サマリー
ポッドキャストの声日記に参加した体験を振り返り、ラジオとの違いや音声コミュニケーションの楽しさについて語ります。特にLISTENのプラットフォームとの出会いや、他のポッドキャスターとのつながりが新たな体験を生むことに気付いています。このエピソードでは、自身のメッセージを伝える際にリスナーの視点を忘れないことの重要性について話します。また、LISTENというプラットフォームを植物に例え、各エピソードが植物の一部として成長していく様子を描写し、リスナーとしての感じ方を大切にする意義を考察します。
声日記の始まり
ayakaです。今日は、春うららつながりっすんのプログラムに参加させていただいたので、そちらのお話にしようと思います。
声日記を始めて10回目、ここまで来たという感じですね。
いろんな方に励ましていただいたりして、すごく楽しんでいます。
自分自身、ポッドキャスト新入生ですので、何かしらの素直な
1年生ならではの感想を今日は、ちょっといくつかお話しできたらなぁと思っています。
まず、私、ラジオが小さな頃からすごく好きで、
録音して聞いたりとか、メッセージを送ったりとかしていました。
学生時代の時は、一人暮らしで、ちょっと心細かった時に、いつも聴いてたラジオ番組が流れてきて、ほっとした思い出とかもありますし、
今でもラジオを聞くのすごく好きで、お気に入りの番組とかありますし、メッセージコーナーとかも楽しみに拝聴したりしているんですけれど、
ポッドキャストを知ったきっかけっていうのは、そのお気に入りのラジオ番組の一部分を切り取って、ポッドキャストで聞けるよっていうものからだったんですね。
普通にラジオって聴いて、地上波で聴いていたら、どうしても間に広告が入っているじゃないですか。
せっかく楽しく聴いていたのに、また広告入っちゃったなぁみたいに残念に思ってたんですけど、ポッドキャストでしたら、広告が間に挟まることもなく、
お気に入りのエピソードをもう一度聞けて、しかも何度も聞けて、しかも自動的に次のエピソードに行ってくれたりとかして、とっても快適だなって興味を持ちました。
で、もしかしたら有名な、著名な方ばっかりじゃなくて、一般の方もされてるのかなと思って、いろいろなところを訪問して聴いたりしていました。
もしかしたら自分にもできるのではないかと思いまして、ちょっと本格的に調べ始めたんですけれども、
ポッドキャストの魅力
私なりにラジオとポッドキャストとどう違うのって最初思ってた疑問と、何回かやってみて、もしかしてこうなのではって思った感想を言います。
で、ラジオ番組っていうのはかなり完成されていて、もちろんたくさんの方とか企業さんとかが関わっていて、すごく聴き応えがあるんですけれども、ちょっとカロリーが高めかなと。印象として。
例えて見るとレストランでの豪華なお食事ですとか、アフタヌーンティーとかホテルの、そんなイメージですかね。
お腹いっぱいみたいな、今日も楽しかったみたいな、そういう感じですかね。
ポッドキャストの番組っていうのは個人でされているものもたくさんありますし、
なんていうか作品として楽しめるものなのかなってちょっと思いました。小さな作品はちょっとした自分へのご褒美、カフェでのひととき、
ティータイムだったりとか、ちょっとご近所のランチみたいな感じ。
さらにLISTENさんでされている声日記とは何ぞやと思いまして、これはジャンルなのかなとか、声日記界隈ってなんかエリアなの?とかいろいろ楽しいなと思いながら拝聴していたんですけれども、
これは多分すごく身近で、誰かの日常をちょっと覗かせていただいたりとか、つぶやきとかね、思いの丈に共感したりできるものなのかもしれないって感じました。
例えると毎日のご飯とか、食パンとか、ちょっとお楽しみのおやつみたいな感じで、心とか体に負担が少ない
疲れないっていうんですかね、乾いた土に降る雨のように染み込んでいくような感覚がありました。
何よりされている方がすごくのびのび楽しそうで、なんだか私も仲間に入れていただきたいって思ったんですね。
でもなかなか勇気がなくて、こんな新人でそんな図々しいこと言ったらちょっと嫌がられるかなとか怒られるかなとか思いつつ、サイレントリスナーで聴いていました。
