1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 会話の「間」を楽しむのさ、マ..
2025-11-12 36:43

会話の「間」を楽しむのさ、マッチングアプリ

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すっかり秋ですね🍂
紅葉見に行きたいですね🚃

久しぶりに”らしさ”が戻って参りました📮🦉🎙️

サマリー

このエピソードでは、マッチングアプリを使った会話の楽しさや、実際の出会いでの心情について語られています。参加者は、出会いの中での緊張感や、自分自身をさらけ出すことの大切さを話し、マッチングアプリでの成功率についても触れています。また、恋愛の流れや会話の「間」の重要性について探求しており、特に社内恋愛や相手との最初の接触に関する心理について考察が行われています。さらに、マッチングアプリでの会話の「間」やテンポについて深く議論し、相手とのコミュニケーションがどのように変わるかを探ります。初対面の人と心地よい空間を作るために必要な配慮や工夫についても触れられています。

マッチングアプリでの出会いについて
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし。
ポッドキャストプログラム。
スピーカー 3
フロムリッスン。
スピーカー 2
目を閉じて、若葉を包む暖かな風に寄りかかり、
深呼吸、深呼吸。
鼻の先から足の指まで、
スピーカー 3
太陽の喧騒がゆっくり流れていく。
ねえ、聞こえる?
夕暮れ時をそよかになでるアメンボ。
優雅に水面を横切っていく黄色い靴下のカモ。
スピーカー 2
はるか、はるか遠くから届く光を集めて、
少しだけ照れくさそうな松ぼっくりに、
スピーカー 3
溢れん程のこんぺいとうをあげよう。
スピーカー 2
僕らのこと、どこで見つけたの?
ここは夜に紛れないと入ってこれないんだよ。
ほら、二人のおしゃべりが始まる。
また後でね。
はい、こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
トークテーマ何やったっけ?
スピーカー 2
あ、今?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
マッチングアプリでマッチングした人とどういう会話してんの?
スピーカー 3
具体的にお願いします。
会話の盛り上がりと心情
スピーカー 2
なんか私だったら会って、めちゃめちゃ話がわーって盛り上がってさ、
もう本当笑いすぎて涙が出てきちゃうぐらい面白いみたいなことは起きますか?
スピーカー 1
起きへん、起きへん。
スピーカー 2
起きないな、やっぱそういうもんか。
スピーカー 1
なんかマッチングアプリで出会ってうまくいくときって、
スピーカー 3
男性側からすると、女性が会った瞬間に喜んでる。
スピーカー 2
めでてぇな、それは。
めでてぇな、そりゃ。
スピーカー 1
なんか恥ずかしそうやなってしてるから。
あー、テンション上がってくれてんねやなって思うんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ハズレだなって思うときは。
スピーカー 1
変に向こうが真面目よね。
スピーカー 2
あー、ハズレだなーとか言ってるぐりさんは最悪だな。
スピーカー 3
なんで!?笑
スピーカー 1
来てくれてありがとうだろ!
いや、それ思うけど、同じぐらい僕も思われてるからさ。
スピーカー 3
うん。
うん。
あ、もうこの人ないわーって顔してる。
スピーカー 1
あー、向こうがね。
うん。
スピーカー 3
全然あるよ。
スピーカー 2
あ、ヒーローにもそんなときがあるんだ。
スピーカー 3
全然全然全然。
7、3ぐらいじゃない?そういう日の方が全然多いよ。
スピーカー 2
え、3相手が喜んでくれて、7はあっちを隠してる感じ?
スピーカー 1
あー、そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、それをどう盛り上げていこうかみたいな感じ?
スピーカー 1
いや、もうこの場をいかにどうやって自分が楽しむかしか考えてない。
スピーカー 2
やだー。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 1
いや、なんかマッチングアプリでやって、いいように取り繕おうと思ったらいくらでも取り繕えると思ってんね。
スピーカー 2
そうなの?ぐりさん?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
取り繕えるの?
