番外編のコンテンツフリークス大賞の決定
スピーカー 2
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心にファーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
みっくんです。
スピーカー 2
あきです。
スピーカー 1
コンテンツフリークス始まりました。ということで、本日は番外編ということで、年末の2023年のコンテンツフリークス大賞を決めたいと思ってます。
スピーカー 2
おお、いっぱい見たよ。
スピーカー 1
はい。ということで、企画、簡単に内容を説明していくと、もう年末、これ最後の放送になるので、お互いが今年、今年というかコンテンツフリークス内で話した作品のお互いのランキングトップ3を決めたいと思います。
その中で、最初にお互いの選定基準を決めて、それをみっくん賞、あっきー賞って形で賞を今回勝手に作ろうと思ってます。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。
で、お互いに3位から順番に、そのランキングとなんでその作品を選んだかっていうのを話していくみたいなところでやっていこうかなと思ってます。
スピーカー 2
はい。なるほど。いいですね。
スピーカー 1
はい。で、その後に2人で話し合って、まあそのみっくん賞、あっきー賞とは別で、コンテンツフリークスで今年話した中でどれが一番良かったかっていう大賞を決めるっていうところをやっていきたいなと思ってます。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今年はね、まだちょっと始めて間もないんで、あれですが、来年からもっと大きい賞に自分たちの中で勝手にできればいいかなと。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
はい。
そうですね。
思ってます。
うん。
はい。ということで、まずはみっくん賞からいきますかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ということで、みっくん賞の方は、選定基準は、他の作品では得られない栄養素があったでしょうですね。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
はい。
なるほどね。はー、いい感じで、選定基準ありますね。
スピーカー 1
そう。だから、結構こう、まあ見たときに気持ちいいとか、構成が良くてとか、絵が良くてみたいな部分は一旦置いておいて、
うん。
まあ、作品でしか得られなかったし、なんか後々、自分の中でこう思い出す、
うん。
ことが多い作品。
スピーカー 2
ほー、なるほど。
スピーカー 1
まあ、なんか後味が濃い作品っていうのかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていうのを基準として、今回選びました。
スピーカー 2
はいはいはい。なるほど。他の作品では得られないことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやー、なるほどねー。
スピーカー 1
何が入るか予想してみる?
スピーカー 2
そうだね。今ね、完全に予想してたんだけど、
うん。
これはもうね、完全に浮かんだんだけど、
うん。
あと2つ何にしようかなーっていうところで、
うん。
うーん。
まあ、とりあえず今1個浮かんだのは、やっぱ他では、あの、得られない良い要素があるって言ったら、もう完全に、
はいはいはい。
北の映画の首ですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これは絶対入ってると思うんですよ。
うんうん。
なんで、あと2個何にしようかなーっていうところなんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うーん、結構ね、そうか。
どの選定基準で来るかー、結構まあ今回見た中だと、あのー、ま、普通に密訓的に、好きだろうなって思うのは、
うん。
あのー、マネーショートとか、私は確信するとか、なんかこう、新しい知識が入るものが、
はいはいはい。
普通に好きそうだなって思うんだよね。
うんうん。
で、ただ、マネーショートは昔から、前から見たことあるっていうことだったから、
うん。
私は確信するっていう作品を今回初めて見たはずで、
うん。
そこではねー、いいんじゃないかと思うんだけど、今回の選定基準から行くと、ちょっと違うなーと思ってて、
うん。
うーん、中で行くと、やっぱりプルート。あとはプルートかな。
はいはいはい。
プルート。うん。これはやっぱり、他では得られない、やっぱりね、うーん、深い作品だと思うんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うーん、これじゃないかなーっていうのと、あとに、
スピーカー 1
そこらへんかなーってね。
うん。
スピーカー 2
選ぶとすると、意外と、ライトハウス。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはいはい。
おー、いいとこつくねー。
スピーカー 2
あ、いいとこだったんだ。今ちょっとダメな反応かと思っちゃった。
ライトハウスっていう、星野源と若林、オードリー若林さんの、えっとー、作品だね。
うんうん。
もう、普段思ってることとか、これからどうしていきたいかみたいなのを、こう、話していくやつだよね。
みっくん賞の選定基準とランキングトップ3
スピーカー 2
あれはもう、あの二人じゃないと作り出せない、独特のこう、雰囲気が完全に出てたから、
確かに確かに。
今回入ってそうだなーと思うね、この基準で。
でー、ねー、この中で、今の、他の作品で得られない栄養素っていう基準で見ると、やっぱり、えー、3位が、
スピーカー 1
ガッツリ予想するね。
3位が、
スピーカー 2
3位はい。
3位が、プー、いや、プルート3に置きたくないなー。2位に置こうかな。いや、プルー、OK。
スピーカー 1
はい。
えっと、首が3位、プルートが2位、1位がライトハウス。1位プルートかと思いきやのライトハウス1位。これで。
スピーカー 2
はいはいはい。
これでしょ。これでいきます。
スピーカー 1
OK。
はい。
じゃあ、次、アッキーの、アッキー賞の選定基準を話してください。
スピーカー 2
はい。えっとね、アッキー賞の選定基準は、3つぐらいあります。
3つ?3つ?
