1. 「独立後のリアル」
  2. #90 2022年の行方、そして目標..
2022-01-07 26:12

#90 2022年の行方、そして目標は「大きな声を出す」 独立後のリアル 

spotify

皆さんは2022年をどのような一年にしていきたいですか?年初ということもあり、けいこ、はっしーで今年どうしていきたいのか?ポッドキャストでどんなことをやっていきたいのか?今回はまったりと話していますので、何かみなさんが今年を考える上でちょっとでも着想を得たりすることを期待しつつ、年明けの配信です。


苦行の年末年始/正月はなんで食べるのか/親戚聞いていませんように/けいこママの歌を歌う/コロナ以降腹筋が弱った/podcastで色々やりたい/あなたのお店で収録/離れていても繋がっているわ/どれだけ偏っているか/リスナーの皆さんの聞きたい番組作り/プレゼント企画は続く


感想、コメント、お便りはこちら 

https://linktr.ee/KHradio 

note KHradio https://note.com/khradio/ 

twitter: @hassykagura @keikotrottolina 

#独立後のリアル でつぶやいてください 

いただいたお便りコメントは今後の番組制作に活かしていきます

ポッドキャストアワードへの投票お願い!!

☆☆応援のお願い! 第3回 JAPAN PODCAST AWARDSにエントリーします ☆☆ リスナーが選ぶ「リスナーズチョイス」の投票フォームで、投票して頂けると嬉しいです。 3分で入力できます!

第3回 JAPAN PODCAST AWARDS https://japanpodcastawards.com リスナーズチョイス投票フォーム  https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2021_listener 私たちの作品名は「独立後のリアル」      

