クリエイターエコノミーニュース
おはようございます。音声配信の今がわかるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
さあ、今週はですね、また地上波が新しく停波。
この背景には一体何があるのか。
そして、本編ではApple Podcastの新たな動き。
そして、コンテンツ周りではSpotifyがあるランキングを発表。
そして、音声AIでは、あの11Lab Japanが新しい動きを見せたということでお伝えしていきます。
そして、本編最後には私が海外で挑戦しているPodcastの奮闘期をお届けしますので、ぜひ最後まで聞いてください。
それでは早速いってみましょう。
まずはホットトピック。
2026年4月24日。
乗り物ニュースの記事です。
ハイウェイラジオついに廃止へ。
代替は新アプリ。
ネクスコ東日本の発表です。
今週は地上波の話題です。
車の高速道路。
こちらを通っていますと、ある特定機関で聞けるハイウェイラジオというのがあるんですよね。
大きな看板で、ハイウェイラジオここから1620kHzといったような看板。
見た記憶のある人も多いんではないでしょうか。
私もドライブ好きなものですから、このハイウェイラジオはよくお世話になっています。
そんなハイウェイラジオなんですけども、高速道路を運営するネクスコ東日本。
こちらが2026年4月22日、新たな中期計画を発表したんですけども、その中でハイウェイラジオを順次廃止するということを発表したんですね。
高速道路の混雑状況や事故など重要な情報を伝えていくハイウェイラジオ。
ただそれが廃止ということとなりますと、じゃあ何を聞けばいいのということで発表されたのが音声アプリのドラコというものです。
ラジコとかじゃないんですよね。専用のアプリなんですよ。
2026年から関東エリアから運用を始めて、2027年度以降順次広げていくということなんですね。
そしてこのドラコは単なるハイウェイラジオの置き換えではなくて、機能面でも様々な機能を提供しています。
例えば英語、中国語、韓国語といった他言語にも対応する、また突発事故での手前で案内する安全支援情報、またそれ以外の様々な交通情報の提供が可能になると言っているんですね。
こうした動きにSNS、特にXでは様々な反応が飛び交っていました。
当然、カーオーディオ、交通情報のボタンを押すだけで済むところをアプリの操作をさせるというところは非常に危険であると。
また、ハイウェイラジオの良さは運転中でも情報を聞けるというところであって、アプリだとじっくり聞くという場合はサービスエリアなどで停車しているときにしか使えないんじゃないかといった声が出ています。
もちろん、走行中も音声で案内をするというところは実現はしているんですけども、ただこれまでのハイウェイラジオのラジオボタン一つでとまでは簡単にいかないというところは、使う側の工夫が必要になるところだなと思います。
もちろん、スマートフォンのCarPlay、Android Autoといった最新の連携機能とも連携していくとのことなので、チェックしていきましょう。
地上波ラジオのこうした停波の流れ、ハイウェイラジオにとどまらないんですよね。これまでも地上波ラジオ全体でAM停波、FMネット移行という大きな流れがあるわけですよね。
現在、日本全国の民放AMラジオ47局のうち44局が、実は2028年秋までにFM放送化することを目指しているんですね。
やはりですね、AM放送と比べますと簡易な設備で運営できるというところで、比較的コストを抑えられるFMへの転換を行い、経営基盤の強化を図るという狙いがあるわけですね。
ですから2024年から先駆けて、新潟放送、福井放送、山口放送など全国で行われており、年内に13社34中継局のAMラジオがもう実は止まるんですね。
もちろんFM局となっても直ちにAMの停波、その電波が止まるというわけではありませんので、いわゆる災害情報ですとか、そういった地域の重要な情報というものの受け取る手段というのが完全にゼロになるというわけではないわけですね。
ただですね、ラジオのこうした動き、当然今後も続いていくわけですね。背景には3つの要因があります。
1つは設備維持のコストがもう限界に来ていると、特に遠くまで届くAMというのは非常にコストが高いと。
それからユーザーがそもそも受信のラジオを持っていないと、車であればもちろんラジオは実装しているんですけども、なかなか個人で持っている人というのも少なくなってきて、残念ながらスマホの方が普及はしていると。
そしてここが新しいところなんですけども、やはり情報のパーソナライズと多言語化への期待が要請があるということなんですね。
人口減少に伴って全国各地で日本人以外の人が増えていますよね。
そういったところへの多言語化への要請ということを考えると、アプリであればそれに応えられるということで不可逆な流れとなっているわけですね。
ですから今回のハイウェイラジオドラコというアプリへの移行がスムーズに行われていくのか今後注目です。
では戦略的関連いきましょう。
まずはこちら。
