1. Startup Now-スタートアップ起業家の物語
  2. #74【特別対談】Season2に向け..
2025-04-22 34:40

#74【特別対談】Season2に向けた公開相談/OASIS FUND 代表パートナー 橋田一秀さん

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まさかの事態でStartup NowのSeason1が終了間近…!? Season2への移行に向けた「公開相談」を緊急実施。第1弾では、OASIS FUND 代表パートナー 橋田一秀さんへの相談の模様をお届けします!

▼トピック
・Startup Now番組の歴史と実績
・番組の現状と課題
・ターゲット層の設定に関する悩み
・エコシステム外に届けるか、中に届けるのか
・ポッドキャストのマネタイズの課題
・赤字運営の現状、制作コストと収益の課題
・新しい切り口のアイデア
・「仕事を募集すべし」

▼ゲスト関連リンク
-橋田さんX
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-OASIS公式X
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-OASIS FUND
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-サービスサイト
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-株式会社プロダクトフォース(ユニーリサーチ提供元)
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スタートアップ専門ポッドキャストプロデュース『StartPods』
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▼運営からご案内📣
資金調達の発表を控えているスタートアップ企業は、ぜひ出演のご相談をください。1~2ヶ月前を目処にご連絡いただくことで、発表に合わせた配信も可能です。

また、番組とのコラボや協業のご相談、StartPodsへのポッドキャストの制作のご相談もお待ちしております!

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▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り)
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サマリー

ポッドキャスト番組「Startup Now🦄」では、OASIS FUNDの橋田一秀氏をゲストに招き、対談を通じて今後の番組の方向性について議論しています。特に、資金調達やスタートアップエコシステムの理解を深めることを目的としており、リスナーとのより良いコミュニケーションの必要性が強調されます。今回のエピソードでは、橋田氏と共にスタートアップへのアプローチやリスナーとの交流について考察しています。エンターテインメント要素の必要性や番組フォーマットの進化についても議論されています。また、ポッドキャストのマネタイズとその課題についても深く掘り下げられ、オアシスレディオの運営とマネタイズ手法の工夫に関して議論が交わされ、リスナーとのエンゲージメント強化や法人向けのニーズに応える重要性も強調されています。このエピソードでは、橋田氏との対談を通じて、起業家や起業家予備軍のためのコミュニティスペース「オアシス」の運営やその重要性について語られ、メンタルヘルスの観点からも他者との交流の大切さが強調されます。

対談の始まり
Startup Now🦄の稲荷田です。
Startup Now🦄では資金調達を実施されたばかりの企業家を招いたインタビューの番組をお送りしてきました。
ただ、とある事情にて、これからは対談もしていきたいなと思っておりまして、
その第一弾として、OASIS FUND代表パートナーの橋田一秀さんにお越しいただきました。
橋田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は、ウェルカムバックですね。
そうですよね。
2024年のIBSのサイドイベントで、
ポッドキャストイベントを共催をさせていただいて、
なので、これ多分初めてです。
Startup Now🦄で2回目に出ていただいた方。
番組の課題と方向性
あ、マジですか。
そうなんです。
光栄です。
ありがとうございます。
もうあれから9ヶ月ぐらい経ちましたね。
はい、めちゃめちゃ経ちましたね。
ちなみに、僕と橋田さんが初めて出会ったのは、2023年のIBSでした。
はい。
ご記憶があるかはわからないですけど。
はい、覚えてます。
One of Themで。
はい、覚えてますよ。
よかったです。ありがとうございます。
