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2025-01-01 27:26

『2024年コンテンツフリークス大賞 ~後編~』映えあるコンテンツフリークス大賞に輝いた作品とは!

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#133 2024年コンテンツフリークス大賞!後編です!

・ベストドラマ大賞

・ベストドラマキャスト大賞

・みっくん、あっきーのパーソナリティ賞

・コンテンツフリークス大賞


▼2024秋季で話しているコンテンツ

アニメ:チ。地球の運動について、ダンダダン

ドラマ:全領域異常解決室、海に眠るダイヤモンド


▼公式ホームページ

https://content-freaks.jp/


▼おたよりフォーム

番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから

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みっくん: https://x.com/CarabinerFM

あっきー: https://x.com/carabiner_akki

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▼トークBGM:DOVA-SYNDROME


▼過去話した代表コンテンツ

アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー

ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり

サマリー

2024年コンテンツフリークス大賞の後編では、様々なドラマが候補に挙がり、『海の始まり』が特に注目されています。この作品は人生に大きな影響を与えるメッセージ性があり、演技や脚本においても高く評価されています。2024年のコンテンツフリークス大賞では、杉崎花さんの演技が特に評価され、ドラマキャスト大賞を受賞しています。また、『海の始まり』や『海に眠るダイヤモンド』など、感情的なストーリーが候補に挙がり、受賞の決定に影響を与えています。ドラマ『海に眠るダイヤモンド』や『アンメット』も高く評価され、特に『アンメット』が大賞を受賞しています。各部門での作品についての意見や感想が交わされ、今後の展望についても語られています。

