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痛み止めの飲み過ぎが頭痛を悪化させる|脳外科医が教える月10日の境界線
2026-07-16 14:32

痛み止めの飲み過ぎが頭痛を悪化させる|脳外科医が教える月10日の境界線

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頭痛が起きたら痛み止めを飲む。この当たり前の対処が、頭痛を悪化させることがあります。日本では2〜3%、200万人以上がこの状態に該当するとされています。しかも、その多くが自分の飲み過ぎに気づいていません。そこで今回は、脳神経外科専門医の山本俊先生に、痛み止めと頭痛の関係を聞きました。

山本先生が伝えるのは、飲み過ぎの基準を知り、正しいタイミングで正しい薬を使うという原則です。第一に、飲み過ぎの基準は回数ではなく日数であり、複合鎮痛薬は月10日、単一成分薬は月15日が境界線です。第二に、片頭痛専用のトリプタンでさえ月10日以上で同じ問題を起こす一方、最新のCGRP阻害薬はこの問題を起こしません。第三に、薬は頭痛の起こり始めに「狙い撃ち」してこそ効きます。

飲み過ぎの基準は回数ではなく日数

痛み止めの飲み過ぎで悪化する頭痛には、正式な名前があります。かつては「薬物乱用頭痛」と呼ばれていました。響きが悪いことから、現在は「薬剤の使用過多による頭痛」に名称が変わっています。市販の複合鎮痛薬などを慢性的に飲み過ぎることで、かえって頭痛がひどくなる現象です。

この状態にある人は、日本で2〜3%、200万人以上とされています。ただし山本先生は、実感としてはもっと多いのではないかと述べています。理由は把握のしにくさにあります。医師はお薬手帳で処方薬を確認できますが、患者が自分で買って飲む市販薬までは追えません。

飲み過ぎの基準は、薬のタイプによって2つに分かれます。イブやバファリンなどの複合鎮痛薬は、月10日以上が基準です。週2〜3回のペースが、すでにこの線を超えます。ロキソニンやカロナールなどの単一成分薬は、月15日以上が基準です。2日に1回以上飲んでいれば、この線を超えます。

ここで最も誤解されやすいのが、基準の数え方です。基準になるのは回数ではなく日数です。1日に3回飲んでも、1日とカウントされます。「6時間以上空けて飲んでいるから大丈夫」という理解は、この点で成り立ちません。山本先生は、これを「なかなか誰も教えてくれない事実」だと語ります。

複合鎮痛薬が飲み過ぎに陥りやすい理由は、成分にあります。市販薬の裏面には、無水カフェインが高い頻度で含まれています。加えて、長いカタカナのあとに「尿素」と付く成分も入っています。この尿素系成分は海外の鎮痛薬には含まれていませんが、日本の複合鎮痛薬には入っており、依存する傾向を誘発します。よく効くと感じるからこそ、飲む日数が増えていきます。

専用薬にも基準があり、最新薬にはない

飲み過ぎの問題は、市販薬に限りません。片頭痛には、トリプタンという専用薬があります。トリプタンは頭痛の起こり始めに飲めば高い効果を発揮し、痛みをしっかり抑えます。しかし、そのトリプタンでさえ、月10日以上の内服で薬剤の使用過多による頭痛を起こします。基準は、複合鎮痛薬と同じです。

この事実は、ひとつの矛盾を生みます。頭痛の頻度が多い人ほど、トリプタンを飲む日数が増えます。頭痛を良くするために飲んでいるのに、飲むことで余計にひどくなる。山本先生が予防治療の発信に力を入れる理由が、ここにあります。そもそも頭痛の回数を減らさなければ、この循環から抜け出せません。

回数を減らす手段が、CGRP阻害薬です。CGRPは片頭痛の起こり方に関わる物質であり、これをブロックする薬が頭痛の頻度を劇的に減らします。さらにCGRP阻害薬には、これまでの薬にない特徴があります。どれだけ飲んでも、飲み過ぎによる頭痛にならないという点です。山本先生は、これを従来薬との大きな違いとして挙げています。