なので、もうIBSって本当に出会いの機会の宝庫だなと思っていて。
そうですよね。
まさにたくさん出会っていると思うんですけども、
その中でもやっぱり今でもお付き合いのある方非常に多いですし、
身近なところで言うと、
うちの春から見習いしようになった和馬くんは、
2023年のIBSで出会っています。
そうなんですね。
はい。
そうなんですねって言いながら、実はすみません、僕は知っておりまして、
というのもオアシスデイリオンのビデオポッドキャストを拝聴しました。
はい。
そんなくだりを聞かせていただいたので、
まだ見られていない方いたらぜひと思っております。
こちらにね。
そうですね、出すようにいたします。
ということで、なぜ今こうやって対談会をさせていただいているかって話なんですけども、
さっき言ったとある事情ですね。
のっぴきならない事情なんですけれども、
一緒に番組をやってきた中山さんがご卒業されます。
もう2人でずっとやってきたんで。
そうですね。
2人でやってきたので。
お疲れさまでしたっていうところなんですけど。
そうですね。
めちゃめちゃありがたいっていうのがまず一つありつつも、
とはいえどうしていくかっていうのがございまして。
番組的には。
はい。
番組存亡の危機じゃないですか。
いや本当にそうなんですよ。
本当にそのレベルでございまして。
どうするんですか。
いやっていうのを実は今日、
お悩み相談を公開でさせていただくというですね。
なるほど。
非常に贅沢な柱さんの使い方を。
いえいえ。
いつでも使い倒していただければと思っております。
ちなみに今ここで収録させていただいているのは、
渋谷スタートアップのオアシスでございますので、
スタートアップが無料で使えるような施設になってますので、
ぜひ活用してくださいというところで、
そのリンクも後で貼っておきます。
ぜひとも使っていただきたいなというのと、
まさに今日今動画も撮ってる。
そうですね。一応撮ってます。
はい。
これオアシスの会議室でやっとってるんですけども、
予約すれば誰でも使える場所になってるんで、
この会議室に関しては。
はい。
オープンスペースはもうフラッと来ていただいて。
はい。
ただですね、今日も結構埋まってますね。
今日すごいですよね。
今、金曜の3時半ぐらいなんですけど、
まあまあ席埋まってますね。
ですね。
焚火のほうまで人入ってるんで、
割とこう、最近こういう日が増えてきました。
ですね。午後とかに来るとちょっと空いてないときもあったりする。
はい。
なんでね、どうしようかなーっていろいろ考えてるんですけども、
はい。
来てなんかね、ちょっと席ない残念みたいなのがちょっと悲しいんですけど、
ちょっといろいろ考え中です。
わかりました。
なるべく僕も午前とかに来ながら、席をしっかり確保したいと思います。
で、いやどうしたらいいですかって思います。
すごい雑なフリになっちゃうんですけど、
はい。
ただ実は僕としてはですね、なんかこれってすごくいい機会だと思っていて、
うん。
なんかもともとスタートアップナウンの運営自体見直さなきゃいけないなって感覚値は実はすごくあって、
それはなぜかというとですね、
まあ今1年半ぐらいやってきて、
まあ70名ぐらいの企業家さんがすでに出ていただいていて、
まあ結構感謝していてもらえるケースとかもあって、
リスナーさんにもたくさん聞いていただいてはいるんですけど、
なんか狭く浅くBMFしてる感覚みたいなのがありまして、
なんかそれがもともと抜本的な見直し必要だなと思ってて、
まあやっとそれがついに、
そのちゃんと向き合わなきゃいけないタイミングが来たかみたいな。
なるほど。
感じですね。
多分これリスナーの方も、
ずっと聞いてる人もいれば、
今日今回ちょっと動画も上がるかもしれないということで、
はい、かもしれないです。
なんか軽くこうスタートアップナウンについて、
ちょっとおさらいした方がいいかなと思うんですけど、
ぜひです。素晴らしいファシリテーション。
ありがとうございます。
始まったのがいつ頃からでしたっけ?
2023年の10月、11月ぐらいですね。
なるほど。
じゃあまあ1年半ぐらいって感じですかね。
そうです。もうやってます。
本数としては今どれぐらいやってます?
本数ベースでいくと130本ぐらいは多分出ていて、
ただ僕らの場合は一人の起業家さんで、
2本出させていただくって形でやってるんで、
総ゲスト数でいくと70名超っていう状態ですかね。
基本的には資金調達をした直後とかに、
お話を伺うみたいなパターンが、
ほぼそれが全てですよね。
そうですね。
フェーズも大体出ていただく起業家は、
シードアーリーってところですかね。
がメインボリュームゾーンなんですけど、
たまにシリーズC、Dみたいな方々も出ていただいて。
幅広。
幅広ですね。
いいですね。
ここまでがそれが基本フォーマットでやってきてて、
さてここから中山さんも抜けたし、
どうしようかなっていうところ。
そうなんです。
1年半ぐらいやってきてるんで、
割と学びもあったと思うし、
