2025年のエンタメコンテンツ
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすず二人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
今年も年の瀬ということで、一年間通じて、なんかいろんなエンタメコンテンツを楽しんだなというところなんですが、
そうですね。
ちょっと、毎年恒例ですか、これ。恒例ですよね。
恒例にしていきたいね。
そうだね。2025年のあさちゃんしだちゃんのコンテンツ大賞やります。
やります。イエーイ。
イエーイ。はい。というわけで、お互い三つずつ持ち寄ってます。
はい。持ち寄ってます。
どっちからいきます?
これ、どうしようか。僕からいくか。
そうだね。結構、経路が違うよね。今、私たちはお互いのやつが見えてるけど。
うん。僕はもう、なんていうかな、本当にエンタメコンテンツみたいなところをバッと並べてるところ。
うん。で、あさちゃんちょっと経路が変わってる感じですね。そこからいくと。
じゃあ、僕からいきましょう。
はい。
注目のドラマとその魅力
えっと、僕はですね、三つ出すんですけれども、ドラマ、文章、ノートですね。で、あと漫画っていう三つにしています。
じゃあ、一つ目、ドラマですね。ドラマからいきます。
えっと、今年もいろんなドラマ見てたんですけれども。
見てたね、あなたは。
えっと、それこそ直近だと、じゃああんたが作ってみろよとか。
うん。
うん。あったりとか。なんかそういうものも、民放のドラマもあったんですけど、やっぱりちょっと今年は、ネットフリックスのドラマが熱かったなと。
おお。
改めて。はい。あの、今はの国のアリスとか。
はいはいはい。話題になってましたね。
そう、話題になってて。シーズン3かもやってたし。で、あとは、最近だと、戦神とか。
話題だよね。話題だなってことだけ理解してる。
そう、あれも面白かったですね。アクションが良かったんで。
で、あとはなんか、ラブストーリーものとかでいくと、それこそファーストラブとか。
はいはいはい。あの、あれね。
えっと。
どっちの?
えっと、あれファーストラブじゃない?えっと、初恋、えっと、え、あっち。あれ。
あの、主演誰?主演誰?松高子の方?
松高子じゃない。えっと。
三島ひかりの方?
そうそうそうそう。あれ、あれファーストラブだっけ?
いや、ファーストラブだった気がする。
そうだよね。なんかごちゃになっちゃった。
なんか、歌ったのか。そうだ、あれだ。あれだね。あの、松高子の方、ファーストキスか。
そうそうそうそう。松高子はファーストキスや。
そう。なんか僕ファーストラブは、なんか、これさ、2022年のドラマなんだけど、僕なんか、最近、最近っていうか。
はいはいはい。
2025年になってから見たんですけど、良かったなと。
あ、そうなんだ。
そう。で、そうね。それこそあの、映画もね、ファーストキス。
ね、見たよね。
見させてもらったからね。見た見た見た。
っていう中だったんですけど、えっと、僕、ネットフリックスのドラマで一番良かったのが、グラスハート。
これほんとずっと言ってるよね。
いやーもう、めっちゃ良かった。もう、あの、図抜けて良かった。
図抜けてたんだ。
あの、毎年、えっと、僕YouTube、あ、えっと、YouTubeミュージックか。使ってるんだけど。
例えばさ、なんかSpotifyとかでもさ、やってると、なんか今年聞いた曲ランキングとか、まとめみたいなのって出てくるんですよ。
で、僕、去年か2024年は、なんか見てたら、なんか星野源が1位だったんです。
はいはいはい。
とか、なんかあとは、なんだろう、宇多田ヒカルとか、いやなんか米津玄師とかあったんだけど、2025年、僕、テンブランクだったんです。
テンブランクが?
えっと、グラスハートの。
はいはいはいはい。
で出てくる、いわばバンドですよ。佐藤武がフロントマンのバンド。
あの、はいはい。あのあれね、ドライブ中ずっと真似してたやつ?
