番外編のコンテンツフリークス大賞の決定
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心にファーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。
あきです。
コンテンツフリークス始まりました。ということで、本日は番外編ということで、年末の2023年のコンテンツフリークス大賞を決めたいと思ってます。
おお、いっぱい見たよ。
はい。ということで、企画、簡単に内容を説明していくと、もう年末、これ最後の放送になるので、お互いが今年、今年というかコンテンツフリークス内で話した作品のお互いのランキングトップ3を決めたいと思います。
その中で、最初にお互いの選定基準を決めて、それをみっくん賞、あっきー賞って形で賞を今回勝手に作ろうと思ってます。
うんうんうん。
はい。
で、お互いに3位から順番に、そのランキングとなんでその作品を選んだかっていうのを話していくみたいなところでやっていこうかなと思ってます。
はい。なるほど。いいですね。
はい。で、その後に2人で話し合って、まあそのみっくん賞、あっきー賞とは別で、コンテンツフリークスで今年話した中でどれが一番良かったかっていう大賞を決めるっていうところをやっていきたいなと思ってます。
はいはいはい。
今年はね、まだちょっと始めて間もないんで、あれですが、来年からもっと大きい賞に自分たちの中で勝手にできればいいかなと。
そう。
はい。
そうですね。
思ってます。
うん。
はい。ということで、まずはみっくん賞からいきますかね。
はいはいはい。
ということで、みっくん賞の方は、選定基準は、他の作品では得られない栄養素があったでしょうですね。
おー、なるほどね。
はい。
なるほどね。はー、いい感じで、選定基準ありますね。
そう。だから、結構こう、まあ見たときに気持ちいいとか、構成が良くてとか、絵が良くてみたいな部分は一旦置いておいて、
うん。
まあ、作品でしか得られなかったし、なんか後々、自分の中でこう思い出す、
うん。
ことが多い作品。
ほー、なるほど。
まあ、なんか後味が濃い作品っていうのかな。
うんうん。
っていうのを基準として、今回選びました。
はいはいはい。なるほど。他の作品では得られないことね。
そうそうそうそう。
いやー、なるほどねー。
何が入るか予想してみる?
そうだね。今ね、完全に予想してたんだけど、
うん。
これはもうね、完全に浮かんだんだけど、
うん。
あと2つ何にしようかなーっていうところで、
うん。
うーん。
まあ、とりあえず今1個浮かんだのは、やっぱ他では、あの、得られない良い要素があるって言ったら、もう完全に、
はいはいはい。
北の映画の首ですよね。
はいはいはい。
これは絶対入ってると思うんですよ。
うんうん。
なんで、あと2個何にしようかなーっていうところなんだけど、
うんうん。
うーん、結構ね、そうか。
どの選定基準で来るかー、結構まあ今回見た中だと、あのー、ま、普通に密訓的に、好きだろうなって思うのは、
うん。
あのー、マネーショートとか、私は確信するとか、なんかこう、新しい知識が入るものが、
はいはいはい。
普通に好きそうだなって思うんだよね。
うんうん。
で、ただ、マネーショートは昔から、前から見たことあるっていうことだったから、
うん。
私は確信するっていう作品を今回初めて見たはずで、
うん。
そこではねー、いいんじゃないかと思うんだけど、今回の選定基準から行くと、ちょっと違うなーと思ってて、
うん。
うーん、中で行くと、やっぱりプルート。あとはプルートかな。
はいはいはい。
プルート。うん。これはやっぱり、他では得られない、やっぱりね、うーん、深い作品だと思うんで。
はいはいはい。
うーん、これじゃないかなーっていうのと、あとに、
そこらへんかなーってね。
うん。
選ぶとすると、意外と、ライトハウス。
あー、はいはいはいはいはい。
おー、いいとこつくねー。
あ、いいとこだったんだ。今ちょっとダメな反応かと思っちゃった。
ライトハウスっていう、星野源と若林、オードリー若林さんの、えっとー、作品だね。
うんうん。
もう、普段思ってることとか、これからどうしていきたいかみたいなのを、こう、話していくやつだよね。
みっくん賞の選定基準とランキングトップ3
あれはもう、あの二人じゃないと作り出せない、独特のこう、雰囲気が完全に出てたから、
確かに確かに。
今回入ってそうだなーと思うね、この基準で。
でー、ねー、この中で、今の、他の作品で得られない栄養素っていう基準で見ると、やっぱり、えー、3位が、
ガッツリ予想するね。
3位が、
3位はい。
3位が、プー、いや、プルート3に置きたくないなー。2位に置こうかな。いや、プルー、OK。
はい。
えっと、首が3位、プルートが2位、1位がライトハウス。1位プルートかと思いきやのライトハウス1位。これで。
はいはいはい。
これでしょ。これでいきます。
OK。
はい。
じゃあ、次、アッキーの、アッキー賞の選定基準を話してください。
はい。えっとね、アッキー賞の選定基準は、3つぐらいあります。
3つ?3つ?