めちゃめちゃあります。
何となく変えなきゃなって思ってた部分があるってことだったんで、
それを少し言語化していくといいのかなって思うんですが、
フワッとしててもいいんですけど、
もっとこうしたいな、こう変えたほうがいいなみたいな部分って、
今思い当たるとこってありますかね。
まず一つパッと思いついたのが、
これポッドキャストだから仕方なくはあるんですけど、
当然フォロワー数だとか再生数っていうのが、
緩やかに右肩上がりになっていたり、
何かイベントがあったらちょっと跳ねるけれども、
一気に伸びてるってわけではない。
これはポッドキャストの特性上仕方ないところであるんですけど、
もうちょっと頑張りたいみたいなところがあって、
なかなかブレイクスルーができていないっていうのがありますと。
数字とかを言える範囲で言っちゃうと、
それこそやっとフォロワーでいくと1000人、
もうちょっとでいいかなみたいなタイミングで、
再生回数で言っても、
各回だともう100何回、200何回みたいなのがベースで、
たまに多い回だと500回とか言ったりもするんですけど、
1000回超える回っていうのはまだそんなにないなっていうのが現状でして、
そういうのを考えるとめちゃめちゃ頑張って運用してるけど、
数字っていう面では現れていないなと。
加えてこれもポッドキャストならではでもあるんですけど、
なかなか訂正的なフィードバックも、
そう多くは届いていないがありまして、
ってなるとそもそも価値提供大してできてないんじゃないかな、
みたいな危機感っていうのがすごくあったっていうのが、
一番すぐに出てくる課題かなですね。
ありがとうございます。
実はオアシスレディオも割と同じような、
数時間含めて同じような感じ、
課題もちょっと似てるみたいな感じだったんで、
僕らの場合は今動画も配信するっていうチャレンジを始めていて、
あとチャンネルをYouTubeも広げてみたりとかしてるんですけど、
まだ始めたばっかりなんで、
すぐ結果はどうっていうところには跳ね返ってきてはいないんですけど、
やっぱり感覚ちょっと近いのかなと思ってて、
とはいえもうちょっと広げていきたいなとか、
逆にもうめちゃくちゃ深くさせたいなみたいな部分も多分あるんだろうなと思ってて、
それでいうとどっち方面に行きたいのかなってめっちゃ気になってますね。
めちゃめちゃありがたい質問で、
まさにそれが定まってないゆえみたいなところはあって、
実は一番最初立ち上げるタイミングっていうのは、
このスタートアップの起業家ないしは、
スタートアップの魅力をより広げていきたいと言いますか、
本当にまだエコシステムにいない方にも届けていきたいとか、
ないしは今ちょっとスタートアップに入ったばっかりで、
ちょっと右も左もわからないから、
やっぱりそういう時って不安になったりとかもあると思うんですよね。
っていう時にちょっと外の話とかも聞きながら客観視しながらっていうところとかも考えていたんです。
なんでどちらかというと、
より多くの方に届けたいっていうのは実は結構ありました。
ただ、僕と中山さんで、中山さん当時キャピタリストもされていましたし、
それぞれの強みをしっかり活かしていこうっていう風になった時に、
やっぱり届けやすいのってスタートアップにエコシステムにいるような方々。
さっきの話とこれって結構難しくって、
さっきの話っていくと、
例えばSaaSって言葉ってどうなんだろうとか、
さっきのPMFとか多分ほぼダメだと思ってますし、
ただそれをいちいち解説入れてると、
せっかくレジェンドな起業家の方とかも出ていただいてる中で、
なかなか深いとこまで聞けない。
せっかく時間もいただいて、
その辺りがごっちゃになっちゃってて、
せっかく出ていただくからには採用につなげていただくだとか、
その企業さんの採用ページに載せていただくとか、
そういう使い方もしたいなって思った時に、
より本格的になっていってしまっている。
これはいいことでもあると思うんですけど、
逆に言えばパイばせばまっちゃってるなみたいな感覚があって、
ちょっとここら辺は迷ったままっていうのが正直なところなんですよね。
なるほど。
そうですね。どう考えていけばいいかっていうと、
リスナーとの交流
実際に、普通にリスナーの人に聞いてみたらいいと思うんですよね。
今いるリスナーの人も結構いるわけじゃないですか。
フォロワーがもうすぐ1000人ぐらいしたけどね。
フォロワーっていうとこなんで、
実際にフォロワーの名前までわかんないんですけど、
実際に聞いてるよっていう人とかには、
お話をインタビューしたほうがいいかなっていうのと、
それ踏まえて、
あと今聞いてて思ったのが、
やっぱりスタートアップへの入り口みたいな部分を提供したいっていうのはすごいわかるけど、
確かに用語の解説まで一個一個できないっていうのも事実としてあって、
だからこそやっぱり、
いって、例えば僕が本当に、
オアシスラジオも割と同じような属性の人たちに向けて配信してるんですよね。
