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みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るボットキャスト番組です。
はい。はい、今回は特別編コンテンツフリークス大賞2024開催しまーす。
イェーイ!
はい、ということで、あっきー。はい。今年もラストですね。ラストだねー。終わっちゃうねー。終わっちゃうねー。やってきましたよ、コンテンツフリークス大賞。
やってきました。1年ぶりに。久しいですなー。
久しいね。去年、2023年で、こちらコンテンツフリークス大賞やりましたが。
やったねー。
いやー、今年はかなり作品見たからさ、結構あっきーも目を超えてきたんじゃない?
いやー、もうね、たくさん見たね、ほんと。いや、俺ね、多分この1年でね、今までの人生と同じ分量ぐらい見てると思う。
ドラマは完全に上回ってる。
あー、そうだろうね。
全然見てなかったから、もうね、声に超えてるかもしれない。
去年は、なんだろうな、まだコンテンツフリークスっていうさ、あの番組名を変えてね、コンテンツの話をするっていう番組に変えて、
まだ多分なんか20作品ぐらい見ててみたいな話をしてた気がして、そうそう、20作品の中からっていうところで選んでって、
それでランキングを密君賞、あっきー賞、で、ランキングトップ3話して、で、2024っていう話で、
去年の大賞は、プルート。
プルートだね。
いやー、懐かしいな。
懐かしいよね。
ちゃんと名作だな、プルート。
うん、でもさ、今年さ、この1年全部見たわけじゃん、俺ら。
そうね。
でさ、なんかさ、こう目も超えて、なんかね、どうやって選べるかなーって、こうワクワクしながらさ、1年を振り返って見たわけですよ。
うんうん。
あのね、選べません。
全然選べません。
全部いいんだもん。
もうね、話したコンテンツのさ、メモをさ、見ててさ、こんな見たかーって思ったね、やっぱり。
そうだよね。
なんかでも、これでも正直さ、俺ら見てる作品の中から、割と一部話してるじゃん。
うん、そうだね。
いやー、だからそう思うと、今年もたくさん見たなーっていうのがね、率直な感想だね。
いやー、本当にそう、こんなにコンテンツあってこんなに見れるんだって、自分にびっくりしてる。
本当だね。
で、話したのが今年で言うと36作品ありました。
まあ、でも大体は結構シーズンものが多いから、エピソードで言うともう100エピソードを超える収録をしてきましたね。
おー。やった感あるね、100以上になるとね。
やったねー。
まあ、その中で2020年は、賞をいくつか選びたいなーと思ってまして。
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はいはいはい。
まずは、ベストアニメ大賞。
おー、はいはいはい、いいね。
まあ、今年話した中でね、最も優れたアニメっていうところを僕らの中で話して決めたいなというところと、あとドラマのベストドラマ大賞だね。
そうだね。
で、あとはベストドラマキャスト大賞。
はいはいはい。
ちょっとこれやってみたいなと思って。
まあ、誰が一番主演、上演含めて良かったかみたいなところをちょっと話したいなーっていうのが一つだね。
うん。
で、あとはパーソナリティ賞ってことで、去年と引き続きお互いのね、ベストな一番良かった作品を話すっていうところをやりたくて。
はいはいはい。
で、最後にもうトータル、最も2020年良かった作品にコンテンツリークス大賞出しましょう。
あげちゃいましょうか。
ハハハハハ。
なみさま。
誰も求めていない。
ハハハハハ。
じゃあ、今年もあげちゃいますか。一つしかないですからね。
しゃーなしですよ。
うん。
去年はね、プルートさんがね、もらっててくれましたが、今年は何になるでしょうかということで、はい、まずはベストアニメ決めていきましょうよ。
コンテンツフリークス。
アニメさあ、なんかもうさ、映像が綺麗なのはもう全部綺麗でさあ、
そうね。
なんか一個一個なんていうのも、一話一話なんか迫力があるやつもさ、盛りだくさんで、
うんうん。
いやもうなんか大変だね、選ぶのって。
ハハハハハ。
ホントだよ。
アニメはホントに今年入ってどのくらい見てるかね、まあコンフリーの中で多分20作品近くを話してると思うから、その中の一つを選ぶっていうのはなかなか難しいけど、
うん、そうね。
候補はどんなものがありますか?
いやーまずね、最近のやつってダンダダンね。
はいはいはいはい。
これはもうなんか、もう他ジャンルで、他ジャンルの新ジャンルみたいな。
オカルティックバトルラブコメだっけ?