3つぐらいあります。
はい。
1個は、作品でこう、伝えたいことみたいなのの、がどれだけこう、印象に残ってるかみたいなところかな。
うーん。
なんか、テーマというか。
はいはいはい。
はい。っていうのが、1個目。で、もう1個は、映像体験。映像が、
あー、はいはいはい。
すげーって思うことだったり、まあ、見て、こう、入り込めるような映像体験っていうのが2個。
うんうんうん。
で、まあ、3個目。これがまあ、一番大事なんですけど、アッキーが、単純に、好きかどうか。
はい。
広いなー。
聞かれてるかどうか。
はい。これです。選定基準はこれです。
オッケー。
はい。
それってさ、その3つが全部入ってないと、この3位以内に入らないってことでいい?
あー、そう。
それか、その、1つの要素が強ければ入っちゃうってこと?
あー、1つの要素が強ければ入る。
入る?いや、むず。
あははは。
入ります。
もう、3つの賞やん、それ。
うん、入ります。全然入ります。
全然、選定基準がちょっと、広いな、この人。
あははは。
そうだねー。
どうでしたか?なんだと思いますか?
うーん、まあ、伝えたいことっていうと、アバウトタイムかな。
はいはいはい。
まあ、これはね、人生1って言ってましたからね。
まあ、そうくるでしょう。まあ、そうくると、僕もそう読んでました。はい。
で、映像体験のところがむずいな、結構。
うんうんうん。
もう、今年のコンテンツ、マジで映像すごいの多かったからな。
まあ、確かに。そうだね。
まあ、呪術廻戦、はじめとして。
それはそうだ。
で、アニメで言ったら呪術廻戦、あと、進撃のラストも、かなり映像良かったし、あとは何かなー、ゴジラも良かったなー。
うん、はいはいはい。
ゴジラもその映像体験として、かなり良かったから、そこら辺は1個入ってきそうだな。
うんうんうんうん。
で、単純に好きもむずいんだよな。
あははは。
なんでもありや。
あははは。
単純に好き。
うん、鬼だわ、ちょっと。
あははは。
好きって、確定で、引いてで好きって言ってるのは、アバウトタイムぐらいかなー。
あとは。
うんうん、そうね。
まあ、向井くんは刺さって立ってみれば、向井くんもありかもなー。
こっちを向いて、向井くんも入れてもいいかもなー。
うんうん。
はい、じゃあ、ちょっと絞るかー。
うん。
OK。
はい。
いきます。
えー、3位が、呪術廻戦。
はいはいはいはい。
で、2位がゴジラ。
はいはい。
マイナス1。
うん。
で、1位がアバウトタイム。
はいはいはいはい。
アッキー賞の選定基準とランキングトップ3
かな?
はい。
いいね、いい感じですね。
いい感じ?
