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みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツをあずくあたるポテキャスト番組です。
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今回は、ネットリックス映画10DANCEについての感想を話していきたいとおもいます。
コンテンツフリークス。あっきー。竹内涼真と町田啓太エロすぎない? エロすぎです。
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いやー10DANCE、来ましたね。 来ましたねー。 弥生さんさすがですね。
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もうこの2人の魅力を余すことなく伝えてくれ。そして脚本も最高でした。 最高だねー。この2人の色気を常になんか溢れ出されてるって感じだったね。
そうだね。 いやーこの10DANCEね。全てが正反対の2人がね。
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社交ダンスかなあれは。 の競技10DANCEっていうのに挑むスタンダードの方の5種の世界2位の杉木先生、杉木真也とラテンダンサーで日本でずっと1位で世界への挑戦権は
破棄し続けているっていう鈴木真也、竹内涼真。この2人がお互いにスタンダードのラテンを教え合って10DANCEを目指そうっていうことになるっていうね。
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ストーリー展開で。 このあらすじでしたがどうだった? いやーマジでこの2人のさ、
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色気。顔だけでもなんかもう顔と動きだけでも色気すごいのにさ。 竹内涼真のさ、体すごすぎかと。 そうなんだよね。なんかね、まず体つきもあるしそもそものなんかこの2人のスタイルが異次元すぎて。
何センチ身長ありますか?って言うと足の長さとか。そうそうそうそう。 このさ、2人が組み合ってさ、片方が女性側の演技したりする時のこの足をつま先立ちしてさ、後ろに伸ばすシーン時とかにさ、足のバランスとか長すぎないかみたいな。
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そうなんだよな。 マジでちょっとなんか普通にいつも演技で見てる2人よりこのダンスっていうこの競技が体をさらに美しく見せるなーってのすごい思ったね。 そうだね確かにさ衣装とかも体のラインがすごい見える衣装だったりとか、まあほぼ着てないとかさ。
だったけど、あのーだからねより際立ってたよね。この身長でさ、この手足の長さでさ、この顔の小ささはさ、やばいだろうね。 これ多分現実で見たらマジでやばいんだろうね。そうなんだよね。映像越しでこれだもんな。目の前に出たら顔小さっ、手足長っってなるだろうねきっと。
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てか多分なんだろうな、恐れを抱きそうだよね。綺麗すぎて。 なんかもうさ、この2人が並んでたからさ、すごいな綺麗だなってさ、まあ普通に感動できたけど、なんか一般人と並んだらさ、なんか人種違うんじゃないかって思うレベルのスタイルだよね。 そうだね。
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まあね、しかも今回は竹内龍馬演じるね、鈴木慎也の方はね、ラテンでね、かなりこうすぐ脱ぐ感じだったからさ、本当にあの肉体比はすごかったな。 いやーマジですごかったなぁ。
なんかあれだよね、竹内龍馬自体は多分結構あの筋トレマニアみたいな感じで筋トレ好きっていうの有名なんだけどさ、 今回は結構ダンサーっぽいしなやかなさ、細身かつしなやかな筋肉肉体比みたいに作り上げてて、そこのなんかね、映画に対する真剣さというか、
体格作りの頃は本当に仕上げてきたんだなーっていうのはわかるとこだったね。 いやそうだね、めっちゃ絞れてたしなぁ、私なんかやっぱり二人ともさ、このダンスするにあたってそのしなやかさが出てるっていうところでさ、
その多分肉体比もだけど、ストレッチというか柔軟みたいなのも多分かなり長い時間をかけてやったんだろうなって。 だってもうさ、あの鈴木先生からさ、鈴木慎也がさ、女性のポーズを指南されるシーンあったじゃん。