スピーカー 1
そうそう、だっていいものをさ、なんかお金持ちそうな服を着てさ、
スピーカー 2
なんかなんとなく清潔感があって、で、ちょっとこうコシャレたお店に行ってて、
スピーカー 1
高級車の鍵なんか置いちゃって、
あーそうそう、ほんで全部出してくれてさ、
はいはいはい。
僕の立場やったら、俺がもし女性の立場やったら、
スピーカー 2
あーなんか良さそうって思うよ。
スピーカー 1
で、そう思わせれるよ、その一瞬はね。
スピーカー 2
おー素晴らしい。でも?
スピーカー 3
やっぱ関係性、今から築いていこうっていう関係性はその一瞬じゃないからさ。
スピーカー 2
あー理想はね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、あのー、20年以上、
まあまあそれできるかな。
重いな。
そう、重いのよ。
スピーカー 2
お、ぐりさん?
スピーカー 1
ぐりさんっていうか、
そんな切なに出会う人を求めてないっていう感じかな。
スピーカー 2
ぐりさんが?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ホテル行くのに?
いやだから、好きだなその話。
スピーカー 2
なんかそのイメージしかないもん、ぐりさんに。
スピーカー 3
だからその、全然モテなさそうな行動をしても、
それをあえてします。
スピーカー 2
へー、例えば?聞きましょう、昼。
スピーカー 1
え、例えば、だからもうとにかくめっちゃ飲むよ、もう昼間から。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あ、それモテないんだ。(しゅね昼飲み派)
スピーカー 1
と思うで、やっぱり。
スピーカー 2
相手が飲まない子だとそうだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で割り勘にすんの?
スピーカー 1
いやいや全部出すけど。
スピーカー 2
びっくりした、鬼のようだなと思って今。
スピーカー 1
全然出すけど。
スピーカー 2
私全然飲んでないのに割り勘なんだみたいな。
スピーカー 1
まあ割り勘とかありえないよね。
スピーカー 3
え、でもなんて言ってご馳走するの?
スピーカー 1
え、何も言わないよ。
だからあのトイレ行ってくるねって言ったところぐらいでも。
スピーカー 2
スカイツリーして。←?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一緒に行こうかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でバイバイみたいな。
スピーカー 1
でもいいし。
スピーカー 2
受け入れどうする?みたいな。
スピーカー 1
でもいいし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、うん。なんかショッピング行くのでもいいし、
なんでもいいんだよ。
恋愛と自己表現
スピーカー 2
なるほど。聞きましょう。
スピーカー 1
たぶんぐらいあのー、たぶん執着がないよね。
スピーカー 2
あーそれでも前も言ってたね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でまあそういう自分をさらけ出して、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあスイッチが入ったんなら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おっしゃ行くとこまで行こうかみたいな。
スピーカー 2
カラオケも行こうや。
スピーカー 1
もうカラオケも行くし、英語も読みに行くし、ボーリングもするし、ビリヤードもするし、
ダーツもするし、なんでもするよみたいな。
スピーカー 2
いい人だなあ。
いい人なのかこれ。
でも7割うまくいかないんだ。
スピーカー 1
全然全然いかない。
まあ7割というか、それ打率多いな7割でも。
たぶん9割チップとかじゃない。
いやもっと低いかもしれへんな。
98%のうちの2%とかじゃない。
スピーカー 2
何か当たるのが当たんないのかどっちが。
スピーカー 1
当たんないのが。
だから2%が当たるところで98%が毎回毎回うまくいかない。
スピーカー 2
え、大変。
スピーカー 3
大変大変。
スピーカー 1
うん、全然大変。
スピーカー 2
ヒーロー頑張ったよね。
スピーカー 1
でもそこで何を自分が学んでるかって言ったら、
何何。
マッチングアプリで出会って、
お互い一応真剣やん。
スピーカー 2
そうだ、きっとメッセージもやってるしゅね。
スピーカー 1
そうそう、で待ち合わせ本番にしてその場に行ってさ、
めっちゃ心臓バクバクしてるやん。
スピーカー 3
毎回?