いい感じいい感じ。
OK。
じゃあ、3位から、お互いに発表していこうか。
はい。
じゃあ、みっくん賞がいきますね。
はい。
えー、3位は、北野たけし、首です。
おっ。
いえーい。
あってますね。
あってるねー、あってるねー。
いけてますねー。
うん。
これはね、もう完全に、みっくん賞選定基準、他の作品で得られない要素があったところは、
うん。
かなりこれ主軸、になったかな。
うんうんうんうんうん。
で、首はもうほんとこれこそ、この作品でしか見れないみたいな、
うん。
作品で、
そうだね。
なんか、そう、自分がこうこれまで醸成された、戦国時代とかさ、
うん。
武士っていう、きれいな価値観みたいな、
うん。
大河ドラマの価値観みたいなところを、こう根本から壊されたなって、
うん。
思ってて、
うん。
なんかそれでこの、この作品見てから他の多分、戦国時代とか武将を描いたテーマにした作品、
はいはいはい。
見たら、なんか感じ方めちゃくちゃ変わりそうで、
うん。
いい人だなって思って、
はいはい。そうだね。うん。
そうだ、これは結構自分の中で、これから先も思い出すこと多いだろうなって思うし、
うん。
なんか後恥がめちゃくちゃ濃い作品だなって思ったから、今回これ3位にしました。
アバウトタイム、純粋な映画体験
はいはい。そうだよね。なんか映画の構成としても、なんか一般的な映画と違う感じの、
うん。
内容になってたし、
そうそうそう。
完全にもう、北野武作品でしか味わえない感じだったもんね。
そうだね。
そうだね。
やっぱね、3位に行きますか。
そうですね。
はいはい。その今の基準で、純粋にこれが1位に来るとは思わなかったからね。
あってたね。
はい。
よしよしよしよし。
はい、じゃあ、
じゃあ、アッキー賞。
アッキー賞ですね。
行きますね。
はい。
アッキー賞の3位は、これね、ここにアバウトタイム入れちゃいました。
3位かよ。
これね、あのね、やっぱね、内容、伝えたいこと、伝えたいテーマっていうところで、
いや、本当にめちゃくちゃ刺さったんだよ。
はいはいはい。
本当に、一番良かったかもって思うくらい刺さったのよ。
人生1位が3位かよ。
うん。
こういうね、あの、刺さる系のやつね、久しぶりに見て、
やっぱりもう、日々の大切さをこう、再確認できたし、
うん。
こう、まあ、テーマとしてこの、当たり前のこの、何気なく過ごしている日々っていうのをね、
当たり前に感じてしまうけれども、
最後の1日、もう、1日1日が最後の日っていうのを、えー、しっかり認識して、
うん。
大事に生きていきましょうっていうテーマね、めちゃくちゃ刺さって、
うん。
もう1番だって思ったんだけど、やっぱりこういう映画にありがちな、あのね、
1週間くらい効力があったんだけど、
ははは。
あのー、忘れてしまうっていうね。
いやー、わかるよ。わかるわかる。
1、2週間、1.5週間くらいしたら、ちょっと抜けてきて、あれ?あれ?ってなった。
うん。
で、ちょっと3位になっちゃいました。
そういうことね。
ちょっと3位になっちゃいました。まあ、定期的に見たいなっていうね。
そうなんだよねー。
定期的に刺していきたい、映画です。
わかる。
うん。
俺もね、結構、得られるものとしてすごいあるなーっていうのをあばたに思ってたんだけど、
うん。
後味が濃いかって言われると、ちょっとやっぱ話が綺麗すぎるから、
うん。
ちょっと残りづらいなっていうのは確かあるんだよね。
そうなんよ。そ、そこでね。
でもめちゃくちゃね、いい作品なんだよね。
あ、そうそうそう。そう、めっちゃいいのには本当に変わりなくて、このテーマね。
大事、この映画が伝えたいこの1個のテーマ、めちゃくちゃ良かったから、
これはもう本当に、これからも定期的に見て、日々を大切なんだっていうのを思い出してね、生きていきたいと思います。
はい。ありがとうございます。
はい。
スキップとローファー、一途な姿
じゃあ、ミックン賞の2番ですね。
はい。
2位の作品は、スキップとローファーです。
そっちだ!