あ、そうそうそうそう。えっと、そうそうそうそう。
あの、後半キャンプ行く時に、車の中で、私と、しだちゃんと、私の夫と、あと私としだちゃんの共通の友人でドライブしてたんですけど、
しだちゃんと、その共通の友人が、もうずっとグラスハートの話してて、なんかずっと、なんか歌の真似してた。
そうなんですよ。もうテンブランクの、えっと、あれはなんかテンブランクの楽曲というよりかは、あの、なんていうかな、このフィーチャリング、誰誰みたいな。
はいはいはい。
あ、やばい、そのフィーチャリングの人の名前忘れちゃった。めっちゃ今調べてる。必死こいて今調べてる。
でもなんかそれをね、やったんですけど、いやもう、あれ、本当に何がいいかって、もう佐藤たけるプロデュースで佐藤たけるが主演している。
もう佐藤たけるのための、本当にドラマなわけですよ。
俺という素材を最大限に活かしたフルコースですみたいな感じでしょ。
そう、だからもう佐藤たけるのかっこよさを、もう佐藤たける自身がもうバチバチに表現してて、それが本当に良かったんですよ。
で、あの、僕、なんかもちろん、今までなんだろ、自分で作品をプロデュースします。で、自分も主演やりますみたいな映画だったりとかドラマはもちろん中にはあるけど、
だからなんかその最たる絵描き、なんか岡田純一とかなんですよ。
岡田純一がやっぱり、プロデュースだったりとかアクションの振付をしながら、でも自分も主演やるみたいなところ。
もちろんかっこよく見せられるし、自分の身体能力を存分に発揮しながら、岡田純一はそれを表現できてる。
それをアクションっていう形に昇華してたんだけど。
佐藤武はもう自分のビジュアルとか声質とか、なんかもうそれの全てフルコースで使いながら、もう王子様かっこいいってこれでしょっていうのをバチコーンって出してくれてて。
面白いなって。
本当に僕はその清々しさが本当に好きで、本当にずっと3週くらいしてました。
3週したの?
3週くらいしてる。
1話何分?
1話あれ、でもマジで50分くらいじゃない?
あ、そうなんだ。
そんくらいそんくらい。でも全然もう余裕ですよ。見れますよ。
そうなんだ。
なんかあんまりこう、なんていうか、めっちゃ話題になってたかと言われると、確かに出てた時は話題になってたような記憶があるんだけど。
はい。
あなたと私の共通の友人としだちゃんが話して絶賛しているほどは、世間からは人気が話題になってないイメージがあるんですか?
そうなんですよ。
あれはどういう仕組みなんですか?
仕組み、仕組みというか構図としては、僕みたいに佐藤たけるかっこいい、最高みたいな、子孫順もいいみたいなとかいろいろあるけど、
なんかこう、ネット上だったりSNS上でよく見られた意見は、もうあれ佐藤たけるの自己満ドラマじゃんとか、なんか佐藤たけるの演出ちょっとリアリティないよねとか、そういうことばっかだったんですよ。
王子様王道ドンピシャで進んだがゆえに、なんかこれ現実感なくないみたいな話だったり、ちょっともう恥ずかしくて見てられないみたいな意見があったり。
共感性集中みたいなことね。
そう。僕はそれに対して、もう本当に、あれ見てリアリティないとか言ってるやつ、本当にロマンチックが足りてない。
ロマンチックが足りてないんだ。
ロマンチックが足りてない。なんかもっとロマンとか、ファンタジックなものに陶酔するとか、もう憧れるとか、あっていいじゃんみたいなことをとても感じていて。
確かにな。
そう、でなんか最近ロマンチックを体現できる俳優さんとかいないんですよ。
確かにね、なんかいないかもというか、なんかその、なんかこんな人いてほしいとか、なんかリアリティを体現する人は結構多い層があった気がするんだけど、王道ロマンチックいないかもね。
だから僕それが、もう平成だったらキムタクだったわけですよ。
確かにね、もうキムタクすごいよね。
僕はキムタク以来の俳優だと思ってて、平成を抱いた男だからキムタクは。
佐藤たけるには令和を抱いてほしいと思ってるんだけど、ちょっともう年齢も年齢になってきてるから、30後半くらいでね。
確かに学生役とかも厳しいもんね。
