちゃんもね、遊びをどう続けるかっていうことが大事だって言ってたから。
そうだよね。
これも真剣な遊びなんでいいんじゃないですか。
いいですね。
今年もということでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆様もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、
今日はアンカーの1月のテーマにものって、
今年の抱負みたいなことを少し年初なんでらしく話そうかなと思ってますけど。
そうしましょうか。
困った時のハッシュタグアンカーで話そう。
頼みですね。
ここで毎月今月のネタトークテーマっていうのが発表されるんで、
そのうちの1つの2023年の抱負に今年はそこから乗っかってみましょうか。
乗っかってみましょうよ。
どうですか抱負。
僕はあんまり決めないほうなんで。
今ね、先に言われたって思ったよ。
そうだよね。俺も今感じ取ったから、これ行かないといけないなと思って今。
やっぱ先んじた感じが。
先んじて聞く人が先んじて、俺の場合はこうだよっていうのを言うといいんじゃないかな。
会話を始めるには。
本当にね、でも抱負みたいのを目一杯決めないんですよね。
なんかゆるりとはあるけどね。
そのゆるりを教えてよ、ゆるりを。
いやー、このゆるりは本当にゆるりだからな。
言葉にならない感じですね。
なんだそれ。
いろいろちょっとやってみたいとかあるけど、それを今年の抱負って掲げるとちょっと大げさじゃない?
いいじゃん。そこのちょっとほわっとしたところをここでちょろっと出しとくと、なんか起きるかもよ。
いやー、そこまでじゃないんだよな。
なんか出し惜しみしてるのか本当にないのかどっちなんだろうね。
いや、そういうことじゃない。本当にないんだよ。
俺は本当に遊びと仕事を曖昧にしていこうっていうさ、それに関わればいいから。
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具体的なものはね、なかなかね、でも結構ない人も多いんじゃないかなとか思うんだけどね。
そうだよね。
だってさ、ちょっと脱線するけどさ。
いきなり。
あの、結構今年の抱負とか言われてそういうのない人いるんじゃないかと思ってさ、
今年の抱負ってググってみたわけ。
あ、なるほど。
そしたらさ、やっぱり今年の抱負一覧みたいなのがさ、すぐ出てくるんだよね。
こっから選びましょうみたいなそういうこと。
おすすめの今年の抱負っていう。
おすすめの今年の抱負。
これすごいよね。
ちょっと私もググってみる。
新年の抱負考えても思いつかないみたいなさ、仕事、恋愛、お金、そういうテーマに沿って
おすすめの新年の抱負を紹介しますっていうサイトがあって、これもうすごいなと思ってね。
すごい時代来たね、なんか。
なんかちょっとディスりたくなる気持ちもあるけど、なんかわからないでもないなみたいなさ、ちょっときっかけがつかめないっていうかさ。
まあまあ確かにね、人のアイデアを見て自分のが思いつく場合もあるし。
このサイトもね、なんかそういう感じの。
そういうことか。あとはなんか、抱負は持たない主義だけど、なんか言わなきゃいけない人もいるかもしれないしね。
そうなんだよ。それもあると思うんだ。会社とかでさ。
今時どうなんだろうね。なんか今年の抱負はとかって上司に聞かれたりするのかな。
どうだろうね。でもなんかさ、そういうこと言われてさ、俺みたいな回答するとさ、会社員の人はさ、お前抱負とかちゃんとないのかみたいに言われないけど、
なりがち。
なんかさ、らしいこと言った方がさ、
まあ無難に生きていけるね。
無難にとかさ、あいつはなんかしっかり考えてるなみたいにさ。結構なるんじゃないかと思うんだよね。
なるほどね。
そう。なかなか。
じゃあそっから選んでいいよ。選んでいいよ。
この中から。
だって自分で見つけてきたんでしょ。
これ非常に面白いんだよね。仕事、もしその方法を発表することになっても恥ずかしくなく上司や同僚から褒められそうなものをまとめました。
はい。
いろいろね。
橋が選ぶのは?