シード企業家から、企業家予備軍の人。
業界で言うとプレシードって呼んだりしますけど、
の人たち向けに配信してますと。
なので最低限、
別に用語わかんなくても別に究極良くて、
聞いてればなんかわかるし、
普通に聞きながらこれなんだっけなってすぐ知られたらわかる話なんで、
あと何回も出てくるってことが大事で、
PMFとかよく出てくると思うんですよね。
聞き慣れて聞いて。
そう、この何回も出てくるPMFってなんだろうなとか、
聞いてたらなんとなく推測できたりとかもするんで、
だからあんまり僕もそこまで丁寧に、
用語の解説までやらなくていいのかなって思ってますと。
たまに背景とかの解説はすることあるんですけども、
番組フォーマットの変革
今ちょっと例えばXで話題になった○○についてとかって話すときとかに、
これってそもそもみたいな、
当省が上場の基準を厳しくするみたいな話が出たときとかに、
そもそもこれってどういう流れでとかっていうのは、
あんま調べてもわかんないんで、
そこはちょっと解説したりとかすることはあるんですけど、
用語を細かく解説するまではしないですね。
それはもうしょうがないと思ってます。
で、その上でターゲットどうしようかっていう話なんですけど、
僕ちなみに1リスナーとして、
めっちゃ嬉しいです。
確かに。
全然ターゲットはこのままでいいんじゃないですかって思っていて、
シンプルに切り口、基本的に切り口変えるみたいな、
これオアシスでもやってるんですけど、
忘れジュリルもやってるんですけど、
切り口とかパターンを変えるっていうのは、
もうちょっと試行錯誤されてもいいのかなっていうふうに思っていて、
だって基本ワンフォーマットでずっとやってきてるわけじゃないですか。
そうなんです。
だから今回特にパーソナリティが1人減って、
その上でいろいろチャレンジ、
比較的にはチャレンジしやすい環境になったんで、
チャレンジしてみたらいいんじゃないですかねって思っていて、
結局YouTubeのチャンネルとかも結構同じだと思ってて、
同じことをずっとやってても飽きられちゃうから、
やっぱりエンタメと一緒なんですよね。
なのでインタビューだけじゃなくて、
いろんなパターンをやってみる。
例えば今1個参考になりそうな話をすると、
オアシスレディオは、
例えば動画も始まったんですけど、
動画も1個フォーマット決めて、
これもまさにインタビュー形式なんですけど、
例えばせっかく動画のYouTubeのチャンネル始めたんで、
今動画見てる人はここに、
これ僕のカメラなんですけど、
小さいカメラを買いまして、
これでオアシスの普段の様子をショート動画で配信しようとか、
あとはジャングルってシェアオフィスを隣にやってるんですけど、
そこのルームツアーをやろうかなとか。
めちゃくちゃいいですね。
ちょうどタイミング的にもジャングルもう1フロア増床するんで、
そのタイミングとかでやろうかなみたいな話が出たりとか、
色々僕らも試行錯誤しようと思ってたり。
あとはオアシスの場合は、
ゲストというかレギュラーパーソナリティって僕呼んでるんですけど、
レギュラーの人たちの登場頻度って、
いつも一緒に喋ってる伊藤さんは週1、
ソラ以外の人たちは月1だったんですけど、
動画始めるっていうのもあって、
その人たちの出演頻度ちょっと下げたんですよ。
2,3ヶ月で1回ぐらい出てもらうと。
動画は毎回ゲストを呼んで喋ってるんで、
ちょっとそこのブッキングとの兼ね合いもあって。
っていうのと、そういう感じで、
出る人のバリエーションを増やすとかもやりましたし、
あとはもうちょっと全然、
僕らもっと違う軸でやろうと思っている。
例えば、もっとコーナー化していく。
例えば、僕らこの過去チャレンジしたので言うと、
2分ピッチ。
やりましたね。
あれ良かったんですけど、
今やってなくて。
確かに。
動画始めるんで、
動画ピッチみたいな、
やっぱり動画でちょっとやってみようかなというふうに思っていて。
っていうのと、
あと何か昨日良いなって思ったのは、
ジェイソン・カラカニスがやってる番組のやつで、
ピッチバトル。
何だっけ?
僕の投資先が出てたんですけど、
ニューヨーク代表だっけな。
ニューヨーク代表対カリフォルニア代表みたいな、
そういうピッチバトルみたいのをやってるコーナーがあって。
これ面白いなと思ったりとか、
結構企画アイディアはいっぱい出してみて、
今だったらGPTと会話してもいいんですけど、
そうですね。
わーっと出して、
何か自分たちの番組とかキャラクターに合いそうなものをいくつかトライする。
今トライできるチャンスなんで。
まさに。
この辺は何かトライしてやってみると良いのかなというふうに思いました。
まさにそれはやっていきたいなと思って。
これも一つ。
これも一つ。
動画。
やりつつも1年半ひたすらとひたすら同じフォーマットでやり続けてしまったので、
ちょっとガラッと変えたいなというところと、
やっぱあれもなかなかゲストの方が出ていただけるものの、
やっぱエコシステムの方々とのコミュニケーションの機会にはなかなかできていなかったので、
