コンテンツフリークス大賞の開始
みっくんでーす。 あっきーでーす。
コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツをあずかたるボートキャスト番組です。
今回は、年末恒例のコンテンツフリークス大賞2025をやっていきたいと思います。
あっきー、今年も来ましたね。この時間が。
いや、早いね。1年経っちゃいました。
早いね。
いやー、毎年ね、恒例で、年末恒例企画やらせていただいてますが、コンテンツフリークス大賞ですよ。
いやー、今年もたくさん見てきましたね。
見てきましたね。この企画はね、2023年から、今3年目ですね、これが。
2023、2024、2025ときまして、毎年ね、触れてきたコンテンツを振り返りつつ、
ドラマ大賞、ドラマキャスト大賞、アニメ大賞、パーソナリティ賞、コンテンツフリークス大賞を決めるという、
この私たちが1年間何を見てきたのか、そして何に感動してきたのかを語り合うという、恒例企画になっております。
はい、エンタメ業界では恒例のね。
恒例のね。
このイベントになっておりますよ。
毎年規模はどんどんでかくなってますからね。
確実にね。
はい、聞いてくださる方、毎年倍倍倍と、2023年に対して今4倍目ですね。
なってますよ。なので、フォロワーの皆さんもかなり増えてきてますからね。
ただ、このコンテンツフリークス大賞は世間の評価とは関係ないです。
自分たちの受け取り方でこれが良かったというものをね、話していきたいと思いますので、
是非フォロワーの皆さんもも、登録者の皆さんもも、同じように楽しんでいただけたらいいかなと思っております。
はい。
そうですね、今年はどんな作品を見ましたかっていうのをちょっとおさらいしていくか。
今年の作品レビュー
ドラマから行こうかね。
ドラマ映画で言うと、これは三上先生から始まってるかな。
はい。
懐かしいね。
懐かしいね。
三上先生ホットスポット。
はい。
ガンニバルシーズン2。
最高。
最高。
アンパン。
アンパン。
で、キャスターもちょっと話したね。
うん、そうだね。
で、新幹線大爆破。
はい、草薙さん。
これはこの年のドラマじゃないから省くかもだけど、バンサンブルース。
はい。
イカゲームシーズン3。
うんうんうん。
幸せな結婚。
うん。
で、冬来るかな。
ザ・ロイヤルファミリー。
はい。
ちょっとだけエスパー。
うん。
モシガク。
モシガクね。
バケバケ。
バケバケね。
イクサガミですね。
はい。
この辺りが今年コンフリの中で話した作品ですね。
そうだね。
で、エンタメだと。
うん。
これ今年ですか、タイプロ。
これ今年かー。
いやー。
多分去年末からかけてやってたかな。
多分去年の秋か末ぐらいからやってたと思うな。
うん。
最後の方はタイプロやってました。
うん。
で、バーチャラーね。
はい。
シーズン6。
そうか。
これも今年かー。
すごいなー。
早いよねー。
うん。
で、オフラインラブね。
おしゃれオフラインラブね。
オフラインラブね。
で、今ちょっとラブ上等もやってますが、ちょっとそれは今回は覗かせていただいて。
はい。
見てはいますが。
うんうんうん。
で、アニメですね。
アニメはもったいない気がするな。
ちょっとリストアップしたの足りなかった気がするけど、地球の運動について。
はい。
チーマルだね。
そうだね。
うん。
あと、小市民シリーズ。
うん。
ラザロ。
うん。
あと、ウィッチウォッチ。
そうだね。
とか、あともっとあるんだよな。
うん。
いや、もっとあったと思うな。光が死んだ夏とか。
あ、話した。
もうあったし、あのクールめっちゃ話した記憶があるんだよなー。
でも、ウィッチウォッチラザロとかあったかなー。
うわー、青の箱とか今年か?
メダリストとか今年か?
メダリスト今年か?
そうかー、その辺りもあるのかー。
あ、待って、怪獣八号とかは?
えーと、シーズン2だと思うな。
そうか、シーズン2か。
あるね。
ダンダダンって今年じゃないですか?
