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スピーカー 1
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、2025年の秋ドラマ、何を見るかを話していきたいと思います。
あっきー、秋ドラマちょっとすごくないですか? いや、秋ドラマ確定がたくさんありますね。
確定これ見るでしょ、みたいなのがね。7本は確認されますね。 多いっすね。
これ破綻しちゃうな、人生。 もう1週間埋まりましたけど大丈夫ですか、それで。
スピーカー 1
結構厳しいですね。 厳しいね。 まぁそのぐらいこの秋ドラマ、かなり来てるんじゃないですか。
いやそうね、俺も2、3、4、俺も7かな、でもね。 同じ作品かもね。
ということで、今回も2025年秋ドラマ、まぁちょっとね、何が面白そうか話していきたいと思いますが、
スピーカー 2
いやー何か行きましょうね。 まぁ行きますか、あっきー。 まぁもう行っちゃいましょうか。
まずね、ザ・ロイヤルファミリー、これですよ。 日曜劇場来ましたね。 日曜劇場、つまぶきさとしですよ。
スピーカー 1
来ましたね、なんか最近アンパンを見てる我々にとっては、 つまぶきさとし、かなり厚い人物でありますが。
スピーカー 2
いやーそうなんですよ、キャストもさ、すごいよね。 佐藤浩二さん、黒木ひとみ、小泉幸太郎、沢村一騎、津田健、そして目黒蓮ですよ。
スピーカー 1
来ました。 めめ。 我らがめめ。 最高ですね。 私たちコンテンツフリークスではね、もうめめにはかなりお世話になっているというか、
スピーカー 2
特に海の始まりだね。で、めめにはね、かなり感動させられたというか、かなり泣かせられたからね。 そうなんだよ。今回どんなめめが見れるのかってね、めちゃくちゃ楽しみだなっていう。
スピーカー 1
そうなんだよね。なんかね、日曜劇場のフライヤーとかにはめめ出てないんだけど、 インタビューとか見る感じは結構重要な役を握るんじゃないかみたいな。
そうなんだよ。なんかさ、重要な役を握るのではっていう情報しかなくて、 なんか何の役なのかがね、まだ情報が出てないっていうね。 そうそうそう。
スピーカー 2
めめ自身も何役とは言えませんみたいな。重要な役とだけ言っておきますみたいな。 いやいや、こんな、期待しちゃうよ、そんなこと言われたら。
スピーカー 1
そうだね。まあこれね、あらすじとしては競馬の話ですね。 競馬の世界を舞台にひたすら夢を追い続ける大人たちが家族や仲間との絆で奇跡を起こしていく物語。
スピーカー 2
でね、まあ役者もすごいんですが、めめもすごいんですが、演出は塚原愛子さんですよ。 塚原愛子さんです。
いやー最高。 もうあれだな、確定要素が重なりすぎてて、どうなっちゃうんだっていうね。
スピーカー 1
うん、いやー塚原愛子はね、もうね、最近すごすぎて、もう全ての作品でヒット飛ばしてるんじゃないかってレベルだよね。
スピーカー 2
TBSの神様なんじゃないかもう。 アンナチュラルミュー404、いやもう代表作が多すぎて上げきれない感じになってるね。
スピーカー 1
そうだね、まあ俺らで言ったら最近だと海に眠るダイヤモンドも入ってますし、もう有名なとこバーって並べちゃうと、最愛もあります。グランメゾン東京、すごいね。もうTBS、塚原愛子におんぶり抱っこ。
最近で言ったらもう俺も大好きなファーストキス、もう監督勤めてますし、いやー信じられないな。
スピーカー 2
しかもね、設定もさ、競馬の世界舞台っていうのも面白いし、そこにロイヤルファミリーってことで、大手税理士法人に勤める税理士である妻吹さんが活躍していくっていうのがね、もう設定がなんか興味をそそられるというかさ。
スピーカー 1
税理士が競馬に夢を託す人に出会って人生が変わっていくっていう設定もね、すごい気になる設定というかさ、なかなかない設定じゃんね。