どうだろうな。自分の売り上げを昨年より70%アップさせ、チーム全体の売り上げに貢献する。
待ってるわ。
70。チームってどこだよみたいな。
ここここ。
ここね。
独立後のリアルの、何でしょう、また気候記事書いて70%売り上げ上げて、またパーティーする。
数万円だから、70%。まだ数万円の勢いを超えないっていうことね。
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そうですか。人間関係とかもあるんでね。特にいいのないな。
何だそれ。そうか。ないのね。ないのね。
いろいろこういうのもあるぐらいだから、本当に思ってないこと掲げるほど大変なこともなかったりもするじゃない。
もう一回言って。
本当に思ってない、心から思ってないけど、例えばさっき言ったみたいに、みんなが抱負言うから言わなきゃいけないとか、なんとなく一年の抱負をSNSで上げたほうがいいみたいな、そういうこともあるじゃない。
あるある。
そういうのでやるとさ、結構大変じゃん。
大変。大変なんだけど、でも本当に思ってることがあるならそれは遠慮せずに出したらいいよね。
だからないのか。
分かったよ。もういいよ。
だから実際出してる人もさ、この辺から選んでるわけじゃないけど、らしいものを選んでるのかもしれないの?
それは失礼です。
そういう人は無理やり抱負を選ばなくてもいいですよっていう選択肢もあったほうがいいんじゃないですかという。
毎年必ず本を何冊読むとかさ、ここにもリストにあるんだけどさ、1日3回同僚に話しかけるとかさ、なかなかシュールなのもあるわけです。
1年の最初にね。
無理やり見つけないっていうのも選択肢かもしれません。
さてけいこ。
私ね、だから抱負ってほどの抱負の、私今年はこれですみたいなのはちょっとまだ。
まだなんか。
ないのか。
でもやってみたいことはいろいろ出てきて。
と言いながら、でもなんか私の愛用してる自分手帳の中で、なんか今年のやりたい100のリストっていうのが毎月なんかそういうページが作られてるんで、いつも一度も書いたことがないんだけど。見せませんよ。
10ぐらい。
見せませんけど10ぐらいしか書けない。
見えたんだけどさ。
そう、でも。
何て書いてあるの?
いや、ちょっとね念しに思ったのは、見せないって。念しに思ったのは絵を書いてみたいと思いました。
なんか書いてたじゃん。
そう。
すでに。
そう、なんかね絵を書いてみても、なんか家族で米田コーヒーになんか1月2日に行ったんですよ。
ほうほう。
で、なんか本読みに3人でそれぞれ本読むに行ったんだけどさ。
なんか本も飽きちゃって、なんかそこにあったキャラクターみたいなやつをちょっとこう真似して書き始めたら結構面白くて。
楽しく?
楽しいってか、私はなんかまだ全く手も足も出ないっていうのは絵を書くってやつだなってなんか思ったの。
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結構苦手意識あるね。
めちゃくちゃ苦手なの。
絵はそうだよね。
箸はさ、上手かどうかは別として書くよね。
ひどいようだね。本当に。
それもう下手だって言ってもらった方がいいと思うんだけど、上手かどうかは別として書くよねっていうのは。
それはあの、一番辛い言い方じゃないかな。
いや、私すごいびっくりしたんだけどさ、あの、ほら。
よくもそんな、そんな画力で書くよなっていうことですか?
いやいやいや。なんか素晴らしいなと思ったの、本当に。
本当に笑ってんね。腹から笑ってんね。
本当にどうしよう、涙が出てくるくらいおかしいんだけど。
そういうものなんです、絵は。
いやなんかさ、あのほら、おはがきのさ、リスナーさんでさ、お便りをくれて、で、スポティファイのフォローボタンを押して、で、そして星マーク5つ付けましたって言ってくれた方にはおはがきを送りますってやつだよね。
お返しをね。
お返しをね。
で、あのオーストラリアにさ、行った、なっちゃんからもリクエストがあったから送ったじゃないですか。
エアメールでね。
エアメールで。
あの時にコアラ描いたじゃん。
はい。
あれがさ、なんか私すごいなと思ったんだよね。
すごい、コアラだと分かったでしょ?
