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2024-09-09 33:38

昔好きだった人に久しぶりに会いました

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今日は、珍しく(?)恋愛に寄った話を2人がしております。Sarahが昔想いを寄せていた相手と再会したが、当時の自分が感じていた相手の魅力が違う姿に変わっていたとのこと。


あなたは似た体験したことありますか?

サマリー

過去の恋愛を振り返り、久しぶりに出会った友人との会話を通じて、彼女は自分自身の感情や価値観の変化に気づきます。セイラとジョーカーは、恋愛の成長や自己理解の重要性について向き合います。昔好きだった人と再会した彼女は、相手の変わらない様子に驚きながら、自己成長や人生に対する姿勢について考えます。セイラは、相手との価値観の違いを感じつつ、未来に向かう意欲を新たにします。再会を通じて、彼女は自己表現や相手とのコミュニケーションの大切さについて話し合い、お互いの恋愛観や人間関係について考察します。

体調と配信の遅れ
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
お久しぶりでございます。
お久しぶりでございます。
本日もお願いします。
お願いします。
そして、1点だけ先週分の配信を飛ばしてしまい、申し訳ございません。
はい、申し訳ないです。
ちょっとね、これに関してはね、ちょっとジョーカーさんの方からお話された方がいいかもしれないですね。
大きな理由はないんですけど、先週の配信分を撮るための確保してた時間に高熱が出てダウンして、結局収録できずっていうので撮れなかったので、配信もできずという流れではあって、申し訳なかったっていう感じですね、楽しみにしていただいていた方は。
仕方ないです。そういう時もね、あると思います。人間ですし。
なので、お許しください。そして、みなさん体調には季節の変わり目なんでね、気をつけていただいてっていうのをお伝えしたいですね。
体調大丈夫そう?
大丈夫。起きて39度あって熱が。
で、やべえこれコロナかもと思って、今コロナめっちゃ流行ってるじゃん。
そうだね、またなんかいろいろ言われてるね。
だからコロナかなと思ったんだけど、コロナではなかって普通に風邪で、そこはクリアしてよかったんだけど、3日間ぐらい熱が39度、上がったり下がったりみたいな感じで、1年ぶりぐらいに熱出て、去年が扁桃炎がすごくて3回ぐらい、1週間ぐらい熱が出るみたいなのをやってたから、
でも、今年に入って熱とかなかったから、よかったって思ってたところに、季節の変わり目でガッツリ熱出ちゃったからびっくりしたけど、ただの風邪だったんで大丈夫です。もう回復して元気に自分も行ってます。
期待すぎて熱出たのかなと思ったんですけど、
そこは関係ないですかね。
鍛えてるからそんなの出ないって思ってたんだけど、全然筋肉は風邪とか関係なかったです。
はい、新しい発見ですね。
なるほどね、なるほどですね、でもよかったです、ご無事で、もう帰りなさいませ。
こうやって久しぶりにキャッチアップして撮れてるんで、今日も話していきますか。
はい、そうですね、今週に関してはね、あんまり今まで触れてこなかった部分をちょっとお話しできればなと思ってるんですけど、
あの、非常に言いづらい。
なんでですか。
ちょっとたじたじになってしまうんですが、ちょっと前提を説明させてもらうんですけど、
お願いします。
なんか最近、今年に入ってからなんですけど、私結構なんか恋愛とかをあんま考えないようにして生きてる方ね。
忙しいとかっていうのも正直言い訳だけど、
自分の感情が爆発するとか、ちょっとそういうの一旦いいやっていう時期になっちゃってたんだけど、
し、人ともそういう会話結構避けてたのね。
ああ、その恋愛というか、そういう話し事。
そうそうそうそう、で、今までのセーラ的人生で言うと、夏って繁忙期なんですよ。
恋愛繁忙期ね。
繁忙期なんですよ。
もうとにかく、なんかこう外に出たいなとか、そういう時期になるから、
気持ちも高揚して、結構、まあ、性格的には割とアクティブなタイプなんだけど、
そういう誘いとか、そういうの断らないで、じゃあ出かけようみたいなのが結構多い時期だったりするのよ、夏って基本的に。
でも、今年あんまりそういうのなくて。
ああ、なるほどね。
そう、でも、その分、なんか過去の制裁というか、
クサレン的なのが結構多いタイプなんですよ。
ああ、そうなんだ。
なんでなのか分かんないんだけど、
いろいろあったとしても、会話とか結構しちゃうし、
その、なんかいろいろ関係があった人とかともね。
ああ、昔の人とってことね。
そうそうそうそう。
なんかちょっと、そういうのとかを考えた時に、
今年結構そういうのを綺麗にしていかないといけないんだっていうのを、
自分的になんか分かんないけど、本能的に思っていて。
はいはい。
ちゃんと過去にありがとうございましたっていうけじめをつけないとダメだって思って、
そういう人たちに会うタイミングも増えたのよ、正直。
あ、今年?