薬は起こり始めに狙い撃つ

飲む薬が正しくても、飲むタイミングが遅ければ効きません。片頭痛が大きくなってから飲んでも、まったく効かない。これは最新の薬でも同じです。ベストなタイミングは、「ちょっと痛いな」と感じる起こり始めです。山本先生は、この飲み方を「狙い撃ち」と表現します。

狙い撃ちの対極にあるのが、「乱れ打ち」です。起こりそうだからとりあえず複合鎮痛薬を飲む。痛みが大きくなってからいっぱい飲む。我慢しているうちに、どんどんひどくなる。この飲み方が、飲み過ぎの状態をつくります。同じ「薬を飲む」でも、狙い撃ちと乱れ打ちはまったく違う行為です。

狙い撃ちを可能にするのが、予兆の把握です。片頭痛には予兆があります。首や肩が強く凝って張ってくる。天気が変わる、雨が降る。人によっては、天気が良くなるときに起こります。自分がいつも頭痛を起こすパターンを知っておけば、予兆の段階で早めに専用薬を飲み、痛みが大きくなる前にやっつけられます。

こうした情報が届いていない現状を、山本先生は大きな問題と捉えています。毎日痛み止めを飲む状態が何十年も続いた人は、なかなか元に戻りません。市販薬を売る現場にいる薬剤師や販売員は、この状態を防ぐ「ガードレール」になり得ます。しかし医師ひとりが日本中の薬局を回ることはできません。だからこそ、医師だけでなく薬剤師や販売員を含めた多くの人による啓発が必要だと語ります。

まとめ:飲み過ぎに気づいても、手遅れではない

痛み止めの飲み過ぎは、頭痛を悪化させます。基準は回数ではなく日数であり、複合鎮痛薬は月10日、単一成分薬は月15日が境界線です。専用薬のトリプタンにも月10日の基準がある一方、CGRP阻害薬は飲み過ぎによる頭痛を起こしません。そして薬は、頭痛の起こり始めに狙い撃ちしてこそ効きます。

「自分は飲み過ぎかもしれない」と感じた方へ。手遅れということはありません。医師に怒られるのではないかという不安も、必要ありません。頭痛専門医はこうした患者に慣れており、温かく話を聞いたうえで、良くしていく道筋を一緒に描きます。頭痛治療はここまで進化しています。人生が変わる可能性のあるチャンスを、取り逃さないでください。

山本俊先生からの発信をもっと受け取りたい方へ

山本俊先生は、頭痛外来で患者と向き合いながら、AIを使った研究にも取り組む脳神経外科専門医です。メルマガでは、頭痛に悩む方へ専門家だから届けられる最新の治療情報を、医療従事者やAIに関心のある方へ研究・知的生産にAIエージェントを組み込む実例を、毎週土曜日に発信しています。

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サマリー

痛み止めの飲み過ぎが頭痛を悪化させる「薬剤の使用過多による頭痛」は、日本で200万人以上が該当するとされ、市販薬の成分や飲み方の誤解が原因となることが多いです。複合鎮痛薬は月10日、単一成分薬は月15日以上が飲み過ぎの基準であり、回数ではなく日数が重要です。片頭痛専用薬トリプタンも月10日以上で飲み過ぎとなりますが、最新のCGRP阻害薬は飲み過ぎによる頭痛を起こしません。薬は頭痛の「起こり始め」に「狙い撃ち」することが効果的であり、予兆を把握することが重要です。飲み過ぎに気づいても手遅れではなく、頭痛専門医に相談することで改善の道が開かれます。