議論と大賞発表
シーズン2は今年かな?さすがに。
そうだね、2は今年だね。確実に。
だよね。
うん。
クーロン・ジェネリック・ロマンス。
うーわ、ありますあります。
ありますね。
いっぱいあるな。刃とか。
細かいの言い始めたら、めちゃくちゃある気がするけど。
ランマ二分の一ね。
ランマ二分の一くらいかな。
大きいのは。
だね。あ、コナン。
コナン?あ、喋ったね。
赤眼のフラッシュバック。
うわー、コナンか。
まあ、そんな感じですね、今年。
あの、一言でも番組に触れてるのはそのくらいかな。
うんうん、そうだね。
いやー、この多くの作品からちょっと話し合って、いろいろと決めていきますか。
決めていきましょう。
まずは、ドラマ映画大賞ですね。
そうですね。
今年のドラマどうでしたか。
うん。
てか、アッキーは去年はさ、
うん。
去年が確か、途中からドラマを見始めた気がするんだよね。
うんうんうん。
春とか。
うん。
夏ぐらいのクールから、ドラマをかなりこのコンフリで見るようになって、話すようになって、
うん。
で、アッキーにとってのドラマ元年が去年になった気がするんだよね。
うんうんうん。いや、本当にそうだよ。
そうだよね。
うん。
で、去年のドラマがエグすぎて、
うん。
えっと、海の始まり、海に出るダイヤモンドみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
伝説級がたくさんあって、
うん。
そっからの今年っていうので、
うん。
結構どういう感覚だったのかなってね、気になるね。
はいはいはい。
なんかね、なんて言うんだろうな、そのアンメットとか、
うん。
海に出るダイヤモンドとか、
そうだね、なんかあの、一人の、
うん。
こう、俳優さんとか、
うん。
真数人の俳優さんの、
うん。
演技がめっちゃすごい、
うん。
引き込まれるみたいなのが、
結構去年、
うんうんうん。
驚いたところというか、
はいはいはい。
引き込まれた部分だったんだけど、
うん。
今年は全体通して、
まあもちろんその俳優さんはすごいのはすごいんだけど、
うんうんうん。
なんか、物語としてすごい楽しめたなっていうのが、
はいはいはい。
多かった印象だったかな、今年は。
そうだね。
うんうんうん。
脚本として楽しいとか、物語として楽しいは結構あったな、確かに。
そうそうそうそうそうそう。
その中でも何が良かったかな、
うーん。
まあ、ザ・ロイヤルファミリーはね、
うん。
こういう対象系の時に出てしまうのは、
直近見たやつが出てしまうという、
うんうんうん。
そうだね。
いや、ここはね、
あっきー的には、
今年見た中で、
結構やっぱ、なんていうんだ、印象残ってるとか、
いいなと思ったのは、やっぱアンパンか、
ロイヤルファミリーかなって思ってて、
うーん。
まあ、やっぱりちょっと直近だからっていうのを、
一応抜いたつもりで、
ロイヤルファミリーがいいかなと思ってるね。
いやー、あるね。
いやー、俺もわかるな、それは。
うんうん。
いやでも、アンパンも相当良かったんだよな。
いや、そうなんだよねー。
うん。
そうなんだよ。
いや、バケバケもね、1話しか話してないけどね、
バケバケもめちゃくちゃいいんだよね。
いいんだよね。
そう。
高石あかりファンとしてはね。
うん。
バケバケもね、ヘブン先生も大好きだし、
いいんですが、
まだね、完結しないからね。
うん、そうなんだよね。
進化発揮されるのはまだなんだよな。
うん。
いや、アンパンはな、人生だったしな。
そうなんですよ。
なんか、アンパン、なんだろう、
人生として、
一番残りそうなものって考えると、
結構アンパンが来るんですけどね。
あるねー。
いやー、俺的にはね、三上先生もかなりね、
うん。
かなり価値観に影響を及ぼしてくれそうな感じがあるんですよね。
あったんですよね。
三上先生もかなり、
俺的にはなんか、複雑なものを、
ちゃんと複雑のまま考えるというか、
考えることをやめないっていうテーマだった、
この三上先生の作品性というか、
すごい伝えたいことと、
脚本家、作品を作り上げてる人が伝えたいこと、
政治に対してだとか、国に対してだとか、
折り混ぜながらも、ストーリーめちゃくちゃ面白いし、
っていうところが、かなり俺的に三上先生はね、
完成度高い作品だったんだよな。
いやー、それはあるね。
ちゃんとメッセージがさ、
三上先生と高校の生徒たちっていう中に折り込まれていて、
視聴者としてね、
スッとそのメッセージが入ってくるというかさ、
ただ伝えられるだけだと、
入ってこないものも、
この生徒と教師のやりとりがあって、
生徒が成長する過程でメッセージが入ってくるから、
受け取りやすい、入りやすいんだよね。
自分もやろうって考えなきゃなって思わされる作品ではあったな。
そうなんだよねー。
うわー、ほんとスポットも良かったしなー。
楽しかったしな。
楽しかったなー。
いやー。
なんかその、何て言うんだろうな、
その時の刺激だけで言ったらやっぱガンニバルとかも大好きだよね。
その1時間あたりの刺激量の。
そうそうそうそう。
いやー、ガンニバルだよなー。
銃撃戦やってる時の興奮はね、かなりだもんだよ。
そうなんだよ。
イカゲームガンニバルあたりはなー、
かなり、やっぱ醍醐がブチギレてるシーンが一番面白いかなー。
そうそうそうそう。
そうねー、戦神もね、良かったしね。
そういうところで行くと良かったし。
幸せな結婚もなー。
うん。
ザ・ロイヤルファミリーの評価
いいんだよなー。
やっぱ推しが出てるってのがあってね。
推しの松高子さんね。
そう、松高子も出てて。
うん。
そして、
安倍晒夫ですよ。
安倍晒夫さんね。
この2人の演技力をバランスよく見させてくれた作品としても結構幸せな結婚好きなんだよなー。
うん。
いやー、毎年恒例ですけど、
あのー、決められませんね。
みんな良い作品なんですよ、やっぱり。
いやー、去年もなんかめちゃくちゃ悩んだ記憶あるんだよなー。
めちゃくちゃ悩んだと思う。
なんかどうしよう、どうしようって感じだって決めた記憶あるんだよな。
うん。
いやー、だからー、まあまあまあ全体の完成度と、
なんか見終わった後残り続けてるみたいな、
うん。
その物語体験的なところをちょっと1本決めたいね。
はいはいはいはい。
そうだねー。
いやー、どうだ、新幹線大爆破とかもどう?