ドラマ候補の選定
スピーカー 1
- 次はベストドラマ、決めていきますか。 そうですね。
スピーカー 2
- いやドラマは、本をあっきーに関しては、今年から見始めたって言っても過言ではないぐらいの勢いじゃない?
スピーカー 1
- いやそうだよ、本当に。俺だって、アニメ見たかな?今までだとトリックと花より団子とウォーターボイズ?
スピーカー 2
- 小学生だろ全部。
スピーカー 1
- あと僕のヤバい妻とかね。暗いかなーっていう感じ?マジで全然ね、見てなかったんですよね。
スピーカー 2
- 今年はドラマは6本7本ぐらい見てるかな。ネットリックスのドラマ回したら8本ぐらい見てる気がする。
- だよね。そうだよね。
- 見たのあふて季節があって、アンメット、オイハンサム2、海の始まり、地面詩たち、全血、海に眠るダイヤモンド、さよならの続き、この辺りかな。
スピーカー 1
- そうだね。
スピーカー 2
- これはね、ちょっとね、ちょっとみっくん今年選べないよ。なんかね、今年のドラマ本当にすごかったんだよな。
スピーカー 1
- いや、そうなんよ。なんかさ、全部さ、一本一本さ、しっかりいいやつばっかりだからさ。
スピーカー 2
- うん。なんかほんと毎期毎期、人生変えてくれたんじゃないかって思わされるやつがあるってのがすごいね。
- まあ俺的に言ったら、まず候補3つまで絞るんだったら、アンメット、海の始まり、海に眠るダイヤモンドかな、この3つかな。
スピーカー 1
- いや、その3つはちょっともう不動だよね。なんか、そうなんで、この3つ抜けないんだよな。
スピーカー 2
- これ対象よくないわ。ベスト3とかにしないと。
- そうだね。
- 純不動みたいな、ベスト3にしないとちょっと選びきれないところあるけど。
- そうそう、1,2,3にできない。
スピーカー 2
- まああと地面詞たちはね、これもまたちょっと飛び道具的な感じだけど、かなり印象に残ってる作品だから。
海の始まりの影響
スピーカー 1
- そうね、もう名場面、名言が頭に残ってるし、それこそ見てるときに本当に止まらない。
スピーカー 2
- そうそうそう。
スピーカー 1
- 平日の夜に見るべきではないドラマナンバーワンの。
スピーカー 2
- そうね。いやー、なんか、マジでアンメットには本当に衝撃を受けたっていう。
スピーカー 1
- いや、そうだよね。なんか本当にこれはドラマの印象が変わったよね。
スピーカー 2
- そうだね。本当にちょっと、まあ、杉崎花の衝撃がまずあったっていうのはあるから。
スピーカー 1
- いや、そうなんよ。
スピーカー 2
- 俺らにとってはね、まあね、知ってる人からしたらもう本当に最初からすごい人っていうのはあるけど、俺らにとってはアンメットがね、出会いだったからさ。
- そうそうそう。
- あの衝撃がなんか正直忘れられないんだよな。
スピーカー 1
- うーん、なんかもう何と言ってもさ、え、なんか現実じゃない?みたいな。
スピーカー 2
- うん、ね、そう。
スピーカー 1
- なんかね、やっぱこれを見て思ったのは本当に、ドラマ臭さがないっていう演技と脚本、そこが一番やっぱり印象に残ってるね。
スピーカー 2
- そうだね、アンメットはドラマじゃなかったね、もはや。
スピーカー 1
- うん、なんか無駄な言い回しが一切ないみたいなさ。
- うん。
- 普段の生活での言葉数しかないぐらいな。
スピーカー 2
- そうそうそう。
- 出てる人全員リアルなその人なんだよね。
スピーカー 1
- そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
- だから、杉崎花いて、和川龍也いて、岡山天音いて、なんかね、全員本当に信じられないレベルの役者さん達で、かつ何本かね、超長回しとかさ。
スピーカー 1
- そうなんだよ。
スピーカー 2
- ね、もう伝説の10分間とかさ。
- アンメットはね、ちょっと忘れられないな。見てる時は毎話あんなけ号泣させられて、この世界にどっぷり入ってたなっていう記憶もあってね。
- うん。
スピーカー 1
- 本当に対象に近い作品というか、ドラマっていうものでめちゃくちゃ衝撃を受けてる。
スピーカー 2
- いやー、そうなんだよね。
スピーカー 1
- うん。
- いや本当に、本当になんか、これドラマなのかっていうのがやっぱ一番にあるね、アンメットは。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- いやー、あとは、海の始まり?
スピーカー 2
- そうねー、海の始まりは、もう人生を結構変えたみたいな観点で言ったら海の始まりかも一番は。
スピーカー 1
- うーん、そうだね。
スピーカー 2