毎回。
スピーカー 1
素晴らしいね。
もう帰りたいっていう、極限に追い込まれてんの。
スピーカー 2
大変だね。
スピーカー 1
大変、本当に大変。
もう心拍数ドキドキよもう。
スピーカー 2
心拍数ドキドキ、それはすごいやん。
スピーカー 1
そう、っていうシチュエーションってさ、
そんなに日常でないやん。
スピーカー 3
うん、そうだね。
スピーカー 1
で、そのバクバクしてる自分と向き合ってるのかもしれない逆に。
スピーカー 2
欲しいな。
人を勝手に遊ぶなよ。
本当に。
スピーカー 1
まあまあね、確かに。
そういう側面はなきにしもあらずかな。
スピーカー 2
うんうん、なるほど、エンタメなんだね。
スピーカー 1
エンタメかもしれない。
スピーカー 2
なるほどな。
で、うまくいかない時の帰り道の方が楽しいよね。
変わってんな。
スピーカー 1
ああ、飲みに行こうみたいな。
スピーカー 2
また行くんだ。
スピーカー 3
そう、一人で。
スピーカー 2
でもさ、そんなに会えるのもすごいね。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
あの、バッターボックスに立てるのもすごいよ。
スピーカー 1
いや、バッターボックスに立たないといけないんだって。
スピーカー 2
そう、いつ会いますかって。
スピーカー 1
そう、常に。常に。
常にバッターボックスに立たないと。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
いいな、楽しそうだな。
スピーカー 1
楽しそうだな。
楽しそうだな。
これなんか教訓ある?これ。
教訓か、まあそういう人もいるんだなっていう。
でもまあもう一つは、いろんな人と喋ることによって。
そうそうそうそう。
だんだん平均値も学んでいくと思ってて。
なるほど。
スピーカー 3
温泉配信してるからさ、ある程度会話のやりとりには敏感やん。
スピーカー 2
いや、もう持ち込んじゃう。
マッチングアウトに持ち込んじゃうとか。
スピーカー 1
全然全然持ち込む、全然持ち込む。
スピーカー 2
それで?
スピーカー 3
それで、まあ大概話すの向こうは上手じゃないよ。
スピーカー 1
失礼だな。
スピーカー 2
いや、失礼か。
スピーカー 1
聞く方の問題だよ。
スピーカー 3
でも、自分が絶対喋らない。
スピーカー 1
あっちが?
スピーカー 3
僕がね。
スピーカー 1
基本的に相手の話を、相手に話してもらうように持っていくぜ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら、あれ?私なんでこんなにこの人に話したんだろう?みたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはい。自己開示をしちゃったなって思う。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
今まで出会った人の中で一番、一番自分の話をさせてやろうと思って会ってる。
なるほどね。
ぐいさん、メンヘラに好かれるのはそこだわ。
そんなことない。
なるほどね。
スピーカー 2
でも、それってさ、優しいと一緒なんかね。
スピーカー 1
いや、優しいというよりは自分が気持ちよくなりたいんじゃない?
