OASIS RADIO、おはようございます。伊藤です。 この番組は、ペライチ創業者でOASISファンドの橋田一秀さんと、
スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、 シード企業家や企業界部群の方に役立つ情報をお届けします。
おはようございます。 おはようございます。何気に伊藤さんとこの新機材で収録するのは初めてですよね。
初めてです。新鮮。 いやー多分ね、ちょっと初期の音源とか聞いて欲しいんですけど、だいぶクオリティーが上がっていると思います。
はい、そうだと思います。 なんか久しぶりですね。久しぶりです。もう
先月とかはちょうど海外に行っていたので、日本にいなかったこともあったりとかして、 ちゃんとこの形で収録するのは
すごく久しぶりな気がします。 はい、ということで、なんかどうしましょうか。今日はインドの話をしようかなと思ってきたんですけど、インドに行ってきたんですよね。
はい、6月は1ヶ月丸ごとインドに。 インドと最後ちょっと中国も行ってたんですけど、まだメインはインドに行っていました。
なんかどんなことしてきたんですか。 インドはですね、
なんかあのインドで、自分が主催ではないんですけれども、11月にデリー、インドの人のデリーで5万人ぐらいの規模の
アニメイベントを開こうみたいなことになっていまして、 それの準備であったりとかをしてきたっていうのが一番
大きいかなと思います。 アニメイベントってどういうイベントなんですか。
なんかあの、日本でもアニメイベントって。 コミケとか。
コミケとかの、ビッグサイトです。 ビッグサイトとかであるようなアニメイベントってあると思うんですよ。コミケみたいなあの
公式じゃないパターンもありますし、公式の方がしているパターンもあると思うんですけど、
本当にシンプルに、なんで企業さんがいっぱいブースを出して、インドのオタクの人たちが遊びに来るみたいなイベントですね。
それらが初開催なんですか。 えっと僕自身が携わらせていただくのは初めてなんですけれども、会自体は
僕が関わっている団体の会自体は2回目ですし、インドでそういうアニメイベントみたいなことで言うと結構
昔から数年前ぐらいからちょうどあって、最近だとすごい本当にもう乱立というか、いっぱい各地で
開かれてるみたいな感じですね。 すごい。
なんかオタ東京のサイト見てるんですけど。 前回はバンガロールで1月に開催されたらしいんですけれども、その時は15,000人ぐらい
集まったっていうふうに聞いてますね。やっぱりそのインドは人が多いので、バフがかかりますよね一気に。
これなんかその、そういうコスプレとかライブとかがまずメインになりつつも、
こういろいろこう、ジャパニーズコンテンツ、ジャパンフードとかメイドカフェ、ゲームとかいろいろ、同人とか書いてあるけど、そういったミクスチャーな感じの
そうですね。 イベントなんですね。 前回はその割と同人的な要素が強かったけど、今回はその公式でちゃんとやりたいみたいな
多分ニュアンスでやってらっしゃっていて、 なんか海外とかでもロサンゼルスだったらアニメ行きスポとか
パリだったらジャパン行きスポとかあると思うんですけど、そういった文脈のイベントをインドでもやりたいみたいな、そういう
感じなのかなというふうに思ってますし、やっぱそのインドにおけるこう
何だろう、キャラクタービジネスというか、アニメビジネスとかもそうなんですけど、まだまだこう
実際ストリーミング自体めっちゃあるんですよ。ネットフリックスもそうですし、アニメ見るためのクランチロールとかもありますので、
全然みんな見てるんですけど、やっぱりグッズを買うみたいな文脈で、何かお店、アニメートとかあるわけでもないですし、
ってなった時にインドの人は今はこう、こういうイベントで買うみたいなのが、
結構思い出としてもいいみたいなのがあって、なんで今はその何だろうな、
小売店がいっぱいあるというよりかは、インドの人たちはこうイベントの時にその場で買うみたいな、
そういう消臭感に今なってますね。 えー、でもなんか普通に
イベント、まあイベントでどんどん売れてくってことは、なんかそういうキャラクターグッズのお店とか作っても、
なんか売れそうな気がしますけど、どうですか? そうですね、で、なんかアニメみたいな文脈とはまた違うんですけど、
ミニ層とか、あのメイ層ですね、あのダイソーとかエニクローをモデルにした中国の大きな小売店だったりとか、
あとハムリーズっていう財閥系の小売店とか一応あって、どっちか、でもそっちはどっちかっていうとホビーストアというか、
アニメグッズというかは、こうポケモンとかサンリオとかディズニーとかそういったものがめっちゃ売られてるみたいな
感じですね。あとはキャラクターとかですね。で、それはもうなんか、
なんだろう、皆さんこう、まあもちろん好きとかもあると思うんですけど、
まあ本当にその場所にそういうものがあるので、とりあえず買いに行くみたいな感じのまあ収集感になってるんだろうなって
思いますね。 なるほどね。
なんか他インド行って発見とか、なんかありました?