私はずっと、読んだり書いたりすることがもともと好きで、ブログも10年以上書いていますし、本を読むこともね、ちっちゃな頃から好きで。今でも図書館に行ってたくさん借りてきてワクワクしながら読むんですけど、
本屋さんを覗いたりですとか、写真とか絵とか音楽とか造形とか、アート関連なら何でも興味が湧くというか。自然の中に出かけたりするのも好きですし。
なのでその感想を述べるっていう手段として書いたりすることはすごく身近にあったんですけれど、話すっていう機会が親しい友人とか家族以外ではあんまりなかったように思うんですね。
自分のことを進んで話すことってあんまり得意じゃないというか、ちょっと控えた方がいいかなって思う気持ちが先に立ってしまって、なかなかね、機会はなかったんですけれど、自分の好きなことですとか、感じたことを話すのはすごく好きなんですね。
なので今は講師の仕事もずっとしているんですけれど、そういう時は何ていうかもう話し出したら止まらないような状態になりまして、なんか自分の思いとかこんな風にしたらもっと楽しくなるかもみたいなのを喋るのはすごく好きなんですね。
なので、ずっと音で伝えるっていうことを避けてきたんですけれども、今すごくチャレンジしてみたくなったんですね。もっと新しい世界がもしかしたら広がってるかもしれないっていうような未来に光が見えたような気がしたんです。
なので思い切ってチャレンジしてみることにしました。
大好きな声日記なんですけど、ちょっと好きな方がたくさんいすぎて自分の中でまとめるのも大変なんですけど、まず、きりさんですね。声がとっても素敵で大好きな番組です。
なんかね楽器の音を聴いているような心地よい感覚になるんですね。やっぱり音楽を好きな方だからなのかなって思いつついつも聴いているんですけれど、おすすめのミュージックとかもね時々あげられてて、どれどれと思って聴きに行ってみるとすごく素敵なんですね。
私も早速ダウンロードをしたりして、自分のプレイリストとかも作ったりして、今年の春ソングはこれだとか自分でお気に入りの曲をきりさんから教えていただいたのを参考にして作ったりしています。
で、ハタモトさんですね。人柄が伝わってくるとても優しいお声で、メッセージもすごく穏やかなものが多いですし、聴いているとほっとします。
声日記を始める際にですね、背中を押してくださった方でもあるんですね。
ポッドキャストのシンポジウムのイベントに伺った際に声かけてくださって、こうやっていろんな方とのつながりが生まれるのってすごくいいなって思いました。
声だけだと、やっぱりどんな方かっていうのは見た感じっていうのはまるでわからないのでドキドキちょっと不安だったりするんですけど、でも声は知っていると。
YouTubeのYouTuberの方とかだったら、ちょっと変装したりしていても声でバレるとかっていうのは聞いたことあるんですが、なるほど、と。この声は聞いたことあるみたいな感覚で知っている感じですね。なので面白いなってその時も思いました。
ひろひろしさんですね、このお三方は今回のつながりっすんを企画された方々ですけど、ひろひろしさんの番組も、いろんなことに対する考察とかあって面白いなと思って拝聴してます。
すごく身近なことから、なんだか普遍的なところまでいろいろなお話があって、自分でもうーんって考えたり、考えさせられたりするようなエピソードがいいなと思って聴いています。
odajinさんもとっても 一日一配のエピソードはとっても好きで、なんていうか、関東の方ですか?当ってます?だからなのかすごくつぶやきが上品だなと思って。別に関西の方がそういうことじゃないっていうことではないんですけど。お仕事帰りの
エピソードとかも時々あげられてて、それが私すごく好きで、歩いてらっしゃる外の風景とか、夜の明かりとか、街のざわめきとかがもうそのまま情景として思い浮かんでくるような、ショートストーリーを聴いているような、ちょっと小説を読んでいるような感覚になるんですよね。
なので、そうか、こういう毎日を送ってらっしゃるんだなとか想像するのもちょっと楽しいですし、今日はちょっとお疲れかなとかね、気持ちをお察しするのも。しみじみ拝聴しています。
