#1817. 『英語語源辞典』を使いこなせていますか? --- いのほた研究社ロ
2026-05-21 20:36

#1817. 『英語語源辞典』を使いこなせていますか? --- いのほた研究社ロ

【今日のひとこと】

「『英語語源辞典』の体系的な講座やガイドブック」の需要はありますか?

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #研究社 #英語語源辞典 #いのほた言語学チャンネル #YouTube

【参照URL】

https://youtu.be/nC1hiHXBbuU?si=hrETq9yc5oYE6vSi


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ます.その1ヶ月前の5月11日夕刻に heldio で「予約爆撃アワー」企画を開催しますので,ぜひその日の夜に Amazon よりご予約いただけますと幸いです.

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉,2026年.

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第15号が公開されています

- 第19号(2026年4月28日):https://note.com/helwa/n/n88c5f112f913?magazine_key=m82eb39986f24

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/3EOWDWD
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https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

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おはようございます。 英語の歴史の研究者 ヘログ英語史ブログの管理者
英語のなぜに答える初めての英語史 英語語源ハンドブック
言語学ですっきり解決英語のなぜ の著者の堀田隆一です。
来る6月10日 NHK出版新書 英語史で解く英文法の謎
なぜ三単元のSをつけるのかが発売されます。 こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ 英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は2026年5月21日木曜日
皆さんいかがお過ごしでしょうか 私今ですねスコットランドはアバディーに滞在しておりまして
天候が悪くない限りここのところ割と 晴れたりする日も多くてですね
いい感じの天気なんですがだいたいですね 北海海の見える不当にジョギングに行くのを日課としております
そして5月11日からはですねもう一つの日課が加わりまして これ私の x
旧ツイッター上でですねなぜ3単元の発売 前のカウントダウン企画を行うということでこの本書に関連する内容
1日に一つと言いますかまあワンスレッドっていうんですかね お届けするということをやっております
多くの方にフォローをいただきまして ありがとうございます
まだですね3単元のs 縛りということでいけそうな感じがしますので その話題で続けておりますけれどもね
そろそろ枯渇してくるかもしれませんね その様子も含めてですね無理やり感も含めて皆さんにぜひお付き合いいただければと思います
さて今日の話題はなぜ3単元ではなく英語語源辞典の話題なんですね こちら私もう長らくこのヘルディオでも
推しまくりというぐらい推してきたそんな歴史のあるですね 英語語源辞典なんですが今日はですねこの話題でいきたいと思うんですね
英語語源辞典を使いこなせていますか 井上研究者ロケシリーズ第3弾ということでお届けいたします
どうぞよろしくお願いいたします 同僚の井上一平さんとともに運営しております
井上言語学チャンネルという youtube チャンネルですね こちら見ていただけていますでしょうか
03:02
この2週間ほどですかね あるシリーズ企画が始まっております
これは英語語源辞典を出版している出版社ですね 研究者の編集に携われていた方であるとか
現在の編集者でもいらっしゃいますがにおいでいただきまして みなで辞書作りのこと
そしてまあとりわけ英語語源辞典のお話をしているという まあそのようなインタビュー企画だったんですね
収録自体は昨年の9月ということだったんですけれども 今シリーズとしてですね
井上言語学チャンネルの方に上がってきているということなんですね そして最新回は5月17日に公開されたもので
これ第3弾シリーズ第3弾ということですね タイトルは世界一の英語語源辞典はどのように出来上がったか
研究者さんロケ第3弾ということでこちらのチャプターにもリンクを貼っておりますので ぜひですねそちらまだ見ていないという方はご視聴いただければと思います
この第3弾は主にですね 青木さん中川さん星野さん3名の編集者さんにお話を伺っている回なんですけれども
特にですね 青木さんがこの英語語源辞典 一ユーザーとしてどのように使っているかという話がですね 前半メインになってくるんですね
ただこれは一般の英語学習者にとってですね つまり通常英語辞典のようなものは 引き慣れているけれども
英語語源辞典までは引き慣れていないという方ですね にとってはなかなかですね
情報が濃厚ですよね 密度濃く情報が掲載されているということと 専門的な辞典にありがちな様々な記号
専門的な記号とか略語があったりして これ使いこなすのは容易ではないという話になっていくんですね
このヘルディオをお聞きのリスナーの多くの方がですね この英語語源辞典お持ちではないかなというふうに思うんですね