- そう考え方というか、自分のこれからの不安みたいな部分をかなり海の始まりによって軽減されたというか、そこら辺価値観に影響を与えた作品っていう観点で見たら、2020年で一番かも。
スピーカー 1
- うーん、確かにそうだね、それはそうだと思う。
- 俺もね、これを見て思ったのは、みんなそれぞれ過去があって、思いがあって、一つ一つ選択しながらね、生きてきてるから、人の一部分というかさ、一つの視点からそのシーンだけを見て、なんかああだこうだ決めつけて思っちゃいけないなってこう改めてね、すごい思わされた作品だなっていうのがあって。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- そう、なんかメッセージ性というか、本当に生きていく中でなんか気をつけなきゃというか、改めてこういうの大事だよなって、やっぱ一番結構思ったなって思うのはやっぱり海の始まりだね。
スピーカー 2
- うーん、そうね、産方三久作品には一番好きな花でも俺結構人生変えられたなって思ってるし、海の始まりも本当に人生これから変わりそうというか、この価値観を知れてよかったなっていうのがあるな。
- 海の始まりは、俺的にはさっきヤッキーが言ってくれたものも含めて、どっちかっていうと父親になるっていうのはどういうことかとか、親になるってのはどういうことかっていう方向で結構この作品を通して得られてよかったなっていうことがたくさんあったかな。
スピーカー 1
- そうだよね。
- 最後の手紙のところとかがそこの極まってる部分かなと思うし、海の始まり、親の始まりっていうところの話は本当にここで知っておくことによって結構将来の不安がなくなる部分もあったなーっていうのはあって、結構その観点で言ったら一番かな。
最終評価と受賞作
スピーカー 1
- 夏くんと海ちゃんを通じてさ、こうね、こちらもこう成長するっていう、いやーこれやっぱ一番は決めれないね。
スピーカー 2
- 海に眠るダイヤモンドもね、もう圧倒的な脚本力。
スピーカー 1
- いやそうね。
スピーカー 2
- ドラマ力。
スピーカー 1
- いやーもう本当に。
スピーカー 2
- お金もかかってるし。
スピーカー 1
- そう、ダンダダンじゃないけど、本当に要素めっちゃ詰まってるなっていう。
- ハシマの話もあるし、そのね、時代感とか戦争の感じも伝わってくるし、青春の話もあれば、なんかこう朝子は誰なんでしょうとかさ、こういう細かいさ、こう推理できるところもあるし、で脚本もすごいし。
スピーカー 2
- うん、メッセージもしっかりあったしね。
スピーカー 1
- そうそうそう、メッセージもあるし、なんか全部詰まってるなっていう。全部詰まってるのに、なんかそれがさ、こう自然と全部こう入ってくる感じ。それがね、やっぱすごかったなと思って。
スピーカー 2
- うん、すごかった。
- 地面車も刺激ナンバーワンだね。
- ナンバーワン。
- もう余裕でしょ。
- 方向性がなんか全然違う、この俺的に尖ってる4作品全部すごい良かったんだけど。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- いやー悩むなー。
スピーカー 1
- 悩むよねー、いやちょっと設定好きとしてはやっぱ全領域異常解決室も入れたいけどね。
スピーカー 2
- うん、全決はね、マジで良かったよ。
スピーカー 1
- 面白かったよねマジで。
スピーカー 2
- 全決でもね、最初からのテイストでやった方が良かったでしょって思っちゃうな。
スピーカー 1
- そう、最終回でそれ持ってくるっていうのいっぱいあったもんね。
スピーカー 2
- うーん、なんかオカルトのね、最初のあの2,3話じゃなくても多分行けたでしょっていうさ。
- うんうんうんうん。
スピーカー 1
- そこになんか伏線持たせてっていうところでちょっと離れちゃう人めっちゃ多かっただろうなっていうさ。
- そうだねー。
スピーカー 2
- そう、最初の数話でね、離れちゃった人いたんじゃないかっていう惜しさがあるよね。
- ねー、神路線あと1話早くても勝ったんじゃないかなぐらいの感覚を受けたな。
スピーカー 2
- いやーもうこれもうベスト3じゃないですか。
スピーカー 1
- ベスト3で対象ってことで1位選ぼっか。
スピーカー 2
- あー。
- どこで評価つけようか。
スピーカー 1
- いやそうなんだよなー。そうなんだよねー。
スピーカー 2
- ドラマのガチで全部の完成度で言ったら海に眠るダイヤモンドかな。
- うんうんうんうん。
- ドラマとしてって思うと。
- でも本当に価値観ベースで揺さぶってくれたのは海の始まり。
- でマジの演技。
スピーカー 1
- こんなことが可能なのかって思ったらアンメットっていう。
- そうなんよ。そうそうそう。なんかアンメットはなんかドラマのイメージを変えてくれたというかさ。
- そういう感じだな。