あ、新幹線大爆破。
いや、最高だよ。
あれも最高の映像表現でしたよ。
そう。
なんかあれはだから、特撮っていう演出で、
それを作り上げるスタッフ陣のさ、
あのー、ちゃんとデカい模型を使って実際にこうやるっていうところとかさ、
その特撮の体験としての最高峰というかさ、
そうだねー。
いや、今年ネットフリックスに頼ませてもらいすぎでしょ。
いや、そうなんですよね。
やはり金なのか。
うん。
いやー、どうだろうなー。
まあでも残る物ってなると俺的には、
アンパンロイヤルファミリー三上先生この辺りかな。
そうだね、その辺だね。
俺的におっしゃるのはやっぱりロイヤルファミリーでして。
いやー、わかるなー、でも。
いや、感想の時に毎回言ったんだけど、
本当に毎話映画みたいなんだよね。
いやー、そうね。
で、一話の中で、なんかこう、なんだろう、起承転結があるじゃないけどさ、
なんかこう一話の中で、こう次見なきゃなーっていうんじゃなくて、
一話見終わった満足感が毎回ちゃんとあって、
で、それでいて、次も見たくなるっていう。
いや、そうだね。
10話を通してだれる瞬間が一回もなかったなっていう。
物語としての完成度がエグいな。
そうなんだよね。
演出、やっぱ塚原彩子さんのこの演出力というか、
感情の動かされ方がすごいよね、あれは。
いや、そうなんだよ。
私はっきは普段全然泣かないんですけど。
はい。
泣かないんですけど。
最高なんでね。
ちょっとそれはあれですけど。
このドラマーで、マジで毎回うるっとくるというか。
泣けよ。
しかも感動で、悲しさじゃなくて感動でね、
それを味合わせてくる、この心揺さぶってくるっていう。
あのね、あのあっきーですらもうるっとさせるという力を持ってますからね。
そうなんだよね。
いやでも本当に、なんかクリフハンガーで見せられるじゃなくて物語として見せられるって感じが。
そう。
あったよね。
それが言いたかったんですよ。
だから1話、クリフハンガーがあるから次見たいんじゃなくて、
1話でしっかり、これで最終回でもいいじゃんって思うのに、
やっぱ次も知りたいっていう。
満足感ね。
いやそうですね。
決めちゃいますか。
そうだね。
なんか密度を含めた、この今年の俺らが本当に熱を込めて喋れたなみたいな感じもあるし。
そうそうそうそう。
いや、ロイヤルファミリー決定しますか。
決定しちゃいましょう。
しちゃいましょう。
では、2025年ドラマ映画大賞は、ザ・ロイヤルファミリーです。
ドラマキャスト大賞の候補
いやーおめでとうございます。
おめでとうございます。
今年もハエある1位のザを獲得したというところで、
いつも通り何様なのかというツッコミは無しでお願いします。
もう来年も引き続き日和洋画劇場お願いしますということです。
お願いしますね。
日和洋画劇場は毎年楽しませていただいてますから。
美番も控えてますしね。
美番控えてるし。
暑いねー。
暑い2026年のドラマも期待して、今年はドラマ大賞をザ・ロイヤルファミリーにしましょう。
よし、ロイヤルファミリー決定です。
それでは続いての部門になります。
ドラマキャスト大賞です。
これまた難しいの来たね。
これは難しいですね。
こちらはドラマ作品の主演や上演問わずキャスト、俳優の中で最も輝いていた人を選べたいという大賞でございます。
まあ基準は何だろうね、この人がいたからこそ物語が成立したとか、キャラクターに説得力を与えていたかとか、
あとなんかこのシーンだけすげー覚えてるなーとか、
だから作品の評価とはちょっと切り離して語るみたいな感じにしたいね。
なるほどねー。
いや、アンパンに出てた濱健さんも強烈に印象残ってます。
本当に一瞬だけ出てるね。
一瞬だけ出てたけどね。
2話ぐらいいたような気がするけど。
アンパンの中のアンパンマンの舞台のアンパンマン役としてね、数は出てましたが。
そうねー。
誰だろうなマジで。
まあまあまあまあとりあえず候補を出していきますか。
そうだね。
えーと、まあ俺的には誰だろうなー。
まずめめかな。
めめね。
まあやっぱりドラマ対象を得てますし、
やっぱりめぐろレンはまずあげておきたいかな。
そうねー。
ロイヤルファミリーから出していくと、
まあまずめぐろレン、で妻吹里氏も入れたい。
うん、そうね。
佐藤浩一も入れたい。
おめでたいかい。
佐藤浩一も入れたい。
全員やないかい。
松本茜も入れたいと。
この5名かな。
この5名。
この5名まず入れたいね。
中川大史もちょっと入れたいですけど。
入れすぎ入れすぎ。
決まんない決まんない。
この5名特に佐藤浩一かな。
いやーめめと佐藤浩一結構抜きに出てるかもな。
抜きに出てるかもな。
でも妻吹里氏も実はアンパンでね。
妻吹里氏大活躍してましたからね。
いやーそうだねー。
でもやっぱり他行くと外せないのは松高子さん。
うんうんうん。
かわゆみさん。
かわゆみー。
かわゆみだわ。
アンパンのかわゆみはちょっと。
アンパンはちょっとね。
アンパンやばいな。
アンパンやばいよ。竹内豊か。
北村匠だな。
北村匠。
安倍沙楼そっちにもいる。
うわえぐ。
吉田幸太郎いる。
吉田幸太郎いるよ。
