「面白いことを始めた若者たちを応援したい」——くめくめ盆踊りを支える、まみまみさんの想い
東京・東村山市で2025年に誕生した「くめくめ盆踊り」。その運営を陰でサポートしているまみまみさん。
きっかけは、行きつけのミュージックバーの仲間たちが盆踊りを企画すると知ったこと。盆踊りの経験が乏しい若者たちの挑戦をうれしく思い、自ら協力を申し出た。
主な役割はXでの情報発信。ただ告知を拡散するのではなく、自分の言葉で魅力を伝える。その熱量の源は「せっかくなら多くの人に来てほしい」という思いだ。
2025年の第1回は盛況に終わり、今年の第2回は悪天候ながらも開催。民謡の生歌・生演奏を中心とした新しい盆踊りの輪が広がっている。
若い人たちが面白いことをやってくれる。だから手伝いたい
主催者でも単なる参加者でもない。そこには「自発的に盆踊りを支えるサポーターという、もう一つの関わり方」があった。
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サマリー
東村山市のまみまみさんが、ミュージックバーの仲間たちが始めた「くめくめ盆踊り」を手伝うようになった経緯を語ります。盆踊りに詳しくなかった若い主催者たちの挑戦をうれしく思い、Xで自分の言葉を使って情報発信してきました。2025年の第1回は多くの参加者が集まり、民謡系の音楽や生歌・生演奏の魅力にも触れました。第2回は台風や雨の影響で会場運営に苦労した一方、市役所駐車場で通行人にも見てもらえる利点があり、来場者とのつながりも深まりました。まみまみさんは、面白いことを始める若い人たちを応援するため、今後もできる範囲で手伝いたいと話します。
くめくめ盆踊りとの出会い
ヒデドンです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。今日は、
まみまみです。
Xで盆踊りのトークを見せている中で、
すごい熱量で、くめくめ盆踊りっていうのを紹介していたまみまみさんに、
その話をお聞きしたいなと思って、今オンラインでつながっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと簡単な自己紹介をお願いします。
今、東村山在住で、ちょっと踊っています。
くめくめ盆踊りとの関わり合い方っていうのは?
これはね、あれなんですよ。
そもそも、くめくめ盆踊りって、どんな盆踊りなのかっていうところから教えていただけますか?
東村山で、もともとは家から2分くらいのところにある、やたら飯のうまいミュージックバーがあるんですけど、
めちゃめちゃ近いですね、2分。
私、販売で帰ってくるのが遅いんで、
深夜でもそこそこうまいもの食わせてくれるお店で、ちょこちょこ行ったりしてたんですけど、
そこのコーラが、わりかし市内でフェスとか、いろいろイベントをやってる子たちで、
で、もともとは東村山って、街ジャムって音楽のイベントがあったりする街なんですけど、
それはだいたい60代、今60代の人たちがやってて、
それで、フォギーってお店なんですけど、そのフォギーの子たちは40前後、3、40代の子だで、
で、そういうフェスみたいなのをやったり、
その子らの仲間で、市会議員の子なんかが飲み村っていう、東村山って静岡あるんですけど、
そこのお酒と、また飲食店が結構沿線では多い街で、
酒蔵の酒と飲食店がコラボして、一日飲み歩くようなイベントをやったりとか、
そういうのをやってる街で、40歳ぐらいの子らが主催なんですよ、久米坊は。
で、私そこの店には時々、月に何度か行ってて、
多分、盆踊りどっかで踊った後、浴衣のまんまでも行ったりしてたんですよね。
そしたら、その子らの仲間が、今度盆踊りイベントやるんですよっていう感じで、
直接はそれが主催の前沢さんとか横手さんとかが主催だったんですけど、
その子たちの仲間ではあっても、私その段階では、前沢さん横手さんとかは存じ上げなかったんですけど、
その子らがイベントをやるっていうんで、どういうきっかけで盆踊りに興を持ったのかは知らないけど、
嬉しいじゃないですか。そういう興味を持ってくれるっていうのも嬉しいし、
それでイベントをやってくれるっていうのも嬉しかったんで、
それでもうすぐに自分にできることがあったら協力するからって言って、
盆踊りを知らない若者たちの挑戦
声を上げてちょっとやることになったんですね。
で、その時は本当に彼らも盆踊りとかを全然知らなくて、
知らないけどとりあえずやってみるみたいな感じ?