- でもねーなんかそのドラマの総合的な全部入ってくれてるから海の眠るダイヤモンドがねーかなりねいいなーと思ってる。
- そうだよねー。
スピーカー 2
- いやーマジで悩む。
スピーカー 1
- 全部方向性違うんだよな。
- アンメットはさ演技強いじゃん。で海の始まりはメッセージがさしっかりガンってあるじゃん。
- で海に眠るダイヤモンドは演技もあるしメッセージもあるし歴史もあるし。
- そうだね。
スピーカー 2
- いやー俺ダイヤモンドかなー。
- ダイヤモンドかねー。
- 俺らの中でってなるとなー。
スピーカー 1
- そうねー。
- コンフリティ的なところに行くとー。
スピーカー 2
- うん。海の始まり?
スピーカー 1
- かなー?やっぱ影響をどんだけ与えてくれたかっていうとね。
スピーカー 2
- そうだねー。まあ目黒レンにね出会わせてくれてるしね。
スピーカー 1
- そうね。
スピーカー 2
- それもあるんだよな。
- それも大きかったね。
- でも本当に俺的に残るものをくれたっていうので結構海の始まりが一番かもな。
スピーカー 1
- うんうんうんうん。
- そうだねー。やっぱり影響を与えてくれたランキングでいくとね。
- うん。そうねー。
スピーカー 2
- その基準を設けて海の始まりかなっていう感じかな。
スピーカー 1
- 一回一位かな。
スピーカー 2
- はい。
- じゃあ今年の2024年のベストドラマ大賞は海の始まりです。
- イェーイ。
スピーカー 1
- いやー決まりました。
スピーカー 2
- おめでとうございます。
- おめでとうございます。
- いやー決めきれんねー。こんだけ見てると。
スピーカー 1
- いやー本当にねー。なんかねー。
- そうそう。なんかこういっぱい見てね。
コンテンツフリークス大賞の結果
スピーカー 1
- 目が越えてきて選びやすくなるのかと思いきや。
- うん。
- ここもいいここもいいっていうところが見えちゃって選びにくくなるっていう。
スピーカー 2
- うーん。
- 本当だからまあこんな野暮なのかもしれないね。
- まあでもこれね話して。
- うん。
- うん。全部がいいっていうのは話してるからね。
- その中でもこれが的に良かったものっていうところでいいでしょう。
スピーカー 1
- まあそうそう振り返りも込めてね。
- うん。
- 私なんか見てないよっていう人がいたらさこの中でちょっと興味湧いたやつをぜひ見てほしいなっていう。
- うん。
- もう激戦中の激戦だからね。
杉崎花の演技
スピーカー 1
- 今回あげてるのは。
スピーカー 2
- そうだね。
- じゃあ次の賞はベストドラマキャスト大賞です。
- はいはいはいはい。
- これはね。
- もう2020年最も印象に残ったドラマのキャスト俳優について決めていきましょう。
- だいたいでも近いんじゃないかな。
スピーカー 1
- ここはねもうかぶってくると思うマジで。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- まあ杉崎花だね。
- いやもうねもう一番出てくるのは杉崎花さん。
スピーカー 2
- だね。杉崎花、上城龍之介。
- うん。
- この辺りはまだ今の海に眠るダイヤモンド。
- うん。
- ババカバ龍也岡山まで。
- そうね。
- 海の始まりで目黒蓮。
- はい。
- アリムラカスミ。
- はいはいはいはい。
- 二人かな。
- いやでもな。海の始まりで言ったらな。
- うんうん。
スピーカー 1
- 角くんもな。
- いるんだよな。
- 角くんね。
スピーカー 2
- そう。
スピーカー 1
- 池松壮介さんもいるんですよ。
- 何回角くんって呼んだか俺ら。
スピーカー 2
- www
スピーカー 1
- そうなんだよね。
スピーカー 2
- アリムラカスミなんてさよならの続きでもね。
- 見てるし。
- うん。
- だから俺らの中で言ったら、
- 見てる時間で言ったら結構長いしな。
スピーカー 1
- そうなんだよね。
- あとはね、俺はね、地面詩達と、
- これちょっと去年になっちゃうんだけど、
- 実写版の悠々白書に出てた、
- 綾野剛さん。
- うんうんうん。
- いろんなキャラできるんだっていう。
- そうね。
- っていうところでね、すごいなって改めて思わされた、
- うん。
- 方だなっていうので、あとは、
スピーカー 2
- 綾野剛さんかな。
スピーカー 1
- その辺りだね。
スピーカー 2
- そうだね、その辺り。
- でも正直ここはね、
- 割と俺の中で決まってるわ。
- www
- 全員マジですごいんだけど。
- うんうんうん。
スピーカー 1
- さすがに今年はっていうのが。
スピーカー 2
- あれね、揃っちゃうよそれ。
- そうね。
- 今年は、杉崎花ですね。