ポッドキャストURLは、 https://anchor.fm/dokuritsugonoreal/  です。 応援よろしくお願いします!なんだか選挙みたい。笑。 




00:08
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日に配信しています。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
とはいえ、もう今日は、これ配信日は7日?
7日かな。
おみそかにやったからね。
うん。
もうね、新年じゃないね。
でも、言わせてください。明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで、年末年始はいかがお過ごしでしょうか?
年末年始は、まあ、よく食べました。
みんなそういうね、何食べるの?
いや、もういろんなものですよ。いろんなものですよ。
カラスとかみたいな、そういうことは。雑食みたいな。
いやいや、ご馳走ですね。いろいろいただきまして。
実家に行ってたので、父も母も料理をしてくれまして、私は揚げ禅、炊禅でいただいてきました。
でも、なんか年末らしいね。
年末らしいね。
家族と。
そうだね。何、満腹嫌いの橋はどんな年末年始だと。
でも、そういう意味ではね、年末年始はあんまりこう、食べ物の感じとしては、俺もいい思い出があんまないっていうか、なんか結構さ、食べる状況になるじゃん。
いや、そうですよね。
ひたすらこう、節が出てくるとかさ。
そうそう。
ひたすら何かこう、餅造煮が出てくるとかさ。
そうだね、そうだね。
お正月ならでは的なものがさ、行けば出てきたりとか、なんか食べないと始まらないみたいなことが多いから。
そうそう。
ありがたいなと思う反面、軽い苦行みたいなとこありますね。
そうですか。満腹がね、つらい人だからね。
そうね、あんまなんかさ、運動するみたいなさ、ちょっとやっぱりみんなで家にいたりとかさ、なんかそういうこともあるから、若干運動不足になりやすい中で、満腹をちょっとこう、強いられる的な。
うん。
親戚がいろんな、いろんなおばさんが持ってきた、何ていうの、煮物とかをさ。
煮物とかね、おせちとかね。
これ聞いてないといいな。
聞いてる可能性はあるよね。
親戚、たまに聞いてたりするからね。
ちょっと心配なんだけどね。
あんたそんなつもりで。
これもテレ隠しでね、喜んでるんだよね、本当はね。
そうなの。
そうなのよね。
そう、ありがたいなと思ってるんですけど、テレ隠しでこう言ってますから。
はい。
ということで。
ということで、今日はせっかくだから、新年だから、なんかこう、今日、今年、今年どうしていくみたいな、そんなことを話したらどうですか?
03:06
新年らしい感じで。
うん。
いいですよね。
うん。
なんかそういう、ニューイヤー、何て言うんだっけ、こういうの、レゾ、レゾリューションじゃなくて。
ああ。
そういうのは決めたりしたわけじゃないんでしょ?決めたの?
全然、全然何も決めてないから、今この場でなんか喋りながら、今年を決めていったらどうかみたいな。
じゃあこれちょっと聞いてる人もあれだね。
なんかこう、これから決めていくのに、なんか俺らの話を別に真似するって意味じゃなくて、なんかこう角度的にいろいろ、もうちょっと参考になったらいいとか、なんかまあ考えるときに、ああ、そういう考え方もあんのかぐらいな感じか、全然役立たないか。
まあ、役立たなくても面白ければいいかぐらいな感じで。
そうですか。
はい。
じゃあね、私一個パッと思いつくのは、この年始に母がカラオケをしたいと言って、彼女がそういうことを言うのは本当に珍しいことなんですけど、歌を習ってるらしく、練習したいってことでね、練習なのか披露したいのかどっちかわかんないんだけど。
披露したいんだよね。
披露したいんだよね。
練習したからね。
そうそう、それでじゃあ行こうかって言って、行ってきたんだけど、私あんまりカラオケ普段行かない。
コロナであろうがなかろうが。
だから本当に多分10年以上ぶりみたいな、15年以上ぶりじゃないかぐらいな感じの気分なんだけどさ、下手くそになってるわけ。
前上手かったと?
うーんとも、今回よりはもうちょっと。
てかさ、何を歌うの?
僕も稽古とカラオケ行ったことないよね。
ないよね、歌う曲もだからわかんなくなってるし、何を選んだらいいかわかんなくなってるし、でもそれよりも腹筋がないみたいな、声が出ないみたいな風になっちゃって。