そうそう、プロフィールみたいなの見たら、
グジョウとかそんなにちょっと誘われていってすごい面白くてっていうのがきっかけだったらしくて、
それで始められたみたいなんですけど、
市内の盆踊りの状況とかもそんな全然知らないような状況で始められて、
町内で盆踊り得意な人を教えてみたいな感じで議員の子に行って紹介してもらってとか、
そういうレベルから始めてたんで、
私でちょっと協力できることがあったら協力するからねっていう感じで、
声をかけてやるようになったのがきっかけです。
それがいつの話になるんですか、立ち上げっていうのは。
それが去年の久米盆の近くぐらいの感じだから、
全然去年の春とかじゃないかなと思いますね、
去年2025年が1回目だったので、
1回目はどんな感じだったんですか。
1回目は八日堂の東村山駅の近くに八日堂があるんですけど、
そこの屋上の駐車場がちょっと空いてて、
空いててっていうのは糸与角今やってないんですか。
やってるんですけど、横に立体駐車場が建ってるんですよ、今は。
だからその屋上駐車場を今あんまり使ってないのかな。
それでそこにイベント菓子みたいなのができる。
その頃もそこでフェスみたいなことをやったことがあるんですよ。
あそこでやるとか言って、あそこでやるんやとかいう感じで、
ちょっと待って、鳩のマーク見えるとこでやるんや。
そんな感じで始まって、
でも全然手探りの段階で始まってるから、
でもメインのメンバー以外の飲み渡りのメンバーとか聞いても、
やっぱりラッパーの子とかDJの子とかはいるんですけど、
コンテンツとしてぼもどりにそんなに集客力とかいろいろ力があるっていうのが
ちょっと実感としてわからないとか言われてて。
ぼもどりでお客さんが実際に集まるかどうかってことですか?
もうそうそうそう。
そういうのもどんどん進めていく。
本当に踊るメンバーとか、
踊り主催で演者の人を呼んだりとかするメンバーの人たちは分かってやってると思うんですけど、
同じ仲間でも、別の飲食店とかDJとかラッパーとかそっちのほうのチームと知り合いだったんで私は。
その子らはよくわからないって言ってて。
そりゃそりゃわからへんよなみたいな感じで。
で、それを時々で相談されたり、こんな感じなんですよとか言われることに、
へえそうなんやとか返事したりとかしてたら、結構参考にしてくれたみたいで。
なんかね、全然自分では覚えてないんですけど、
背取り公開したらいいやみたいなこと私が言ったみたいで、
音なんか結構反応変わりましたとか言って、
私そうなん言ったっけ?みたいな感じで。
そんな感じで協力してました。
東村山市自体は盲踊りってどんな感じなんですか?
本当に町内盲踊りばっかりです。
でも町内盲踊りはやってるって言われてますね。
で、会場も結構、わりかし神社が、神社の街が2つぐらいしかないのかな、町が。
結構神社も多いんで、結構私、中住んでるのは堺町なんですけど、
堺町は1丁目、2丁目、3丁目とそれぞれ町名ごとに盲踊りありますし、
あきつも2階あるし、で本町はないんやけど、
あと神山神社のお祭りとか多摩湖町のお祭りとか、諏訪神社のお祭りとか、
あと温泰なりのお祭りとか、サルタヒコ神社のお祭り、
バイガン寺のお祭りみたいな感じで、結構町内盲踊りはあります。
だけど、何て言うのか、がっつり二堂取れる人がいるかどうかって言ったら、
その町による感じで。
なんか婦人会とか民謡団体がガツンとあるわけでもないってことですか。
そうですね。うちの堺町は婦人会、1丁目、2丁目、3丁目、全部に揮張って来てくださるんですけど、
婦人会の方々が来てくださるんですけど、
浴衣を揃えてるわけではなく、なんかあるみたいなんですけど、
洋服に旅立ち履いてきあったりとか、そんな感じで。
でも堺町は結構しっかり教えてくれる方で、
あとは、諏訪神社は宇治湖婦人会とかが、しっかり結構踊ってくれたりとかするんですけど、
そうじゃないと、花山神社とかはそんなに婦人会の人の姿が見えないですし、
その土地による感じですね。
第1回の開催と集客
そんな状況で、第1回はどんな感じだったんですか?
実際開催してみて。
そうですね。
こっちは本当に何とかお客さんが来てくれて、
去年も発信してたんですけど、
冒頭情報にメール送って掲載してもらったりとか、
いろいろしてたんですけど、結構集まってくれまして、
都内の会場とかでよく見るボンドラの方たちも結構いっぱい来てくださったんで、
そういう人らが姿を見せてくれたときには、すごい嬉しくて、
私でも友達いないから、あの人も来てくれてるとか思うだけで、
なかなか挨拶もできないかもしれないですけど、
結構1500人、何人やったかな、忘れたけど、すごい集まってくれて、
でも私は去年は飲食店の手伝いもしてたんで、
半分温度で半分日本酒ついてみたいな、そんな感じで、
全部楽しんだかって言えば、面白かったんですけど、
踊りはもうちょっと踊りたかったなみたいな、そんな感じで、
全然なんていうか、コデラニーとか、
民謡系の音楽をする人たちとかも全然知らなかったんで、
それを踏めばきっかけにそういう人がいるんだって知って、
そういうのも見れて、すごい面白かったです、私は。
今年になってからまたチラシ配ったりとかしてたら、
去年行ったとか、そういう人にいろいろ声かけていただいて、
この人も来てくれてたんや、この人も来てくれてたんや、
っていうのですごく嬉しくて、やっててよかったなと思ってましたけど。
画像とか動画見ると、生歌でやってる感じがすごいなと思って。
そうなんですよ。だから多分、本当に盆踊り会話じゃないとこから来て、
偶像から始まってるから、そういう意識になったのかなと思って、
やっぱりちっちゃい頃から踊り続けてる子だったら、
思いつかないかもしれないなと思いました、それは。
Xで伝える工夫と第2回の天候対応
今年も引き続き関わってたっていう感じなんですか?