3つぐらいあります。
はい。
1個は、作品でこう、伝えたいことみたいなのの、がどれだけこう、印象に残ってるかみたいなところかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか、テーマというか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はい。っていうのが、1個目。で、もう1個は、映像体験。映像が、
あー、はいはいはい。
すげーって思うことだったり、まあ、見て、こう、入り込めるような映像体験っていうのが2個。
うんうんうん。
で、まあ、3個目。これがまあ、一番大事なんですけど、アッキーが、単純に、好きかどうか。
スピーカー 1
はい。
広いなー。
スピーカー 2
聞かれてるかどうか。
はい。これです。選定基準はこれです。
スピーカー 1
オッケー。
はい。
それってさ、その3つが全部入ってないと、この3位以内に入らないってことでいい?
スピーカー 2
あー、そう。
スピーカー 1
それか、その、1つの要素が強ければ入っちゃうってこと?
スピーカー 2
あー、1つの要素が強ければ入る。
スピーカー 1
入る?いや、むず。
スピーカー 2
あははは。
入ります。
スピーカー 1
もう、3つの賞やん、それ。
スピーカー 2
うん、入ります。全然入ります。
スピーカー 1
全然、選定基準がちょっと、広いな、この人。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
どうでしたか?なんだと思いますか?
スピーカー 1
うーん、まあ、伝えたいことっていうと、アバウトタイムかな。
はいはいはい。
まあ、これはね、人生1って言ってましたからね。
スピーカー 2
まあ、そうくるでしょう。まあ、そうくると、僕もそう読んでました。はい。
スピーカー 1
で、映像体験のところがむずいな、結構。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もう、今年のコンテンツ、マジで映像すごいの多かったからな。
スピーカー 2
まあ、確かに。そうだね。
スピーカー 1
まあ、呪術廻戦、はじめとして。
それはそうだ。
で、アニメで言ったら呪術廻戦、あと、進撃のラストも、かなり映像良かったし、あとは何かなー、ゴジラも良かったなー。
スピーカー 2
うん、はいはいはい。
スピーカー 1
ゴジラもその映像体験として、かなり良かったから、そこら辺は1個入ってきそうだな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、単純に好きもむずいんだよな。
あははは。
なんでもありや。
スピーカー 2
あははは。
単純に好き。
スピーカー 1
うん、鬼だわ、ちょっと。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
好きって、確定で、引いてで好きって言ってるのは、アバウトタイムぐらいかなー。
あとは。
スピーカー 2
うんうん、そうね。
スピーカー 1
まあ、向井くんは刺さって立ってみれば、向井くんもありかもなー。
こっちを向いて、向井くんも入れてもいいかもなー。
うんうん。
はい、じゃあ、ちょっと絞るかー。
うん。
OK。
はい。
いきます。
えー、3位が、呪術廻戦。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、2位がゴジラ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
マイナス1。
うん。
で、1位がアバウトタイム。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
アッキー賞の選定基準とランキングトップ3
スピーカー 1
かな?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいね、いい感じですね。
スピーカー 2
いい感じ?