いやーそうだね、結構キッシュとかね、そっち側にやっぱ焦点当ててる話とか多いからね、なんか割と馬主がどう馬に思いをかけてるかとかさ、そっち側の話ちょっと見てみたいなとはすごい思うよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。競馬の知識がなくても楽しめるストーリー設計になってるっていう情報があって、あんまり競馬は経験があんまないんだけど、競馬を知るというか楽しさをわかるっていうところもかなりね、楽しみなポイントだなーっていうふうに思ってるね。
スピーカー 1
うん、いやJRAがね、全面協力決定と書いてますから、素晴らしい。これは本当の実際の競馬場でね、多分かなり大迫力に撮影してくれるんだと思うんだけど。もうアッキーは全然競馬場とか行ったこともない?あんまり。
スピーカー 2
行ったことないね。
スピーカー 1
あ、ない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーじゃあ見てからだね。競馬場も楽しいけどね結構。
スピーカー 2
そう、あのーなんだっけ、競艇は行ったことあるんだけど、なんだかんだ競馬はなんか機会がなくて行ってなくて。
スピーカー 1
まあ意外とね、入るの大変だったりするからね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。普通にあの、素で入ったりはできないよ。普通に予約とかいる。入るのにそもそも。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。なんか入場料振って払ったら入れるわけじゃないんだ。
スピーカー 1
入れない入れない。まあ入れるやつもあると思うけど、G1とかそのオッキーレースのやつとかは全然入れないね。
たぶんまあすごい頑張ったら当日入場券とかもあるかもだけど、基本は予約しないとね、駐車場がそもそも停められんかったりするから。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
馬ってさ、かっこいいじゃん。
スピーカー 1
かっこいいね。
スピーカー 2
このドラマーで競争馬の馬のこの美しさを見たいっていうのもあるね。筋肉が洗練されてるじゃん馬って。
スピーカー 1
てかね、素の馬と競争馬も全然違うよ。
スピーカー 2
いやそうだよね。だって普段見る馬ってさ、大人しめというか、このスポーツに特化してない、走るのに特化してない馬しか見ないからさ、もうそこにガチガチに洗練された馬を見れるっていうのもね、そこもいいよね。
スピーカー 1
いやーしかも馬はね、もう血統がすごいからね。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうところもたぶん描いてくれるんじゃないかな。
まあなんか普通に、この子の親のとかおじいちゃんの馬がこういう歴史があってとかね、いろいろあるからね。
この競馬場ではこういうレースが昔あってそれがおじいちゃんだよとか、なんかもう本当にいろんなのがあるから、歴史観とか面白そうだし、まあこれあのね小説原作であるみたいだから、もうそこらへんのストーリーの良さみたいなお墨付きだと思うからね。
いやー楽しみだね。
スピーカー 2
いやーめちゃくちゃ楽しみだなこれ。
スピーカー 2
いやーみっくん他どうですか?
スピーカー 1
まあ塚原彩子と来たので、ちょっとだけエスパーかな。
スピーカー 2
のぎさんですね。
スピーカー 1
のぎやき子ですよ。もうね、ちょっと脚本化が良ければ面白さはまず確定するって思ってる我々としてはね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーのぎやき子来ましたよ。
スピーカー 2
来ましたね。海に眠るダイヤモンドですね。
スピーカー 1
そうだね。のぎやき子、まあ塚原彩子でさっきいろんなのを言ったのが、のぎやき子にもだいぶつながってきはしますが、まあ代表作で言ったら何ですか?