で言うと、結構そのインドのマーチャンダイズ、グッズのマーチャンダイズの工場とかも、
会社さんとかも伺う機会があって、で結構その面白いなって風に思ったのが、やっぱりそのずっと昔から言われてることではあると思うんですけど、
あの中国のカントリーリスクってずっとあって、日本の
エンタメ産業はほとんどこう中国のトンガンだったりとか、でグッズ作って、
そこのまあディストレビューションチャンネルから世界に持っていくみたいなのがすごく多いっていう中で、でもこの昨今の台湾融資だったりとか、
リスクある中でどうこう中国以外の国に工場を持っていくかみたいな。でポップマートさんとかはベトナムとかインドネシアとかもあると思いますし、いろんな会社さんが
それをこう考えてると思うんですけど、その中でインドも結構やっぱ注目されていて、でこれなんか僕はインド人の面白いところだなと思ったんですけど、
なんか普通顧客のことって話さないじゃないですか。今こんな潜在顧客がいてとか、なんか今こういうお客さん相手にしててみたいな、でもバンバン話してくれるんですよね。
いいのかなとか思いつつも、多分自分たちが信頼足り得るよとか、すごいでしょみたいな風に多分大きく見せたいっていう、
そういうあの気象というか、国民性みたいなところから来てると思うんですけど、いろいろ話してくれるので、こんな会社さんが今インドに移そうとしてるんだとか、
何が言いたいかというと結構そのインドも、まあその人口が多いからそのただのディストレビューションとか、
氷のチャンネルとしてすごくもちろん注目されてるっていうのはあるんですけど、
あの製造としてもすごくやっぱり注目されてるというか、それはIP企業に限らずですけど、皆さんこう見てらっしゃるんだなっていうのは、
もちろん分かってはいたんですけど、話聞いてみても面白いなと思いましたね。そのリアルのそのインド人系から聞いてみて、
本当にインド考えてるんだなみたいな。ただやっぱりそのできる会社さんが少なかったりとか、実際作れるのかとか、そのクオリティコントロールの
話とかになってくるとやっぱり難しいところあると思うので、皆さん徐々にやってらっしゃる。あとはその規制がやっぱりあるのでインドは、
自国の産業を、どっちかというと保護主義的な国だと思うので、
なのでそのグッズとかも割とこう輸入をするというよりかは、自国でこう作ってくださいねっていうスタンスが、
ちゃんと規制としてあるので、そういうのも結構皆さん気にして、
本当にその大量に作ってコストカットできてる会社さんとかはこういう輸入とかできてますけど、そうじゃないとこはやっぱり
インドでちっちゃく始めるとか、っていうのが多いかなと思いますし、そんな中で一番多分マージャンダイスとして一番、
まあ日本以外の欧米圏もそうだと思うんですけど、やっぱスタートとして一番多いのはやっぱTシャツとかにプリントアートしてみたいなのが、
まあ確かにわかりやすい。
はい、海外の人からしてもこう身につけやすいし、入り口としてもやっぱりわかりやすいしみたいなんで、入っていく会社さんがすごく
多いなって思いましたし、売れてるなーっていう感じですね。やっぱりめちゃくちゃ偽物というか、アンオフィシャルなグッズも本当にたくさん、
まあどこの国もそうだと思うんですけどあるので、
あのそうですね、って感じですね。まあただ一方ですごい富裕層の方とかはポップマートのグッズとか、