スピーカー 1
- いやもう完全にね、
スピーカー 2
- 杉崎花さん。
- もうね、本当に衝撃って感じ。
- うんうんうん。
- もうその人になりきれちゃう力で言ったら、
- マジで、
- 右に出るものいないんじゃないかな。
- うんうんうん。
- リアル演技というかさ、
- なんか思い浮かぶシーンがいっぱいあるんだよね。
スピーカー 1
- うん。
- ドッキンだと海に眠るダイヤモンドとさ、
- なんかな、表情がもうなんか本…
- ってか、
- なりきってるから本物なんだよね。
スピーカー 2
- たぶん本物だよねあれ。
スピーカー 1
- そう、本物なんだよ。演技じゃなくて、
- 本物なんだよ。表裏してるというかさ。
スピーカー 2
- うんうんうん。
- 告白シーン本当にすごかったよね。
スピーカー 1
- 細かい動きすべてが、
- その役のその人そのものになってんだよな。
- うん。
スピーカー 2
- そうね。
- いやー、アンメットのみやびちゃんもなー。
- これなんかアンメットの最終回やっぱ思い出しちゃうわ。
- あれもうすごすぎて。
スピーカー 1
- この長回しの。
スピーカー 2
- 長回し。和川龍也というか、
- 三平先生のさ、寝顔を見ながら泣く。
- うんうんうん。
- 杉崎花。
- あのあたりすごすぎたでしょ。
- いやー。
- まあ、なんだろうな。全員すごくて、
- その作品ですごい飛び抜けてるっていうのはわかるんだけど、
- 杉崎花はね、
- どの作品で見てもっていうのがわかっちゃってるからね。
スピーカー 1
- うんうんうん。
スピーカー 2
- これはさすがに、
- 今年の一番だな、杉崎花さんは。
スピーカー 1
- いやー、そうねー。
- 今年さ、本当にすごいドラマを
- 2本見ちゃってるからね。
- 今年はやっぱパット的に杉崎花さんかなっていう。
スピーカー 2
- そうだねー。
- 去年、海に眠るダイヤモンドやってたら、
- 神木亮介だったかもしれない。
スピーカー 1
- そうなんだよ、そうなんだよ。そうそうそうそう。
スピーカー 2
- ゴジラマイナスマンを見て、
スピーカー 1
- でね、
- 海に眠るダイヤモンドでね、
スピーカー 2
- 鉄平とレオ二役やってるっていうので、
- 何役やんだよ。
スピーカー 1
- 乗れてもやってんじゃんみたいな。
スピーカー 2
- いやでも同レベルではあったよ、神木亮介も。
スピーカー 1
- みんなすごいのは前提なんだけどね。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- ちょっと俺らの中で、
- 今年のね、衝撃がちょっと飛び抜けて残ってるのがやっぱり、
- 杉崎花さん。
スピーカー 2
- そうだねー、杉崎花だねー。
スピーカー 1
- おめでとうございます。
作品の影響力
スピーカー 2
- おめでとうございます。
- いやー本当に、全員さ、今出した人、
- シーンが全部思い浮かぶんだよね。
- うんうんうん。
- それほどに演技の力っていうのはすごいんだな。
- うーん。
- 池松壮介さんね、
- もう海の始まりの水木が
- 亡くなった連絡を受けたときのさ、
- あの涙というかさ、
- あそことかも信じられないぐらい、
- 記憶に残ってるし、
スピーカー 1
- あの携帯電話で
スピーカー 2
- 受け取って聞くときね。
- そうそうそうそうそう。
- ここもすごかったし、目黒連のさ、
- あの電車。
- うん、電車ね。
- 電車の別れた後のシーンとかさ、
スピーカー 1
- うんうんうんうん。
スピーカー 2
- いやー全部思い出せるわ。
- 若葉龍也もね、三平先生もすごいし、
スピーカー 1
- いやー。
スピーカー 2
- あれもそのものだったし。
スピーカー 1
- そのものだったよねー。
- ずっとグミ食べてるわ、俺の中で。
- www
スピーカー 2
- 岡山はねーよなー。
- いやー、
- 杉崎晴だね。
スピーカー 1
- 今年は杉崎晴さんでしょう。
- はい、決定です。
スピーカー 2
- 最高でした。
スピーカー 1
- 改めておめでとうございます。
- おめでとうございます。
スピーカー 2
- 何様だよってね。
- じゃあ、続いて、
スピーカー 1
- はい。
スピーカー 2
- パーソナリティ賞やっていきますか。
- できますかー。
- まあ密君賞ということで、
- 私は、まあ、
- 今年の審査基準としては、
- 人生に影響を与えてくれたランキングということで、
- うんうんうん。
- まあこれはね、正直出てしまいましたが、
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- あーもうね、そうでしょうという感じだね。
- 今年の中で、
- 本当に自分の中で一番、