今年。
あ、そうなんだ。
そう、だから、いい意味で悪い意味でも、なんかそこに向き合うタイミングきちゃったかもって思って、
あんまりこういう話してなかったけど、してもいいかなと思って。
うん、大丈夫ですか?
いや、全然大丈夫です。ぶっこもうかなと思って。
で、いろいろ気づきがあったんですよ、それで。
っていう話を、ちょっと恋愛の話をしようかなと思ってますけど、
別にジョーカーさんは話さなくてもいいです。
久しぶりの出会い
あの、私のを勝手に聞いててください。
わかりました。俺のなんかその話ができる隙間があったら、じゃあするね。
うん、あのいろいろちょっと近しい友人としてご意見いただけたらなということで。
はい、ぜひぜひ。
そう、なんかね、久しぶりな人とかに会ったりとかして、
で、その人に会ったりとかしたときに、あれ、この人ってこんな人だったっけなとか思いながら、
あ、当時見えてた相手と今の相手がギャップがあったってことだよね。
ギャップがあるのと、あとなんか、
そこで感じてしまったのがね、
はいはい。
うーん、これはね、非常に表現の仕方が難しいんだけど、
なんで過去この人のこと好きだったんだろう?みたいな。
なるほどね、そっちか。
感覚になったんだよね。でもそれって多分、
今生きてるフェーズとか、今自分が大切にしてることとかをその人と話してるときに、
圧倒的に視点が違いすぎる。
あー、なるほどね。
で、相手の成長があんま感じられない、でも変わらない優しさを見せつけてきたりとかもしつつ、
いや、私それ今いらないかも、みたいなふうに思うみたいな。
はいはいはいはい、なるほどね。
なんか久しぶりに会ったりとかして、それを感じたんだよね、会話してみて。
で、全然なんか、私なんで当時この人のこと好きだったんだろう?みたいなふうにすっごい思って。
うん、すごいね、そこの変化ね。
不思議だよね、すっごい不思議だよね、とかって思ったんだけど、
すっごいその感情になって、ごめんね、なんかちょっと抽象的なんだけど、
あんまり人をターゲットしたくないからこういう言い方になってしまうんだけど。
もちろんもちろん、全然、俺は伝わってる。
多分みんなにも、あれなんとなく伝わってると思うから大丈夫だと思うよ。
あれ何なんだろうね、この感じってね。
でも、俺も過去に恋があって会ってたみたいな相手と久々に会って、
確かにセイラに近い感覚を感じたことはある。
いや、で、思ったのは、私は過去をめちゃくちゃその人のことをすごいなんか特別視しすぎちゃってた。
うんうんうん。
で、なんか多分それってずっとその人は見せてた一面なんだと思うんだけど、
自分がそれを受け取ってなかったんだよね、その時に。
まあ、なんなら好きだからこそいい方向で見えてたっていうね。
そう、美化しちゃってたんだと思うんだよね。
で、そこがそうじゃないかも案外って、
今やっと冷静な視点を持って見れて、
なんなら冷静すぎるぐらい相手のことかなり分析しちゃって、
総合的に判断して、え?みたいなふえになっちゃうみたいなところなんだと。
賢くなっちゃったんだよね、多分変に。
で、しかもその人の悪い癖とかもちょっとわかるの。
で、なんでその悪い癖を今これで出してきてるのかっていう意図もちょっと見えちゃうみたいな。
うんうんうんうん。
で、そうじてこの人そんなにいい人じゃないじゃんみたいな。
ああ、今の自分にとって全然プラスになるような相手じゃないっていうね。
そうね、そういうのあるよね。
そうだね、なんか私結構こういう腐れがちらほらあるのよ。
で、それを結構みんなに言うと、忙しいねみたいな感じで言われるんだけども。