スピーカー 2
そうだね。逃げるは恥だが役に立つ。これもアンナチュラルミュー404。
スピーカー 1
まああれはね、塚原彩子と一緒にやってますからね。
最近だとスロートレイン、いやすごいわ。まあ映画だとね、ラストマイルも塚原彩子と一緒にやってましたけど、カラオケ行こうとか、アイアムヒーローとか、都市間戦争シリーズとか、いやー。
スピーカー 2
おいおい。
スピーカー 1
最近はでもね、だいぶ大きい物語、壮大な物語を描くっていうのがだいぶ増えてきた印象あったから、今回のこのちょっとだけエスパー、これが壮大な方に行くのか、あのカラオケ行こうとかそっち系の二人芝居とか、少人数芝居の面白い脚本を書くのぎやき子になるのか、ちょっとどっちのパターンになるかが今まだわかってないなっていう感じだね。
いやそうだね、なんかこれのぎやき子さんが、新しいことをやりたいっていうので、このSFに挑戦してみたいってことで始めたやつらしくて、主演がさ大泉洋と宮崎葵さん出るんだけど、宮崎葵さんには2年前からアプローチをかけてたらしく、でさらにね、このちょっとだけエスパーっていうのの構想は、なんか2021年ぐらいから練ってたらしくて。
スピーカー 1
そうだね、コロナ禍の時にはもう考えてたみたいな話だったね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、コロナとか、暗いな関連の戦争とか、あの辺から考えてるとすると、なんか大きいメッセージ性を秘めた作品なのでは?って勝手にね予想してるわ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。タイトルがね、まだ大きくなさそうな身近なところを面白くみたいな感じに見えるんだけど、まああらすじはね、この会社をクビになったどん底サラリーマンの大泉洋が妻と離婚して、遺写料で貯金は尽きて、ネットカフェを泊まり歩く日々を送ってたら、
最終メッセージに合格した会社で、社長からちょっとだけエスパーになって世界を救ってもらいますってことが書けられるっていうね、このストーリーですよ。
スピーカー 2
そう、そこでね、なんかね、あるルールが課せられると、人を愛してはならないという、このね、不条理なルールが課せられて、話が展開していくっていうことで。
スピーカー 1
そう、愛してはいけないんだけど宮崎葵と一緒に生活するっていうね、結婚を装って生活するっていうところからスタートするみたいな話だよね。
なんかこのちょっとだけエスパーって感じはさ、すごいね、最近だとなんか記憶に新しい感じがするというかさ。
ホットスポット的な? そうですね、あれもまあちょっとだけエスパーな感じでしたけども。
ちょっとだけエスパーな感じだったね。 そうそうそう、あれは本当にさ、その半径5メートル以内みたいなさ、この身の回り、友達関係の中でちょっと使える人がいてどういう生活になるかとかいう話だったけど、このね、ティーザーじゃないけどさ、予告。
うん、見てないな。 見てない?見た感じはちょっと壮大寄りな雰囲気を感じた。
お、マジで? と思わせてのかもしれないけどね、なんか壮大な感じはしてたね。
スピーカー 2
身の回りなことっぽいあらすじとかタイトルなんだけど、結構こうなんだろうな、世界というか大きいところに絡んできそうな感じだったってことね。
そうそうそうそう、っていうミスリードの可能性もありますね。 あるね、それもあるね。
スピーカー 1
うーん、そう、大泉洋ってところがね、鍵だよね。 どっちにもいけちゃうっていう。 どっちにもいけるね。
だから多分、面白さも入れつつの作品にはなるかなと思うけどね。
うーん、そうだね。 まだね、主要人物たちがね、半分も出てないんだよね。
だからこっから多分どんどん解禁されていくと思うけど、今3人しか解禁してなくて、大泉洋と宮崎葵とディーン藤岡っていうね。
スピーカー 2
そうだね、まだあれだよね、公式ページ的なのにでも、あと4人ぐらい立ってるんだけど、影になってて何も出てないっていう。
スピーカー 1
そうだね、多分男性3人、女性1人かな。ここのメンバーによっては総舞台になるか、身近の楽しい話になるか、これはちょっとね、別れ道かな。いやーこれ楽しみだね。
スピーカー 2
そうなんだよな、まあもうね、のぎさんとさ、このキャストさんたちがさ、その小さい話でも大きい話でもどっちになったとって面白いっていうのがね、確定してていいよね。
スピーカー 1
そうなんだよな、やっぱアンナチュラルとかミュー404とか、あのユニバースは壮大なんだよな、なんか架空の組織を作って、その組織がどう社会問題に切り込んでいくかみたいな話が結構最近は多いから、
今回もそのちょっとだけエスパー組織がある気がするんだよね。
そうなんだよな、社会問題に対してっていうのは結構のぎやきこの新骨頂な感じがするから、いやー楽しみだな。
スピーカー 2
エスパー集団的なのが出てきそうだな、なんかこの最終面接に合格した会社がさ、なんか謎の会社のまなあれっていう設定になっててさ、それが何なのかっていうのもね、この話の中で出てくるはずだから、その辺りも出てきそうなんだよね。
スピーカー 1
出てきそうだね、いやー楽しみだね。3作目何かありますか?
