1. 雑記噺
  2. 初めましての番組2つ。
2024-11-05 25:31

初めましての番組2つ。

サマリー

今回のエピソードでは、リスナーからのフィードバックを受けたPodcast Weekendの感想や新しい番組の紹介が行われています。特に「年中花見東京」や「ほんのれんラジオ」といった番組についての詳細が語られ、それぞれの特性や新たな発見がシェアされています。ポッドキャストや声日記を通じて自分の考えを発信する機会が増えていますが、対話を通じた新たな発見の重要性も強調されています。哲学やアイデンティティに関する番組についての感想や、作品に関連するエピソードからのインスピレーションが語られています。

リスナーのフィードバック
続き話です。今回は、お便りからいこうと思います。
お名前、さええんどうさんです。ありがとうございます。
Podcast Weekendの感想を聞きました。音質が改善されて、とても聞き取りやすくなっていました。スマホ、AirPodsで聞いてもいい感じです。やはり、声質がとても素敵な良い声でいらっしゃいますね。
Podcast Weekend、今回は行けなかったので、とても羨ましいなぁと思いながらお聞きしました。楽しかったのが伝わってきます。またの機会に、はるさんにお会いできますように。
ということでした。ありがとうございます。
2回目のお便りということで、いやー、こうやって、フィードバックじゃないですけど、こういうのをもらえると大変助かります。
他に、逆に音量が小さいというお声もいただいたので、一応、今日、午前中とかに、もう一回、音源の方は音量調整をして上げ直したので、また聞いてもらえたら嬉しいなぁなんて思いました。
思いますので、よろしくお願いします。
その、Podcast Weekendが終わって2日経ちますけど、リスの方も、そのPodcast Weekendの感想会をまとめて、
最初のリスのホームの方にまとめて、いろんな人たちの感想を話している会をすぐ聞けるようになっているんですけど、
高野祭とはまたちょっと違いますけど、ゆっくり一人で落ち着きながら、イベントの余韻に浸り得るので、すごいありがたいなぁなんて思っています。
僕のも、そこに入れてもらってとか、あとそうですね、僕が聞いたのは、浜さんの講演日記と、なるみさんの講演日記を聞いて、
リスニュースのブース巡ってっていうのもちょっと聞きました。
その当日の思い出とか、こういうことあったなぁなんて思い出しながら、実際のまた違う視点でイベントをもう一回楽しめるっていうのもすごいいいなぁなんて思っています。
そうですね、コミュニティがやっぱりそれぞれ人によって違ったりするので、それこそ例えば浜さんとかだと、ゆとたわの逆二弾とかっていう他の番組のコミュニティにも結構参加されているので、
そこで繋がっている方とか、そのコミュニティの一部に僕もちょっとかすってというか、っていう感じで関わらせてもらったりとか、顔見知りだったりとかっていう感じだし、
なるみさんとかだったらパーソナリティ同士の関係性というか、パーソナリティだからこその繋がりみたいなのもあるでしょうし、
そういうので、いろんな人のコミュニティのほんの一部かもしれないですけど、そういうのが重なっていろいろいい思い出が作れるのっていうのもまたいいことだなと思います。
はい、ということで今日はホットギャストウィーケンの繋がりで、僕も相変わらず余韻に浸ってはいるのですが、その感想語りの方でもちょっとは喋ったんですけど、
年中花見東京の紹介
イベントで初めて知った番組とか、ブースお邪魔させてもらって、いろいろこういう番組ですよっていうのを教えてもらったりしたので、その中で僕が気になって、初めて聞いた番組の感想を今日はちょっと喋ろうと思っています。
最初はですね、気になった番組全部を聞けてるわけじゃないので、あれなんですけど、今日は2番組紹介しようと思います。
最初が、年中花見東京という番組です。
ちょうどロングリフェムと近いブースにいて、今回運営を担当していた雑談さんの近く、ほぼお隣だったかな、とかでブースがあったりしたんですけど。
僕もチロルチョコを1個もらったりしたんですけど。
この年中花見東京さんは男性お二人でやられている番組で、タイトル通り本当にずっとお花についての番組っていうことで、
実際に多分公園かな、公園とかに行って、お二人で、これはこういう花で、みたいな、そういうどういう花でいつ咲くのかとか、
そういうお花の紹介をされている番組でした。
あと、個人的に、あんまりお花に関する知識じゃないですけど、とか、花言葉とかは気になった時にちょっと調べたりはしますけど、
でもそれぐらいなんで、自分がよく歩いている道端とかに咲いている花とかでも、全然わかんない花とかがあったりするぐらいなんで、