いやコアラって分かったんだけどどうしようおかしくて涙出てきちゃったと思った。
いやもう完全にコアラじゃないですか。
いや完全にコアラ本当に。
完璧なコアラですよ。
なんかあれぐらい私もなんかこう描けるようになりたいなと思った。
言えば言うほどディスってるよね。
いいんですよ。
あとでも自分の描いた絵を今回あれでしょ?
メルマガの。
そうそうそうそう。
あの絵に。
そうそうそうそう。だからそこの場で描いたみたいなやつをちょっと絵に使ってみたんだけどさ。
で急遽使った理由は、もともと使おうと思ってたノンタンの絵をノンタンがウサギだと思ってたってことでしょ?
いやそう、そうなの。
猫のノンタンをウサギ同士にドーンって出そうとして、それなんでウサギ関係ないじゃんってことに気づいて急遽自分の絵を使ったってことでしょ?
いやそう、リスナーさん何言ってるか全然分かんないと思うんだけどさ。
稽古の、稽古のあれですね、メルマガですね。
そうですね、私毎週水曜日にメルマガを出してて、今日水曜日なんですけど収録してるのがね、それをちょっと出そうと思ったんでね。
でそれで満を持して去年見つけたノンタンの写真があるから。
ウサギの素晴らしい絵があると。
しかもノンタンをかたどったパンだった。
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これは素晴らしいって去年の12月ぐらいに見つけて、写真撮って半月以上温めてて、いざ使おうと思って。
どっちの写真がいいかなって言ってさっき見せたら。
猫じゃないのそれを見た。
まさかウサギだと思って。
私ずっとウサギだと思って。
猫のノンタン、白猫のオスですから。
そうなんだ。
まあっていうぐらいね。
それで自分の手描きのウサギを使ったんですけど、脱線しちゃったけどそうそうそう。
だからそれぐらい絵をさらりと、ハッシーのようにさらりと絵を描けるようになりたいなと思って。
自由ですか絵は。
本当に自由ですから。
子供の心を持ってさえいれば描けますから。
いいです似てるか似てないかじゃなくて。
どうでもいいですねそこはね。
それをボールペンでさらっと描けるようなそんな日が1年後には来てるといいなと思います。
今年のねオフね。
今年のやってみたいこと。
それは大事なことだと思いますよ。
それは自分の心の問題だと思いますよ。
人の目を気にしないで生きていくっていうことだと思いますよ。
そうだと思う。
そういうのを置いた時に初めてコアラが描けますからね。
そうだね。
ボールペンでね。
これ聞いたなっちゃんがね、そこの部分だけ切り取ってツイッターとかに上げてくれると面白いけどね。
私が何を言ってるのかって。
リスナーさんに振らないであげてください。
はい。
そういう意味ではハッシュはやりたいこととかさ、抱負まで大きいのいかないまでもやりたいこととかはないの?
やってみたいこととか。
明確にはないけど、全くやったことないことはやっぱりやりたいですね今年はね。
例えば。
だからそれがわからないからなんですよ。ここを掘らないでもらいます。
そうなんだ、本当に。本当になんだね。
そうです。
じゃあこれから何があるかわからないんだけど、なんかやったことがないものが出てくると。
全くやったことない、今のあんまり領域と近くないこととかをやってみたいなと思ってますけど。
じゃあ私も思いついたら提案するね、こういうのどう?
そういうの歓迎です。
なんかあんまり自分のアンテナには入ってこないような、そういう本当に1日全然関係ない仕事をするとかさ、そういうのも範疇に入ってくるぐらい、なんか面白そうじゃない?
