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s-hamano
結構飲み物とかそういうところもこだわってると思うので、
たぶんオーナーとしては作りたいもの好きなものを作ってるんですけど、
たぶんオーナー目線の要素が強かったんだろうな。
結局お客に寄り添う姿勢がもうちょっと足りないのかなと思って、
s-umemoto
たぶんそれが微妙なところだったのかなと思ってました。
意外といろんな要素が必要だったんですね。
s-hamano
天野さん満足させるには。
全体として完成してるっていうんですか、うまく言えないんですけど。
食べ物と雰囲気と、どこかが欠けちゃいけないっていうのがすごい大事なんだろうなと思って、
それを学ばせていただいた。
自分は何様なんだって感じなんですけど、
それを改めて実感したっていう感じですよね。
s-umemoto
そうだよね。雰囲気とサービスと合わせますからね。
s-hamano
梅本さんもそういうのありますか?
期待外れだった飲食店というか。味以外ですかね。体験みたいなところで。
s-umemoto
そうですね。最後に話そうかなと思ったぐらいなんですけど、
自分があんまり行きたくないなってなる店は、
s-hamano
ちょっと接客がうるさいなっていうときはすごく行きたくなくなりますね。
それわかります。また行きたいなって思う店の要素に関係してくるんで。
s-umemoto
後ほど話しましょうか。
s-hamano
話しましょうか。次行きたいから待てます。そこに関係あるかもしれないです。
s-umemoto
今のはうーんってなったときの話を、どんなときだったってのと少し見動かしていただいたということですね。
一方でまた行きたいなと思ったときはどういうときなんですか。
s-hamano
そうですね。これもカフェをイメージしてるんですけど、
また別のときに自分がいたところでまた行きたいなって思ったところで。
それも全体としての体験がすごい自然で、
オーナーが表現したいことがもちろんそれぞれの店にあると思っていて、
なんだけどそれを押し付けるんじゃなくて、
お客さんの行動とか、
お客さんが行動する余白があるというか余地があるというか、
オーナーの表現したいこととお客さんが求めることがうまく調和してるんだろうなっていうのが、
そう自体思ったことで。
何を言ってるかというと、
すごい抽象的になったんですけど、
何を言ってるかというと、具体的にその店ってどんなお店だったかというと、
オーナーの趣味のガーデンがあって、
多分というか趣味ですね。
そこが開放されてるんですよね。
お客さん待ち時間で歩いたりとか自由にできたりして、
結構どこで待つかとかどういう雰囲気で待つかみたいな、
その辺もお客さんが選べたりして、
メニューにも程よい余白が残されているというか、
メニューでオムライスがあったんですけど、
それが結構看板だと思うんですけど、
かけるソースとかライスとか、
何パターンかあって組み合わせることができたりするんですよね。
その時にすごい入り道で自分が思ったのが、
結果的にそこを何回か言ってるんですけど、
次回これにしたいなとか、この組み合わせがいいなとか、
自分のお気に入りあれだなとか、
結構そういう発想になってて、
すごいお客さんが楽しむ余白が残されてるなっていうのを
すごい痛感というか感じて、
結構これ大事なポイントだなってその時すごい思って、
自分が料理してるわけではないんだけど、
自分が受けるサービスに程よく関与できてるというか、
畑も自分が選んでカスタマイズして選んでる。
そうするとそこの料理とかに愛着がより湧いたりとか、
次どうしようかなとワクワクしたりとか、
なので自分が関与できる、
お客さんが関与できる余白が上手く残されてるから、
また来たいな。
もちろん料理が美味しいっていうのは大前提なんですけど、
だからまた来たいなって思ったのかなって思ってて、
結構これ、カフェとか以外にも言えることなんじゃないかなって思って、
まとめておきたいなって思ってました。
s-umemoto
なるほど。ありがとうございます。
どんなサービスの設計するときとかも、
受け手の人がちょっと関与する箇所をどう残すかみたいなので、