改めて自分の周りの植物の生態状況じゃないですけど、聞いたからそういう新しい発見が自分の生活圏でもあるんじゃないかななんて思ったりしています。
あと、それプラス、後半の方で単価の投稿コーナーがありまして、
これはその、毎回一つお花に関するテーマっていうか、
お花一つ名前をテーマにあげて、そのお花の名前を歌の中に入れてもいいし、入れずにそのお花を連想させる、そういう歌を読んでもいいしみたいな感じで、
リスナーさんから単価を募集するっていうコーナーがありまして、
普段だと、僕も最初の方にお便りを読ませてもらったりしたんですけど、
まあ、ポッドキャストとかラジオとかといえばお便りみたいな感じがありますけど、でも単価っていうので風呂だなというか。
あと、人によってやっぱり感性が違ったりするんで、それをまた、単価って言ってしまえば定型詩というか、あれも一種の詩なので、
そこに自分の感性をどれだけ当てはめることができるかっていうセンスみたいなのが問われたりすると思うんですけど、
そういうのを、人によってその感性が違うし、この人はどういう見方をしたのかとかっていうのが、いろいろ知れて面白かったです。
ちょうど僕が聞いた回は、この後紹介する番組もそうですけど、そのポッドキャストウィーケンドのガイドブックに載ってる各番組の自分たちのお勧めする放送回をだけ聞いた感じなんですけど、
その年中花見東京さんのは、11回目のファン化粧と単価に惚れ惚れっていうタイトルの配信回で、その回だとアジサイをテーマに単価を読んでくださいっていう風で募集していたみたいで、
それに関する単価がいくつか紹介されていました。
それこそアジサイをチアリーダーとかが持ってるようなポンポンとかに見立てたりとかっていう風で、結構いろんな見方とか感じ方みたいなのを自分も感じるっていうのができて、聞いてて面白かったです。
他の話も聞いてみようと思っています。
ちょうどまだ27回分まで配信されてるみたいなので、全然追いつけるので、ちょっとゆっくりになるかもしれないですけど、いろいろ聞いてみたいなと思います。
ほんのれんラジオの紹介
単価とかはSNSとかでも投稿されてるのを見たりとか、それこそnoteとかでも投稿されてるのを見たりするので、
僕が大学の授業とかで勉強してるっていうのもあったりはするんですけど、だいぶ身近な存在だったりはするので、
こうやって今までは目で見る、文字を目で見てそれで読むっていう形でしたけど、また音声だと感じ方とかも違ってくると思うので、また一個新しい楽しみ方が増えたなと思っています。
ではもう一つの方に行こうと思います。もう一つはですね、ほんのれんラジオさんでして、これは教養系のコンテンツというふうに紹介されていて、
編集工学研究所さんのポッドキャスト番組ということで、いくつかこれも本に関する、本もいろいろあるので、
例えば哲学とか小説とかっていうふうでテーマを決めて、テーマと多分本も決めてるのかな。
パーソナリティーが4人いらっしゃるんですけど、その4人でこの本に対していろいろ読んだ感想だったりとか、こういう発見があったとかっていうことを喋っていた番組でした。
前に、これは本当に5年ぐらい前になるのかな。
多分その時まだこういうLISTENとかっていう、ポッドキャスト専用のメディアサイトというか、まだ日本でここまでポッドキャスト文化が浸透してないときに、
当時聞いてた番組は、男性2人がその本についてお互い同じ本を読んで、それについて感想を喋ってるっていう番組を聞いてたことがあったんですけど、
そういうのをちょっと思い出しながら、なかなか読むっていう行為は1人で完結しますけど、
最近は自分が読んだ本をこうやって、声日記とかポッドキャストとかで1人で発信したり、ブログとかで文章で発信したりとかっていうのもできますけど、
コミュニケーションを取りながら、その本について喋るっていう機会はあんまりないので、
大学でも、それこそレポートとかで提出してもらったりすることはありますけど、
でも実際にこういう対話の中で何か新しい発見をしたりとかっていう機会はなかなかないので、
こういうことができる仲がいい人たちっていうのがちょっと羨ましいなぁなんて思います。
ちなみに5年前当時に聞いていた男性2人の番組はですね、いきなり最終回っていう風で突如として終わった覚えがあるんですけど、
ちょうどその時、車の中で父親が運転してて、隣に助手席に座って、僕も一緒に聞いてたんですけど、
急に最終回ですってなって、2人でえっ!っていう反応をしたような思い出があります。
その本のラジオさんの方に話を戻しまして、
えーとで、僕が聞いたのがですね、ちょっと待ってくださいね。
タイトルが「なるつもりの自分でいい」
あー、名前が合ってるのかな?