あ、そう。
うん、あの、なんだろう、去年も冗談みたいにボイトレボイトレって言ってましたけど、ちょっと今年はマジで一回行ってみようかと思いました。
ボイトレね。
はい、一回お試し行ってこようと思います。
でも俺今のさ、コロナがずっと続いてさ、きっとさ、大きな声出すとかさ、しなくなってんじゃないかと思ってね。
そうだね。
うーん、きっとカラオケに行く、行かないだけっていうよりもさ。
そうね、そうね。
そう思わない?
なんかマイクを通じて喋ることが基本になってるからね。
そう、あとなんかさ、画面越しにはみんなに伝えるような、僕らも結構喋る仕事ではあるけどさ、
うんうんうん。
例えばなんかこう会場とかでさ、この広さの人たちにこう、公演とかはしないけどワークショップとかだとさ、そこそこ広い部屋でさ、みんなに伝えるようにこうさ、喋るとかさ。
06:08
そうそうそうね。
なんかそういうことしてないから、なんか喋る筋力とかさ、結構落ちてるかもね。
そう、だから喉とかさ、お腹のあたりとか、結構衰えてんじゃないかなって。
俺なんかそれはいいな、ちょっと今年の目標はさ、大きな声を出すっていうのがなんかいいね。
いいね。
じゃあこのポッドキャストも大きな声でやってみますか。
すごい俺の編集のサジ加減だと思うんだけどね、それほとんどね。
あのエコーかけたりしてもいいんだけどさ。
いや、きっとね、大きな声は、あとなんか、普通に例えば店とか行っててもさ、やっぱ大きな声出せないじゃない、あんまり。
なんかそういうのが一番さ、なんか今やめてほしいっていうかさ、大声で喋ってる客とかがいるとさ、結構なんか居酒屋とか行くとざわつくんだよね。
いやわかる、なんかすごい白い目で見たくなるし、見られるだろうなって感じあるよね。
見られる見られる。
前だったら多分全然許容されてる範囲のような、ちょっとうるさい客がいるなぐらいに楽しそうな客がいるなと思ってたようなのが、ダメになってるから。
多分あれだろうな、声出さなくなってるな。
どうしたらいいんだろうね、でも出したいじゃん、なんか大きな声出したいけど出す場所がないみたいな、どうしたらいいのこれ。
なんかやっぱあれじゃない、人里離れたとこ行くといいんじゃない。森とかに行くといいんじゃない、森とかに。
いやでもね、声出した方がいいね、俺今年なんかちょっと一つ目標にしよう、大きな声を出す。
大きな声で歌う。
いいね。海に向かって歌うみたいな。
海に向かってだったら多分あんまり言われないでしょ、多分きっと。
言われないと思う。
でもちょっとなんかそれはいいな。
それなんかお母さん、なんかいいと思うよ俺、趣味っていうかなんか、披露するものとしては。
そうね、ちなみに母はなんかそれが面白いんだけどさ、フィットネスクラブあるじゃん、フィットネスクラブの中のオンラインプログラムの中でなんかボーカルみたいなのがあるんだって。
そうなんだ。
だから体をね、全身を多分使うんでしょうね。
なるほどね。だから全身を使うとかもいいね、なんかね。
いいね。
そういうことをちょっと今年は一つ。
やりたーい。
ちょっとフィジカルなことやりたいね。
やりたいねー。やりたい。
ちょっと公開収録にしよう、今度ね。
そうなのよ、そうなのよ。だって今年、これ今日第90回なんだよ。
09:04
すごいね。
すごいよね。ちょっと100回まで来たらなんかご褒美あげていいと思うね、私。
自分で買って自分であげるってこと?
そう。
いやちょっとさ、そういう意味では個人としてやりたいこともさ、あるけど、あれだね、今年なんかポッドキャストでさ、こうどういうことやりたいかっていうのも少し話したいね、なんかね。
今みたいな話でさ。
話したいよ。公開収録はぜひともやりたいね。
街中をさ、まあ別にロケとかするわけじゃないけどさ、知り合いのお店とか行ってもいいかもしれないしさ。
うんうんうん。
例えばお店やってる人とかだったらさ、そこ行ってちょっとお店のこと紹介しつつさ、番組やらせてもらうとかもできるかもしれないしさ。
なにこの、なんかちょっとレポーター的な感じなの?それは。
いやなんか、たいしてそういうつもりはないんだけどさ。
場所変わっていいじゃない?なんか。
それはいいね、それはいいね。
やりたいことちょっとあれだな、結構ポッドキャストでいろいろ出てきたな。
出して出して。
ここで言ったらきっと叶うよ。
あとやっぱりあれじゃない、こういい場所とかに行ってさ、例えば歩きながらとかさ、