イエーイ!
そっちだ!
うわー、見ててた。
はい。
しまったー。
スキップとローファーですね。
はい。
なんかー、うわー、ちょっとミスったなー。
はい、そうだね。
これねー。
うんうん。
まあ、俺、本当ね、スキップとローファーめっちゃ好きで、
うん。
これもね、マジでなんか、今までの少女漫画というか、
うん。
恋愛漫画と全然違うし、
うん。
なんか、スキップとローファーでしかやられない栄養素があるんだよね、本当に。
うん。
そうだね。確かに。
そう、で、結構こう、好きなものとか、俺やりたいことに一途な、
うん。
姿がある主人公って、めっちゃ好き。
主人公って、めっちゃ好きなんだよね、何でも。
うん、うん、うん、うん、そうだね。
それがすごい魅力的、みつみちゃんがすっごい魅力的だし、
うん。
なんか、俺の学生時代からやっぱ、なんだろうな、こういう一途な姿、
うん。
こうなりたいって気持ちがすごいあって、
うん。
だから、それをね、また再認識させてもらったなーっていうのが、
うん。
なんか、今年見た中でかなり、心に響いた、
うんうんうんうん。
感じで、まあ、こう、これ見ると学生時代こう振り返られるし、
うん。
その時期にこう、悩んでた気持ちとか、
うん。
逆に、大人になってなんか諦めちゃってるなーみたいなこととかを、
うん。
みつみちゃんを見てこう、また頑張ってみようみたいな気持ちになれて、
うん。
これはかなりね、俺の中で、
うん。
もう2番としてすごい評価高い、
はい。
作品になりましたね。
うわー、これそうだね。みっくんこれ、好きそうだったもんなー。
しまったー。
そうなんですよ。
逆にも外してしまった。
そうだねー、確かに。
意地わえない、なんかこのあの、ノココンとした雰囲気の中にもね、
うん。
いろんな、この、しまくん、みつみちゃん、
そうだね。うん。
あと、まあみんなそれぞれ、ね、こうキャラとか悩みとかがあって、そういうのをこう、ぶつけていく中で、まあ、この、みつみちゃんっていう、この、一途なこう気持ちがある主人公っていうね。
あ、これだわ。これだわ。
そうです。はい。
うわー。なるほど、分かりました。そうですね、2番ですね。
なるほど納得しました
はい次にアッキーの2位を発表してください
はいアッキー賞2番はですね
プルート、心に残るロボット漫画
プルートです
おーまじか
2位はプルート
プルート結構言ってたか
うんプルート結構言ってたよ
なんか1話1話1話
テーマごとがもうなんか1個の映画みたいな感じで
感じ取れてめちゃくちゃ良かったし
私あのね自分の中で
なんかやっぱこれもねもっと見たい
もっと見たいというかもっと深く知りたいなと思って
1個1個さあのプルートの中で
高性能ロボットたちがさこう出てくるんだけど
その1体1体のもっとバックグラウンドとか
知りたいなっていう
特にやっぱりね
ノース2号とあのピアノのおじいさんの話とか
ダンカンだっけ
ダンカンさんだ
そうそうあの辺とかめちゃくちゃ良かったし
なんかこのロボットごとの気持ちとか
そういうところでね
1個1個それぞれの気持ちがあって
なんか物語ができてるっていうところに感動して
2番にしました
はいいいね
いやープルートいいんだよな
やっぱさロボット漫画
ロボットが出てくる漫画なんだけどさ
めちゃくちゃ心理描写細かいんだよね
うんうんうんうん
なんか
だからとかじゃなくて
心理描写としてすごい人間の憎しみとか愛情の部分とかすごいフューチャーされてて
うん
なんかそこがね
うん
めちゃくちゃ心に残るよね
わかるよ
俺もプルートちょっと迷ったもん
こっちでも迷ったもん
うん
おじゃあ1位じゃないなプルート
はははは
そうですね
そうなんよ
まあそうさロボットっていうところで
単純に好きかどうかっていう
ロボット系が好きっていうのもまずあって
あー確かにね
うん
そこが好きっていうのもあるし
というので入って、かつそのさっき言ってくれたその心理描写が細かいというか、こういろんな要素がいっぱい入っているっていうので、まあプルートが2番です。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ1位いっちゃいますか?