2026年4月22日クリエイターエコノミーニュース公式Xの投稿よりです。
アップルでもビデオポッドキャストに対応しました。
iPhoneユーザーの方はぜひアップルポッドキャストで見てみてください。
こちら私が発見したことをXで投稿したその記事から引用しています。
というのもですねこれ以外の記事は見たことがないというのと、
あとはですねこのことを発見した直後半日ぐらいでですねもうそのビデオ対応が引っ込んじゃったんですよ。
これでキャプチャー撮っておいてよかったって感じでしたね。
スクリーンショット撮っておいて本当に良かったです。
私が見つけた時はPCそれからiPhoneのアプリ両方でビデオのマークがちゃんと出たんですね。
そしてタップをするとiPhoneのアプリそれからブラウザ等でアップルポッドキャストでありながらストリーミングのビデオポッドキャストがしっかり流れたんですよ。
いやーちょっと感動しましたね。
実はですね私これに向けた動きとして国内ポッドキャストプラットフォームのリッスンここでですね有料プランを加入していました。
有料プランのランクにもよるんですけども私は最上位のプランを申し込んで動画をある程度自由に投稿できるようにしておきました。
そして直近の8、7、8本かなを動画追加投稿しておいてそして運営の指示に従ってアップルポッドキャストへの連携をですねしておいたところ本当に偶然なんですけどもたまたまそのビデオ対応したことを見つけてキャプチャーそして再生を確認できたということです。
いやーでもなんかトラブルあったんですかね急にもう引っ込んじゃってですね今今日は4月25日これ録音しているんですがもう見れなくなっているんですよね。
ただですね皆さんもあの現状海外のアップルポッドキャストの番組ですともう見れます。
例えばブラウザーで見ている人であればpodcast.apple.comスラッシュjpスラッシュホームというのが日本のトップページなんですけどもこのjpというところをusとかにしていただきますと海外のトップページを見ることができてそしてビデオマークがついた。
そしてさらにはですねビデオポッドキャストだけの帯というか枠がしっかりあってクリックすると本当にyoutubeのように動画が滑らかに再生されるということを確認できます。
いやー海外のそのアップルのトップページですとあのナンバーワンポッドキャストと呼ばれるジョーローガンさんのポッドキャストのカバーアートそのサムネイルよりも上にビデオポッドキャストのアートがざーっと並ぶんですよ。
いやこれ結構時代の転換点に来てるなという気がすごいしました。
要はそのナンバーワンのジョーローガンさんよりも目立てる場所がもうできたということなんですよね。
ですからこれを機に何か新しいニュースターがですね出てくるかもしれませんし国内でもそれが起こるとちょっとこれはゲームチェンジになりそうでワクワクしますね。
ですのでアップルポッドキャストのビデオポッドキャスト対応を最も手軽に行いたいという人はリッスンできれば有料プランを加入するといいと思います。
ただ現状ですとアップルへの接続はまだベータ版のようなのでリッスン公式のアナウンスを定期的にチェックしてその連携の募集にしっかり乗れるようにしておくといいと思います。
私はですねポッドキャスト制作の仕事としてもリッスン使っているので最上位を使っているんですがそうじゃなければお試しで一番安いプランもしくは無料プランでも分数は少ないですけども使えますので試してみてはいかがでしょう。
ここに来てですからリッスンがこのアップルビデオポッドキャスト対応という波に乗っていよいよ国内でもその存在感を不動のものにするかもしれないというところでは注目です。
ただ負荷が動画なのでやっぱり負荷が高かったんだか何時間もですね障害があって表示されないということもあったぐらいバタバタはしていますのでここ1ヶ月間などなど直近見逃せない時期が続くなという意味でいい意味でワクワクをしていますぜひ皆さんも注目チェックしてください。
ではどんどん行きましょう国内音声配信プラットフォームアプリのスタンドFMこちらでですね役員それからマーケティングプロモーションなど新しい動きがいくつかありましたそのあたりの動きはメンバーシップ限定配信の方で行いますのでぜひですね興味ある方はスタンドFMのアプリからこちらのメンバーシップ私のこの番組のメンバーシップにご加入していただけると幸いです。
月額わずか300円で限定放送を聞けますのでどうぞよろしくお願いしますそれ以外ではですね大手ですとあとはYouTubeですねYouTubeの動き最近ちょっとバタバタしていましていわゆる収益化が剥奪されるという動きが加速しているニュースが今でもあって
どうやらその規約がある程度厳しくなってですねAIで大量に作ったものを収益化対象から除外するですとかあとは小さい子供たちの悲しませるようなドッキリとか幼児虐待じゃないですけどもそれらに該当するようなものですとかかなりですね以前よりは厳しくなってきたことによる収益化剥奪ということがタイムラインSNSでは話題になっています