なんかそういう街の様子とかをさ、なんかこう、まあ少しガヤガヤ入ってもいいんだけどさ、
なんかそういうのもあってもいいかなとか思うんだよね。
面白いね。
なんか私とハッシュが全然違うところにいて、そっから入ってくるのもまた面白いかもね。
一緒にいてもいい。
寂しいじゃん、ずいぶん。
寂しくないよ、繋がってるもんね、いつも。
それいいね、その言い方いいね。
寂しくないよ、いつも繋がってるもんって、なんかあの、遠距離の。
単身不妊だから私たちやれてるのよみたいな、そういう感じでいいね、なんかね。
一緒に生活したら大変だからみたいな。
そうですか、じゃあお互い全然違う場所に行って。
いやいや、両方両方両方。
いやー、いいね、なんかお気に入りのお店に行くとか、お気に入りの場所に行くとか、
前もね、カフェでやったしね、公園でもいいし、森でもいいし、海でもいいね。
あとは、またね、ゲストをお招きしたいっていうのもあるし、それはちょっともう今も仕込んでますけど。
そうですね。
僕あの、ちょっと個人の話にまた戻りますけど、
はい、どうぞ。
今年ね、どうしてもやっぱ海外行きたいんですよ。
去年と同じこのコロナのね、ちょっと自粛生活がもしこの1年続くとなると、ちょっときついなと思ってて、
かなりこう無理してでもちょっと海外どこ行ってみようかなとかと思ってて、
12:04
6月にオランダで、2年前に受けたね、ボーダーセッションっていう日本でやったんですけど、
何それ。
テクノロジーとか、アートとか、ちょっとサステナブルとか、なんかそういう切り口の、
例えばビジネスやってる人とか、研究やってる人とか、そういう人たちがこういろいろ入ってきて、
で、みんなでなんかいろんなことこうプレゼンテーションがあって、
で、それをもとに2日目はなんかみんなでそこからなんかこうトピックごとに集まってディスカッションしてて、
全然知らない人同士でやるんだけどね。
なんか結構真面目な感じだね。
かなりなんかいろんなそのトピックがあって、
すごい真面目な感じでやってる人たちもいれば、なんかめちゃくちゃな研究とかをしてる人もいるわけ。
例えばだけど、なんかあのリスの尻尾を、なんか尻尾の形をつけたAIで反応する機械みたいの作って、
リスをどうやっておびき寄せられるかっていうことを研究してる人とかさ、それやってどうするのみたいなさ。
イグノーベル賞みたいな話だね。
人もいれば、本当にあの障害者の人向けの車椅子とかをさ、
本当にこの間のパラリンピックに出てきたような、
なんかあれをモビリティとして、なんか障害者のためのものじゃなくて、
高齢化が済んだら多分みんなああいうものを乗るようになるんだよって言って、
あれを乗ることがかっこいいみたいなさ、
なんかそういうことをこうすごい作ってるさ、
かなり本当に最近のなんかトピックに合ってるし、ビジネス的にもすごくさ、
そういうなんか結構、あの真面目、そっちどっちも真面目なんだけど、
リスの仕事も真面目なんだよね。
あとはバイオニクの話をしてたりとかさ、
そういうのをみんなでこう話すような。
そういうのをやってる人たちがいろんなトピックでこう話して、
で、そこからインスピレーションを受けて、
で、なんかまた知らない人たち同士で話して、
なんか場合によってはプロジェクトが進むみたいなさ、
かなりこうカオスな感じもあるんだけどさ、
それがすごく面白かったんで、
それが本場のオランダで延期になっちゃってるんだけどさ、コロナで。
それに行きたいんですよね。
もう行っちゃったらいいかもね。
2週間2週間隔離覚悟で。
そうなんだよ。オランダ今ロックダウンだからね。
ロックダウンなのかじゃ入れないんだね。
そう。
まあ、ていうかこの話、なんかこのボーダーセッションについてすごく長く話したんだけどさ、
俺海外にいるところからとかさ、
収録するのとかもいいかなとかね。
15:00
いいね。いいね。なんか夢が広がっちゃうよね、なんか。
あとさ、なんかあの、独立モノリアルでちょっとやりたいこととしてはさ、
去年もほら、年末にお便りとかさ、
プレゼント企画に応募してもらったりしてさ、
少しやりとりがあったじゃない?
うんうん。
で、なんかあれやっぱりすごく面白かったなと思って、
楽しかったよね。
だから、やっぱりなんかこういろいろこんなテーマで話してほしいみたいな、お題とかさ、
そうね。
お悩みなのか、なんかこういうことについてはどうなんだみたいなさ、
うんうん。
このことに話してみたいな、なんかそういうこう一部、なんかコーナーじゃないけど、