ニーノいる。
ニーノもいる。
松島奈子もいる。
どうしたもんかやん。
めいこ役の原菜の子さんもいるし。
恋愛した顔は本物だったからね。
いやーそうだね。
めいこもね。
これはやばいね。
やばいね。
これはやばいぞ。
いやでも豊か。竹内豊か。
まずいな。
まずいじゃんこれ。
どうしようかな。
でも二作品活躍してるとかも結構でかいし。
はいはいはいはい。
三上先生もな。
松坂とおり。
岡田まさき。
岡田まさき。
岡田まさき。
ちょっとだけエスパーも活躍できたし。
高石あかりがいるんですよね。
高石あかりはやばいぞ。
いるんだよ。
富永さん役の子もすごいよかったし。
あとは神崎役の奥平くんね。
もうめちゃくちゃよかったからな。
奥平くんよかったんだよな。
よかったね。
みんないい役者いっぱいだな。
そうなんすよね。
いいシーンが思い浮かびすぎてさ。
決めれんなっていう。
結構ね自分的にはね。
松坂子作品幸せな結婚で初だからね。
松坂子さんは上位にいるんだよね。
本月ねるらやんっていう。
ねるらだったじゃんっていうね。
松坂子もすごかったよ。
ねるらすごかったよ。
何かがおかしい感じと。
あれ表現できるのは松坂子しかいないなと思うし。
普通と不穏さの境界線にいるのがすごい上手いなっていう。
優しそうだし穏やかそうだし普通にそうなんだけど一歩踏み込んだらなんかやべえなみたいな感じ。
そうね。
その怖さを声を荒げるとかそういう表現じゃなくて普段の表情の中にちょっと入れる違和感みたいなところで表現してるっていうところとかね。
目の色とかね。
そうそうそうそう。
ちょっと待って。
でもなんか可愛いユミの表情筋。
ユミさっき俺がちょっと言ったこのなんだあのそのシーンを思い出せるかで言うと可愛いユミのシーンはめちゃくちゃ思い出せるね。
いやそうだよね。
たくさん思い出せるわ。
ゴーちゃんとの別れのあのあたりとか。
いっぱい思い出せるもんな。
そうなんだよね。
可愛いユミちょっとエグいもんな。
今年もいい俳優さんいっぱい見たわ。
ほんとそう。
そりゃたかしもさたかしだったしさもう完全に。
だって可愛いユミさんさっきのゴーちゃんもそうだけどさヤギさんツマブキさんとのあたりとか傘渡すときとかなんか事務所で喋るときとか。
いやなんかいっぱい出てくるのは可愛いユミさんか。
そりゃ未だ見よも出てきますよ。
いっぱい。
いやもちろんね。もちろんね。
いやきついなこれ。
去年より。
去年はスキスキ花っていう神がいたんで。
俺らながら。
そうだね。
だったんだけど今年ちょっとつぶぞろいだな。
いやでも可愛いユミかこれは。
ちょっと話しててね可愛いユミかなって思ってきたね。
思い出すとね。
思い出すとね。
なんか思い出すシーンが多すぎるっていう。
そうなんだよ。
いやそうですね。
なんか今年はやっぱり可愛いユミかな。
可愛いユミかなー。
そうなんだよ いやーそうですね
なんか今年はやっぱり 川井由美かなぁ
川井由美かなぁ だね
俺らの中で演技激上手俳優のね 枠に入ってますからね
うん 完全に
いやー今年は川井由美さんですかね
ですね ですね
いやーこちら川井由美さんはアンパンで ノミネートということで
川井由美の演技力
はい アンパンの中では浅田信の妹 浅田蘭子を演じたこの川井由美さん
表情筋の魔術師と今年は命名させて いただいていましたが
そうだね一つ一つの表情筋全部アクセス して一つ一つ管理できるらしい
できるそういうね能力者ということ を見つけてしまいましたから
いやーこれ蘭子というなんか物悲しさ を持ちながらも卑屈さもありながら
も闇をかかりながらも前に進んでいく ってこのキャラクターのね説得力
もすごい与えてたと思うので今年は 本当にちょっと好きな人多すぎて
選べないですけど もうちょっと部門を増やした方が
いいかなーぐらい思いますが ドラマキャスト対象今年川井由美
さんにしましょう 川井由美さんおめでとうございます
おめでとうございます でもこれはもう決まってたかも
な春から夏ぐらいにしてて 川井由美を超えるのは今年は
ちょっと難しかったかもな いやでも川井由美なんだけど今年
はこうつけがたい川井由美だった ような気がします
そうですね 本当にいい役いっぱいありました
本当に はい続いていきますか
はいいきましょう 続いてはアニメ賞になります
はいアニメ賞ね いや今年はね秋口ぐらいのアニメ
が信じられないくらい面白いの がたくさんあってね
なんだろうなでももう思い浮かん でるのありますか
そうだね自分はありますよ一番 この年の初めなんですけど地球の
運動についてこれめっちゃよかった よね
この拷問アニメ 地球の運動についてはちょっとかなり
よかったね価値観にも結構影響 を与えてくれてる感じもあるし
いやそうなんだよねなんかキャラ の一言一言に思想が乗ってる感じ
だし不正解は無意味を意味しない みたいなさとかねだから世界観
とかキャラクターもみんないい しなんかどんどん続きが気になって
出た瞬間見てたっていうのもある しよかったんだよな
いやそうだね結構感動は寿命の長 さより大切なものだと思うとか
ね生きることに対する価値観とか そういうのに結構影響を与えて