なんかこうなんでも要素入ってますっていう、もう刺激的だし、どんどん次が見たくなるし、まあそれに加えてこう青春パートがめっちゃ可愛いっていうね。
可愛いねー。
うん、これは結構ね自分の中でね、あのかなり良かったですね。
うん、いやシーズン1もね、めちゃくちゃ中途半端な話が終わってね。
いやそう、一個ダメなところを言うのは、終わりが中途半端すぎる。
初めて見たかも、ここまで中途半端なの。
なんかさ、終わったの気づかなかったもんね。
俺あんまなんかさ、シーズン終わりっていう回だと思わずに見ててさ、終わってダンダダンのポッドキャスト、ダンダダン話室を聞いて、
あ、あれで終わりなの?ってなった。
ちゃんとそっちも聞いてたんだ。
聞いてた聞いてた。
マジかって、びっくりしたのをね覚えてるな。
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まあシーズン2も近いからね、来年の夏ぐらいじゃない?
そうねそうね、来年の夏ぐらいだったかな。
いやミックもどうだった?
えーとね、難しいね。
いや本当に難しいんだよなんか、全部いいもん。
決めきれん気するな、これ一個一個にしたら切れないから。
切れないね。
一日終わっちゃいますね。
コウホーって言うと、ダンジョン飯、地球の運動について、薬屋、隣の妖怪さん、あとコナンの映画だね。
100万ドルの道しるべ。
函館ね。
函館。
いやー、これでも正直もっと他のやつもあるんだけど。
いやそうなんだよな。
を選んでみたかな。
ダンジョン飯は、なんだろうな、ここまで俺癒されながら見たアニメ結構少なかったなと思って。
なんか他のアニメは、割とシリアス展開とか、すごい激しいテンポ感とかがやっぱり今のアニメってすごい多いじゃん。
そうだね。
頭使ったりとか。
ダンジョン飯はね、すごい毎週毎週ね、ちょっとシリアス展開あったけど、
なんか癒されながら、あの4人5人の関係性を見れてね、そこがすごい良かったなっていうのが1個あるね。
確かにね。隣の妖怪さんもさあ、あげてくれたけど、
ね、ほのぼの系だと思いきやインカージョンとかね。
超絶シリアスだったね。
そうだね、ダンジョン飯がこう全体で見たら、ものもの見れたというか、そういうのがあったんだね確かに。
そうだね、俺もいっぱいあるからさ、
あげると、やっぱチー丸が俺もあげてて、
であとはね、ブルージャイアントと、おしのぼと、ゆみさきとレンレンとかもね、良かったかな。
いや本当にね、ちょっとあげきれないな。
そうなんだよね、ルプナラも言いたいしね。
そうなんだよね、掘り出し作品もさ、捨てがたいんだけどな。
捨てがたいんよ、決めきれんなこれ。
でも結構俺的には、アニメだとね、ブルージャイアント、ジャズのアニメの映画のやつを見たけど、
いやなんか、悲しみじゃないところで出る感動、涙が出るような感動、目を覆う姿がかっこよすぎて感動するっていう。
そうね。
っていうのと、めっちゃジャズに興味を持ったっていうので、結構ね、ブルージャイアント良かったなっていう、心に残ってるかな。
そうね、めちゃくちゃ分かるけど、ブルージャイアント自体がね、
今年の映画ではないからね、あれ自体は。
今年話してるけどね。
そうか、話しただけで今年のやつじゃないんだ。
そう、あれアマプラに来たから話したみたいな、ネックレスかな。
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悔しいぜ。
だからね、めっちゃいい映画だけどね、ちょっとね、どうしよっかなーって。
そうだね、一応ね、ベストアニメ大賞これ、2024年に放送された中で良かったアニメだからね。
そうだね。
そういうくくりでいくとちょっと外れちゃうか。
悔やまれます。
決めれん、マジで決めれん。
マジで決めれんね。
全部SSDとかあるもんね。
そうなんだよね。
審査記事は設けないと決めれないかもね、これ。
そう、1個なんか基準がいる、ストーリーが良かったとかさ、映像美が良かったとかさ、コンフリ的に良かったみたいなさ、人生を変えたとかさ、絶対何かが必要だね。
そうね、コンフリ目線で言ったら、実はコンテンツリークスのポッドキャストの再生数ランキングで1位に君臨してる作品がアニメであるんですけど。
はいはいはいはい。
それが指先と年齢まで。
なんでやねん。
まさかのね。
いや、なんでよ。
びっくりよ。
びっくりだね。
俺らのたぶん熱量が伝わったんじゃないかな。
いやー、なんかね、そういう意味ではね、なんか、いやなんか、いつおみさんにさ、いろいろ思わされることあったんだけど、やっぱ1年を通して改めて振り返ると感謝だねっていう。
感謝だね。
いつおみさんありがとうっていう。
すごいよ、こんだけ俺ら喋ってきてさ、平均の再生回数ももう結構上がってきてるんだけどさ、指先と年齢はまだ超えられてないからさ、異常にあれだけ再生されるっていう。
いやー、そうだね。
作品の力で言ったらさ、呪術廻戦とかさ、ホリーレンとかもしっかりだけど、もう名前だけで検索されそうなやつがいっぱいある中で、指先と年齢が一番上に来るっていうのが不思議なんだよね。
いや、ほんとにね。
俺もなんか、そのランキングのやつ見たときに毎回不思議だもんな。
1位にいるなー。
まだおるなーって。
でもなんか、確かに結構、俺らの中でもいろんな意見が出たし、他の人からもこう思うとかさ、あったから、みんなでこう、作品についてこう思うこう思うとか話し合えたっていう観点からしたら、いいかもしれない、指先と年齢。
いいかもなー。
いやー、確かに。
じゃあ一回、ほんとにもうクオリティ、全体のクオリティで見て、一番いいやつ何か決めようか。
そうだね。
もう話、作画とか、音楽とか全部含めて。
そうだね。
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それだとね、俺は、いやでもだんだんかな、結構なんかやっぱ新ジャンルっていうのが結構自分的に刺さった。
で、なんか絵も、いろんなさ、妖怪とか宇宙人とかが出るときにテイストが変わるのとか、歌も、曲ももちろん好きだし、結構オカルンとモモとかのさ、キャラクター性も好きだし、結構だんだん好きだね。
えー、相当好きなんだね。
うん、かなり好き。
いやー、話もね、アクサラの回とかもすごかったからな。
いやそうそうそうそう。
あれはでも確かに、アクサラの回は、今年見たアニメ表現の中でも相当上だったかもしれない。
うんうんうん。でしょ?