なんかそういうのもやりたいね。
いいね、なんかこうそういうコーナーをちょっと作って、
この20分30分の中にそういうコーナーをちょっと作って。
どういうなんかあれが来るといいの?
えー、なんかハッシーに恋愛相談とかさ。
それは本当にね、意味ないと思う。
意味ないじゃんっていう、そのハッシーから出てくるなんかは多分他の人には意味があるかもしれないじゃん。
いや、どうやったら無謀に独立できるかとかね、
そういう方がいいな。
それ普段喋ってるもの?
とか、嫁を説得する方法とかもあんまりだな、うちはあんま関係ないもんな。
どこでメガネ買ったらいいですか?とか。
そういうの方がまだいいね。
けいこは何について答えるの?
なんか聞きたいことあります?私に。
何を答えできるものもそんなに持ってる感じしないんだけど。
いや、そんなことないでしょ。
なんかお題が来たら二人でいろいろ考えるんじゃないかな。
こういう角度でとかじゃなくて。
だってわかんないじゃない、なんか。
そうね。
あらかじめ答えが用意できても、それもそれでつまらないじゃない。
そうね。
だったら質問しなくていいや、だいたいハッシーこう答えるし、みたいな。
だから全然なんかこう、質問する意味ないじゃん。
じゃあ何でもいいんだ。何でも聞いてもらえればいい。
独立のことだけじゃなくて全然、もう何でもいいよね。
あ、そっかそっかそっか。独立ね、独立の話。
そうだよね、これ独立語のリアルだもんね。
そうなの、最近すっかり忘れてるんだけど。
そうなんだね、最近すっかり忘れてるもんね。
独立って何ですかとか。
独立についての質問もちろんすごい全然、俺らが知ってる限りでいけばね、もういいし、
あとは何だろうね、どうやったら楽しく過ごせるかみたいな、そういう話かな。
それもいつも知ってる感じもするね。
そっか。
何でも多分嬉しいんですよね、私たちはね。
そうね。
特にね、俺ね、お題はね、お題でこれ話してみたいのとかもしあったら、
プレゼント企画はちょっと続けていこうと思ってるので、
なんか本とか、僕の本棚にある範囲でよければ、ちょっとお渡ししますので。
18:09
素晴らしいね、取り上げられたら本みたいな。
取り上げられたら何かプレゼントみたいな感じね。
でもね、本当にね、結構その意見をもらうことはすごく大事で、
相手がどう思ってるかっていうのって、話しながら全く分かってないことってたくさんあるんだよね。
こっちがここが面白いかなと思って喋ってるのにさ、
なんか全然違うところに、これがこうでこうで、こういうふうに私に役立ちましたみたいな。
あ、そこから?みたいな感じとか。
確かにね。
とか、なんかこう、こっちが意図してることと受け取り方って違うと思うし、
あと世の中の人が何を考えてるのかって、私たちも相当偏った世界に生きてるからさ。
そうね。
うん、かなり私たちね、最近ちょっと気がつき始めたんだけど、ちょっと偏った世界に生きてるから。
偏ってるね。
うん、なんか今、もうちょっとこういうところの話が、
もっと本当は聞きたいんだとかいうのはね、気がついてない可能性がすごい高いなと思ってるの。
じゃあそういうなんか、ちょっとこういう角度も話した方がいいんじゃないのみたいな。
そうね、そうね。
ご意見やリクエストみたいな感じで。
そうだね、そうだね。
確かになぁ。
何組んだろう、そしたら。
政治の話とか。
お金の話とか組んじゃない?
お金の話、結構してない?
結構してる、結構してる。
ほら、ハッシーの預金算とかはまだ聞いてないけどね。
そうか。
まあでも、なんかあるかもね、そういう角度とか。
いや本当ね、なんか結構私たちにとっての当たり前が、
当たり前じゃなかったりすることは結構起きてるんだよなーって。
全然当たり前じゃないんじゃない?なんか。
っていうことすらもちょっとわからなくなってきてる、最近なので。
偏りやすいからね。
そうなんです、そうなんです。
けいこはいろんな人に会おうっていうのは結構さ、意識的にやってると思うしさ、
僕もなんとなく意識的にそういうことをちょっと去年ぐらいから少しやってはいるんだけど、
今年はいろんな人にあれだね、全然違う角度の人とかにちょっと会ってみたい、会ってみたりとか。
そういうことを少しネタにもしていきたいね。
コーチって何ですか?ぐらいの人に会ってみたいよね。
すごい新鮮だよね。
今年、毎年だけど、毎年親戚が集まったときに、
ひろきは何をしてるんだ一体って言われるんだよね。
新鮮だね。
数年前まではね、ちょっと頑張って説明してたんだけど、
