新しい環境への変化
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
お久しぶりでございます。 お久しぶりです。
久々ですね。 久々ですね。いかがお過ごし?どう?
環境を変えまして、自分。 ねえ、そうだよね。新規一転。
仕事の環境だったり、ちょっと自分の置く場所を変えて、新しく動こうかなと思って、動き始めたところで、ちょっとまだ慣れてないんですけれども、って感じです。
いいじゃないですか?なんか、そういう春らしいですね。
そう、環境の変化が生まれる時期に、まさにそのことをやってる。
いいね、いいね。 ちょっとワクワクしながらやってるよ、今は。
せいらは? 私もなんか開けてきたなという感じで、なんかいろいろ
自分の集中したいポイント、あとグッとこれを求めたいって思ってる自分のその重要みたいなところが、どんどんどんどんこう目の前に現れてきて、
これだ、これだ、みたいな感じで、なんか点と点がつながっていくみたいなことが増えてきてるなっていう感じです。
いいね、じゃあお互いにこう前向きに風が吹いてるね。 吹いてるね、確実に。
だからこの波に乗りたいですね、ちゃんと。まあ焦らず。 そうね。
とはいえ、若干急いでいきたいなと思いますけどね、まあなんかいいんじゃないですかね。
いい感じだと思います。 本日どんなにしますか?
出会いと別れの捉え方
そうですね、まあ4月入ったということで、
実際に俺の周りでも起こってるんですけど、 出会い、新しい出会いがあったり、別れがあったりっていうのがすごい目まぐるしく起きている
です、今。 なので、俺らのポッドキャストで初めてなんじゃないかっていう、季節に合わせたテーマ、チョイス。
出会いと別れをどうお互いが捉えているかっていうのをシェアしていくような回にできたらなと思うんですけど、いかがでしょう?
非常にいいと思います。なんか単純に出会いと別れもあるけど、今までこう連絡をとってた人とか、あとなんだろうな、その流れが変わって、ちょっとなんか付き合いが変わったりとかすることもあるから、なんかそれも私は出会いと別れみたいなところもあるのかなとちょっと思ってて。
わかりやすい出会いと別れとかじゃなく、わかりづらいそういうのが日常っていっぱいあるから、なんか私はそのわかりづらいのが最近多かった気がする。
それっていうのは、頻繁に連絡とってた相手と最近連絡とってないなーっていうのもあるよね。
ああ、そうそうそうそう。それもそうだし、多分それはそういうフェーズに入ったんだろうなって気がしてるから、本当に必要な人とは多分また必要なタイミングでこう、なんだろう、繋がっていく?って私は勝手に思ってるんだけど、
その差というか、速度というか、一気になんか目の前が変わったという感じがする。
これはまあいい意味と捉えていいと思う、私的に。
まあそうだね、俺は結構ポジティブに捉えているし、出会いも別れも等しく受け入れていくっていうのが俺の今年のテーマだったんで、それができてるかなっていう感じ。
いいですね。
個人的な話になるんだけど、ここ数年めちゃくちゃ仲良くしてる友達がいて、そいつとの別れを最近経験したっていうのがあって、
そいつとは頻繁に会って、クリエイティブな話もするし、くだらん話もするし、みたいな感じなんだけど、そいつが海外風にこの春からすることになって、物理的距離ができて別れたっていう、
まあ会えなくなったっていうのがあったなっていうのが、直近のエピソードとしてあって、ただ面白いのが、今まで連絡をあんまりしてなかった友達何人かから、そのタイミングで連絡きて、めちゃくちゃ久しぶりに会ってキャッチアップしてっていうのを最近して、
出会いと別れっていうか、そういうのって巡るものだったなっていうか、身を任せるものというか、っていうのを感じたんだよね。
そっか、直近で結構そういう大きいのがあったんだね。
そうそうそうそう。
心情はどんな感じなの?それで結構落ち込むというか、あれ?みたいな気持ちはある?
すごいドライな人間と思われそうで言うのをためらうんだけど、あんまなくて。
ないの?