近藤さんですね、朝の散歩。歩きながら思考を深めていかれるプロセスを一緒に体感しているような感覚がすごく好きで。朝の爽やかな空気とか鳥の鳴き声とか、
自然界にある自然の音がすごく溢れていて、とても楽しく拝聴させていただいています。
皆さん、好きだからやっているっていうのがすごく素敵だなぁと思って。なんだか心惹かれるっていうことに理由とかいらないのかもなって思ったんですよね。
損か得かみたいな感情とか、利害関係とかを抜きにして、人と人とがつながったり向き合ったりする温かさみたいな温度感がね、すごく伝わってきたんです。
なので、その時私すごく思ったのが、王様の耳はロバの耳っていうお話、ご存知かわからないんですけど、耳がね、ロバの耳の王様の事実を知った床屋さんが、秘密にするということに耐えきれなくなって、
自分で穴を掘って、王様の耳はロバの耳なんだ、みたいなことを叫んでスッキリするっていうお話なんですけれど、
私、小学生の頃ね、学芸会、今でいう生活発表会っていうので、なぜか主役にされてですね、演じた思い出があるんですが、
それの話とすごい似てるなって思ったんですね。
で、声日記っていうのは本当にそれで、なんていうかその身近な人にとか、周りの誰にも言えないようなこととか、もしくは言うほどでもないようなこと、声に出して、
ちょっと言いにくいようなことを、じゃあどうするのかっていうと、日記に書いたりしするかもしれないけれども、どうしても言いたいと。
日々の生活の中でね、どんどんどんどん溜まっていくそういう感情とか、心の揺れを話してスッキリする場所なのかなってちょっと感じたんです。
新しい出会いとコミュニティ
で、声ってすごくエネルギーなんだなって改めて実感したというか、
声日記ってもしかしたら、声のキャッチボールというよりは、空高くポーンってボールを投げて、
欲しい方がいたらどうぞ取ってくださいみたいな、いつでも自由にキャッチしてください、どうぞよかったら、みたいなそんな感じなのかなって思ったんです。
狙いを定めて投げるビシッとしたボールとは違って、特定の場所に投げるボールとは全く違う魅力が、声日記にはあるなって思ったんです。
いつか誰かに届けばいいっていうような、ちょっと願いというか、ボトルレターのような感じですかね、うまく言えないんですけど。
もしかしたら誰かが聴いて受け取って、それによって救われたりとか、楽しく感じたりとか、何か彩りが生まれたり、繋がりが生まれたりするかもしれないっていう淡い期待とともに、
自分の中の一区切りというか、心と頭のなかの整理のために、本当に日記を声でつけるみたいな感覚っていうのがすごく新鮮で楽しいなって感じています。
LISTENに惹かれたわけなんですけど、ポッドキャストを自分で始めようっていうことを考えた時に、いろいろなプラットフォームを見て回ったんですね。
大きくてメジャーなところはこことここかなとか、いつも使っているデバイスと相性が良いものはここかなとか、簡単にスタートできそうなところ、初心者向けのところはここかなとかね、いろいろ自分なりにリサーチをしたんですけれども、
その中でLISTENさんっていうのに出会いまして、きっかけは多分odajinさんのブログ、noteかなんかだったと思うんですけど、なんだかとってもいいよみたいなメッセージが伝わってきて、そうかと思ってちょっといろいろ見てみたんですが、
初心者の方向けの解説番組みたいなのがいくつかまとまって出されていて、うわぁなんて親切なんだろうと思いまして。私の周囲にポッドキャストしてるよっていう方はもうほぼいなくて、それは何みたいな感じで、他の方の反応とかもいまだにだったりするんですけれど、
そういう状態なので何を揃えればいいかとか、どんなことに気をつけたらいいかというのは、もうネットの中の情報とか書籍もほとんど出ていないし、どうしていいのかさっぱりわからない状態だったんですけど、その番組を聴き進めるうちに、文字でも見れるし、なんてなんてありがたいだろうと思いまして、
いろいろな方のをそれから見たり聴いたりして、コメントでのやりとりっていうのがここではたくさんあるんだなっていうのをね、見てちょっとびっくりして。ああそうかじゃあこれはSNSみたいな機能もあるんだなとか思いまして。されてる方、ポッドキャスターさん同士の交流とかもありますし。