くれてる感じはあるなそうなんだよ ね
いや野爆がね良くてねいやそう なんですよ津田けんが良くてさ
津田けんの野爆なんかねあの津田 けんのさ低い重い声っていうの
かなだからこの野爆の心霊とか狂気 みたいなのが表現できててめっちゃ
いいなっていう感じ
いや良かったよね
聞いてるだけで怖いしでもなんか その半分納得しちゃう怖さもある
っていうか
うんうん
野生友人良かったんだよねバネーニ の中村優一さんもいいしやっぱ
ねあとは自分的に好きだったのは フベルトをやってた早見翔さん
まあ早見さんはねかっこよすぎ だよねちょっとね
いやー早見翔さんが淡々とさフベルト 役としてそれを地動説とでも呼
ぼうか
うわー鳥肌みたいな
いやー
いやそうなんだよなかっこいいん だよな
いや地球の野についてはちょっと 大候補1だね
大候補1えちょっと推しポイント もう1個言っていい
あとねやっぱねオープニングエンディング も良かった
いやーオープニングエンディング 怪獣で始まってねアポリアル
怪獣にねちょっと物語が詰め込 まれすぎてね
そうそうそう
なんかもうこの地球の野について にこの怪獣が生まれるまでの物語
もプラスされてすごい良いもの になっちゃってんだよな
そうなんだよ
確かになー
そう思うと全体のムーブメント してもすごいね
うんそう
いやアポリアルもいいしな
そうアポリアルもいいしやっぱ オープニングエンディング声優
あたりがいいっていうのはさやっぱ アニメとしていいなと思うし
漫画だけじゃなくてアニメでいい なって思うし
うん
まあ有力第一候補としてちょっと まず置きますか
そうですね別の視点を入れていく と
俺的には2つ尖ってめっちゃ良かった なっていうのはいや3つあるのは
選べなくなる選べなくなる
まずこれはもう毎週めちゃくちゃ 楽しく見ましたでしょうがあると
したらミッチウォッチですね
ミッチウォッチねこれはねいいね 仕事終わりに見たいですよ
いや本当に爆笑しながら見たから な
大好きだなミッチウォッチ
うん
もうねめっちゃ笑えるしほのぼの するししかも良いところはちゃんと
感動させて終わらせてくれるし
うん
ミッチウォッチはマジ好きだった な
いやそう
好きな気持ちがでかい
なんか一番笑えた作品だね
そうねまずちゃんと面白いボケ がめちゃくちゃ振ったりに散り
まわられてるっていう
あんなちゃんと面白いアニメなかなか ない
そうだね
であとは映像がすごかったでしょう があるとするならばやっぱダンダダン
かな
シーズン2
そうだね
これはサイエンスサルのえげつない 映像美を結構見せてもらったって
感じがするね
いや確かにアニメ表現として映像 表現が良いっていうのはやっぱでかい
からな
だから物語の地笑いのミッチウォッチ 映像の怪獣8号違うわ
映像のダンダダン
かっこよさのラザロ
そうねおしゃれかっこよさのラザロ
かっこいいだけなんだよなラザロ の良さ
まじでひたすらかっこいいっていう
そうね
もうストーリーがどんな感じだった かあんまりちゃんと覚えてない
もん
かっけえなーって毎週見せただけ
いやまあでもちょっとな対策すぎる かな地球の運動についてが
ねー
あまりにも
しかもなー
シーズン1は1個前だったかもしれない ね24年の押し入れだったかな
うん
まれんちゃんでこう完結してる っていうのもねでこう全部見た
上でいいなって思えるっていう ところもやっぱいいよね
そうだね
うん物語としても素晴らしいという 感じで
アニメは血にしますか
いや血だね
うん熱量もあったと思います年を 年を代表する一本なんじゃない
うんいや本当にそうだと思う
怪獣が曲として結構ね2025を代表 する曲だからね
それも操縦効果あいまっていや 良かったね
いやそう
コメントだったねあれは
うん本当にそうこう知的だしでも 残酷で最高に楽しい拷問アニメ
いいですね
血と血と血がね
うん
地球と知識と人の血この3つをね 兼ね備えたこの最高のアニメ
三上先生への影響
では2025年のアニメ大賞は血丸 地球の運動についてにしましょう
おめでとうございます
おめでとうございます今年もはい 映える
映える血
第一話はい血丸でしたねここは 去年は確か
うん
フリー連だったかな
そうだねフリー連だったと思う
いやそうだね毎年すごいね
うん
いやそれでは続きましてパーソナリティ 賞に行きますか
はい
まあこれはねあの密君賞悪鬼賞 ということで毎年やってるわけ
ですが
うん
まあここは結構まあそれぞれの 価値観ベースでどんな作品がいい
かっていうのを話してどの作品 を選ぶかっていうところだね
うん
で密君賞は毎年ですがあの人生に 影響を与えたでしょうという感じ
になってます
はいはいはいはい
ですねこれはもう話してしまおう かな
はい
今年2025年の密君賞は
はい
三上先生です
おー
おー
あー三上先生そうだねそうだね
はい
はいはいはい
そうですねあの三上先生はもう かなりその当時あのすごい影響
を受けたかなと
うんうん
思いますでやっぱり三上先生の 良さは
うん
その先ほども言いましたけど
うん
まあまずは生徒役のみんながすごい いい