いや、ほんと忙しいなって自分でも思うんだけど、
多分それってちゃんと相手のことを話し聞こうって、やっぱ好きだったりとかしたりとかさ、感情が動いた相手だから、
聞き入ろうとするから、なんか連絡が来ても取り合っちゃうんだよね。
なんか優しいのか、優しいと言ってしまっていいのかっていう感じで、そこの行動をね。
はたからしてれば優しい、でもすごい言い方変えたら都合がいいなんだよ。
そうですね、表裏一体ですね、そこね。
表裏一体。
で、そことかもすごいわかってきて、
でも基本的にあんまりなんか私、くるぼの拒まないところも多少ある。
ちゃんと相手のこと見て判断していいって思ったら。
ああ、なるほどね。
そう、だからなんかそういう意味では、私ちゃんとなんかそのバウンダリー持たないとダメかもってすごい思って、
なんかすごいその自分の在り方、恋愛に対してのスタンスの在り方みたいなところが、
自分本位じゃなさすぎちゃって、大丈夫そうっていう。
ああ、なるほどね、そっかそっかそっか、向こうがアクションっていうか、久しぶりに会おうよとか、
ってなったら、まあ会いちゃうってことか。
まあでもそれって、ちょっと会いたい気持ちがあるかって言われたら、別になんかいや、今別にいいかもと思ってるけど、
向こうもなんかこっちがお尻弱いの知ってるから、こじつけようとちょっとするところも多少あるというか、
でも私もちょっとここで多分まんざらでもないんだろうね、きっと。
だからなんか、わーってなって、まあまあいいか、会うかみたいな感じで、死んでもいい時間で会ってる。
亡くなってもいいこの時間はって思うタイミングで会うようにはしてるけど、
なんかわざわざ自分の予定をこじ開けてまで会うようには別にはしないんだけど、
会うは会うけど、タイミングが本当にあったらっていうぐらいの感じでの会い方はしてるってことか。
そうそうそうそう、優先順位もかなりこう、自分の普段のことを一番に置いて会うようにはしてるはしてるけど、
でもそういうのとかも考えたときに、私このままだと、なんか本当に自分が迎えたい人生だったり歩みたい人生は歩めない気がして、
なんかこれってブロッカーだと思ってるのよ、なんか死脚的な感じ、人生でいう。
だから今答え合わせもっかいしてるんじゃないかなと思ってて、この人たちとちゃんとさよなら、さよならというか距離をグッと違うって、
ちゃんと自分で選択しないといけないときなのかもーってすごい思って。
そうね、亡くなってもいい時間で会ってるっていうのが答えだもんね。
そうだよね、本当にそれな。
対して会わなくてもいいけど、会いたいって言ってくれてるし、会うかみたいな会い方って、向こうはあえてセーラーの話を聞きたいとかいろいろキャッチアップしたいというのがあるから、
メリット、会えることのメリットあるかもしれないけど、セーラーの方は、え、それでさ、ちなみに何かこう得られるものはあるわけ?
いやだから今回は、今回はとか言ったよ。
あんまり具体的に言わないのね。
まあいつとは言わないけど、あったんですよ先日。
その時に一番最初に思ったのは、なんかその人って性格的にもだし、あと気質的にも自分にはないものを持っているから、私はすごくそれがうらやましくって。
あー、相手が持ってるものがうらやましいってことね。
で、その人にそれちゃんと伝えなきゃいけないってちょっと思って、それを伝えに行った日でもあったんだけど、なんでそれもうちょっと磨かないの?みたいな話を本人にしちゃったんだよね、私が。
で、それを知った時に、でも鏡なのよそれってって思って、それを言ってるってことは自分もそうしてないんじゃないかって思って。
言ってる意味わかる?
