【再】#789. 古英詩の傑作『ベオウルフ』の冒頭11行を音読
2026-09-17 09:15

【再】#789. 古英詩の傑作『ベオウルフ』の冒頭11行を音読

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に #音読
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。 英語史をお茶の間に、おもとに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月29日土曜日です。 連日暑いですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、小英語の音読シリーズです。 小英詩の傑作ベオールフの冒頭11行を音読します。
どうぞよろしくお願いいたします。 今日の本題なんですけれども、小英詩の傑作ベオールフの冒頭11行を音読してみます。
小英語のテキストを原文通りに音読してみるという試みですね。 これまでもheldioで何度かお届けしましたが、今回はですね、
満を持して小英語の、小英語文学の傑作と称されるベオールフ、こちらの冒頭を紹介したいと思います。
このベオールフという小英詩、英雄詩なんですけれども、こちらにつきましては最近の配信会でざっとですね、説明しました。
ざっとと言いますか、専門家が集まっての飲み会会だったんですけれども、まだ聞いていないという方はですね、今日のこれからの音読を聞く前に、ざっとあらすじであるとか、このベオールフというのがどういう作品、
どういう背景で作られたものなのかということについてですね、 先に事前知識を得ておいていただくといいと思うんですね。
783回の配信会でした。小英詩の傑作ベオールフ、唐沢和友さん、和田忍さん、小川俊さんと飲みながらご紹介という会です。
今日の私のブログの方ですね、ヘログ英語史ブログの方で、関連する話題とリンクをいろいろと貼っておりますので、そちらからアクセスしていただければと思います。
このチャプターにその記事へのリンクを貼っておきますね。 小英語の原文テキストのみならず、和訳そして写本画像もですね、つけてありますので、そちらご覧ください。
このベオールフはですね、作品としては長くて3182行からなります。 その冒頭の11行ということで、本当の最初も最初でですね、
03:03
主人公ベオールフすら出てきていないというような、 本当の触りの部分なんですけれども、小英語の詩の
総言さ、これを味わっていただければと思います。 ただまあですね、内容がわからないとやはりただ聞いていても
面白くないと思われる方も多いと思いますので、 和訳を読み上げたいと思います。
押したり金士郎先生による和訳です。 こちらリンク先からも見ることができますが、ここで冒頭11行の和訳も読み上げておきたいと思います。
では行きます。
ヴィトラは敵の軍勢より、数多の民より三鷹の石を奪い取り、 戦人らの神壇を寒から占めた。
彼はやがてかつての不幸への慰めを見出した。 すなわち雨が元に栄え、栄光に満ちてときめき、
ついには士林の鍋手の神がイサナの泳ぐあたりを越えて彼になびき、 三鷹を剣鶴に至ったのである。
下に優れたる君王ではあった。と、以上となります。 11行ですね。この冒頭11行の部分を次のチャプターで小英語にて読み上げたいと思うんですね。
もちろん注目すべきは当音、alliterationですね。 頭で音を踏むということで、毎行前半と後半部分で同じ詩音で始まる単語が現れます。
あるいは母音という場合もありますね。母音の場合は全く同じ母音でなくても構いません。 つまりどの母音同士でもお互いに音を踏めるというような
ルールがありますけれども、主に 詩音の音色が響き合っているというのを感じられるんではないかと思いますね。
これを当音、alliterationと言いますが、小英詩の最大の特徴の一つとなっています。 今回はあくまで音読ということで小英語の文法に照らして解釈するということはいたしません。
響き楽しんでいただければと思います。 それでは次のチャプターにて小英語音読いたします。
06:58
that was gold kuning エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。ベオルフ最初の11行、 やや低めの声で総言に読み上げてみました。
いろいろな読み上げ方のバージョンあるかと思いますね。 どれが本当のオリジナルに近いかっていうのはもちろんわからないわけなんですけれども、
ぜひですね、皆さんも何度か聞いてですね、 テキストをスラスラと読めるようになったらですね、皆さんのバージョンのコア色であるとかリズム感で読んでいただければと思います。
その他小英語テキストの読み上げシリーズというのをこれまでヘルディオでも何度か行ってきました。
それもですね、先ほどのチャプターに貼り付けたリンク先から聞いていただければと思います。 そしてそもそもなぜ小英語の発音がわかるのか。文字でしか残っていないものが
その発音がわかるのかということについても別の回で話しております。 それらを含めてですねリンク先から改めて小英語の発音であるとか
小英語の言文テキストに関心を持っていただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご質問ご意見ご感想をお待ちしています。
ボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。 ツイッターとSNSでのシェアもよろしくお願い致します。
チャンネルをフォローしていただきますと更新通知が届くようになりますので、ぜひフォローをよろしくお願い致します。
また最近の回でなくても過去の回を聞いてですね、面白かった、ためになったなどと感じた回がありましたらそちらに
いいねあるやコメントをお寄せください。 私の方に必ず通知が入ってくることになっていますので、なるべく反応していきたいと思っています。
09:08
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、ほったりういちがお届けしました。 また明日!
09:15

コメント

スクロール