スピーカー 1
いい感じいい感じ。
OK。
じゃあ、3位から、お互いに発表していこうか。
はい。
じゃあ、みっくん賞がいきますね。
はい。
えー、3位は、北野たけし、首です。
スピーカー 2
おっ。
スピーカー 1
いえーい。
あってますね。
あってるねー、あってるねー。
いけてますねー。
うん。
これはね、もう完全に、みっくん賞選定基準、他の作品で得られない要素があったところは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かなりこれ主軸、になったかな。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
で、首はもうほんとこれこそ、この作品でしか見れないみたいな、
うん。
作品で、
そうだね。
なんか、そう、自分がこうこれまで醸成された、戦国時代とかさ、
うん。
武士っていう、きれいな価値観みたいな、
うん。
大河ドラマの価値観みたいなところを、こう根本から壊されたなって、
うん。
思ってて、
うん。
なんかそれでこの、この作品見てから他の多分、戦国時代とか武将を描いたテーマにした作品、
はいはいはい。
見たら、なんか感じ方めちゃくちゃ変わりそうで、
うん。
いい人だなって思って、
スピーカー 1
はいはい。そうだね。うん。
そうだ、これは結構自分の中で、これから先も思い出すこと多いだろうなって思うし、
うん。
なんか後恥がめちゃくちゃ濃い作品だなって思ったから、今回これ3位にしました。
アバウトタイム、純粋な映画体験
スピーカー 2
はいはい。そうだよね。なんか映画の構成としても、なんか一般的な映画と違う感じの、
うん。
内容になってたし、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
完全にもう、北野武作品でしか味わえない感じだったもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうだね。
やっぱね、3位に行きますか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はいはい。その今の基準で、純粋にこれが1位に来るとは思わなかったからね。
あってたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
よしよしよしよし。
スピーカー 1
はい、じゃあ、
スピーカー 2
じゃあ、アッキー賞。
アッキー賞ですね。
行きますね。
はい。
アッキー賞の3位は、これね、ここにアバウトタイム入れちゃいました。
スピーカー 1
3位かよ。
スピーカー 2
これね、あのね、やっぱね、内容、伝えたいこと、伝えたいテーマっていうところで、
いや、本当にめちゃくちゃ刺さったんだよ。
はいはいはい。
本当に、一番良かったかもって思うくらい刺さったのよ。
スピーカー 1
人生1位が3位かよ。
スピーカー 2
うん。
こういうね、あの、刺さる系のやつね、久しぶりに見て、
やっぱりもう、日々の大切さをこう、再確認できたし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、まあ、テーマとしてこの、当たり前のこの、何気なく過ごしている日々っていうのをね、
当たり前に感じてしまうけれども、
最後の1日、もう、1日1日が最後の日っていうのを、えー、しっかり認識して、
うん。
大事に生きていきましょうっていうテーマね、めちゃくちゃ刺さって、
うん。
もう1番だって思ったんだけど、やっぱりこういう映画にありがちな、あのね、
1週間くらい効力があったんだけど、
ははは。
あのー、忘れてしまうっていうね。
スピーカー 1
いやー、わかるよ。わかるわかる。
スピーカー 2
1、2週間、1.5週間くらいしたら、ちょっと抜けてきて、あれ?あれ?ってなった。
うん。
で、ちょっと3位になっちゃいました。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
ちょっと3位になっちゃいました。まあ、定期的に見たいなっていうね。
そうなんだよねー。
定期的に刺していきたい、映画です。
スピーカー 1
わかる。
うん。
俺もね、結構、得られるものとしてすごいあるなーっていうのをあばたに思ってたんだけど、
うん。
後味が濃いかって言われると、ちょっとやっぱ話が綺麗すぎるから、
うん。
ちょっと残りづらいなっていうのは確かあるんだよね。
スピーカー 2
そうなんよ。そ、そこでね。
スピーカー 1
でもめちゃくちゃね、いい作品なんだよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。そう、めっちゃいいのには本当に変わりなくて、このテーマね。
大事、この映画が伝えたいこの1個のテーマ、めちゃくちゃ良かったから、
これはもう本当に、これからも定期的に見て、日々を大切なんだっていうのを思い出してね、生きていきたいと思います。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
はい。
スキップとローファー、一途な姿
スピーカー 1
じゃあ、ミックン賞の2番ですね。
はい。
2位の作品は、スキップとローファーです。
スピーカー 2
そっちだ!
スピーカー 1
イエーイ!
スピーカー 2
そっちだ!