どうせ、俺が、相手に気持ちがあれば、会いに行くし、連絡取るし、だから、でもあれか、セイラが今言ってたのは、完全に連絡も取れなくなるとか、そういうのも含まれてるよね。
なんか今までと大きくさ、急に何かが変わったりするとさ、ちょっとぽっかり穴開いたりしません?
私は結構するタイプなんだよ。気づいた時に、あれ?みたいな。
そっか、それはあるな。
感情との変化
そうだ、もういないんだ、みたいなさ。そこで急におせんちになるんだよね。
確かにな、ちょっとそれ言われればあるかも。
ふとした時にね。
今まで当たり前だったのに、あれ?みたいな。違う違う、みたいな時に気づいて、落ち込むっていうよりかは、ちょっと寂しいなっていう感情になることは確かにあるな。
そうだよね、あるよね。
いくら距離がとか言っても、ある時はあるというかさ、だから結構、ああ、これが俗に言うってやつなんだなって思う時は結構あるけど、
まあでも、日々忙しいからそんなことさ、考えるのマジで一瞬しかないんだけどさ。
そうだよね、ちょっと仕事でね。
はい、忘れて、みたいな。
でも、なんかふとした時に、ああ、みたいなさ、あ、そっか、今いないんだもんな、みたいなふうに思うからさ。
あんまりなんか、私もバッドに捉えることは減ったけど、楽しいことが終わる時も結構寂しかったりするからさ、
それもなんか、一つのチャプターが終わるみたいな感じで出会いと別れて、私は結構ドラマティックに捉えちゃう時も結構あるけど、
そういうシーンって結構日常にあふれてるから、意外とそこで感情が動かない自分も、どうなのって思っちゃったりする時もあるし、
とはいえ、なんで私こんなに今楽しいんだろうって思ってる喜劇のヒロインモードみたいな時もあるし。
うんうんうん。
確かにな。
ちょっとそこがね、なんか人に対人に対しての感情の揺さぶり方みたいなところが欠如してきてる気がする。
たぶんそれ、仕事が忙しすぎてっていうだけじゃない?
たぶんハートフルな人間じゃない?セイラはもともと。だから、たぶんそれを仕事の忙しさが邪魔してるというか。
そうなのかな、か、成長したから使い分けられるようになったのかなっていう気もする。
ああ、こうスイッチを切り替えるというか、そういう。
うん、そうそうそうそう。
だって昔はさ、もうさ、失恋とかした後の仕事とかさ、マジで手につかなかったからね。
あ、マジか。
もうマジでズーンって感じで、返事きません。はぁーってなって、もう全然考えらんないの。そうそう、おっしゃって。
うんうんうん。
とか、全然あった。とか、で、みんなに、なんかチームのみんなに心配されたりとかしてた、それで。
へー、なんか意外だね。そこまで行くイメージないかも、セイラに。
なんか今日、すごい落ち着いてないねみたいな、どうしたの?って言われて、なんかあったの?って言われて、なんでわかるんですか?ってなって。
うん。
いや、なんか全然いつもの違うって言われて、ああ、みたいな。めっちゃ出てんだと思って。
へー。
それは、そういう経験も経てきましたよ、っていう。
今は、もうとことん悲しみます。でも、いったんここ抜けたら、もう笑顔で行こう、みたいな感じになっちゃったりとかするから、なんか、私は女優ですか?って思うときがあります。
それ、めっちゃいいね。すごいコントロールができて。
うーん、器用になってきたと言えば器用になってきたが、鈍感になってきたと言えば鈍感になってきたとも言える。
ものはいいようだね。
ものはいいようだね。そうそうそう。いったんは、まあ、ポジティブに捉えようかな。
そうね、そうね。そうか。別れ、出会いか。
感情が出会う、感情が高ぶるときとかって、逆に今どういうときなんだ?そういってさ、人との摩擦?摩擦っていうか、その出会いとか別れとかっていう、そういう変化とかって、一番人間が多分、一気に治癒するときだと思うんだけど。
そうだね。そういうのが結構日常で増えたからさ、なんか私もさ、いろいろ場所移動したりすることも多いしさ、全く思って、初めましての人とさ、新しいことすることが日常感じだったりもするときがあるからさ、結構そういう場面に慣れてきちゃった、自分は。