スピーカー 2
はい、次はね、また言っちゃいますわ。もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう、これです。
スピーカー 1
これですね。
スピーカー 2
これはね、なんといっても脚本が三谷幸喜。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これは三谷幸喜の反自伝的作品ということで、1984年バブル経済期への移行期の渋谷が舞台の青春群像劇。もう面白いじゃん。
スピーカー 1
いやーもう面白いよね。
スピーカー 2
もう面白い。もうこのさ、盛り上がってく、バブルになってく、もう何やっても世界が良くなってくぜっていう世界観がまずいいし、そこで織りなされるこの人間模様っていうのが出てくるんだけどさ、またね、そこのね、人間模様が展開されるその役者陣がね、これえぐいメンバーなんですよね。
スピーカー 1
あのー、こんな人を民放のドラマに揃えちゃあんま良くないですよっていう感じでね。
ちょっとね、集めすぎじゃないっていう。
なんかこれ東宝とかの映画じゃないのみたいな。
スピーカー 2
本当そうなんだよね。
須田まさきから始まり、二階堂ふみ、神木龍之介、浜見みなみ、市原はやと、どんだけ出るんですか?
スピーカー 1
ゴジラですか?これ。まあ三谷幸喜のね、もう軽妙なセリフ回しというか、もう面白いコメディーも絶対入ってくるような脚本を書いてくれるから、まあこのね、メンツ、特に須田まさき、神木龍之介はね、コメディーいけちゃうんですよね。どっちもいけちゃうんですよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
須田まさきはなんかあんまりコメディーな感じ、最近やってないけど、まあ本人ね関西人だし、結構なんかバラエティーとか出てる須田まさきは面白いんだよな。
スピーカー 2
普通に何だろう、トーク面白いもんね。
スピーカー 1
うんうん。神木くんはずっと結構ボケるタイプじゃん。インタビューとか見てる感じは。だから絶対コメディーな役も結構多いし、神木くんはもう最強に多分みたいに好奇にあってるから、でこのペアの組み合わせがね、須田まさきと二階堂文のペアってもうさ、相すぎっていうかさ、もう何回やってんだよみたいな、往年のペアだし、神木龍之介と花見みなみもね、もうめちゃくちゃにいろんな作品やってるから、
この普通ペアっていうのがほんといいな、すごいわ。
スピーカー 2
いやーそうだよねー、それでね、このバブル期の若者の頑張る姿というか、不器用に生きる姿、みたいなのが描かれるからさ、なんかその辺ってなんて言うんだろうな、今だと、なんて言うんだろう、令和的というかさ、
なんかこうがむしゃらに挑戦する人って多分、今の時代よりもこの時代の方が多いと思うんだよね。
スピーカー 1
うん、まあね。
スピーカー 2
そう、エネルギッシュになんかこうがむしゃらに頑張ってるみたいな人たちが出る、その辺のなんかこう頑張りとか苦悩とかそういうのが出る、で、なんかこの世界は明るくなっていくよねっていうのがね、見れるのがね、すごい楽しみだなーっていうのをね。
スピーカー 1
うーん、いやーバブル経済期への移行期ってもうさ、もう日本の絶頂でしょ。
スピーカー 2
もう最高潮って感じだね。
スピーカー 1
ねえ、もうこっから下がるしかないんだから、もう一番楽しい時期なんだろうなーっていうね、俺らが生まれる前の話だけどさ、いやーでもそこのね、特にテレビ界、もうこの時期のテレビってもう一般の絶頂でしょ、それをでもね、裏側から見せてくれるみたいな話はね、かなり楽しみだな。
スピーカー 2
そうだよね、なかなか見たらさ、あ、なんかもっと挑戦しなきゃなーとかさ、もっとできることあるなーとか、なんかそういう気持ちになれるような気もするんだよね、これを見ると。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうのも楽しみにしつつ見ていきたいなーっていうふうに思ってるね。
スピーカー 1
いやー、いいね、これは楽しみですよ。
スピーカー 2
これも、はい、確定で。
スピーカー 1
確定ですね。これは面白いですよ、絶対。