それがやっぱ結果的にいろんな方に、
みんな出れたら嬉しいものだと基本的には思ってますし、
僕としても来てくれたら嬉しいですし、
それの学びがリスナーの皆さんにも届けばいいですしとか思っていくと、
やっぱこのメディアとか番組っていうのをちゃんとコミュニケーションの機会として使いながら、
他の関わってくださった方にとっても何かしらメリットを返していくっていうのはやっていきたいなと思っていて、
ある意味それが2人でいる時よりも1人の方が動きやすいのかもみたいなことは実は思っていて、
なのでちょっとそのまままるっと同じ、
中山さんみたいな方って多分あんまりいないんですけど、
いたとしてもその方探すっていうのはちょっと違うかもなとは思っていて、
一旦1人で模索する期間を2、3ヶ月間ぐらい作ってみて、
さっきこういう回もそうですし、
そういう時事ネタ的なものがあったら、
さっきの当初の話とかもすごい大きい話じゃないですか、
あれ別に時事でありつつ歴史も含めてかなりトレンドとして大事な話だと思うんで、
ああいうのを詳しい方に解説していただくもそうですし、
あと実はイベントとのコラボとかもしていきたいなと思っていて、
実は柱さんがどこまでご存知かわからないですけども、
1周年のイベントでもちょっとコラボしたいなって話なんかも調整をさせていただいておりまして、
お願いします。
ありがとうございます。
そういった人との対談、
ないしてはこういったメディア論を語るみたいなのでもいいかもしれないですし、
イベントともコラボしていく、
とはいえこれまで培ったこのフォーマットというか、
20分20分で前編がこの方の生業ヒストリーを迫る、後編が事業深掘るというのをやってきたんですけど、
これ自体は変えてもいいと思っていて、
ただ資金調達直後の企業家さんへのインタビューというのは、
これはもともと自分が好きでやってた領域でもあり、
持っていただいてスタートアップの候補PRパーソンでもあったので、
その意味でもやっぱ露出の機会ってなかなか減っている中で、
これの課題をリーチしたいというのも実は始めているので、
これ自体は続けたいなと思っていて、
ただ中山さんみたいに後編まるまる事業を深掘るというのは、
僕はキャプタリストではないし、できなくはないかもしれないけど、
事業の深掘り
全然鋭くはないと思っているので、
例えば長尺というか3,40分1本にして、
より相手の思考回路だったりだとか意思決定の裏側に迫っていくとか、
そういうのはメインでやりたいなと思っています。
そうですよね。
これもオアシスレディオと全く同じパターンで、
動画始まった時に企業家の人をお呼びして、
結構フェーズ行っている方とか、
例えばこの前、
多分まだ配信されていないと思うんですけど、
スクーの森さん。
すごいですね。
去年上場して。
でもリスナーはどっちかというとシードキーの人なんで、
シードキー、有名なエピソードだと、
お金なさすぎて飴だけ食っていたとか、
リスナーの人、リスナーというか、
動画のプラットフォームをやっていたんで、
ユーザーの視聴者の方に、
ちょっとお金がなさすぎて困ってるみたいな話をしたら、
ご飯を送ってもらったりとか。
すごくないですか。
すごいですね。
そういうエピソードを聞けたりとか、
どこがPMF含めて跳ねた時のポイントだったのかとか、
そういう話を結構深掘りして、
まさにフェーズ進んだ人でも、
特に創業期やその後、
グロースの手前ぐらいまで、
入り口ぐらいまでお話いただくみたいなのが、
結構テーマなんですけど、
いろいろテーマ変えつつ、
僕らもまだまだ試行錯誤しているところなんで、
ちょっとそれは情報交換したいですね。
ぜひぜひ。
今の話僕は企画のヒントとして、
ぜひ聞きたかったんですけど、
すくの森さんに出ていただくって、
そのまま王道なテーマ感でいったら、
当然その上場の話だとか、
その後今どうなんですかとか、
全然聞いてない。
それは冒頭からそういう話じゃなくて、
どういう感じでステージセットというか、
どういう切り口で話すのか。
そもそも森さんに限らず、
出ていただく皆さんには、
この番組は本当にシールドキー、
プレシールドキーの人が聞いてますと、
見てますと。
なので今どんな授業やってて、
最近どうみたいな話は、
冒頭でちょっと触れるかもしれないけど、
基本的には、
創業期どんな感じでしたとか、
ある程度その知名度を含めて、
ポッドキャスト運営の課題
ブッキングさせてもらってるんですけど、
なんでそうやったのとか、
そういう話を、
やっぱ創業期の人がヒントになるような話をしたくて、
もちろん今と、
例えば10年前とかだと、
資料環境とかは違うかもしれないけど、
普遍的な話って絶対あるんですよ。
そうですね。
森さんが言ってて印象的だったのは、
ぜひ配信されたら見てほしいんですけど、
印象的だったのは、
マネタイズはギリギリまでしなくて、
本当にだからお金なくて苦しかったんですけど、
とにかく、
例えばアーカイブの機能を、