ああ、出会いも別れもそうじて慣れてきたってことだよね。
慣れてきてると思う。なんかここ数年を思うと、相当な人たちにも会ってきてるし、相当な人たちとも、
別れてるって言ったらあれだけど、なんかちょっと関わりを薄くするというか、関わっていく人たちがどんどん変わっていってるっていう話なんだけど、その節はすごい、そのサイクルが私は多分人よりもすごい早いと思う。
職業柄、そういうところもあるよね、セイラの場合ね。
そうでもある、めっちゃある、めっちゃある。
大切にしたい人たちは中でもやっぱいるけど、そういうのって意外と手に数えられるぐらいなんだよね。
そうね。
そう多くないかなっていう、意外とこういう関係は狭く深く。
そう、だから全員をやっぱりね、大切にできないからそうなるよね。
そうなる。
別れって言うとちょっと悲しいけど、関係性が変わったっていうか、そういう捉え方をすればね。
いいかも、別れって言っちゃったらあれだけど、アップデートしたって言ったらなんかいいじゃん、終わるわけじゃないから。
ちょっと会わなくなるとか、ちょっとやりとりが少なくなってるだけっていうぐらいで、
まあ、そうによってはさ、もう大喧嘩してもう絶縁しますみたいな、もうほんとにザ、別れみたいなのあるだろうけど。
そういう人もいるよね、なんかそういうのを繰り返してって、結構ちゃんと始まりと終わりをもたらすというか。
結構毎回しんどそうだけどな、そういうことをやると、俺はなんかしんどいと思いそう、それは。
でもそういう人ってすごいドラマティックなんじゃないと思う、なんかすごくそれぐらい感情がこうアップダウン激しいってすごいなーって思うけどね、私は。
その人に対してちゃんと信じて、ちゃんと嫌いになるってすごいなって思う。
確かに、嫌いになるってすごいパワーいるしね。
それって多分好きじゃないとそこまで嫌いにならないからさ、どうでもいい人って多分まず興味すら湧かないっていう感じになるから、
嫌いって感情が湧かないと思うんだよね、なんか。
顔とマッチする人とリアルで出会えるか試したくなる
でも嫌いって好きの紙一重って思うからさ、矢印の向け方変えたらそうなるんじゃないって結構私は思うから、逆に嫌いっていう感情って逆にそこになんか熱烈なものがあると感じる。
私もそういう意味ではめっちゃ嫌いみたいなところって、あんまり澄み分けないようにしてるというか、
自分の中であんまりそのなんかカテゴリーを設けようとあんまりしてないんだけど、でも実際それがあるって重要かもなぁと思う。
その触れ幅で好きにもなるということだから。
嫌いを嫌いをも好きのうちって本当そういうことだなと。
そうね。
最近は白黒ないと思ったりしてきてる。
好きとか嫌いとかっていう話じゃないって結構思ってきてるけど、私は結構はっきりしてた時があって。
確かにな、俺も昔は思ってたなぁ、この人は無理、俺と会わないとか、この人は好きっていうのをすごいはっきりさせて、
関係性をそれこそバツって自分から切ったりして、相手にもそれを気づいてほしいから、もう sns をわかりやすくブロックするとか、そういうことをやってた時期はあったけど、すごいなんか未熟だったなとは思うんだけど、今はもう全くそういうのもなく、
そもそも人を嫌いになるっていうことも全くなくなって、嫌いというか無関心になっちゃうよね、やっぱり。
なんて表現したらいいかわかんないけど、無関心っていう感情も結構面白いなって思うんだけど、それをどことタイミングで認識し始めるんだろうっていうのもすごい気になるけど、
面白い面白い。
多分それも人それぞれ絶対違うと思うんだよね。
自分の好きな言葉をかけてくれたからその人のことを気にかけるようになったとかさ、
逆にすっごい嫌なこと言われて、気に留めるようになったとかさ、そういう話なんだろうなって気がしてて、そういうのもどういう感情で自分って結構、ああって思うんだろうみたいなところが結構あって、
だからなんか結構自分にとっていい言葉を降り注いできてくれる人って嬉しいけど、私はあんまり信用できないんだよね。