そう、ちょっとなんか20代前半とか後半くらいで今の形をやれてたらとても良かったなと思いながらも、まあでも僕はすごいグラスハートを、はい、とても大好きに見てました。
エンタメ記事の重要性
素晴らしいね。
やばい、ちょっと語りすぎた。
そうですね。
ちょっとテンポよく行きますわ。
テンポよく行きましょう。
私はちょっと短めに行きますね。
2つ目はですね、文章なんですけど、関総さんっていう方のノート。
面白いよね、関総さん。
関総さんすごい好きでですね、関総さん自体は僕すごい長らく知っていたんだけど、関総さんがノートをやってるっていうのは僕知らなくて。
はいはいはい。私も知らなかった。
そうなの、エンタメ大好きな方で札幌済みのエッセイストの方なんですけど、
札幌なんだ。
そう。で、何が最高って、月100円で良質なエンタメ記事がほぼ毎日読めるんですよ。
すごいよね。
本当にすごい。もうあの分量を毎日出してるっていうのが。
私も契約しようか迷うわ。
100円だったら読んだ方がいい。
そうだね。
で、僕もう一人、もう一人というかもう一つ読んでるブログがあって、エンタメ系で。
それは青春ゾンビっていうブログなんですけど、これもまあ面白くて。
これと関総さんと青春ゾンビさんを合わせて読めば、もう日本のエンタメ最前線は分かります。
確かに結構話題作とかもめっちゃ取り上げててすごいよね。
そう。だからもう、で、すぐに関総さんとかはもうアンテナ張ってるから、
なんかやっぱ面白かったのは、なんか近畿キッズ、今どうもとって変わっちゃったけど、
いわゆるサブスク配信、楽曲をサブスク配信始めたタイミングがあったりとか、
あとV6とかも今年始めたんだけど、もうそのタイミングですぐに記事投稿とかしてて、
もう自分のV6に対する熱い思いとか、そういうのを書いて。
すごいよね。書くのが早いのかな、あれ。
いや早いんだと思う。
知ってたわけじゃないよね。
うん、知ってたわけじゃないと思うけどね。もう速さが尋常じゃないから。
早いよね。
だからちょっとなんかその、本当に最前線感が味わえるっていうのがその関総さんのいいところです。
恋愛リアリティショーの影響
基本関総さんはもう、最近だとネットフリックスでやってる恋愛リアリティショーのラブ上等。
はいはいはいはい。出てたね、昨日かな、一昨日かな、記事上がってたね。
そう、とかもう本当に配信始まって結構すぐのタイミングで出してくれたりとかしてたから、
なんか僕もそれ読んで、やっぱラブ上等見ようとかって思って昨日から見始めてます。
なんかポップで自虐的な文章がよくてすごい好きです。
はい、っていうのが関総さんでした。
で最後が、これがですね、ちょっとロマンチック系につながるんですけど、
これロマンチックワークなんだ。
ロマンチックワークです。僕漫画を今年ちょっともうコミックアプリで読んでたんですけど、ある漫画を。
シマ工作を読んでたんですよ。シマ工作シリーズ。
有名なサラリーマン漫画ね。
そうですそうです。
あの、存在は知ってるけど内容は知らないみたいなところだと思ったから。
なんか結構、たまに回ってきてはなんか、結構しょうもない男って思ってしまったけど。
しょうもない男と思うじゃない。
あのね、意外となんかすごいことやってて。
あ、そうなんだ。
でもまずそもそもなんだけど、シマ工作のイメージってやっぱりなんか女好きで仕事ができるみたいな。
でどんどん昇進していくみたいな形なんだけど、
えっとね、基本的なんか仕事の話出てこないのよ。
確かになんか解像度あんまり高くないイメージ。
あのね、この人仕事できるんだろうけど、仕事に関する描写みたいなのが、
あの、やっぱそんななくて、圧倒的に女の描写が多いのよ。
でなんだけど、シマ工作ってね、基本的なんか全然あんまり欲がなくて、
だからなんか仕事に関してもなんかもう昇進昇進頑張るぜみたいな感じじゃなくて、
なんか自分は派閥を作らずに中立な立ち位置で、
それなりにやっていきたいみたいな形なのよ。
あ、そうなんだ。
そうなんだけど、なんか女の引きの運が強すぎるのよ、この人。
そうなの?