生放送しかやってなくて、
アーカイブの機能を作って、
もうお金払うから、
見逃したものをアーカイブ見させてくれ、
みたいなユーザーから要望めっちゃ来て、
それで実装して、
でバチッと課金するみたいな、
彼らのとこはずっとそういうスタイルですね。
あとは今は結構収益の柱法人向けなんですけど、
やっぱり個人で見てた人とかが、
会社員の方とかが、
これは会社の研修で使いたいとか、
そういうのできないかみたいな問い合わせがむちゃくちゃ来て、
法人のマネタイズをちゃんと進めたっていう。
なんかね、このバーニングニーズを、
すごいちゃんと、
まあ課金のタイミングはもちろん、
事業のあれによって違うんだけど、
ちゃんとバーニングニーズを捉えてるっていうのが、
すごいそのエピソードを何個か聞いてて、
すごい感じたんですよね。
そのセンスが素晴らしいし、
あの弾力あるなと。
いや普通課金したくなるんですよ、そこみたいな。
なんで、そういう話とかは、
引き出すのがすごい良かったなと思ってて。
例えばそういう話ね。
今の話を聞きながら、
オアシスレディオの工夫
その話面白いなって思いつつも、
僕この話したすぎてしちゃうのがあるんですけど、
これやっぱポッドキャストのマネタイズ問題。
それな。
ないしはその予算の年出問題。
やっぱこれは、
スタートアップナウが、
もう一回もしかしたら止めてもいいかもって思った、
一つの理由でもあって、
苦しんでますと。
苦しんでますというか、
もうちょっとちゃんと話すと、
毎週ゲスト変えて、
週2とかで配信してきたんで、
毎週収録1時間とかやってますし、
調整コースもありますし、
毎回違う方でやってるから余計ですね。
僕の場合、
編集もしてて、
全部一通りやってるので、
結構大変で、
じゃあお金どうしようってなった時に、
一応今3社、
これまでスポンサーさんついていただいて、
っていうのはやったんですけど、
当然そこで完全にペイできてるというかは、
だいぶ赤字覚悟でというか、
めちゃめちゃ持ち出しでやってる感覚っていうのはありますと。
それに対する、
基金銭のリターンは返ってきてる感覚は一定あるものの、
やっぱり経営を一応やってる身としては、
赤字事業でどこまでやるかみたいな話はつきもので、
それこそ出演者さんからお金を取るみたいなことも、
一回考えたことは当然あるんですけど、
そこに対してのバーニングニーズはそこまでないんじゃないかな、
まだそこの域に達してないなとか思ったりもして、
なんで一旦スポンサーってやってたんですけど、
ただそれが正しいかもわからないですし、
本当の理想で言えば、
僕が別の事業でしっかり稼いできていて、
それをメディア事業に打ち込んでいるっていうのがいいと思うんですけど、
そこまでは全然いけてないですっていうのがあって、
悩んでます。
そうですよね。
これもオアシスレリオも全く一緒でして、
オアシスレリオの場合は、
ポッドキャスト単体では全然考えてないので、
オアシスっていう場所であったりとか、
あとはポッドキャストのCM枠、
何回か売れてるんですけど、
これはオアシスのスポンサーメニューに含まれているもので、
まさにオアシスを支援いただいた会社さんに対して、
ポッドキャストの枠っていうメニューが用意されてて、
場合によってはそれを使ってもらうっていうところだったりとか、
あとは最近だと、
まだこれ配信時点では決まってないですけど、
動画のCM枠っていうのも実はスポンサーさんに販売してまして、
これはまだ結論、最初の4話の時点では、
4話8本か、最初の8本分に関してはCM無しになってるんですけど、
あの話してる会社さんもあって、
なのでちょっとそういうところは新しい媒体としていけないかなみたいな話をしております。
一方で、とはいえじゃあなんかその、
それだけでめちゃめちゃオアシスの運営も含めてって考えると、
まだまだオアシスの赤字もまだあるんですよ。
なので、そこら辺は僕らもまだまだ工夫しないといけないなって思ってるところなんですけど、
ただその、ひなみなさんみたいに、
ほぼ個人ですよね。
やられていて、そこをなんとかサステナブルに続けていくっていうところは、
本当に難しいと思っていますと。
で、なんか考えうることを話すと、
未来の展望と戦略
例えば、
マネタイズの方法として、
じゃあそのポッドキャストのCM単体でっていうのは結構厳しそうみたいなところだと思うんで、
なんか普通にこうじゃあ、
めなみなさんって多分他のポッドキャストのプロデュース業とかもやってると思うんですけど、
そういう部分でちゃんと稼ぐっていうのと、
あとは、
スタートアップラウをどうしていくかっていうところで言うと、
なんかじゃあ、
例えば、
他の番組とかでやるのは、
リスナーの中でマネタイズする、
リスナーから課金するっていうところをやってると思いますよね。
だからやっぱりこう、ある程度リスナー層が広がってきて、
さらに、例えば専門的な内容を月数100円とか、
っていういわゆるノート形式ですね。
でやるとか、