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あそこの動きやばいもんね。 逆くの字に曲がってないとできないポーズだもんねあれね。 女性もすごいけどこれさ、男性の関節の感じであれやってるのやばいしね。 やばいよねー、俺だってもうパソコン仕事でさ、常に肩凝ってるからさ、首あそこの角度にいけないもんね絶対。
スピーカー 2
めっちゃ違えちゃうね。 違えちゃうね。
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しかも右側で後ろに沿ってターンした時に、反対側パッて向いてさ、ダンスサイドでもやるじゃん。 やるね、首死ぬ。
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いやーだから相当ねダンスも多分めちゃくちゃ見ただろうし、演技指導というかダンス指導も多分すごかっただろうねこれは。 うーんそうだよ、自分がさダンスとかやってないからこの完成度がどのぐらいなのかっていうのをさ、ちょっとパッと見てわからないのが悔しいというか多分相当やってるだろうな。
スピーカー 1
だってもう日本チャンピオンと世界2位ってやつだもんね。 そのダンスをさ本人でやるってすげーなーと思って。 いやーそうだねそうだね。
なんかもうダンスのシーンはさ首から上出さずにさ、本当の世界チャンピオンとか使ってあげてみたいなさ、これ練習すんのヤバそうって思いながら見ちゃってたね。 そうだね、素人目から見たらもうね、めちゃくちゃ上手いやんみたいなさ。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
多分まあ本人たちもまあ本当に世界のプロダンサーを多分見てきて、この役やんのムズってなっただろうね。 絶対なってる。 いやーリスク高い役だよねこれかなり。 いやそうだよ。
スピーカー 1
ダンスはかっこよく踊らないといけないし、特に男性2人のね結構BLシーンとか多かったしね。 なかなかこの一般的な今までやってきたような役からの違いみたいなの多い映画だったと思うからね。 自分の中にない演技も必要だしね。
スピーカー 2
だってダンスのシーンとかさ、なんかすごい近くで一部だけ出してるとかじゃなくて、全身の表現がわかるカメラの画角だったし、足先から指先からもう頭のてっぺんまでみたいな、全部に気使ってないとできないもんね。
スピーカー 1
そうだね、これはね結構タケウチの町田圭太の凄さにびっくりさせられた作品だったな。 最近ロイヤルファミリーでさ、競争馬見てたじゃん。竹内龍馬の筋肉は競争馬やみたいなね、そういう感覚になったんだよな。
わかる。ニックタイミングなんかさ、フロントもバックも背中肩周りとかもさ、すごいもんな。 いやそうだね、ヒントレしたくなったもんやっぱ。
やってるけど、なんかよりこういう、こういう美しい筋肉があるのねみたいな、そんな感覚になるぐらい男から見ても惚れ惚れする、なんかエロい筋肉って感じでしたね。
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そう、めっちゃわかる。男から見ても本当にエロかったね、マジで。なんか触りたくなるもんな、かっこよくて。エロいマジで。
スピーカー 1
初めてラテンダンスを教える時の竹内龍馬の腰使いのシーンと、町田恵太に腰添えてさ、こうやって動かすんだよのシーンさ、あれ誰が見ても多分さ、これ見ちゃダメだみたいになるよね。
スピーカー 2
いやーそうだね、この釈迦男子ダンスの漫画アニメは読んだことあって。あ、そうなんだ。そう、ボールルームへようこそっていう。あのー、聞いたことある。今回で言ったら、杉木先生の方かな。うん。がやってる五種競技の方の漫画は読んだことあって、そっちは知ってるんだけど、ラテン画は全然知らないし。うんうんうん。
スピーカー 1
そこら辺は結構ね、この原作も読んで勉強したいなと思ったね。おー、そうだよねー。ねー。なんか、漫画の方がこの2人の、なんだろう、内面描写も多分もっといろいろあるんだもんね。そうらしいね。うん。今回はやっぱりその、なんかエロス衝動美しさみたいな、そっちに多分結構寄せて描いてるじゃん。うんうんうん。
スピーカー 2
だからその2人のもっとわちゃわちゃした感じとか、うん。楽しい感じみたいなのも多分、漫画の中で描かれてるのかなと思うから、ちょっとそれを見てみたいなと思うね。まあ確かにね、そうだね、その心で思ってることみたいな、うん。えー、嫉妬とか欲望とかプライドとかその辺が結構出てきそうな感じだから、うん。いやなんか原作ますます見たくなってくるな。見たいねー。
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ここで1個俺が見てて、うん。これはどうなんだって思ったのは、うん。あのー、竹内の前で鈴木しんや。うんうん。の家。あれ日本。あー。あれあれじゃん、日本のキューバじゃんあれ。あれどこにあるのあれ。本当に日本にあるあれ。キューバじゃなかった?
