オープニングと本日のテーマ紹介
ウィークデーの黄昏時、CAFEBAR いってらっしゃいへようこそ。
マスターの一佐です。
ここは、仕事のこと、人間関係のこと、子育てのこと、恋愛関係のことなどで、
疲れた方が一休みしていく、ラジオ上のCAFEBARです。
今日もこのお店を出る頃には、少しでも元気になってくだされば幸いです。
今日は、未来を想像するときは、最悪の未来を想像するとうまくいく、
ということについてお話ししてみたいかと思います。
特にこれは仕事に関して言えることなんじゃないかと思うんですけれども、
いろいろ仕事で、こうなったらこう、この場合はこう、
仕事がいろんな過程に基づいて、いろんなシミュレーションをするんじゃないかと思います。
どんな仕事でも、どんなプロジェクトであったとしても、
もちろん多くの数字を引用してきて、調査して、
もちろん角度の高いシミュレーションを立てて実施するわけですけれども、
いろんなパターンを想定していろいろ仕事をする中で、
私が最近心がけているのは、もちろんさっきお話ししたような、
角度を高めるためにいろんな調査とか数字を拾ってきますけれども、
ただ実際やってみなければわからないところはあるわけで、
そういった中では、やはりこの未来を最悪のパターンでまず想像しています。
最悪を想像することのメリット
最悪のパターンがあったときに、自分がどう立ち振る舞うか、
チームとして誰がどう動くかというのをまずは想像しています。
それにはいくつかいい効果というか、うまくいく要素がありまして、
一つはそれ以下には落ちないということが一つあります。
最悪の事態を想像して、最悪の事態だったらこういうふうに動くということを想像しておけば、
通常そんな本当に最悪になるということはあまりないわけで、
当然最悪よりも一定程度、それよりもいい状態の結果というのが往々にしてあるわけですから、
立ち振る舞う場合にあっても、最悪の場合を想定してイメージしていたので、
それよりは起こった事柄に対処しやすい、動きやすいということがまず一つあります。
さらに言えば、最悪のパターンをいろいろ想像して動くのですけれども、
最悪のパターンを想定して、いろいろ考えを巡らすシミュレーションをすることで、
いろんなそれに対応するアイディア、つまりは最悪のパターンをイメージして、
それをなくすためにはここを変えようとか、ここをこう考えていたけど、
ここは最悪のパターンの引き金になりやすいから、じゃあここの導入部分をこういう風に変えようとか、
そういった形でいろんな改善点ですとか、いろいろ工夫のアイディアがまた出てきやすい。
それはやっぱり最悪の場面を想定することで、いろんな場所で改善のアイディアが出やすいということで、
改善のアイディアが集まりやすいというのが2つ目の理由としてはあるかなというふうに思います。
まとめとエンディング
ということで、私が最近仕事でいろいろ心がけていることではあるんですが、
特に仕事において未来を想像する、プロジェクトの将来を想像するという時には、
最悪の未来を考えながら動くと割と実は効果、いいポイントがあるということについてお話ししてみました。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にいいことがありますようにお祈りしております。
それでは皆さんどうぞいってらっしゃい。