2025-05-13 19:34

#774不確定要素があれば厳しめの査定額を提示✏️売却時には不確定をなるべく潰せ💥

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今日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

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Summary

本エピソードでは、不動産売却における査定額の提示が深掘りされ、不確定要素がどのように影響するかが考察されます。愛を持って他者と関わることで生まれるユーモアや共感の重要性にも触れられています。不動産の査定業務についての考察が展開され、不確定要素が査定額に与える影響が強調されます。また、売却時には不確定要素をできるだけ無くすことが重要であると説明されています。このエピソードでは、不動産の査定における不確定要素の影響が解説され、高値で売れる秘訣として不確定要素を潰すことが強調されています。

他者との関わりとユーモア
はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士、現増産事業家の
京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!をテーマに
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信しています。
さあ、本日は5月13日の火曜日ですね。
この番組は、谷さん、天野さん、吉田さん、
新バーニングゲリオン発信!にエールと感謝を込めて
GO!FIGHT!SMILE!のみゅんさんの提供でお送りいたします。
みゅんさん、本日も応援ありがとうございます。
元気いただきまして、いつも本当にありがとうございます。
昨日ね、僕が野球の応援行ってきましたよっていうね、
観戦に行ってきたっていう話を受けて、
土曜日の勉強会では野球観戦の楽しみ方教えてくださいよ
っていう話はできなかったということで、
別撮りでね、ご自身のこの時点に対する思いを
反省愛をですね、語っていただいた放送まで撮っていただきまして
もうありがとうございます。
ただただ、本当に愛が溢れてましたね。
好きなことを語れて、やっぱり何回でも言いますけど、
死ぬまで言い続けますけど、
好きは最強やな!
好きしか勝たん!
本当にそれを思いました。
これもまた勇気もらえまして、ありがとうございました。
さあ、そんなわけでですね。
僕ね、消防の時にね、
いろんなしょうもない話だったりもするわけなんですけど、
とある先輩がいらっしゃって、
ものすごくできる方なんですよ。
仕事もできますし、頭の回転も早いですし、
ただ、ただ口が悪いということがいらっしゃり、
本当ね、できる人ほど爪を隠せばいいのに、
すごいひけらかすっていう、
ちょっとそういう癖のある方がいらっしゃいまして、
そういう方に対して、
直接は言えないわけじゃないですか、
後輩の立場からしたら。
それをこう、うちうちでね、
なんとなくね、愛を込めていじるという意味合いでね、
仮にですね、その先輩の名前、
これ完全に仮名なんですけど、
くぜさんやったとしたら、
めちゃくちゃ生きてくるような感じ。
お前しょうもないね、何?そんなこともできんのけ。
みたいな感じで、ちょっとなんでまくね?
っていう感じなんですけど、
こういう感じの言い方をしてくるとか、
いやいやそんなできへんのかとか、
俺は別に余裕でかましてたけど、みたいな、
ちょっと調子乗ったみたいなこと、
後輩とか、同級生ぐらいが言ってきたときに、
生きんなよっていう意味合いを、
その先輩のリスペクトとかも込めての、
くぜさんっていう名前やったから、
ゼクンだよとか言って、
ゼクってんだよ今の、
気づいてへんかもしれんけど、
みたいな感じで、
ちょっといじりながら、
まあ面白半分でね、
遊び半分でね、
言うっていうのがあったんですよ。
すごいその言動に対して、
行動に対して名前がつくって、
なかなかじゃないですか。
まあそんなもん含めての、
直接言われっぱなしだったら、
もう悔しいところをそうやって、
気持ちを逃してたりというか、
ちょっと楽しんでたみたいな、
そういう風潮があるわけなんですね。
しょうぼうじでそんなことがあったんですよ。
もう一回言いますけど、
ゼクルーとか、
それに関しては完全に仮名ですよ。
仮ですよ。
そんな感じのっていうニュアンスね。
僕、この間勉強会がありまして、
まあその懇親会から、
で、二次会まで行った時に、
まあ二次会ぐらいまで行くと、
だいぶこう砕けてきてね、
みんなで話盛り上がってくるわけじゃないですか。
その時にね、
とある会員さんの方から、
こんな話をいただいたんですよ。
いや、先日ね、
その男性の方だったんですけど、
奥さんとお話をされていたと。
で、奥さんが嵐の大ファンだっていうね、
元ジャニーズのね。
で、嵐って今はもう活動を休止してるじゃないですか。
で、僕もそれ詳しくはないんですけど、
だから知らん人間からすれば、
あれ、解散してるって思っちゃうんですよね。
解散してるんじゃないの?
