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2022-10-01 27:25

『あの人の毎日』2022年 国際 Podcast Day リレー配信! Podcast を始めた理由と変化とオススメ紹介。

リセッターリスト®の山本香織がお届けしている、家事や暮らしをテーマにしたPodcast『あの人の毎日』。人前で話すのが大の苦手だった私が、Podcastを始めた理由と、Podcastを始めたことで変化したこと、大好きな番組についてお話します。

配信者:山本香織



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こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香里です。
あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回は特別な配信会になっています。
毎年9月30日が国際ポッドキャストデー、インターナショナルポッドキャストデーということで、
世界各国でポッドキャスト関連のイベントが開催されているそうです。
日本でも日本ポッドキャスト協会様が主催となって、
なんと48時間をかけて90以上の番組をリレー配信するというイベントが開催されています。
今回、私も参加したいですと手を挙げて、リレー配信の中の一つの枠をいただいて参加することになりました。
こんなすごい素敵なイベントを企画してくださった日本ポッドキャスト協会の皆さん、フォトフさん、本当にありがとうございます。
今日初めて私の番組をお聞きになる方も多いと思いますが、30分ほどよろしくお付き合いお願いします。
はい、ということで今日はポッドキャストをテーマにお話ししていこうと思っています。
具体的には、人前で私は話すことがすごく苦手だったんですけど、
そんな私がポッドキャストを始めるに至ったきっかけとか、ポッドキャストを始めてからの変化とか出会いとか、
最後に私のおすすめの好きなポッドキャスト番組の紹介などをしていけたらいいかなと思っています。
その前にちょっと簡単な自己紹介をさせていただきます。
リセッターリストっていう名前の、毎日の家事を楽にするための家事リストを考案して、オンラインで講座を開催しています。
他にもイラストレーターだったり、グラフィックデザイナーとしても活動しています。
もともと学生時代からグラフィックデザインを専攻していて、デザイナーとしてキャリアをスタートして、
途中からイラストも描くようになったんですけれども、どちらももう20年以上、20数年、仕事として今も続けています。
2022年の春から短期の予定なんですけども、東南アジアに来ていて、先月まではマレーシアにいたんですが、今はタイのバンコクに来ております。
あとバックグラウンドとしては、もともとは大阪出身なんですけど、長野県の松本市というところがすごく気に入って移住して、11年目になるかなというところです。
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移住した当初、私は娘がいるんですけれども、まだ当時2歳か3歳くらいだったんですけれども、
私はそもそもマルチタスクがちょっと苦手なところがあって、家事もそんな得意じゃないっていうところがあって、
仕事と家事育児の両立がなかなか難しくてうまくいかないなっていう時期を過ごしたのがきっかけになって、
リセッターリストの原型になる家事リストを自分用に作って乗り越えたっていう経験があるんですけど、それが今の活動にもつながっています。
なので、このポッドキャスト、あの人の毎日はリセッターリストの活動の一環として、毎週木曜日の朝、家事とか暮らしとかをテーマにゲストを迎えしておしゃべりしたり、一人で話したりということをして配信しています。
この番組を始めたのが、振り返ってみたら2020年の5月だったので、今から2年半くらい前になるかなと思います。
本当に人前で話すこともすごく私は苦手だったんですけれども、そのポッドキャストを始めるに至ったきっかけというか、それについてちょっと話していこうかなと思うんですけど、
もともとなんか話すのは苦手意識、コンプレックスみたいなのがすごくあって、なので昔の自分から考えると、ポッドキャストを2年半も続けられている今の自分っていうのは本当に不思議で、なんかこう想像してなかった今っていう感じです。