専門的な内容とか、あとはノートと同じ、
なんかアナロジーで考えると、
やっぱりここから先は有料とか有料買いとか、
おいしいとかでもありますけど、
それはありなのかなって思っていて、
これって多分ユーザーのエンゲージメントを上げると、
一定そのおひねり課金みたいなのってあるのかなって、
ちょっと仮説としては思っていて、
それポッドキャストだけで、
僕はポッドキャストだけでそのモメンタム作るのむずいって思ってて、
であるからこそ、例えば、
オアシスレディオも今度オフ会やりますけど、
やっぱりそのオフラインをめちゃめちゃ密に作っていくみたいなのが、
実は大事かもって思っていて、
マネタイズオフライン、
ロイヤリティの高いユーザーだけ集めて、
オフラインでやるみたいなのは、
一つやり方によってはあるんじゃないかなっていうふうに思っています。
ユーザー課金。
僕らは別にそれで課金はしてないんですけど、
それを例えば頻度高く、
例えばですけど、
月1で今まで呼んだゲストの人とかを何人か集めて交流会しますとか、
あとはポッドキャストでは言えない話しますとか、
そういうのだと、
1000人もフォロワーがいたら何人か湧きそうだなってちょっと思っていて、
それでそこでより配信する話と配信しない話もやるみたいな、
そういうのはもしかしたらありかもなってちょっと思ってますね。
本業以外で頑張ってこっちはどうにかっていう、ずっと苦しい。
だからポッドキャストをマネタイズするみたいなのは。
ただ単体ではなくて、よりプラットフォームっぽくなっていって、
周辺事業というか関連シナジーが強そうなものを巻き込みながら。
あとはもうがっつり2Bのポッドキャストやるとかですかね。
このスタートアップナルはある程度ちょっと赤字でも割り切って、
やっぱりまさに今やってる他のプロデュース業でもうちょっと大きいところ狙いに行くとか、
そっちで稼いでるからいいやって考え方もある。
結局ポッドキャストを自分でやってるっていう実績から大きい仕事もらえるみたいなってあるじゃないですか。
こっちはもう実績作るよみたいな。
割り切ってもマーケティング費用って割り切るみたいな。
いろんな考え方ありますね。
一番最後のやつはまさに実践中というかやってて、
ただこれ後から気づいて意外と難易度高かったなっていうのが、
これまで70人の方に出ていただいて、
ただほぼ今自分一人とちょっと手伝ってくださってる方ぐらいのスモールチームでやってるんで、
番組を一気に5個、10個、30個作れるかっていうと作れないわけですよ。
なるとどうしても1社あたりの単価っていうのは上げなきゃいけないと思っていて、
なった時に僕らがこの番組で出会った方々ってどうしてもスタートアップの起業家さんで、
そこに対して毎回ポッドキャスト制作費、
これちょっと採用目的でやるのかとかいろいろあると思うんですけど、
そこがそのままお客さんになるってことは、
たまにお声掛けいただくんですけどちょっと難易度が高かったりして。
そうですよ。普通に上場企業クラスとかを狙っていく方がいいし、
前ミートアップで会った人とかで上場企業の役員の方にお会いした時に、
僕がやってる活動をお伝えして、その中でポッドキャストもやってますって言ったら、
ちょっと一度もやりたいと思ってたんだよねみたいな人とかはごく稀に出会いますね。
そうですね。
なのでやっぱりそういうやりたい人にちゃんとリーチできて、
そこからトライアルできるような状況を作らない。
普通にマーケット営業だと思うんですけど、やっぱりそれは大事かなと思ってますね。
なんかいいんじゃないですか。そういうCMを自分のポッドキャストに入れるとか。
確かに。
お仕事の補修中ですみたいな。僕ジャングルのCMとか入れてるんですけど、
自分のシェアオフィスのCMとかを毎回入れさせてもらってるんですけど、
まさにそれですね。
確かに確かに。
ちょいちょい来ますよ、ジャングル。やっぱそれだけじゃないと思うんですけど、
一回聞いて問い合わせしたっていうよりかは、耳なんで毎回入るじゃないですか。
そうですね。
だからやっぱり第一早期されやすいっていうのが完全あって、
起業したんでオフィス借りたいんでちょっと見に行っていいですかっていうのは全然ありますね。
いいですね。
あれだって30秒くらいのCM差し込んでるだけなんで、毎回同じ内容で。
他のスポンサーのCM枠がなければそれを入れてるんですけど、
地味に大事かもしれないです。
確かに。
本当にそうで、僕多分この番組しかり、他のところもそうですけど、
あんまちゃんと仕事くださいって言ってないなっていうのはすごくあって。
言った方がいいですよ。
そうですね。そこでですね。
そういうのかもしんない。意外とそこかもしんないな。
はい。
オアシスの目的と運営
実績はもうね、ポッドキャスターとして、それからプロデュースの実績もあるわけだから。
はい。
皆さん稲荷さんに仕事を。
これでもいいですね。柱さんに頼っちゃいけないっていうのもいい感じですよ。
いやいやいやいや。
僕があの。
アピールしましょう。