スピーカー 2
はい、他はどうでしょうか。
スピーカー 1
そうですね、ここからはちょっとサクッといきたいところですが、
が。
まあ、朝ドラですね。
スピーカー 2
また大きいの来ちゃいましたね。
ちょっと秋ドラマというのはずるいですが、秋クール始まりのドラマとしてバケバケ話したいと思いますよ。
スピーカー 1
はい。
もう我々の中ではね、これは高い者明かりですね。
スピーカー 2
見るしかないでしょ、これを。シグマ王は。
シグマ王ね。
今回のシグマ王はどうなるんですかっていうね。
スピーカー 1
何の話してるんだってなるかもしれないですけど、シグマ王っていうのはね、アポロの歌っていう手塚治虫の原作ドラマを高い者明かりが、
高聖人の王をシグマ王と名乗ってやっていましたが、もうね、高い者明かりフレア幅すごいんだよな。
スピーカー 2
いや、ほんとそうだよね。
スピーカー 1
うーん、なんか俺らの中でも演技激うま俳優の一人だよね。
スピーカー 2
いや、本当にそう。なんか最近だとさ、
スピーカー 1
三上先生だね。
スピーカー 2
そう、三上先生にも出てたし、かわいい弓に並ぶね、バケモン演技力の俳優の一人としてね、もう大好きな俳優の一人になってるわけですけども、
もうこの高い者明かりさんが出てたらね、もう見ざるを得ないという、このフリーの中ではもうそういう位置づけになっておりますよね。
スピーカー 1
そうだね、まあね、私たちは今アンパンを見てますが、なんかこうアサトラを見るってすげえいいなーってね、
今更ながらね、なってませんか?私はなってるんですけど。
スピーカー 2
いや、そう、なんか今まで見てなかったのすげえもったいないなっていう感じに思うよね。
スピーカー 1
そう、15分を毎日見るとかさ、めちゃくちゃいいわっていう思いがねあるから、もう習慣化してる部分もあるからね、
それはバケバケも見たいと思ってますが、まあ話も面白そうでね、今回は明治時代ですよ。
バケバケってタイトルは、怪談や昔話が大好きなちょっと変わった女の子を高い者明かりが演じると、まあお化けの化けかな。
武士の時代が終わり、私族だった家は没落し、父の事業も失敗し、家族が国民生活になったところから、
主人公トキの元に外国人教師の家で住み込み女中として働かないかっていう話が舞い込んで、
そこでアイルラン・ソラチの英語教師ヘブンと出会って、2人の言葉の壁に悩みながらも共通の怪談好きっていうのを通じてね、心を通わせていくっていうストーリーで。
いいですね、このトミーバストウさんね。
スピーカー 2
トミーバストウさん、これね、あれだよ、この前見てた真田博之将軍、これのね、選挙主役として出てたんですよ、トミーバストウさん。
スピーカー 1
トミーバストウさんね、いい演技しますよね。
スピーカー 2
いい演技するよね、この人が出るっていうのでね、さらに楽しみだし、これも吉沢亮出るし。
スピーカー 1
吉沢亮出るんですよ、吉沢亮は最高やん、もう。もう俺はね、国宝でね、吉沢亮にはもうぶん殴られましたから。
わー、ちょっと今まで吉沢亮のことを過小評価してたわって思った。
マイキーとかのね、印象が強かったから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
このね、国宝を見た後のバケバケの吉沢亮はね、もうそれも込みで多分好きになっちゃうだろうな。
スピーカー 2
いやー、あとはね、北川慶子、あと小比奈匠雄さん出まして、で、あれですよ、秋ドラマでね、幸せな結婚で見てた岡部隆と板垣理人様が出るわけですよ。
スピーカー 1
そうだね。いやー、岡部隆さんはね、本当に人のためにね、辛い思いをする役ばっかりやるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだね。
スピーカー 1
いつもいつも。幸せな結婚でもね、もう人のために最終捕まっちゃいましたが、いやー、今回はどうなんでしょうか。
スピーカー 2
今回は。ぜひね、幸せな役で出てほしいよね。
スピーカー 1
まあ主人公のね、父親役っていうところで。まあ、あとは理人様ですか?
スピーカー 2
あと理人様だね。
スピーカー 1
理人様は何役で出るんだ?