なんか心なしか空の色もなんかキューバっぽい色してたよね。あのーなんか屋上みたいなところでちょっとダンスの練習というかさ。そうそうそうそう。練習のときとかさ。あんないいさキューバな家ある?日本に。ねー。なんかー。それはねー笑いながらにしたね。本当にこれどこにあんのみたいな。
ちょっとキューバ過ぎではあったけど。キューバ過ぎるよね。あれどこ設定なんだろうな。うーん。いやーでもなんか川崎ナンバーだった気するんだよね。車が。はいはいはいはい。うーん。どうなったんだろう。あれーもしかして作った?山削って笑。ネットリックスはやりがねえからな。そうだねー。だって戦神のときなんてさ、最初の戦場とか作ったって言ってたからな。ネットリックス。はいはいはいはいはい。
いやネットフリックスならあるよ全然。あるよね。あるある。あれどこなんだろうな。だって鈴木慎也さ電車乗ってたよ一回。電車乗って書いてたよ。乗ってたね。酒飲んで。あんなあんの駅近にあります?あれ。うーん。そうだよ。だから川崎の辺にさ、知らない?キューバ駅ってあるの。そうなんだ。あれキューバ駅か。
スピーカー 2
キューバ駅。羽原が終点のキューバ駅。いやーそれがやっぱ面白かったな。かっこよすぎるもんあの場所。あの場所かっこよすぎたよな。家もかっこいいしさ。うーん。周りもなんかキューバ人みたいな人いっぱいいるしさ。そうそうそうそうそうそう。どういう状態なのかね。でも実際あるのかもね。ちょっとわかんないけど。そうだねー。あそこは完全にキューバになってたよな。
スピーカー 1
うーん。多分あれキューバだったな。あそこの描写だけなんか日本感なかったもんな。まじで。そうね。まああとはさっき言った腰にテーマシーンめちゃくちゃ良かったし。うーん。なんか2人のさBLシーンがさ。うーん。なんだろうなあまりにも綺麗すぎてさ。うーん。俺らそんなにBL作品見てきてないじゃん。うん。見てきてないんだけど全然違和感をなんか得ないというか。うーん。
スピーカー 2
なんかもう綺麗な2人が綺麗なことしてるとしか思えないというか。なんかあんまり男性男性だと思わせに見てるというか。そうだね。なんかねあの電車でチューするチューというか電車でもうなんか2人がまぐわうジーンとかね。うん。いやあそことかめちゃくちゃ綺麗だなーって思いながら見てたからね。うーん。すごいよな。いやーわかるわ。そのBL系のやつは全然見たことないけど。うーん。うーん。いやほんとそうだね。うーん。ね。
スピーカー 1
なんか綺麗なもの同士が混ざり合っていますみたいな感じだったら。うーん。そうそうそうそう。うーん。いやーこの鈴木慎也がめちゃめちゃオラオラ系なのにさ。うん。なんかこう支配欲が強い鈴木先生にさ。うん。鈴木先生か。うん。にさ対してなんかちょっとウケになっててさ。あそうそうそうそう。ねえちょっと恥じらってるのがエロスを感じるんだよね。あははは。
いやーそうなんだよなー。私なんかオラついてるからさ。うん。一回鈴木先生の方にさこうオラって行くんだけど。うんうん。やっぱこう鈴木先生のさ支配感が途中でガッて出てきて。そうなんだよ。上下がバンって逆転してるところとかね。そうそうそうそう。なんかあなるほどなーみたいなの思ったわ。うーん。BLの良さってこういうところなのかなーみたいな。あははは。そうだねーそれもありそうだよね。うーん。
だからなんかすごいこの男性性を帯びてるね。うん。この鈴木深夜がさらに支配欲。なんか鈴木先生は男性性を別に帯びてないじゃん。うんうん。どっちかっていうと完璧な紳士として。うん。作り上げられたマーサによって作り上げられたキャラクターみたいな感じじゃん。うんうんうんうん。