そう。だからなんか、本当になんか突然女に誘われるとか、キスされるなんてザラにあって、
でかつ、なんかそれをしつつ、なんか街中とか不認知とか、
要はなんか海外出張とか海外不認とかするんだけど、中国行ったりとか、
なんか旅行先とかでガンガントラブリーに巻き込まれんの。
なんか拉致されるとか。
で、本当になんか周囲で人がバタバタ死んでいくの。
怖いじゃん。古作みたいになってるじゃん。
なんだけど、島工作は生き続けるのよ。
で、なんか仕事ですごい大チョンボしそうとかっていう時も、
なんか同僚の愛人の息子がめちゃめちゃ優秀なレーサーで、
なんかそのレーサーの手によって、こう自分の株をまたあげるみたいな。
だからよくわかんないんだよ。
なんか女に救われる率高すぎて、
なんかこの人って仕事に対する姿勢とかモチベーションどんななんだろうみたいなのが全く見えてこない。
なんか周囲の環境とか人間要因が強すぎて、
全然自分がないんですよ、この人。
本当に。
あー下り方のキャリアだ。
そう、でもね、ガンガン登ってくの。
この下り方のキャリアで山登りしてんだ。
ガンガン登ってく、本当に。
で、なんかこれってちょっと思ったのは、
なんか島工作って課長、部長、取締役とかどんどん昇進していくんだけど、常務とか。
なんかこれだけ長く続いている秘訣って、なんかやっぱここなのかなと思ってて。
要はなんか自分がないっていうところ。
あー。
なんかこれタモリさんがよく言ってたのが、
いいともなんで長く続けられたんですか?みたいな話をした時に、
いやなんか、そんなやる気持ってやってなかったからみたいな。
なんかテレフォンショッキングとかも、
なんかとりあえず気づいたことを話してみるみたいな。
はいはいはい。
あんまり相手のことをガツガツいかないみたいなことを言ってたのね、確か。
なんかそういうところが長続きする秘訣ですみたいなことが、
確かにね。
なんか自分の中で繋がって、
そういう意味では、
そういう意味で優秀な人なんだろうなーっていうのを、
とても感じながらこの1年読んでました。
ゴールがあると終わっちゃうんだろうね。
そうだね、とか、
なんかやる気ガツガツみたいなのちょっとあれなのかな。
見てて疲れちゃうかもしれないね。
そうだね、そう。
という3本立てでございました。
全然自分と違くて面白いわ。
あさちゃんはね、これから3つ言ってくれるけど、
全然変わりますもんね。
そうですね、なんか、
やっぱ、結構今年は去年と比べればエンタメ見たんですけど、
ドラマとか漫画とかでも私も考えたんだけど、
それよりももっと本当に時間使ってたコンテンツっていう意味で、
大阪万博と日経電子版
結構コンテンツを拡大解釈して選んでみました。
今年のコンテンツの中で、
やっぱり時代にも反映しつつ、
私も熱中したっていう観点でいくと、
やっぱ大阪万博ですね。
何回行ったんだっけ?
2回、2回しか行けないんだけど、
めっちゃ楽しかったね。
いいね。
これはパビリオンが楽しかったっていうところ?
パビリオンも楽しかったんだけど、
攻略が楽しかった。
いいゲームだった。
それはこの時間の中で、
パビリオンを巡る最大化をいかにするか。
そうそうそうそう。
だってノート記事とか出してたもんね。
ノート記事馬鹿読まれた。
やっぱそこ、みんな注目してたものだしね。
そこにうまくコンテンツ作って、
自分でも出せてたっていうところがいいよね。
1個成功体験になったね。
なるほどね。
そこはいいね。
今、大阪万博に関連した動きとかって、
やっぱ終わっちゃった後ってどうしてるの?
終わっちゃったんだけど、
今はミャクミャクのライセンスがちょっと伸びたんですよ。
だから未だにミャクミャクグッズはちょっと作られては売られてて。
例えばひっぱりだこ飯って知ってる?
ミャクミャクひっぱりだこ飯。
調べてみる。
壺に入ったミャクミャクのたこ飯みたいなやつがあるんだけど、
これが異常に売れてたね。
お弁当のあわじやさんのミャクミャクひっぱりだこ飯。
始発で行って買えるか買えないかみたいな。
駅のオープン時間に行って買えるか買えないかみたいな。
たこ飯が壺みたいなのに入ってるんじゃない?