あー、時の親戚に丑水家っていうのがいて、丑水家の一番父親、上級武士が津泉真一がやってる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、その三男が板垣理人が演じると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
板垣理人もね、幸せな結婚で大好きになった俳優の一人ですので、いやー楽しみだな。
スピーカー 2
楽しみなんだよね。あとはね、確かね、これは脚本が藤木光彦さんっていう人で、これね、にゃんちゅうをね、手がけてるらしい。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
とか、NHKの身につけたとか、世にも奇妙な物語とか、いろいろ手がけてる人で、それも気になるなっていうのはあるね。
スピーカー 1
岡部隆の結構演劇ユニットやってたりとか、そこら辺の縁が深いっぽいね。
スピーカー 2
うーん。そうなんだね。
スピーカー 1
うん。劇作家もやってるっていう。だから脚本家だけじゃなくて演劇の方の作家もやってるっていうところは結構特徴的かもね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いいね。
スピーカー 1
うん。結構俺らはね、ドラマ畑出身の脚本家の人とか映画畑出身の脚本家の方は知ってるけど、結構劇側から来てる人とかそこまで知らないからね。
うん。そうだね。
うん。この藤木光彦さんもちょっと注目して調べたりしたよね。
スピーカー 2
そうだね。あとはやっぱあれかな、舞台が島根の松江っていうところが舞台ってことで、島根ってね、行ったことないんだよね。
スピーカー 1
うん。俺もないな。
スピーカー 2
日本国内、東北以外はほぼほぼ県回ったんだけど、島根はね、行きたいんだけどなんか行けてない県の一つで。
スピーカー 1
そうだね。なかなかね、島根行くってなったらなぁ、何行くってなるもんね。まあ出雲大社だからな、行きたいのは。
スピーカー 2
うん、そうね。だから、そう行ったことないから、すごい逆に楽しみで、松江城とか八重垣神社とか、その島根の松江っていう地域の魅力、ロケの舞台っていうのも魅力の一つだなと思ってて、
スピーカー 1
まだ行ってないからね、今後どっかのタイミングではね、行きたいと思ってるから、行った時にまた楽しみが一つ増えるなっていうので、それもさらに楽しみ。
ああ、そうだね。あとは結構やっぱり、明治時代に移り変わったタイミングの日本の歴史みたいな、しかもそれをかなり絞った視点というかさ、教科書とか他のドラマで見てる視点ってめっちゃでかいやん。
日本全体で武士がどうなってたとか、戦争外国との関わりがどうだったみたいな話はすごいあるけど、実際こういう島根とか八重垣その地域の中でどういうことが起きてたとか、どういう価値観の変容があったみたいなところを知れるのは結構楽しみだなというか。
スピーカー 2
ああ、いやそれは今言われてめっちゃ思ったわ。そうだね。こういうさ結構この時代の移行期っていうのかな、で結構やっぱり主要都市の話って多いけど、地方の話というかさ、っていうのってあんまりないもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。 確かにそれはそうだわ。 だって江戸から明治ってもうね、最も価値観が遷移したんじゃない?日本。もう西洋の文化全部入れるぞっていう時なわけじゃん。そんなもう天変地異というかさ、その中で人々がどう変わってたかみたいなのはね、こういう狭い地域に絞って狭い家族とかそこに絞ってくれることによってすごい浮き彫りになるというか、より解像度が高まるかなと思うから。
そこをね、ちょっとバケバケには楽しみに見たいなと思ってるね。 いやーいいね。しかもこれはあれだよね、秋ドラマというか朝ドラなんで半年間楽しめるっていう。 はい半年ですよ。 さあ最高ですね。 最高ですね。さてまだありませんでしょうか。まあ話していきましょう。さっくりでいいですけど。
スピーカー 2
そうだね。じゃあちょっとあげてないかもなって思うのをあげてみるわ。シナントロープ。 ああ、あげてないですね。 でしょう。これはどういう話かっていうと、青春群像ミステリーなんだけど、町の小さなハンバーガーショップシナントロープっていう店があって、そこで働く若者たちがいると。
スピーカー 1