インドの人すごいタイとかに行くので、旅行先としてバンコクめちゃくちゃ多いんですけど、バンコクとかドバイとか多いんですけど、
バンコクとかでそういう可愛いものを大量に買うっていうかなんだろう、まあちょっと高めのグッズとか買ってる人もいるし、
少しずつですけど、その
そういうなんだろう大手じゃなくて、個人レベルでもそういうホビーグッズだったりとかの小売店ができつつあって、インドでも。
で、そういう人たちはどこから仕入れてるのか聞いてると、結構タイっていうのが多くて、それも
まあ地理的なことなんでしょうけど、面白いなとやっぱ聞いてて思いましたね。
で、やっぱりあとはそのすごく商売として、あの何ですかね、
こうやりやすいなと思いましたね。向こうもこう
下心一切隠さないので、なんかネチャネチャしてないというか、その商談とかもこうなんかすごいストレートにこうやれるみたいな。
がすごくいいなと思いましたね。あとは
そのイベントの準備にあたって、会場の設営とかをどの業者さんにお願いするかみたいなんで、こうインドの会社さん
4社5社ぐらいこう集まって入札会みたいなのもあったんですけど、そういうのも
なんか僕はそれ取り仕切ってたわけじゃないですけど、一緒にこう同席する中で、こうやってこうインド人の人をこう
なんていうんですか、まとめていくのかみたいな。それまとめてらっしゃったのはヤクルトの工場長の方で、インド
駐在、駐在歴20年みたいな。一番インドに長いいる駐在員みたいな。
そういう人が協力してくれてるんですか。で僕はその人にずっとついていきながら、インドでの商売ってこうやってやんのかみたいな。
あの、身長190センチ近くあって、金髪でサングラスみたいな、もうマッカーサーみたいな顔を。
いや、マッカーサー。
和製マッカーサーみたいな。
和製マッカーサー。レイマンのサングラスかけてみたいな。
はい、方なんですけど。
こえー。
めっちゃ優しくて、めっちゃ面白かったんですけど。
圧がすごい。
はい。いやーすごい勉強になりましたね、それは本当に。
なのでまあ僕としては、インドで今すぐこう大きくビジネスするとかじゃないんですけど、なんだろう。
1年に1回ぐらいこういう形でインドに行きながら、こう少しずつ種をまくみたいなのは面白いし大事だなと思いましたね。
めっちゃ、マーケット自体めちゃくちゃ面白いなってやっぱ思いましたね、インドに。
なんか、つかめた感じですか。
いや全然つかめてないですね。
全然つかめてない。
全然わかんないなって感じですね、やっぱりまだなんか。
うーん、やっぱり、
そうですね、マーケット自体まだそんな育ってきてないっていうのもありますし、
あまりにもその一時情報すぎて、やっぱりそのチャットGPT駆使するとか、
プロトコスするとか、ネット上駆使するだけじゃ得られないインサイトがありすぎて、インドは本当に。
あとなんかインド詳しいよみたいなの言ってくるアドバイスも全く話聞いてみたら全然違うよみたいな。
えー。
めっちゃあって、やっぱその現地で現地の人に直接交渉するとか、
で、交渉したらめっちゃ話してくれるので、何でも教えてくれるみたいな。
顧客情報までなぜか教えてくれるみたいな感じなので、やっぱそれが一番インドは大事なんだろうなって思いましたね。
やっぱ現地に行って、現地でしかいられない情報をやっぱり取ってくるみたいなのがすごく大事だし、