ぐいさんも含めてね。
気持ちよくなりたいっていうのはちょっと意味があるやけど。
スピーカー 2
一人だけだよ、それって思ってんの。
誰もそんなこと思ってなかったよ。
スピーカー 1
相手が、まさか今日はこんな話をするつもりじゃなかったのにっていうぐらい、
自分のことを表現してもらって帰ってもらうっていうのがいい日かなと思ってて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そういう出会いにしたいなと思ってるよ。
スピーカー 2
その時に話がどうじゃない子もいるんだなって思って平均値が見えてくるってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。えっとね、向こうの話っていうよりは自分の話もそこに混ぜていくねんけど、
スピーカー 3
どういうふうな切り口で、どういうふうに話すとちょっと和む空気感になるんかなっていうのを探す時間にしてるかな。
スピーカー 1
なんの時間なのそれって。
スピーカー 2
それでね、そう恋愛って始まるの。何が始まるのそれ。
スピーカー 1
いやーこれはね、もうでも音声配信者に魂を打ったものの宿命ですよ。
スピーカー 2
あー。今のは配信できひんないんだから。
スピーカー 1
うん。あ、今練習させてもらってんなっていう。
スピーカー 3
えー。じゃああの、家に読んだひとつのは配信できるなって思ったんだ。
スピーカー 1
えっとねー。
なんだっけ。
命で。
スピーカー 2
あ、命、命、そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。命ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。いや命はすごいポテンシャルを秘めてるのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、なんでかって。
スピーカー 2
言ってたよね。配信した方がいいよって言ったもんね。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。ずーっとブログ書いてるからさ。
スピーカー 2
うん。リンク貼ってあげてぜひ。あの我々のこのビビってある力ですが。
スピーカー 1
で、ブログ書くよりももう喋った方がいいでっていう風に思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそれってやっぱ実際やってみないとわからへんやん。
スピーカー 2
そうね。
恋愛の心理
スピーカー 1
で、ブログを書くというところでちょっとこう、壁にちゃんとバーンって当たらないと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
喋ることだけでこんなにみんなが共感してくれるんだっていうありがたさもわからへんやろうなと思ったから。
スピーカー 2
そんなに共感されてんのぐりさんだから。うらやましい。うらやましい。
それでそれで。
スピーカー 1
そうそうだからあのタイミングで話したよ。
スピーカー 3
あ、じゃあぜひね。音声配信の世界に引き込んで。
引き込んでっていうよりはもうそっちであのやった方がいいよって言ってるだけで別に。
スピーカー 2
言うなら引き込んであげなさいよ。
スピーカー 1
あーそうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
ふんふんふんふん。
スピーカー 1
と思ってのあの行動ですよ。アクションですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
ぐりさんはじゃあどうやって恋愛なりそうだなっていうアンテナが働くの?
スピーカー 1
え、どういうことどういうこと?
スピーカー 2
マッチングアプリでメッセージを楽しくできました。
うんうん。
会いましょうってなって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
会って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ好みじゃないわけじゃないみたいなさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
そっからどうやってこの子と恋愛しそうだなっていうフラグが立つの?
いや、もう向こうからグイグイ来た時でしかそうならへんな。
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 1
うん。意外とね。
スピーカー 2
うーん、いかないんだ。
スピーカー 1
うん。意外ともう音声配信しすぎて、この平行線を保つっていうのが上手くなってる。
スピーカー 2
ふんふんふん。
スピーカー 3
うん。そう。
スピーカー 2
どういう意味?
スピーカー 3
人の話をずっと聞き続けるという習慣に慣れてるんかもしれん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。でも恋愛って一瞬の花火みたいな感じで、着火10秒後にドーン、パーンみたいな。
スピーカー 2
うん。
そんな感じじゃない?
スピーカー 2
もう一回いいですか?どんな感じですか?
スピーカー 1
男性と女性でスイッチが入るタイミングで違うと思ってて。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
なんか、社内恋愛って昨今あんまないと思うんですけど。
昨今。
スピーカー 2
うん。ハラスメントの波が激しいからさ。
はいはいはい。コンプライアンス的に。
社内恋愛の考察
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でもさ、あの、ひっついている方々もおられるやん。
スピーカー 1
そうよ。
で、どうやってそうなったんだろうなっていうのもあって。
スピーカー 2
うんうんうん。がっくりしたらできないんじゃない?恋愛。
スピーカー 1
できない。絶対できない。
スピーカー 2
ここの考えたら無責任だからよ。
スピーカー 1
どういうこと?どういうこと?