うん
かわいい
うん
オカミ最高
そうだね
笑
笑
まあ日曜劇場としてね視聴率も かなり良かったし
うん
まあ特にやっぱり考えるのをやめない ことの大事さというか
うん
あのこの人生ってのは複雑なんだよ っていうことと
うん
あとそんなにきっぱり考えるのを 放棄して
うん
簡単な答えを出せないっていう
うん
いろんな因果関係があっていろん な思惑があってそれを乗り越えた
先でしか戦うことでしか変えられない んだよっていう
うん
このなんか真のエリート像の話
はいはいはいはいこのモテるもの がどう歩むべきかみたいなところ
の
うん
ここのベースをあの教えてくれた っていうところは
うん
あのすごい良かったなと思って
いやそうだね
うん
うん
うん
なかなかこうねあのすごい簡易 化してた考え方を
うん
切り捨てちゃうことが多くなる けど
うん
そこは考えるのをやめないっていう ところは
うん
この三上先生ちょっと学ばせて もらったところかなと思ってすごい
うん
今年の自分の中のそういった価値 感を変えたっていうベースだと
三上先生が一番良かったかな
いや確かになそうだなそりゃ
うん
そうなんだよ
オカミが毎回言ってたの覚えてる 考えて
笑
おなんか今すごい似てた
笑
すごい似てたぞ今
うん考えて自分の頭で
笑
覚えてますかパーソナルイズポリティカル 覚えてますか
パーソナルイズポリティカル バタフライエフェクト
そう
笑
自分がやったことでどのような 影響を与えてしまうかって考えた
ことありますか
そして個人的なことは政治的な ものっていう視点とかね
うんうん
俺はすごいなんか今でもちゃんと 頭にすぐ思い浮かぶから
うん
本当に影響を受けてるんだなと思う
うわあそうだなあめっちゃいい メッセージだなあ
ね考えることをやめずに
うんそうだよねいやなんかさ俺 らもさ今30歳ぐらいでさ
うん
なんかなんていうんだろうなあ やっぱ思考の癖というかさあ
なんかこれはこれでいいやって なんか思う部分ってあるじゃん
こう今まで生きてきて
そうだよね
うんこれはこのぐらいでいいやつ だからって思ったりするところ
に対してさ
うん
いやなんかそれって考えるでや めてないっていうのを気づかされた
そうそうそうそう
うん
それってもっとちゃんと考えて 向き合っていかなきゃいけない
ところなんじゃないかっていう のはねなんかいろんな面でなんか
考えさせられたドラマだったよね
アンパンマンのキャラクターと影響
いやあそうなんだよ
うん
だから結構視聴者の価値観変え たんじゃないかなあ
うん
うんいやだからね結構もう一回 見直したいなとも最近思ってる
から
ああ確かにそうだね
見ようかなと思ってるし
うん
あと古代先生好きだったなとか ね
あははは
そうだねいいキャラだったよね
古代先生めっちゃいいキャラだった なみたいな記憶もあるし
うん
いやミゾバタ先生もよかったし
うん
だからねこの考えることをやめない っていう
うん
これをちょっと心情に細かい仕事 だったりね
そうそうそう
人生なんか放棄しちゃうもんね
そう
そうなんだよね
まあいっかみたいな
うんそうそうそうそう
それをできるだけやめずに抗 っていくっていう
うん
この気持ちでこれからも生きて こうと思ってるので
はい
今年みっくん賞は三上先生です
ああいいですねおめでとうございます
ではアッキー賞いかがですか
今年のアッキー賞はジャカジャカジャカ ジャカジャカ
ジャジャンアンパンです
ええアンパンをアッキー賞ですか
あははは
ちょっとねアッキー賞もねさすが にねちょっとなんかアクション
かっこいいからとか
あははは
ちょっとそれやめようかなと思い まして
変わってきましたね
例年のアッキー賞はどうでした っけ
例年のアッキー賞は確かね2023は ゴジラだったね
ゴジラマイナスワンだね
うんがなんかその映像体験がめっちゃ すごかったとか
そうそうそうそう
なんかそういうので選んだんだけど
うん
まあ結構なんだろうなやっぱ心 に残ったし
うん
うんやっぱアンパンいいなって思 ったかな今年の中の作品として
でやっぱなんだろう改めて気づかされた というかさアンパンって誰もが
知る作品だけど
うん
なんかヒーローなんだけどかっこ よくないヒーローなんだっていうこと
で
うん
なんかなんていうんだろうなこう 敵を倒してスカッとする存在じゃない
それだけじゃなくて自分の顔をね 千切ってだね誰かに渡して
うん
弱く弱くなっちゃうのに自分の 顔を千切って誰かに渡すっていうこと
を選んでるヒーロー
うん
でそれを強さとして描いてるんだ っていうのがねやっぱすごいすごい
作品なんだなっていうのがわかった し
うん
なんだそれがその作者のさこの 柳瀬隆さん
そうだね
そうがどう思ってなんかこういう どういう背景があったから
うん
これを伝えたかったのかっていう のを知れたっていうのがね
うん
すっごい良かったんだよね
いやそうだね
うん
いやだからアンパンの最終回の 時でも喋ったね
うんうんうんうん
このNHKアサトラアンパンをね全員 に見せてくれっていうねこの
そう