ポジティブなことばっかり言われてもとうとう。
そうそうそうそう。なんか本当にそう思ってんのかなみたいな気持ちが常にあるタイプなのよ。
疑い?疑いから入るみたいな。
だから結構相手から最初から嫌いとか言われてるほうが、逆に気になっちゃうかも。
なんでそう思ったんだろう、すごい面白いみたいな。
なんか変だね、似た似たし始めてる。
想像できるわ。
気になんない、なんかどういう人に嫌われてるんだろうっていう。
好きな人とかはさ、こうやって言ってくれたりさ、行動にしてくれたりするじゃん。
だからありがたいなって思ったりしてさ、会話が繰り広げられるけど、嫌いな人とはさ、交わることないじゃん。
相手が求めてないわけだし。
で、自分もそれに認識してないわけだから、なかったことになるじゃん。
相手言わないからね。
単純になんか生理的に無理みたいなとこもあるだろうね。
あとはあれか、マナー、食事のマナーとか。
気になる人は気になるよね。
あとはコモンセンス、常識みたいなところ。
その常識も誰が作った常識だよとか思う部分はあるが、
一般的に言われてるようなことを知ってるか知ってないかみたいなことだよね。
それをポイントに嫌いと捉える人もいるのか。
あるんじゃない?これやってないと人間とか認めないみたいな人もいるんじゃない?わかんないけど。
いそうだね、確かに。
俺はそれを自分と合わなさそうだなーぐらいにしか思わないからさ。
嫌いにまで持っていかないからさ。
対人間として自分のことを良くないって思っている人がどういうふうに良くないと思っているかを知るっていうのは、
自分の生き方を修正するのには大事な材料になるけど、なかなか言われないよねっていうね。
なかなか言われない、なかなか言われない。
だからなんかすごい掴み合いぐらいするぐらいの喧嘩とかってやっぱりしたかった、人生。
したことある?今まで。
あー、あるよ。しかも男のこと。
だよね、だよね。
そうそう、とっくに。でもその子とね、結果仲良くなったんですよ、すーごい。
人生の節目で、いつも連絡取り合ってるって感じだから。
すごいな、なんか面白い繋がり方というか、いろいろあんだな、繋がり方って。
あるねー。でもそれで言ったらSNSとかでもそうなんじゃないの?
そういうSNSがきっかけでなる友達とかもいるじゃん。
まあ、そうね。SNSで会わずに付き合うみたいなカップルもいるらしいしね。
え?そうなの?
そうそうそうそう。もうなんかDMで付き合いましょうみたいなやり取りして。
会うの?会うよね、それは。
会うところまで行くカップルももちろんいるだろうし、会わずして自然消滅みたいな。
だから一回も会ったことないけど付き合ってますみたいな人たちも実際にいるらしい。
斬新。
そう、だからそういう出会い方もあるらしいからね。
なんか想像できないけど。
面白い、でもそれも付き合うとかにカウントされるんだね。
見えないそれでも繋がってる私たちって思えてるの結構すごいね。
あるって。
すごいね、リアルに発展しないんだ。
へー、おもろ。
多分本人たちも会いたいとは思ってるんだろうけど。
なんで会わないの?
距離的な問題とかじゃない、北海道と神戸とかわかんないけど。
そういう距離感的に。
でもさ、そういうのをしてる子ってなんか、俺が今までニュースとかそういうので見たのは若い子が多かったから、
やっぱり遠距離でとか結局会えてないみたいな。
なんの話?これ。
でもなんかそういう出会い方もあるらしいし、
今、マッチングアプリで恋人を探すっていうのが結構話題になってるけど、
インスタグラムが出会いの場にどんどん発展していってるっていうのも大きくし。
でもここで言ったらいいのかわかんないけど、自分じゃないから言うんだけど、
うちの妹、インスタで付き合ったわ。
あ、ほんと。やっぱりそういう出会い方になってってるんよ。
インスタグラムを使った出会いの形
で、それ聞いたとき、えー?みたいな。
私そんな連絡一度も来たことないんだけど、って言って。
相手からアプローチが来たみたいな話を聞いたってこと?