21:03
この数年はもう完全に諦めたね、俺ら。
なんて言ってんの?
もうね、何も言わない。
こういう感じか?みたいに言われたら、うん、そんな感じ、みたいな。
研修みたいにやってるってことか?みたいな。
そうそう、そんな感じ。
っていう俺のすごい適当な返事に、それにみんな苛立ってくるみたいなね。
おもしろい。
お前俺らに説明諦めてるだろうみたいな。
なめてるのかって感じになってくる。
そうなんです、諦めてるんですみたいな。
聞いてないといいね、今日は。
聞いてないといいんですけど。
でもね、人は見たことないことは分からないんだよね。
そうなんだよ、見たことないことは分かんないんですよ。
だって、コーチングってものを見たことないから、
いくら言っても分かんない。
分かんないって、分かんないからどうってわけじゃないんだけど、
既存のもののこれみたいに当てはめようとすればするほど、
もうそれ以上は伝わらないので、
諦めるしかないね、いい意味でね。
あなたのその世界の中では多分それが一番近いと思うんで、
いいです、それでみたいな。
もし知る機会があったときに、ちゃんとお伝えしようっていう、そういうつもりで。
OK、じゃあ今年は何?
そういうことをやっていくんだってじゃんね。
今年はリスナーの皆さんには、これ聞いてる皆さんには、
ぜひちょっとしたことでもいいので、明確なお願いとしては、
こういうこと扱ってほしいとか、こういうことについて話してほしいっていうのを、
リンクもついてますので、お便りコーナーから送ってください。
ですね。
もう切に。
それに対しては、ちゃんとプレゼント的なことを考えますので、
やりとりをさせてもらえると嬉しいなというふうな。
そうだね、そのやりとりが生まれていくといいですね、今年はね。
もうなんかみんなが聞きたいことをやる番組の要素も入るといいよね、この中にね。
そうだね、そうそうそうそう。
俺らが話したいことのは、大体90回ぐらいで、
もう大体話し切った感じがあるからね。
一巡した感じもあるからさ。
そうだね。
ネタ的にはいろいろあるかもしれないけど。
そうですよ、で、ツイッターでもって独立語のリアルっていうのが増えてくるといいね。
全然増えないけどね。
そうかね。
でもたまーにね、たまーに、たまーにそういうのちゃんとつぶやいてくれてる人もいるからね。
はい。
非常にありがたいんで、もう感激してリツイートするようにしてますんで。
じゃあそんな感じで今年もよちよちぽちぽちやっていきますかね。
24:00
ちなみにご報告ですけど、先日のクリスマス企画に、
イヴに配信したときにね、
イヴのその間にお便りくれた人に、
数名の方にね、ちゃんと発送しまして、
もう多分年始届いてると思いますので、
何名の方からね、それについてのコメントいただいたりしましたんで、
本当にお便りいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということで。
よろしくお願いいたします。
これちゃんとリクエストいっぱいしたほうがいいね。
あと、Apple Podcastで聞いてる方、レビューをぜひお願いいたします。
そうすると何が起きるの?
いや、やっぱりレビューいっぱい書いてもらうと、
Podcastとしても少し注目度が上がってきたりするので、
やっぱりレビューがないのはさ、分かんないじゃんだって。
分かんないね。
なので、コメント付きのレビューをしてもらうと、
さらに嬉しいですってことですね。
だんだん欲が深くなってきましたので、
そろそろこの辺で閉じていきましょうか。
あとSpotifyはフォローボタンがありますので、
フォローを押してください。
あとあれですね、第3回ポッドキャストアワーとか、
あと来週で締め切りでしたよね、確かね。
そうですね。
概要欄のとこに投票方法も書いてありますので、
皆さん、今日ずっとお願いですね。
そうですね。
でも本当に聞いてもらっていたりとか、
コメントちょいちょいいただいたりするのが、
なんかね、面白くてね。
そう。
嬉しいですよね。
それがかなり僕らのやってるモチベーションというか、
ネタにもなってますんで、
皆さんと一緒に作っていけるような、
配信にしていきたいなと思ってますので、
ぜひご協力お願いしたいなと思っております。
さあ、2022年トラドシもそんな感じで、
よろしくお願いいたします。
じゃあ来週もまた聞いてください。
バイバイ。
26:12

コメント

スクロール