どのくらい人前で話すのが苦手かっていうと、お子さんがいる方だったらちょっとイメージしやすいかと思うんですけど、今娘一人いるんですけど、娘がまだ保育園に通ってた頃に、産完備とかあると思うんですけど、産完備に保育園に行って子どもたちの活動を見学して、
一緒に数時間過ごした後、保護者だけが集められて、一言ずつ感想を言っていくみたいな、ちょっとした懇親会みたいなのがあって、そういう時に自分以外のみんなの視線が自分に集まってくると、もう頭の中が真っ白になっちゃって、
本当十数名くらいの集まりなんですけど、もうなんか言おうと思ってたこととかが全部飛んじゃって、冷や汗かいて、声も震えて、何言ったか覚えてないみたいな、そんな感じの経験がすぐ蘇ってくるっていうかね、これいつも思い出すんですけど、
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でもこれって子供の頃からずっとそうで、授業中に発表とかあっても同じような感じ、なんか言うことは考えてても、いざ発表ってなると声が震えて何も言えないみたいな感じだったので、本当に人の前に立つとか話すとか、そういうのはもう全部ダメ、苦手な領域だって思い込んでいました。
なので、そんなポッドキャストからはなんか最も遠いところにいたはずの私なんですけども、やってみようかなって思ったきっかけっていうのが2つほどあって、
1つ目がラジオ番組、ポッドキャストじゃなくて、テレビ局さんのラジオ番組とかにゲストで出演させていただいた経験が何度かあって、
その時はイラストレーターとかデザイナーとしてお仕事の話でちょっと来てくださいみたいな形で呼んでいただいたことが何度か続いて、行く前はもう緊張で目が回りそうで話すこととかも細かく紙に書いて持って行ったりとかしたんですけど、
実際話し始めるとやっぱりお相手がプロのアナウンサーさんだったり、番組を長くされている方とかで本当に上手に話を進めてくれるので、すごく楽しく話せたんですよね。
それにびっくりして、楽しめたっていう自分にすごく驚いたっていう経験があります。
なんでかなって思った時に理由が2つほど思い当たって、一つは人前じゃないっていうのが大きいのかなと思って、聞いてくださっている方すごいたくさんいるはずなんですけど、
リスナーさんの顔が見えないっていうのが私としては緊張のポイントから解放されるところなのかなと思って、
もう一つが相手がいること、会話なら楽しめるかなっていうところがあって、相手がリードしてくれたっていうのもあったと思うんですけど、
この条件が揃えば、もしかしたら話すの苦手、無理とかじゃないのかもっていうふうに思えたのが一つ目のきっかけです。
2つ目は耳がどうしても退屈になってしまう火事の最中に聞ける、火事とか暮らしについての番組を聞きたかったけどすごく少なかったっていうこと。
今は生理習能アドバイザーさんとかお片付けのプロの方とかが音声配信されている番組ってすごい増えたと思うんですけど、
私がポッドキャストを始めた2年半前ってほとんどなかったと思うんですよね。
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私は火事リストを作る講座とかもやってるけど、火事はそんなに好きじゃないし得意じゃないしっていうのが元々あって、
その上マルチタスクも苦手だし時間管理は下手だしみたいなところで、
なのでこう他の皆さんがどんな工夫をしながら火事してるのかなとか子育てしながら仕事とか火事とかどういうタイムスケジュールで動いてるのかなとかにすごく興味があったんですよね。
みんななんかどうやってこんな難しいことをうまく回してるんだろうっていうのを知りたいっていうのがいつもあったし今もあるんですよね。
だから自分が何か火事に困らず、そつなくこなせるタイプだったら多分リセッターリストを作ることもなかったし、
そこまでみんなの暮らしがどんな感じなんだろうとかみんなどんな工夫してるんだろうってことに興味はそこまではかなかったかもなっていうふうに思ったりはしています。
で今はねもうリセッターリストがあるおかげで火事を仕組み化できているので、
なんか相変わらず得意でもないけれどストレスはないよっていう状態をキープできてるんですけど、