仕事をくださいと。
言い続けた方がいいですね。
そうですね。確かに。
まさにそのCMをね、毎回自分で入れるっていうのもいいかもしれないですし。
大事です。
はい。ありがとうございます。
ちょっと程よい時間に回りましたので、記念すべき第一回でしたが、
はい。
めちゃめちゃありがとうございました。
応援しております。
はい。なんかオアシスレイリーはしっかり、パンドでもいいですけど、
もしメッセージないし、宣伝とかでもあったら。
はい。改めました。
オアシスという場所をですね、渋谷でやっております。
で、オアシスに関して言うと、
起業家、起業家予備軍のためのコミュニティスペースみたいな感じで、
平日朝10時から夜10時。
イベントがなければ結構ね、イベント量今多いんですよ。
うん。
なので、なければ夜10時までフリーで使っていただける場所になってます。
いや、最高です。
で、毎回僕、今日何回目かな。
もうね、この1週間で5回ぐらい言ってる内容があって。
はい。
やっぱり起業家予備軍の人は、周りに起業してる人がいないから。
はい。
大体の場合。
だからやっぱりね、起業してる人のところに行くとか、近くにいるとかっていうのは一番大事なんですよ。
それで解像度上がって、
はい。
なんか自分もできそうかもとか、
なんか相談できる人が周りにいるみたいな状況を作ると、
まあ起業への一歩を踏み出しやすくなるので、
まさにそういう場所として使っていただきたいと思ってるのと、
もうすぐ土日も明けれるかなという風に。
メンタルヘルスの重要性
おーすごい。
ちょっとスタッフ増やしてるんで。
土日がずっと1年間明けれなかったんですけど、
土日もやっぱり働いてる方なかなか減りつきづらいので、
土日も使ってもらえるように動かしております。
すごい。
っていうのと、隣でシェアオフィスをやっていて、
そちらは有料になるんですけども、
大体渋谷駅徒歩5分で月額税抜き3万円ぐらいから借りられる。
めちゃめちゃ安いですね。
はい。
で、スタートアップとその支援する人しか入ってないので、
濃度が高い。
はい。
っていうので、そこはまさにゴリゴリに仕事する人が使う、
24時間使える場所になってるので、
そこがパンパンになってきたので、
5月から増床するという形になりまして。
はい。
なのでスタートアップで、
大体シードアーリーのちょっと調達した会社、
もしくは売り上げ立ち始めた会社とかが扱ってる印象ですね。
コミュニティがめちゃくちゃいいんですよ。
みんな同じようなフェーズの会社の人たちが集めてるんで、
交流会とかもやってますし、
そちらも興味ある方はぜひ、
渋谷スタートアップウォースの、
もしくはジャングルっていう名前なんですけど、
のウェブサイトからぜひ来てください。
ぜひお越しください。
はい。
っていうぐらい僕もこっち側の人間だと思ってて、
利用たくさんさせていただいてますし。
僕で言えば、
ぶっちゃけ家とか家の近くで働けちゃう仕事はしてるんですけど、
来てる理由が明確に1個あって、
それはもう自分のメンタルヘルスのため。
いや、それな。
やっぱ人と会わないと、話さないとダメだなって思ってて。
結構おっしゃる通りで、
家でも仕事できるんですよ。
だけどやっぱり、
僕も週1ぐらいは家でやってるんですけど、
でも大体僕週4ぐらいここにいて、
いろんな人と会話しながら、
今日もずっと会議室で打ち合わせしたり収録したりしてるんですけど、
スキマ時間とかに、
通し先の人もたまに来るし、
声かけてもらったりとか、
結構そういう会話すごく大事で、
物理的に人と会話したり、
人がやってるところで自分もやるっていうと、
本当にもう、
メンタルヘルス大事ですね。
はい。
ということで、記念すべき特別編第1弾でしたけども、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ終わりにします。
はい。
はい、ちょうど、
あと数秒でアラームが鳴ってしまう。
ありがとうございます。
なんか糸口がつかめたならよかったです。
いやいや、
やっぱ聞かなきゃっていうのと、
やっぱ仕事くださいって。
仕事ください。
仕事くださいよ。
仕事。
仕事くださいだな。
仕事くださいが、
うまくできてない理由もあって、
それは、
ある意味その絵もさっき言った同じ理由で、
ある程度高単価でやりたいと思ってるから、
誰にでも言っちゃって、
あげるって言われたのに、
それじゃできませんって、
なんか失礼かなとかもあって。
でもなんか、
フラットに、
別に言い続けるのが大事で、
結局その、
高単価とかで折り合いがつかないっていうのは、
よくあることだし、
そうですね。
そこから本当に、
いろんな人に、
なんかポッドキャストといえば稲荷さんみたいな、
僕とか結構鳴ってるんですけど、
もうちょっとその、
いろんな層の人に、
そう認識してもらう必要があると思うんで、
いきましょう。
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