いっちゃいますか?
いっちゃいますか?
じゃあミックン賞の1位お願いします。
はい、はいある。
はいある。
はいある。
2023年のミックン賞、第1位ですね。
はい。
今年見て1番心に残ったものです。
私は確信するです。
うそー!
いえいえいえいえいえ。
ライザーのうちさっきいい反応だったじゃん。
違うんだ。
まあ私は確信するか。
そうですね。
いや、好きなのは分かったけど、さっきの選定基準からは違うと思ってしまったな。
そうか。
いや、これはね。
はいはいはい。
まあ理由としては、これ自体あの科学系ポッドキャストの日だね、の未解決っていうテーマで見ることになった作品なんだけど。
うん、そうだね。
これってさ、正直このテーマで決めてないって絶対見なかったじゃん。
絶対見ないね。
そう、絶対見ない作品だったんだけど、だから、やっぱ今まで自分が持ってるものとさ、違う新鮮な感じの作品だったから、すごい心に残りやすかったっていうのはすごいあって。
うん。
で、結構この話自体が、確証バイアスっていうか、バイアスの話が一番大きい主題だったから、この映画を結構見てから、この自分がさ、こう日頃の生活の中で、
うん。
なんか、主語を大きくして、物事を理解しようとしたりとか、
うん。
こう、決めつけようとしちゃってる時に、結構毎回この映画のこと思い出すんだよ。
おお、すげえな。
そう、やっぱりなんか、自分がこう、ま、あんま言わないけど、女性がとか、
うん。
そういう大きくくりで考えちゃった時に、
はい。
いやいや、それはやっぱ、あの映画で学んだでしょっていうのを、
うんうん。
あ、ただやっぱ思い出すこと多いんだよね。
うんうんうんうん。
2021年の映画ランキング
だから、そういう観点では、
うん。
この、今年観た中ですごい思い出してるランキングで言ったら、明らかに俺1位なのね。
ああ、なるほどね。
確かに確かに。
そう、だから結構メタ認知として、すごいこの映画が役に立ってて、俺の中で。
うんうんうん。
だから、ま、選定記事の中で、ま、後で自分の中で思い出すことが多いとか、
うん。
っていうところも挙げてたんだけど、
うん。
結構自分の中でこう、人生に影響を与えてくれた作品の1個になったかなっていうのは、思うね。
ああ。
っていうところで、今回これを1位に選びました。
はいはいはい、確かになあ。
映画では、確かに普段チョイスする映画でなんか、あんまり得られないような、
そうそうそうそう。
映画だったと思うなあ。だって、あれだよね。今回この未解決事件っていうさ、科学系ポッドキャストの日で選ばなかったら、
絶対見ないし、なんか、あんまり目にも止まらないような気がするなあ。
いや、目にも止まらない。ほんと。
だよね。だいたい見るのなんかさ、有名どころみたいなんでさ、探しちゃったりするからさ。
うん。やっぱ俺結構SF好きだからさ。
うん。同じく。
理系、そうだよね。
だから理系だし、だいぶSF好きだからさ。
うん。
まあやっぱ、見てる作品がロボット、宇宙、だからやっぱそのうちに寄っちゃうじゃん。
そうなんだよ。
ヒーローとか。
自分で選んだら全部それになるもん。
そうそうそうそう。だから、逆にそういう作品におけるテーマ、みたいなところはすごい過剰摂取してるから、
はいはいはいはい。
ちょっと、なんだろうな。不鑑賞になってるというか。
そうだね。
相当いい作品じゃないと心に残んないんだけど、
うんうん。
逆に言えばこういう、あんまりコンテンツフリークスってならないと見てこなかったテーマとか、
うん。