スピーカー 2
ここでどっちかが辞めるとか、なるかもしれなくても、
スピーカー 3
行くっていう覚悟じゃないの。
スピーカー 1
はいはいはい。どっちかがね。
スピーカー 3
うん。
社内恋愛いいと思うけどな。
なんだろうな、きっかけがわからへんねんな。
どういうきっかけでそうなるんやろうなと思って。
スピーカー 2
でもなんか、ひょんなときに、最初は絶対電話番号同士で連絡取るんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
でも途中で、なんかLINEに移行する瞬間じゃない?
スピーカー 1
あー。
なんか、相談ベースでちょっと話そうや、みたいになったときとか?
スピーカー 2
え、でも普通に、どうだろう、私はでも普通に言うか。
スピーカー 3
なんて言うの?
ご飯行きたいです、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
すいません、みたいな。
私でもそう言うかもな。
スピーカー 1
なんで行きたいと思ったん?そこで。
スピーカー 2
めっちゃいい人だから、この人とちょっと話したいけど、
会社で話すには逆に迷惑かなって思っちゃうから。
スピーカー 3
あー。
なるほど。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 3
でも結構、自分が行動を起こす時点で、その人のことだいぶいいと思ってるよね。
スピーカー 2
だいぶいいと思ってるね。
スピーカー 1
ね、そうだよね。
だからそのスイッチがどこで入ったエピソードかは、すごい気になる。
スピーカー 2
人それぞれだと思うけど、
私は、ほらシュランド君いるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
好きだな。
また出た、シュランド君。
スピーカー 2
シュランド君好きだったんよ。
スピーカー 1
3ヶ月に1回出てくるわ。
全然出てくる。
もう夢にまで出てくるそうよ。
今日も夢に出てくるわ、また。
スピーカー 2
いいじゃん、一緒に遊ぶんじゃない、シュランド君と。
いや、遊ばないよ。
シュランド君の良かったところは、
スピーカー 1
まず爽やか。
スピーカー 2
ニコニコしてる。
で、活達であり、
ハキハキとテキパキ動く。
スピーカー 3
で、字が綺麗。
スピーカー 1
で、丁寧。
スピーカー 3
なのに、ノリもいいんだよ。
スピーカー 2
最高じゃん。
スピーカー 1
出来すぎ君じゃん。
スピーカー 2
出来すぎ君なんだよ。
スピーカー 1
出来すぎ君より。
歌もうまい。
はいはいはい。
歌詞。
はいはいはい。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 1
で、いい匂いするんだよね。
スピーカー 2
いや、暗黒は普通だな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
いい匂いだと思ったことないかも。
スピーカー 1
あ、違うんだ。はいはいはい。
スピーカー 2
匂いじゃなかったな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、匂いはなかったな。
スピーカー 1
あ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
あんまり香水ぷんぷんの人嫌ね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
嫌だ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そういうのじゃないな。
あとはね、スープの着方が綺麗だと。
スピーカー 1
あー。
どっちかっていうと引き締まってた感じなのかな。
スピーカー 2
全然引き締まってらっしゃったと思うけど、
長いシャツを夏でも膝下にまくるタイプの半袖着ないタイプ。
スピーカー 1
なになになに。
スピーカー 2
女の人はそうなんや。腕フェチだからみんな。
スピーカー 1
難しかった今の。なんて。
スピーカー 2
もう言わない。後で巻き戻して聞いて。
スピーカー 1
あの10秒15秒戻りのボタンね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そう、あれがまたね、いいんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そうなんだよね。
なんかそういうのは、でも私結構言ってたかも現場のさ、職場でも。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なんて?
アンドさんよくないですか?
おー。
スピーカー 2
アンドさんめっちゃよくないですか?みたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
見てください、この綺麗な字。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
私の裏にしゅねって書いてからさ、私練習されるんでって言うとも。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
しかもまた書いた字が綺麗でさ。
スピーカー 1
それは女性の間で共有してるってこと?