スピーカー 1
うわー、見ててた。
スピーカー 2
はい。
しまったー。
スピーカー 1
スキップとローファーですね。
スピーカー 2
はい。
なんかー、うわー、ちょっとミスったなー。
スピーカー 1
はい、そうだね。
これねー。
うんうん。
まあ、俺、本当ね、スキップとローファーめっちゃ好きで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これもね、マジでなんか、今までの少女漫画というか、
うん。
恋愛漫画と全然違うし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、スキップとローファーでしかやられない栄養素があるんだよね、本当に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだね。確かに。
そう、で、結構こう、好きなものとか、俺やりたいことに一途な、
うん。
姿がある主人公って、めっちゃ好き。
主人公って、めっちゃ好きなんだよね、何でも。
スピーカー 2
うん、うん、うん、うん、そうだね。
スピーカー 1
それがすごい魅力的、みつみちゃんがすっごい魅力的だし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、俺の学生時代からやっぱ、なんだろうな、こういう一途な姿、
うん。
こうなりたいって気持ちがすごいあって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、それをね、また再認識させてもらったなーっていうのが、
うん。
なんか、今年見た中でかなり、心に響いた、
うんうんうんうん。
感じで、まあ、こう、これ見ると学生時代こう振り返られるし、
うん。
その時期にこう、悩んでた気持ちとか、
うん。
逆に、大人になってなんか諦めちゃってるなーみたいなこととかを、
うん。
みつみちゃんを見てこう、また頑張ってみようみたいな気持ちになれて、
うん。
これはかなりね、俺の中で、
うん。
もう2番としてすごい評価高い、
はい。
作品になりましたね。
スピーカー 2
うわー、これそうだね。みっくんこれ、好きそうだったもんなー。
しまったー。
そうなんですよ。
逆にも外してしまった。
そうだねー、確かに。
意地わえない、なんかこのあの、ノココンとした雰囲気の中にもね、
うん。
いろんな、この、しまくん、みつみちゃん、
スピーカー 1
そうだね。うん。
スピーカー 2
あと、まあみんなそれぞれ、ね、こうキャラとか悩みとかがあって、そういうのをこう、ぶつけていく中で、まあ、この、みつみちゃんっていう、この、一途なこう気持ちがある主人公っていうね。
あ、これだわ。これだわ。
スピーカー 1
そうです。はい。
スピーカー 2
うわー。なるほど、分かりました。そうですね、2番ですね。
なるほど納得しました
スピーカー 1
はい次にアッキーの2位を発表してください
スピーカー 2
はいアッキー賞2番はですね
プルート、心に残るロボット漫画
スピーカー 2
プルートです
スピーカー 1
おーまじか
スピーカー 2
2位はプルート
スピーカー 1
プルート結構言ってたか
うんプルート結構言ってたよ
スピーカー 2
なんか1話1話1話
テーマごとがもうなんか1個の映画みたいな感じで
感じ取れてめちゃくちゃ良かったし
私あのね自分の中で
なんかやっぱこれもねもっと見たい
もっと見たいというかもっと深く知りたいなと思って
1個1個さあのプルートの中で
高性能ロボットたちがさこう出てくるんだけど
その1体1体のもっとバックグラウンドとか
知りたいなっていう
特にやっぱりね
ノース2号とあのピアノのおじいさんの話とか
スピーカー 1
ダンカンだっけ
スピーカー 2
ダンカンさんだ
そうそうあの辺とかめちゃくちゃ良かったし
なんかこのロボットごとの気持ちとか
そういうところでね
1個1個それぞれの気持ちがあって
なんか物語ができてるっていうところに感動して
2番にしました
スピーカー 1
はいいいね
いやープルートいいんだよな
やっぱさロボット漫画
ロボットが出てくる漫画なんだけどさ
めちゃくちゃ心理描写細かいんだよね
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
なんか
だからとかじゃなくて
心理描写としてすごい人間の憎しみとか愛情の部分とかすごいフューチャーされてて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかそこがね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
めちゃくちゃ心に残るよね
わかるよ
俺もプルートちょっと迷ったもん
こっちでも迷ったもん
スピーカー 2
うん
おじゃあ1位じゃないなプルート
スピーカー 1
はははは
そうですね
スピーカー 2
そうなんよ
まあそうさロボットっていうところで
単純に好きかどうかっていう
ロボット系が好きっていうのもまずあって
スピーカー 1
あー確かにね
うん
スピーカー 2
そこが好きっていうのもあるし
というので入って、かつそのさっき言ってくれたその心理描写が細かいというか、こういろんな要素がいっぱい入っているっていうので、まあプルートが2番です。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、じゃあ1位いっちゃいますか?