映画とか作品ってところがすごいんで、これ残ってるから今回この3つの作品が選ばれたかなっていうのはあるね。
なるほどね。私は確信するか。いや、いいな。でもコンテンツフリークスやってないとこれ見なかったしね、絶対。
そうそうそう。
いやー、いいね。いい1位だね。
はい。
いや、入ったはずかと思ったな。なるほど。はいはい、わかりました。
ふふ。
ミックン賞は3位が首、2位がスキップとローファー、で、1位が私は確信するでした。
はい。ありがとうございます。
はい、では、アッキー賞1位ですね。
アッキー賞1位。私が選ぶ、はい、映えあるな、1位。
はい、映えある。
発表しちゃいます。
えっとね、1位はゴジラです。
おー、きたー。よしよしよし。
あのね、やっぱね、
でも1位なんだ。
SFはね、やっぱE。
SF、そうだね。SFだね。
うん。
いや、いいし、やっぱここは映像体験がめっちゃ良かったっていうのと、アッキーが単純に好きかどうかっていうところで完全に選んでます。
そこがめちゃくちゃ良かった。
うん。
で、なんかね、やっぱこれ映画館で見たけど、なんかもうアトラクションみたいだったし、
うん。
なんか、最後のあの、ゴジラのテーマ曲が流れるとき、もう鳥肌立ってさ、もうそこのね、何だろうな、この、映画館。
映画館で見る、この大迫力の映像っていうところで、結構印象に残ってて、結構ね、最近はあの、Netflixとかさ、配信サイトでバーって見ちゃうことが多いんだけど、
うんうんうん。
その中でやっぱり、映画館でこういう大迫力の映像を見る楽しみっていうのを再確認できたっていう、そこをね、めちゃくちゃ印象に残ってて、
はいはいはい。
うん。
それで、この家で見た感じだと得られないような、この、配信サイト。
得られないような、この迫力感っていうところがね、だいぶ印象に残ってて、まあ、その点から1位になりました。
おお。
いやー、ゴジラも良かったね。
いや、ゴジラマジで良かった。やっぱりね、こういうね、ゴジラとかね、好きなんだよね。
でも、それに尽きるわ。こういうの大好きだわ。
いやー、そうだね。その選定基準なら確かにゴジラ1位になるわ。
うん。本当に。
いやー。
映画館で見て、こう。
うおー、やっぱり映画館、映画最高だぜ、って思える作品だったかなと思って、これが1位になりました。
そうだね。あれ、あれほど映画が、映画館で見るのが合ってる作品ないよね。
うん。
いや、本当にそう。
むしろ映画館じゃなかったら良さないんじゃないか、ぐらいの勢いまであるよ。
そうなんよ。これ、ちっちゃい画面で見ちゃったらさ、どうなんだろうっていうね。
いやー、そうだよね。
うん。大きい画面で、大きい音で、こう見るからこそ、めちゃくちゃ良いっていう。
はい。
うん。感じですね。
アッキー賞はゴジラです
アッキー賞分かりやすかったかな
お互いにでもこれ
どうだ
俺は首だけ当てられて
アッキーの方は
2個だね
アバウトタイムとゴジラかな
結構ね
俺ミックンの中にプルート入ってなかったの意外だな
絶対入れてると思ってた
選定基準だね
好きな作品と
選定基準はまた今回
違うねミックン賞の
俺が単純に
構成が良くてとか絵が良くてとか
話が好きでっていう部分は一旦置いてるからね今回は
プルート自体はでも
めちゃくちゃ好きだよ
それはもう完全にSFだもん
そうだよね
好きジャンルだから
悔しいな俺ね全部合ってると思ってたんだけどな
1位は
めちゃくちゃ悔しいな
プルートを自分の中で思い出すのは
あと20年先かもしれない
世界が追いついてから
世界が追いついたら
多分結構思い出すの
そうやな
でもね確かに
こんだけさ