スピーカー 2
うん。カメラマンさんとかに言ってた。
スピーカー 1
あーなるほど。男女関係なくってこと?
スピーカー 2
そうそう、あんま関係なく言うかも。
うんうんうん。
だっていいんだもん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもその時点でもうめっちゃ好きよね。
スピーカー 2
そうそう結構好きだったの。
そのスイッチがどっから入ったかって言ったらもう入り口入ってきた時からだよ。
スピーカー 1
入り口って言うのは?
スピーカー 2
うちの事務所のね。
スピーカー 1
あ、へー。パッと見で第一印象でってこと?
スピーカー 2
そうだってハッキハッキしてるから。軽くて。
スピーカー 1
へー。そうなんや。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
へー。
なるほど。同い年くらいだった?
スピーカー 2
年下だね。
スピーカー 1
あ、下やったんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
なんかしゅねさん年上の方が好きそうなイメージあるけどね。
スピーカー 1
私あんま数字がないですもん。
スピーカー 2
父親を感じず弟を感じなければ。
スピーカー 1
かっこいいなー。あーまあでもそうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
そうかも。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。年下だからいいよね。かわいいよね。絶対ないし、
年上だから甘えられるよね。もない。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なんか、何だっけ。シーズン1に引き続き、あのー。
もしかしたら。
スピーカー 2
知らない。知らんの。
スピーカー 1
知らん、知らんの君はもうなんか不正なるな。
あのー、通常モードよ。
スピーカー 2
そうそうそう。アクセントみたいなもんだから。
スピーカー 1
絶対絶対出てくるもんやから。
スピーカー 2
知らんの君は一生こすって元取ろうって思うんだよ。
スピーカー 1
何の元取るんだよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあ引き、シーズン1、シーズン1であのー、
しゅねさんが好きな男性のタイプを3回ぐらい聞いてる回があってさ。
スピーカー 2
そうでしょ。あったでしょ。
最後だと思う、侍みたいな人って言ったら。
あれ3回目でしょ。
もうね。
スピーカー 1
何回聞くの?
何回そうそう、何回聞くの?
スピーカー 2
しつこいな。
何回聞くのってかね、話聞いてないよ人の。
笑いすぎ。笑いすぎだよ。
スピーカー 1
失礼。ちょっとイヤホン取れたわ。
何回聞くんと思って、まだ第2シーズンに入ってもまだ聞くの?みたいな。
スピーカー 2
聞いてない。
聞いてない。人の話を聞いて咀嚼してないんだよ。
スピーカー 1
そうなんかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも多分何回聞いても面白いんやろな。
スピーカー 2
面白いっていうか、毎回違うこと言ってんのかな。大丈夫かな。
スピーカー 1
でもそれもある。
スピーカー 2
でも毎回修蘭道が出てくるってことは結構一貫してるよ。
スピーカー 1
いや、修蘭道くんの話をしたい時のしゅねさんの恋愛の感情っていうのは、
何やろな、昔の日記を見返してるようなもんで、
それは心が震えてるとはまた別。
スピーカー 2
あ、なるほど。
ちなみに今まで1回も言ってなかったけど、
修蘭道くん付き合って1、2ヶ月しか持ってないからね。
でもこんなに引きずってるかのように言ってるけど、
うっせーやん。
すぐ別れた。修蘭無理だなと思って。
スピーカー 1
1年9ヶ月続いてるぐらいの勢いで喋ってんで。
スピーカー 2
全然無理だなと思って。修蘭は無理だな。
エピソードのまとめ
スピーカー 1
修蘭になるの早すぎへん、それやったら。
スピーカー 2
でもね、私頼んでる時になったわけじゃないのよ。
はいはいはい。
会社の社長さんたちが、面白いからって飲ませるのを優しいから言われるまま飲んで、
泥酔しちゃってるのを見たんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、私が飲ませたんじゃないからさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうなんよ。
うんうん。
修蘭は無理ね。
スピーカー 1
いや、それ何回も聞いてる。
スピーカー 2
価値性が低すぎる。
スピーカー 3
それ何回も聞いてる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
みなさん、ちょっと修蘭には気をつけましょうね。
スピーカー 3
そうなん?