痛み止めによる頭痛悪化の現状と「薬剤の使用過多による頭痛」
スピーカー 2
岡広則が配信するポッドキャスト。今回は、脳神経異界の山本俊先生にお越しいただき、
痛み止めの飲み過ぎで頭痛が悪化するということに対してお話をしていこうと思います。 山本先生、お願いします。
はい、よろしくお願いします。 よく頭痛が起こったときに薬局で買える
痛み止めを飲むことで、その時の症状は回復すると思うんです。逆に頭痛がひどくなるということは、なかなか信じることができないんですか?
どういったことなんでしょうか?
まず知っていただきたいのは、
スピーカー 1
昔で言うところの薬物弾丸頭痛と言われた言葉があるんですね。これはちょっとあまりに言葉の響きが悪いということで名前が変わったんですけども、
それが薬剤の使用方による頭痛というものなんですが、これがまさしく痛み止め、特に市販の複合鎮痛薬なんかをですね、
慢性的に飲みすぎることによって、あえて余計に頭痛がひどくなるという現象なんですね。
これについては、啓発というのが非常に大事なところになってきますので、私も記事とかで発信しているところになります。
この薬物の使用方による頭痛というのは、大体どれぐらい人数いらっしゃるんですか?
これはですね、日本では大体2から3%くらい。200万人以上は合計でいるというふうには言われているんですけれども、
スピーカー 1
ちょっと実際の間隔だともっと多いんじゃないかっていうのが、ちょっと私の感覚でもありますね。
スピーカー 2
確かにわからないまま薬物使用して、薬剤ですよね。薬剤の使用をして頭痛が起きているというところで、
市販の痛み止めの裏に書いてある注意すべき成分と、具体的な飲みすぎの基準とかって何かあるんですか?
飲み過ぎの基準と市販薬の注意すべき成分
スピーカー 1
はい、まず聞いている方もですね、例えばイブなんか、バファリンとか有名どころの鎮痛薬のようなことある方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけども、
よくなんとかプレミアムとかですね、いかにも痛みを抑えてくれそうな名前で書いてあるものがあると思うんです。
裏を見ていただくとですね、だいたい入っているのが無水カフェインというものですね。
カフェイン自体はちょっと痛みを抑える効果は実際あるんですけど、もう一つちょっと気をつけないといけないのはなんとかかんとか尿素。
すごい長いカタカナの後にですね、尿素って書いてあるんですが、結構よく高い頻度で含まれています。
実はこれですね、ちょっと海外では含まれてないんですけど、日本の複合鎮痛薬には入っているんですね。
それがなぜかというと、ちょっとですね依存する傾向を誘発するものになっていて、
ただですね、やっぱりこの組み合わせが非常に痛みがよく取れるっていう風に飲む方を感じて、
結果的にちょっと飲み過ぎに落ちやすいんですが、その基準としてはですね、
複合鎮痛薬、いろんな成分が入っているものは月に10回以上、つまり3日に1回、
あるいは週にですね、2、3回飲んでいるっていう方、それ以上飲んでいるという方はちょっと結構危ないかもしれないよっていうところになります。
他に単一の成分もですね、ロキソニンであったりカロナール、
スピーカー 1
まあ一般名ですね、ロキソプロフェン、アセトアミノフェン、そのあたりはですね、月に15日以上、なので2日に1回以上飲むのが飲み過ぎっていうことになっています。
これ大事なのが日数なんですね。なのでよくいらっしゃるのが、ちゃんとこの書いてある飲み方通り6時間以上空けて飲んでるから大丈夫、
って思ってる方もいると思うんですけど、実はですね、日数がちょっとこの基準を超えていると飲み過ぎっていうことなんですね。
これはですね、ちょっとなかなか誰も教えてくれない事実なのかなと思います。
はい。
スピーカー 2
日数ということは、1日に3回飲んでても1回飲んでても1日ってカウントするっていうことですか?
スピーカー 1
そういうことなんです。
たくさんの方が当てはまりそうですね。
スピーカー 1
そういうことなんです。あとはですね、やっぱりお医者さんっていうのはお薬手帳なんかを見てですね、
患者さんがどういうお薬を飲んでいるか把握するんですけど、市販で自分で買って飲んでるものってですね、なかなか把握しにくいんですね。
なので実は結構な方がちょっとこの基準を超えて、複合鎮痛薬飲んでるんじゃないかなっていうのがやっぱり私の感覚ですね。