でも常にねもうちょっと改善できないのかなとかっていうのは探してる感じで、
なのでゲストの方に来ていただいて火事とか暮らしの話を聞いて、
なるほどって思ったり取り入れたりっていうことを楽しくさせていただいてます。
お片付けとかね火事のプロの方もゲストでね来ていただいてたりして、
そこでの学びっていうのもやっぱりさすがプロっていう感じで大きいんですけれども、
同時に特にねそういう暮らしのこととかお片付けのことを専門にされているわけじゃない、
全然別の分野でお仕事をされている方をゲストにお招きすることも多くて、
であのなんていうかこうその火事って無縁な方ってやっぱりいないと思うんですよね。
生活が続く限り人生が続く限り火事ってやっぱりついて回るものなので、
なんかそのプロならではの視点とはまた別にその方がどんな工夫をして火事やってるのかな、
どういうふうにご家族で話し合って火事分けられているのかなとか、
そういうの聞くのがすごい楽しくて。
であとはその火事について話を伺っているとその方とかご家族の価値観とかもすごい伝わってくるので、
なんかこうね面白いんですよねそれを聞いているのが。
そうだからお子さんがいるご家庭いないご家庭あるし、
お子さんの年齢だったり働き方もそうだし、
介護とか健康問題とかみんないろんなものを抱えていると思うんですけど、
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それぞれのご家庭で環境って異なるし、
同じご家庭でも年齢とともに変化していったりもするので、
そうだから私も子供が小さかった頃と今では火事の仕方も時間の過ごし方も全然違うので、
なんかこうその時々の優先順位に合わせた火事の仕方とか、
暮らし方、家族への配慮みたいなのがあって、
そうだから火事についてとか暮らしについて話を伺うんですけど、
そうするとそのご家族との関わりとか、
なんかお仕事への姿勢とかそういうのも見えてくるので、
そういうのを聞いているのがねすごく楽しくて、
そうだから私自身がそういう話を火事しながら聞ける番組っていうのを探してたけど、
見つけられなかったっていうのがあったので、
だったら自分で作ろうかなっていうのがポッドキャストを始めたきっかけの2つ目かなと思います。
なんかこう火事って掃除したりとか洗い物したり、洗濯物干したり畳んだりとか、
なんていうかこう火事がやっぱりそんな得意じゃない、何回も言ってますけど、
そんな得意じゃない私にとったら面倒だし、おっくだし、途中で嫌になっちゃうみたいなこともね多々あるんですけど、
でもそれってなんかこう手は動かさないと進まないからやらなきゃなんだけど、
頭の中が退屈だからだなっていうことに途中で気がついて、
そういう時にラジオとかポッドキャストとか聞きながら火事をするっていうことが楽しい時間に変換できるきっかけにもなったんですよね。
だから頭の中と手の動きを切り分けて同時に進められるようになってから、
そういう単調な火事の時間もちょっと楽しめる時間に変わっていったっていうのがあるので、
なのでこの番組もそんな風に火事しながら聞いてもらえるのが一番嬉しいなっていうふうに思っています。
ポッドキャストを始めてからの変化についてちょっとお話しすると、
一番はやっぱり出会いが広がったことかなと思います。
元々の友人をゲストに呼ぶっていうことも多くて、これを機にすごく久しぶりに話す機会が出たりとか、
あと友人同士でも細かい火事について話し合うなんてことは普段久しぶりとかってあった時にはしないので、
改めてそういうところにフォーカスして話を伺えるっていうのがすごい新鮮でいい機会だなっていうふうに思ったり、
あとお仕事の関係で出会った方でも、もっとお話し聞いてみたいなっていう方を思い切ってお誘いしてみたりとか、
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あとは思いがけない形でご縁が広がったりっていうこともあるので、そういうのが本当に面白くて、
なんていうかこう趣味の世界で出会ったりとか、なんか飲みに行ったお店で出会ったりとか、
そういう感じで知り合う的な感覚というか雰囲気があるかなっていうのがあって、
年齢とか性別とか職業とかそういうのをフラットにして出会えるみたいなところを大事にしていけるのは、