たこ壺に入ってるんですよね。
たこ壺に入ってて可愛いみたいなので話題になって。
壺にもミャクミャクのキャラクターが載ってたりとか、
これお家で飾ったりもできるってことだもんね。
たこ壺としても使えるみたいな。
たこ壺欲しいと思ったことは人生で一度もないんだけど。
でもめっちゃ売れてたな、これは。
確かにミャクミャクだけじゃなくて、他のキャラクターとかも作ったりしてるみたいだけど。
大阪万博はパビリオンごとに人気パビリオンとかがあってさ、
万博行った人はそのパビリオンのこととかがだいたい頭に入ってたりとか、
人気パビリオンに行けたか行けなかったかみたいな話題もそうだし、
内容がどうだったみたいな話とかもそうなんだけど、
だから昨今コンテンツって見てる人見てない人っていうふるいが大きすぎて、
あれ見たって言っても見てない話題になってるよねみたいなのが無数にあるイメージなんだけど、
大阪万博っていうコンテンツを通じて一つ共通の話題みたいになって、
万博行った同士ではめっちゃ盛り上がったんだよね。
その同時代性というか、それが面白かったなって思った。
もしかしたらそれは昔ね、ドラマとか月句とかでみんながやってきたものが、
今そういうのなくなってきちゃってる部分はあるから、
でもその中でね、万博っていう本当に大きい、
だって身の回りの人でもやっぱり体感だけど、
3割4割くらいの人は万博行ってたような感じがあったから、
東京からでもそんぐらい結構行ってたよね。
そうだよね。
やっぱりそれでじゃあ万博行ってみようとかっていう気持ちにもなったら欲しい。
そこはすごい見てて、僕結局行かなかったんですよ、万博は。
そうだよね。
やっぱ行けばよかったなって改めて思うな。
確かに。
一つ目大阪万博でしたと。
二つ目がですね、日経電子版ですね。
はいはい。
あんまりエンタメコンテンツ枠で出てくる名前じゃないけどね。
エンタメじゃないよ、コンテンツ対象だから。
エンタメコンテンツ対象じゃなくてコンテンツ対象だから、日経電子版入れていいかって判断になったんだけど。
日経電子版はでもエンタメかもね。
いやそうなんだ。
結構おもろいよ。
いやちょっと、なんか会社の福利構成でなんかもしかしたらねじ込めそうだから。
あ、ほんと?
こういうなんかちょっと気になってたんですけど、これ何が良かったんですか?
いやなんか、ネットとかに出回っているスクショとかで構成された一時情報とか、二次情報ですらないみたいな。
うんうんうん。
なんか、もともとの現役を希釈したなんかカルピスみたいな、なんかシャバシャバのカルピスみたいなネット記事を、なんか日々それに埋もれて生きてたんですけど、
はい。
日経電子版は有料だから、そのなんかいつも面白そうだなって思ってツイッターとかでリンク開いても有料だから読めないみたいなことをずっとやってたんだけど、
うんうん。
それが全部読めるようになって、ありがたい。
そうなんだよ。
ちゃんと味の濃いカルピス。
味の濃いカルピスか。
味の濃いカルピス。
いやーこれやっぱ入ろっかなー。
面白いよなんか、あのね学生の頃日経読めみたいなの空気あったやん。
あった、うん。
で、あの時は読んでも何も面白くなかったんだけど、今おもろい。
あー。
なんか時代がというか年が追いついたのかもしれない。
なるほどねー。そっかー。
なんかやっぱその結構外部の方とかとも会う機会増えて、
うんうんうん。
で、そのリサーチとかもはかどるし、
あー。
コンテンツの影響
相手の会社の社長が変わったみたいなニュースとか、
はいはいはいはい。
すっと入ってくるから、なんか変わったんすよねーみたいな感じになったら、そうなんすよーみたいな感じになって盛り上がったりとか、
はいはい。
なんかこう、会社とかでも業界に関連のあるちょっと面白い記事とかが頭に入ってると、
なんかこう、年齢問わず盛り上がるななんか。
はいはい。
なるほどねー。
雑談力が上がる気がする。
そのー、いやもう天気今日も雨ですねーとか寒くなりましたねーとかだけじゃなくて、
そうそうそうそう。
ちゃんとこう、時勢のことがわかってるような深みあるような話に持ってけるっていうことだよねー。
あと結構あるのが、そのー、なんか、なんかさー、最近こうこうこうらしいみたいな話あるよねーみたいな、
うんうんうん。
そのふわっとした情報源で、会話が始まることって結構生きてると結構あるんだけど、
はい。
日経電子版があると、もうそれちゃんとした記事読んでるから、
あ、それ、こうこうこうで、こうこうこうなんすよーって。
言えるところか。
縁解説員になれるっていう。
なるほどー。
これいいなー。
面白そうになる。結構いい。
えー、ちょうど今ねー、見てるんすよ。
はいはいはい。
日経電子版のプランとか見てて、あさちゃんはもう日経電子版の個人プラン、
うん。
4277円かな?