というのは私がまさにこのヘルディオを見てですね これがいかに素晴らしい語源辞典であるかということをですね
ずっと解いてきたからなんですね ある意味その延長線上にですね このイノホタのロケもあるっていうことなんですよね
なので このヘルディオのリスナーのという世界 共同体においては英語語源辞典はそこそこですね
06:05
メジャーな辞典 よく知っているという辞典なのかもしれないんですね
これは一般の世界とはちょっと異なるのが このヘルディオをお聞きのリスナーのコミュニティということになるんですが
とりわけですね プレミアムリスナー限定配信チャンネル 英語詞の和の方では ほぼ入られている方は全て英語語源辞典をお持ちなんではないでしょうかね
複数部お持ちという方もいらっしゃると思います しかもですね
ヘルア内部ではディスコード上でのですね 英語詞について語るコミュニティが開けていまして そのコミュニティの中にはですね
kdee 雑談というチャンネルがあるくらいなんですよ kdee っていうのは英語語源辞典の英語名タイトルついてまして その略称ということですね
チャンネルとして kdee 雑談というところがあるくらいなんですよ 一時期はですね
読書会と称しまして 読書といってもその英語語源辞典を読むんですよ 読んだりランダムに聞きながらとにかく
話題をネタを探してですね みんなで盛り上がるという そんな会もですね そのチャンネルなどでやっていたことがあるくらいです
なのでヘルディをお聞きの方々にはですね 英語語源辞典はそこそこよく知られた存在なんではないかと思うんですね
そして実際にお持ちの方も少なくないだろうと思うんです 1万円プラス税込みという
決して安くはない辞書辞典なわけなんですが 私繰り返しておりますようにこれ5倍の値段であってもですね
即買いだというふうに私はですね 考えているわけなんですよね
さあお持ちの方はいらっしゃるとは思うんですね結構ね ただこれを本当に読みこなせていますかとか使いこなせていますか
というとですねこれなかなか難しいのは事実だと思うんですよね そこでですね
井上動画今回の第3弾の中で 編集者さん3名と井上ホッタ5人でですね主に話していた中で
盛り上がった瞬間がありましてそれはですね この英語語源辞典をさらに広めていくにはですね
これを読みこなせるようになる 例えば講座であるとかあるいはガイドブックであるとか
他に何か考えられますかねそのような体系的に読み方をですね 教わることができるそんな機会があったらいいんではないかみたいな話がですね
出てきまして勘断したんですね 収録の時にこの話で盛り上がったというのは確かに覚えているんですが
09:05
それからあの8ヶ月経ってですね今回井上に上がってきたのを私自身も見ましてね 改めてこの問題と言いますかね持っている方はそれなりにいらっしゃる
ただ本当にそこに込められている情報すべて読み解くことができるかであるとか 効果的にご自身の英語学習であるとか
その他英語史上の関心ですねのために使いこなせているかというと 必ずしもそうではないんではないかっていうこの問題意識がですね
今回の井上での第3弾が上がってきてですね私も改めて考え出したということなんですね
実際この問題意識は私ずっと抱えておりまして このお聞きのヘルディオでもですね
読み解き方と言いますか記号の解釈の仕方であるとか 具体的に一つ単語を取り上げてですね
それに相当するその記事と言いますか 辞書の中の項目をじっくりと精読していくということであるとか
範例部分をですねしっかりと読んでいくということは主にケルフ ko 英語 c フォーラムの大学院生のメンバーなどとですね
実はあの何度かお届けしてきたんですね 何度かという以上ですね整理してみたんですが関連する話題は
20近くありますね 英語語源辞典を参照した回というとこれもあの何十回じゃ聞かないと思うんです
あの100回以上多分あると思うんですね そうではなく英語語源辞典を読むシリーズです
読み解くシリーズというこれで絞ってもですね 実は20回ぐらいお届けしてきているんです
その意味では いわばラジオ上の英語語源辞典を読み解く講座みたいな形にはある程度なってると思うんですよ
ただまぁ1回1回別々の単語を扱っていたりするので必ずしも 体系的にやっているわけではないですね
しかもまぁ対談会と言いますか 楽しみながら自分たちもですね学びながらやっているということなんでまぁ講座風味という感じには
なっていないと思うんですが 実際こういう活動はこのヘルディオでやってきたということがあるんですね
こちらですねヘルディオでの関連リンクは実は昨日のヘログ 私の英語誌ブログの方でリンク集を作ってまとめておきましたので
昨日のヘログの方を訪れていただければと思うんですね
2026年5月20日水曜日付で公開された私のヘログの記事ですね 他にはですね今週末にも予定されております
浅木カルチャーセンター新宿教室での講座 今回オンライン講座ということになるわけですがこちらでもですね
12:06
実は2024年度ですね 月に一度の会 浅かる会でですね
やってきたんですよ シリーズタイトルが語源辞典でたどる英語誌ということで
毎回の中で必ず英語語源辞典からですね その注目する単語っていうのを引き抜いてきて
それに関する項目をですねじっくりと説得する その説得の過程で記号の使い方であるとか
読み解けるような工夫がなされているということを これもですね英語語源辞典の読み解き方というのはタイトルではなかったので
それが主ではないんですが 事実上講座に近いことをですね
その読み解き方講座に近いことを やってきたということもあります
そして現在もですねその流れは続いておりまして 今週土曜日にもオンラインで開かれる講座ですね
その中ではある単語 これアゲンですね 先日のヘルディオでも朝からのご案内しましたが
