2025-03-20 18:03

#1390. 気になる綴りの英単語 (1) --- お寄せていただきありがとうございます

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして英単語のスペリング愛好家のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は3月20日木曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日のお題は気になる綴りの英単語 お寄せいただきありがとうございます。
ということで、10日ほど前になりますね。先週の月曜日3月10日1380回で呼びかけたリスナー参加型企画です。
皆さんの気になる綴りの英単語をあげてください。ということで、この配信会にたくさんのコメントを寄せていただきました。
結果ですね、ヘンテコなスペリングの英単語が集まりました。
そして、なぜその綴りがですね、おかしいのかということもですね、議論していただいたりしながらですね、たくさん集まりましたので、
こちらでいわばそれを回収する、お寄せいただいたものをですね、こちらで読み上げて楽しんでいこうという、そういう趣旨ですね。
この回、行ってみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは早速ですね、コメント欄を読み上げていきたいと思います。
まずは白石さとるさんです。
レンクス、デプス、ストレンクスときて、なぜハイの名詞はハイトゥなのか。
とりわけスペリングに注目されているという理解でよろしいでしょうかね。
ハイという形容詞はHIGH、ところが名詞ハイトゥになるとHEIGHTとなるわけですよね。
他がレンクス、デプス、ストレンクスとスになるというところもポイントでしょうかね。
こちらは綴りの問題というよりは形態の問題ということになりますけれども、
綴りの問題に関する限り、確かにハイはアイ一文字で母音部分を賄うわけですが、
名詞形のハイトゥはEIと変な綴り字なんですよね。
これについてはですね、ヘルディオで語ったかは分かりませんが、ヘログの方で一度書いたことがありますね。
中世の時代ですね、スルーではないですけれども、いろいろな綴りが横行していたという、その時代の混乱の名残というふうに一言で言ってしまうとそういうことなんですが、
結構ややこしい問題があったと思いますね。このあたり確かにハイハイトというのはちょっと引っかかるタイプの問題ではありますよね。
白石さんありがとうございました。
03:02
そしてリーミンさんです。
オチを考え始めると手が止まるので、ベタですが最初に思い浮かんだものを挙げておきます。
それはアイアイです。私のアイと目のアイですね。EYEですね。
こんな基本語彙なのに、綴り字と発音の関係が自由すぎるだろう。英語母語話者はこれをどう授与していたのだろう。
などと気になっていました。
ということで、これは確かに基本語彙でありながら、一応語類が違うと言いますかね。
一方は題名詞、一方は普通名詞ということで、文脈上判断できることが多いとはいえですね。
なんでこんな発音と綴りの関係なんですか。ということで、参考までにとリンクを貼っていただいています。
ヘルディオの396回でこの話題を取り上げていますね。
なぜアイとアイが同じ発音になるの。こちらリンク貼っていただいております。ありがとうございます。
そこからですね、リーミンさん、2発目3発目と続いてですね、次はベッグ、エッグです。
同じエッグという脚印部分を持つのに、一方はBEG、ところがもう一方はエッグですからEGGというふうにGですね。
Gの数が違うのはなぜなのか気になっていました。
これも面白いですよね。確かにベッグとエッグで異なるところがこのイン部分を比べるとですね、脚印部分比べると変わりないのにというところですよね。
参考までに813回ということでリンクを貼っていただいています。
なぜエッグとエッグはこのスペリングなの。3文字規則という話題でした。
次です。リーミンさん続きまして、最後はウェンズデイです。
これはもう皆さん膝を叩くっていうか、なんであのDが入っているの問題ですよね。
綴ろうとすると、いまだに一瞬手が止まりますし、略すとWEDになりますが、なぜここに読まないDを残すのかというのも引っかかります。
参考までに300回、なぜウェンズデイには読まないDがあるのということで、はるか昔にお話しした覚えがあります。
これはですね、もう最高級に困りますよね。
しかもですね、英語を学習、初年度に習うじゃないですか、曜日名って。
そこで最初に引っかかるものの代表格の一つなんではないでしょうかね。
何を書くそう、私もですね、いまだにウェンズデイを書くときは、WEDNESSDAYとDを頭の中でですね、響かせながら書いてますね。
これあの少なくないんではないでしょうか。
この私と同じ行動をしているWEDNESSDAYとか言いながら書いていますよっていう。
まさに次のアリさんがそのこと書いていただいていますが、
06:02