松岡正竹、もどきから考える世界と私の本当とつもりっていうタイトルを聞きました。
これは多分どっちかっていうと、哲学とかアイデンティティ、自己認識系の話になるかなぁと思うんですけど、
聞いてて、基本的にはその話は本の感想中心に話ではいくんですけど、
でもやっぱり4名それぞれ、それに関する知識とかも持っていらっしゃったりするので、
ちょっと違う視点からそれに関するこういう話があるよとかっていうのも取り入れながら、会話を膨らませていってる感じで。
個人的に印象的だったのが、ドラえもんで木こりの泉っていうタイトルの回だったかな。
ドラえもんの秘密道具に金の斧、銀の斧で出てくる泉の精みたいな感じで、
2つ選択肢があって、本当のちゃんと自分のこと、ものですっていうのを正しい方を選べば、
自分のものよりも性能がいいものとかがもう一つの選択肢のものももらえるみたいな感じだったと思うんですけど、
それでその泉にジャイアンが起こっちゃって、
例のごとく落ちたものなんで、ジャイアンが落ちたものとして泉の精に捉えられて、
いつものジャイアンと新しいというか、心の綺麗なジャイアンのどっちを落としましたかっていう風で、
伸びたとドラえもんがいたんですけど、2人とも慌ててびっくりして、
結局いつものジャイアンの方が落ちましたって言うんですけど、
最終的にはあなたたちはちゃんと正直な人たちだから、心の綺麗なジャイアンを差し上げますっていう風で、
落ちたいつものジャイアンは泉の精に、泉の中に沈められるというか、それを必死で抵抗しようとしているっていう話がアニメであったんですけど、
その話が本のレンラジオの中でもされてて、ちょうどそれをリアルタイムで見てた思い出があって、
このラジオで会う話を思い出すことになるとは思わなかったなぁなんて思いながら聞いてみました。
あとはそうですね、やっぱりその時代によってとか、そういう場所によってとかっていうので、文化とかそういうアイデンティティに関わるような価値観みたいなものは全然違ったりするので、
そういうことを交えながら、自分がどういう存在なのかみたいなのが、何だろうな、確固たるものが自分の中になくてもいいんじゃないみたいな話とかをしていましたね。
多分これは実際に聞いてもらった方がちゃんとわかると思うので、ぜひ聞いてもらえたらなぁなんて思います。
哲学とアイデンティティの探求
これは結構教養系っていうふうに、自己紹介じゃないですけど、説明がプロフィールで載ってたりするので、
でもそんなに固くないというか、リラックスして肩肘張らずに聞けるものだと思うので。
あとそうですね、何か本読みたいけど、その本が見つからないみたいな時とかにヒントになったりするんじゃないかなぁなんて思います。
はい。結構いろいろテーマも、お金とか、あとはその大人っていうことに関するものだったりとか、本当にいろいろ、いろいろだな。
いろんなテーマに富んでるので。
多分これは最初からっていうよりは、自分の気になった回をちょっと聞いてみるっていうのでも全然、
1は完結っていう感じなんで、全然いいと思います。
はい。という感じで、今日は自分がここ数日で初めて聞いた番組の感想をざっと喋りました。
またこうやって、他になんかいい番組じゃないですけど、
ちょっと自分が聞いてこれ面白かったなっていうのがあったら、こうやって話そうと思います。
はい。ということで今日はここまでにしようと思います。
聞いていただきありがとうございました。また次の更新でお会いしましょう。
それでは。
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