でもあれ、ファンの方からしたら、
活動休止中みたいな、
なんかニュアンスらしいんですよ。
なんかその気持ち分からんでもないなってことなんですけど。
で、奥さんがその嵐の大ファンだったから、
とある友達とお話をされていた時に、
嵐って解散したよねってこう言われたんだけど、
いや、解散じゃないのよって。
それ休止中なだけだから、
解散って絶対言わないでって。
こんなことがあったのっていうのを、
男性の会員さんにお話しされたらしいんですよ。
その時にね、
でも解散じゃないっていう理念は、
自分の中で理解しておいて、
その確固たる信念が自分の中にあればいいんじゃないの?
人がどう言うてようか、
別にそれはそれで流したらいいんじゃないの?
って言ったんです。
そしたらその奥さんが、
あなたにこの話しせえへんかったらよかったわ。
って言われたんです。
谷さん現象が起きてしまいました。
俺、現象に名前ついてもうたよ。
っていうね、これね、
僕のフリークの方だったら分かるかもしれないです。
僕が過去に妻とライブをしてた時に、
僕がちょっととあるカミングアウトをしたやつね。
僕の妻が家の近所に、
全然知らない車が止まっていて、
道が細いもんやから、
その車がどかないと、
こっちが車出せないと、
子供を送りに行かないといけないから、
全然どいてくれへんやん。
どうする?みたいな感じで、
睨み合いが1分くらい続いて、
逆にブーンて下がって、
避けてくれたから、
やっと避けてくれたわと思って、
横をすれ違って行こうと思ったら、
窓が開いてて、
何?窓開いてるの?なんか怖いなと思って、
すれ違えたまま、
ありがとうございますのえしゃくをしようかな、
ってかがんだらですね、
おっさんがめちゃくちゃこっちに睨んでて、
いや怖って、
それは相手の言い分聞かへんかったら、
わからへんな、
こっちが悪いことがあったかもしれへんし、
一方的な言い分聞くだけでわからへん、
僕が言うたらですね、
あんたにこの話してへんかったらよかったわ、
って言われたっていう、
これまさに谷さん現象なわけなんですよ、
共感せえよって、
男はなんでそこで共感せえへん、
まさかおっさん側に立たれるとは思わへんかったわ、
言われました、
その通りだね、
っていう話を受けてですよ、
だから皆さん、
今後何かおっさんにお話をされて、
こっちが返したときに対して、
あなたには話せへんかったらよかった、
こういうときは共感するでよ、
みたいな流れがあったとき、
あ、谷さん現象だなってなってしまいました、
言ってちょっと僕に報告してくださいね、
共感の生き物やで、
ほんまに、
奥さんに対してはちゃんと頷きましょう、
僕は話を流す動向よりも、
ちゃんと聞いた上でそうなんや、
でも心から共感できひんことは、
なかなか答えられないですよね、
ってかなりそのときは議論が深まりましたね、
男性側はそういう意見も持ってる、
いやおもろいな、
酒飲みながらこんな話する時間は面白かったです、
っていうお話でございます、
さあということで、
査定地獄の現実
本日の本題は、
査定地獄、
これ返すのって本当に、
沼から離れられないな、
っていうお話でございます、
不動産事業のお話ですけどね、
本当日々ね、
サシネとか言うじゃないですか、
もうサシネっていう感覚じゃなくなってきてる、
本当にね、
これいくらかつけてくれ、
っていう話がどんどんどんどん増えてくるんですよね、
っていう今の僕のリアルについて、
っていうお話をさせていただこうかな、
と思っております、
本題に入る前にお知らせをさせてください、
今週末ですね、
5月17日の土曜日、
こちら勉強会させていただくんですけれども、
私が講師となりまして、
宅検業特化のお話ということで、
宅検業を開業したから今、
丸3年ぐらい経つんですけれども、
その仕入れのうまくいったこと、
いかなかったこと、
そして再販においての
こんなトラブルがあったよ、
っていうことのリアルについて、
すでにかなり結果を出されている方の
お話っていうのも興味深いんですが、
今まさに暗中模索をしている最中の
僕のこのお話っていうのが、
これからやっていこうと思われている方とか、
すでに取り組まれている方については、
かなり参考になるお話になるんじゃないかな、
不動産査定の現状