片頭痛専用薬と最新治療:トリプタンとCGRP阻害薬
スピーカー 2
その複合鎮痛薬っていうのが痛みが取れると同時に依存性も高くて、頭痛も引き起こしやすいと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういった中で変頭痛の専門のお薬、専用のお薬っていうのは出てると思うんですけども、
そういった部分とか飲みすぎとか、何かそういった正しいタイミングとか、どういうふうに対処したらいいかとかってありますか?
スピーカー 1
変頭痛の専門のお薬は、もともとあったものがトリプタンというカテゴリーのものになります。
これですね、まず変頭痛に飲むとすごく効果があります。
なので例えばよくあるのはですね、イヴとかですね、飲んで聞くときと聞かないときがあるっていう方すごくいらっしゃるんですけど、
スピーカー 1
結局それあまり効いてないっていうことになるんですよ。
トリプタンを正しい頭痛が起き始めのところで、この飲むタイミングすごく大事なんですけど、
起き始めのところで飲めばちゃんと効いて頭痛がなくなっていきます。
で、実はですね、このトリプタンというお薬ですら飲みすぎで頭痛がむしろ強くなるというこの薬剤の使用方の頭痛を起こしてしまうんですね。
実はこれの基準も複合陳詰薬と同じで、月に10回以上のトリプタンの内複っていうのが飲みすぎになってしまうんです。
なので、私が発信をしている頭痛を予防するっていう概念ですね。
そもそも頭痛に薬を減らすっていうことをそもそもしなければ、
本当に頭痛が頻度が多い方は頭痛を良くするためにトリプタンを飲んでいるのに、
スピーカー 1
それで余計ひどくなるっていう、ちょっと意見矛盾したことが起こってしまうんですね。
なので、この頭痛をそもそも予防する、そもそも起きないようにするっていうことがすごく大事になってくるんですよね。
スピーカー 2
しっかりそもそも起きないようにする、頭痛の正しいお薬を飲むっていうところも大事になってくると思うんですけど、
そういったところを改善しているのは新しいお薬とかっていうのはあるんですか?
スピーカー 1
はい、それがですね、頭痛の最新治療、
特に偏頭痛ですね、そもそも起きる、起こり方に関わってくる物質、ちょっと難しい言葉でCGRPっていうふうに言うんですけど、
それをブロックするようなお薬、これがやはり頭痛の頻度を劇的に減らしてくれますので、
それでそもそも頻度を減らす、さらにそれでも時々起こる方はどうしてもいらっしゃるんですけど、
時々起こったものに、ちゃんと頭痛性のお薬で、起こり始めのうちに飲んですぐやっつける。
これがやっぱり正しい頭痛との付き合い方で、その状態から逆に見てみるとですね、
頭痛が起きそうだからもう腹骨に制約をとりあえず飲んでしまう。結構もう2日に1回とか飲んでしまう。
我慢するうちにどんどん酷くなっていく。それがですね、いかに違う状態かってすごくよく分かれると思うんですね。
そういう状態に陥っている方がやっぱりどうしても多いよっていうのが、私が発信する一つのモチベーションになっています。
スピーカー 2
新しい治療薬っていうのは、飲みすぎの頭痛を起こさないっていう部分もあると思うんですけど、
何かそういった薬を聞かせるための何か極意みたいなのってあるんですか?
スピーカー 1
そうですね、特に最新薬の本当に新しいものの一つ、さっき言ったCGRPテブルストブロックス飲み薬ですね。
これはですね、どれだけ飲んでも痛み止め飲みすぎの頭痛にならないよっていうのが結構大きなポイントになってきますので、
それが本当に大きなこれまでの薬と違うところになります。
効果的な薬の飲み方:「狙い撃ち」と予兆の把握
スピーカー 1
全ての薬に共通するのはですね、やっぱり変頭痛が大きくなってから飲んでも全然効かないよってことなんですね。
残念ながらそれは最新の薬でも同じなので、とにかく頭痛の起こり始めに無理せず、我慢せずに専用の薬を狙い撃ちするってことが大事ですね。
スピーカー 1
起こりそうだから飲むとか、頭痛が大きくなっちゃってからいっぱい飲むとか、というのはですね、私乱れ撃ちみたいなものだと思ってるんです。
そうではなくて、変頭痛専用の薬で起こり始めのいいタイミングの時に狙い撃ちするっていう、これがすごく大事になってきます。
スピーカー 2
起こり始めっていうのは、ちょっと痛いなっていう時が起こり始めっていうことですかね。