あー、何かしら自分に似たようなコンプレックスがあるゆえに相手のそういうところが見えちゃうみたいなことだよね。
そうそうそうそう。なんか自分がやりたい、心からこれ楽しいと思ってやりたいことをなんでやらないの?って自分に言ってるみたいな。
あー、なるほど。
で、相手のそこがちらついて目障りって言ったらちょっとあれだけど。
まあ気になっちゃうね。
気になっちゃってるイコール、多分それって鏡で自分のことなんじゃない?ってすごい思って。
うんうん。
めっちゃデカいお土産すぎだわって思って。うわ、これ私自分のこと言ってるじゃんって思って。
あー、まあ得るものは一応あったわけだね、そのことに関しては。
再会の驚き
うん、ちゃんと伝えてきたよそれは。それはなんであなたはそうしないんですか?っていうのはちゃんと伝えて帰ってきたけど。
うん。
すごい清々しかった。それ伝えて相手はポカーンみたいな感じだったし、まともに受け取ってないかもしれないんだけど。
そうそうそうそう。
急に言われたみたいなさ、感じになっちゃってるかもしれないんだけど。
私的には結構それが衝撃的だったというか、それを言えたのは結構大きいかなと思って。
うん。
今後の人生で会うことはもうもしかしたらないかもしれないんだけど。
あ、そこまでなのね。
いや、自分からわざわざ連絡を取ることではないんだよね。
うん、まあ向こうから来たから会ったみたいなぐらいの程度なもんね。
そうそうそうそう。だから結構そういうのとかを考えたりすると、なんでこんな人、あれこんな人だったっけみたいなのをちょっと感じちゃったよねっていう。
あー。
その人が悪いわけじゃない、全然。
価値観の違い
その人を好いてくれる人は世の中に5万といると思うんですけど、今の私が見てるものとか見せてるものとかはやっぱ違うところにあるんだなって思って。
あれなのかな、その恋愛対象として、恋愛対象に求めるものが割と同じ景色を見たいというか、そういうのがあるからこそなのかなそれって。
なんかそういうのって人によってタイプ分かれるって言うじゃん。
だから相手に自分がないものを持ってる人を好きになる、もしくは自分と似てる人を好きになったりとかするって言うじゃん。
私結構前者で、自分にないものを相手に求めたりしちゃうタイプ。
あー、そうなのね。
だからなんかそういうのとかがすごい、その時は特に強かったんじゃないかなって思う。
そうか、出会った当時も相手はなんで磨かないのって思うようないいものを持ってたってことだよね。
かなりカリスマティックだったね、私からしてみたら。
だからか、その時間が経ってもそのカリスマティックなところを全然磨こうとしてないというか、なんなら全然変わってないみたいなところになんかもったいないっていう気持ちが強かったからこそ言ったのかな、今回。
うん、だし、たぶんその人の人生を通してうまーく切り抜けてきちゃってるっていうところが、なんかこの人全然挑戦してないって見えちゃって。
今の私にとってすごくすごいなーって思う人って、もう振り切ってる人なのよ。
人生をめちゃくちゃしっかりコミットしていくって腹座ってて、覚悟がある。
これって恋愛とかの話じゃなくて、生き方のスタンスとして私そういう人が本当にすごいなと思うの。
もうそのために人生捧げるみたいな人。
私そういう人が本当に素晴らしいと思うし、そういう人がやっぱりあっと言わせるものを作ったりとか、物事を変えてる人たちだっていう事実を突きつけられた時に、うわーみたいな、そこまでやっぱしてるんだな、すごいなーって思うわけよ。
だからなんか、それで言ったら私も自分の人生を本気で捉えるために、やっぱ何かを投げ打つっていうのは結構当たり前としてあるマインドセットのタイプだから、別にみんながみんなそうしろとははなから思ってないんだけど、
でもそれぐらい前のめりになれることが目の前にあるって素晴らしいことじゃん。
うん、素晴らしいと思うよ。
で、その子はさ、話ちょっと戻るんだけどさ。
持ってるのよ、そういう素晴らしいものを。
でも、私からしてみたらすごいふわふわして見えてるっていうか、何もコミットしてないって見えちゃってるのね。
うーん、なるほどね。
で、その人生スタンスがめちゃくちゃ恋愛に出てるなって思ったのよ、その人の。
あ、そこにも影響されてるんだね、その感じが。
影響されてる。