アンパンマンを知ってるっていう この下地がある状態からこの柳瀬
隆の生きてきた世界から通すこの アンパンを見ることによってもう
本当にこの大事にすべきもの
うん
このアンパンマンが伝えたいこと っていうのは全て日本人にインストール
された状態から上積みとして
うん
得られるものがたくさんあるっていう ね
うん
このアンパンはねいやすごいよね 簡単に言ってすごいよね
うんいやって本当にさっきのさ 河合由美さんじゃないけど皆さん
の演技ももうもちろん素晴らしく 物語とかも素晴らしい上にみんな
が知ってるこのアンパンっていう のの成り立ちというかさ
うん
こういう柳瀬隆の人生があった から生まれたんだっていうのが分かる
うんそれがねやっぱめっちゃ感銘 を受けたというかすごい心に残
ったんだよね
いやそうだねいやアンパンはね 全国民に見てほしいよね本当に
いやそうなんだよな本当にそう
これが日本のipっていうのは結構 ねなんか誇らしいというか
そう
作品の評価と賞受賞
日本でしか絶対生まれないもの っていうさ
いやそうそれをね言いたかったん ですよやっぱりなんだろうもう
みんなに広めたい作品だなって 思うっていうところが大きいし
そう今みっくん言ってくれたみたい になんかこうなんだろうな困ってる
人がいたら助けるとか自分がこう 損してでもとか弱ってでも生き
延びるなら誰かが生き延びてくれる ならいいっていうような感覚みたいな
ところがこうアンパンマンを通して 逆転しない正義としてねアンパンマン
を見たみんなにこうすり込まれている っていうところがさよくてそれが
なんだろうこのこう全日本人のさ 根底にある精神になってるっていう
のがね
すごい嬉しいんだよね
嬉しくなるね
そうなんかその強さっていうのが その腕力とか暴力みたいななんだ
ストレングスの強さじゃなくて 優しさで優しさでできてるのが
強さっていうのがめっちゃいいな って思ってね
いやそうだね
そうなんですよさっき本当にもう 同じこと言うけどさなんかこの
日本人みんな知ってるこの作品 この日本人だなーって思うこの
アイデンティティーを再確認でき たのとやっぱりそれっていいもん
だよなって改めて気づけたのが すごい良かったんだよね
そうだね
みんな見てみんな見てください ほんとに
いやーアッキーがドラマをこんなに 熱く語るようになるなんて
いやーコンテンツフリックサー ですね
2年前はドラマをほぼ見たことがない 海外ドラマぐらいしか見てない
この日本ドラマを見なかった男が ここまで好きになりましたよ
いやー本当にねやっぱ見れば見る ほどどんどん面白くなるね
見方もわかるし俳優のすごさも わかるし脚本のすごさもわかって
くるし いやーアッキー賞はアンパンですね
アンパンでおめでとうございます
おめでとうございます
いやーアンパンそうですか
アンパンだね
そうですかそうですか いやー良かったですね
じゃあそれではラストかなり長 くなりましたがコンテンツフリック
ス大賞決めてきますか
これ決まりますか
はいコンテンツフリックス大賞 はもう2人がねこれまで話してきた
総合1位を各賞を踏まえた総合 1位を毎年決めさせていただいて
おります
はい
なのでこれまでどんな作品が1位 になってきたかと言いますとまず
2023年ですね
はい
2023年はコンテンツフリックス 大賞はプルートゥという作品でした
あープルートゥそうですね
そうですこれは鉄門アトムのね 話を描いたような作品でしたが
それが2023年そして2024年の大賞 はアンメットでした
アンメットね
はいそして2025今年は何が来る のか
はい
いやーどうしますかいやーこれ どう攻めます
どう攻めるかな
いやー
えー
まあだから出た中で言ったら三上 先生アンパン アンパンロイヤル
ファミリー
ロイヤルファミリーかな
がやっぱ一番あと地球の運動家 についてこの辺りかなやっぱり
うんそうだね
いやそうだよないやでも正直な アンパンなんだよな
いやーもうねアッキーとしては やっぱもうアッキー賞与えてます
からアンパンの話ですよ
正直俺もパーソナリティ賞はね この大賞のためにちょっと外して
ましたよ
いや三上先生めっちゃ好きだけど いやアンパンがねいやーそれは
それはよかったからね
そうだね
いやーアンパンだよな今年は
でちょっとアンパンにいいんじゃない ですかこれ大賞に
アンパンですかやっぱり
うんこれまですごい話あってきた から大賞がすんなり決まってしまう
パターンになりそうですが
いやーアンパンだよなアンパン いやでもロイヤルファミリーも
な
いや本当の密度の濃さドラマとして の密度の濃さで言ったら
ロイヤルファミリーもねダントツ ではあるんだよな
いやそれはねあるんですよねしかも 密度もあるしなんかさ競馬のこと
馬のこと馬関連の育成牧場とか養老 牧場とかさその辺の知識も増え
たしそれだけじゃなくてなんかなんて 言うんだろうなこの実際にこれ
を見てさその辺に興味を持つこと によってさ競馬場とか牧場とか
全部行ってみたいなっていう現実 の世界でも踏み出したくなる熱量
はかなり与えられたなっていうの もあるしねロイヤルファミリー