これはすごい、開発される側と活用される側の距離感がすごく近い場所だって思ったんですね。
はまさんってキャスターさんもおっしゃってたんですが、なんか新しい繋がりが、今までの過ごし方では考えられなかったような新しい繋がり方、新しい出会いが待っているんじゃないかって、自分でもちょっとワクワクしたんですね。
目に見えない心の繋がりが生まれる場所、コミュニティとしての魅力に溢れている場所だなって、素直に感じました。
リスナーの視点を忘れない
今まで、自分の活動をしている上でずっと気にかけているというか、気をつけていることがあるんですけど、何かを伝えたり、提供したり、教えたりする立場になったとしても、そのメッセージとか、いろいろなお話を受け取る側、受け取る方、
生活されている方としての視点とか感覚を忘れないようにしたいっていうのをずっと思ってるんですね。
なので、そのポッドキャストの番組はしっかりした内容をと思って準備するんですけれども、一方で、なんか一方通行になってないかなってのは常に気にしているというか。
そういう意味で、1リスナーとして、日々の生活者としての視点というか、メッセージを記録しておける声日記っていうのは、とてもとても自分にとってもすごくいいことがあるような気がして、
自分なりのペースを探しながら長く続けていけたらいいなと思ってます。
私、よくいろんなことを植物に例えたりするんですけど、人とか、何か出来事とか。
LISTENさんってリンゴの木みたいだなって思ったんです。
その心はというと、まずポッドキャスターさんたちですよね。LISTENに集まれるポッドキャスターさんたちは根っこだなと。
根っこっていうのは水や栄養を取り込む大事な、一番大事な場所かもしれないですね。
その根っこの部分で、近く深く根を張ってしっかり支える存在。
LISTENさんっていうプラットフォームは幹。
幹の部分はまっすぐすっと立って、少しずつ少しずつ太く大きくなっていく部分。
以前ね、LISTENニュースで卒業されたすぎべさんがおっしゃっていた、幸せの輪って内側から広がっていくものなんだと思うっていう
お話があったんですけど、私もまさにと思いまして、LISTENさんをそれになぞらえると、
内側から広がっていく幹が、年齢を重ねて強くなっていくイメージですかね。
どんどんどんどん太くたくましく大きくなっていく、強くなっていく。
エピソード、お一つお一つの、皆さんのエピソードが葉っぱだったり、そこに咲くお花だったり、
やがて実になったり、その中にある種だったりするのかなって思いました。
お花とかはね、華やかで、桜とかね、椿みたいにハラハラとかポトンとかね、
落ちてしまったり散ったりしてしまって儚いものだったりもするんですけど、だからこそ美しかったり、
一つ一つが違っていてユニークだったり、
それぞれの価値観とか人生が、垣間見えて現れて次に繋がっていく、
生きていくための栄養とか未来を作っていくものなのかなって思いました。
なので、自分もこの中の一員になれたのかな、だとしたら嬉しいなと思って、
今日はいろいろお話ししてみました。
新年度の各エピソードの紹介
この春うららつながりっすん10daysの私は4月23日に入らせていただきました。
前後の番組を少しご紹介したいなと思います。
4月22日はおかん座談会さんのおかんたちの新年度ということで拝聴したんですけれど、
すごくリアルだなと思って聴いていました。
自分たちが学生時代どうだったかっていうお話とかね、お子さんのお話もいろいろあって、
印象的だったのが、新年度の迎え方は人それぞれ、
ダークな話してたら桜枯れるとかってね、ちょっと面白い内容もあったんですけど、
安全地帯で自分を出せる場所があるっていうのは幸せだよねっていうようなことをお話しされてて、
本当にそういう自分にとってのベース基地みたいなのがあれば、
周囲で起こる結構大変なこととか困ったこととかっていうのは何とか乗り切れるものなんじゃないかなって思ったりしました。
桜あと何回見れるかなとかね、梅と桜一緒に咲いてると綺麗だよねとか、
桜って大人の楽しみ方だなっておっしゃってたのが印象的で、
巡る季節を肌感覚で知っているっていうのは確かに大人の楽しみ方なのかもしれないなって思いました。