それはすごかったな。
でしょ?
あの時の流れをカメラワークでやるっていう、あそこら辺とかすごかった気するな。
うん、そうなんだよ。だんだんめっちゃいいんですよ。
よかったねー、やっぱり。
迷うな。
はい、じゃあみっくん的に選んだのはどれでしょう?
フリーレンのツークールめかな。
ツークールめ。はいはいはい。
フリーレンのツークールめが、2024年の冬アニメだったかな。
あの魔法戦闘シーン最後の方はほんとすごかったっていう印象があるな、やっぱり。
あー、あのー、宇宙ね。
宇宙。フリーレンvsフリーレン。
フリーレンからいろんな宇宙が出てくる戦闘シーンね。
そうそうそうそう。
その辺りはほんとに、結構最初の方に話してるんだけど、
あれを超えたバトル演出みたいなのを、アニメではあんまり見れてないかもな。
いやそうね、バトル演出って言ったら、あれはもう、うん、今年一だったかもしれない。
そうそうそう。
こういう表現でやるんだっていうさ、なんか、あれもなんか驚きだったな。
そこら辺かな。逃げ上手とかも好きなんだけどな。
そうね。
決まりませんので、こんななんかじゃあ。
いや、地球の運動も好きだよ。話としてね。
作画とか映像で別に見せるアニメじゃないからね。
うん。
そこのアクション的な自分たちの好きさみたいなのを入れるとね。
そう、地球の運動については、やっぱ展開がさ、結構他のアニメと違う、漫画と違う、
こう主人公がさ、すぐ死んじゃったりとかさ、他に変わったりっていうのでめっちゃいいけど、
やっぱ全体で見たときに、アクション的なこう作画みたいのはそんなにないから、
その部分がないからね。
いやーマジで決めれんけど、完成度はフリーレン、ダンダダンどっちかかな、そしたら。
いや、だってダンダダンはさ、ほら、戦闘もあるし、他の描写もさ、こうやっぱ振れ幅がいっぱいあるじゃない。
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こう、カニをハムハム食べたりとかさ。
フリーレンも可愛いギャグいっぱいあったでしょ。
そうだった。
フェルンたちのさ、あの可愛い恋愛もあったじゃん。同じ青春パートあるよ。
あったなー。
結構こう人生について解いてくれるような話もいっぱいあるじゃん、フリーレンは。
フリーレンの方がなんだろうこう、結構深めのストーリーがあるかな。
結構こう人生観に訴えかけてくるメッセージがあるからね。
そうだねー。
悩ましいなー。
悩ましいなー。
ダンダダン。
将来何回も見るかみたいな観点もあるかもね。
もう一回見るならどっちだみたいな。
いやでも確かに、子供と見るかどうかってなったりするときに考えるとフリーレンですね。
ダンダダンはね一人でいいよ。
ちょっと刺激強いな。
ちょっと刺激強いな。
そういう意味で言ったらちょっとフリーレンがいいかもしれない。
いいね。
今年はまあでも正直お金のかかり方とかをいろいろ含めてフリーレン結構圧倒的な知名度で、
今年はねなんかアニメの格を1個上げてくれた感じもあったしね。
フリーレンあたりは。
そうね。
確かに。
だからフリーレンしますか。
じゃあフリーレンですね。
しよう。
はい。
今年のベストアニメ大賞はソウソウのフリーレン2クール目です。
イエーイ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
よくぞ選ばれてくれました。
いやーこれアニメやって思ったけどやっぱ選べんわ。
むずい。
選べんね。
大変だよここから。
まだまだあるからね。
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