とりあえず振り返ってみてね
コンテンツフリークスやってないと
ここまでハイスピードで
自分の中で見ないんで
こんだけやっぱり作品に触れて
『ゴジラ』の迫力ある映像体験
それぞれの良いところね
全部見れたから
よかったね
ということで続いて
これは話し合いだね
コンテンツフリークス大賞を
ちょっと決めたいなと
思います
こっちに関してはもう
今年見た作品の中で
総合的に見て
どれが自分たち2人が好きだったか
っていうところを決めたいかな
結構プルートは確かに入るよ
『フリーレン』の気になるエロさ
だよね
ここも完全に好きで選ぼう
見てる時に楽しかったとか
アッキー的にはどれがノミネートされる
めちゃくちゃ難しいな
全部いいもんね
結構全部いいんだよな
3個選んだけど
全部いいんだよな
全部いいけど
いやちょっと待ってむずいわ
ゴジラもいいしな
確信するとかマネーショートとかは
やっぱり知識が得られる
得られるってところですごい良かったしな
いや俺はやっぱりさっき選んだ
1位のやっぱゴジラかな
ゴジラ
やっぱ映像体験
コンテンツの映像体験が素晴らしかったって
ゴジラだね
ゴジラ1番みっくんは
いや悩ましいよ
悩ましいな
いや正直なんだフリーレンとかめちゃくちゃいいんだよな
はぁはぁはぁはぁはぁ
いや総合力で考えるよ俺は
総合力で
いやゴジラもめっちゃ好きだったんだけど
あれは映画館ありきだなって感じはするんだよな
うんうんそうだね
映画館で見たっての込みであって
ちょっと話とかストーリーがそんなにっていう感じは俺の中でしちゃうかな
それはそうだと思う
体験込みだなって思っちゃうから
そこはどう考えるかな
いやコンテンツリークス対象だからな
いやそうそうそう
そうすると確かに総合力判断になるとすると
フルートもいいな
俺ねフリーレンね1点だけ気になってることあるんだよね
1点だけ気になってることあって
たまにさちょっとさフリーレンとフェルンの
なんかねちょっとなんだよな
色っぽい感じというか
なんかちょっとこのエロさをちょっとなんか出してるんだろうなみたいな
描写が出てきちゃうところがあんまり好きじゃない
マジで感じたことないわ
え?
そういう時にある?
あるじゃんなんかさ
あの服が溶ける魔法の薬をかけたりとかさ
そんな
あとベッドでパタパタこうね転んでる時の
そんなやらしいエロさじゃないじゃんあれ
いやいやいやなんかさそのさ
こういうのが好きなんでショー的な感じで
なんかちょっと出してくる感じがあんまりちょっとね気になってる俺は
あーそうなんだ
そう
あれ少年漫画のギャグでしょって感じに捉えちゃうけどな
いやーそう?
ナルトのあの変化の術とかと同じテイストだけどな俺の中の
いや違うよもうちょっと生々しい
お宅向けにってことでしょ?
そうそうそうそう
もうちょっとね
あー
ちょっとねそっちを強いかなって思っちゃうんであのシーンだけ
へー
っていうのがあるから
ちょっとね自分の中ではね
地位からはちょっと落ちちゃいますね
そうだね
落ちちゃいますね
悩ましいなゴジラ
ゴジラのストーリーがな
そうなんだよな確かに
プルートが1位
ゴジラあとストーリーがあの素晴らしかったらもう一位だよな
体型はマジで神なんだよな
悩ましい
いやでも総合で言ったらプルートかもしれんな
そうだね
内容がマジで強いから
映像を内容ガチで強いな
映像を内容
テーマ
うん
とか心にの響くかみたいなところも含めると
総合力のプルートかなり
うん
いやー
いやプルートだなこれ
んー
いや
総合力
プルートじゃないかこれは
また意見はないですか?