いいね、なんかぎっくり腰にならないように。
普通に範疇ですね、もうね。
いやいや、ならないように引っ越し業者のバイトを1日しているとか。
すごいね、リスク中のリスクをとるっていう感じで、そうですね。
まあでもそれぐらいです。
それぐらいのね、なんかね。
私はね、あとね、なんか自分個人ごとはまだいろいろあるんだけど、なんかあとこのポッドキャストの中でもいろいろやってみたいことがあるなと思って。
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それはさ、ちょっとなんかどこから着想を得ているかというと、ちょっと脱線するんですけど、年末にいただいてたお便りがもう面白すぎたんですよ。
そうですね、お便りいただいてましたね。
はい、発信見たかどうかわかんないんだけど。
見ました。
141回っていう、渋ちゃんとの対談をしたっていう年末年始スペシャルの回があって、そこにお便りをいただいているんだけどね。
トールさんから渋ちゃんとの対談最高でした。
人生は遊びと捉えること、目先でへこむことがあっても未来になれば笑い話になることなどなどとても面白かったです。
それにしても、それにしても126回東洋経済進出記念で、ハッシーさんが東洋経済に乗ったのは嬉しいけどさ、イエーイって感じではないよねと一浪のようなクールさから一転、渋ちゃんに対しては生身の感情をさらけ出していたところがかっこよかったです。
って書いてあったりとか、あともう一人テッピーさんからもこの年末のエピソードに対して、これを聞きながら私はまさに恋だなと、恋と同じだなと思いました。
きっと体験したことがある人多いと思います。
飲み会や初デートで何とか関わりを持とうと印象に残りたいとやっきりになってしまい、周りが見えなくなり変に多弁になってしまうやつです。
あと、もう一回やり直させてと後悔するところまで一緒です。っていうふうに書いてあって。
そうですね。
このお二人のお便りを見たときに、後、公開収録のときにもみんなが、ハッシーは実は同じ話を繰り返ししているみたいなことを言っていて。
なんだ、私が突っ込まないとこみんな気づいててくれてたんじゃんって思ったの。
その辺の、ハッシー実はこうだよねみたいな。実はさっきこんなこと言ってるけど実はこうだよねみたいな。
そういうのをもうちょっと大胆に暴いていきたいなっていう。
なるほど。
なんならリスナーさんとも一緒にそれをちょっとやっていきたいなっていう。
そういうやってみたいことがありますね。
突っ込み?もっと突っ込む?いじり?
突っ込むっていうかいじるっていうか暴くっていうか。
いいんじゃないですかね。それが抱負なんですよ。
それが抱負。今年ここの関係性の中でやってみたいことなんです。
ここの関係性が少し変わるっていうのはでもいいかもしれないね。
毎年でもどんどん変わってるよね。
そうですかね。
違いますか?
今年でも変わるんですよね。
きっとね。
ちょっとガンガンにいじってくるぐらいな感じになっていくと面白いかなってことですよね。
そうやって客観的に惹かれちゃうとすごいやりにくいですけどね。
なかなか乗っていくっていうのもあれなんだけど。
まあでもそうですね。いじられるっていうのはありがたいことでもありますね。
21:02
だし実はいじられたい人だもんね。
僕ね、別に今年の抱負じゃないけど、前に比べたら本当にいじられるようになったよ。
そうなの?
いや、全くいじらせない人だったから俺。
そんな自覚あるの?
いや、もう昔のそういう時に比べたら、前もこれどっかで話してたらすげえ嫌だな、今の話があるから嫌なんだけどさ。
僕のね、本当にちょっと真面目な話をすると、人間として成長の現れが見れたと思うことそんなめちゃくちゃ多くないけど、
いじられるようになったってことが、昔に比べたら本当に自分でもね、周りの人も結構言う人いる。
特に昔の会社の同僚とか後輩とかが、今の仕事で違う文脈であったりするじゃない?
結構いじられたりとか、ファシリテーションみたいなことやってる時に、参加者からとかも結構ツッコミが入ったりとかさ。
あれ嬉しいよね。
っていうのは見て、昔の会社の同僚とかは驚いてた。みんなそのことに驚いてるみたいな。
ツッコませないオーラが出てたんかね。
出てたね。
俺は間違ってないみたいなこと?俺はかっこいいってこと?