なんかポッドキャストならではみたいなところを感じたりしています。
この方にゲストに来てほしいな、お話ししてみたいなとかって思う方は実はいっぱいいるんですけれども、
でもね、誘いたいけど断られるの怖いなとか、びっくりされちゃうかなとか、
そういうのを考えすぎるとお声掛けできないので、悩んでしまうところもあるんですけど、
でもなんかこうポッドキャストやってる人同士だとなんとなくそういうフラットさ、
なんかそういう出会いを面白がるみたいなカルチャーがあるような気がしていて、
そういうところがね、自分が声掛けじゃ気が出なくできるかって言ったら、
なかなかハードル高くてできない部分もあるんだけど、
でもそういうところがポッドキャストの魅力の一つだなっていうふうに感じてはいます。
で、あとね、最近の変化としては、
ポッドキャストを通して私のことだったりリセッターリストを知ってくださる方が出てきたっていうのもありますね。
なので、その方が聞いているポッドキャスト番組に、
これを聞いているならこんな番組がおすすめですみたいので多分出てきたので聞き始めましたみたいなコメントをいただいたりとか、
それで知って講座参加してみることにしましたとか、
そんな風に言ってくれる方もいたり、
そういうことは全然今までなかったことなので大きな変化かなと思います。
あとね、やっぱり大きな変化は純粋に話すのが好きになった、苦手意識がなくなったっていうのも大きいなって思います。
やっぱり本当40年近く、私今46歳なんですけど、
40年近くずっともう話すの無理、苦手って思い込んで空に閉じこもっていたので、
それを一歩その殻から飛び出せたっていうのは、ちょっと自分でもびっくりしているところです。
とはいえ、やっぱり一人でいくらでも話せますみたいな才能は全くないし、
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それがないことはもう100も承知なので、かなり実は一人会でも細かい台本を準備しています。
で、その台本通りに細かく一字一句読み上げているわけではもちろんないんですけど、
私の場合は緊張しちゃうと頭が真っ白に飛んじゃうみたいなことがもう経験として何度もあるので、
その時の対策としてこれがあれば安心して話せるっていうところがあるので、それを準備しています。
ゲスト会とかだとね、そこまで細かくは準備しないんですけど、一人の時は特に細かい台本を用意しています。
なので、話が得意になったわけでは全くない。そこは全然変わってないんだけど、
でも自分の特性、自分の得意なこと苦手なことを認めた上で対策して楽しめている活動かなっていう感じです。
今日はねちょっと枠が30分ということなので、あんまりねちょっとオーバーしちゃうといけないので、
次の話に移りたいんですけども、最後になるんですが、私の好きなポッドキャスト番組をいくつかご紹介して終わりにしようかなと思っております。
まずは女性のパーソナリティーさんの番組を2つご紹介します。
一つ目が北欧暮らしの道具店さんのチャポンと行こうです。
店長の佐藤さんとスタッフの吉部さんによるオンライントークということで、お二人ともね私も同世代かなと思うんですけれども、
暮らしについてね、等身大でお話をされているのがもうずっと大好きで聞いている番組です。
子育ての話とか仕事の話とか、家事の話ももちろんだし、あとおしゃれのこととか、なんかねもうわかると思いながらいっぱい聞いています。
ほんとこの番組に憧れて始めたと言ってもいいくらい、もうずっと最初の頃から好きで聞いています。
もう一つの番組が女性のパーソナリティーさんの番組ですけど、オーバーザさん。
こちらもねご存知の方多いと思うんですけど、ジェンスーさんと堀美香さんの番組です。
こちらも同世代の女性2人のトークでめちゃくちゃ面白くて、
毎回ね、もう吹き出しちゃうぐらい笑っちゃう時もあるし、しんみりしてちょっとね、ちょっとなんか考えちゃうなっていうようなことがたくさんあったりもするし、
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なんかほんといろんな環境で暮らしと向き合っているリスナーさん、
なんかあのこの番組の中ではご助解って呼んだりねしてますけれど、
のお便りがたくさん届いて、そういうお話を聞きながら、私も毎回すごく励まされながら聞いている側面があります。