スピーカー 1
そうですね、ちょっと痛いなのうちに飲むのが一番いいです。
ただやっぱりその後本当に大きくなるのか、なかなかわからないとかね、そういうこともあるかなと思うんですけど、
スピーカー 1
実はですね、変頭痛の起こる予兆っていうものがいっぱいあるんですね。
この予兆っていうのは、結構よくあるのが首とか肩が凝って張ってきてとか、
あとは天気の代わりに雨が降るとか、天気が良くなる時っていう方もいらっしゃいますけど、
自分がいつも頭痛が起きるパターンの時を分かっておいて、
で、来たっていう時に早めにスパッと飲んでやっつけるみたいな、
スピーカー 1
そういうこのうまい頭痛との付き合い方っていうのが本当に大事になってきます。
スピーカー 2
確かにそうですね、変頭痛があるって分かった時に、どういうタイミングで来るかっていうのを自分で分かっていると、
そのタイミングで飲むと、痛みが出る前に抑えることができて、
しかも、今新しいお薬は飲みすぎで頭痛が起きないっていうようなものがあるっていうのは素晴らしい発見で、
いろんな最新の治療を教えていただいているかなと思います。
情報伝達の課題と専門医への相談の重要性
スピーカー 2
ただこんな大事なお話だと思うんですけど、
なぜ私たちに今まで誰も教えてくれなかったっていうのは、
僕が調べていないところもあるのかもしれないですけど、
そういったところの情報っていうのはどうやって取っていったらいいんでしょうか。
これは本当にすごく大きな問題だと私は思っているんですけど、
スピーカー 1
本当に酷くなって、毎日飲む状態が何十年も続いているという方が本当に僕の近くにもいらっしゃって、
そうなってしまうとなかなか元には戻らないというのがあるので、
私がやはり大事だと思うのは市販薬を買う、その一連で関わる方っていうのは、
販売員さんとか薬剤師さんを含めると結構いろんな方がガードレールになれる部分はあるのかなと思っていて、
スピーカー 1
ただやっぱり私自身が日本中の薬局に足を運ぶことはできないので、
啓発っていうのはですね、やっぱり医師だけではなくて薬剤師さん、販売員さん、
たくさんの方で一緒に啓発していくということが大事。
やっぱりそれはなかなかまだ世の中のたくさんの人に伝わっていない現状っていうのは本当にあると思います。
スピーカー 2
そうですね。確かにこうやって話を聞くと、私も気をつけた方がいいこととか、
どういうふうにしていったらいいことってわかると思うので、
いろんな方にそういった正しい情報が伝わっていくと本当に素晴らしいかなと思います。
スピーカー 2
そういった部分がお薬との付き合い方を知るということと、見直すということにつながって、
そういう部分が重要だなと非常に思いました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
山本先生、最後に聞いていただいている方に何かメッセージ、何かありますか。
スピーカー 1
そうですね。もしかしたら聞いている方に、
ちょっとこれは飲み過ぎかもしれないと思う方もいるかなと思うんですけども、
絶対手遅れってことはないですし、
ちょっとお医者さんが来て怒られるんじゃないかとか、
そういう不安も抱える方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
この頭痛専門医っていうのは非常にある種慣れてます。
そういう方たくさんやってきますので、
ちゃんと温かく話をして、まずこういう状態だから良くしていきましょうみたいな、
そういう話し方をするとかも、
ドクター同士の勉強会とかでもやったりしてますので、
ぜひ頭痛外来を囲われている病院にかかっていただいて、
そもそも偏頭痛の治療がこんなに進化してて、
こんなに人生が変わる可能性があるんだっていうチャンスをですね、
やっぱり逃さないようにしていただきたいなと思います。
まとめと山本先生のメルマガ紹介
スピーカー 2
ありがとうございます。
今回山本先生にお越しいただいて、頭痛について教えていただきました。
山本先生は毎週土曜日にわかりやすく頭痛のメルマガを配信しています。
またご協力のあった方は見てみてください。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
14:32

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