うーんとね、俺のこといじるならそれなりの覚悟あんだろうな、お前なみたいな感じ。
怖い。
怖いでしょ。
でもそれがだいぶなくなったんだと思う。
でもそういうのを乗り越えてもなお、たぶん想像だけど、女性とかで結構そういうのを乗り越えていじってくれる人も結構いたんだろうね。
もちろんね、そういうのはすごくありがたい。
ありがたかったね。
ありがたいし、だからいじってもらえるっていうのは本当にありがたいことですよ。
そうだよね。だから今の話は逆側へのすごい視差もあってさ、結構いじりにくい人っているじゃん。
いるね。
でも本当はいじられたいと思ってるかもしれないのよね。
まあそうだね。
うん、なんだけどその人も、私もそうだったからすごいよく分かるんだけどさ。
俺ら2人とも基本いじりづらいと思うよ。
分かる。そこがだんだん今緩くなっている、緩やかに緩くなっているその最中だからさ。
なんかね、実はいじってほしいんだよね。
まあ救われるよね。いじってもらうことで。
そうそうそうそう。
年末とかいじってもらわなかったら、目も当てられないもん俺。
24:01
あのね、大酔っ払いしてさ、ひどいしゃべりになっちゃったのをやっぱそうやってもらうから、いじってもらえるから、まあ俺としても助かるっていうかさ。
助かるっていうかね、本当にあれは猫じゃなかったんだっけ、ハッシーはっていうぐらいさ。
猫?
ハッシーって俺は猫だ猫だってずっと言ってるじゃんよく。猫が好きだとか言ってるじゃん。もうなんか圧倒的に犬だったよね。
あーそういうこう、ははははってしてる感じで。
そうね、そういうのは。
おかしかった。
いやそうですよ。
そうなんでね、ちょっとその辺のなんかここのやりとりもなんかいろいろまた新しいところに行けると面白いなと思ってます。
まあ結構あの偉そうに見えてるっていう話もね、リスナーさんからいただいたことも俺らあるからさ。
ラーって言わないで、ラーって。
いやラーだから。結構なんかすごい肩書きのお二人みたいにさ、言われがちだったりもするからさ、俺らもいじられる、よりいじられるようになるといいかもね。
そうかもしれないね。
二人の課題だね。
二人の課題。なんで一緒に住んで。
僕はでも本当にいじってもらえるように頑張りたいと思いますよ。それはね大事なことです、僕の人生って。
なんだろう、いじってもらうコツは何ですか?
それは分からないから。分からないっていうわけじゃないけど。でもオーラがいじってもらえるようになったってことは、よくなってるってことなんだよ。
そりゃそうだ。
とか常になんかそういう常にうまくやれないとっていうところからは出てるという。
いやでも本当にリスナーさんはね、よく聞いてるんだなっていう。あと言葉以外からもいろんなことをわかってるんだなっていうのがすっごい。
今回のお便りもそうだし、公開収録ての話を聞いてもそうだったし、それがすごい面白かったね。
じゃあ今年の僕の抱負はいじられると。
いいじゃない。いいじゃない。
そうしましょうかね。それはいいですね。
なんで皆さん是非ね、お便りでまたあいつこんなこと言ってるなとか。
そういうのがあったら。
是非。
ツッコミいじる。
ええ。
歓迎しますので。
そうですね。
読むか読まないか僕が。
いや読むことは、そうか編集できられるっていう。
そうですね。そういういろいろ権限を持ってます。
そうだね。編集力を私はつけた方がいいかもしれないね。
是非言っていただけると嬉しいですね。
ということで。
はい。
今年もね、また皆さんからのお便りをね、お待ちしておりますのでね。
初めて聞いてくださった方もいらっしゃるかもしれません。
Spotifyのフォローボタンを是非押してください。
今アプリの方でね、操作して今押してください。
そしてその下にある星マークでの評価も是非お願いいたします。
27:04
もしApple Podcastで聞いてらっしゃる方は、そちらもApple Podcastの方の評価ボタンがあるので、そちらを是非押していただければと思います。
そしてね、そういうお便りをいただけましたら、あとご住所も書いていただけましたら、
もしかしたら私の絵もイラストもついた書きが届くかもしれませんね。
そりゃ書くだろう。
書くか。
勇気いるな。でもこうやってなんかいい練習の場所がもらえるね。
そうですね。
そうですね。
概要欄にお便りを送るフォームもありますので、そこから気軽に送っていただけると、それがすごく僕らのやる気にもつながりますんでね。
そうですね。
続けていく厳選になりますので、是非お願いします。
今年は4月には3周年を迎えます、この独立後のリアル。
今年も是非皆さんと一緒に遊びながらやっていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
またねー。バイバイ。