- 結構、現実味を帯びて、
- 見れる年齢になってきてるというか、
- うん。
- まあ30前後で、
- 本当に、
- 夏くん、海の始まり、
- 主人公夏くんと同じくらいの年代で、
- 父親になるっていうのも、
- 少し意識し始めてっていうところで、
- うん。
- 家族とかそういう部分を、
- うん。
- この作品から深く知れたなっていうところで、
- 候補というか、
- 俺の中のベストなんだろうな、
- パースターナリティ賞、みっくん賞は、
スピーカー 1
- 海の始まりかな、今年は。
- おー、はいはいはいはい。
- まあそうだよね、結構まあその年代がさ、
- やっぱ近しいというか同じっていうので、
- うん。
- あの、周りでもさ、普通に子供がね、
- もういる人とかもいるし、
- 子供側のイメージもあるし、
- 僕たちの同じ年代のなつくんっていうイメージもできるし、
- うん。
- なんかね、本当に身近に感じれて、
- うん。
- だからこそこうね、入りやすいというかさ、
- メッセージがこうグッと伝わる作品だったよね。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- じゃあ、
- 秋賞は、
- いやーでもねー、
- そうなんだよね、やっぱね、
- 海の始まりとね、
- 海に眠るダイヤモンドがね、
- 上位に来ててね。
- うん。
スピーカー 2
- 海に眠るダイヤモンドかな。
- かな。
スピーカー 1
- そうだね。
スピーカー 2
- いやーまあ、基準によるんだけどやっぱりこれも。
- そうなんだよ。
- まあでもそれじゃない?
- 自分がエンタメに何を求めているかじゃない?
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- 俺は結構新たな視野を得られたりとか、
- うん。
- 知らなかったことを知れるみたいなところが結構、
- ドラマとかエンタメコンテンツの一番いいところかなと思ってて、
- 結構エンタメコンテンツを見ることによって、
- すごい自分の視野が広がって、
2024年コンテンツフリークス大賞の発表
スピーカー 2
- 視座が上がってるっていう感覚があるのですごい。
- うん。
- だからそこを結構重点的に置きたいなっていうので、
- 今年は海の始まりにしたけど、
スピーカー 1
- 秋がどこにエンタメコンテンツを求めているのかにもよるんじゃない?
- やっぱりメッセージ性というかさ、影響を与えてくれるっていうのもあるし、
- うん。
- それとやっぱなんだろうな、コンテンツとして他の要素も入ってたっていうのが良くて、
- 俺の中で海に眠るダイヤモンドは。
- うん。
- ドラマ対象の時に言ったんだけど、
- ドラマの中でいくとアンメットっていうのは演技がめっちゃすごい。
- 海の始まりはメッセージ性がすごい。
- で、海に眠るダイヤモンドはその両方も入ってて、
- もちろん杉崎花さんと神木龍之介さん、その他も皆さんだけど、
- 演技もありの、メッセージ性もありの、
- で、さらに歴史の勉強にもなる。
- だから今までさ、軍艦島だ軍艦島だって思ってたけど、いや違う橋間だっていう。
- その時の時代感とか戦争の時の雰囲気とかも伝わるとかもあって、
- 歴史の勉強にもなるし、人生で何が大切かみたいなメッセージも伝えてくれるっていう、
- いろんな要素がすごかったなって、脚本もすごかったなっていうので、
- 俺の中ではやっぱ海に眠るダイヤモンドかな。
スピーカー 2
- うん、いいね。
スピーカー 1
- これがね、2024、アッキー対象でした。
スピーカー 2
- おー。
- 去年は、1位は何だったかな?
スピーカー 1
- 俺はゴジラにしたね。
スピーカー 2
- あーゴジラか。
- 結構雰囲気変わったんだよね。
スピーカー 1
- 神木隆之介であることは変わりないか。
- あーそうだね。
スピーカー 2
- 毎年神木隆之介にパーソナリティー賞を持っていかれる。
スピーカー 1
- そうだね。
- 来年も神木隆之介なのかっていう。
スピーカー 2
- はい。
- じゃあラスト、長くなりましたが、もう2人のベスト、コンテンツ力大将を選んでいきましょうよ。
スピーカー 1
- はい、そうですね。
スピーカー 2
- いやー各部門でね、今フリーで海の始まり、そして杉崎晗さんがいたアンメット海に眠るダイヤモンド、この辺りが方法の一つなんじゃないかなと思いますが、どうしましょうね。
スピーカー 1
- いやーもうね、こんなんね、コンテンツ力大将?選べませんよ、そんなの。
スピーカー 2
- いやーどうするかね、今年はね、俺ドラマの年だったな。
スピーカー 1
- いやーそうだね、確かにそうかもしれない。
スピーカー 2