体つくりっすんっていうのをされてたみたいで、なんて楽しそうなんだろうと思いました。
また開催されるご予定ありましたら楽しみにしています。
4月22日、もう一方はみみともさんのちょっと気になること話すご夫婦の番組ですね。
とっても印象的だったのが、自由に自分の伸びていきたい方向に行きたいっていう感覚がマストを前提にしていると、
心が躍らないっていうお話だったんですね。
確かにやりたいことをやりたい時にやりたいようにやれるってとっても贅沢なことなんだなって改めて思いました。
ご提案として、一回あえて成長を止めてみる。
それによって自分と向き合う時間を作ってみる。
自分がやりたいと思った時にまた始めればいいんだよっていうことだったんですけど、なんて素敵って思って。
適切に変わっていくのって、むしろそれが安定なんじゃないかっていうお話がすごく心に響きまして、
確かに自然の摂理にね、それってすごく沿っているなって感じました。
捉え方一つ、考え方一つで、毎日の過ごし方ってきっと変わってくるんだろうなって。
私は自然の植物に普段いつも触れていますので、
そのしなやかな生き方っていうのが、変な話すごく憧れっていうか、
環境に適応していく力っていうのはすごく抜群なものがありますので、
変わっていくことが悪ではなくて、適応していくっていうふうに捉えると、とっても前向きで無理のない、
そして素敵な生き方なんじゃないかなと、自分の中で反芻しました。
同じ23日は、推し活2次元ライフラジオさんの新年度に思うことなんですけれど、
過去の水城さんのエピソードを聞かせていただいて、
コナンのね、アニメの話とか、とっても聴き応えがありました。
わぁ、全て見られたのかなって想像しながら、
なんか主題歌の話とかもあってね、
一緒に話したら楽しいだろうなと。
ちょっと余談なんですが、私、富山県出身なんですね。
水城さんは石川県で、みみともさんは長野県ですよね、軽井沢なので。
じゃあ私、間、ここに入ったら、北信越チームみたいなグループできるかもと、勝手に想像して楽しんでいます。
最終日、4月24日は理系とーくラボラジオさんと、高橋クリスのFA_RADIOさんですね。
どちらも過去のエピソード、拝聴しました。
理系とーくラボラジオさんは、藍染のお話とかもね、
私、過去に農園のメンバーの方々とやったことがあって、興味津々で聞かせていただきました。
あと水銀の、公害の話とかもすごく勉強になったというか、
私は今自分の仕事は、やっていることはかなり理系寄りのことが多いんですけど、
でも文系が得意というか、文系出身なので、
自分のスキルアップのためにも聴かせていただきたいなって思っています。
高橋クリスさんのラジオは、幼少期の振り返りの話すごく楽しかったです。
朝と昼と半分半分で一つの学校を分け合うっていうお話とか、
私はすごく田舎で育ったので、全校生徒30人ぐらい、全く逆の世界だなって。
子供の頃の体験っていうのが今に繋がっているっていうお話も、
そういえばシンポジウムのポッドキャストのイベントでもそんなテーマでお話しされてたなとか、
今の自分を振り返ってみても本当にそうだなっていう。
苦手なことをやるより得意なことをやったほうがいいでしょうっていうメッセージがね、すごく心に響きました。
では、ここまでお聴きくださりありがとうございました。
こんなに長く一人で喋ったの初めてかもしれないです。
またどこかで皆様のお耳にかかるのを楽しみにしています。
ayakaでした。
30:53
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コメント
わぁ!好きな声日記の中に入れていただきありがとうございます🤩🤩シンプルにうれしいですねぇ。 私も会社の植物を育てておりまして、分からないや苦労ばかりでございます。。。 これからも配信楽しみにしています〜✨️
声日記、楽しいですね♩ 皆さんのそれぞれのエピソード味わい深いです。 最近「植物に聴いてみないとわからない」 が究極の答えなのかも…と思ったりします◎
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