【再】#787. 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年)のス
2026-09-15 17:51

【再】#787. 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年)のス

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に #語源 #対談
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間に、おもとに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月28日木曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 連日告書が続いております。皆さんもお元気にお過ごしでしょうか。
さて本日は対談会です。 政経大学の田辺晴美先生と
ある時点をめぐって雑談しています。 そのある時点とは
寺沢義男編集主管英語語源辞典です。 研究者より1997年に出版されております。
粛札版はですね、その後に出ておりまして、私ももう愛用というかですね、日々聞かない日はないという頼りになる語源辞典なんですけれども、
先日、ゆる言語学ラジオの方にお邪魔してきました。 私が出演させていただいた回の最後の方でですね、
こちらの英語語源辞典を激推ししました。 ゆる言語学ラジオの影響力がありまして、その後数日でですね、
非常に多くの視聴者の方がですね、この英語語源辞典を購入されたというふうに聞いております。
もちろん非常に良い辞典だということで、私がですね、勝手に激推ししているということでですね、
研究者さんから何かですね、お願いしますと言われたわけでもありませんし、研究者さんとはいろいろと関わりが深くて、いろいろお仕事をさせていただいているのは事実なんですが、
今回は完全にですね、私の方から良い辞典だということで推しているということなんですね。
そしてですね、勢いが出ているということを聞いたので、もう一度激推ししてしまおうということでですね、このヘルディオでも紹介したいと思います。
そしてただ紹介するのでは面白くないということでですね、 田辺晴美先生にお越しいただきまして、
田辺先生はこの英語語言辞典に関わられたお一人なんですね。 この語言辞典のすごさというのを一緒にですね、対談していこうということになりました。
田辺晴美先生はですね、 以前にも一度このVoicyヘルディオに出演いただいています。
320回、田辺晴美先生との対談。かつても英語誌のラジオ番組があったと題して、去年の4月16日ですかね、一度対談しております。
03:11
今回2度目ということになりますが、非常に魅力的なお話を伺いました。 ぜひお聞きください。おはようございます。
おはようございます。
今日は、政経大学の田辺晴美先生にお越しいただきました。 今日はよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
田辺先生は以前もですね、320回で、昨年ですね、2022年の4月16日の回だったんですけれども、
田辺晴美先生との対談。かつても英語誌のラジオ番組があったというお題でですね、雑談っぽくお話しさせていただいたんですけれども、
今回はですね、英語語源辞典をめぐって雑談風にですね、お話し伺いたいと思うんですが、
先日、ゆる言語学ラジオに私が出演させていただいたときに、この寺沢よしお先生が編集主管を務められまして、研究者より1997年に出たものなんですけれども、まさに英語語源辞典というそのままのタイトル。
こちら、紹介させていただきましたところ、ゆる言語学ラジオの視聴者さん、非常に熱心な方が多くて、
すぐに買いに走っていただいたというか、ポチってくれたということで、決して安くはないんですけれどもね。
この語源辞典の編集に携われた、少し何十年か前の話があるんですけれども、もちろんたくさんの先生方が関われている中で、
田辺先生も一人として関わられたということで、もうこの語源辞典を押そうと思っているんですけれども、田辺先生はどういう作業というかお仕事をされていたんでしょうか。
私が依頼されたのは、すでにもう執筆者の先生方が書いた原稿を読みながら、その単語の初出年が正しいかどうか、もう一回OEDとかMEDとか、そういう大きな辞書を参照しながら確認したり、
あと、語源欄というのは非常に記号が多くて、決まりごとがすごくたくさんあるんです。書き方に。それを研究者の方で先生方にお示しして、それに従って書いていただくということなんですけど、なかなかその決まり通りに、非常にたくさんの先生方に同じ決まりに従って書いてもらうのは難しいので、
06:04
ちょっと間違っているところに気がついたら直してくださいとか、調査照合というところなんですけれども、そういう本格的な執筆はもっともっと偉い先生がなさって、私たちは大学院生だったので、学生としてできること、気がついたことを原稿に書いていくというようなことをやりました。
なるほど。見開きに近いもの、本当に冒頭の部分に関わられた方々のリスト、名前のリストというのを今見ているんですけれども、その中では調査照合という部分に田辺先生の名前も挙がっておりまして、あたりに配されている名前を見ますと、
みなさん、私も習った先生であるとか、とても近い方が多くて、こうやって関わられて一つの大きな語源自転でできるんだなということですね。
とても多くの人たちが関わっていますよね。
そうですね。やっぱり自転系というのは情報の精度というのは非常に重要なので、やはり称号であるとか初出年ですよね。あたりやはりベースにしているのはOEDとか既存の語源自転みたいなものかと思われるんですが、逐一チェックして再チェックしてみたいな形で、とても時間がかかる作業ですよね。
そうですね。
これチラッと聞くことはあるんですが、田辺先生何かご存知かと思ってお聞きしたいのは、これ日本語で書かれているわけなんですけれども、海外でも、つまり日本語がわからない人でもですね、研究者として活用されているという話を聞いたりするんですが、これは何かご存知でしょうか。
はい。私はグラスゴー大学で半年間研究員をやったことがありまして、その時はまだヒストリカルシソーラスという歴史的同義語辞典、歴史的同義語辞典と言ったらいいのかな、それをまだグラスゴー大で編集している真っ最中だったんですね。
もう出ましたけれどもね、その頃。
はい、出版されたんですけど、90年代の半ばぐらいだったんですね。私が行ったのが。