全然愛着度が変わるってよく言いますね。
s-hamano
そうですね。
s-umemoto
プラモデルとかもそうだもんね。
自分で作ったから大好きになるみたいな。
s-hamano
はいはい。確かに確かに。
s-hamano
多分梅本さんがさっき言ってたことと少し重なるんですけど、
もちろんオーナーの表現の場所がその店だと思うので、
オーナーは関与して全然いいんですけど、
やっぱりその主張が強すぎると売ってなるというか、
そのバランスがすごい上手く、
お客さんも主張ができるっていう。
その余白があるのがすごくいいなって思って。
さっき梅本さんの話はそういう観点で吹いていて、
s-umemoto
あとでいろいろ触れられたらなって思ったんですよね。
ありがとうございます。
s-hamano
自分結構、座右の銘までは行かないんですけど、
s-umemoto
芯に置いている言葉がありまして、
s-hamano
細く長くみたいな言葉がありますね。
s-umemoto
人付き合いみたいな。
s-hamano
厚すぎるとすごくトラブルの元になるなって思ってるんですよ。
s-umemoto
誰かの世話を見てあげる。
例えば学生さんがいて採用のアドバイスを求められたみたいなときに、
s-hamano
厚く行きすぎるとだいたいお互い良くないだろうなって思ってる。
そこをちょっと距離を置くというか。
寝しやすく、覚めやすいみたいな。
そうしちゃうと良くないことが起きそうですね。
s-umemoto
どこまでも結局面倒を、
こいつは本当に最後まで面倒を見るんだみたいな覚悟があったら厚くアドバイスすることもあるかもしれないですけど。
それってほとんど家族にしかしないじゃないですか。
あまり言いすぎると相手がやりたいことと違ったり、
もしくは押しつけすぎる、もしくは頼られすぎる、
s-hamano
みたいな関係を生んだりするのが良くないなっていうのがまず一個ある。
s-umemoto
そうなるとお店もそうで、
コンセプトがあるのは素晴らしいですしそこに対して共感したいなと思うんですけど、
s-hamano
コミュニケーションのボリュームを間違えた細く長くっていうのはあんまりプライベートに踏み込んでこないというか。
s-umemoto
でも元気がないわけじゃなくて、普通に会話して元気によく聞いてくれたりとか。
s-hamano
そもそも味がおいしいってのは大事だと思うんですけど。
TPOじゃないんだけど、深く踏み込まれたり、いろいろ聞かれたりするともう二度といかないなと思ったりもします。
そうですね。
ちゃんと適切な境界線を引くみたいな。
そういうのって人間関係においてもサービスとかにおいてもすごい重要だなって。
s-umemoto
そういうのを思いながら聞いてました。
s-hamano
また行きたいっていう人は細く長かったらいいのかって話になるんでちょっと違うかもしれないですけど。
自分が関与してるとか、お客さんが関与できると違って
愛着枠っていうのはまた期待につながるんだろうなっていうのはひとつの要素としてあるんだろうなと思います。
s-umemoto
そうですね。
s-hamano
細く長くがそこに共通する要素があるんじゃないかなと思います。
僕は楽しむ余白ね。好きなお店はパッパッと浮かぶんですけど。
s-umemoto
基本おいしいほどよく普通に話せるみたいなのが一番気楽で。
s-hamano
お互いたぶん名前もそこまで知らないし、
s-umemoto
仕事の話とかプライベートの話しかも一切やらなくていいっていうのが、
僕にとっては気持ちいいお店だなと思っちゃったりしますね。
もう十分だった。
s-hamano
そんな流れで意外と時間が経ってるんですけど、
まとめるとうんとなる店、また行きたい店っていうのは浜野さん的にはどういうまとめなんですか。
うまい対比になってなかったなって腹の話なんか持ってたけど、
うんとなる店はお客さんが重要だと思う観点が抑えられてなくて、
どこかが欠けてるところなのかなっていう。
体験が全体としてお客さん目線で完成してないとなるのかなって思っていて、
また行きたいっていうのは、お客さんが何か関与できる。
お客さんの行動とか関与する余地があるような環境があるお店なのかなって思っていて、