それがうちなるむしろあの支配欲に気づいていってその支配欲によってオラオラ系の鈴木深夜が男性性を剥がされるというか。あははは。自分が思ってたこの俺めっちゃオラオラ系で女性はべらしてるぜを剥がされる感じというか。うーん。その揺らぎがエロいんだろうなーみたいな思ったね。
スピーカー 2
あーそうだね。なんだろうあの女性の顔に見えてしまう竹内デオマがっていうね。なんかちょっと上目遣いというかさ。うんうんうんうん。竹内デオマは市民庁で上目遣いになることないじゃん。あははは。そうだね。なんか飲んだくれてさ。うん。エロい顔になってる竹内デオマすごかったな。いやそうね。なんだけガツガツしてる鈴木深夜が。うん。こう鈴木先生を求めてしまう時の顔というかさ。
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あははは。そうね。なんかね飲みながら考えちゃうみたいなね。そうそうそう。あははは。いやーなんかめっちゃ美しいんだよな。美しいよなー。なんかそう鈴木深夜竹内デオマさ。うん。考える時よく上裸で座って考えてんじゃん。うんうんうんうんうん。あのシーンも美しすぎるっていうね。あははは。
スピーカー 1
いやすごいよね。なんかインスタとかでさ最近竹内デオマのさ。うん。この鈴木深夜役の写真よく見るけどさ。うんうんうん。全部めっちゃかっこいいよマジで。あははは。えぐいよ。あははは。これはちょっと憧れちゃうね。いやーだってこの髪型これ。もうラテンの人だよな。あははは。
スピーカー 2
なんか襟足の辺もさめちゃくちゃもじゃもじゃ髪の毛いっぱいあるのにさ。うん。全然厚苦しくないっていうかさ。首が長いよねだから。あーそうそう首長いよね。そうだからこの長髪だけど厚苦しくない感じっていうか。うんうんうんうん。それは天聖のスタイルから来てるもんだよね多分。いやーそうだんだよなーそうだわ首長いわ。
あー確かにそうだわ。うんうん。ねーだからそこも結構初めての俺らのBL作品としては結構いいものを見れたなーっていうのはあったね。うんそうだね。なんか経験者にこれを見た本音とか聞いてみたいよね。いやわかるー。どういう感じなんだろうとかさ。いやーわかるわ。俺同期に車高ダンスずっと何年もやってる人いるからちょっと聞いてみよう。あほんと?うん。いやー聞いてみてほしいわ。うん。社会人になってもまだやってるから。うん。あほんと?うん。
こいつもね姿勢良くてね首長い。あーそうなんだ。才能持ち?才能持ち。いやーそうだよねー。うん。俺らが知ってる車高ダンス部の人ってみんなボールルームの方なんじゃない?うんうんうんうん。ボールルームの方。ラテン側の人もちょっと聞いてみたいね。チャチャチャ。聞いてみたい。なんかそうだねチャチャチャとかやってた人とか。うん。この竹橋童馬のエロさについても聞いてみたいし。うんそうだね。ねー。確かに。
スピーカー 1
そもそも天ダンスって本当にあんの?みたいな。あるんだろうけど。どういう大会なの?みたいな。なんかさ。そうだね。うん。今回ワールドチャンピオンシップみたいな。うん。その普通に世界大会は世界大会あったじゃん。うん。各5州競技の方の。うん。あったね。だからその天ダンスで選ばれる人はどういうとこから勝ち上がった人なのかとかさ。あーうん。ねー天ダンスがそもそも最高峰として見なされてるのかもう全然別競技としてほんとトライアスロンみたいな。うん。
スピーカー 2
感じで捉えられてるのかとかちょっと知りたいね。確かにね。その辺も知りたいな。天ダンスで勝った人が本当にてっぺんだと思われてるのか。うん。やっぱそれぞれの競技のてっぺんの人の方がさらに格が高く見られてるのかとかも知りたいな。その大会ごとの位置づけっていうか。うん。そうそうそうそう。そういうのもね確かに知ってたより楽しめるような。うん。