と思っております。
そして、四駆三日従業員さんを
お雇いして今やっているっていうことの、
このリアルについても共有していこうかな、
というふうに考えておりますので、
気になる方はですね、概要欄のほうから
お申し込みいただけましたら現地参加と、
そしてリアルタイムのズーム視聴も可能になっております。
さらに、これは当日が終わってからにはなりますが、
アーカイブ動画の配信、
これも告知させていただきますので、
よろしくお願いいたします。
そして次の週ですね、
3月24日は、
梅田のスカイビルにおいて、
梅田大屋さんフェスタというのが開催されます。
こちら1日ね、
無料でブース開放しておりまして、
いろんなセミナーやられる方が
いらっしゃいますし、
企業のブース出展もありますし、
来場者プレゼントみたいなものもあるらしいですのでね、
どこかの時間でちょっと
フラッと遊びに立ち寄っていただけたら、
喜びます。
僕も朝の10時から10時半のね、
時間帯に登壇しますので、
ご参加いただけたらと思っております。
そして、
リフレイム不動産キャンプというね、
名前に元気が出る親の会から
生まれ変わりましたよということで、
毎日ね、言うていかないとね、
名前が浸透しないかなと思いましたので、
これからもこのリフレイム不動産キャンプの
動向を気にしていただけたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
さあ、ではですね、
本題入っていきましょう。
査定業務なんですよ。
もう本当に。
さしねっていう言葉もなんか、
長らく使ってないなという気はするんですけども、
僕も賃貸業として始めて、
最初の頃はポータルサイトの
検索であったりとか、
業者さん開拓で内覧の飛び込み営業を
やってみたりだとか、
そういうこともしているんですけども、
本当ね、
最近はありがたいことに、
というか、
過去に取引があった業者さんとかも増えてきまして、
言うてもね、やっぱり10年やってきてますから、
それなりの取引も重ねてきてますよ。
そうなってくると、
やっぱり一度ね、
売却をしてくださったりとか、
購入させていただいたような、
そんな業者さんから、
次こんな物件どうでしょうかとか、
何かまたこの売却の案件ありませんか、
なんてよくさせていただくことが多くなってですね、
こんな物件どうでしょう、
っていうパスをもらうのもたくさん増えてきたんですよ。
それに対して、
ポータルサイトの問い合わせとかもそうですし、
メルマガジンとかでね、
こんなのが掲載されましたよ、
っていう情報とかから問い合わせるということも、
もちろんやるんですけども、
やっぱり優先順位としては、
すでに取引のある方じゃないですか。
だからこういう情報をもらったときに対して、
今すぐ見れないとしても、
ありがとうございますと情報をいただきまして、
明日のうちには回答させていただきますので、
みたいな感じで返してですね、
時間があるときにちゃんとパソコンで、
その周囲の状況を見てみたりとか、
賃貸状況とかですね、
さらにはその物件の概要なんかを、
しっかり読み込んでみて、
周辺の相場、その辺りを見た上で、
シミュレーションシートにも落とし込んで、
数字を見てですね、
この金額だったら買えますとか、
この条件がこうこうこうだから、
ちょっとこれに関しては見送りますとか、
そういった回答をしていくわけなんですが、
この数が本当にね、増えてまして、
ありがたいお話なんですよ、本当に。
これ文句言うようなお話では全然ないんですけど、
もうここね、
本音ね、
AIとか査定してくれたら、
めっちゃいいのになぁ、なんて思うんですけどね。
昨日の、
夕方のアウトドットでも言ってましたけど、
昨日だけでも10件ぐらいとか、
細かいやつも含めてですよ。
結構それが収益の一等もの、
でっかいやつばっかりってわけじゃなくて、
もう実需の買取案件、
実需っていうのは、
実際のその需要があるっていう意味合いっていうのかな、
遠藤顧客さんというのか、
一般のお客さんが、
住宅ローンを使って、
ご自身の住まいとして購入されるような、
そんな案件になる前の、
商品となるような空室。
ボロボロとまでは言わないですけど、
空いている1個だけ。
それもだから、