そう。ナンパされたんだって、インスタで。
しかも最初からもうド直球で顔がタイプですみたいな。
で、やばーって思って、えー?いいなーって感じで話をして。
私もそれ欲しいみたいな。
でも結局お別れされてましたけれどね。
一つの出会いがあった。
決してそういうのがうまくいくのって、本当に打率の問題なんだなっていう気はしますけれど、
えー?今時ってもうマッチングアプリとかそういうのでもないんだなーって思って、
リアルの戦場になってきてるんだなーって思った。
ね。結構。
前その話しなかったっけ?ジョーカーと。
だからみんな気合い入れて頑張ってんだね、みたいな。
インスタグラムってこと?
そうそうそうそう。
でも、そういう出会い目的でインスタグラムを回してる?
回してるって言い方すごいあれだな。
投稿してる?
まあそういうことですよね。
いるし、俺の周りにも実際にいて。
回してる人?
出会い目的ってわけではないんだけど、
テクニックとして、
自分がどこか旅行なり、ご飯食べに行くでもいいけど、行くじゃん場所に。
で、そこの写真を撮ってストーリーに載せるんだけど、
位置情報、レストランだったらレストランの名前とか、
どこに行ったとかを載せずにアップして、
見た人からのメッセージを誘導させるストーリーを載せるみたいな。
で、「ここのカフェどこですか?」みたいなから始まって、
どんどん会話をしていって、
実際に会ってデートに持ち込むみたいな。
やってるわ、それ。
知り合いもいるし、
そういうのが多分、
もう普通に当たり前になってきてると思うんだよね。
やったことはないけど。
街中での出会いの可能性
でも、物は異様だからね。
何だって言えるよねって思うけど、
これまた違う話になっちゃうんだけどさ。
いやもう大丈夫、すでにもう違う話になりまくってるから大丈夫。
いい疑問なんだけど、
マッチングアプリでマッチしたとするじゃん、その人と。
で、その人はマッチしたってことはさ、
顔とかいいと思ってくれてるんだろうよ、わかんないけどね、
プロフィールとか見て。
実際に私とすれ違ったら声かけてくれんの?っていう。
あ、リアルで?
かけないよね。そうそうそうそう。
その気持ちを試したくてやっちゃう時ある。
すごい使い方だな。
なんかこの人はOKするのかな、しないのかな、みたいな感じで、
感覚がわからないから。
あんまりさ、世の中、
自分がさ、街歩いてる時とかさ、
周りのこと見てないっていうかさ、
目的地とかに集中してるからさ、
周りの目とか気にしてないのね、全然。
だからなんか、全然周りとか見ないわけよ。
見ないからさ、
あ、この人かっこいいとかなんとかっていう風な、
配りとか全然してないから、
なるほどね、街中で。
チャンスを失っちゃってるっていうのはすごくあるんだけれども、
逆になんか、周りの人たちはそんだけ人見てるの?
みたいな風に思う時も、見てないと思うんだけどね。
自分が思うほど足りんて見てないって思ってるからさ、私さ、結構。
まあまあ、そうね、そうね。
そうなのよ。
じゃあ実際にこのマッチしました。
あなたは、じゃあ実際に私のこと、
街中で見かけたら声かけくれんの?っていうスタンスで、
思う時がある。
それすごく感じる。
でもマッチングアプリだから出会う人もいるんだろうなって気もして、
面白いなって思う時もあるというか。
まあマッチングアプリはそこが醍醐味じゃない?
普段の日常で、
声かけらんないかな?
そうそうそうそう。
出会わないような人たちが、
マッチングアプリの利用と好かれ方について
マッチするっていうのが面白いんだと思うよね。
だから一時期課金して、
どういうタイプの人が自分のことを好むのかって、
系統で分けたりとかしてて、
統計出した時やっぱ。
ちょっと、分けた視点出過ぎじゃない?