蓋上げてみて、その人が全然人のことを好きになったことないんじゃないのかなって思って、それを言ったの、本人にも。
本当に好きになったことある?みたいな。
その子って人がほっとかないから、すごい寄ってきちゃうんだよね、人が、その子の周りに。
あ、魅力的だから、周りに人は常にいるようなタイプってことか。
そうそうそうそうそうそう。
自分からわざわざアピールする必要もないし、それで事足りちゃってる人生なんだろうけど、
本当に自分が欲しいものは、手に入れたことある?っていう。
私からしてみたら、それがあんまりない子なのよね。
で、当時はその、なんか気だるさというか、とかもちょっと好きだったのかもしれない。
言わずもがある、みたいな。
そうそうそうそう。
そういう部分が。
でも、蓋開けてみたら、いや、覚悟ないじゃん、みたいな。
ごめん。何様すぎるよね。本当ごめんなんだけどさ。
今のセイラにはそうやって、昔、良さに見えてた部分が、何してんねんっていう、ちょっとなんか、
怠惰チックに見えるというか、もう少しこうしたら良くなるのに、みたいな風に見えちゃってて、っていうことだよね。
いや、見えちゃってるよ。だって、自分の人生をかけてまでコミットしてる人達が、
割と私の周りには多いから、それを言わずにグッと我慢してやってたりする人もいるからね。
そんな人目の前にしてたら、こんななんかちょっと、こういうのやろうと思ってんだよねって言って、
やってるかもしれないけど、別になんかそんな、なんだろうな、ちっちゃいビジョンの中で、
まあ、ちっちゃいビジョンって言ってるのも申し訳ないんだけれども、正直。
でも、それを全部、じゃあ明日からそれに集中してやるぐらい振り切れるあなたっていうところで、
多分ないんだよ、その人は。結局。今の人生で満足しちゃってるんだよ、結局。
そっか、せいらの目が超えたっていうのも、仕事の話でいくと、せいらは着実にキャリアアップしてると俺には見えてるし、
絡んでる人もそういうがむしゃらに目の前のことを頑張ってるみたいな人に囲まれてると思うので、今。
で、目が超えました。で、せいら自身も自分のやりたいものがクリアに年々になってきてて、
未来への意欲
それに向かってやってるみたいなところもあるからこそ、ちょっとそういう、こういうのやりたいんだよねって言いつつやらないみたいな、
ちょっとぬるま湯に使ってる感じがあんまりいいっていうふうに思えないっていうところで、
この数年前とのギャップで地形なってなってるっていうことだな、これは。
めちゃくちゃなっちゃってるね。めちゃくちゃなっちゃってるし、結局口だけがしっしっていう。
やっぱり、なんか行動にそういうのって一番現れると思うんだけど、
でもそういう人って、たぶんやっぱりどこかプライドもあるわけだから、
たとえばもうそういう、なんだろうな、今あるこういう関係を全部シャットダウンして、自分のことをやるって言って、振り切れるっていう。
たぶんないと思う、その覚悟がその子には。
でもそれぐらいしないと得られないものもあると思ってるのね。
それで言ったら、たぶん彼はそこを本当はやったほうがいい人なんだと思うんだよね。
表現者だったりとか、そっち側の人間だから。
でもそれをちょっと私からしたら逃げちゃってるみたいに見えちゃってて。
私は結構その、クリエーションするっていうタイプの人間ではない。
作れる人だったり、0から1を生み出してる人って、私は本当に素晴らしいなと思ってて、すごいリスペクトが強いんだよね。
私はどちらかというと、自分の仕事が1を10にするとか、そういうところだから。
世の中を大きく変えたりするのは01の人たちなんよ。
そういうのとかも見ちゃってるとさ、なんでこの人01の人なのにって思っちゃってる。
そういうことね。
そこの生き様みたいなところが、え、ダサくね?みたいな思っちゃってる。
そこだろうね。
セーラーのその、01ができないっていう思ってるところの、いわゆるさっき言ってたコンプレックスというか、
あったらよかったのになって思ってる部分を持ってるのに、やらないっていうところに逃げ切らないというか。
でも本人は、やりたいと言いつつやらないってことは、そこまでやりたくないんだろうから。
俺からしたらね。
あとは舐めてるからよね、結構。
このぐらいのパワー出せばいけるっしょとかってこと?