スピーカー 1
いっちゃいますか?
スピーカー 2
いっちゃいますか?
じゃあミックン賞の1位お願いします。
スピーカー 1
はい、はいある。
はいある。
スピーカー 2
はいある。
スピーカー 1
2023年のミックン賞、第1位ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年見て1番心に残ったものです。
私は確信するです。
スピーカー 2
うそー!
スピーカー 1
いえいえいえいえいえ。
スピーカー 2
ライザーのうちさっきいい反応だったじゃん。
違うんだ。
まあ私は確信するか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いや、好きなのは分かったけど、さっきの選定基準からは違うと思ってしまったな。
そうか。
スピーカー 1
いや、これはね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ理由としては、これ自体あの科学系ポッドキャストの日だね、の未解決っていうテーマで見ることになった作品なんだけど。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
これってさ、正直このテーマで決めてないって絶対見なかったじゃん。
スピーカー 2
絶対見ないね。
スピーカー 1
そう、絶対見ない作品だったんだけど、だから、やっぱ今まで自分が持ってるものとさ、違う新鮮な感じの作品だったから、すごい心に残りやすかったっていうのはすごいあって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、結構この話自体が、確証バイアスっていうか、バイアスの話が一番大きい主題だったから、この映画を結構見てから、この自分がさ、こう日頃の生活の中で、
うん。
スピーカー 2
なんか、主語を大きくして、物事を理解しようとしたりとか、
スピーカー 1
うん。
こう、決めつけようとしちゃってる時に、結構毎回この映画のこと思い出すんだよ。
スピーカー 2
おお、すげえな。
スピーカー 1
そう、やっぱりなんか、自分がこう、ま、あんま言わないけど、女性がとか、
うん。
そういう大きくくりで考えちゃった時に、
はい。
いやいや、それはやっぱ、あの映画で学んだでしょっていうのを、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あ、ただやっぱ思い出すこと多いんだよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
2021年の映画ランキング
スピーカー 1
だから、そういう観点では、
うん。
この、今年観た中ですごい思い出してるランキングで言ったら、明らかに俺1位なのね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
確かに確かに。
そう、だから結構メタ認知として、すごいこの映画が役に立ってて、俺の中で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、ま、選定記事の中で、ま、後で自分の中で思い出すことが多いとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところも挙げてたんだけど、
うん。
結構自分の中でこう、人生に影響を与えてくれた作品の1個になったかなっていうのは、思うね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
っていうところで、今回これを1位に選びました。
スピーカー 2
はいはいはい、確かになあ。
映画では、確かに普段チョイスする映画でなんか、あんまり得られないような、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
映画だったと思うなあ。だって、あれだよね。今回この未解決事件っていうさ、科学系ポッドキャストの日で選ばなかったら、
絶対見ないし、なんか、あんまり目にも止まらないような気がするなあ。
スピーカー 1
いや、目にも止まらない。ほんと。
スピーカー 2
だよね。だいたい見るのなんかさ、有名どころみたいなんでさ、探しちゃったりするからさ。
スピーカー 1
うん。やっぱ俺結構SF好きだからさ。
うん。同じく。
理系、そうだよね。
だから理系だし、だいぶSF好きだからさ。
うん。
まあやっぱ、見てる作品がロボット、宇宙、だからやっぱそのうちに寄っちゃうじゃん。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
ヒーローとか。
スピーカー 2
自分で選んだら全部それになるもん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、逆にそういう作品におけるテーマ、みたいなところはすごい過剰摂取してるから、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ちょっと、なんだろうな。不鑑賞になってるというか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