うん、そんぐらい払ってる。
あ、払ってんだ。
なんか日経プライムとかなんかいろいろ、なんかこれも申し込むとお得になりますみたいな、
なんか日経MJとか日経ビジネスとかもあるけど、こっちは取ってないんだよね。
そっちは取ってないかも。
そっか。でもまずはここからだな、そしたら。
うん。
OK、ちょっとこれやってみよう。
そうだね。
そうだね。
これちょっと入ってみるわ。
やってみてください。
ありがとうございます。
はい。で、続いて、
はい。
これもコンテンツとしていいかわかんないんですけど、
集合体として、コンテンツの集合体としてのタイムレス。
もう、ドンピシャエンタメコンテンツですね、タイムレス。
金使った。
すげえ金使った今年。
10万以上は使ってるな。
マジ?まあまあまあ、そうか。
やっぱ、ライブごとにグッズとかで数万円単位で金が飛び、
押し勝つ?ちゃんとした押し勝つ初だから、
グッズとかをどの程度買えばいいのかわかんなくて、最初写真とかもいっぱい買ってたから、
一枚百何十円とかで無料じゃんと思って買ってたら数万円とかになったりとか。
すごいな。
あとは、ブルーレコーダー買ったんですよ、Dが。
Dが買って、スマホで予約できるの、番組の予約、録画予約。
スマホで見ることもできるの、録画した番組を。
はいはい、なるほど。
だから、最近の私のイケてる時間の使い方として、録画した番組をスマホでジムで歩きながら見るっていう。
脂肪燃焼しながら、体力強化しながら。
タイムレスの録画したバラエティーとかを見るみたいなことやってるんだけど。
一石二鳥じゃん。
一石二鳥じゃん。
全然ね、録画の消費が追いついてない。
え、それで追いつかないんだ。
ジム行ってないんだなって思うわ。
あ、そっちか。
8人メンバーいるじゃない。
家でも見てるんだけど、
タイムレスマンだけだったとき、テレビのレギュラーが、タイムレスマンだけだったときはまだ追いついてたんだけど、全然。
タイムレスファミリアも始まって、プラス個人仕事とかも増えてきて。
そうだよね。
もうカオスよ。
そっか。
いや、なんかよく見たらさ、今年なんだもんよね、タイムレスがさ、8人体制になったのって。
そうだよね。
本当に今年は、やっぱりエンタメ系のニュースとか見たらタイムレスの名前がよく出てたりとかしたし。
最近だったらあれじゃないっけ、GQジャパンの今年の話題になった人にタイムレスも入ってたし。
紅白出るよね。
出ない出ない。
あ、出ないんだ。
紅白出るスタートエンタテインメントは、キンプリとあとストーンズかな。
そっか、カウコンだけ出る。カウコンは出るよね。
カウトダウンは出るらしいけど。
そうだよね。いやーでも本当今年話題になったよね。
いやーすごかったね。やっとライブも当たりまして、12月の27日に大阪に参戦する予定です。
おー、いい年末ですね。
いい年末です。
それは楽しんできてください、マジで。
楽しんできます、みたいな感じかな。
なんかやっぱコンテンツ結構去年と違って今年はいろいろ見れて、なんか2人でも盛り上がってた、じゃああんたが作ってみろよとかも面白かったし、
あとファーストキスか、あのマスター加古と松村北斗のやつとかも面白かったんだけど、
なんかやっぱ今年を、私の個人的な今年を彩るコンテンツは大阪万博日経で一番タイムレスだったかなと思います。
来年の期待
ありがとうございます。
まあちょっと来年もね、2026年も楽しいコンテンツに出会えますように。
出会えますように。楽しみだね。
楽しみですね。またいろいろ待ってると思うので。
楽しんでいきましょう。
楽しんでいきましょう。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは、
また来週。