アゲンという単語についてじっくり 英語語源辞典の該当項目を読むということをやるので
これ流れは続いてきているんですよ その意味では読み解き方講座に繋がるような活動はしてきたということなんですが
体系的にとかそれを主たるテーマとして掲げた 講座であるとか解説書ガイドブックみたいなものは確かにないということなんですね
そしてですね今日ヘルディオでこの話題を取り上げたというのは リスナーの皆さんにちょっとお伺いしたいと言いますか
今は史上調査リサーチなんですけれども このような英語語源辞典をしっかり読み解くための講座であるとか
あるいはガイドブックであるとか 何らかのコンテンツと呼んでおきましょうか 他にいろいろ考え方はあると思うんですよね
私がすぐに思い浮かんだのは講座とかガイドブック本みたいな形でですね ブックレットみたいな形であるとか他にも考え方あると思うんですね
いわばこのようなコンテンツはどれくらい需要があるでしょうかという 史上調査みたいなところなんですね
ものすごく多くはないと思うんですね 一般的に言えば
ただここにお集まりの ヘルディオにお集まりの皆さんは英語語源辞典にかなり慣れ親しんでいる方だと思うんですね
そしてお持ちだけれどもしっかりと読むことはできない 使いこなすことはまだできていないっていう方もそれなりにいらっしゃるんではないかなというふうに思うんですね
実際これまでのヘルディオでの英語語源辞典を読むシリーズもですね 平均よりは毎回聞かれているんですよ
15:06
聞いていただいているんですね なので関心は深いのかなということです
そこでこのシリーズ最近はですね あまり続けられていないわけなんですが
改めてですねこの井上の第3弾で関連する話題が出たということで皆さんにですね お伺いしたいんですね
コメント欄等でですね ぜひご意見であるとかお寄せいただければと思うんですが
このような例えば講座であるとかガイドブックであるとか そのような何らかの読み解き方を指南してくれるようなコンテンツというものがあったら
こちらあの 関心を持たれますか
需要はありますかということですね 一つ私が思うのはですね
こちら先ほど述べたとおり1万円という かなり破格な情報量に対してこの値段というのは破格に安いと思うんですが
ただ絶対的に言えば1万円の本ということので もちろんですねなかなか手が出ないという方もいらっしゃるかと思います
これを頑張って買いましたという方も多いと思うんですね なかなか高価な本ではありますがこれ一生使えるということがポイントなんですよ
そしてそれを考えるとやはり 使いこなせるようになればなるほど
まあ支払った1万円もですね だんだん相対的に安くなるというふうに考えられますので
潜在的需要はですねそういう形であるんではないかというふうに思っているんです 大きな需要ではないかもしれません
いわば一般的に言うところのですね ですがそういうのがあったらいいなというぐらいに思われている方は少なくないのかな
なんて思ったりした次第でですね 皆さんにお伺いしたいと思った次第です
実際に一度読み方使い方を覚えれば本当に一生使えるわけですし さらにですね他の英語語源時点ですね英語で書かれたものが圧倒的に当然多いわけなんですが
そちらも読みこなせるようになるわけですね 考え方は基本的に大きく違うものでないのでお互いに
そして OED の語源欄なども結果として読み解くことができるようになるのではないか という波及効果も含めますとこれはですね
大事な貴重なスキルなんではないかというふうに考える次第なんですよね ということでですね
今日は猪穂田のロケシリーズ第3弾見てくださいということとともにですね そちらを見ていただいた上で
18:02
それから昨日のヘログ記事などもたどって 過去のこのヘルティオでの英語語源時点の
制読シリーズみたいなものもですね ぜひ聞いていただきながら最終的にはですね
皆さん先ほど述べたような何らかの解説コンテンツ もうちょっと体系的な本格的なということなんですが
これがあったら興味湧くでしょうかということで こちらですねコメント欄より皆さんのご意見等
伺えればと思います よろしくお願いいたします
エンディングです 今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました 英語語源時点を私推しに推してきたという経緯がありますし
そもそもですね周囲に この分厚い英語語源時点をですね 通読しようとしている方がですね
少なくとも2人 そして3人目も現れ出してきているということなんですが いらっしゃるんですね
ラコラコさん そして寺沢志穂さん このお二人の対談会っていうのもですね 比較的最近にですね
ちょっと前かなにお届けしたりしたというぐらいですね 私自身は通読の挑戦はしたことない
したことはあってうまくいかなかったっていうことはあるんですが 通読はしてないんですね
このようにですね 周辺に厚い方 そして英語語源時点を推す味方といいますかね
同士がかなり多いということもありまして この熱がですね ヘルディお聞きのリスナーの皆さんに少しずつ届き始めているんではないか
ということも考えてですね 今日は
読み解き方 使いこなし方みたいなところでのお話をいたしました ぜひコメント欄で皆さんのご意見伺えればなというふうに思います
このチャンネル 英語の語源が身につくラジオヘルディオでは あなたからのご意見ご感想をお待ちしています
ボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願いいたします
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語史研究者のホッタリウイチがお届けしました
また明日
20:36

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