相当いい作品じゃないと心に残んないんだけど、
うんうん。
逆に言えばこういう、あんまりコンテンツフリークスってならないと見てこなかったテーマとか、
うん。
映画とか作品ってところがすごいんで、これ残ってるから今回この3つの作品が選ばれたかなっていうのはあるね。
スピーカー 2
なるほどね。私は確信するか。いや、いいな。でもコンテンツフリークスやってないとこれ見なかったしね、絶対。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやー、いいね。いい1位だね。
はい。
いや、入ったはずかと思ったな。なるほど。はいはい、わかりました。
スピーカー 1
ふふ。
ミックン賞は3位が首、2位がスキップとローファー、で、1位が私は確信するでした。
はい。ありがとうございます。
はい、では、アッキー賞1位ですね。
スピーカー 2
アッキー賞1位。私が選ぶ、はい、映えあるな、1位。
はい、映えある。
発表しちゃいます。
えっとね、1位はゴジラです。
スピーカー 1
おー、きたー。よしよしよし。
スピーカー 2
あのね、やっぱね、
スピーカー 1
でも1位なんだ。
スピーカー 2
SFはね、やっぱE。
スピーカー 1
SF、そうだね。SFだね。
うん。
スピーカー 2
いや、いいし、やっぱここは映像体験がめっちゃ良かったっていうのと、アッキーが単純に好きかどうかっていうところで完全に選んでます。
そこがめちゃくちゃ良かった。
うん。
で、なんかね、やっぱこれ映画館で見たけど、なんかもうアトラクションみたいだったし、
うん。
なんか、最後のあの、ゴジラのテーマ曲が流れるとき、もう鳥肌立ってさ、もうそこのね、何だろうな、この、映画館。
映画館で見る、この大迫力の映像っていうところで、結構印象に残ってて、結構ね、最近はあの、Netflixとかさ、配信サイトでバーって見ちゃうことが多いんだけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その中でやっぱり、映画館でこういう大迫力の映像を見る楽しみっていうのを再確認できたっていう、そこをね、めちゃくちゃ印象に残ってて、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。
それで、この家で見た感じだと得られないような、この、配信サイト。
得られないような、この迫力感っていうところがね、だいぶ印象に残ってて、まあ、その点から1位になりました。
スピーカー 1
おお。
いやー、ゴジラも良かったね。
スピーカー 2
いや、ゴジラマジで良かった。やっぱりね、こういうね、ゴジラとかね、好きなんだよね。
でも、それに尽きるわ。こういうの大好きだわ。
スピーカー 1
いやー、そうだね。その選定基準なら確かにゴジラ1位になるわ。
スピーカー 2
うん。本当に。
いやー。
映画館で見て、こう。
うおー、やっぱり映画館、映画最高だぜ、って思える作品だったかなと思って、これが1位になりました。
スピーカー 1
そうだね。あれ、あれほど映画が、映画館で見るのが合ってる作品ないよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、本当にそう。
むしろ映画館じゃなかったら良さないんじゃないか、ぐらいの勢いまであるよ。
スピーカー 2
そうなんよ。これ、ちっちゃい画面で見ちゃったらさ、どうなんだろうっていうね。
スピーカー 1
いやー、そうだよね。
スピーカー 2
うん。大きい画面で、大きい音で、こう見るからこそ、めちゃくちゃ良いっていう。
スピーカー 1
はい。
うん。感じですね。
スピーカー 2
アッキー賞はゴジラです
スピーカー 1
アッキー賞分かりやすかったかな
お互いにでもこれ
どうだ
俺は首だけ当てられて
アッキーの方は
スピーカー 2
2個だね
アバウトタイムとゴジラかな
結構ね
俺ミックンの中にプルート入ってなかったの意外だな
絶対入れてると思ってた
スピーカー 1
選定基準だね
好きな作品と
選定基準はまた今回
違うねミックン賞の
俺が単純に
構成が良くてとか絵が良くてとか
話が好きでっていう部分は一旦置いてるからね今回は
プルート自体はでも
めちゃくちゃ好きだよ
それはもう完全にSFだもん
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
好きジャンルだから
スピーカー 2
悔しいな俺ね全部合ってると思ってたんだけどな
1位は
めちゃくちゃ悔しいな
スピーカー 1
プルートを自分の中で思い出すのは
あと20年先かもしれない
スピーカー 2
世界が追いついてから
スピーカー 1
世界が追いついたら
多分結構思い出すの
スピーカー 2
そうやな
でもね確かに
こんだけさ
とりあえず振り返ってみてね
コンテンツフリークスやってないと
ここまでハイスピードで