他はないですか?
ないですかこれ
いや一番好きな花も相当来てるけど
うん
ただ総合映像の強さ
そうなんだよ
一番好きな花もテーマめちゃくちゃいいけど
やっぱり
うん
コンテンツ
フリークスのこの二人の好きな
そうだね
アクションSF的なシーンがないっていうね
ところでね
いやー
そうだね
お?これは?
プルートだねこれは
これはプルートだね
これプルートだわ
結構あれやな
結構万丈一致でいいかもね
総合力
俺ら好み回した総合力で言うと
プルート相当上だわ
うん
いやほんとそうだわ
プルートだね
ってことで
2023年
コンテンツフリークス大賞
1位は
プルートです
おし
栄えある1位
栄えある1位
20作品の中の1位ですね
いや素晴らしい
いやプルートありがとうございます
はい2023年を
2024年の展望
僕らの人生を彩ってくれました
はい
これ24年
多分100作品近くなります
かなり大変だねこれは
これはね大変すぎるよ
こんな1年分とかでねやったらもう終わるよ
いやでも1年でやりたいよ
1年でやったらもうだって埋め尽くしちゃうじゃん
リストにしたら
でも来年とかになったら
ちょっと聞いてくれる人もかなり増えてきたりすると
うん
なんだろ感想が多かったでしょうとか
はいはいはい
いろんな部門賞みたいなの作ってみたいなとは思うね
いや確かに感想さ
もらえるようになったりしたら
そういうのも入れていくと
もっとねこの選定も楽しそう
普通に
そうだね
うん
普通にあと得票
票で決めるとかさ
投票してもらって
それで決めるとかもありだし
来年はねもっと大きい賞になるようにね
ポッドキャストアワードみたいな感じ
コンテンツリクスアワード
大賞として
2024も
楽しみにしてもらいたいね
そうだね
てか自分も楽しみだな
100作品見た後の1年間に
自分はどれだけ変わってるのか
そうだね
そうだね
俺やっぱり今は
まだ今20作品見た中で
今まで好きなさ
ゴジラ
この映像体験って感じだったけど
うんうん
なんか選定基準とかも
自分の中で変わりそうだし
そうなんだよね
結構過去見た作品で
この種類だったら
これが一番だなっていうのがあると
うん
それとの比較で見ちゃうから
うんうん
結構ね好き度変わってきたりするんだよね
そうだね
アッキーはこれからね
俺は結構
映画も全般的に見てきてるけど
アッキーは結構これから
コンテンツ量が
うん
来ながってくから
そうだね
だいぶ作品への見方とかもね
来年1年で変わるだろうしね
うん
トモトミックンインプット量が多いからな
そうだね
そこは俺はかなり今回
今増えてるところだから
うん
ちょっとだいぶ変わりそうで楽しみだな
はい
1年間
まあコンテンツフリックスになってからはまだ
うん
20作品も話してないかな
2ヶ月3ヶ月ぐらい
うん
そうだね
来年はこの4倍話していくんで
うん
いやー年末ですね
そうね早かったね
うん早かったね
うん
今年も
うん
うん
うん
終わりですね
私も
これを配信してるのはおそらく
うん
12月29かな
なんで
29だね
いや本当に年末だ
うん
皆さんどうお過ごしでしたか
おめでとう
ははは
今年はありがとうございました
聞いてくださった方がいればありがとうございます
来年もね
うん
新年から楽しい作品をね
うん
感想話していけたらいいかなと思ってるんで
うんうん
来年もよろしくお願いしますということで
はい
はい
今日はここで締めたいと思います
はい
はい
良いお年を
ありがとうございました
良いお年を
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では今回はここまでです
お聞きいただきありがとうございました