OASIS RADIO。OASISファンドの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、ということで今日はVC密談のコーナーですが、大越さんはお休みです。
安藤さんと橋田と、今日はちょっとゲストにまた来ていただいているので、
ゲストの自己紹介からいきたいと思います。
よろしくお願いします。ホルモノフ・ヤヒオと申します。
出身がウズベキスタンという中央アジアの国で、4歳に日本に来て、
15年くらい日本で、本当に地方で育ってから、大学でアブダビっていう中東、
ユウエイナ、首都のアブダビに行きました。そこで3,4年くらいかな、
3年くらいいろいろインターンしてから、日本と中東をつなぐじゃないですけど、
そういう事業をプレシードの企業家として1年前くらいからいろいろ研修をしていて、
今は中東で日本エンタメを広めようという事業をやっております。
よろしくお願いします。
ということで、モノフさんって呼んでるんですけど、
安藤さんの投資先ということで、
お二方の出会いとか投資のきっかけってどういう感じだったんですか?
出会いは、まずツイッターです、オンラインで喋って、
ちょうど1年前のIBSがあって、
その時に3日間の短期っていうんですか、
スポットインターンみたいな形で入ってもらって、
オフラインで会ってっていうのがきっかけになってますね。
そうですね、安藤さんがスポットインターン募集してますね。
とりあえず、たまにやってるよね。
たまにやってます。
これだととりあえず連絡しましたね。
その時のモノフさんの状況としてはどういう感じだったんですか?
その時まさに企業をしようと思ってたんですけど、
AI住宅みたいなのをやろうとしてるところで、
メンターの人から、モノフ君、日本と中東をやった方がよくないって言われて、
事業検証まさに始めようってところで、IBS行くのもあるし、
あ、あの安藤さんが募集してるみたいな感じだったね。
とりあえずそれで連絡しましたね。
なるほど、本当に。
で、連絡して現地で会って、ちょっとやりましょうっていう。
事前か、事前に。
そうですね、その時から、さっき言ってくれた日本と中東をつなぐっていうところまでは決まっていて、
事業の内容として。
別にそこで事業検証のフェーズだったんで、
何かトラクションがあったってわけじゃないんですけど、
ビジョンとかすごい面白いなと思って投資をさせていただきたいな、
みたいな話は緩くしてたっていうところですね。
まさにそんな感じでしたね、本当に。
そこからも自己資金でもう3ヶ月ぐらい検証を進めたみたいな感じですかね。
なるほど。
で、その検証が進んで、最終的に一定のところまでいったんで、
安藤さんが投資するみたいな感じになったんですか?
そうですね、そんな感じでした。
ありがとうございます。
中東と日本をつなぐっていうところしか今、たぶん分かってないですけど、
最近どんなことをやってるんですか?
そうですね、なんか抽象的に日本エンタメの現地実行じゃないですけど、
そこを徹底的にやり切ろうみたいな感じ。
日本のエンタメってコンテンツはめっちゃ強いんですけど、
じゃあ現地の飛び込んでファンダムとかそういうコミュニティで、
やり切る人がいないんですよ。
現地でやり切ってマーチャン大臣とか周辺を取り切る人がいないので、
まず自社でトレーディングカード、今マーケット急速に伸びてるところと、
あとガチャガチャとか新規で物理的な楽しいエンタメから入って、
中東現地のローカルファンのところに日本のコンテンツをストリーミングだけじゃなくて、
その周辺の体験全部含めてやり切ろうっていうところから入ってますね。
なるほど。
っていう感じなんですよ。
具体で言うと、どういう順番でやってるとか、
あとどこの国でやってるとかっていうのは言えますか?
もちろんです。
基本的にトレーディングカードに関してはUAEを中心にやってて、
やってることはもうすごい泥臭くて、
本当にカードショーに出て、自分たちで商品仕入れて持ってって、
販売して、で、現地のお客さんとオフラインに抽出するんですよ、対面を。
だから対面でまず販売して、信頼積み上げてってみたいな感じで、
そこからEコマースだったり、ライブコマースも急速に伸びてるんですけど、
そっちで販売展開していきながら、
現地のファンコミュニティ、要は2Cの売り先と、
あとはどのIPがどの国でどれくらいで売れるかだったり、
その需要データとかを現地にまず泥臭く集めていくっていうところですかね、
本当に。
だからそういうところをメインで集める。
要は現地実行舞台ですね、本当に。
なんか商社マンじゃないですか、現地に飛び込んで売って、
もうお客さんと信頼と、
新しいデータを積み上げるみたいな、
需要データを積み上げるみたいなことをやってますね、本当に。
安藤さん的な推しポイントって何だったんですか。
でいうと、まず前提、2グローバルの案件は、
ファンドとしてはやりたいなっていうのは思想としてまず思っていて、
で、中東でやるってなった時に、
もちろんマーケットとしては、
富裕層もいっぱいいますし、
それ代にあるかなと思ってて、
日本のコンテンツ、
それは今IPって話ありましたけど、
別にIP限らず、
彼らの食料自給率の問題だったりとか、
いろんなものが、
日本の製品、家電費製品とかもそうですね、
現地で求められてるっていう事実は知っていて、
これをどうやってマーケットに持っていくかっていうことを考えた時に、
現地でいかに仲良くなれるかっていう、
結構泥臭くもあり、
結構ねっとりしたビジネスというか、
そういったものが求められる事業だなと思ってて、
それが、
5カ国語喋れるって認識があってましたっけね、
おしゃれそうです、5カ国語。
中東、ムズベキシタンではありますけど、
ある程度バックグラウンドもあって、
現地の言語で仲良くなれるっていうことも含めて、
やれる必要があるという中で、
なかなかこれを自力でやれる、
日本人ファウンダーはまずいないと、
そこが一つ元になるんじゃないかなと思って、
やりきる力とか、
気合を感じたんで、
何とかしてくれるんじゃないかということで、
投資をさせてもらったという感じです。
ありがとうございます。
ちなみに5カ国語って何語が喋れるんですか?
まずムズベキシタンで生まれたムズベク語と、
ムズベキシタンは元々ソ連、
ロシアだったんでロシア語、
そっから日本語、英語、
大学行ってからアラビア語みたいな感じでやってたら、
元々言語好きなんで、
うちの母が6カ国語ぐらい話せるんですよ。
母の方がすごいぞ。
お母さんがすごすぎて、
それに影響を受けたってなりますね。
そうなんですよ。
安藤さんが言ってくれたように、
エンタメから入ってるんですけど、
結構ビジョンは明確で、
日本って強いアセットとか、
めちゃくちゃ強みはあんのに、
それをちゃんと海外で展開しきれてるから
まだまだそこの余地があると思ってて、
食料安全保障も日本のアグリテックとか
僕めっちゃ興味あるんですよ。
そういうのを中東の食料問題とかに
絡めてやったら、
日本はもっと存在感高めるし、
なので、
まずはエンタメでちゃんと実績を残していこうという
形なんですけど、そこからどんどん
日本の強いアセットにもっと広げていけたらな
という感じでやっております。
ありがとうございます。