スーさんと美香さんの声がけ、それぞれのお便りに対する声がけがもう本当に優しくて、
なんかね、泣けてきちゃうんですよ。面白い回もね、いっぱいあって、そうなんですけども、始まって割とすぐの頃からずっと聞いてるんですけど、
もう一生聞くよって思ってる番組です。
あとはそのお二人の関係性もすごくいいなぁと思って、憧れています。
女性の番組はそちらの2つ。
次に男性パーソナリティの番組も2つご紹介したいと思います。
もうね、何回この私の番組で紹介してるのっていうぐらい好きな番組ですけれども、
京都在住のクリスさんと永山さんによる雑談系ポッドキャストっていう感じですかね。
この番組も今回のリレー配信に参加されてるはずなので、そちらもぜひ聞いてみてほしいなと思います。
私はクリスさんのツイートを見かけて、今回のリレー配信に手を挙げたっていう感じなんですけども、
私はこのお二人の掛け合いとかユーモアの感じがもうすごく好きで、ずっと大ファンです。
お仕事の話はあんまりなくて、暮らしのこととか子育てのこととか趣味の話とか、
日常の何気ないおかしかった出来事とか、そういう話をされてるんですけど、
二人会もめちゃくちゃ面白いんだけど、ゲスト会も面白いんですよ。
聞いてて楽しくて肩の力が抜けるというか、楽しみにしている番組なので、
配信されたら最優先で聞いてるかもしれないという番組です。
だから今バンコクに私いるんですけど、地下鉄に乗りながら笑いをこらえつつ聞いております。
映画とかドラマとか本紹介とかもたまにあるので、
私は結構この二人がおすすめしているものを積極的に見たり読んだりすることも多かったりします。
最後が気まぐれFMです。
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こちらはおっさんFM経由で知った番組なんですけれども、
高石さんとじゅん29さんが配信している、こちらも雑談系ポッドキャストかなと思います。
暮らしの中でされている工夫とか仕組みとか習慣とか、
そういう話を聞くのが私はすごく楽しくて大好きで聞いています。
お二人ともエンジニアさんだからか、
日常の出来事への視点とか、物の切り取り方とか、
捉え方とか解釈の仕方みたいなのが、
仕組みの作り方とかすごく整理されているからか、
聞いてて私はすごいスッと入ってくるというか、面白いんですよ。
私がやっているリセッターリストは紙で作るカジリストだから、
全然デジタルなものは一切ないんだけど、
でも仕組み化とか自動化とか、
そういうところの視点が私も自分の思考の癖っていうのがすごくあるので、
そういうものが気になるというか、そういうのを取り入れて暮らしたいという気持ちがすごくあるので、
そういう意味でも聞いてて発見がいっぱいあって楽しい番組だなと思って楽しんで聞かせていただいてます。
面白くて笑っちゃうこともいっぱいあって、
こちらもリラックスして聞けるところが気に入っています。
あとね、じゅんさんが東京から那須に移住されたりとか、
数年おきに移住していくよっていうスタイルを試されてるみたいなお話もあって、
私もね松本に移住したよとか、今もねバンコクにいたりとかマレーシアにいたりとか、
いろんな町に住むっていう経験がすごく好きなので、聞いててね面白いなと思って、
いつも配信楽しみにしている番組です。
はい、という感じですかね。
なんか他にもね色々聞いてる、ちょこちょこ聞いてる番組はあるんですけど、
今回は特に毎回配信を楽しみにしている好きな番組を4つご紹介してみました。
まだね聞いてないよっていう番組があれば是非聞いてみてください。
はい、というところでそろそろいい時間かなと思うので、
今日はこのあたりにしたいと思います。
改めまして日本ポッドキャスト協会の皆さん、
ポトフさんリレー配信という素敵な企画にね参加させていただいて、
本当にありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
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概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
27:25

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