で、そこで不可解な強盗事件が発生して、で、そこにはなんか謎に包まれた裏組織バーミンっていう存在があって、その不可解な事件を明らかにしていくっていうような話なんだけど。これはね、あの原作脚本がコノモトカズヤさんっていうオットタクシーの脚本家の人なんだよね。 はいはいはい。 で、オットタクシーがさ、最高に面白かったわけですよ。 いやー面白いね。
そう、最後にさ、えぇーっていう飛んでん返しみたいな。このコノモトカズヤさんがミステリーやってくれてるっていうので、すごいね、楽しみだなっていう風に思ってみたいなと思ってるね。 いやー結構面白そうだよね。調べてはいて、かなり俳優陣も若手だけど、結構有名どこの若手が多くて、俺でもいろいろなドラマ見てきた中で主役、準主役ぐらい張ってる人も結構いるなーっていう印象だったから。
そうなんだよね。そう、でキャストの一人に、あのね、かげんまゆかがいて、この振りでいくと三上先生の中で生徒としてさ、帰国主女役の生徒として出てたから、あ、この人出てるわーっていうのもあって、見たいなーっていうね。 いやーそうだね。俺はこの中でよく見てる人誰だろうなぁ。ヤマダンナとかは結構いろんな映画で俺見てるなぁ。
そうなんだ。俺初めてかなぁ。これで。うーん、この人はね。なんだろう。あ、ゴールデンカムイとか出てるんだね。もうだって、主人公ですよ。ゴールデンカムイの主人公というか、アリシパー。マジで?そうなんだこの人なんだ。そうそうそうそう。もうだから心身経とか出すらないよ。結構しっかり主役張ってるね。
スピーカー 2
っていう元気な役もやるし、結構沼らせる系の闇の深い女性みたいな役所やったりもできるから、まあこういうなんだろうな、サスペンス系とかも多分かなり合うなっていう役者さんだね。そうで、あとは、千月歩さんは結構いろんなドラマで見てるんだけど、最近だと十画鑑の殺人かな。お、はいはいはいはい。
スピーカー 1
フル版のドラマがやったんだけど、それでも演じてて、この人はなんかね、うさん臭い若者役がめっちゃ上手いね。なんか明るくて、ちょっと裏がありそうなうさん臭い役みたいなのがすごい合うね。まあ他の方も結構いろいろ見たことあるけど、その辺りの人が特にかなと思って、ただ一番すごい人いますよ。染谷翔太ですよ。
お、まじで? そうですよ。 俺、チェックできてなかったな。 織田光平役、もうこんなんね。こういう作品出させたらね。 怖え最高みたいな役最強に合うんだから。
何考えてるんだろうみたいな。すごいわからなくなりそう。かき乱されそうやな。 染谷翔太はもうね、なんかゆるさと最高さがすごい混じってるっていう役がね、すごいんだよね。
スピーカー 2
今回もそんな感じらしいわ。今見てみたら。 うん。 私の演じろれたはヒリヒリ担当ではございますが、ゆるキャラ担当でもございます。
シナントロープ自体がね、ゆるさと狂気入り混じったって書いてるからね。 まあ、合う気がするわね。いやー楽しみだね。 いやーそうなんだよね。これもね、楽しみだね。
スピーカー 1
みっくん他どうですか? まあもうサクッと言ってしまいますが、これはね、まだ情報が全然出てなくてですね、夜ドラマの平休み。
えー、あげてなかった。 これ、秋スタートでまだいつスタートするか決まってなくて、NHK総合の毎週月曜日から木曜日の
スピーカー 2
午後10時45分から11時。まあ朝ドラのあの夜ドラバージョンってのがあるんですよね、NHKには。 へーそうなんだ。
スピーカー 1
15分ドラマ、月曜日から木曜日っていう。 へー知らんかった。 これがね、もう俳優です、完全に。紹介されてる俳優がね、素晴らしすぎて。
いやー岡山天音ですね。 あ、ほんとだ。一番最初に名前出てきてるじゃん。 そう、まあ主人公だと思うな。
すげー。 岡山天音、森奈奈、そして吉岡里保っていうね。もうね、結構素晴らしい俳優さんに揃えたなーっていう。
森奈奈もね、どの作品でも結構いい役してるし、最近だと国宝に出てて結構良かったなーって思ったし。
おーはいはいはい。 吉岡里保も演技上手いんだよな。ちょっと仕事熱心だけど狂ったところもあるみたいな役どころすごい上手いから。
まあこのね、ちょっとどういう話かっていうのはあんまり出てないけど、まあ漫画原作があるみたいな感じだった気がする。
温かくホッとする、それでいてどっか切なさを併せ持った世界観。で、2023年の手塚治文化賞、漫画大賞にのみ出た作品。
おーなるほど。 主人公、ひろとが岡山真音。で、いとこ、なつみ役が森奈奈。