編集する特別な部屋があって、たくさんの語源辞典とかレファレンスが並んでいまして、その中に自分の指導教授の編集した、そして自分も若干関わった、この英語語源辞典が並んでいるのを見て、え?と思ってびっくりしたんですね。
09:23
はい、だからグラスゴーに行ったのが96年ぐらいだったから、その後で採訪した時かもしれない。滞在中じゃなくて、これが97年に出たとしたら。
そうですね、そうすると採訪した時っていう可能性があったんですね。
98年とかそのぐらいだったかもしれません。でも、とにかくたくさんの要所の中に一冊だけ日本語の本が並んでいたので、どなたか研究者の方とかね、寄贈したのかなと思ったんですね。寄贈して、読めないけど飾ってあるんだと思って。
インテリアみたいな。
そう、研究に対するオマージュみたいな感じで飾ってあるのかなと思って、もう亡くなりになってしまったんですけれども、一生このヒストリカルシーソーラスに捧げて編集なさってたグラスゴー代のクリスタン・ケイ先生がそこにちょうどいらっしゃったので、先生これ飾ってあるんですよねって言ったら、
いいえ、違います。使ってますっておっしゃったんですね。で、え、でもこれ日本語なので英語じゃないですよねって言ったら、私たちは英語の単語の意味は全部知っています。単語の意味を知るために引く必要はないので、その部分が日本語で書いてあっても関係ありません。
語源を知るために、語源の記述がどうなっているか知るために見るわけだから、実は毎日の編集でね、頻繁に引いて使っていて、本当にとっても素晴らしい良い語源辞典だっていうふうに評価してますって言われて、本当にひっくり返るくらい驚きました。
嬉しかったんですけど、本当にびっくりの方がその時強かったかな。
そうなんですよね。
でも、そんなふうに評価されてるっていうのは、今思い出しても胸が熱くなるくらい嬉しいです。
そうですね。同じ辞書の編参者ですよね。クレチャン・ケイセンのHistorical Thesaurus。これも辞書なので、ある意味作業の大変さであるとか、今回ご紹介している語源辞典の精度の高さみたいなものへのオマージュというか、インテリアとしてオマージュである。ちゃんと使っていただいて。
そうなんですよね。
びっくりですね。すごく嬉しいというか、日本初のこのような英語に関してやっていることが評価されて、活用すらしていただいているっていうのは、すごく私は何も関わってないんですけど、誇らしい誇りというか、素晴らしいですよね。
12:19
そうですね。クレチャン・ケイ先生も編集士官の寺沢先生のことをとても尊敬していらっしゃるのがわかりましたし、寺沢義男先生もケイ先生の辞書に捧げる献身の深さっていうのかな、それをよくわかっていらっしゃって、お互い研究者としてお会いになることはなかったと思うんですけどね。海を隔てて尊敬していらっしゃるっていうのがわかりました。
いい話を聞いてしまいましたね。本当に記号の部分だけ読み進めれば、ある程度の知識がそもそもある方であれば完全に使いこなせるだろうなっていう気はしますよね。
そうですね。言われてみればそうなんですけどね。
そうですね。それくらいインターナショナルに評価されている語源辞典だということで、これを超えるものは少なくも日本では出ていないと言っていいと思いますので、皆さんもぜひご覧になってください。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今日は田辺先生との対談という形で、研究者の英語語源辞典、こちらをご紹介いたしました。改めて激推ししたい英語語源辞典です。
このチャンネルは英語の語源が身につくラジオヘルディオと歌っていますので、当然ですね、英語の語源っていうのを調べてお話をするっていうことが多いんですね。
その時にまず第一に私が頼っているのが今日ご紹介した英語語源辞典であると。
その他にもたくさん魅力的な辞典ありますけれども、一冊選びなさいと言われたら、もう間違いなく私はこれを押すということです。
本編の中でもありましたが、国際的に評価のある語源辞典ということなんですね。
もちろん専門辞典ではありますので、価格はですね、安いものではありません。
粛札版で見てみますと定価は8140円となっています。
決して安くはないと思われるかもしれませんが、この中身にしてこの価格という言い方をしますと、もうめっちゃくちゃ安いです。
もう何度でも言います。めっちゃくちゃ安いです。
この5倍の値段でも絶対に買いです。
このチャンネルお聞きの方は英語の語源に関心がある方が集まっているわけですけれども、ぜひですね、この英語語源辞典入手を検討して絶対に損はありません。
15:10
要素を見たいという方、それから発声でもやはりなかなか手が出ないという学生の方がいると思います。
図書館で日々ですね、これを引く習慣つけていただきたいと思いますね。
最後に改めて述べておきますが、田辺先生も私も研究者からは1円もいただいておりません。
いい本だからということで自主的な宣伝です。
田辺先生は関わられているのでまた違うお立場かもしれませんが、そういうことなんですね。
ただですね、研究者さんに申し上げたいと思いますが、何かありましたら私は拒むものではありません。
このチャンネルのスポンサーになっていただくとかそういうことでも可能です。
もっかも研究者さんとお仕事させていただいていますが、いろいろとお待ち申し上げます。
おはようございます。
英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、
言語学ですっきり解決英語のなぜの著者のほったりういちです。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ。
英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は1月20日火曜日。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日の話題はちょっと専門的なんですけれども、面白い話題です。
中英語にあった男性化の不思議なトレンドです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日の話題は先日知識共有プラットフォームMONDOで回答した質問に関連する話題なんですね。
面白い追加的な話題が出てまいりまして、
これは数日前に英語史ブログの方でも書いたのですが、ヘルディオでも取り上げたいと思って、
今日の配信会でお話ししようと思います。
元々のMONDOの質問、これはリンク貼り付けておきますけれども、こういうものだったんですね。
古風な英語では、船をCで受ける習慣があります。
17:51

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