自分を好んでくれる人はこういう属性で、みたいなさ。
あ、もう単純にそれは顔ね。
顔が例えばね、結構塩顔とかさ、
あとあるじゃん、いろいろ、
はいはいはいはい。
あ、この人真面目そうだなとか、
それにとりあえず振り分けて、
えーみたいな。
独特な使い方だな。
でもさ、男の子のさ、
マッチングアプリの使い方としてさ、
誰でもとりあえずスワイプしとくっていうやり方もあるからさ、
打率が高いとは言えないんだけど、そのデータ。
だからなんか結構私はそれを、
なるほどねって思いながら、
へーって思ったりしてみてた時があった。
今はやってない。
今はやってないんだけど、それはさすがに。
みんなドナインどうやってやってんの?
私は結構それが、それも一つ、
出会いと別れの、
あれで結構気になるポイントっていうか、
この人実際にリアルだったら声かけてきてくれないの悲しいなって思いながら、
あの人だったら多分性格とかを考えたら絶対声かけてこないだろうなみたいな。
そういう人と出会いたかったりとかもするからさ。
あー、なるほどね。
なんで会おうと思ったんですか?みたいな。
それ聞いたことあるもん。なんで会おうと思ったの?みたいな。
マジか。すごい探求心出てるね。
いろいろなあまたな理由がありまして、
最初から何こいつ聞いてきてんだろうって思っただろうね、きっと。
だからもしかしたらさっきのセイラが、
私ってどういうところで嫌われてるんだろうが、
もしかしたらそれが入ってるかもしれないよ、
出会った人の中で。
あーちょっといきなり聞いてきたこの人、
苦手かもって思われてる可能性はある?
いやある。あるあるある。
だから次に繋がんないとかあったしね。
私結構さ、そういう意味ではさ、
人とのさ、距離感をさ、一気に詰めるタイプだからさ、
びっくりする人はびっくりしちゃうからさ、
全然わかんないよ。
好かれてるか好かれてないかぐらいは。
なんかあんま気にしてないんだけどさ。
確かにあの、
セイラのグッと
距離を詰めてくる感じは、
どこかの回で、
俺とセイラの出会いを話した回があるんだけど、
そこでもう出てる。
めっちゃグイグイ質問してきたって言ってるから俺が。
そうなのよ。
だからそれは人を選ぶのは本当に承知。
それはすごい理解してるから、
本当に仕方ないなーって思うけど、
変えられないから性格なんで、
度合いをね、チューニングしていくぐらいしかできないけれども、
その度合いをチューニングしていく中で、
結構、
ライトなタイミングで、
そういうマッチングアプリの出会った人とかには、
聞きたいから聞いちゃう。
ちょっとなんか、
マッチングアプリの利用経験と感想
これ以上掘り下げると、
沼が待ってるんで、
そろそろ切り上げたいんですけど、大丈夫ですか?
そうしましょう、沼です。
取り留めなかったなー。
取り留めなかったし、途中でいいこと言ってんじゃねーとか思いながら、
最終的にマッチングアプリで、
どういう人に好かれてるかチェックしてる。
謎すぎる、本当に。
バカ。
いいんじゃないですか?
いいんじゃないですか、たまには。
そうね、そうね。
リアルなとこよ、リアルなとこ。
それぐらい気になっちゃってるぐらい、
そうねー。
気になっちゃってた。
今は別にどうでもいい、どうでもいい、
どうでもなんでもいいけど、
そう思ってた過去がありましたっていう。
楽しんでいただいていればというところではありますけれども。
ちょっと今になって恥ずかしくなってきました。
途中で普通に、
あ、そんなに喋るんですねって思いながら聞いてたんで。
でも私もともと、
言ったらなんですけど、
マッチングアプリのアカウントとか運用してたときやったんで。
あ、そうね、SNSの運用でやってましたもんね、マッチングアプリ。
はい、なんならもう動画にガンガン出てちゃったりしてるんで。
見つけてもらえばいいんじゃない?
よかったら見てみてください、皆さん。
そうね、そうね。
大体の主要なアプリを巡ってみればわかると思います。
あ、いるじゃんっていう。
ちょっとセイラをマッチングアプリのインスタのアカウントで見つけてみてください。
はい、では本日これまでとさせていただきます。
番組への感想や話してほしいテーマ、
2人に聞いてほしい悩みなど、
どんなことでも構いませんので、
概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
そしてお聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。
番組を聞いていいなと思ったらぜひレビューを送ってください。
では次週またお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