自分の中で見ないんで
こんだけやっぱり作品に触れて
『ゴジラ』の迫力ある映像体験
スピーカー 2
それぞれの良いところね
全部見れたから
よかったね
スピーカー 1
ということで続いて
これは話し合いだね
コンテンツフリークス大賞を
ちょっと決めたいなと
思います
こっちに関してはもう
今年見た作品の中で
総合的に見て
どれが自分たち2人が好きだったか
っていうところを決めたいかな
結構プルートは確かに入るよ
『フリーレン』の気になるエロさ
スピーカー 2
だよね
スピーカー 1
ここも完全に好きで選ぼう
見てる時に楽しかったとか
アッキー的にはどれがノミネートされる
スピーカー 2
めちゃくちゃ難しいな
スピーカー 1
全部いいもんね
結構全部いいんだよな
スピーカー 2
3個選んだけど
全部いいんだよな
全部いいけど
スピーカー 1
いやちょっと待ってむずいわ
スピーカー 2
ゴジラもいいしな
確信するとかマネーショートとかは
やっぱり知識が得られる
スピーカー 1
得られるってところですごい良かったしな
スピーカー 2
いや俺はやっぱりさっき選んだ
1位のやっぱゴジラかな
スピーカー 1
ゴジラ
スピーカー 2
やっぱ映像体験
コンテンツの映像体験が素晴らしかったって
ゴジラだね
スピーカー 1
ゴジラ1番みっくんは
いや悩ましいよ
悩ましいな
いや正直なんだフリーレンとかめちゃくちゃいいんだよな
スピーカー 2
はぁはぁはぁはぁはぁ
スピーカー 1
いや総合力で考えるよ俺は
スピーカー 2
総合力で
スピーカー 1
いやゴジラもめっちゃ好きだったんだけど
あれは映画館ありきだなって感じはするんだよな
スピーカー 2
うんうんそうだね
スピーカー 1
映画館で見たっての込みであって
ちょっと話とかストーリーがそんなにっていう感じは俺の中でしちゃうかな
スピーカー 2
それはそうだと思う
スピーカー 1
体験込みだなって思っちゃうから
そこはどう考えるかな
スピーカー 2
いやコンテンツリークス対象だからな
スピーカー 1
いやそうそうそう
スピーカー 2
そうすると確かに総合力判断になるとすると
スピーカー 1
フルートもいいな
スピーカー 2
俺ねフリーレンね1点だけ気になってることあるんだよね
1点だけ気になってることあって
たまにさちょっとさフリーレンとフェルンの
なんかねちょっとなんだよな
色っぽい感じというか
なんかちょっとこのエロさをちょっとなんか出してるんだろうなみたいな
描写が出てきちゃうところがあんまり好きじゃない
スピーカー 1
マジで感じたことないわ
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
そういう時にある?
スピーカー 2
あるじゃんなんかさ
あの服が溶ける魔法の薬をかけたりとかさ
スピーカー 1
そんな
スピーカー 2
あとベッドでパタパタこうね転んでる時の
スピーカー 1
そんなやらしいエロさじゃないじゃんあれ
スピーカー 2
いやいやいやなんかさそのさ
こういうのが好きなんでショー的な感じで
なんかちょっと出してくる感じがあんまりちょっとね気になってる俺は
スピーカー 1
あーそうなんだ
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
あれ少年漫画のギャグでしょって感じに捉えちゃうけどな
スピーカー 2
いやーそう?
スピーカー 1
ナルトのあの変化の術とかと同じテイストだけどな俺の中の
スピーカー 2
いや違うよもうちょっと生々しい
スピーカー 1
お宅向けにってことでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう
もうちょっとね
あー
ちょっとねそっちを強いかなって思っちゃうんであのシーンだけ
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
っていうのがあるから
ちょっとね自分の中ではね
地位からはちょっと落ちちゃいますね
スピーカー 1
そうだね
落ちちゃいますね
悩ましいなゴジラ
ゴジラのストーリーがな
スピーカー 2
そうなんだよな確かに
プルートが1位
スピーカー 2
ゴジラあとストーリーがあの素晴らしかったらもう一位だよな
スピーカー 1
体型はマジで神なんだよな
悩ましい
スピーカー 2
いやでも総合で言ったらプルートかもしれんな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
内容がマジで強いから
スピーカー 1
映像を内容ガチで強いな
映像を内容
テーマ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
とか心にの響くかみたいなところも含めると
総合力のプルートかなり
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやー
いやプルートだなこれ
スピーカー 2
んー
いや
スピーカー 1
総合力
スピーカー 2
プルートじゃないかこれは
また意見はないですか?