うん、そうだと思う、結局。
そのスタンスで物作るのがちょっと危険だよね。
でもそういうのってさ、物作りにも影響するし、それってことは常にその人の行動自体がそうなって、選択肢とかもそういう風になってって、その人の人生もそうなっていくわけじゃん、きっと。
まあそうね、全部全体に響くしね。
その人はきっとちょうどいいとこで終わるんだと思うよ。
聞いてるか?これ。聞いてろ。
本当にそれぐらい私はなんか、もったいないなーって思っちゃって、なんかもはや悲しかったね。
ちょっとね、これは自分が成長したとかそういう話でももしかしたらないのかもしれないんだけど、人生だったら本当に価値観だと思うんだけど、それで言うと。
まあそうね、価値観と、まあただ単純に見る景色がセーラーの中で変わったっていうのが大きいんだろうね。
大きいね。だから本当に今自分の行ってる日々のルーティーンみたいなところも、本当に一周回って地味だけど、一周回って一番泥臭いところに行き着いてるから、
こうやって人って学んでって着実に前に進んでいくんだなーっていうところを感じているから、まあまだまだ私も修行のみではあるんだけど、
私は結構その常に自分に成長を求めてたりとかしているし、それをかなりの視覚的にも求めちゃうタイプだし、
発想とか思考の部分もめちゃくちゃ求めるから、まあだからみんなで言う忙しい人って感じなんだけどね。
まあ制裁、制裁じゃないな、整理をしているわけです。過去の人と会って。
いや、してる。だからもう私が今後絡んでったりする人とかって未来に目を向けようって思って、まあそういう人たちが悪いわけではないのよ、過去の。
ありがとうって気持ちしかないし、出会ってくれてありがとうでしかないけど、同時にその視野を持って私も覚悟を持って生きていこうって思ってるっていうか、
相手にそれを求めるだけじゃなくて、自分がそうならないと、自分がその姿を見せないと、相手には多分こいつだって言って終わってるって思われるから。
うん、そうだね。
そこだけ気にして生きてるつもりは全くないけれども、でもだったら私が自分で自分のことを変えてみせるわっていう、マジで黙ってみとけみたいな。
っていう気持ちで言っちゃってるっていう、結局話がそれて恋愛からちょっとそれちゃってるんだけど、まあでもあるんだね、こういうのってねって思った。
そうね、あとまあセイラが、今まあ未来を見据えていろいろ行動とか選択を取ってると思うんだけど、まあそういう人が合うんだろうね、セイラにはって思った。
昔は昔でそういうこういう人が好きでしたっていうのがあるけど、今のセイラはそこからある程度見える景色とかいる場所が変わって、そういう相手と出会ったら進むんだなっていうのは聞いてて思いましたけどね、俺は。
ねえ、なんかそれで言うと最近それで友達、じゃあセイラはどういう人と出会いたいのとか言われるんだけどさ。
まあそうなるよね、そういう流れに。
そうそうそうそう、私やっぱり100%自分を出してる状態じゃないと自分のことを判断されないんだなって思った。なんか私やっぱ今までちょっといい子ちゃんすぎちゃったっていうか。
あ、ちょっと猫かぶてたってこと?
ちょっとどころじゃないね。
ちょっとどころじゃないわ、やばい。
やっぱなんかね、イメージの部分が先行しすぎちゃって、やっぱ私見た目がやっぱ派手だからさ、情報量多いから、やっぱそこだけで来ちゃう人とかもやっぱいるし。
うーん、まあそうだよね。
でも蓋開けてみたら、私全然性格の部分とかって結構内向的なタイプだと思うから、あんまり掘り下げたくないけど、この玄関しては。
しないです。
でもそういうなんかギャップがあるのよね、その与えてる情報とその返りがすごいから、それをどうしようってずっといつも思ってたけど、正直多分それすらも考えずに自分が思ってることとかを多分素直にもっと表現していいんだと思うんだよね。
っていう時の一番いいタイミングとか一番いい自分を知ってもらって初めてそういうことになっていくと思うのね。
それを私あんまりしてなかったなーって思う、今までの人生。
自分自身からそういうふうにしてなかったっていうのもあるのか。
昔の思い出との再会
だからみんなどこかで私のこと知らないくせにって思ってたの、誰も理解しないとか思ってた、すごく。
でもそれって自分で言ってないからなんだよね。
ここからはそこはちゃんと出せるように、まあでも出せるようにって言っても難しいけどね。
いろいろあると思う、出さなくていい、出すとかじゃないと思うんだけども、はや。
出ちゃってるみたいな感じか。
そうそう。
なんか素直な気持ちをもうちょっと持って、それでこう相手と向き合うのでいいのかなみたいな気がしているから、
あんまり気を言いせずに思ったことを表現していけばいいのかなって思ってるんだけど、
それを見た上で評価って言ったらだけど、その自分を見てほしいかなって思う。
それを見てない相手にああだこうだ言われたくないなーみたいな。
まあね、それはそうだね。