賃貸用で5、6万とかで、
貸せるような価格帯ではなくてね、
もっと1000万円台前後ぐらいとか、
ちょっと賃貸で回すんだったら、
今有り10%とか望めるのかどうなのか、
レベルのね。
だけど、
住宅として売るんだったら、
売却益としては、
仕込み額の2割ぐらいは、
やはり取れるのかなっていう、
このLINEのやつが結構数くるんですよ。
こういうのって、
やっぱり当たり前のお話なんですけど、
この人に情報を回したときに、
ちゃんと情報返してくれる、
返事を返してくれるとか、
さらには購入の実績があるっていうのが、
何より一番大きいですけど、
過去に買ってくださった、
じゃあこのような案件をまた投げていこう、
ということでパスがどんどん回ってくるわけなんですよね。
だから僕に対して、
実需の案件が回ってくるということは、
つまり、宅建業を3年前に開業してから、
そういった買取、
再販というのをいくつか繰り返してきている、
という実績があるからこそ、
一般の不動産投資家さんが買わないような、
要は一般の方っていうのは、
ボローイ子立てとかね、
賃貸で回したときに利回りが、
僕だったら20%、
表面で言っても25%は欲しくて、
実際の利回りで言ったら18以上とか、
回るやつがいいなとか、
一等ものの融資を受けて購入するようなやつ、
というのを望んでいるんですけど、
それ以外の案件が、
僕が宅建業者だからこそ来るんですよね。
これがまた査定というのが、
難しいんですよ、本当に。
実需のものというのが。
査定額への影響
一筋違うだけとか、
いろんな要素が組み合わさっているから、
答えが一つじゃないんです。
ないんですよ。
この金額だったら買えるっていうのが、
ズバッと言い切れないんですよね。
金融機関さん、
金融機関さんから融資が受けられるっていうのは、
絶対ではないですけど、
収益不動産を購入する場合には、
一つの指標にはなり得るじゃないですか。
だいたい収益還元評価とか、
積算評価っていうのを、
取引事例比較法とか、
いろんな手法を組み合わせて、
評価を出すので、
この評価が出るということは、
自分が購入してから、
同じような評価でもって、
売却することもできるなって、
見れるんですけど、
一般の方がどのぐらいの価格で買うのかっていう事例を、
拾ってこないといけないわけです。
積算とか収益還元っていう評価が、
一切関係ない世界なんですよね。
住宅ローンだって別に、
土地値が出ようが出ないが、
その購入される方のバックボーン、
どのぐらいの
勤め先なのか、
年収があるのか、
資産がどれぐらいあるのかっていうことを見て、
評価されるので、
物件関係なかったりするんですよね。
人気のエリアなのかとか、
どんな間取りなのか。
周辺の事例を調べた時には、
この周りはこのぐらいの値段で売れてるから、
このぐらいの金額で購入していれば、
問題ないだろうって思ってたら、
ピンポイントで、
その部分は、
周りによろしくない方々が住んでいらっしゃるとか、
地域だったりとか、
マイナスの評価があって、
要壁の上とかね、
なんかこうあったりで、
評価出づらい、難しいとか、
いろんな要素がとにかく、
掛け合わさって入ってくるっていうのが、
難しいんですよ。
仕込みってほんと難しいですね。
ストレスと選択肢
ただね、ここでね、
言えることなんですけど、それはもう僕の仕事なので、
いくつか、
2つ言えることがあるとすれば、
まずそこにおいてストレスが溜まって、
これやりにくいって思うんであれば、
いっそ切るっていう考え方もあるわけです。
もうちょっとこういった買い取りは、
一切今後行いませんっていう風に、
切るっていうのも一つなんですよね。
僕の事例で言えば、
結構山奥の方のすごくボロい、
育てもそれこそ100万円前後ぐらいのやつとかの情報も、
頻繁に来てくることもあったんですが、
そういったものに関してはすべて、
最近査定自体をお断りするようになったので、
ほぼ回ってこなくなりました。
その代わりにちょっと実需向けの
1000万円台ぐらいのやつが増えてはきたんですけども、
だから思い切ってそれ切るっていうことも、
判断の一つ。
ただ僕に関しては、
宅建業としてのもっと経験値も貯めて、
生きたいので、
ここに関しては取り組んでいこう。