他はないですか?
スピーカー 1
ないですかこれ
いや一番好きな花も相当来てるけど
うん
ただ総合映像の強さ
スピーカー 2
そうなんだよ
一番好きな花もテーマめちゃくちゃいいけど
やっぱり
うん
コンテンツ
フリークスのこの二人の好きな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
アクションSF的なシーンがないっていうね
ところでね
スピーカー 1
いやー
そうだね
スピーカー 2
お?これは?
スピーカー 1
プルートだねこれは
スピーカー 2
これはプルートだね
スピーカー 1
これプルートだわ
スピーカー 2
結構あれやな
結構万丈一致でいいかもね
スピーカー 1
総合力
俺ら好み回した総合力で言うと
プルート相当上だわ
スピーカー 2
うん
いやほんとそうだわ
スピーカー 1
プルートだね
ってことで
2023年
コンテンツフリークス大賞
1位は
プルートです
スピーカー 2
おし
栄えある1位
スピーカー 1
栄えある1位
スピーカー 2
20作品の中の1位ですね
いや素晴らしい
スピーカー 1
いやプルートありがとうございます
はい2023年を
2024年の展望
スピーカー 1
僕らの人生を彩ってくれました
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
これ24年
多分100作品近くなります
かなり大変だねこれは
スピーカー 2
これはね大変すぎるよ
こんな1年分とかでねやったらもう終わるよ
スピーカー 1
いやでも1年でやりたいよ
スピーカー 2
1年でやったらもうだって埋め尽くしちゃうじゃん
リストにしたら
スピーカー 1
でも来年とかになったら
ちょっと聞いてくれる人もかなり増えてきたりすると
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんだろ感想が多かったでしょうとか
はいはいはい
いろんな部門賞みたいなの作ってみたいなとは思うね
スピーカー 2
いや確かに感想さ
もらえるようになったりしたら
そういうのも入れていくと
もっとねこの選定も楽しそう
普通に
スピーカー 1
そうだね
うん
普通にあと得票
票で決めるとかさ
投票してもらって
それで決めるとかもありだし
来年はねもっと大きい賞になるようにね
ポッドキャストアワードみたいな感じ
コンテンツリクスアワード
大賞として
2024も
楽しみにしてもらいたいね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
てか自分も楽しみだな
100作品見た後の1年間に
自分はどれだけ変わってるのか
スピーカー 2
そうだね
そうだね
俺やっぱり今は
まだ今20作品見た中で
今まで好きなさ
ゴジラ
この映像体験って感じだったけど
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
なんか選定基準とかも
自分の中で変わりそうだし
スピーカー 1
そうなんだよね
結構過去見た作品で
この種類だったら
これが一番だなっていうのがあると
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それとの比較で見ちゃうから
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
結構ね好き度変わってきたりするんだよね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
アッキーはこれからね
俺は結構
映画も全般的に見てきてるけど
アッキーは結構これから
コンテンツ量が
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
来ながってくから
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
だいぶ作品への見方とかもね
来年1年で変わるだろうしね
スピーカー 2
うん
トモトミックンインプット量が多いからな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
そこは俺はかなり今回
今増えてるところだから
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちょっとだいぶ変わりそうで楽しみだな
スピーカー 1
はい
1年間
まあコンテンツフリックスになってからはまだ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
20作品も話してないかな
2ヶ月3ヶ月ぐらい
スピーカー 2
うん
そうだね
スピーカー 1
来年はこの4倍話していくんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやー年末ですね
スピーカー 2
そうね早かったね
スピーカー 1
うん早かったね
うん
今年も
うん
うん
うん
スピーカー 1
終わりですね
スピーカー 2
私も
スピーカー 1
これを配信してるのはおそらく
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
12月29かな
なんで
スピーカー 2
29だね
スピーカー 1
いや本当に年末だ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
皆さんどうお過ごしでしたか
スピーカー 2
おめでとう
スピーカー 1
ははは
スピーカー 2
今年はありがとうございました
スピーカー 1
聞いてくださった方がいればありがとうございます
来年もね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
新年から楽しい作品をね
うん
感想話していけたらいいかなと思ってるんで
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
来年もよろしくお願いしますということで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
今日はここで締めたいと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
良いお年を
スピーカー 2
ありがとうございました
良いお年を
スピーカー 1
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