スピーカー 1
なりがち。
終わろうとしてる?
大丈夫よ。
スピーカー 2
ぐりさんの話してるこのテンポが若干ゆっくりなんよ。
スピーカー 1
そうね、眠たいよね。
マッチングアプリでの会話
スピーカー 2
眠いからか。
スピーカー 1
聞いてる人がね。
スピーカー 2
そんなんよくない?
スピーカー 3
1回自分の中で受け取って、
スピーカー 1
テニスとかバトミントンって来たらすぐ返すじゃん。
はいはいはい。
スピーカー 2
ぐりさんちょっとラクロスみたいな感じでさ、
スピーカー 1
ボールのキープが若干あるんだよね。
スピーカー 2
あの瞬間ってマッチングアップ的にどうなんだろうなってことが聞きたかったんだと思う。
スピーカー 1
今みたいな感じよね?
そう。
今の今みたいな感じよね?
そう。
いや、それがいいんじゃない?
スピーカー 2
そうなんだ。
やっぱりマッチングアップって向いてないわやっぱり。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 3
すぐ返す系?
スピーカー 2
なんかつまんないのかなって思っちゃう。
私と話してもつまんないんだろうなって。
スピーカー 1
帰ろう帰ろうって思っちゃう。
いや、ちゃちゃちゃちゃちゃ。
スピーカー 3
言ったら、もっとちゃんと考えて話してよって言うやん最後。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そうそう、しゅねさんがね。
うん。
だからちゃんと考えてんねん。
スピーカー 2
今わかるから待ってるじゃん。
遅いなーって言ってないじゃん。
でもこのペースを初対面の女の人はさ、
女の子はみんな話すの好きだから会って話すじゃん。
で、ぐいさんがうんうんって言いながら一瞬こう受け取るじゃんボールをね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうバレーボールだったらもう掴んでるでしょみたいなぐらい持ってるわけよ。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
ていう間が、私だったら結構もうヒヤヒヤしちゃう。
スピーカー 3
でもそれは相手のことちゃんと見てるかな?
スピーカー 1
早く返してあげた方が喜ぶ人だったらちゃんと全部返すよ。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも私はそこで、今さ返す間が遅いと思ってます?みたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でもそれは話がつまんないとかじゃなくて、
ちょっとちゃんと返そうって思うと一瞬ちょっと間ができるかもしれないけど、
気にしないで欲しいのと、
2回目以降めっちゃ返すんで大丈夫なんでって言ってくれる人が多分好き。
マッチングアプリで会おうとしたら。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 2
何が?何がそうでしょ?今のどや顔どっから来た?
スピーカー 3
どっから来たの今?何がそうでしょ?
スピーカー 1
詳しく言ってよ。
それやねんって。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
そうそう、だからそれやねん。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
毎回毎回しゅねさんと出会うわけじゃないから、マッチングアプリで。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
しゅねさんっていうケースもあればさ、
しゅねさんとはまた別の店舗の方もおられるのよね。
スピーカー 2
そりゃそうや。
スピーカー 1
だから、音声配信所こんだけ長く話したら、
確かにお互いのそれぞれの店舗も分かりつつちゃんと話すけど、
でもこの1時間弱ぐらいでマッチングアプリでご飯ランチ行きましょうって言って出会ってさ、
心地よい空間の演出
スピーカー 1
楽しい時間をさ、提供しないといけないとなったら、
瞬時に相手のその会話のテンポとかペースとか、話す表情とか、呼吸を打つタイミングとかを感じ取って、
一番居心地のいい空間を演出するように頑張ってる。
スピーカー 3
うん、じゃあ頑張ってよ。
別にほら、ここは出会い系で話してるわけじゃないから、別に私に好かれなくてもいいけど、
スピーカー 2
ほんとさ、ちょっとしたのを編集で切ってんの?