ウェンズデイについて思いを馳せるたびに、いくら音の消失は起こると言っても、おでんのDが消えると嫌だなぁとよく思います。
今日のご飯は寒いからONだよ。ONいいね。いややっぱり嫌ですね。
ということですね。
ササさんです。
真っ先にリーミンさんのあげたウェンズデイが浮かびました。いまだにウェドネスデイと呪文を唱えないと書くことができません。
あ、これです。はい。ササさんと全くあの私同じ状況です。
これはですね、多分多くの皆さんそうなんではないかと聞いたことはありませんけどね、人に。
ですが、かなり賛同を集めるんではないかと思いますので、賛同される方はいいねっていう。
今日の配信会にいいねの意味はそんな感じでいきましょうか。多分多く集まるんじゃないですかね。
はい。そして、うみしょうさんです。
はいはい、お米はお一人様につき一袋となっております。みたいになっとるやないかい。
で、対策は候補が3つ以上ある方はレジに並びに直すか、お父さんこっちこっち見たく家族総出にするか、もしくは私のお名義をお貸ししますって週始めから言うてる場合かと。
せいぜい3つでとどめてくださいねっていうね、このコメント欄。そういう趣旨で、洪水になると困りますのでという言い方をしたんでしたかね。
そういう意味では確かに3つにとどめていただきたいですね。4つ以上の方は怪しい方いますかね。課金していただくとかですね。
これ面白いかもしれませんね。
はい、では次、チャブダイさんです。私はゴーティーです。
これで、フィッシュと読ませるという、英語史では非常によく知られている一つのジョークなんですけれどもね。
イギリスの劇作家バーナード・ショーによるジョークという、ジョークと言いますかね、半ば本気でひにくっていると思うんですけれども、
つづり字と発音の関係をひにくったつづり字改革者がいましたね。この方は有名人です。イギリスの劇作家バーナード・ショー。
これがG.H.O.T.Iと書いてフィッシュなんですよと。これについては、いくつかの箇所でお話はしているんですけれどもね。
ずばりそれがタイトルになった、ボイシーのヘルディを配信会はなかったようです。調べた限り。なのでちょっとね、どこで話したかっていうのはあれなんですけれども。
はい、こういう話題がありますね。さささん、初見でした、初見でした。
なんと、これフィッシュ同様に発音させるとは。ウィキペディアには全て目次として発音しない単語ということもできるとあって、再度驚愕しました。
ということでとんでもない単語ですよね。っていうかまさに幽霊語なんですけれどもね。
09:01
はい、ありがとうございます。どんどん出ますね。ジャックさんです。
今でこそヘルディオのおかげで落ち着いていられますが、中1で出会った時に泣きそうになった単語。
ウェンズデイ。来ました。やっぱりこれ最強なんじゃないですかね。
大人になって間違った発音で覚えた。インダイトメントとアナイアレイト。変な図りですね、確かに。
出会う度に今でもウッとなります。やっぱ初見の時しっかり正しい発音で覚えないと後から修正難しい。
とりあえず落ちなしですいません。はい、落ちなしで結構ですのでね、皆さん。
はい、それから次、川上さんです。
この後に初めて触れるという方もいらっしゃるかもしれませんので、職業から教育的影響を考慮して音から入ります。
船やボートが泊まる波止場ですが、英語でキーと言います。鍵のキーと同じ発音です。
この単語のスペリングをご存知でしょうか。ということで、またクイズ仕立てになっております。
答えすぐにスレッドについて、Q-U-A-Y、これでキーと読ませるわけですよね。
これは極めて得意な図りと発音の関係だと思います。
セルフ解説いきますとありますね。奇妙な点は詩音と母音の両方です。
まず詩音K-QにQ-Uとは。Q-Uの原則的発音はQ-WというK-Wの発音記号で書くQ-Wですね。
クワイエットのように。のはずなのに、次に母音E-EにA-Yを当てるとは。
A-Yの原則的発音はエイのはず。例えばペイなのにと。
英語語源地点にあるように、つづり中はフランス語のケの影響。
語源は魅惑のケルト語が想定されています。残るカードはあと2つということで。
ここまで書いたらもうこれ終わりじゃないですか川上さん。
あとはちょっと課金して2つ目3つ目上げていただきたいなぐらいのもう充実っぷりですけどもね。
次ですね、アリさんです。
ここまで上げられている曜日に加えて、まずは借入後に生徒は泣きそうになっています。
ヨットやキッチンなど。確かに極めてイデギュラーですもんね。
あとは設備時関連がだいぶ疑問となっています。
ERの時にビッグなど信用重ねるか、設備時はアンとかエンとかなど。
最後にアイとイイですよね。デジタルなどアイかイイか、つまりデジタルデジタルどっちなんだっていう問題ですね。
それからあと、アイイイアイどっちなのかという問題。
最後の問題については運が良ければいいでいいよしか言えないですね。
ということでこのあたりの母音の問題確かにありますよね。
そのスレッドにライブリオールドファートさんです。
12:02
ERやINGの際に死因字を重ねる目安というかルールみたいなものは英語教育で教えるべきだと思いますね。