勝負していこうって思っている次第なんですよね。
こういうのが一つ。
だからやらないことを決めるっていう意味合いですね。
もう二つ目に関しては、
やっぱり、
最初にも言いましたけど、
自分が買いたいと思う物件情報に対しては、
とにかくレスポンスを早くする。
的確じゃなくてもいいんです。
絶対これじゃなくてもいいんですけど、
バッファーも出せましょう。
バッファーも出せるっていうのは、
明確にこの金額だったら買えるっていうのが、
難しい場合あるじゃないですか。
空室が多くて、
これ1部屋のリフォームがどれぐらいかかるかっていうのが、
分からないのが多い要素。
分からない要素が多い部分に関しては、
ギリギリの値段を責めるんじゃなくて、
結構下目の安い値段をぶつけちゃいましょう。
ここギリギリの値段でいったときに、
想定よりも大きく金額がかかっちゃったら、
全部自分に振りかかってくるんで。
これ言いたしかたないです。
見えない部分が大きいからこそ、
安い値段をぶつけましょう。
この査定でいきましょうっていうことが、
これ皆さん覚えておいてくださいね。
これ逆も然るですから。
売却のときは、
じゃあその不確定要素をいかに潰していくかっていうことが、
高値で売れる秘訣になってくるので。
よく言いますよね。
空室がある状態じゃなくて、
満室にして売りましょう。
空室があるとその空室を埋めるために、
どのぐらい努力しなきゃいけないかっていう、
不確定要素が見えてしまうから、
その分値引きをしなきゃいけないということになるんですよ。
この逆算思考ってめちゃくちゃ大事なので、
売るときに関しては、
その不確定要素を一個一個潰していきましょう。
境界確定しておいた方がいいっていうのもそうですよね。
これ購入してから、
近隣のトラブルに巻き込まれるかもしれない、
という不確定要素があると、
その分境界未確定は安くなっちゃう。
だから最初に客確定しておこうとか、
これ外壁塗装とかが全然できてないから、
買ってから雨漏れとかが発生したらどうしようかな、
っていう不確定要素があるから、
値段安く入れなきゃいけないっていうことがあるので、
じゃあ、
売る前にちゃんと防水もしましたと、
塗装もやりましたっていう、
この不確定を潰していくから、
高く売れるんですよっていう、
この考え方になってくるんですよね。
この部分しっかり覚えておいてください。
もう一度ね、整理しましょう。
自分が購入するときに、
これしんどいなって思うんだったら、
いっそやらないと決めてしまうということが一つ。
そしてもう一つは、
購入するときに不確定要素が多いんであれば、
ギリギリのラインで高値で、
このぐらいかなって気を使うんじゃなくてね、
全部中階層が売ってしまったら、
もう終わりみたいなところがあるので、
自分に跳ね返ってこないように、
不確定要素が多いんであれば、
安い値段でいきましょう。
逆に売るときには、高く売りたいから、
不確定要素を潰していきましょうという、
こういう考え方をしっかり皆さん持っておいてくださいね。
売却時の戦略
というお話でございました。
ちょっと今日の放送もね、
何かいいねと思う部分がありましたら、
ハートボタンポチッと押していただけたら、
非常にありがたいなと思っております。
そんなわけでね、
こうやって考えられているってことは、
本当にありがたいお話なので、
何にも情報が来なかったら、
張り合いもないですしね、
食ってもいけないので、
仕事があるうちが花っていうね、
さらに今こうやって、
前もカラフルヨアさんもおっしゃっていましたけど、
自分の状況がいいときにこそ、
さらに次の手を打っていくっていうね、
仕込んでいくっていうことも、
めちゃくちゃ大事なのかなっていうのは、
常に思っておりますので、
この査定が止まったときに、
お知らせいただいてございます。
またそういったお話についても、
随時発散、発散って、
こうやって発信をしていこうかなと思っております。
発散も間違ってはないけどね。
はい、ということで、
本日も皆さんワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。
19:34

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