- アニメも本当に好きで、本当にたくさん見てたけど、なんか最終記憶に残ってる、すぐにシーンが思い出せるのがドラマなんだよね今年は。
スピーカー 1
- 確かにそれはそうだと思うね。
スピーカー 2
- アッキーは今年から見始めてしっかり、かなりだから影響を受ける分も大きかったんじゃない?
スピーカー 1
- いやー本当にそうで、ポンもさ、1時間で、で、ドラマだからこうね、10話くらいやるわけだけど、毎回内容が濃くて、演技にも驚かされてっていうので、本当に今年はね、ドラマに本当にハマった1年だったなと思った。
スピーカー 2
- これはね、ちょっと他の部門賞を得ていないアンメット、実際めちゃくちゃ良かったんだよね。
- 確かに。
- なんかね、尖っててね、アンメットは。これはね、とても良い。
スピーカー 1
- 確かに。今選んでないもんな、この2人の中で。
- そうそうそうそう。
スピーカー 2
- 言ってアンメットめっちゃすごかったんだよな。
スピーカー 1
- うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
- なんか細かいこと気にせずに、もう一番すごいって思ったっていう風にだったら、俺アンメットなんだよね。
スピーカー 1
- いやー確かに、アンメット見た時の2人の衝撃すごかったもんね。
スピーカー 2
- そうそうそう。
スピーカー 1
- 何だこれは?みたいな感想ばっかり言ってたよね。
スピーカー 2
- だから今年は俺的にアンメットかなー。
- はいはいはいはい。
- 2024年、コンフリ的に最も印象に残ったエンタメは。
スピーカー 1
- 確かになー、印象に残ったね。
- うんうんうんうんうん。
- いやーアンメットかな。
スピーカー 2
- アンメットかなー。もうこれは万情一致ですわ。
- うん。
- もう他はいろんな理屈を込めてアンメット避けてましたが、結局はね、アンメットが今年は一番すごかったかなっていうのも思ったんで、じゃあ今年のコンテンツ理屈大賞はアンメットにしましょう。
今後の展望と感謝
スピーカー 2
- イエーイ!
スピーカー 1
- いやー本当に、このね、こんなにいい作品がある中でハエあるコンテンツ理屈大賞に。
スピーカー 2
- うん、選ばれましたね。
スピーカー 1
- 選ばれましておめでとうございます本当に。
スピーカー 2
- おめでとうございます本当にすごいですよアンメット。
スピーカー 1
- すごすぎるなー。
スピーカー 2
- もうこのコンテンツ理屈大賞もね、徐々に大きくしていきましょうよ。
スピーカー 1
- いやーそうね。
スピーカー 2
- まだまだ、去年でも話したときは本当に、なんだろうな、まだフォロワーさんも少なくて、
YouTubeの方の登録者も全然いなかったけど、今年に関してはね、トータルで1000人近い方に聞いていただけるような形になってて。
スピーカー 1
- いや本当にありがとうございます。
スピーカー 2
- もう来年はもっと大きくして、ちょっとちゃんとね、このショーもね、いいものにどんどんしていきたいな。
- そうだね、皆さんの思う1位を投票してもらって、リスナー大賞みたいのもあると面白そうだよね。
- そうだね、欲しいよね。
- いやー今年は本当にたくさん見ましたね。
- 見たねー、ちょっと別枠でジョン・ウィッグも入れちゃっていいですか?話の内容とかじゃなくてさ、ただただ殺しまくるキアヌ・リーブス。
- やっぱ尖ってる部門も必要だったかもね。アクション部門とかね。
- やっぱこういうのはね、引き続き見ていきたいなと思うんでね。
- 毎年もっとコンテンツ見て、また来年も年末に話していきましょう。
スピーカー 1
- そうだね、ちょっと楽しみながらまた25年のコンテンツも楽しみましょうか。
スピーカー 2
- 楽しみましょう。もう見納めというか、コンフリも今年これで最後なので。
スピーカー 1
- 本当に今年1年お世話になりました。
スピーカー 2
- お世話になりました。
スピーカー 1
- 見てくださった皆様本当にありがとうございました。
スピーカー 2
- 本当にありがとうございます。もう今年は飛躍の年になりました。
- 来年までまたさらにたくさんのコンテンツとともに過ごしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
スピーカー 1
- 応援よろしくお願いします。
スピーカー 2
- ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございました。
スピーカー 2
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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