スピーカー 3
何を切ってるのよ。
スピーカー 1
一瞬うんってなる、楽譜で言うちょっと小級譜みたいなのが、うんって入るじゃん。
スピーカー 2
あの時にも私はこのまま出るけど、
マッチングアプリでお会いした友方がこの店舗だった時は、
私お会計しときますねって。
このままここでコーヒー飲まねって行きます?
私はちょっともう申し訳ないんで帰ろうかなと思って。
スピーカー 1
帰るのね、帰るのね。
帰る帰る帰るもう。
分かった分かった。じゃあマッチングアプリでもし、
ぐりさんとしゅねさんがあったら、
しゅねさんお会計してすぐ帰っちゃうのね。
スピーカー 2
分かんない。ぐりさんが緊張しすぎて、
スピーカー 3
初対面、
スピーカー 1
その緊張を私がほぐそうと、
スピーカー 2
いろんなことを話すじゃないですか、ボム投げて。
スピーカー 1
こっちも仕事モードですよ、もはや。
スピーカー 2
で、そんな時に、
小給紙が入る会社だった時は、
なんか別れたろうなって。
私みたいな人と会って、
この時間やっつけなきゃいけないって思ってくれたんだろうって。
スピーカー 1
やっつけないといけないと思ってないよね。
スピーカー 2
でも多分終わった後にすぐ男の親友に、
スピーカー 1
今の女子のカピタツアーって、
それ私喋ってましたよって。
そういう反省の仕方はせえへんかな。
何が正解だったんだろうって思うよな、きっと。
また違う店舗の人と出会ったんやなみたいな。
スピーカー 2
違うってところも心地いいかどうかだと思うんだよね、多分。
スピーカー 1
まあまあまあね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
でもそれは、
友達に相談しても答えは出なくて。
それもそうかもしれないね。
向き合った相手が、
スピーカー 1
ちょっと居心地悪いかなって思ったけど、
また話したいなって思ってくれたらええやん。
スピーカー 1
それはそう。内容とかもあるしゅね。
まあまあ、確かにそう。
スピーカー 2
用紙と外見とかもあるからさ。
スピーカー 1
用紙と外見。
一緒やけど、
スピーカー 3
ご飯食べに行く時間帯とかね。
スピーカー 1
店舗ね。
いろんな要素が。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
それも全て受け入れて、
経験やから。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 2
相手が楽しんでくれ、
本当に楽しんでくれてるかどうかっていう
バラメーターが分かんないからさ、
人付き合いって難しいよね。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
基本を、
無理させてんだろうなって思っちゃうから。
基本。
もう帰りたかったら本当に言ってくださいって思う。
スピーカー 3
コフコフコフコフコフコフコフコフ
スピーカー 1
ニュートリンして。
スピーカー 2
ニュートリンして。
スピーカー 3
大丈夫?ワイン飲んでや。
スピーカー 1
大丈夫、機関に入った?
大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫。
病気じゃないんですみたいな人が好きなんだよね、多分。
スピーカー 1
どゆこと?
スピーカー 2
なんか
ゲホゲホって機関に入った時にさ、
お前さほんと病気とかじゃないんだよ みたいな人が好きなんだけど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そんな人いないんだよ
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
じゃあ最後送るね
スピーカー 1
おやすみ
はいはい
スピーカー 2
えいつ終わった今
スピーカー 1
ごめんごめん
ちゃんと終わらないとそうだ
寝るで
スピーカー 2
はいはい寝ましょう
はいおやすみ
スピーカー 1
はいおやすみ
はい
スピーカー 3
おやすみ
スピーカー 1
はい
おやすみ
おやすみ
おやすみ
スピーカー 2
おやすみ
スピーカー 1
おやすみ
スピーカー 2
おやすみ
スピーカー 3
おやすみ
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