そしてその流れか今までですねBGM音源を再生させることでTune Core Japanという音源を提供するところからの収益化の方法もあったYouTube特にショートなんですけどもそちらもですねその提携をやめるということも話題になっていました
Tune Core Creatorsという制度なんですがその収益スキームが停止するということも話題になっていましたねうーん広告収益なかなか逆風のフェーズになってきましたのでしばらく続きそうな気がします
そしてそのYouTubeなんですけどもビデオポッドキャストを配信してる人も多いと思いますそのビデオポッドキャストを配信する際におそらくかなり参考になりそうな機能を実装し話題になっています
それがAsk Studioです要はですねYouTubeの動画の管理画面YouTubeスタジオという画面があるんですがその中でですねAIが手軽に使えるようになったということです
GoogleのAI Gemini非常に高機能でもうすでに話題になっていますけども本当簡単ですYouTubeスタジオの管理画面の右上の方にキラキラっとしたマークがあってそこをポチッとしまして
例えばタイムスタンプを作ってくださいっていう風にチャット画面に打つともうタイムスタンプとともにトピックがザーッと出るんですよ
でそれをそのまま動画の概要欄とかに貼ればユーザーは利便性が増すということで検索ファインダビリティも上がるということでこれは使わない手はないのでぜひぜひ皆さん使ってみてください
特に私もですね最近Ask StudioだけではなくてGeminiも活用してサムネイルですよねそれらも変えると本当にクリック率変わるんですよね
ですから今後特に法人向け数字を気にする方などの界隈ではビデオポッドキャストが日本でもいよいよ注目を集めるステージになっていきますが
そういった中ではYouTubeの今までのノウハウが生きてきますので興味ある方はYouTube関連のスキルやノウハウも検索していくといいかなと思います
ではコンテンツ制作関連いきましょう
まずはこちら
2026年4月23日Spotify公式リリースよりです
Spotifyサービス開始20周年を記念して歴代で最も再生された音楽ポッドキャストの各種ランキングを初公開です
Spotifyこういうプロモーションというかニュースリリースというか盛り上げ企画本当上手いですよね
配信者に向けたことも定期的に年末とかやったりしますし話題を振りまくということでも定期的にいろんなデータとかも出してくれてありがたいですよね
そんな中世界規模ではあるんですけども20周年のポッドキャストオールランキングというものが発表されました見ていきましょう
No.1流行るNo.1はやはりあの人気ポッドキャスト番組ジョー・ローガン・エクスペリエンスですやっぱり強いですね
そして海外でポッドキャストブームを確実なものにしましたあの超人気番組クライムジャンキーいわゆるクリミナル犯罪系のポッドキャストですね
こちらも3位に入っています
全てがですね海外のもので日本のものは一つもないんですけどもチェックしますと非常に興味深い傾向がありました
ランキングは20個掲載されているんですけども英語が14番組
ドイツ語が5番組そしてスペインポルトガルといったラテン圏の番組が3つということになっていて
ドイツがですね5番組入っているこれ非常に興味深いですよね
というのもスポーティファイはもともと2006年にスウェーデンで創業しました
ということで欧州初のサービスでアメリカのいわゆるネット文化とは違うところで
まずはその基盤を築いてきたというところが大きく影響しているのではないかと思います
またアメリカではですねやはりスマートフォンが出た当時からアップルiPhoneというのが強かったわけですけども
やはり欧州ということではアップルポッドキャストの影響力がそこまでは及ばず
いわゆるオープンなポッドキャストアップルポッドキャストではなくオープンなポッドキャストの普及がですね
スポーティファイのこのランキングを後押ししたのではないかと思われます
ですからドイツ語圏の番組ですと2位7位17位18位19位とありまして非常に興味深いです
その中にもちろんアメリカでも人気な犯罪系のものも入っているんですが
ただそれ以上にですね日本と同じようにコメディアンのバラエティトーグ番組ですとか
単純な雑談番組というのも非常に多く入っているというのは興味深いですね
ドイツではそうした雑談ポッドキャストクワッチュポッドキャストと呼ぶんだそうです
というぐらいもう一つのジャンルになっていて
なんか音声配信も本当にいろいろな世界があって奥が深いなと思わせられますね
一方でアメリカ英語圏の人気ジャンル3つ紹介しますと
トゥルークライムいわゆる犯罪系そしてセレブリティーのロングインタビュー系ですね
そしてジャーナリズムとアメリカの大統領選でも非常に注目をされましたジャンルですよね
というようにこの3つが3大ジャンルとして20周年のランキングでも存在感を見せていたということになっています
ですが日本はどちらかというと欧州の方に比較的近いのかなという気がします
今後日本の番組もチャートインすることを願ってやみません
ぜひ皆さんもチェックしてみてください