それを好きになられても幻想を好きになられてもちょっと困るなーみたいな。
そうだね、勝手なセイラの像を作り上げてそれを好きになったらまあ、本人とのギャップはすごいからな。
うん、めちゃくちゃすごいと思う。
それで言うと、私あんまりSNSとかでもそういう話をしていないから、意図的に。
だから情報を得づらいと思うしね。
うん、それはそうだと思う。
なんか、セイラから直接会って引き出さないとわからないだろうね。
わからないよね。だからなんかあれじゃない?情報量のギャップがすごい。
会った時のやっぱり情報量も多すぎちゃうじゃん。
それで言うとさ、口から生まれたものだろうみたいな感じだからさ。
まあそれもそうだし、持ってるネタがまたマニアックだったりもするから、
え?そんな話持ってんの?みたいな。
そうかも、あるくGoogleやらしてもらってたからな。
つかめない人っちゃつかめない人かもしれないね。
でもまあ何回か会ったらわかってくるから、
噛めば噛むほど味が出るみたいなタイプだよね、セイラって。
いいじゃないですか、それ。
いいこと伸びしろしかない。
キャッチグレーズ。
大丈夫?それ。なんかちょっとチープじゃない?
自分で言うとおいてあれですけど。
確かにね、確かに。でもなんかいいかも。なんだろうな。
でもどの人にもそのスタンスは絶対あると思うんだよね。
たとえ自分の恋人になった人だったとしても、
いや、あたしのこと知った気になるんじゃねえよって、
多分どっかでずっと思っちゃってると思う、きっと。
まあなんかその安心…と?
俺もね、ちょっとごめんなさい。
しばらく恋愛みたいなことしてないんで。
いや、ちょっと相談相手間違えたな。
編集中のジョーカーです。
急に音声が俺一人のものに切り替わって、
驚かせてしまっているかとは思うんですけど、
本日のエピソード、さっきのところで止まってしまっていて、
それ以降もまだまだ2人で話してたんですけど、
レコーディング後にデータを確認したら、
あそこで止まってしまっていて、
最後まで話し切れてない状態なので、
ボツにしようかななんて思ってたんですけど、
セイラが初めてポッドキャストで、
自分の恋愛にまつわる話をシェアしてくれてっていうのもあって、
ボツにするのはもったいないっていうので、
こういう形で途中までデータが残っているところまで残して、
今こう自分が語述録というか話しているっていう形になります。
最後、俺が恋愛の経験がなさすぎて全然答えられないっていうところで、
うまく終わってたんでよかったんですけど、
ただこの後2人でいろいろ5分とか10分とか話してたんですけど、
その中で次回に繋がるような話もあって、
というのもこの録音できてなかった部分で、
お互いの恋愛観というかどう人を見てるかみたいなところの話に進んでいって、
お互いの共通点として世の中いろんな人と接して、
色恋になればそうじゃない人もいろいろいますけど、
そうして相手を性別で捉えてない、
人として捉えるみたいなところがお互いにあるなっていうのに気づいて、
男性だったらこうするでしょみたいなフィルターをかけながら男性と接したり、
あとは女性もそうっていうことをしない。
この人はこういう人なんだねみたいな、
ある種楽観的な考え方というか見方で捉えているんだみたいなところをチラッと話して、
ちょっとそこを掘り下げるのありなんじゃねっていうところになって、
それが自主話が繰り広げられていくっていうところで実は終わってました。
なので次回は導入としては人として見るというところを話していくんですが、
なぜか恋愛の話にまた戻ったりもするんで、
我々の恋愛なのかな今回のエピソード。
ちょっと何か概念みたいな方に俺らは話してるとよるので、
今回もそうなっている気もするんですけど、
次回もちょっと今回のエピソードの延長線上みたいなところで話しているので、
また来週聞いていただけたらと思います。
ちょっとあの途中で音声が切れちゃうっていうイレギュラーな回になってますけど、
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
恋愛観の考察
また来週お会いしましょう。バイバイ。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、
どんなことでも構いませんので、概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
そしてお聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。
番組を聞いていいなと思ったら是非レビューを送ってください。
では次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
33:38

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