そうですね。今年もやらなかったらまた手伝うよみたいな感じで、
あんまりXの担当がいないっていうのは去年からずっと聞いてたんで、
で、インスタはインスタで担当の子が発信してるし、
フェイスブックとか都市役所への載せてくださいみたいなのもやってて、
でもXいないとか、インスタとかに載ってるのあったら、
リツイートじゃないけどそんな感じで、発信じゃないけどそういうのはするよみたいな感じで、
去年言って、そのまま今年もやったって感じです。
その妙に熱量が高いなって思ったんですけど、あれはなんかあるんですか?
なんだろう、やっぱりそのまま宣伝するからにはお客さん呼びたいから、
普通にインスタを流すだけだったら、ちょっとあまり伝わらないかなっていう思いがあって、
で、やっぱり去年もそんな感じで発信してたら、
主催メンバーの誰かが、普通にリツイートみたいなのをするだけじゃなくて、
自分のことも載せてくれてるんですねみたいな感じで、ちょっと褒められたんですよ。
なんか調子に乗って、同じ感じでやってました。
誰に言われたかもあまり覚えてないんですけど。
工夫した方が、せっかくやるんだったら。
そうそう、そんな感じです。
で、今年2回目は、実際やってみてどんな感じだったんですか?
今年はね、もう本当に、まず開催されるかどうか、台風来てましたから、
っていうので、もう本当に、前日とか前々日とか、
お店に行って、いつ販売するのとか聞いて、聞いて分かったことは全部、
こんなの聞いた、みたいな感じで発信したりとかして、
結構集まっていただきましたけど、なんていうのか、踊る方は来ていただいたんですけど、
やっぱり天気が悪かったから、地元の人がやっぱりちょっと少なかったかなっていうのはありますね。
雨だから勝手に中止だと思ってたとかも言われましたし、
そこがまあ残念だったけど、でもまあ、中止になるよりはちょっとでも続けられて、
来年につながることができたかなと思いますし、
なんか大赤字ではなかったみたいですし、
チラッと聞いた話という感じで。
天候が悪かった分、まあちょっと。
そうですね。
かき氷とか、飲み物とかもやっぱり、あれですし、
飲食ブースも植え植え椅子だけだったんで、
本当に急遽テントを手配して、飲食席の上に設置したりとか、
そんな感じで結構バタバタでしたし。
でもなんか、来てくれた。
この1年の間で顔見知りが増えたんで、
踊る人たちの中でもその人たちがまだ来てくれて、
もう踊る前に行っとかないとって言って飲み食いとかも、
踊りだしたらもう飲み食いできないから今のうちに飲んでこうとか言って飲んでくれたりとかして、
楽しんでくれたんで、すごく嬉しかったです。
まあでも、やっぱり天気が悪いと想定していたことができなかったり、
やっぱり演奏を矢倉の上でやる予定だったのが、
矢倉前にテントみたいなのでそこで演奏することになったりとか、
やっぱりちょっと想定外なことはあったんですけど、
陽花堂の上でやるより、今回市役所の駐車場とかだったんで、
通行人から見えるんですよ。
だからなんていうのか、通りすがりの人が覗いててくれたりとか、
そういうのがあったんで、陽花堂の上でやった時は面白かったんですけど、
やっぱり知ってる人しか来れなかったんで。
屋上のってことですよね。
そうそう。そんなに下に、古い陽花堂なんて高さもあるんで、
下に音がすごく響いてくるっていうわけでもなかったんで、
だから今回の場所にして良かったんじゃないかなと思いますし、
本当にスタッフじゃなくて、ただの手伝いなのに偉そうに言いますけど、そう思いました。
若い人の挑戦を支える理由
いや、そうやってね、手伝う人の存在も大切だなっていう風に、なんか感じてまして。
でも全然、出しゃばっただけです。
主催者だったりだけでもできないことがあると思うんで。
ああ、そうですね。
来年もできたらいいかなっていう感じですかね。
そうですね。続けていってほしいし、
今年終わった後に練習会から参加してくださっている方のお話とか聞いたら、
なんていうのか、やっぱり本当にその人も、
この辺でこんな民謡メインで生歌でのボンドリを開いてくれるなんて、
すごいいい気に感じて、練習会からすごい参加して手伝ってくださっているお姉さんがいたりしたので、
若い子が興味を持ってやってくれる、面白そうなことをやってくれるっていうのがやっぱり嬉しいし、
できることはどんどん手伝ってあげたいなと思いますし。
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