もちろん例外があって一筋縄でいかないのは100も承知ですが、学習者の立場からすると一定のルールのようなものがあれば精神的にも楽になると思いますけど。
これは今あまり教えられてないんですかね。
よく参考書には死因字プラス、単母音プラス死因字ですかすみません。
単母音プラス死因字の場合にはその後死因字を重ねてINGをつけるよというようなことはかなり昔はうるさく言われたようなものなんですが、
今はこういう細かいところはあまり明確には教えるという感じではないんでしょうかね。
教えているところは教えると思うんですけどね。
この問題につきましては私あのヘルディオで取り上げたことがありまして785回ですね。
なぜスイミングはMを重ねてINGをつけるのですか。
リスナーさんからの素朴な疑問ということでお話ししております。
ただこれですねその回にも確か述べたことを覚えているんですけれども、これ英語史2000年の話題なんです。
私も興味を持って見ておりまして、これに明確な説明をですね与えた人はですね今のところあまりいないんじゃないかっていうのが私の見立てなんですね。
2000年の歴史といっても英語の書き言葉、通り字が関与する歴史はまぁせいぜい小英語記からなんで、2000年もさかなぼるわけはないんですが、通り字の背後にある発音ですよね。
特になぜその位置で田んぼ音が出るのかみたいなところは実はゲルマン語比較言語学の話題ということで、これ2000年ぐらい遡れる理論上ですね。
話題なんですよ。そこから紐解かないと真の意味でなぜですねこれスイミングでMを重ねるのかっていうのがわからないという実は壮大な問題なんです。
ということで、これはですねあの5分10分では語れませんし、私も完全に理解しているわけではないということでですね、なかなかの究極の問いだと私は思っております。
まあ教授的にはですね、ある程度通り字の規則ということで学べばいいのかなと思いますが、最近はそれほどこうね強く言われていないのかなという感じは確かにしますよね。
はいこんなところでですね、いやこれやり始めるとですね、なかなかちょっと全部1回でカバーできませんね。これもう1回にちょっと分けてですね、今日のところはこのぐらいでですね止めておきたいと思います。
いやーまあ予想通り盛り上がりましたね。皆さんありがとうございました。エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
15:05
いやーあの面白かったですね。やはりあの皆さんがあげてくれるものそれぞれに納得しますし、そしてやっぱりウェンズで来ましたね。
これはあの複数回異なるリスナーの方から寄せられましたし、先ほど述べたようにウェドネスデイと私もDを頭の中で言いながらですね、いつも書いている気がするんですよね。
こういう方は決して少なくないと思います。あの賛同される方は是非ですね、いいねを押していただけますと幸いです。これ絶対少なくないと私はあの睨んでいるんですけれどもね。
はいこのようにですね、もうあの頻度の高い日常的な語にほどですね、こういう変なことが起こるというのは本当に言語ではスペリングのみならず起こることですのでね。
ただだからといってちょっと納得しないぞというところはありますけれども、納得しないと英語学習先進めないんですよね。これが英語学習の最初の1年目とか2年目にガガガっとたくさん現れてくるっていうのがちょっとね、
残念なところではあるわけなんですが、今回皆さんにですね、いろいろ面白いところを寄せていただきました。一つ一つですね、あの本当に考察に値する、なぜこんな風になってしまったんだろうということでですね、今後の
ヘルディオの話題にもですね、ぜひ参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。ということであの前半戦、半分いったんですかね。
というぐらい本当に一部を取り上げたりすぎないんですが、あのまたですね、あの残りのところも日を変えてですね、読み上げて
皆さんと共有していきたいと思いますが、今日のこの前半部分を聞いて、インスピレーションを受けてですね、またこんな単語が、変な通りの単語が湧いてきちゃったということがありましたら、上乗せしてぜひですね、あのコメント
あるいはまあ既存のスレッドについていただければと思いますね。1380回で皆さんからのコメントを応募しましたが、あのそちらに戻ってついていただける方が、あの次の後半戦を読み上げる際にも便利ですかね。
この今日のお聞きの配信会というよりは1380回の方に加えて投げていただければ良いかと思いますね。あとまあその他のことがありましたら、このお聞きの配信会にもちろんコメントを寄せていただいて結構ですと言いますか、あのください。
ということで今日は中途半端ではありますが、こんな形で終わりたいと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。
英語子研究者のホッタリウチがお届けしました。また明日!
18:03

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