って
いやそうねだいぶ別軸で最高峰 なんだよな
そうそうそうそう
悩ましい
悩ましい
そうなんだなんか厚さ的なところ で言ったらねロイヤルファミリー
ね
そうなんだよね
いやでもやっぱ価値観とかね自分 たちの思いっていうか存在意義
みたいなところにさかなり強く残 ってるのはやっぱりアンパンだ
よね
そうだねなんかこの年を象徴する コンテンツとしてはなんか1年何
あの時見たっけって思い出す時に アンパンを思い出しそうな気は
するな
うんそうだねそうだね
人生に残る作品ではある気がする なやっぱり
うん
だってアンパンマンをこれから 例えば子育てした時とか絶対アンパン
思い出すもんな
うんそうだね
見直すかもしれんしな
うんよしこの子が大きくなったら 何歳頃アンパンを見せてあげよう
って絶対考えるよね
そうね絶対見せるよな
うん
役者陣もすごい良かったしやっぱ そうだね決めちゃいますか
決めちゃいましょう
2026年への期待
今年2025年のハエあるコンテンツ リーク大賞優勝作はアンパンです
いえーいおめでとうございます いやーアンパンですね
アンパンだね
うんまあアンパンだと思ってました
いやー僕らにとっては初めてアソ ドラを喋ったアンパンにもなりました
し
そうだね
ハッキーにとってはほぼ初めて アソドラを見たという話でしたので
そうです
ちょっと初めてのアソドラで良い ものを見過ぎちゃったかもしれない
ですねこれは
うん今年はいいねフルートゥアニメ そしてアンメット最高のドラマ
アンパンそして最高のアソドラ と
アソドラ
毎年本当に違うコンテンツの発生 場所からその年のすごいものが
生まれてるんだね
いやーそうだね
ね
そう考えると2026年もね
うん
2025年のコンテンツの進化
楽しみだなぁ次はどんなコンテンツ だろうみたいな
次はどんな価値観を教えてくれる の
そうそうそうそう
どんだけ人生豊かにしてくれる のって感じ毎年だね
うん
楽しみだね
いやー2025年ドラマはてかコンテンツ 全体としてはやっぱりなんか年々
大ごとにやっぱ何だろうね技術 の進歩なのかなアニメはもう映像
のクオリティの平均値がどんどん 上がってるし
うん
なんかドラマに関してはもうやっぱり 俳優陣のクオリティどんどん上が
ってるじゃん
いい作品だけ選んでるってのも あるかもしれないけどそれにして
も毎回こっと唸らせられる脚本 と演技を見れてるから
うん
いやー映像クオリティもねどんどん ドラマも上がってきてるしね
うん
いやそうなんだよ
技術力の進歩を感じた1年だった なぁ
うんうん
あとはちょっとなんか既存のドラマ の枠をはみ出しにいってるみたいな
うん
そういう挑戦的な作品もやっぱり どんどん増えてきてるなぁと思う
から
うんそうだね
ねそんな2025年でしたね2026もね コンテンツリーク大賞はやって
リスナーとの交流
きますので
はい
その際はねちょっと楽しみにして いただいて僕らも楽しみにして
この1年来年ね1年間またドラマ アニメ映画見て語っていきます
ので
はい
今年1年もうこれがね多分最後の 今年最後の回になると思います
んで
うん
これからも2025年お付き合いいただ いて本当にありがとうございました
ありがとうございました
なかなかこの1年多分同じドラマ を見たっていう方もたくさんいた
でしょうし
うん
これだけ一緒に見たかなーって 方もいたと思いますけど
うんうん
来年もねいろんな作品ちょっと 一緒に見ていきたいんで
はい
さらに今年よりもさらに視聴者の 方との交流を頻繁にしていきたい
と
うん
そう思っておりますので
はい
この動画の感想だったりね
うん
そのいただけると僕らの中でも すごい嬉しいですし毎回返信して
いきますので
はい
その辺もね来年度は一緒にコンテンツ フリーエクス盛り上げていきましょう
お願いします
そうですねあれだよねこれ今 コンテンツフリーエクス大賞決め
ましたけど
うん
リスナーさんの中でほいほいこん ふりさんこんないい作品あんの
に大賞これ逃してますよこれ絶対 見てくださいよみたいなやつあったら
ね
ちょっと教えてほしいよね
いやそうだね
アンテナ張ってるつもりだけど大 逃ししてるめっちゃいい作品ある
かもしんないから
うんうん
そういうのもぜひぜひ教えてください
そうですねなんで逃してる作品 じゃなくてもいいです今日話した
中でも私はこれの方が好きみたい なの絶対あると思うんでね理由
も含めて載せてもらえれば大いに 盛り上がれるかなと思うので
うん
そんな感じでコメントも感想お待ち しておりますそして2025年も本当に
ありがとうございました
ありがとうございました
それでは2026年にも第一回をお 待ちいただけたらと思いますはい
それでは終わりにしたいと思います
良いお年を
良いお年を
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では今回はここまでですお聞き いただきありがとうございました
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