いやなんかあれだな。本物見に行きたいのもあるけど。うん。ちょっとこれ体験とかしてみたいな。なんか。そうね。ダンス一回体験してみたいね。しゃこダンスは。うん。多分あるだろうしいっぱい。いや多分これ。あれだよね。やってみたらさ多分っていうか絶対なんだけど。うん。このダンスの中で何気なくとってるポーズっていうのかな。うん。絶対きつい。そうね。絶対きついし難しい。
スピーカー 1
まずなんか普通に男性女性両方ともさ結構ハイヒールだよね。うん。割と。そうそうそうそう。7、8センチぐらいあるんじゃないのっていうぐらいのさ。うん。ヒールで踊ってるよねそもそも。うん。かかと上がってるもんね。ねえ。うん。ほぼずっとつま先立ちみたいな感じじゃん。うん。それであの激しいダンス踊ってんのやばいなっていうか。かつ滑らかに。そう。
スピーカー 2
多分あのさ。うん。そのカツカツな靴で滑らかに動くって多分相当筋力使いながら動いてるわけじゃん。うんうんうんうん。それがねえ。うん。鈴木慎也も杉木先生もさ。うん。あのめっちゃゆっくり動くっていう練習するじゃん。うんうんうんうん。あのウォーミングアップなのか分かんないけど。うん。実際の演技を超テンポ遅くして動くってあれとかやばそうだし。あれやばい。多分ズルい。
スピーカー 1
ねえ。一瞬でズリそうだよね。ズリそう。ちょっとねえ経験はしてみたいね。うん。実際やったらねえ。よりこの作品も楽しめるし役者のさ役作りの凄さもやっぱりさらに伝わるし。うんうんうん。もっと楽しく見れそうだよね。そうね。まあしかも多分続編あるでしょうって俺方してくれたからね。うんうんうん。そう。さすがに。ここで終わりかーってなったもんね。そうそうそう。
まあなくなくても作品としてはすごい完結してる。うんうんうん。綺麗に完結してるなあとも思わせるし、かつ続編があったらさらに最高だなあと思わせてくれる終わり方してくれたから。うんうん。そうだね。その二人のねえライバル関係を見たいしね。うん。そうそうそうそう。
だって鈴木先生はねこのこの中でもあったけど人種の壁によって世界一になれないっていうキャラクターなわけじゃん。うん。だからこそ鈴木真也を誘ってもう1位2位が日本人だったら1位になれるっていう。うんうんうん。その考えでこの鈴木先生を誘ってるのもあるわけじゃん。うん。だからこの二人がラストをこう争ってくれるっていうのをねえすげえ見てみたいんだよなあ。かっついなあ。
スピーカー 2
そこら辺をね知りたくないのもあってちょっと漫画を読むのをためらうっていう今。今その状態。この先を知ってしまってはいけないんじゃないかという。今ねそういう難しさにねえ縛られてるわ。いやあ早く続編やってほしいなネットで。もうそろそろ来ないかね。続編決まりましたね。まだ1週間経ってないけど。
スピーカー 1
ねえそれがあったら安心して読めるけどなあ。いやあそうだね。うん。いやあこれはねえいい作品でしたわ。新しい扉だったなあ。ね。ダンスのやっぱ会場とかもすごい綺麗でさあ。うん。まあクラシックな感じじゃん。そうだね。だから割とこれはクリスマスとかにさああの見たりしても全然いいタイプの綺麗な作品だなと思ったし。うん。確かに。これはねえ。俺はワイン飲みながら見ました。
お洒落に見てるぅ。いやあめちゃくちゃエロかったですね。赤ワイン片手で見るテンダンスエロかったですね。うわあやばいなあ。チョコ、チョコ食べながら赤ワイン片手で見たいね。あの腰の動きね。顔真っ赤になっちゃうよマジで。ああそうだなあ。生チョコですね。
いやーよかった なんかいいね でもこの2人もさシーズン2やるなら早めにお願いって思ってると思うよ