ひろとが偶然出会う不動産会社勤務のよもぎ役を吉岡里保。 これはね、ちょっと見ようかなと思ってる。夜ドラっていうのをね、見たことないから。
スピーカー 2
そうだね。いやいいな。なんか朝ドラでさ、朝ドラいいなっていうのはさ、アンパンを見て感じたじゃない。
スピーカー 1
これ夜ドラもだから見たいなって思うけど、これ夜ドラもいいなってなっちゃったらもう大変だね。
1日30分になっちゃうね。 大変なことになっちゃう。 というかNHKやっぱりクオリティ高いからな。
いやそうなんだよな。だってさ、多分だけど絶対面白いんだよ。 いや絶対面白いと思う。これはね、ちょっと期待して見始めようかなと思ってますよ。
スピーカー 2
いやほんとだ。すごいね。手塚治文化賞も取ってるし、2024年のイタリアで開催される最大のポップカルチャー、
ルッカコミックス&ゲームズでも最優秀賞、コミック賞、王女賞、国内外でも魅力が認められてる。面白そうだな。
スピーカー 1
面白そう。これはまあ岡山和音の演技ではね、もうアンメットで思い知らされましたから。
そうね。 もうこんなにかっこいい人いないでしょみたいな感じになっちゃいましたからね。楽しみにして待ちましょう。
スピーカー 2
そうだね。 かなー。まだありますか?あと1本ぐらいいきますか。軽く。
スピーカー 1
新東京水上警察っていうのがあって、
もう、わかりますよ。最近のハッキーの趣味にガッチリハマってんだろうなっていうのが。
スピーカー 2
日本初の水上警察をテーマにしたマリンクライムエンターテイメント。
ってことでね、日本初の水上警察ドラマ、実在するこの東京の水上警察署っていうのがあって、それを題材にしたドラマっていうことで、
まあそのね、この水上警察っていうのも気になるし、東京湾墨田川を舞台に船を使ったダイナミックな操作をするっていうその、
なんだろうな、演出も気になるし、このカーチェイスじゃなくてシーチェイス、これがね、すごいね、楽しみだなーっていうドローン撮影とか、
船で船舶での撮影とかで、結構なんかこう映画っぽい感じになってるんじゃないかなーみたいなのもあって、
仕事感とこのアクション感みたいなのを楽しみたいなーと思って、これはね、ちょっとね、気になってみようかなーと思ってるね。
スピーカー 1
いやー最近のね、東京MERにはまってる悪鬼にとっては、かなり近しい作品なんじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう、東京MER面白すぎてさ、あれはね、平日に見たらダメだね。
じゃあそういうね、感じ、東京MER感をちょっと求めて、これも見ていきたいなーと思ってるかなー。
スピーカー 1
いやいいね、じゃあ私最後いきますかね、もう本当に軽くです、もうこれはある一人の主演のためだけに見ようと思っている作品なんです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ドラマ24、ひと夏の共犯者、主演、橋本まさき。
スピーカー 2
来ましたよ、来ました、これは。
スピーカー 1
いやー、タイプロからね、やってきましたよ、橋本まさきが。
スピーカー 2
やってきました、しかもドラマ初出演、初主演ですか。
橋本くん、頑張れ。
スピーカー 1
プレッシャーエグい。
スピーカー 2
いやーもうね、とりあえずね、応援してる目線でも見れるし、ドラマも楽しめるしっていうので、いいね。
スピーカー 1
そうね、もうね、タイプロから見てる我々としては、まあタイムレスになった橋本まさきも追ってますが、どんどんね、頼もしくなってって、次はドラマですよ。
スピーカー 2
いやー、すごいね。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
トン拍子じゃないですか。
あー、橋本くんはね、ドラマ映えするでしょうってね、もうタイプロの時から思ってましたからね。
いやー、ほんとそうだね。
スピーカー 1
あとは演技ですね。どれだけ橋本くんの闇深い部分を演技として引き出せるか。
笑
スピーカー 2
闇深さと明るさをね、併せ持つ橋本まさきの魅力をね、バッと出していただければいいと思いますね。
なんか、タイプロでさ、先にこう有名になって、タイプロもしつつ、ドラマも出てっていうのでね、
なんかもう体壊さないように頑張ってねっていうね、目線でね、見ちゃうよね。
スピーカー 1
見ちゃうねー。いやもうほんとタイムレスのメンバー大活躍ですからね、今。
原くんとかどんだけ絵が決まってんだよ。
笑